沢尻エリカ『母になる』7%台脱出できる? 第8話にもう1人の母登場で「もうめちゃくちゃ」

 5月31日午後10時より、沢尻エリカ主演『母になる』の第8話が放送される。前週の第7話で、平均視聴率は自己最低タイの7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録してしまった同ドラマだが、「数字回復の可能性は今週にかかっている」(芸能ライター)という。

「同ドラマは、主人公の柏崎結衣(沢尻)が、誘拐された息子・広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と9年ぶりに再会するも、親子間に生じた“溝”や、広の母親に成りすましていた門倉麻子(小池栄子)の存在に悩み、向き合っていく姿が描かれています。初回10.6%でスタートするも、第3話から1ケタ台が続き、それでも第4話の7.9%以降は少しずつ回復していたのですが、前週再び自己最低タイまで転落してしまいました」(同)

 第7話では、麻子とわかり合いたい結衣が、ママ友・西原莉沙子(板谷由夏)同席のもと、3人だけの食事会を開催。麻子もまた、広の祖母・柏崎里恵(風吹ジュン)から、結衣やその夫・陽一(藤木直人)の苦労を聞かされていたため、初めは低姿勢で謝罪していた。

 しかし、結衣が麻子の過去について「可哀想」と口にしたために、状況は一変。麻子は結衣が広を“甘やかしている”と認識していること、また「私の方があの子の母親としてふさわしいと思ってます」と本音をぶちまけた。

「ネット上では、麻子に対して『お前はそんなこと言える立場じゃない』『強気な態度がムカつく』『胸クソ悪い脚本』といった批判も少なくありませんでしたが、結衣が漏らした“可哀想”という言葉も議論の対象に。『子どもを望んでも授かれなかった人に“可哀想”って、残酷な言葉だよ』『無自覚にマウンティングしてくる女、嫌いだわ』などと、結衣にドン引きする視聴者が続出しました」(同)

 その一方で、「結衣はこんな無神経なこと言う人だと思えない」「キャラクターがブレてる。脚本がおかしい」という指摘も。さらに、「結衣と麻子の言い合いで、新たな展開を迎えると思ったのに、何の進展もなかった……」と、なかなか進まないストーリーに苛立ちを覚えた者もいるようだ。

「そんな中、第8話では麻子と広の周辺を嗅ぎ回っているジャーナリストや、児童福祉司・木野愁平(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)の亡くなった親友の母・上牧愛美(大塚寧々)が育児放棄をしていた過去など、新たな問題が明るみになっていくようです。しかしネット上では『最終回までに全部解決できるの?』『もうめちゃくちゃになってきた』『もっと結衣や麻子の描写に時間を割くべきでは?』といった声も出ています」(同)

 第8話の内容次第で、最終回に向けての視聴率動向が決まるかもしれない。

小倉智昭、菊川怜へ「タイガー・ウッズどうってことないでしょ?」発言で「クソ」の声も

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 日に日に、菊川怜の元気がなくなっているように見える。自身が司会を務める『とくダネ!』(フジテレビ系)での結婚報告時、満面の笑みをこぼしていた先月末とはまるで別人のようだ。そうなった理由は、ご存じの通り“夫の身辺問題”だろう。 そんな彼女の心情を知ってか知らずか、5月30日放送の同番組で、MCの小倉智昭がタイガー・ウッズの逮捕について、菊川に話を振っていた。ウッズといえば、14人もの愛人を抱えていたことが発覚し、世界最高のプロゴルファーの座から転落した男。110億円もの慰謝料を元妻に支払うことで離婚したスキャンダル王だ。

 そんなウッズが現地時間の29日未明、米・フロリダ州の自宅付近で、飲酒か薬物使用状態で車を運転していた疑いで逮捕された。現在は釈放され、彼自身は「処方された薬の影響だ」と釈明しているという。

