“大麻女優”高樹沙耶、支離滅裂すぎる弁明――彼女が判決後に会見を開いた意味とは?

 沖縄・石垣島の自宅に大麻を隠し持っていたとして、大麻取締法違反(所持)で逮捕され、一貫して「所持」を否定し続けてきた元女優・高樹沙耶(本名・益戸育江)に、那覇地裁は懲役1年執行猶予3年の判決を言い渡した。

 地裁前から車に乗り込んだ高樹だったが、近くの公園に車を止めて記者会見を行い、「このたびの事件に関しまして、私は逮捕されたことをありがたく思っております」と涙ぐんだ。いったい何に感謝をしているのか、疑問を抱いた人も多いのではないだろうか。

 高樹が、「医療大麻解禁」を掲げて新党改革から立候補した昨年の夏のこと。「私は大麻草の法改正を皆様にお伝えしてから、大麻女優とかいろいろ言われまして、非常に困難な道をこの5~6年の間歩んでまいりました」と振り返ったが、言い出したのは高樹自身。さらに、「世界で医療大麻が合法化されているということで、ぜひわが国でも病に苦しむ人たちのために使えないかと頑張ってみましたが、結果は皆様もご存じの通りでした」「皆様に理解していただきたいのは、決してふざけた気持ちで大麻草に向き合ってきたわけではなく、本当に医療で困っている方のために使うことができたら、という思いで頑張ってまいりました。それだけは信じていただきたいと思います」などと、悔しさをにじませながら弁明していたものの、犯罪は犯罪。違法大麻に手を出した反省の言葉は最後まで聞かれなかった。

 高樹は、「更年期障害とか、親知らずの抜歯の後の痛みとか、そういうもので……それを使用するということをいたしました」と使用を認めてはいるが、法律では、大麻の吸引自体は罪にならない。所持、栽培が犯罪なのだ。

 「信頼を取り戻すために毎日精進してまいりたいと思います。どうもお騒がせしましたことを、ここでお詫びをしたいと思います」と頭を下げていた高樹。「医療用大麻」を促進する姿勢があるなら、控訴して戦う信念が必要だったのではないか。心のどこかに「芸能界に復帰したい」「石垣島の近燐住民に弁明したい」という思いからの記者会見にしか見えなかった。そして、高樹が再び、大麻に手を出しそうな予感がするのは、私だけだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

坂口杏里、Twitterで無差別に「借金依頼DM」送信してた? 芸人飲み会で衝撃事実発覚か

 

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

■今年一番でかいニュースは「渡辺謙の不倫」

A 久々の芸能座談会です。

C 一瞬で終わった気がする2016年と違って、今年は時の進み方が緩やかな気がします。芸能ニュースの中身も量も、穏やかで。

A それだけ昨年が異常だったということでしょう。ネット上にも「今年は芸能ニュースが多すぎる」なんて書き込みがあふれていましたから。

B 今年だと、一番でかいニュースは、渡辺謙の不倫かな? いつまでたっても記者会見をやらないままだけど(笑)。

C 所属事務所のケイダッシュは、渡辺のプライベート取材を控えてくれたら、会見への参加を許可するとマスコミに言っていたんだよね。

A ケイダッシュの担当者も、最初は深刻そうに「もう少しだけ時間をください」と真摯に対応していたのに、最近は「今月はミス・ティーン・ジャパンの記者会見があるから無理ですよ」「来月はムッシュかまやつのお別れ会だし……」と、ほかの会見を理由に、渡辺の謝罪会見を先延ばししてくるように。

B このままだと、第一報を出し、空港取材も行った「週刊文春」(文藝春秋)の一人勝ちだよね。って、それは昨年からそうか(笑)。

A 僕ら新聞じゃほとんど触れないけど、泰葉の暴走がすさまじいことになってますね。

C 突然ブログで、坂口杏里に対して「救済計画」を発表し、「ブログ撤退宣言」を挟みつつ、坂口との「養子縁組計画」をぶち上げたという……。話題作りなのかなぁ? それにしても、どういう効果があるのか(笑)。

A 養子縁組はすぐさま頓挫したと報告していましたね。「坂口が事務所に所属していなかったから」だそうですが。

B 逆に直接本人と話ができて、交渉しやすいとは思わなかったのかな。

A そうならないのが泰葉でしょう(笑)?

