波瑠『あなたのことはそれほど』は“爽快”な不倫ドラマ? 視聴率好調の3つの理由

 4月から放送されている波瑠主演の連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)。5月30日に放送された第7話の平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、自己最高記録を更新するなど、好調が続いている。

 同ドラマは、美都(波瑠)・涼太(東出昌大)の渡辺夫妻と、光軌(鈴木伸之)・麗華(仲里依紗)の有島夫妻の結婚生活と恋愛模様を描いた四角関係ラブストーリー。“2番目に好きな人”と結婚した美都が、中学生時代から想い続けてきた光軌と再会して肉体関係を結び、泥沼不倫に没入していくというストーリーだ。

「初回視聴率11.1%で好スタートを切った同ドラマは、放送当初『鈴木伸之の演技が微妙』『原作と比べてテンポが遅い』など批判の声も多く、第2話で9.0%に急落しました。しかし、東出演じる“行きすぎた愛妻家”涼太が、ストーカーのようなサイコキャラだと発覚して話題になると、徐々に視聴者の間で『狂ってる』『ヤバすぎる』などと盛り上がっていったんです」(芸能ライター)

 視聴率は、第2話からほぼ右肩上がりを続けている状況の同ドラマ。今クールのドラマで、ほかに12%以上の視聴率を獲得したのは、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)『小さな巨人』(TBS系)『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)『緊急取調室』をはじめとするテレビ朝日の刑事ドラマだが、ほとんどの作品が右肩下がりとなっている。

「涼太だけでなく、ほかのメインキャラクターも視聴率アップの要因のようです。光軌を“運命の人”と信じて不倫をまったく悪びれない美都が“クズすぎる”と話題になったり、不倫に気づき始め、意味深な言葉でじわじわと光軌を追い詰める麗華が“怖すぎる”と注目を浴びるなど、“キャラが立っている”のが視聴者にウケているんです。よくドラマ界では『視聴者が、主人公に共感できないと数字は伸び悩む』といわれていますが、美都に“共感できなさすぎて”逆に興味を引かれるという視聴者も多いようです」(同)

 これらの登場人物たちが織り成す、“ストーリーの描かれ方”にも好評の声が上がっている。

「これまでの不倫ドラマは、“不倫=純愛”として描かれてきたものが多かったのに対し、同ドラマは、不倫をホラータッチに描き『4人が何をしでかすかわからない恐怖感が面白い』といった点も人気に火がついたポイントだと思います。不倫ドラマは、“倫理に反する”と炎上しがちなのですが、『不倫ドラマなんて大嫌いだけど、このドラマは不倫カップルに天罰が下るから爽快』との声も上がっており、今後最終回に向けて、ますます注目を集めるのではないでしょうか」(同)

 TBSの火曜午後10時枠は『逃げるは恥だが役に立つ』というヒット作を生み出したドラマ枠。『あなたのことはそれほど』も、ドラマファンの間で語り継がれるドラマになれるだろうか。

泰葉、小朝と和田アキ子提訴へ! 会見は「大盛況」で『アッコにおまかせ』クルーも来場

 元夫の春風亭小朝、そして和田アキ子を「提訴する」と息巻いていた泰葉が、宣言通り6月2日に記者会見を開催した。ネット上では「誰も興味ない」「参加記者は3人くらいでは」と冷めた声も出ていたが、当日の取材陣は60人超えの大盛況だったという。

 泰葉は以前から自身のブログで、結婚生活の中で、小朝から日常的に虐待を受けていたと告発。さらには、この件について和田が、自身のラジオ番組で否定的な発言したことにも牙をむき、共に提訴する意向としていた。

「主たる芸能メディアは、テレビも含め全社参加していましたが、その本音は『何かあったときのための資料集め』。今後、泰葉が本当に裁判を起こして、万一、小朝や和田が敗訴すれば、それなりのニュースになりますからね」(スポーツ紙記者)

 会見前に配られた資料には、質疑応答に「時間制限はございません」と、ハッキリ書かれ、泰葉の意気込みの強さがうかがえたようだが……。

「途中、家族について話している時は涙も見せたものの、基本的にずっと落ち着いた様子で、ごく淡々と小朝への恨み節を繰り返していました。ハイテンションになることもなく、そこが逆に怖かったですね」(同)