「ウッズの経歴がVTRで紹介された後、小倉は、『怜ちゃんなんか、ゴルフあんまり興味ないから、タイガー・ウッズがこうなっても(逮捕されても)、別にどうってことないでしょう?』と、ぶっきらぼうに話を振っていました。それに対して彼女は、『でも、そういうふうに聞いていると、やっぱりすごいスーパースターの人で、みなさんに影響を与えて、ショックなニュースなんだろうなあっていうふうには感じます』と、健気に答えていましたが、うつろな目と覇気のない声が印象的でした」(芸能ライター)

 ネットユーザーのTwitterでも、菊川に対し、「何だか元気ないなぁ。週刊誌で旦那さんの記事が出されてからのような。怜ちゃん、頑張れー」「小倉って怜ちゃんのことなんだと思ってんだろう? コメント振り、クソじゃない?」など、小倉への怒りとともに、同情票も少なからず集まっている。しかし、それも“後の祭り”と言うべきか。

「菊川周辺には今まで、あまり恋のうわさは聞かれませんでした。それが、所属事務所のオスカープロモーションの情報統制によるものなのか、実際にお付き合いが少なかったのかはわかりません。でも、今回つかまえた“恋”があまりにも規格外なので、これが無事収束していくのか、それとも爆発してしまうのか、マスコミは固唾を飲んで見守っています」(業界関係者)

 菊川といえば東京大学を卒業しているが、同じく赤門の出で、最近、愛する夫のスキャンダルが発覚したのが高田万由子である。

 “情熱”のバイオリニスト・葉加瀬太郎と1999年結婚。2児の母として、またタレントとしてイギリスと日本を往復しているが、そのイギリス在住中に、葉加瀬が日本で、5歳年上の女性シンガーとまさかの「ほろ酔い路チュー」。さらには都内の割烹料理店で、「愛人になればいいんだよ」と女性を口説いていたことが発覚したのだ。

「高田のイギリス生活を密着するバラエティ番組で、『(夫は)仕事をさせてあげなきゃいけない人だと思っているので、そちらに全神経を傾けている分、私は家庭を守っていますので』と語っていました。家族と過ごす時間が少ないことで、葉加瀬は気持ちが浮ついているのかもしれませんね」(前出・ライター)

 時期を同じくして、菊川と高田という2人の東大出身女性に夫の“女遊び”が報じられただけに、高学歴だから「見る目がない」と揶揄する声も聞こえてくる。お嬢様育ちだから男というものを理解していないなどといった適当な意見も上がっているが、2人には、そんな声をかき消すほどの活躍を期待したい。
(村上春虎)

「有村架純に恨みでもある?」有村藍里、“妹への便乗商法”続けるウラ事情

 “有村架純の姉”という肩書で、突然のメディア露出を始めた有村藍里。当初の芸名「新井ゆうこ」は捨て去り、妹のイメージダウンも厭わない言動を繰り広げる藍里には、ネット上でも否定的な声が噴出している。

 藍里は3月発売の「フライデー」(講談社)において、「朝ドラ女優 有村架純の姉」との謳い文句でセミヌードを披露。さらに、同社から初の写真集『i』を5月25日に発売し、『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にも5月19日放送から2週連続で出演を果たした。

「藍里は、妹の名前だけでなく、現在、架純がヒロイン役で出演中のNHK朝ドラ『ひよっこ』までネタにして、メディア露出を展開中。架純と藍里は姉妹仲がいいことで有名なだけに、“正統派女優の妹と、バラエティグラドルの姉”である2人を揃って応援するファンも少なからずいますが、一方で『妹の人気に便乗している』といった藍里批判が吹き荒れているのもまた事実です」(スポーツ紙記者)

 『ロンハー』の水泳大会で、藍里はハイレグの水着姿を披露。「架純、朝ドラ頑張ってね! お姉ちゃんも頑張る」などと発言したことに、ネット上では批判も出ていた。共演のカンニング竹山は、なりふり構わない藍里に「感心するしかない」と賛辞を送っていたものの、こうした藍里の自己アピールは、芸能界での“ルール違反”にあたるようだ。

「架純の名前を“ヌード写真集”に引っ掛けて宣伝したり、同じように無闇やたらとバラエティで口にしたりするなど、NHKや架純のスポンサー企業が、いい顔をするはずがありません。実は、現在藍里をマネジメントしているのは、写真集を企画した講談社。芸能界のしがらみとは距離のある出版社がバックアップしているだけに、ルール違反である“家族売り”が可能なんです」(出版関係者)