B ブレーンがついてないから、出口のない話題作りにしかならないんだよ。それにしてもねえ……。1年後とかに深夜バラエティで「あの真相暴露!」みたいなことをやるつもりなのかな。

C テレビ局から、お声がかかるならいいですが。

A 岡本夏生なんて、まったくオファーがなくなっちゃいましたからね。ふかわりょうとのバトル(ふかわ主催のトークイベントで、大喧嘩に発展。直後に岡本がテレビ引退を宣言した騒動)って、もう1年近く前ですよ。

B そういえばこの間、久々にネットで名前を見たけど。

C 一部ファンが「義援金の収支報告書を出せ」と、ネット上で告発しているという話ですね。なんでも岡本は、熊本被災地支援のため募金を集めていたものの、約束していた中間報告が、ほとんど行われていないのだとか。

A お騒がせタレントのイメージはずっとありますが、メディアにも出てこなくなると、本人の真意がまったくわからなくなりますね。

B そういえば岡本って、いつからかは知らないけど、記者だろうが身内のスタッフだろうが、誰かと一緒にいるときには、絶対に会話を録音するらしいよ。

A えっ、こっそりですか?

B ううん、ちゃんと許可は取って(笑)。仕事とか関係なく誰かと食事に行っても、おもむろにボイスレコーダーを机に置いて「私、全部残してるんで」と録音を始めるという……。

C 怖すぎる(笑)。そりゃ、誰も出演オファーしなくなりますね。

C GW直前、知人ホストへの恐喝未遂容疑で坂口杏里が逮捕されました。

A ほかに大きいニュースもなかったからか、各メディアで相当大きく取り上げられましたね。テレビも新聞も、連日のように(笑)。

B 真相は単なる痴話ゲンカで、警察も呆れてるのか、全然情報をマスコミに出してくれないみたいだね。

A 情報番組、ことフジテレビ系『バイキング』は、坂口ネタを連発しました。「借金をお願いされた」芸能人に暴露させたり、接客したホストを取材したり。

C まるで嫌がらせのようでしたね。でも、そこまでされる理由が、坂口にはあった気がします。対して面識もないのに「お金を貸してください」と坂口にお願いされた芸能人って、かなりいるみたいだよ。

B 公になっていない人も多いって聞きますよ。ある芸人の集いで、1人が「実は坂口に……」と暴露し始めたら、「俺も」「俺も」とどんどん名乗り出てきて、片手じゃ足りない人数が挙手したという(笑)。

A 坂口とは一切面識がない某有名タレントが言うには、突然「ファンです!」ってTwitter上でメッセージを送ってきたんだって。そこで相互フォローをして、DMでLINEを交換したそうなんだけど、1カ月もたたないうちに「お財布を落として家賃が払えません。20万円借りていいですか?」と言ってきたそう。

C あらためて聞くと、生々しいですね……。

A 某タレントは「あなたとは面識もないし、一度食事でもしてお友達になりませんか? お金の話はその後で」と、大人の対応をしたそう。坂口は「すみませんでした」と謝ってきたんだけど、その後食事に行くこともなく、2カ月後にまた借金を無心してきたという(笑)。

C まったく反省していない! テンプレートのメッセージを作って、無差別にタレントへ送りつけていたのでは。

B でもとりあえず、泰葉にとっては朗報だね。Twitterをフォローすれば直接本人から連絡がくるかもしれないんだから。泰葉、ぜひ坂口とつながってほしいな(笑)。

『やすらぎの郷』、八千草薫の「ナスの呪い揚げ」が話題! 実際にやってみる視聴者続出!? 

