「亀と山Pどうなる?」石原さとみ、『24時間テレビ』出演決定に“ジャニーズファン激震”のワケ

 女優・石原さとみが、今年8月26~27日に放送される『24時間テレビ40 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーパーソナリティーを務めることが明らかになった。石原ファンが歓喜している一方、ジャニーズファンは複雑な思いを抱いているようだ。

「今年40回目の節目を迎える『24時間テレビ』は、メインパーソナリティーを嵐・櫻井翔、KAT‐TUN・亀梨和也、NEWS・小山慶一郎と、ジャニーズ人気グループの垣根を超えた3人が務めることが発表されていました。石原は、3人との共演について『キャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています』とコメントしています」(芸能ライター)

 そんな石原は、近頃週刊誌で山下智久との熱愛が盛んに報じられている。山下は、現在同局で放送中の『ボク、運命の人です。』で亀梨と共演しており、ユニット「亀と山P」を組んで主題歌も担当。そのため、亀梨がメインパーソナリティーに決まった時から、ファンの間では「『24時間テレビ』で亀と山Pを見られるかも!」と期待されているのだ。

「しかし、山下と熱愛報道中の石原がチャリティーパーソナリティーとして発表されたことで、ジャニーズファンから『石原が出るなら、山Pは出してもらえないよね?』『せっかく亀梨くんがいるのに!』『メインがジャニーズだから、ほかのメンバーもゲストに呼ばれそうだけど、山Pはムリじゃない?』など、騒然としています」(同)

 一方で、「いや、日テレも『亀と山P』を出したいはず」「山Pが出ている間は、石原をスタジオから下げる対応かな」といった予想も飛び交うなど、ファンの中でも意見が分かれているようだ。

「実際、『24時間テレビ』で石原と山下が共演できるか否かは重大な問題。もし共演がかなえば、ジャニーズ的にも2人の交際を暗に認めていることになるのでは。一部報道によれば、石原だけではなく山下も結婚を視野にいれているといわれているだけに、『24時間テレビ』には石原、ジャニーズ両ファンの注目を集めるでしょう」(マスコミ関係者)

 石原と山下の共演は、視聴率アップにつながる可能性は高いが、果たして――?

「亀と山Pどうなる?」石原さとみ、『24時間テレビ』出演決定に“ジャニーズファン激震”のワケ

 女優・石原さとみが、今年8月26~27日に放送される『24時間テレビ40 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーパーソナリティーを務めることが明らかになった。石原ファンが歓喜している一方、ジャニーズファンは複雑な思いを抱いているようだ。

「今年40回目の節目を迎える『24時間テレビ』は、メインパーソナリティーを嵐・櫻井翔、KAT‐TUN・亀梨和也、NEWS・小山慶一郎と、ジャニーズ人気グループの垣根を超えた3人が務めることが発表されていました。石原は、3人との共演について『キャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています』とコメントしています」(芸能ライター)

 そんな石原は、近頃週刊誌で山下智久との熱愛が盛んに報じられている。山下は、現在同局で放送中の『ボク、運命の人です。』で亀梨と共演しており、ユニット「亀と山P」を組んで主題歌も担当。そのため、亀梨がメインパーソナリティーに決まった時から、ファンの間では「『24時間テレビ』で亀と山Pを見られるかも!」と期待されているのだ。

「しかし、山下と熱愛報道中の石原がチャリティーパーソナリティーとして発表されたことで、ジャニーズファンから『石原が出るなら、山Pは出してもらえないよね?』『せっかく亀梨くんがいるのに!』『メインがジャニーズだから、ほかのメンバーもゲストに呼ばれそうだけど、山Pはムリじゃない?』など、騒然としています」(同)

 一方で、「いや、日テレも『亀と山P』を出したいはず」「山Pが出ている間は、石原をスタジオから下げる対応かな」といった予想も飛び交うなど、ファンの中でも意見が分かれているようだ。

「実際、『24時間テレビ』で石原と山下が共演できるか否かは重大な問題。もし共演がかなえば、ジャニーズ的にも2人の交際を暗に認めていることになるのでは。一部報道によれば、石原だけではなく山下も結婚を視野にいれているといわれているだけに、『24時間テレビ』には石原、ジャニーズ両ファンの注目を集めるでしょう」(マスコミ関係者)

 石原と山下の共演は、視聴率アップにつながる可能性は高いが、果たして――?

