波瑠『あなたのことはそれほど』9.0%の2ケタ割れ! 「東出がイケメンすぎる」と不評のワケ

 4月25日、波瑠が主演を務める連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)の第2話が放送され、視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。初回の11.1%から2.1ポイント数字を下げ、2ケタ割れしたことがわかった。

 同ドラマは、渡辺美都(波瑠)と涼太(東出昌大)、美都が思い続けていた同級生・有島光軌(鈴木伸之)と麗華(仲里依紗)という2組の夫婦の結婚生活と恋愛模様を描いた四角関係ラブストーリー。第1話では、美都が光軌と偶然再会してホテルで一線を越えてしまう様子が放送され、第2話では、美都が涼太に嘘をついて光軌と温泉旅行へ出かけ、その旅行先で彼が既婚者だったことを知る……といったドロドロのストーリーが展開された。

「光軌が既婚者だと知っても、なおこの出会いを運命だと感じている美都に、視聴者からは『はっきり言って、波瑠の役には嫌悪感しかない』『不倫を全然悪びれてない美都にめっちゃイライラする』といった声が上がっています。また『原作はもっと心理描写が丁寧なのに、ドラマは雑すぎる』『原作の面白さが1ミリも出てなくてイラッとする』といった声も噴出。いくえみ綾の原作漫画は、第1話で美都と光軌が肉体関係を持ち、お互いが既婚者だと知るという早いテンポで進むのですが、ドラマ版でその点が変更されたことに対して、『完全に別物のストーリーになってしまう』といった不満の声も上がっています」(芸能ライター)

 また、第1話では“行きすぎた愛妻家”を演じる東出に注目が集まっていたが……。

「涼太は、美都のスマホをこまめにチェックする“サイコキャラ”で、『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)の“冬彦さん”を重ねる人も少なくありません。今回もスマホを覗いたり、『空がきれいだよ』といったメールを送り続けるなどの怪演を見せ好評なのですが、一方で、『原作の地味で冴えない涼太のビジュアルと、東出くんが似つかない』『東出くん、この役をやるにはイケメンすぎるんだよね』『涼太役をもっと地味でブサイクにした方がよかった。光軌より涼太の方がいいじゃんってなる』など、こちらにも原作との違いにツッコミの声が上がっています」(同)

 視聴率は下がってしまったものの、ネットでは注目を集めている『あなたのことはそれほど』。これから巻き返せるかに注目したい。

前田敦子、北川景子と“冷戦報道”! 業界関係者が「生意気」「格下なのに」と怒る理由

 前田敦子と北川景子の“冷戦”を、4月26日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』で共演する両者だが、都内で行われた打ち上げの際、火花を散らしていたという。

 同誌によると、本作では北川がヒロイン、前田は脇役での出演となるが、前田はその扱いに不満を抱いていたとのこと。年齢やキャリア面で格上なのは明らかに北川の方であるものの、前田には“元AKB48のエース”という肩書、また映画の出演歴は北川とほぼ変わらないという点で、“同格”だと意識していたという。

「前田の“同格”意識は、ロケ中の態度にも出ていたようで、北川も面白くはなかったのでしょう。『新潮』は、映画の打ち上げ当日、2人はお互いに目を合わせようともせず、一度も口を利かなかったと伝えています」(芸能ライター)

 AKB卒業後、女優に転身してからというもの、前田には業界内外から批判がつきまとっている。かねてから「アイドル意識が抜けず、演技力に難がある」と指摘され続けているが、記事にある“北川と自分を同格だと思っている”という点について、テレビ局関係者は怒りをあらわにする。

「セリフを覚えてこなかったり、現場でやる気のない態度を見せる時点で、北川より格下なのは明らか。同格なんて生意気ですよ。確かに映画の主演は続いていましたが、ドラマでの主演作は深夜枠、ゴールデン/プライム帯では、ヒロイン以下のキャスティングしかありません。前田を深夜帯以外の連ドラで主演に起用したいというプロデューサーなんて、存在しませんよ」

 一方の北川は、最新主演作となる連ドラ『家売るオンナ』(日本テレビ系16年7月)が、同クールで最高値となる全話平均11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録している。

「“確実に数字が取れる企画しかやらない”現在の日テレにおいて、しっかりと結果を残した同策は、続編も制作予定です」(同)