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

■4月28日(金)/20話〜5月1日(月)/21話
 20話で、お嬢こと白川冴子(浅丘ルリ子)のホテルでの誕生日パーティーは、出席者が集まらず、キャンセルすることになった。パーティーへの出席を予定していた姫こと九条摂子(八千草薫)は、渡すつもりだったという祝儀をお嬢に差し出し、お嬢の悔しさを晴らすために、昔、撮影所でひっそりはやった“呪いの儀式”をやろうと提案する。姫は、時々その「ナスの呪い揚げ」という儀式を行っていて、呪った相手が転勤になるなどの効果があったと、聖女のような彼女からは想像もできない仰天の告白をする。

 21話で、お嬢は、恨みを晴らしたい相手を「ナスの呪い揚げ」に処すため、リストアップを始めたが、その数は膨れ上がり、384人にも上った。やり方を説明する姫によると、呪う相手1人につきナス1本を揚げて食べなければならないという。結局、お嬢は30人にまで絞り込み、水谷マヤ(加賀まりこ)も便乗して「私にもひとりやらせて」と言って、ある人の名前をリストに書き込む。誕生日当日、儀式にうってつけの雷鳴が轟く中、寂しい老人たちの陰惨なパーティーが行われた。

 ネットでは、「八千草薫さんが笑顔で『ナスの呪い揚げ、よく効くの』って、怖い!」「私もそれやりたい! 私だって呪ってみたい人の一人や二人はいるよ」「今日のスーパー、ナスが売り切れになるかも」などと、もっぱら「ナスの呪い揚げ」という強烈なワードへの反応が熱く盛り上がっている。

 次回予告では、かつて石坂の妻だった浅丘と、恋人だった加賀が、「あんたと男取り合って」「あんたがあたしから取ったのよ」と言い合う場面が流れた。次々と刺激的な展開が繰り広げられ、やすらげない「やすらぎの郷」から、ますます目が離せなくなりそうだ。

テレビ関係者が証言! 「先が見えない」「見込みが薄い」人気の若手女優3人

 有村架純(24)、新垣結衣(28)、木村文乃(29)、戸田恵梨香(28)、桐谷美玲(27)、武井咲(23)、本田翼(24)、高畑充希(25)、波瑠(25)、土屋太鳳(22)、剛力彩芽(24)………。演技の巧拙はともかく、今をときめく20代の人気女優たちだ。熾烈な若手女優の生き残りレースから引き離され、早くも伸び悩んでいるのは誰なのか? 関係者からの証言から拾っていこう。

 まずは、社会現象を巻き起こした大ヒット作『女王の教室』『14才の母』(ともに日本テレビ系)で注目された、あの元天才子役だ。

「志田未来(23)です。彼女の場合、残念ながら、人生の前半で運を使い果たしたという感じです。演技は申し分ないものの、やはり『女王の教室』、さらには13歳のときに初主演した『14才の母』の後が続かなかった。最近では『レンタル救世主』(同)に出てましたが、あれは、同じ事務所・研音所属の主演・沢村一樹のバーターでねじ込まれたもの。最近は、『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』に本人役で出演し、その初日舞台あいさつで『本当にしんちゃんの映画に出るのが夢で……』と号泣して話題となったものの、結局、彼女の出番はほんの一瞬でした」(制作会社スタッフ)

 子役から女優へのステップアップ。それは永遠の課題のようだ。続いても同じ子役出身、さらに同じ研音所属で、瑞々しい演技と、確かな存在感で人気を博したあの女優だ。

「成海璃子ですかね。12歳でドラマ『瑠璃の島』(同)に主演し、期待の大型新人といわれたものですが、そんな彼女も今や24歳。その後、『BOSS 2ndシーズン』(フジテレビ系)などにも出ていましたが、やはり子役のときの印象が鮮烈すぎて、今の大人びた彼女が、どうしても色あせて見えてしまいます。また、アルパカと一緒に出演していた株式会社クラレのキャンペーンCM『ミラバケッソ』も2007年から続いていたものの、14年に降ろされてしまいました。今は新人女優・黒島結菜が受け継いでいます」(テレビ関係者)