 今回、小朝のDVによる影響で、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたことを報告した泰葉。しかし、各社が最も知りたかった「裁判で有利になる証拠の内容」については、頑なに口を閉ざしていたという。

「記者が何度も突っ込んでいましたが、『あるけど言えない』『ここで出したら手の内を明かすことになっちゃう』と、かわし続けていました。証拠を出さないのなら、わざわざ会見しなくてもブログ発表と変わらないだけに、『本当に証拠はあるのだろうか』といった疑問の声も出ていました」(テレビ局関係者)

 それでも泰葉は、提訴予定の和田の冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)取材班を会見に招待するという、謎のサービス精神も見せていた。裁判は「早くて今夏」ということだが、果たして第二ラウンドはどんな形になるのだろうか。

夏菜、『ダウンタウンDX』出演で大失態! 埼玉・指扇を「山奥」呼ばわりで「不快」と批判噴出

 

ダウンタウンDXみてくださってありがとうございました🙌💜 指扇、山奥じゃないよってたくさんの方から言われました。笑笑 ごめんなさい😂同じ埼玉県民なのに….😂 あのときは酔っ払いすぎてて山奥に見えたのです….w 指扇だったのかもちょっと実はちゃんと覚えてない… すみません。😓 何かの時と勘違いしちゃってるかも😔 その時の印象で話しちゃいました😅 失礼しました😩 あれはどこだったんだろう…🤔🤔w あとあと、結婚式のときあんな感じで行くって言ったけどレザーとかは着ていかないです🙄 でも洋服ブラックは多いかもなぁ。。♠️ そのぶん小物を明るい色にするかな👛✨ また近々バラエティでますー💚お楽しみに🙌💕 #ダウンタウンDX#みてくれてありがとうございました#楽しかったなぁ

夏菜さん(@natsuna_official)がシェアした投稿 –

 女優・夏菜が6月1日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、ワインにハマっているというトークを展開。この時、夏菜が「酔っぱらって電車に乗って、埼玉の山奥の指扇ら辺まで行った」と発言したことで、ネットユーザーからツッコミが飛び交った。

「番組では、夏菜が現在ソムリエ試験のために勉強していることを紹介。本人も『1日に1~2本(ワインのボトルを)空けたりとか。1人で』とコメントし、酔って植木鉢に突っ込んだ経験もあると話していました。さらに、『酔っぱらって電車に乗って、埼玉の山奥の指扇ら辺まで行っちゃって……』とのエピソードを披露し、最終的にはホームのベンチで寝てしまい、両親から捜索願が出されたと明かしたんです」(芸能ライター)

 出演者たちも驚いていたが、それよりも騒然としたのはネットユーザーだった。

「ネット上には、『指扇は山奥ではない』『大宮駅からたった3駅だぞ。埼玉バカにしてんのか?』『別の駅と間違えたのかもしれないけど、よくわかってないのに田舎扱いしてるところが不快』『指扇で山奥だって言うなら、ほかはどうなるんだ!』など、埼玉県民とみられるユーザーの書き込みが噴出しました。ただ、MCのダウンタウン・浜田雅功が『終点の方まで行って?』と確認した際、夏菜は肯定していたのですが、指扇駅は、JR川越線の終点ではありません。単に言い間違えたか、本当にわかっていなかったのかもしれませんが、それがまた埼玉県民の反感を買ってしまったようです」(同)

 2012~13年にはNHK連続テレビ小説『純と愛』で主演を務めたこともある夏菜。朝ドラ出身ヒロインは、その後、売れっ子として芸能界の第一線で活躍するケースも多いが……。

「『純と愛』の前クールに放送された、堀北真希主演『梅ちゃん先生』は平均視聴率20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、次クールの能年玲奈(現在はのんに改名)主演『あまちゃん』も20.6%を記録。しかし、『純と愛』は両作の間で、全話平均17.1%と不発に終わり、夏菜の評価もパッとしなかった印象です。最近では、連続ドラマのゲストや、ネット&深夜ドラマの出演が目立ち、女優業は難航しているといっていいでしょう。それだけに、『ソムリエ』を目指しているという点についても、『仕事がないからでしょ?』などといわれており、埼玉県民を敵に回した件と合わせて、夏菜にとっては散々なバラエティ出演になってしまいました」(同)