『ひよっこ』有村架純の“水着姿”スルーに視聴者落胆! 「ウキウキ返して!」と嘆きの声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<42話~44話>『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論
<39話~41話>『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」
<36話~38話>『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声

■5月24日(水)/45話~5月26日(金)/47話
 ついに、みね子たちが心待ちにしていた海水浴の当日が描かれた45話。しかし、その日はまさかの朝からどしゃぶり。意気消沈するみね子たちを、同室の幸子(小島藤子)の彼氏で、コーラス講師もしている雄大(井之脇海)と、警察官の綿引(竜星涼)が迎えに来る。雨で海を諦めたみね子たちは、みんなで映画『ウエスト・サイド物語』を見に行くことに。映画を楽しんだ後、寮で談笑しているうちに雨もやんだため、あらためて浜辺に遊びへ行くことにするのだった。しかし、視聴者からは大きな期待を寄せていた水着姿が披露されなかったことで、「有村架純の水着姿見たかった!」「昨日までのウキウキを返して!」「視聴者も楽しみにしてたのにひどい」と落胆の声が続出。SNSには、“ドラマで見られなかった代わりに”と、ネットユーザーが『ひよっこ』女優陣の水着グラビア写真がを多数アップするなど、“お祭り騒ぎ”になっていた。

 46話では、お盆に唯一帰省したみね子の幼馴染・三男(泉澤祐希)の姿が描かれた。三男は、みね子の母・美代子(木村佳乃)や時子の母・君子(羽田美智子)、さらにみね子の叔父・宗男(峯田和伸)の訪問を受け、大忙しで過ごすのだった。一方みね子たちは、いつも通りの日常を過ごしていたが、業績不振により、給料が1割減額となってしまう。

 47話でみね子たちは、給料が減額になったとしても、故郷への仕送りを減らさないと決意する。ある休日、みね子は給料日後の楽しみである洋食屋・すずふり亭を来店。毎月、注文する品の値段を上げていくことを目標にしていたが、今月は減給のせいで、結局一番安いビーフコロッケを頼んだ。“このままでは、すずふり亭の料理が食べられなくなるのではないか”と、涙を食べながらコロッケを口に運ぶみね子を、すずふり亭の店主・鈴子(宮本信子)は店の裏に呼び出し、優しく抱きしめるのだった。

 47話ラストでは、なぜか綿引がみね子に謝罪をしているシーンが。いったい綿引に何が起こったのか、次回も見逃せない。

『やすらぎの郷』、勝新の息子が起こした死亡事件がモデル!? 「倉本聰、怖いものなしかよ」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<35話~36話>『やすらぎの郷』、前科持ちの従業員・一馬に視聴者の意見は真っ二つ! 悪い奴か愛嬌か?
<32話~34話>『やすらぎの郷』、藤竜也が視聴者の気持ちを代弁! 「ここはやすらぎの郷だろ?」
<30話~31話>『やすらぎの郷』、藤竜也の格好悪すぎる登場シーンに視聴者爆笑!

■5月23日(火)/37話~5月25日(木)/39話
 37話では、栄らによる高井秀次(藤竜也)の強引な帰還作戦が、誰も傷つけることなく一応の決着となる。しかし、名倉理事長(名高達男)が秀次の失踪について行った突飛な説明に納得がいく者は1人もおらず、栄はいぶかるマロこと真野六郎(ミッキー・カーチス)と大納言こと岩倉正臣(山本圭)に全てを打ち明けるのだった。事情を知ったマロと大納言は、不本意な形で失踪劇に幕を閉じることになった秀次が、さぞかし落ち込んでいるだろうと慮る。2人に促された栄は、力づくで行った帰還作戦の謝罪も兼ねて秀次の様子を見に行くのだが、秀次は一点を見つめたまま何も言わない。力づくでヴィラに連れ戻されたことを怒っているのだと感じた栄は、秀次に土下座で謝罪をするのであった。