 もう1人は、やはりというべきか、世紀の問題作とされた朝ドラ出身のあの女優の名が……。

「夏菜(27)は、12年下半期のNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』の主演に、2,200人以上の中からオーディションで選ばれました。この脚本を手掛けたのはその前年、最終回視聴率40.0%を記録した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の遊川和彦氏。NHKのプロデューサーが彼を三顧の礼で迎え入れ、執筆してもらったのですが、ヒロインの父は水死、母は認知症、夫は植物状態の患者という救いようのないストーリーで大炎上。夏菜のイメージも、この作品に引っ張られたのか、なかなか良いチャンスが巡ってきません。『ネプ&イモトの世界番付』(同)では、レポーターとして出ていたので、事務所としてはバラエティで活躍してほしいという願いがあるようですが、綾瀬はるかのような天然キャラでもなく、松岡茉優のように仕切りもできる素材でもないため、見込みも薄い。今後は、連ドラのゲスト出演としてぽつぽつ出るくらいではないでしょうか」(同)

 実力があっても運に恵まれるかどうかはまさに「千載一遇」。だからこそ、そんなめったに訪れないチャンスをものにして、スターダムにのし上がりたい人たちが芸能界にはうごめいている。

 いずれにしても、今回名前の挙がった3人はまだ20代。今後、巻き返しの可能性は十分にあるだろう。
(後藤港)

テレビ関係者が証言! 「先が見えない」「見込みが薄い」人気の若手女優3人

 有村架純(24)、新垣結衣(28)、木村文乃(29)、戸田恵梨香(28)、桐谷美玲(27)、武井咲(23)、本田翼(24)、高畑充希(25)、波瑠(25)、土屋太鳳(22)、剛力彩芽(24)………。演技の巧拙はともかく、今をときめく20代の人気女優たちだ。熾烈な若手女優の生き残りレースから引き離され、早くも伸び悩んでいるのは誰なのか? 関係者からの証言から拾っていこう。

 まずは、社会現象を巻き起こした大ヒット作『女王の教室』『14才の母』(ともに日本テレビ系)で注目された、あの元天才子役だ。

「志田未来(23)です。彼女の場合、残念ながら、人生の前半で運を使い果たしたという感じです。演技は申し分ないものの、やはり『女王の教室』、さらには13歳のときに初主演した『14才の母』の後が続かなかった。最近では『レンタル救世主』(同)に出てましたが、あれは、同じ事務所・研音所属の主演・沢村一樹のバーターでねじ込まれたもの。最近は、『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』に本人役で出演し、その初日舞台あいさつで『本当にしんちゃんの映画に出るのが夢で……』と号泣して話題となったものの、結局、彼女の出番はほんの一瞬でした」(制作会社スタッフ)

 子役から女優へのステップアップ。それは永遠の課題のようだ。続いても同じ子役出身、さらに同じ研音所属で、瑞々しい演技と、確かな存在感で人気を博したあの女優だ。

「成海璃子ですかね。12歳でドラマ『瑠璃の島』(同)に主演し、期待の大型新人といわれたものですが、そんな彼女も今や24歳。その後、『BOSS 2ndシーズン』(フジテレビ系)などにも出ていましたが、やはり子役のときの印象が鮮烈すぎて、今の大人びた彼女が、どうしても色あせて見えてしまいます。また、アルパカと一緒に出演していた株式会社クラレのキャンペーンCM『ミラバケッソ』も2007年から続いていたものの、14年に降ろされてしまいました。今は新人女優・黒島結菜が受け継いでいます」(テレビ関係者)

 もう1人は、やはりというべきか、世紀の問題作とされた朝ドラ出身のあの女優の名が……。

「夏菜(27)は、12年下半期のNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』の主演に、2,200人以上の中からオーディションで選ばれました。この脚本を手掛けたのはその前年、最終回視聴率40.0%を記録した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の遊川和彦氏。NHKのプロデューサーが彼を三顧の礼で迎え入れ、執筆してもらったのですが、ヒロインの父は水死、母は認知症、夫は植物状態の患者という救いようのないストーリーで大炎上。夏菜のイメージも、この作品に引っ張られたのか、なかなか良いチャンスが巡ってきません。『ネプ&イモトの世界番付』(同)では、レポーターとして出ていたので、事務所としてはバラエティで活躍してほしいという願いがあるようですが、綾瀬はるかのような天然キャラでもなく、松岡茉優のように仕切りもできる素材でもないため、見込みも薄い。今後は、連ドラのゲスト出演としてぽつぽつ出るくらいではないでしょうか」(同)

