『ひよっこ』みね子たちの“手紙”に視聴者ほっこり! 「なぜ低視聴率なのか理解不能」と悲鳴も

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■5月6日(土)/30話~5月9日(火)/32話
 30話では、みね子たちが向島電機に就職してから初めての休日が描かれた。みね子は、行方知れずになってしまった父・実(沢村一樹)が世話になったという洋食屋・すずふり亭を訪れようと考えていたが、そこにある男性が訪れる。彼こそ、実の行方を探してくれている茨城出身の警察官・綿引正義(竜星涼)だった。整った顔立ちの綿引に色めき立つ向島電機・乙女寮の女性陣。しかし、対照的に警戒心を見せる舎監の愛子(和久井映見)の様子に、視聴者は「男絡みで仕事を辞めていった子もいるんだろうな」「愛子さんの態度から、昔何かがあったことが伝わってくる」と感じたよう。

 31話でみね子は、綿引に頼み込み、共に実の出稼ぎ先を訪れたが、布団がひしめき合い、荒れきった宿舎の状態に強いショックを受ける。落ち込む気持ちを抱えながら、寮に帰ってきたみね子は、愛子や同室の仲間たちから優しく声をかけられ、思わず涙を流すのだった。

 32話でみね子たちは、残りの休日の楽しみとして、銭湯へ向かうことに。道中売っていたラムネを分け合いながら、和気藹々とおしゃべりを楽しむ様子が描かれた。一方、みね子の故郷・奥茨城村には、みね子、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)からの手紙がそれぞれの家族に届いていた。このシーンには、視聴者も「奥茨城村の様子がたまに見られるのはうれしい!」「三男のお母さんが手紙を抱えて大号泣してるの、爆笑したけどほっこりした」「それぞれの家族の反応が丁寧に描かれていてよかった」と感動していた様子。

 32話ラストでは、綿引が「実を見かけた」という人と遭遇するなど、物語が一気に動きそうな気配を見せる『ひよっこ』。今月2日放送回では、自己ワースト視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、20%割れを連発しているものの、熱心な視聴者からは「なぜ視聴率が低いかまったくわからない」といった悲鳴じみた声も出ている。今後のストーリー展開、視聴率推移からも目が離せそうにない。

『ひよっこ』みね子たちの“手紙”に視聴者ほっこり! 「なぜ低視聴率なのか理解不能」と悲鳴も

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■5月6日(土)/30話~5月9日(火)/32話
 30話では、みね子たちが向島電機に就職してから初めての休日が描かれた。みね子は、行方知れずになってしまった父・実(沢村一樹)が世話になったという洋食屋・すずふり亭を訪れようと考えていたが、そこにある男性が訪れる。彼こそ、実の行方を探してくれている茨城出身の警察官・綿引正義(竜星涼)だった。整った顔立ちの綿引に色めき立つ向島電機・乙女寮の女性陣。しかし、対照的に警戒心を見せる舎監の愛子(和久井映見)の様子に、視聴者は「男絡みで仕事を辞めていった子もいるんだろうな」「愛子さんの態度から、昔何かがあったことが伝わってくる」と感じたよう。

 31話でみね子は、綿引に頼み込み、共に実の出稼ぎ先を訪れたが、布団がひしめき合い、荒れきった宿舎の状態に強いショックを受ける。落ち込む気持ちを抱えながら、寮に帰ってきたみね子は、愛子や同室の仲間たちから優しく声をかけられ、思わず涙を流すのだった。

 32話でみね子たちは、残りの休日の楽しみとして、銭湯へ向かうことに。道中売っていたラムネを分け合いながら、和気藹々とおしゃべりを楽しむ様子が描かれた。一方、みね子の故郷・奥茨城村には、みね子、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)からの手紙がそれぞれの家族に届いていた。このシーンには、視聴者も「奥茨城村の様子がたまに見られるのはうれしい!」「三男のお母さんが手紙を抱えて大号泣してるの、爆笑したけどほっこりした」「それぞれの家族の反応が丁寧に描かれていてよかった」と感動していた様子。

 32話ラストでは、綿引が「実を見かけた」という人と遭遇するなど、物語が一気に動きそうな気配を見せる『ひよっこ』。今月2日放送回では、自己ワースト視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、20%割れを連発しているものの、熱心な視聴者からは「なぜ視聴率が低いかまったくわからない」といった悲鳴じみた声も出ている。今後のストーリー展開、視聴率推移からも目が離せそうにない。