 さらに前田が現場で見せる態度には、周囲から苦言が噴出しているようだ。

「前田は現場で、マネジャーの若い女性とタメ口としゃべっており、傍から見ていると、完全に“お友達”。前田は、共演者やほかの事務所スタッフの前で、『まだ撮影やるの~? もういいじゃん』とダルそうに話すなどやりたい放題なのに、マネジャーは彼女を注意することもありません」(芸能プロ関係者)

 それでもオファーは絶えない状況が続いているだけに、前田には早急な成長を期待したいところだが……。

『ひよっこ』過去最高20.5%獲得! 母同士と娘同士の友情を重ねる脚本に「素晴らしい構成」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■4月22日(土)/18話~4月25日(火)/20話
 18話では、父・実(沢村一樹)の失踪を偶然知ったみね子の妹・ちよ子(宮原和)が、父を探しに東京へ行こうとバスへ乗り込む。しかし途中で寝てしまい、顔なじみの車掌・次郎(松尾諭)に背負われ、家に帰ってくるのだった。いつまでもこのままではいられないと感じていたみね子は、母・美代子(木村佳乃)と祖父・茂(古谷一行)に、もし実が正月に帰って来なかったら、自分が東京に出稼ぎに行くと宣言する。

 19話では、実の行方がわからず、出稼ぎの給与も振り込まれないため、生活が苦しくなって行く谷田部家の様子が描かれた。そんな谷田部家に、みね子の幼馴染・時子(佐久間由衣)の母で、美代子の親友である君子(羽田美智子)が、助けになればとお金を持ってやって来る。美代子は、受け取れないと頑なに断るのだが、一度自宅に帰った君子は、再び「お歳暮」といいながら、シャケや肉などの品物を大量に持ってくるのだった。視聴者からは、この2人のやりとりに「何が何でも受け取らせようとする君子さんの思いがいいな」「助け合いの精神をさらっと描いてるところに、じんとくる」と感動の声が続出した。

 そして、ついに実が帰ってくることになっている大みそかを迎える。バス停で実を待つみね子たちだったが、結局、実は帰って来ず。元日、みね子は東京に出稼ぎに行くこと、父が失踪したことを、姉弟たちに伝えるのだった。

 20話でみね子は、上京することを幼馴染の時子、三男(泉澤祐希)にも宣言。しかし、就職活動の時期はとっくに終わっており、働く先を探すのは至難の業。落ち込むみね子に、時子は、もし見つからなかったら自分の代わりにみね子が出稼ぎに行けばいいと伝えるのだった。この2人の姿に、視聴者からは「前話で母たちの友情、そして今回は娘たちの友情を描いてる。泣かせるねぇ」「時子のこの優しさは、お母さんの背中を見て育って来たからこそなんだろうな」「ここを重ねて見せてくるところが、脚本の腕だね。素晴らしい構成」といった声が上がった。

 22日放送の18話では、過去最高視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した『ひよっこ』。このまま右肩上がりで視聴率を上げていけるかにも注目だ。

天海祐希、フジ『Chef』大爆死の悪夢乗り越え……テレ朝『緊急取調室』初回17.9%の大記録

 天海祐希主演のテレビ朝日系連続ドラマ『緊急取調室』(木曜午後9時~)シーズン2の初回が4月20日、15分拡大で放送され、17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。今期の連ドラの初回では、『警視庁・捜査一課長』(同系/内藤剛志主演)の14.5%を軽く抜いてトップの記録となる。さらに、今年放送されたドラマの中でも、元日に同局でオンエアされた『相棒season15 元日スペシャル』(水谷豊主演)の17.3%を超え、堂々の首位となった。

 天海といえば、常に主演ドラマで安定した視聴率を挙げていたため、各局からの信頼も厚く、“視聴率女王”として君臨してきた。ところが、昨年10月期に主演した『Chef~三つ星の給食~』(フジテレビ系)が、よもやの5%割れを記録するなど、全話平均7.1%の大爆死に終わった。天海は視聴率が低迷するフジの連ドラで主演を務めたばかりに、消し去りたい“黒歴史”を作ってしまった格好だ。