 実力があっても運に恵まれるかどうかはまさに「千載一遇」。だからこそ、そんなめったに訪れないチャンスをものにして、スターダムにのし上がりたい人たちが芸能界にはうごめいている。

 いずれにしても、今回名前の挙がった3人はまだ20代。今後、巻き返しの可能性は十分にあるだろう。
(後藤港)

『ひよっこ』柴田理恵に泣かされた視聴者続出! 連日ネット飛び交う「号泣」報告

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■4月26日(水)/21話~4月28日(金)/23話
『ひよっこ』みね子、高校卒業そして上京――視聴者から「毎回泣いてしまう」報告続出

 21話では、東京に出稼ぎに出ることを決めたみね子のために、担任の田神先生(津田寛治)が就職先探しに奔走。就職活動の時期はとっくに終わっているため、就職先が見つからず苦戦するが、奇跡的に欠員が出たとの知らせが届く。しかも、連絡の来た就職先は、なんとみね子の幼馴染・時子(佐久間由衣)と同じ工場だった。

 22話では、みね子、時子、三男(泉澤祐希)の幼馴染3人組がついに高校の卒業式を迎える。一方その頃、3人の母親もみね子の家に集合していた。子どものことを思いながらお茶をしていた中、三男の母・きよ(柴田理恵)が「家を出なければならない三男を厳しく育ててきた」「もっと優しくすればよかった」と心情を吐露するのだった。

 ネット上では、このシーンに「朝から柴田理恵に泣かされてしまった」「甘やかしたいけど、それは子どものためにならないっていう複雑な親心。それをどこかコミカルかつ心に響くように演じる柴田理恵はすごい」という声が続出。さらに、卒業を迎えた子どもたちではなく、その母親たちの姿に焦点を当てたことに対し、「意外性があってよかった」「新鮮なシーンだった」と、好意的な声が上がっていた。

 23話では、ついにみね子、時子、三男が東京に旅立つ日を迎え、出発前日の谷田部家や、出発当日の朝ごはんの様子が丁寧に描かれた。みね子たち3人が駅に向かうためのバスに乗り込むシーンでは、みね子や家族と共に視聴者も号泣したようで、「みね子の弟が号泣してる声だけやたらはっきり聞こえてきて、私も大泣き」「バスの一番後ろから家族に手を振るみね子たちのカットがめちゃくちゃよかった。毎回感動して泣いてる」と大きな反響を呼んだ。

 26日には、元AKB48の島崎遥香や、古舘伊知郎の長男・古舘佑太、シシド・カフカなど、新たに登場するキャストが発表された。みね子たちが東京でどのような人々に出会うのか、今から楽しみにしておこう。

『ひよっこ』柴田理恵に泣かされた視聴者続出! 連日ネット飛び交う「号泣」報告

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■4月26日(水)/21話~4月28日(金)/23話
『ひよっこ』みね子、高校卒業そして上京――視聴者から「毎回泣いてしまう」報告続出

 21話では、東京に出稼ぎに出ることを決めたみね子のために、担任の田神先生(津田寛治)が就職先探しに奔走。就職活動の時期はとっくに終わっているため、就職先が見つからず苦戦するが、奇跡的に欠員が出たとの知らせが届く。しかも、連絡の来た就職先は、なんとみね子の幼馴染・時子(佐久間由衣)と同じ工場だった。

 22話では、みね子、時子、三男(泉澤祐希)の幼馴染3人組がついに高校の卒業式を迎える。一方その頃、3人の母親もみね子の家に集合していた。子どものことを思いながらお茶をしていた中、三男の母・きよ(柴田理恵)が「家を出なければならない三男を厳しく育ててきた」「もっと優しくすればよかった」と心情を吐露するのだった。

 ネット上では、このシーンに「朝から柴田理恵に泣かされてしまった」「甘やかしたいけど、それは子どものためにならないっていう複雑な親心。それをどこかコミカルかつ心に響くように演じる柴田理恵はすごい」という声が続出。さらに、卒業を迎えた子どもたちではなく、その母親たちの姿に焦点を当てたことに対し、「意外性があってよかった」「新鮮なシーンだった」と、好意的な声が上がっていた。