「拒絶反応を示していた」松田聖子、娘・沙也加との断絶招いた“不倫関係だった元カレ”

 先月末、神田沙也加が、9歳年上の俳優・村田充と結婚することが報じられた。本人もそのことを認め、世間はお祝いムードだが、母・松田聖子が沈黙を貫いていることで、業界内外から母娘の“確執”に注目が集まっている。

 沙也加は2016年の舞台『ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~』で共演した村田との結婚を報じられ、同日のインスタグラムで「わたくし神田沙也加は村田充さんと結婚いたします」と報告。沙也加は村田と父・神田正輝と3人で腕を組んだ写真を公開し、神田もまた娘の結婚について「うれしく思っております。お騒がせしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします」とコメントを出していた。

「一方、聖子はこれまでに何のコメントも出していません。以前から、沙也加と聖子には不仲説がささやかれており、5月9日発売の各週刊誌でも確執が伝えられています。『女性自身』(光文社)によると、沙也加が13日に内輪での結婚披露パーティーを計画しているものの、聖子は欠席する可能性が高いとのこと。聖子は沙也加から結婚報告を受けていないことに腹を立て、村田に対しても『私の財産目当て?』と疑念を抱いているそうです」(週刊誌記者)

 一方、「週刊女性」(主婦と生活社)は、沙也加が高校生の頃から母娘関係に悩まされ、今でも聖子を「聖子さん」と呼ぶなど、よそよそしい接し方をすると伝えている。

「沙也加が聖子を“母”として受け付けないのは無理もありません。聖子はこれまでに、結婚・離婚を繰り返し、三度目の結婚をしているのは周知の事実ですが、その間には不倫スキャンダルもあった。その中でも特に沙也加を苦しめたとされるのが、現夫との結婚前に聖子が交際していた男性Aの存在です」(テレビ局関係者)

 当時、Aは聖子のマネジャーを務めており、聖子の母親や沙也加も住む家で同棲までしていたという。

「問題なのは、現夫との再々婚後も、聖子がAとの関係を続けていたこと。聖子はAをマネジャーから外さなかったばかりか、2人で買い物する姿を撮られたり、近所に住まわせたりしていると報じられたんです。そういった聖子の態度に、沙也加は拒絶反応を示していたといいます。結局、聖子は結婚してから1年半、Aとも同時並行で付き合っていたようですが、その間に、沙也加との関係性を悪化させてしまったようです。沙也加にしてみれば、自分の結婚相手について聖子にとやかく言われる筋合いはないといったところでしょうし、むしろ結婚報告をしていないのは、沙也加の復讐とさえ思えます」(同)

 娘の結婚で確執が表面化してしまった今、聖子はこの現状について、何を思っているのだろうか。

『ひよっこ』、倉本聰『前略おふくろ様』のオマージュ演出!? “小ネタ”に沸く視聴者たち

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■5月3日(水)/27話~5月5日(金)/29話
 27話では、東京に行ったみね子に思いを馳せる家族たちの様子が描かれた。一方、みね子は工場でトランジスタラジオの部品を流れ作業で挿していく仕事を開始。しかし、持ち前の不器用さがたたって、全員で行うライン作業でミスをしてしまう。

 28話でも、みね子は工場でミス連発。うまくいかず落ち込むあまり、寮の舎監・愛子(和久井映見)からの「そのうちできるようになる」「大丈夫」という励ましにも腹が立って仕方がない。その日の夜、すでに布団で横になっていたみね子の隣で、みね子のミスをめぐって幼馴染の時子(佐久間由衣)と向島電機の新入社員・豊子(藤野涼子)の喧嘩が勃発。実は起きているみね子は寝たふりを続けながら、居心地の悪さを感じていた。

 29話では、時子と豊子の喧嘩は無事収束。途中でみね子が寝たふりをして話を聞いていたことはバレてしまったが、時子や豊子、そして同室で向島電機の先輩である幸子(小島藤子)や優子(八木優希)との仲は深まった。そして翌日みね子は、一度もミスすることなく1日の仕事を終えるのだった。