 この汚名を少しでも早く返上したい天海にとって、今回の『緊急取調室』シーズン2のオファーは絶好の機会だったことだろう。同ドラマは2014年1月期にオンエアされ、平均12.9%の高視聴率をマークした人気作。15年9月27日放送のスペシャルも、14.6%を記録しただけに、視聴者の“期待度”も高かったようだ。

 脇役陣も、田中哲司、でんでん、大杉漣、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らの豪華キャストが引き続き出演し、主演の天海を全面的にバックアップ。これもまた、視聴者の高い関心を呼んだようだ。

「正直、出来すぎの感はあります。シーズン1の単話最高視聴率は16.1%(第3話)。前クールの同枠ドラマで、三浦友和が主演した『就活家族~きっとうまくいく~』は最高で11.1%(最終回)どまり。前クールのトップ、木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)でさえ、最高は16.0%(最終回)だっただけに、『緊急取調室』の初回が、いかに高視聴率だったかは明白です。このままハイレベルの数字がキープできるかはわかりませんが、シーズン1の実績があるだけに大崩れはしないはず。その意味で、今クールの連ドラで台風の目になるのでは」(テレビ誌関係者)

 初回の高視聴率で、早くも『Chef』の悪夢を振り払った感もある天海。今後のためにも、この人気シリーズを大ヒットで終わらせたいところだろう。

 また、脚本担当の井上由美子は、ここ最近、『まっしろ』(TBS系/堀北真希主演)『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/松嶋菜々子主演)と爆死が続いていただけに、『緊急取調室』をヒットに導いて、その健在ぶりを業界内外に示したいに違いない。次回以降も、その視聴率動向に注目が集まることだろう。
(田中七男)

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』初回6.9%! 「観月ありさの演技が古い」と酷評

 観月ありさが主演を務める連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)の第1話が4月23日に放送され、平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、観月にとって26年連続30回目の連ドラ主演となるメモリアル作品。美人で名家の令嬢でありながら“三度の飯より骨が好き”という主人公・九条櫻子(観月)と、博物館の技術補佐員・館脇正太郎(Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔)が、遺体の骨を手掛かりに謎を解き明かしていくというミステリードラマだ。

「観月は『鬼嫁日記 いい湯だな』以来10年ぶりのフジ連続ドラマ主演だったのですが、初回視聴率は6.9%と大爆死。視聴者からは『観月ありさの演技が古くさい』『カッコイイ女を演じようとしすぎて、違和感を覚える』といった不評の声が上がっています。また、同ドラマは、同名タイトルの小説が原作なのですが、櫻子は20代半ばの設定だけに、現在40歳の観月が主演であることに対して『完全にミスキャスト』『原作の年齢に合った女優を起用すべきだった』と厳しい指摘が飛び交っています」(芸能ライター)

 裏のTBSでは、先週より連ドラ『小さな巨人』が放送中。同日放送の第2話は、ボクシング中継で15分開始時間が遅れたものの、視聴率13.0%を獲得しており、『櫻子さん~』の初回視聴率は『小さな巨人』のおよそ半分ということになる。

「近年、観月が主演した地上波の連ドラを見てみると、2014年『夜のせんせい』(TBS系)は全話平均6.5%、15年『出入禁止の女 ~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)は全話平均6.4%%と大爆死。『櫻子さん~』の前クールで放送された小雪主演の『大貧乏』が初回7.7%を獲得していることからも、『やっぱり観月はオワコン』『連ドラ主演記録にしがみついているのは痛々しい』といった声が多数出ているんです」(同)

 次回以降、視聴率アップを成し遂げ、メモリアル記録に華を添えることができるか注目だ。

昼ドラ『やすらぎの郷』、石坂浩二と野際陽子に急展開! 「サスペンス要素も面白い」と高評価

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

■4月21日(金)/15話〜4月24日(月)/16話
 15話で、栄は「やすらぎの郷」理事長の名倉修平(名高達男)とその妻・みどり(草刈民代)から、正体不明の新人作家・濃野佐志美の最新作について相談を受ける。濃野の最新作は、みどりの父で「やすらぎの郷」の創始者でもある加納英吉と、九条摂子(八千草薫)の過去にまつわる実話をフィクションとして仕立てたもの。恋人を亡くし神風特攻隊を慰問した終戦前後の辛い過去を思い出すことで、摂子が苦しむのではないかと加納は懸念しているという。修平とみどりは、濃野の正体が栄の亡くなった妻の親友・井深凉子(野際陽子)だと告げ、出版を断念するよう説得してほしいと頼み込む。