 前回から引き続き、栄が秀次に土下座する姿からスタートした38話。しかし、10分たとうと20分たとうと秀次は口を開かない。あまりの沈黙に栄はやむなく退散しかけるが、その時になってようやく秀次が重い口を開く。秀次は、じっと見つめていた天井の裏に何かがあると言うのだ。秀次の言葉に従い天井裏を探してみると、驚いたことにそこには時代劇スターだった前入居者の遺言と日本刀が隠されていた。時代劇役者として活躍した大納言が鑑定したところ、その刀は伝説の妖刀・村正かもしれないとのこと。しかも、前入居者が主演を務めたとある時代劇で、事故で人を殺めた刀かもしれないと言い出すのだった。前入居者の思わぬエピソードに、視聴者からは「もしかしてこの話、勝新の長男の業務上過失致死事件?」「斬られ役が真剣で斬られて死亡したのって勝新太郎の長男の話だろ……倉本聰怖いものなしかよ」と、往年の時代劇スターである勝新太郎の主演映画『座頭市』で、勝の息子が起こした撮影中の事件がモデルになっているのではないかと推測する声が上がっていた。

 さらに、秀次の部屋から見つかった遺書には、前入居者に2人の隠し子がいたことも発覚。1人は20代の設定のため、視聴者からは「ついに神木隆之介登場か!?」「前入居者が平成4年に作った隠し子、もしかしなくとも神木くんでしょ!」と、同作への出演が発表されている神木隆之介の登場に期待の声も。

 39話で、秀次の部屋から見つかった日本刀は、曰くつきの名刀である可能性が出てきた。また、2人の隠し子の存在が明らかになったため、名倉理事長と名倉みどり(草刈民代)は、遺産相続のやり直しを余儀なくされる。そんな話を耳にした栄とマロは、遺産相続について、意外にも詳しい大納言から教えを受ける。遺書の正式な書き方を知らなかった栄は「知っておくべき社会通念が欠けていたことに気づいた」と肩を落とすのだった。

 遺産問題は一体どうなるのか、そして神木は登場するのか。期待しながら見守っていこう。

『やすらぎの郷』、勝新の息子が起こした死亡事件がモデル!? 「倉本聰、怖いものなしかよ」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<35話~36話>『やすらぎの郷』、前科持ちの従業員・一馬に視聴者の意見は真っ二つ! 悪い奴か愛嬌か?
<32話~34話>『やすらぎの郷』、藤竜也が視聴者の気持ちを代弁! 「ここはやすらぎの郷だろ?」
<30話~31話>『やすらぎの郷』、藤竜也の格好悪すぎる登場シーンに視聴者爆笑!

■5月23日(火)/37話~5月25日(木)/39話
 37話では、栄らによる高井秀次(藤竜也)の強引な帰還作戦が、誰も傷つけることなく一応の決着となる。しかし、名倉理事長(名高達男)が秀次の失踪について行った突飛な説明に納得がいく者は1人もおらず、栄はいぶかるマロこと真野六郎(ミッキー・カーチス)と大納言こと岩倉正臣(山本圭)に全てを打ち明けるのだった。事情を知ったマロと大納言は、不本意な形で失踪劇に幕を閉じることになった秀次が、さぞかし落ち込んでいるだろうと慮る。2人に促された栄は、力づくで行った帰還作戦の謝罪も兼ねて秀次の様子を見に行くのだが、秀次は一点を見つめたまま何も言わない。力づくでヴィラに連れ戻されたことを怒っているのだと感じた栄は、秀次に土下座で謝罪をするのであった。