 時子と豊子の喧嘩シーンでは、どこか気の抜けたみね子の“心の声”が視聴者から大好評。「いい場面です……はぁ起きたい。顔が見たい。泣いてますか? 感動してますか?」「お父さん……今がチャンスです!」といったナレーションに対し、ネット上では「みね子の心の声がめちゃくちゃ面白い」「視聴者にはみね子の心がダダ漏れですよ」との声が続出した。さらに、「みね子の『お父さん……』で始まるモノローグ、倉本聰の『前略おふくろ様』を思い出させる」「『前略おふくろ様』のオマージュなんじゃない?」という推測の声も上がっていた。

 果たして本当に、制作側がオマージュを意図しているかは定かではないが、こうした“小ネタ”は、昨今のドラマ界ではよく見られる演出方法。多用しすぎて視聴者から煙たがられることもあるだけに、“ほどよく”を心がけてほしいものだが……。

桐谷美玲、『人は見た目が100パーセント』今期最低で崖っぷち!戦犯は“上から目線”なフジ?

 桐谷美玲の主演ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)が、今期ドラマ最低単話視聴率を記録した。初回こそ9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、フジにしてはまずまずの滑り出しを見せたと思いきや、第2話、第3話と6%台を記録し、5月4日放送の第4話が5.5%と爆死したのだ。

「原作は漫画、ストーリーは女性目線と、ドラマ界の“流行モノ”を取り入れたドラマですが、今期のゴールデン/プライム帯の連続ドラマで、最低の数字を記録してしまいました。業界内では、観月ありさ主演の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同)が、今期の最低値を出すだろうと予想されていたものの、『櫻子さん~』の最低視聴率は第3話の5.7%だけに、『人の見た目は~』は、それを0.2ポイント下回ったことになります」(芸能ライター)

 桐谷主演のフジ連ドラといえば、昨年7月期『好きな人がいること』が、月9史上ワースト2位を記録したことが記憶に新しい。また2015年、Netflix配信の『アンダーウェア』を再編集した全4話の特別ドラマが、フジのゴールデンタイムに放送されたこともあったが、第2回で3.7%という壮絶な大爆死を記録。最終話の放送時間が、ゴールデンから夕方の「土曜ワイド」に“格下げ”される事態となった。

「桐谷自身は、主演映画『ヒロイン失格』をスマッシュヒットさせた実績はあるものの、ことドラマでは結果を残しておらず、なかでもフジとの相性が悪い印象です。ただし、今回の『人は見た目が~』に限っていえば、大コケの要因は桐谷というより、フジにあるとみていいでしょう。なんでもフジは、同ドラマのターゲット層を“都会に憧れる地方の人たち”“お上りさん”に定めているといい、撮影場所も丸ビル周辺など、いわゆる都会的な雰囲気を意識しているそうです。こうしたフジの姿勢には、“上から目線”や“時代錯誤”を感じざるを得ませんし、そこが視聴率低迷の原因になっている気もします。桐谷に関しては“フジの被害者”といえるかもしれません」(テレビ局関係者)

 すでに初回から、半分近く数字を落としている『人は見た目が100パーセント』だが、ここから期待されるのは巻き返しではなく、「どこまで数字を落とすのか、という部分ですね」(同)との指摘も。今後の視聴率推移を見守っていきたい。

『やすらぎの郷』、恋ダンスならぬ“老いダンス”に「こんな斬新なパロディなかなかない」

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

■5月2日(水)/22話~5月8日(月)/26話
 22話では、“お嬢”こと白川冴子(浅丘ルリ子)、“姫”こと九条摂子(八千草薫)、水谷マヤ(加賀まりこ)たちが、呪ってやりたい人の名前を叫びながらナスに割り箸を突き刺して揚げるという「ナスの呪い揚げ」の儀式を実行した。栄も参加していたその儀式も夜には終了し、過去のアルバムを見ながら、参加者たちは大騒ぎの飲み会を始める。過去のアルバムの中には、栄の亡き妻・律子(風吹ジュン)の写真もあった。

 飲み会翌日の朝から物語がスタートした23話。前日のけだるさが残る栄のもとに、なんと儀式で名前が挙がった人物が突然死を遂げたというニュースが舞い込んでくる。ニュースを聞いた栄は儀式に参加した人々を集め、本当にその人物が呪いのせいで死んだのか、検証を始める。