 16話では、栄は濃野こと涼子を、ハッピーと呼ばれているバーテンダー・財前ゆかり(松岡茉優)の祖父が営む人里離れた小料理屋「山家」に誘う。実は凉子は山家の常連で、「濃野佐志美」というペンネームは鯉の刺身から来ていること、「やすらぎの郷」で見聞きしたネタを題材に小説を書いていることを白状する。栄は関係者に無断で作品化している凉子の行為を「パクリ」だと非難。しかし、凉子は、栄の浮気や亡き妻の自殺未遂事件を下敷きにした小説『こわれたピアノ』もすでに発表していると言って栄を狼狽させる。涼子に最新作『散れない桜』の発表を断念させようとする栄は、「これは時間がかかりそうだ」と心の中でつぶやく。

 視聴者からは、これまでメインの話に関わってこなかった凉子が濃野だということに驚きの声が続出。「妻の親友っていう複雑な立場の人間に、栄がどう向き合うのか楽しみ」「ほのぼのターンもいいけど、こういう重厚な人間ドラマ、サスペンス要素も面白い」「ここからどう話をつなげていくのかが見どころ」と先の展開に期待の声が上がっている。

 SNSでは「全然やすらげない」が合言葉になりつつある『やすらぎの郷』。次回はどんなドラマを見せてくれるのだろう。

マスコミ関係者が名指しする、芸能界の“オワコンママタレ3人衆”とは?

 タレントの熊田曜子が、写真集『The GREATEST!!』(講談社)を5月26日に発売することがわかった。同書は熊田にとって36冊目となる写真集で、2児の母になった今も健在な抜群のプロポーションを生かし、“超王道”をテーマに過去最大の露出に挑戦したという。熊田自ら「これが私の最高傑作です」と語る128ページの大ボリューム作品だ。

「熊田の写真集発売はおよそ5年ぶりで、産後初ということもあり話題になっています。しかし、ネットユーザーからは『ママタレでウケなかったから、グラビアに戻ってきたのかな?』といった声が続出中。実は熊田は、2013年に産後ダイエット本を出版するなど、ママタレ路線でタレント復帰を狙っていましたが、ブログにアップした手料理写真の数々が『まずそう……』『料理は苦手なのかな』と話題になったんです。ペニーオークション詐欺事件のステマ騒動も尾を引き、ママタレとして重要な好感度が急落、特に同性の支持は得られずじまいでした。そのため、男性ウケするグラビアに“戻ってきた”と思う人が多いのかもしれません」(芸能記者)

 現在のママタレ業界は飽和状態といわれ、多くのタレントがポジション争いを繰り広げている。その争いに負けて“オワコン化”してしまったママタレの1人に、スザンヌが挙げられる。

「11年に結婚を発表したスザンヌは、14年に第1子を出産。ブログでは、育児についてつづったり、ママ雑誌の表紙を飾るなど着々とママタレとしての地位を築いていましたが、14年に発売した育児本『mamazanne』(宝島社)が、『育児の参考にしようかなと思ったのですが、まったく参考にならなかった』『日記としてなら良いものかも。ただの幸せのひけらかしにしか思えない』と酷評の嵐に。また、生後1カ月の息子と外出を繰り返して『外出は最低限にすべき』と批判の声が上がるなど、アンチが急増してしまいました。15年の離婚後はメディアへちょこちょこ出演しているのですが、ママタレとして呼ばれているわけではないようです」(芸能誌編集者)

 さらに、04年に結婚して、06年に女児を出産した新山千春は、“古参”のママタレとして活躍していたが、完全にオワコンになってしまった人物だ。

「08年に子ども向け番組のパーソナリティーを務めるなど活躍した新山ですが、同年に始めたブログがたびたび炎上。そのブログ炎上の発端は、スーパーで未精算のコロッケを娘が勝手に食べたにもかかわらず、『かわいかったから怒らなかった』とバカ親っぷりを披露したからでした。また、09年には、週刊誌に夫ではない男性との“手つなぎデート”が報じられ、『子どもを置いて遊ぶなよ』と批判の声が続出。13年にも不倫騒動があり、結局14年に離婚を発表するにまで至りました。さらに15年には、『しくじり先生 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、ブログを使った“炎上によるアクセス数稼ぎ”の方法を暴露したことで、好感度は大暴落し、最近では、テレビなどへの露出はめっきり減ってしまいましたね。もはや自身も、ママタレとは思っていないのでは」(同)