 しかし、いくら当人たちは気にしていないとしても、架純の所属事務所からすれば“営業妨害”と取られても仕方ない部分もある。

「藍里は以前、架純の所属事務所と『有村姓は使用しない』と約束を交わしていたそうで、藍里サイドに対して何度もクレームも入れているんだとか。しかし、講談社側は聞く耳を持たず、今後も藍里のプロモーションは続ける意向だといいます。そんな状況でも芸能活動を続けている藍里自身は、難しいことを考えない性格かもしれませんね……。もしくは、『良好な関係に見せかけて、架純に何らかの恨みを持っているのでは?』と勘ぐりたくなってしまいます」(同)

 家族の関係が揺らぐ危険性をはらんでいるのに、なおも“有村架純の姉”として活動を続ける藍里。世間の興味もいつまで持つかわからないだけに、この戦略は少々無謀に思えてしまうが――。

『あなたのことはそれほど』波瑠演じる美都が“駆け落ち”!? 「クズ中のクズ展開」で視聴率上昇も

 “ゲス不倫ドラマ”として話題を集める『あなたのことはそれほど』(TBS系)が、5月30日に第7話を迎える。前週の第6話で自己最高視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、ネット上では「主人公がクズすぎて、面白くなってきた」と盛り上がっているようだ。

 ネットユーザーから「クズ」呼ばわりされている主人公・渡辺美都を演じるのは、これまで清純派イメージが強かった女優・波瑠。美都は、涼太(東出昌大)と結婚したものの、中学時代からずっと思いを寄せていた同級生・有島光軌(劇団EXILE・鈴木伸之)との再会を機に、不倫関係を結んでしまう。有島にも妻の麗華(仲里依紗)と生まれたばかりの娘がいるが、美都は再会を“運命”と信じて逢瀬を重ねているのだ。

「ドラマ開始当初から、そんな美都に対し、『この女はバカすぎる』「本人に悪気がなさそうなのもまた質が悪い』『有島に夢中で、夫への罪悪感がないところも余計にムカつく』などと嫌悪感を示す者が続出していました。一方、涼太は第4話で美都に不倫を把握していることを告げ、さらに『僕はこの先どうなろうと、今の君がどうあろうと、ずっと君を愛する』と宣言。美都を妄信する涼太に対して、視聴者からは『怖すぎる』『サイコ』といった声が上がり、注目を浴びています」(芸能ライター)

 第6話のラストで、美都はついに家を出て、有島に「逃げよっか。2人で」と“駆け落ち”を提案していたが、第7話の予告では、有島はまだ麗華や娘と一緒に暮らしており、視聴者は、美都と有島の間で繰り広げられる駆け引きに、着目しているようだ。

「以前は、美都に対して『ムナクソ悪い!』と怒りを露わにしていた人も、最近では『ブレないクズっぷりがクセになってきた』『クズ中のクズ展開になりそうで期待』などと、楽しんで視聴するようになっているよう。初回平均11.1%以降ずっと9%台を推移していたものの、第6話でいきなり2ケタ回復&最高記録更新を達成したことからも、視聴者が戻ってきたのがわかります。第7話では、さらなる視聴率アップが期待できますね」(同)

 このまま、右肩上がりの数字を刻んでいけるだろうか。

『ひよっこ』みね子の勤務先・向島電機が倒産……「鬱展開」「メンタル削られる」と視聴者悲鳴

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<45話~47話>『ひよっこ』有村架純の“水着姿”スルーに視聴者落胆! 「ウキウキ返して!」と嘆きの声
<42話~44話>『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論
<39話~41話>『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」

■5月27日(土)/48話~5月30日(火)/50話
 48話では、失踪したみね子の父・実(沢村一樹)の捜索を手伝ってくれていた警察官・綿引(竜星竜)が、自身の父親が大きな事故に遭ったため、故郷・茨城に帰ることとなった。みね子に「父親は絶対に見つかる」と励ましの声をかけながら、実を見つけられなかったことを「悔しい」と語る綿引。さらに、向島電機乙女寮のコーラスサークル講師・雄大(井之脇海)との感動的な別れのシーンも描かれ、Twitterで「綿引ロス」とツイートする視聴者が続出した。