 24話では、お嬢が本当に人を殺してしまったかもしれないと部屋に引きこもってしまう。一方、栄はあの日の夜に見た律子の若い頃の写真がきっかけで、女優業の引退後、認知症を患った律子を介護し続けていた日々を思い返す。そして、セリフを忘れた律子を酷評し、引退するきっかけを作った演劇評論家を“呪い揚げる”妄想をするのだった。

 かつて任侠映画で一世を風靡した高井秀次(藤竜也)が「やすらぎの郷」に入居するというニュースが施設内を駆け巡ぐった25話では、「やすらぎの郷」全体が憧れの人の入居に色めき立っていた。しかし、栄の友人である“マロ”こと真野六郎(ミッキー・カーチス)は、お嬢やマヤを含め、秀次と関係のある女性が施設内に多数いることが心配だと告げるのだった。

 26話では、秀次がいよいよ入居する日に。「やすらぎの郷」の女性入居者たちは、朝早くから、美容院に行ったり、バッチリ化粧をしたり、めかしこんで、秀次の到着を待つ。しかし、駅まで迎えに行ったはずの車には乗っておらず、結局、その日秀次は現れなかった。一方、栄は、マロが口を滑らせてほのめかした、秀次と律子との関係について、井深涼子(野際陽子)に聞こうとするが、涼子も口を割らず、栄は悶々とした気持ちを抱えたままなのであった。

 新たな人物の登場でまたもや大騒ぎとなりそうなドラマ『やすらぎの郷』。休む間もなく話題を提供してくれる同作だが、25話のラストでは、ラジオ体操のような雰囲気を醸し出す同作オリジナルの体操「やすらぎ体操」が披露された。陽気なBGMに合わせ、NHKのラジオ体操風のお姉さんが体操をする映像と、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の「恋ダンス」のように登場人物たちが踊っている映像が切り替わりながら流れる様子に、「こんな斬新なパロディ、なかなかないぞ」「局というくくりガン無視すぎてスゴイ」と視聴者も驚愕。「老いダンス」という言葉も生まれ、さらに「歌詞もじっくり聞くとヤバイ」「最後のジャマイカのポーズが、ウサイン・ボルトの勝利の決めポーズだということはわかった」と小ネタもたっぷりのようだ。

 思いもよらない演出を“ぶっこんできた”昼ドラ『やすらぎの郷』。これからも視聴者の想像を超える演出に期待しよう。

ゲス乙女・川谷絵音、『ワイドナショー』出演は“ガス抜き”……「ライブ前の話題作り」と批判

 5月7日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が出演。活動自粛後初のテレビ出演となったが、視聴者からは「不倫を笑いにする風潮に嫌気が差す」といった否定的な声が上がっている。

 川谷の地上波テレビ出演は、昨年7月の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)以来およそ10カ月ぶり。ベッキーとの不倫騒動や、当時未成年だったタレント・ほのかりんとの飲酒騒動について語ると予告され、放送前から大きな注目を集めていた。

「番組内で川谷は、ベッキーを実家に連れて行った話や当時の心境、ほのかとの交際などについて明かしました。出演者のダウンタウン・松本人志や東野幸治などからの質問やイジリにも笑顔で対応し、赤裸々に自身の思いを語ったのですが、ネット上では『いまさらありのまま話したところで、好感度なんて上がらないよ』『結局芸能人が芸能人をかばってるだけ』といった批判的な声が噴出しています」(芸能ライター)

 『ワイドナショー』といえば、昨年10月にベッキーが約150日ぶりに地上波テレビ出演した際に10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録。川谷出演でも“スキャンダル特需”はあったのだろうか。

「川谷出演回の視聴率は8.5%となり、注目を集めていた割には伸び悩む結果となってしまいましたね。ゲスの極み乙女。は、10日にZepp Tokyoでの復活ライブを行う予定で、『スポーツニッポン』は、川谷が『ワイドナショー』に出演した意図について、『公演で純粋に音楽を聴いてもらうため。自分からぶっちゃけて話すことで“ガス抜き”をしたかった』という事務所関係者の弁を報道。これにはネットユーザーから『ガス抜きというより、話題作りの戦略でしょ』『結局、ライブの宣伝のようにも感じる』といった呆れる声も上がっています」(同)

 ベッキーとの不倫騒動勃発から、約1年半。川谷が世間から受け入れられる日は、まだまだ訪れそうにない。

『ひよっこ』和久井映見演じる愛子はトラブルメーカー! 視聴率上昇のキーマンとなるか?