 前回から引き続き、栄が秀次に土下座する姿からスタートした38話。しかし、10分たとうと20分たとうと秀次は口を開かない。あまりの沈黙に栄はやむなく退散しかけるが、その時になってようやく秀次が重い口を開く。秀次は、じっと見つめていた天井の裏に何かがあると言うのだ。秀次の言葉に従い天井裏を探してみると、驚いたことにそこには時代劇スターだった前入居者の遺言と日本刀が隠されていた。時代劇役者として活躍した大納言が鑑定したところ、その刀は伝説の妖刀・村正かもしれないとのこと。しかも、前入居者が主演を務めたとある時代劇で、事故で人を殺めた刀かもしれないと言い出すのだった。前入居者の思わぬエピソードに、視聴者からは「もしかしてこの話、勝新の長男の業務上過失致死事件?」「斬られ役が真剣で斬られて死亡したのって勝新太郎の長男の話だろ……倉本聰怖いものなしかよ」と、往年の時代劇スターである勝新太郎の主演映画『座頭市』で、勝の息子が起こした撮影中の事件がモデルになっているのではないかと推測する声が上がっていた。

 さらに、秀次の部屋から見つかった遺書には、前入居者に2人の隠し子がいたことも発覚。1人は20代の設定のため、視聴者からは「ついに神木隆之介登場か!?」「前入居者が平成4年に作った隠し子、もしかしなくとも神木くんでしょ!」と、同作への出演が発表されている神木隆之介の登場に期待の声も。

 39話で、秀次の部屋から見つかった日本刀は、曰くつきの名刀である可能性が出てきた。また、2人の隠し子の存在が明らかになったため、名倉理事長と名倉みどり(草刈民代)は、遺産相続のやり直しを余儀なくされる。そんな話を耳にした栄とマロは、遺産相続について、意外にも詳しい大納言から教えを受ける。遺書の正式な書き方を知らなかった栄は「知っておくべき社会通念が欠けていたことに気づいた」と肩を落とすのだった。

 遺産問題は一体どうなるのか、そして神木は登場するのか。期待しながら見守っていこう。

福原愛は、なぜ急速に嫌われたのか? メディアが作り上げた“泣き虫愛ちゃん”の弊害

 卓球の福原愛選手が、急激にアンチを増やしている。2016年9月に、台湾のイケメン卓球選手・江宏傑と結婚したことがきっかけのようだ。

 2人の結婚報道は同年、リオ五輪直前の4月。この頃はまだ、世間は祝福ムード一色だったのだが、リオ五輪後に一変した。福原選手は、中国版TwitterといわれるWieboで、夫とのツーショットや、結婚指輪をはじめとする高級アクセサリー、時計、バッグの写真(しかもそれらは、妙に目立つ構図で撮影されている)、はたまた自分が美しく見えるように加工した自撮りを多数公開。さらに日本と台湾での結婚会見、台湾と東京ディズニーランドで披露宴を開くなど、度重なる“幸せのおすそ分け”を行い、それに満腹感を覚える人が多発したのだ。先日、福原選手がTwitterを新たに開設した際も、ネット上では「幸せアピールするため?」「おなかいっぱい」とアンチの声が続出していた。

 かつて、“泣き虫卓球少女”だった福原選手が、オリンピック選手、メダリストへと成長していく姿を、日本中は見守り、応援し続けてきた。そんな国民的人気者だったはずの彼女が、類を見ない速さで嫌われ者に仲間入りしてしまったのには、どんな理由があるのだろうか。

 私たちはおそらく、彼女の“卓球以外の部分”に、そもそも関心がなかった。しかし、テレビを通じて「小さい頃から、おしゃれや恋愛より卓球に身を投じてきた、華やかさはないものの一生懸命で応援したくなるアスリート」というような刷り込みがされていたように思う。福原選手は、どちらかといえば、生まれながらにして美貌と才能を兼ね備えた“遠いあこがれ”の存在として注目されてきたのではなく、泣き虫ながらも、幼い頃から特訓を重ねて目標に近付いて行った“親戚の子”的な親しみやすい存在として、人気者になったのだ。そして、だからこそ、たくさんの人に愛され、応援されたのではないだろうか。

 しかし、結婚後のハジけたWeiboの写真によって、その刷り込みが崩壊。「愛ちゃんがまさか、恋で周りが見えなくなったり、ブランドものをアピールしたり、自分を“可愛い”と思っていないとできない加工自撮りをアップしちゃう子だったなんて……」と、私たちは“見たくなかった一面”に直面させられ、イメージとのギャップに引いてしまったように思うのだ。