 生き残りが厳しいママタレ界だが、「そもそも業界内では、“ママタレになる=売りがなくオワコンの人”ともいわれている」(前出・芸能記者)という。ママタレブームは、すでに終焉を迎えつつあるのかもしれない。

渡部建、佐々木希との“結婚披露宴生中継”を画策!? 日テレとTBSが放送権めぐりバトルか

 突然の結婚発表となったアンジャッシュ・渡部建と佐々木希をめぐって、現在水面下で、日本テレビとTBSが火花を散らしているという。

 一部スポーツ紙で近日中の結婚が報じられた翌日、4月9日放送『行列のできる法律相談所3時間スペシャル』の生放送パートで、渡部は自ら結婚を発表。佐々木にも電話をつなぎ、大きな話題を呼んだ。

「放送前から『重大発表』などと予告していた効果もあり、同放送の平均視聴率は20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得しました。渡部は、2013年からほぼレギュラーとして『行列』に出ており、よく共演者から佐々木との交際をイジられていただけに、同番組で結婚を発表したのは、視聴者も納得だったのでは」(芸能ライター)

 しかし一方で、『行列』での結婚発表に不服を唱えているのがTBSだ。渡部はこの4月より、同局の看板番組『王様のブランチ』メインMCに就任している。

「TBSとしては、やはりメインMCを渡部に任せた直後だったので、発表は自局でやってほしかったというのが本音。しかし渡部は、長年お世話になったということで、TBSには頭を下げて日テレを選んだそうです」(同)

 しかし、渡部がTBSを蹴って『行列』を選んだ理由は、単なる“義理”だけではなかったようだ。

「渡部の真の狙いは、『行列』のメインMC就任ですよ。島田紳助の引退後、メインMCである“所長”役は、東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫博之、フットボールアワー・後藤輝基が交代で務めているのですが、その後釜に収まることが渡部の悲願だそう。そこで、定期的にメインMCがチェンジする『ブランチ』ではなく、先々を見据えて『行列』側に恩を着せた……といわれています」(テレビ局関係者)

 そこでTBS側は、次なる“特需”に乗っかろうと躍起になっているそうだ。

「TBSは、2人の結婚披露宴の生中継をしたいと考えているそう。まだ日取りは決まっていないものの、業界内では『どうやら夏頃だ』とウワサされており、TBSは早くも『発表は日テレに譲ったんだから』と、中継権を得るために必死ですし、渡部は渡部で、今後の関係を考えて、TBSを選択すると見られています。ただそうなった際、日テレはどういった反応をするのか……」(同)

 結婚発表に関する段取りなどは、全て渡部が主導しているといい、しばらくはテレビ局を巻き込んだ“結婚ショー”が繰り広げられることとなりそうだ。

紗栄子、ファッションイベントで大ハッスル!?  『ラ・ラ・ランド』踊る姿にマスコミ苦笑

 モデルの紗栄子が4月15日、東京都内で行われた女性ファッション誌「sweet」(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2017」に登場。ファッションショーや専属モデルオーディションなど、さまざまな催しが行われた同イベントの大トリとして、「トークショー」を行った。取材に招かれていた報道陣は、そこでのエキセントリックな世界観に、あぜんとするばかりだったという。

「なぜか撮影が一切禁じられ、マスコミは手持ち無沙汰に。一応、トークショーと銘打たれていたものの、その内容は、“紗栄子オンステージ”といった感じでした。まず突然、映画『ラ・ラ・ランド』の冒頭で流れるノリノリのミュージカルナンバー『Another Day Of Sun』が大音量かかり、大勢の外国人ダンサーがピンク基調のステージに颯爽と登場。ダンサーが舞う中、紗栄子が姿を現したのですが、まずはその衣装に度肝を抜かれました。卒業式の体育館に張られる幕のような、赤と白のストライプ生地でできた超ミニワンピースで、胸元も、ざっくりとV字型に開いていたんですよ。さらに白いエプロンをつけ、手にはパフェの載ったお盆を持っていたので、恐らく“アメリカンなウェイトレス”をイメージしていたのでは……」(芸能記者)