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

■4月29日(土)/24話~5月2日(火)/26話
 24話で、生まれ育った奥茨城村を離れ、就職のために東京行きの列車に乗り込んだみね子たちは、同じトランジスタ工場に就職する福島出身の少女・澄子(松本穂香)と出会う。少し挙動不審で引っ込み思案な澄子だが、みね子や、同じ工場に就職するみね子の幼馴染・時子(佐久間由衣)と話すうちに笑顔を見せるようになる。

 25話で、みね子たちは東京・上野駅に到着。多くの集団就職者が、迎えの人と共に上野駅を離れていく中、みね子たちが就職する向島電機の迎えはなかなか来ない。さらに、来たと思ったら、就職者名簿の中にみね子の名前が書かれていないというハプニングも。もし働けなかったら……と不安になるも、再確認の結果、春から向島電機で働く集団就職者の1人だという確認が取れ、ほっとするみね子。視聴者からは、迎えに来るのも遅れ、名簿の確認漏れまで起こした向島電機の舎監である愛子(和久井映見)に「愛子がしばらくトラブルメーカーになりそう」「『ひよっこ』に初めて登場した、しっかりしてない大人だ」「これまでちゃんとした大人ばっかりだったから、愛子がどんなことをしでかすか期待しちゃう」との声が上がっていた。

 26話では、中卒で就職することとなった豊子(藤野涼子)も合流し、向島電機で新たに働く4人の仲間がそろった。愛子に連れられ、社の乙女寮に着いた一行は、寮長の幸子(小島藤子)や優子(八木優希)たちから歓迎を受ける。視聴者からは、乙女寮で同室となった幸子と優子、さらにみね子たち4人の新入社員たち、計6人の女性で繰り広げられた恋の話に、「恋バナで盛り上がるのは、いつの時代も一緒だよね」「なんかほんわかしちゃう」「奥茨城では、三男が時子に片思いをしていたくらいしか恋愛要素がなかったから、今後の展開が楽しみ」と反響の声が続出した。

 ついに上京し、新たな場所で生活を始めたみね子。視聴率は20%割れを連発するなど、低迷の一途を辿っているものの、『ひよっこ』が今後どのような展開を見せるのか、視聴者の期待は高まるばかりのようだ。

小嶋陽菜、藤原紀香、平祐奈……マスコミをドン引きさせた“爆弾会見”ベスト3

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 都内を中心に、各所で毎日のように開催されている会見の数々。2017年に入ってから、タレントが空気を読まない振る舞いや発言をして、マスコミ関係者たちを“ドン引きさせた”会見ベスト3を、サイゾーウーマンが勝手にランキング!

■第3位 平祐奈が感動をぶち壊し!

 宗教団体「幸福の科学」への出家騒動で表舞台から急に姿を消した清水富美加。4月1日公開の映画『暗黒女子』は、清水と飯豊まりえのW主演作だったが、清水が出家によりPR活動を放棄したことが、世間から注目されていた。初日舞台挨拶にも当然、清水は欠席。最も迷惑をこうむった飯豊は、清水を一切責めることなく「富美加ちゃんのためにも頑張ろうと思ってやってこられた。今日の舞台挨拶もニュースできっと見てくれていると思う」と涙で感謝のスピーチをし、会場は感動に包まれた。しかし、そこで空気を読まなかったのが、共演の平祐奈だった。

「冒頭で、平は『今日は裏話とか“全部、言っちゃうね”!』と挨拶。清水が発売した告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)のタイトルで笑いを取ろうとしたのです。本人は満面の笑みで発言していたので悪気はまったくなかったのでしょうが……。いくら清水に否があるとはいえ、共演した先輩女優である清水をコケにするような発言に、他登壇者や司会者はツッコミもせず無言。客席からも笑いは起きず、特に舞台袖の関係者たちはドン引き。マスコミや会場の空気もヒンヤリとしており、姉・平愛梨も顔負けの空気の読めなさです」(映画ライター)

■第2位 こじはる、ももクロ・有安をディスった?