 プライベートでは、16年にイケメン実業家とのキス写真までスクープされ、それまでの清純派イメージも崩壊。これ以上ネガティブな印象が広まらないよう、気を付けた方がよさそうだ。

夏菜、『ダウンタウンDX』出演で大失態! 埼玉・指扇を「山奥」呼ばわりで「不快」と批判噴出

 

ダウンタウンDXみてくださってありがとうございました🙌💜 指扇、山奥じゃないよってたくさんの方から言われました。笑笑 ごめんなさい😂同じ埼玉県民なのに….😂 あのときは酔っ払いすぎてて山奥に見えたのです….w 指扇だったのかもちょっと実はちゃんと覚えてない… すみません。😓 何かの時と勘違いしちゃってるかも😔 その時の印象で話しちゃいました😅 失礼しました😩 あれはどこだったんだろう…🤔🤔w あとあと、結婚式のときあんな感じで行くって言ったけどレザーとかは着ていかないです🙄 でも洋服ブラックは多いかもなぁ。。♠️ そのぶん小物を明るい色にするかな👛✨ また近々バラエティでますー💚お楽しみに🙌💕 #ダウンタウンDX#みてくれてありがとうございました#楽しかったなぁ

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 女優・夏菜が6月1日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、ワインにハマっているというトークを展開。この時、夏菜が「酔っぱらって電車に乗って、埼玉の山奥の指扇ら辺まで行った」と発言したことで、ネットユーザーからツッコミが飛び交った。

「番組では、夏菜が現在ソムリエ試験のために勉強していることを紹介。本人も『1日に1~2本(ワインのボトルを)空けたりとか。1人で』とコメントし、酔って植木鉢に突っ込んだ経験もあると話していました。さらに、『酔っぱらって電車に乗って、埼玉の山奥の指扇ら辺まで行っちゃって……』とのエピソードを披露し、最終的にはホームのベンチで寝てしまい、両親から捜索願が出されたと明かしたんです」(芸能ライター)

 出演者たちも驚いていたが、それよりも騒然としたのはネットユーザーだった。

「ネット上には、『指扇は山奥ではない』『大宮駅からたった3駅だぞ。埼玉バカにしてんのか?』『別の駅と間違えたのかもしれないけど、よくわかってないのに田舎扱いしてるところが不快』『指扇で山奥だって言うなら、ほかはどうなるんだ!』など、埼玉県民とみられるユーザーの書き込みが噴出しました。ただ、MCのダウンタウン・浜田雅功が『終点の方まで行って?』と確認した際、夏菜は肯定していたのですが、指扇駅は、JR川越線の終点ではありません。単に言い間違えたか、本当にわかっていなかったのかもしれませんが、それがまた埼玉県民の反感を買ってしまったようです」(同)

 2012~13年にはNHK連続テレビ小説『純と愛』で主演を務めたこともある夏菜。朝ドラ出身ヒロインは、その後、売れっ子として芸能界の第一線で活躍するケースも多いが……。

「『純と愛』の前クールに放送された、堀北真希主演『梅ちゃん先生』は平均視聴率20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、次クールの能年玲奈(現在はのんに改名)主演『あまちゃん』も20.6%を記録。しかし、『純と愛』は両作の間で、全話平均17.1%と不発に終わり、夏菜の評価もパッとしなかった印象です。最近では、連続ドラマのゲストや、ネット&深夜ドラマの出演が目立ち、女優業は難航しているといっていいでしょう。それだけに、『ソムリエ』を目指しているという点についても、『仕事がないからでしょ?』などといわれており、埼玉県民を敵に回した件と合わせて、夏菜にとっては散々なバラエティ出演になってしまいました」(同)

 プライベートでは、16年にイケメン実業家とのキス写真までスクープされ、それまでの清純派イメージも崩壊。これ以上ネガティブな印象が広まらないよう、気を付けた方がよさそうだ。

『ひよっこ』みね子の勤め先・向島電機最後の日――大反響呼んだ「ライン長・松下」の奮闘

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<48話~50話>『ひよっこ』みね子の勤務先・向島電機が倒産……「鬱展開」「メンタル削られる」と視聴者悲鳴
<45話~47話>『ひよっこ』有村架純の“水着姿”スルーに視聴者落胆! 「ウキウキ返して!」と嘆きの声
<42話~44話>『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論