 49話では、みね子たちがライン長の松下(奥田洋平)から向島電機の倒産と、工場の閉鎖を告げられる。工場の閉鎖は約1カ月後の12月20日。転職などに関しては、会社ができる限り考慮するというものの、先が見えないみね子たちは途方に暮れる。不安な気持ちを抱えた工員たちを、乙女寮の舎監の愛子(和久井映見)はいつも通りの笑顔で励ますのだった。視聴者からは、この衝撃の展開に「鬱展開」「『ひよっこ』史上最大にメンタルを削られた」「これから1週間が始まる月曜日に、こんな話を放送しないで……」など、悲しみの声が多数上がっていた。

 向島電機倒産の知らせから10日が過ぎた50話。長年、同社に勤めていた愛子が、常に笑顔でいる姿を見て、みね子たちも立ち直ろうと心に決める。寮で同室の仲間たちの転職先が続々と決まっていく中、体が弱く仕事を休むことがあった優子(八木優希)だけは、仕事が決まらず田舎に帰ることを決めるのだった。

 さらに50話では、同室の澄子(松本穂香)、そしてみね子が再就職するせっけん工場の社長(諏訪太朗)が登場。「(ちょうど人がほしかったから)閉鎖してもらって助かった」と語る社長に、「波乱の予感……」と不安の声も。今後の展開から、目が離せない。

『やすらぎの郷』、遺産相続問題を描いた脚本に「現実としての死を考えされられる」の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<37話~39話>『やすらぎの郷』、勝新の息子が起こした死亡事件がモデル!? 「倉本聰、怖いものなしかよ」
<35話~36話>『やすらぎの郷』、前科持ちの従業員・一馬に視聴者の意見は真っ二つ! 悪い奴か愛嬌か?
<32話~34話>『やすらぎの郷』、藤竜也が視聴者の気持ちを代弁! 「ここはやすらぎの郷だろ?」

■5月26日(金)/40話〜5月29日(月)/41話
 40話では、遺産相続について見つめ直す栄の姿が描かれた。秀次(藤竜也)の部屋から見つかった遺言書と遺産をきっかけに、遺産相続についてあまりに無知であると気づいた栄は、コンシェルジュである松岡伸子(常盤貴子)のデスクを訪ね、相談する。伸子から、相続権を持つ親族、相続の対象になる財産などについて聞くにつけ、栄は今さらながら遺すことの難しさ、そして死ぬことの大変さについて考えさせられるのだった。これには「おお……、何か老人ホームっぽい話してる」「『死ぬためには』をシリアスじゃなく、こんなにさっぱりしっかり描くドラマなかなかない!」「物語じゃなく、リアルに考える『死』を描いていてすごい」「現実としての死を考えされられる回だった」と絶賛の声が。

 また伸子との会話の中で、栄は昭和48、49年以前のテレビドラマ作品はテレビ局に消されてしまって、全て残っていないと発言。「犯罪だ」「テレビ業界の所業」と、我を忘れて怒りを見せる姿に「石坂浩二の口を借りてテレビ局への鬱憤を晴らす倉本聰、もうやりたい放題」「テレビ業界に物申すことが多すぎる(笑)」との声が。同ドラマは実際に起きたことなどをモデルにしていると思えるエピソードも多いため、「これは現実に起きたこと? 倉本聰の創作?」「ドラマと現実の境目がよくわからなくなって来た」という視聴者も多いようだ。

 その日の夜、バー・カサブランカで、マロこと真野六郎(ミッキー・カーチス)、大納言こと岩倉正臣(山本圭)と一緒に相続税を簡易的に計算した栄は、相続税の“ぼったくり感”に驚き、税金の無駄遣いへの憤りを感じるのだった。