 4月でAKB48を卒業した小嶋陽菜が、3月に東京・新宿伊勢丹本館で行われた「PINK WORLD BY SAMANTHA THAVASA」のトークショーに出席した際の発言が、一部マスコミ関係者の間で、問題視されていたという。

「小嶋は、ピンク色をテーマにトークショーを行い、その中でAKBの衣装ではピンクを着ることが多かったと話していたんです。それだけならまったく問題はなかったのですが、『緑を着るのはすごくイヤなんです。緑はアイドルでは脇役。ハズレ色っぽい』とポロリ。緑の印象が強いアイドルといえば、ももいろクローバーZの緑担当、有安杏果。『有安をディスったのではないか!?』と、マスコミ関係者が騒然としました。有安だけでなく、全アイドルの緑担当を敵に回す問題発言だけに、この部分を記事にするのを取りやめた媒体もあったそうです」(ウェブニュース記者)

■第1位 紀香の梨園コスプレ、極まれり!?

 昨年、片岡愛之助と結婚し、“梨園の妻”の座を手に入れた藤原紀香。結婚後も仕事をセーブすることなく、幾度となく芸能会見の場にも登場しているが、そのたびになぜか紀香の声のボリュームが小さくなり、記者が困り果てているという。

「3月には、2日連続で舞台の制作発表会見、ゴディバのホワイトデーのイベント会見に出席。その頃から、囲み取材において『紀香の声が小さすぎて、まったく聞こえない』というハプニングが起こり始めたんです。騒音の多い屋外ならまだしも、屋内の静かな環境での囲み取材だったのに、紀香の声は、隣でマイクを持つディレクターにしか聞こえないという有様。現場は、記者たちの『なんて言ってた?』『全然聞こえなかった!』といった声が飛び交うなど、大混乱でしたよ。以前はよく通る声が印象的だった紀香だけに、『これも“楚々とした梨園の妻”演出の一環なのだろうか』と訝しがる記者もいたほどです」(スポーツ紙記者)

 まだ先の長い17年。今後、どのタレントが“ドン引き”会見を開くのか、記者たちの期待も高まっている。

“大麻女優”高樹沙耶、支離滅裂すぎる弁明――彼女が判決後に会見を開いた意味とは?

 沖縄・石垣島の自宅に大麻を隠し持っていたとして、大麻取締法違反(所持)で逮捕され、一貫して「所持」を否定し続けてきた元女優・高樹沙耶(本名・益戸育江)に、那覇地裁は懲役1年執行猶予3年の判決を言い渡した。

 地裁前から車に乗り込んだ高樹だったが、近くの公園に車を止めて記者会見を行い、「このたびの事件に関しまして、私は逮捕されたことをありがたく思っております」と涙ぐんだ。いったい何に感謝をしているのか、疑問を抱いた人も多いのではないだろうか。

 高樹が、「医療大麻解禁」を掲げて新党改革から立候補した昨年の夏のこと。「私は大麻草の法改正を皆様にお伝えしてから、大麻女優とかいろいろ言われまして、非常に困難な道をこの5~6年の間歩んでまいりました」と振り返ったが、言い出したのは高樹自身。さらに、「世界で医療大麻が合法化されているということで、ぜひわが国でも病に苦しむ人たちのために使えないかと頑張ってみましたが、結果は皆様もご存じの通りでした」「皆様に理解していただきたいのは、決してふざけた気持ちで大麻草に向き合ってきたわけではなく、本当に医療で困っている方のために使うことができたら、という思いで頑張ってまいりました。それだけは信じていただきたいと思います」などと、悔しさをにじませながら弁明していたものの、犯罪は犯罪。違法大麻に手を出した反省の言葉は最後まで聞かれなかった。

 高樹は、「更年期障害とか、親知らずの抜歯の後の痛みとか、そういうもので……それを使用するということをいたしました」と使用を認めてはいるが、法律では、大麻の吸引自体は罪にならない。所持、栽培が犯罪なのだ。

 「信頼を取り戻すために毎日精進してまいりたいと思います。どうもお騒がせしましたことを、ここでお詫びをしたいと思います」と頭を下げていた高樹。「医療用大麻」を促進する姿勢があるなら、控訴して戦う信念が必要だったのではないか。心のどこかに「芸能界に復帰したい」「石垣島の近燐住民に弁明したい」という思いからの記者会見にしか見えなかった。そして、高樹が再び、大麻に手を出しそうな予感がするのは、私だけだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。