■5月31日(水)/51話~6月2日(金)/53話
 みね子の勤め先・向島電機の倒産に伴い、再就職先を探していたみね子たち。51話では、体が弱くなかなか就職先が見つからなかった乙女寮の仲間・優子(八木優希)も故郷での仕事が決まり、これで全員の行き先が決まった。みね子たちは「何か悪いことをしたい」と夜の浅草に遊びに出かけ、また、優子が故郷に帰る日、乙女寮では最後のコーラスサークルを開催。すでに退寮した工員たちも呼び、乙女寮全員で「見上げてごらん夜の星を」を涙を浮かべながら歌うのだった。

 乙女寮最後のコーラスサークルの様子からスタートした52話では、なんとコーラス講師・雄大(井之脇海)が、幸子(小島藤子)にプロポーズ。幸子もそれを承諾し、幸せな一幕が描かれた。そして、ついに向島電機は最後の日を迎えてしまう。みね子たちが寂しさを感じつつ工場を去ろうとしたところ、工場内の機械などを引き取りに来た男たちの姿を見て、豊子(藤野涼子)は工場に鍵をかけ立て籠もってしまう。

 53話では、豊子に出てくるよう説得しようと試みるみね子たちの姿が描かれた。豊子は無駄なことだとはわかっていると言いつつ、それでも「嫌だ」と籠城を続ける。しかし男たちは、作業をするためにドアを壊して工場内へ。そんな男たちを、向島電機のライン長である松下(奥田洋平)は、体を張って止めるのだった。

 気弱な性格で、女性の多い工場内唯一の男性として押され気味だった松下が、男たちを力づくで止め「あの子と同じように働く人間だろう!」「わからないか? あの子の気持ちが」と声を荒げる姿に、視聴者からは感動の声が噴出。「まさか松下さんに泣かされるとは思わなかった」「乙女たちとドライな付き合いをしてたと思った松下さんが、こんなにも彼女たちを大切に思ってたなんて」「最後に、彼女たちに対して礼をする姿がよかった。誰よりも松下さんに感情移入した」など、大反響を呼んだのだ。また、そんな松下の姿を見て、豊子も思うことがあったよう。舎監の愛子(和久井映見)の説得もあり、工場から出て来た豊子を、みね子たちは怒りながらも抱きしめるのだった。

 ついに工場が閉鎖してしまった朝ドラ『ひよっこ』。向島電機・乙女寮に思いを馳せつつ、新たな場でのみね子たちの活躍に期待しよう。

南沙織を追って箱崎インターチェンジへ! ベテランレポーターが語る「40年前のスクープ泥棒事件」

 「わからないこともないが、ずるいな」というのが、私の感想だ。

 「週刊新潮」(新潮社)が、自社の中刷り広告を「週刊文春」(文藝春秋)に“パクられ”、「スクープを潰された」という特集を組んで3週間がたった。毎週、同じ曜日に発売される「新潮」「文春」のスクープ合戦は、雑誌の売り上げに関わってくるだけに熾烈なものだ。「新潮」の中吊り広告は、締め切りタイムリミットの数時間前に出版物の取次業者に渡る。それを「文春」側の人間が借り出してコピーをし、社に持ち帰り、記事の差し替えをしたというのが「新潮」側の言い分。特集記事には、「文春」側の人間がコンビニで中吊り広告をコピーする姿もバッチリ写っていて、それを貸し出した取次業者もその事実を認めている。

 「文春」側は、「『情報戦』は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています。『週刊新潮』の記事では、あたかも『週刊文春』が自らのスクープ記事を盗んでいるかのように書かれていますが(中略)そうした事実は断じてありません。(中略)私たちにとって、スクープとは、極めて重い言葉です」と反論しているが、コピーを持ち帰って“検討”はしていたのだろう。

 「新潮」の記事が事実で、「スクープを横取りされた」と感じた記者いたなら、その無念は、計り知れないほど大きい。私も、スクープを“スクープじゃなく”されたことがある。いまから約40年前のことだから、古い話だが。