 23話では、ついにみね子、時子、三男が東京に旅立つ日を迎え、出発前日の谷田部家や、出発当日の朝ごはんの様子が丁寧に描かれた。みね子たち3人が駅に向かうためのバスに乗り込むシーンでは、みね子や家族と共に視聴者も号泣したようで、「みね子の弟が号泣してる声だけやたらはっきり聞こえてきて、私も大泣き」「バスの一番後ろから家族に手を振るみね子たちのカットがめちゃくちゃよかった。毎回感動して泣いてる」と大きな反響を呼んだ。

 26日には、元AKB48の島崎遥香や、古舘伊知郎の長男・古舘佑太、シシド・カフカなど、新たに登場するキャストが発表された。みね子たちが東京でどのような人々に出会うのか、今から楽しみにしておこう。

綾瀬はるか、“水着写真集”泉里香に惨敗! “隠れ巨乳”に「もう需要ない」「逆に安っぽい」

 4月14日に発売された女優・綾瀬はるかの写真集『BREATH』(集英社)が、オリコンの「週間写真集ランキング」(4月24日付)で初登場4位となり、売り上げが芳しくないことがわかった。

 同書は、ハワイを舞台に、自然体な綾瀬の姿をとらえた152ページからなる大ボリュームの写真集。綾瀬にとって写真集発売は2年ぶりとなり、水着姿も見られると注目を集めていたのだが……。

「『BREATH』の初週推定売り上げ部数は3,456部で、4月24日付のオリコンの『週間写真集ランキング』の上位3位を見ると、1位が泉里香の写真集『Rika!』(SDP)、2位がグラビア&インタビューマガジン『blt graph. Vol.18』(東京ニュース通信社)、3位が乃木坂46・白石麻衣の写真集『パスポート』(講談社)。芸能人の格としては泉や白石より圧倒的に上なだけに、かなり物足りない数字でしょう。売り上げ不振の原因は、『もうグラビアみたいなのはやらなくていいよ』『何故に水着になったのだろう』といった声もある通り、“綾瀬はるかのセクシー路線”を求める人が少ないからではないでしょうか」(芸能ライター)

 2015年3月に発売された綾瀬の前作『SEA STORIES Haruka Ayase』(宝島社)は、約10年ぶりに水着姿を披露するということで話題になったが、初週売り上げ4,000部程度で大惨敗。しかし、今回の『BREATH』はその数字をさらに下回る結果になってしまった。

「今回の『BREATH』が発売されるとニュースになった時には、『前作が大ヒットしたならまだしも何でまた出すのか疑問』といった声も噴出していました。また、ネット上では、『本格的な女優としての立ち位置で勝負させたらいいのに……』『安っぽくなるのでやめてほしい』『綾瀬はるかの女優としての価値が下がる』など、事務所の方針に疑問を投げかける人も。10代の頃は、グラビアアイドルとして活躍していた綾瀬は“隠れ巨乳”として有名だったのですが、前回と今回の失敗で、水着姿を披露することはもうないかもしれませんね」(同)

 最近では、16年1月期放送の『わたしを離さないで』(TBS系)、今年1~3月放送の『精霊の守り人II 悲しき破壊神』(NHK)の主演ドラマが低調だった綾瀬。かつては“視聴率女王”と呼ばれていたが、人気に陰りが出てきたのかもしれない。

『やすらぎの郷』、施設スタッフは前科者だらけ!? とんでもない新設定に視聴者驚愕

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

■4月25日(火)/17話~4月27日(木)/19話
 17話では、正体を隠し、新人作家・濃野佐志美として活躍する女優・井深凉子(野際陽子)が、亡き親友の夫である栄に心情を吐露する場面が描かれた。スターとして人の目に追いかけられ続けることがつらかった、人を気にするより役者として人間を観察したかったと語る凉子。凉子の言い分にある程度の理解を示す栄だが、その上で物書きには守らなければならない鉄則があると断言する。栄は自分の経験談とともに「100万人を感動させられても1人を傷つけてはいけない」と凉子に力説。「やすらぎの郷」の入居者である大女優・摂子(八千草薫)の過去に触れた小説『散れない桜』のゲラを焼却するよう説得するのだった。