 それは何となく、母親が妙に若作りしたファッションをしだしたときや、地味だった親戚の子が大学入学と同時に急に髪を染めだしたりしたときに、「似合わないからやめて……」と思わず顔が赤くなってしまう感覚にも似ている。「身内が分不相応な振る舞いをしているときに感じる恥」を、福原選手のSNSにも感じてしまい、それを“不快”と捉えると、人は一気にアンチ化してしまうのかもしれない。

 また、結婚会見で卓球の現役続行を宣言しているのに、今のところSNSから伝わってくるのは、競技とは関係のないところでの自己顕示欲だけというのも、モヤモヤが募る大きな理由の1つと言えるだろう。ただこれらは全て、過去にメディアが作り上げた“泣き虫愛ちゃん”を信じすぎた、私たちの自業自得なのではないだろうか。

大江綾子(おおえ・あやこ)
日夜、テレビや週刊誌、芸能人のSNSなどをウォッチングしているライター。どこか癖のあるニオイを放つ女性タレントがお気に入り。

福原愛は、なぜ急速に嫌われたのか? メディアが作り上げた“泣き虫愛ちゃん”の弊害

 卓球の福原愛選手が、急激にアンチを増やしている。2016年9月に、台湾のイケメン卓球選手・江宏傑と結婚したことがきっかけのようだ。

 2人の結婚報道は同年、リオ五輪直前の4月。この頃はまだ、世間は祝福ムード一色だったのだが、リオ五輪後に一変した。福原選手は、中国版TwitterといわれるWieboで、夫とのツーショットや、結婚指輪をはじめとする高級アクセサリー、時計、バッグの写真(しかもそれらは、妙に目立つ構図で撮影されている)、はたまた自分が美しく見えるように加工した自撮りを多数公開。さらに日本と台湾での結婚会見、台湾と東京ディズニーランドで披露宴を開くなど、度重なる“幸せのおすそ分け”を行い、それに満腹感を覚える人が多発したのだ。先日、福原選手がTwitterを新たに開設した際も、ネット上では「幸せアピールするため?」「おなかいっぱい」とアンチの声が続出していた。

 かつて、“泣き虫卓球少女”だった福原選手が、オリンピック選手、メダリストへと成長していく姿を、日本中は見守り、応援し続けてきた。そんな国民的人気者だったはずの彼女が、類を見ない速さで嫌われ者に仲間入りしてしまったのには、どんな理由があるのだろうか。

 私たちはおそらく、彼女の“卓球以外の部分”に、そもそも関心がなかった。しかし、テレビを通じて「小さい頃から、おしゃれや恋愛より卓球に身を投じてきた、華やかさはないものの一生懸命で応援したくなるアスリート」というような刷り込みがされていたように思う。福原選手は、どちらかといえば、生まれながらにして美貌と才能を兼ね備えた“遠いあこがれ”の存在として注目されてきたのではなく、泣き虫ながらも、幼い頃から特訓を重ねて目標に近付いて行った“親戚の子”的な親しみやすい存在として、人気者になったのだ。そして、だからこそ、たくさんの人に愛され、応援されたのではないだろうか。

 しかし、結婚後のハジけたWeiboの写真によって、その刷り込みが崩壊。「愛ちゃんがまさか、恋で周りが見えなくなったり、ブランドものをアピールしたり、自分を“可愛い”と思っていないとできない加工自撮りをアップしちゃう子だったなんて……」と、私たちは“見たくなかった一面”に直面させられ、イメージとのギャップに引いてしまったように思うのだ。

 それは何となく、母親が妙に若作りしたファッションをしだしたときや、地味だった親戚の子が大学入学と同時に急に髪を染めだしたりしたときに、「似合わないからやめて……」と思わず顔が赤くなってしまう感覚にも似ている。「身内が分不相応な振る舞いをしているときに感じる恥」を、福原選手のSNSにも感じてしまい、それを“不快”と捉えると、人は一気にアンチ化してしまうのかもしれない。