 41話では、遺産相続の煩雑さを知り、死を身近なものとして考えざるを得なくなった栄が、お嬢こと白川冴子(浅丘ルリ子)や水谷マヤ(加賀まりこ)にも、死や遺産についてどう考えているのか聞いてみる。豪胆なマヤは、自分が死んだ後のことなど知らない、後の者が勝手に処理すればいいと、栄の憂いを一笑に付す。また、マヤと概ね同意見というお嬢は、先輩女優の例を挙げ、財産を遺すから相続問題が起こる、死ぬまでに稼いだお金を使い果たすという、浪費計画を打ち明ける。実際、60歳の時点で75歳まで生きると想定し、1日3万6500円のペースで使っていたお嬢だが、75歳を過ぎてしまい、「私の人生って何なんだろう?」と嘆くのだった。

 一方、マロや大納言と死後の世界について語り合っていた栄は、大納言が、「会えるなら、若い時より死ぬ間際の老けた女房に会いたい」と言うのを聞いて、亡き妻を思い浮かべ、その気持ちに強く共感していた。

 老人たちの姿を描いた作品に必要不可欠な「死」について触れた今回の『やすらぎの郷』。エンタテインメント作品としてだけでなく、「死」に向かう老人たちを描いた人間ドラマとしても一級品かもしれない。

泉里香「豊胸疑惑」佐藤栞里「ゴリ押し」永野芽郁「あざとい」……アンチ急増の女性タレント

 4月に発売された写真集『Rika!』(SDP)がロングヒット中の泉里香。2017年のブレークタレント筆頭格だが、メディア露出が増えたことでアンチが急増している。

「泉は2008年から『Ray』(主婦の友社)の専属モデルとして活躍していましたが、注目を浴び始めたのは、16年に水着グラビアデビューしたことがきっかけでした。現在は、モデルとグラビアで活躍する“モグラ女子”としてメディア露出が増えており、今年に入って知名度が急上昇した印象です。ただ、“胸が大きすぎることがコンプレックス”と盛んにアピールしたことにより、ネット上で『グラビアやってるくせに「胸がコンプレックス」というのは疑問』などという声が上がり始め、また“豊胸疑惑”までささやかれるように。モデル時代のファンからも、『グラビアで人気が出て、テレビに出るようになってから嫌いになった』という人も多いようです」(芸能記者)

 泉のように、ブレークしたものの、すぐさまアンチが増えてしまった女性タレントはほかにもいる。4月から『王様のブランチ』(TBS系)の新MCに就任したモデル・佐藤栞里もその1人だ。

「天真爛漫なキャラでバラエティ番組に引っ張りだこの佐藤ですが、アンチ急増の理由は“ゴリ押し”でしょう。ニホンモニターが発表した『タレント番組出演本数ランキング』によると、2014年の出演本数はわずか11番組だったものの、翌年15年には113番組に急増。現在は『王様のブランチ』以外にも『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』や『ヒルナンデス!』(ともに日本テレビ系)のレギュラーとして活躍中ですが、『誰であろうと、可愛くてもゴリ押しは嫌』『芸もないのに、次から次に仕事が決まるのは不思議』『ゴリ押しされているタレントは、なぜか不思議と嫌いになっちゃう』といった声が上がっています」(テレビ誌ライター)

 そして、現在公開中の映画『ピーチガール』や「UQモバイル」のCMに出演中の女優・永野芽郁も着実にアンチを増やしている。

「昨年、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧とのツーショット写真がネットに流出した永野は、ジャニーズファンから目を付けられているようです。今月18日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)に永野が出演した際、“早口言葉対決”でヘラヘラと笑って早口が言えなかったシーンが放送され、このシーンをジャニーズファンは“あざとい”と受け取ったようで、『ますます嫌いになった』『自分が妹キャラだとわかっていて演じてる感じが嫌い』と批判的な声が続出中しています」(芸能誌編集者)

 浮き沈みが激しい芸能界。せっかく売れたのだから、すぐさま消えてしまわないように、アンチを蹴散らす圧倒的な活躍を見せてほしいものだが……。

深田恭子ファン、TBSに不満爆発!? 連続ドラマ脇役起用に「主役で使え」「数字持ってる」

 深田恭子が、7月期にオンエアされる瑛太主演の連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系/金曜午後10時~)にヒロイン役で出演することで、多くの深キョンファンが、「主役で使え!」と、TBSへの不満を爆発させているという。