 18話で、凉子は『散れない桜』の出版取り下げに同意。しかし凉子はその「復讐」として、栄の亡き妻の律子(風吹ジュン)を自殺未遂にまで追い込んだ、栄と若き女優とのスキャンダル事件をモデルにした小説『こわれたピアノ』の続編を書くと言い始め栄を困らせる。さらに、その日の夜、栄は自室で入居初日にも聞いた不気味な猫の声を聞いた上に、律子が化け猫になるという悪夢まで見るのだった。

 また、同話では施設で働く職員について紹介された。施設で働く男たちは、医者と看護師を除いて全員訳ありの前科者だという設定が明かされ、視聴者からは「入居者はテレビ業界人限定で、施設スタッフは前科者だらけの老人ホームなのか!」「まさかのトンデモ設定飛び出てきた……」「倉本聰がこの設定を活かしてくるのか。楽しみで仕方がない」と驚きと期待の声が上がっている。

 19話は、“お嬢”こと白川冴子(浅丘ルリ子)の78回目の誕生日パーティー3日前にもかかわらず、出席の返事が来たのはたった2人。かつてはお嬢の誕生日パーティーに招待されることが芸能界のステイタスだった時代もあり、今年もホテルの宴会場を予約したお嬢だったが、ホテルにキャンセルの電話をすると、キャンセル料が90万円もかかることに驚く。預金残高もわずかしか残っていないと明かすお嬢の姿を見て、栄は大スターの浮世離れした終末設計にショックを受けていた。

 作中で「湾岸テレビ」というテレビ局の月9批判が会話の中に登場したこともある同作。4月26日に発売された雑誌「週刊文春」(文藝春秋)には、脚本家・倉本聰のインタビューが掲載されたのだが、実は一度フジテレビに持ち込まれ、企画を蹴られているという事実も判明した。どうやら同ドラマは、物語内だけでなく現実でもやすらげないようだ。

本田翼、セフレから恋人に昇格!? 菅田将暉、ラジオで突然「意味深発言」の舞台ウラ

 今月初めに交際疑惑が取り沙汰された菅田将暉と本田翼。業界内で、その真偽に関心が集まっていた中、「どうやら報道がきっかけとなり、正式に付き合うことになった」(芸能プロ関係者)という情報が聞こえてきた。

「菅田と本田の熱愛を報じたのは、4月1日付の『デイリースポーツ』で、2人は昨年10月期のドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)での共演を機に、撮影後から交際に発展したと伝えていました。これについて、菅田の所属事務所・トップコートは、『共演者のひとり』、本田の事務所・スターダストプロモーションも『友人のひとり』とコメント。熱愛報道に対するお決まりの対応ですが、菅田の“共演者キラー”な面を知る業界関係者の間では、本田と真剣に付き合っているのか疑問視されていたんです」(スポーツ紙記者)

 菅田はこれまでに二階堂ふみや小松菜奈とも熱愛説が浮上していたが、そのたびに裏で菅田の所属事務所は頭を抱えていたようだ。

「菅田は、二階堂や小松とは交際に至らずに、“深い関係”になっていたとみられています。トップコートは、本田も同じパターンだと考え、曖昧なコメントにとどまった。もし完全否定した後で2人がデート現場などをキャッチされたら弁解できないし、逆に交際を認めた後に菅田が別の女性との関係を報じられれば、“本田=セフレ”であると世間に認知され、菅田自身のイメージダウンになるとともに、スターダストにも迷惑をかけてしまいますからね」(前出・関係者)

 一部マスコミも、菅田と本田が正式に交際しているのか判断しかねていたというが、ここに来て2人の関係が進展したようだ。

「報道が出た後で話し合いを行い、晴れて恋人として付き合うことになったそう。本田にとっても、良い結果に落ち着いたんじゃないでしょうか。一方、菅田は同24日深夜のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『僕はこれから、(報道に対する)スタンスとして、沈黙という方法を取ります』と意味深な発言をしており、恐らく本田との熱愛報道を受けての決意表明とみられています」(同)

 今後、菅田の“沈黙”というスタンスが、あらぬ波紋を呼ばなければよいが……。