 また、結婚会見で卓球の現役続行を宣言しているのに、今のところSNSから伝わってくるのは、競技とは関係のないところでの自己顕示欲だけというのも、モヤモヤが募る大きな理由の1つと言えるだろう。ただこれらは全て、過去にメディアが作り上げた“泣き虫愛ちゃん”を信じすぎた、私たちの自業自得なのではないだろうか。

大江綾子(おおえ・あやこ)
日夜、テレビや週刊誌、芸能人のSNSなどをウォッチングしているライター。どこか癖のあるニオイを放つ女性タレントがお気に入り。

『母になる』沢尻エリカVS小池栄子のド修羅場回! 「見たくない」とリタイア宣言の視聴者も

 日本テレビ系連続ドラマ『母になる』の第7話が、5月24日午後10時から放送される。沢尻エリカ演じる主人公・柏崎結衣と、小池栄子演じる門倉麻子が感情をぶつけ合う展開が予告されているが、視聴者のテンションは低いようだ。

 結衣は9年前に3歳の息子・広(吉武歓)を誘拐された“生みの親”、一方の麻子は広を発見して一緒に暮らしてきた“育ての親”。同ドラマでは、そんな2人に加え、結衣のママ友・西原莉沙子(板谷由夏)という“3人の母親”の苦悩と成長が描かれる。

「初回平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進し、第2話までは2ケタ台をキープしていましたが、第3話で9.3%の1ケタ台落ちした後は、第4話で7.9%まで暴落。その間、結衣は児童福祉司・木野愁平(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)のおかげで、13歳になる広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と再会し、家族を再構築しようとするも、広の戸惑いや麻子の存在が枷になりうまくいかない……といった重い話が続いていました」(芸能ライター)

 しかし、第5話で広が結衣と向き合い始めるという明るい兆しが見え、視聴率も8.3%に回復。また、第6話は麻子の過去にスポットが当たり、ネット上でも話題になった結果、9.5%まで上昇した。

「麻子の過去は、母親から結婚と出産のプレッシャーをかけられる中、交際相手に裏切られ、さらに中絶や流産も経験……そして2年前、広を守ろうとして自分に付きまとっていた男を刺し、そのために広を施設に預けたという壮絶なもの。ネット上には『麻子も可哀想だけど、広を警察に届けずに育てたのはやっぱりおかしい』『流産の前に2回も中絶してるって、同情できません』など否定的なコメントが飛び交い、『麻子はもう話に関わってこないでほしい』といった拒否反応も見られました」(同)

 ところが、麻子は柏崎家が経営する柏崎オートの経理として迎えられることに。この展開にも、「結衣が麻子を受け入れようとするなんて、現実離れしすぎ」「一気に嘘くさくなった」と批判が噴出した。

「続く第7話では、結衣が麻子と分かり合うべく、食事の席を設けます。初めは低姿勢で謝罪する麻子でしたが、結衣が放った一言で態度が豹変し、激しい言い争いに発展する……と予告されています。ネット上には『結衣が口にした言葉が気になる』といった声があるものの、『これ以上、麻子の逆ギレは見たくない』『まともな話じゃなくなってきたから、もう見ない』など“離脱宣言”も飛び出しています」(同)

 9%台まで息を吹き返した『母になる』だが、2ケタ返り咲きは厳しいかもしれない。

『母になる』沢尻エリカVS小池栄子のド修羅場回! 「見たくない」とリタイア宣言の視聴者も

 日本テレビ系連続ドラマ『母になる』の第7話が、5月24日午後10時から放送される。沢尻エリカ演じる主人公・柏崎結衣と、小池栄子演じる門倉麻子が感情をぶつけ合う展開が予告されているが、視聴者のテンションは低いようだ。

 結衣は9年前に3歳の息子・広(吉武歓)を誘拐された“生みの親”、一方の麻子は広を発見して一緒に暮らしてきた“育ての親”。同ドラマでは、そんな2人に加え、結衣のママ友・西原莉沙子(板谷由夏)という“3人の母親”の苦悩と成長が描かれる。