 そんな出で立ちでダンサーに混じり、ミュージカル風の踊りを披露した紗栄子。ミニワンピを自らめくり、フリフリのパンツを見せたり、ランウェイ上を移動しながら観客席に飴を投げ入れたりなど、「まさに紗栄子ワールド全開で、マスコミ関係者の中には苦笑いをする者もいた」(同)という。

「結局そのショーは、外国人男性ダンサー2人に紗栄子が抱えあげられてフィニッシュ。『ラ・ラ・ランド』とはまったく異なる世界観を作り上げていました。なんでも、自分で企画した出し物だったそうですよ」(同)

 紗栄子といえば、自身が開催するド派手なバースデーパーティーが話題になったことも。昨年はそのパーティーで、モジモジくんのような全身黒タイツ姿のままローション滑り台をすべり、バースデーケーキに突入したことを、自身のインスタグラムで報告。また歴代マネジャーをはべらせ、紗栄子について語る「サエトーーク」なる企画も開催していたという。一部では、会場費だけで400万円、合計で約1000万円かかったと報じられ、ネット上では「自己顕示欲の権化」「自分大好き」と批判の声が噴出していたが、「今回の“紗栄子オンステージ”を見る限り、本人はまったく懲りていない様子だった」(同)とのこと。

「バースデーパーティーは身内だけの催しなのでまだ理解できますが、身内や取り巻き以外の一般人も、自分がコスプレして踊る姿に喜んでくれるのだと信じて疑っていないことが、よくわかりました。イベント最後のコーナーということもあり、紗栄子が踊っている最中に帰り始める観客も多く見られましたが、果たしてそのことに気づいていたのでしょうか」(同)

 今年は、どんなド派手なバースデーパーティーを開くつもりなのだろうか。

『人は見た目が100パーセント』6.4%に急落! 桐谷美玲の「ウジウジ演技」に視聴者イライラ

 桐谷美玲が主演を務める『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)第2話が4月20日に放送され、平均視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、第1話の9.5%から3.1ポイントの大幅ダウンとなった。

 同ドラマは、地味な見た目の理系女子研究員・城之内純(桐谷)が、自分は“女子”ではなく“女子モドキ”なのではないかと気付き、同僚の前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)とともに「美の特別研究」に奮闘するストーリー。第2話では、純の新たな上司であり、あこがれの存在である松浦栄子(室井滋)と同じ結婚式に出席することがわかり、純はパーティーファッションの研究を開始。また、イケメン美容師の榊圭一(成田凌)にヘアメイクをしてもらうも、緊張して挙動不審になってしまう……といった展開だった。

「ネット上では、第1話から『ちょっと主人公がオドオドしすぎじゃない?』などと指摘されていましたが、第2話にしてさらに視聴者のイライラが大爆発。『純にイラつく! 美容師に触られるのも無理とか、どんだけ自意識過剰なの?』『オシャレより先に、コミュ障をなんとかした方がいい』『純のネガティブキャラがウザい』『ウジウジしすぎで見てられない』というように、とにかく主人公・純のキャラクターが大不評なんです。視聴率が初回から大幅下落したのも、それが原因かもしれませんね」(芸能ライター)

 その一方で、満子や聖良も純と同じ“女子モドキ”として描かれてはいるが、それぞれ明るく、コメディ要素のあるキャラクターのため、視聴者からは「共感しつつ笑える」と好評だ。

「同ドラマは、同名タイトルの女性向け漫画が原作となっているだけに、“視聴者の支持を得られない”という問題は、一概に製作サイドの責任ではないように思います。ただ、『桐谷のネガティブ演技が過剰すぎる』という声もあるので、桐谷の演技プランが、世間の求めるものと“ズレていた”ということなのでは」(同)

 「主人公が嫌われる」という致命的な問題を抱えてしまった同ドラマだが、この状況から視聴者を取り戻すことはできるだろうか。