 深田は、2016年1月期に主演した『ダメな私に恋してください』(同)で、持ち前のキュートさを存分に発揮し、ファンの溜飲を下げた。視聴率は平均9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタに終わったものの、後半の5話中3話を2ケタに乗せるなど、尻上がりに評価を高めたドラマだった。

 当然ファンは、次回作も“主役”を期待したものの、今年1月期の『下剋上受験』(阿部サダヲ主演/同)では、ヒロイン役に。同ドラマは平均8.3%とパッとしない成績で、ファンからは「深キョンを主役にしないからだ!」「深キョンだったらもっと視聴率がよかった」という批判の声も多く出ていた。しかし、『ハロー張りネズミ』でもヒロイン役とあって、ファンはTBSの深田の“扱い”に、フラストレーションを募らせているようだ。

 同ドラマの原作は、弘兼憲史の同名漫画で、1980年から89年まで、「週刊ヤングマガジン」(講談社)に連載され、全24巻の単行本が刊行された人気作。91年には、唐沢寿明主演で実写映画化され、96年には緒形直人主演でスペシャルドラマとしてTBS系にて放送されたが、連ドラ化は初。演出・脚本は、『モテキ』『まほろ駅前番外地』(ともにテレビ東京系)、映画では『バクマン』『SCOOP!』など話題作を手掛けた大根仁が担当する。

 ここ数年、映画に軸足を置いていた瑛太が、連ドラで主演を務めるのは、13年1月期『まほろ駅前番外地』(同)『最高の離婚』(フジテレビ系)以来、4年半ぶり。連ドラに出演すること自体、14年7月期『若者たち2014』(同)以来となる。そのほかの出演者は、V6・森田剛、蒼井優、リリー・フランキー、山口智子、片山萌美、ロッチ・中岡創一らとなる。

 同ドラマは、東京都板橋区下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」を舞台に、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎(瑛太)とその仲間たちが、さまざまな難事件に挑んでいくというストーリー。ヒロイン・四俵蘭子(深田)は、ある事件をきっかけに、五郎と知り合うことになるミステリアスな美女の役柄だという。

 主演の瑛太は、しばらくドラマから遠ざかっていただけに、どこまで視聴者を引きつけられるかは疑問。やはり、視聴率的には“深田頼み”となりそうな気配だが、深田の出演シーンが少ないと、大コケする可能性もありそうだ。
(田中七男)

深田恭子ファン、TBSに不満爆発!? 連続ドラマ脇役起用に「主役で使え」「数字持ってる」

 深田恭子が、7月期にオンエアされる瑛太主演の連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系/金曜午後10時~)にヒロイン役で出演することで、多くの深キョンファンが、「主役で使え!」と、TBSへの不満を爆発させているという。

 深田は、2016年1月期に主演した『ダメな私に恋してください』(同)で、持ち前のキュートさを存分に発揮し、ファンの溜飲を下げた。視聴率は平均9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタに終わったものの、後半の5話中3話を2ケタに乗せるなど、尻上がりに評価を高めたドラマだった。

 当然ファンは、次回作も“主役”を期待したものの、今年1月期の『下剋上受験』(阿部サダヲ主演/同)では、ヒロイン役に。同ドラマは平均8.3%とパッとしない成績で、ファンからは「深キョンを主役にしないからだ!」「深キョンだったらもっと視聴率がよかった」という批判の声も多く出ていた。しかし、『ハロー張りネズミ』でもヒロイン役とあって、ファンはTBSの深田の“扱い”に、フラストレーションを募らせているようだ。

 同ドラマの原作は、弘兼憲史の同名漫画で、1980年から89年まで、「週刊ヤングマガジン」(講談社)に連載され、全24巻の単行本が刊行された人気作。91年には、唐沢寿明主演で実写映画化され、96年には緒形直人主演でスペシャルドラマとしてTBS系にて放送されたが、連ドラ化は初。演出・脚本は、『モテキ』『まほろ駅前番外地』(ともにテレビ東京系)、映画では『バクマン』『SCOOP!』など話題作を手掛けた大根仁が担当する。