「初回平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進し、第2話までは2ケタ台をキープしていましたが、第3話で9.3%の1ケタ台落ちした後は、第4話で7.9%まで暴落。その間、結衣は児童福祉司・木野愁平(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)のおかげで、13歳になる広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と再会し、家族を再構築しようとするも、広の戸惑いや麻子の存在が枷になりうまくいかない……といった重い話が続いていました」(芸能ライター)

 しかし、第5話で広が結衣と向き合い始めるという明るい兆しが見え、視聴率も8.3%に回復。また、第6話は麻子の過去にスポットが当たり、ネット上でも話題になった結果、9.5%まで上昇した。

「麻子の過去は、母親から結婚と出産のプレッシャーをかけられる中、交際相手に裏切られ、さらに中絶や流産も経験……そして2年前、広を守ろうとして自分に付きまとっていた男を刺し、そのために広を施設に預けたという壮絶なもの。ネット上には『麻子も可哀想だけど、広を警察に届けずに育てたのはやっぱりおかしい』『流産の前に2回も中絶してるって、同情できません』など否定的なコメントが飛び交い、『麻子はもう話に関わってこないでほしい』といった拒否反応も見られました」(同)

 ところが、麻子は柏崎家が経営する柏崎オートの経理として迎えられることに。この展開にも、「結衣が麻子を受け入れようとするなんて、現実離れしすぎ」「一気に嘘くさくなった」と批判が噴出した。

「続く第7話では、結衣が麻子と分かり合うべく、食事の席を設けます。初めは低姿勢で謝罪する麻子でしたが、結衣が放った一言で態度が豹変し、激しい言い争いに発展する……と予告されています。ネット上には『結衣が口にした言葉が気になる』といった声があるものの、『これ以上、麻子の逆ギレは見たくない』『まともな話じゃなくなってきたから、もう見ない』など“離脱宣言”も飛び出しています」(同)

 9%台まで息を吹き返した『母になる』だが、2ケタ返り咲きは厳しいかもしれない。

『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<39話~41話>『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」
<36話~38話>『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声
<33話~35話>『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」

■5月20日(土)/42話~5月23日(火)/44話
 みね子たち幼馴染3人組の母親である、みね子の母・美代子(木村佳乃)、時子(佐久間由衣)の母・君子(羽田美智子)、三男(泉澤祐希)の母・きよ(柴田理恵)に焦点が当てられた42話。同話では、母親たちがみね子の実家に集まり女3人で“女子会”を開催する。それぞれの家庭の愚痴から始まり、話題は子どもたちのことへ。東京で何かが起こったというニュースを見ると、不安に襲われると語りながら涙を流す美代子たち。しかし、次の瞬間にはおにぎりを食べながら大爆笑。母親たちは女子会を心ゆくまで楽しむのだった。

 1話丸ごと、母親たちの女子会が描かれた同話には、視聴者から「テンションの上がり下がりが激しいところ、すごくリアル」「お母さんたちの子を思う気持ちに思わずほろり……」「脚本と演技力が素晴らしいから、会話シーンだけでも十分面白い」といった声が上がる一方、「話してるだけで約11分はさすがに飽きた」「ほかにもっと描くべきシーンがある気もする」「1話まるまる使わなくてもよかったんじゃないの?」という指摘も。また、42話ラストでは、行方不明になっているみね子の父・実(沢村一樹)が東京の街を歩いている姿が映し出される。

 43話では、就職してから4カ月が過ぎ、仕事にもなれてきたみね子の姿が描かれた。徐々に父のことを考える時間が減っていることに後ろめたさを感じつつも、お盆が近づいたある日、向島電機・乙女寮で同室の幸子(小島藤子)から、海水浴に出かけないかと提案され、心を踊らせる。

 44話ではみね子たちは、百貨店で買ってきた水着のお披露目会をする。しかし、みね子は高い買い物をしたこと、また東京での暮らしに楽しさを感じていることをどこか申し訳なく感じ、家族への手紙で海水浴に行くことを詫びる。そんなみね子に、時子は“ずっとその気持ちを持ち続けながら生きるのか”と問いかけるのだった。

 ついに、みね子の上京のきっかけでもある実の現在の姿も描かれた『ひよっこ』。引き続きみね子の東京での生活を見守っていきたい。