 ここ数年、映画に軸足を置いていた瑛太が、連ドラで主演を務めるのは、13年1月期『まほろ駅前番外地』(同)『最高の離婚』(フジテレビ系)以来、4年半ぶり。連ドラに出演すること自体、14年7月期『若者たち2014』(同)以来となる。そのほかの出演者は、V6・森田剛、蒼井優、リリー・フランキー、山口智子、片山萌美、ロッチ・中岡創一らとなる。

 同ドラマは、東京都板橋区下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」を舞台に、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎(瑛太)とその仲間たちが、さまざまな難事件に挑んでいくというストーリー。ヒロイン・四俵蘭子(深田)は、ある事件をきっかけに、五郎と知り合うことになるミステリアスな美女の役柄だという。

 主演の瑛太は、しばらくドラマから遠ざかっていただけに、どこまで視聴者を引きつけられるかは疑問。やはり、視聴率的には“深田頼み”となりそうな気配だが、深田の出演シーンが少ないと、大コケする可能性もありそうだ。
(田中七男)

篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希が次々大コケ! フジの新たな被害者と予想される人気女優

 

必死のアヒル口

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 視聴率低迷により、ドラマのキャスティングに頭を悩ませているフジテレビ。主役級の俳優・女優にオファーをかけても、敬遠されることが多い現状だという。特に大物から嫌がられているのが、“木10”枠だ。

 同枠の7月期の連ドラが、真木よう子主演『セシルのもくろみ』に決まったが、業界では早くも、「爆死必至」との声が上がっている。この枠は篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希、北川景子といった大物女優が主演しても、ことごとく1ケタ台しか取れず、すっかり“爆死”枠として定着してしまったからだ。

 同枠ドラマが最後に全話平均2ケタを取ったのは、2014年10月期『ディア・シスター』(石原さとみ&松下奈緒主演)で平均11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。翌15年1月期に、真木が主演した『問題のあるレストラン』は、脇役陣に東出昌大、二階堂ふみ、高畑充希、菅田将暉、松岡茉優、杉本哲太といった豪華キャストをそろえながらも、平均9.3%止まりだった。

 それ以降、“木10”ドラマは、どんな大物を主役に据えても不振が続き、9期連続で1ケタ台。今期の桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』は、第7話までの平均が6.7%と低迷中で、10期連続1ケタ台で終わるのが確実な情勢だ。

 7月期にオンエアされる『セシルのもくろみ』の原作は、主婦層に絶大な人気を誇るファッション誌「STORY」(光文社)で、08~10年に連載された唯川恵の同名小説。自分を着飾ることに興味がなく、日々の小さな幸せに満足している専業主婦・宮地奈央(真木)が、ファッション誌「ヴァニティ」の編集デスクにたまたま読者モデルとしてスカウトされたことから生活が一変。“自分を美しく見せること”自体に抵抗を感じていた奈央だったが、タッグを組むことになった崖っぷちのライターや、美しさとプロ意識で他を圧倒するトップモデルらと接していくうち、徐々に新たな世界の扉が開いていき、それまで感じたことがなかった価値観を見つけていく……というストーリーだ。

 脇を固めるのは、吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子ら。脚本は、同枠前期の『嫌われる勇気』(香里奈主演)を爆死に導いた1人である、ひかわかよが担当する。

「この枠は、何をやっても、結果が出せない泥沼状態に陥っています。よほどインパクトあることをやって、しっかりしたドラマをつくらない限り、数字は取れないでしょう。真木は演技派女優ですが、どちらかというと“脇役”で輝くタイプ。フジはその点に関して、『問題のあるレストラン』がパッとしなかったことから、十分理解しているはずなのに、主役の引き受け手がなかなかいないため、やむを得ず、真木にオファーしたのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 フジ“木10”ドラマの連続1ケタという不名誉な記録は、『問題のあるレストラン』からスタートしただけに、真木自身の手で更新を止めたいところだろうが、現実はそうそう甘くはなさそうだ。
(田中七男)