 私が「週刊女性」(主婦と生活社)の記者だった1978年、歌手の南沙織さんが芸能界を引退した。理由は、同年に入学した上智大学での学業に専念するため。しかし、引退の本当の理由は、極秘交際していたカメラマン・篠山紀信さんとの結婚だったのだ。

 篠山さんは、南さんの歌手デビュー以来、シングル、アルバムのジャケット写真を撮影しており、2人の仲は徐々に深くなっていったという。交際情報を掴んだ私は、引退して2週間後、婚前旅行でヨーロッパへ向かう南さんを、東京・箱崎インターチェンジでキャッチした。成田空港で、篠山さんが待っているのはわかっていた。南さんは結局、私の質問にはまったく答えずに無言で立ち去ったが、その表情は幸せに満ちあふれていたものだ。そしてその8カ月後、2人は東京のレストランで極秘挙式を挙げる。そのとき、南さんのおなかには、長男が宿っていた。

 そんな中、私がスクープするはずだった、2人のヨーロッパ婚前旅行の記事が盗まれたのだ。同じ日に発売される芸能誌に、まったく同じ記事が掲載された。箱崎には、私しかいなかったのに、その記事は、あたかも南さんを直撃したような内容で、しかも、私が南さんに感じた印象まで、そっくりそのまま記事になっていたのだ。“やられた”と思った。編集部なのか、印刷所なのか。ゲラ刷りが、相手側に渡ってしまったのだ。このときの悔しさは、私の頭から消えることはない。

 「新潮」の記事に、ビックリはしない。けれど、「発売部数に影響していたら死活問題」と、過去の悔しさを思い出してしまったのだ。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

『やすらぎの郷』、 名もなき住人たちの姿で描かれた“老人ホーム”に絶賛の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

■5月30日(火)/42話~6月1日(木)/44話
 5月の連休に入り、「やすらぎの郷」に入居者の親戚や友人たちが訪れる様子が描かれた42話。そんな訪問客に混じり、確かな演技力は持ちつつも、好き勝手な言動から日本のテレビ界を干された元女優の犬山小春(冨士眞奈美)が、かつてテレビ局の敏腕プロデューサーとして鳴らした石上五郎(津川雅彦)を同伴し、姿を見せる。いまだに絶縁状態が続くシャンソンの女王・及川しのぶ(有馬稲子)に会いに来たらしい。そんな中、石上が1人で栄のヴィラを訪ねてくる。

 43話では、石上が栄に、しのぶが司会を務めた伝説のバラエティー番組『しのぶの庭』を、業績不振が続く某テレビ局の起死回生を狙って40年ぶりに復活させる構想を打ち明ける。石上は、現在のテレビ業界が若者に頼りすぎていてアンバランスだと苦言を呈し、老人たちに向けた番組の構想を語るのだった。一方、自身の冠番組復活の話を聞き及んだしのぶは大乗り気。しかし、面会を求めてきた小春には頑として会おうとしなかった。その夜、栄はカサブランカで小春と久々の再会を果たす。

 連休も終わりに近づき、「やすらぎの郷」の住人たちと親類や友人との別れの様子が描かれた同話。笑顔で別れる者、涙ながらに再会を誓う者、次は会えないだろうと覚悟する者、そしてそんな人々を横目に1人で過ごす者。メインキャストではない役者陣の姿で映し出されたそれらの姿に「『死』を意識した人たちの別れが丁寧に描かれている」「石坂浩二のナレーションと共に描かれたあの数分はこのドラマの一番深い部分ではないだろうか」「どれだけ豪華で華やかでも“老人ホーム”なんだってことをガツンと思い出させられた」と視聴者は心を動かされたようだ。

 44話では、日本の芸能界を追い出されてアメリカに渡った小春が、その後に送った波乱の人生を栄に語る。小春は、ハリウッドで2本の映画に出演したものの、散々いじめられ、ニューヨークに移り、バイトをしながらスタジオに通って演技やダンスの勉強をした苦労の日々を吐露した。そして、かつての仲間と昔話がしたくなってここに来たと明かす。しかし、若き日の身勝手さが災いし、しのぶをはじめ、誰ひとりとして小春に会いたがる者はいない。寂しさをにじませる小春は、ついに「私もここに入れないかな」とつぶやき、栄に自分を理事に紹介してほしいと頼む。

 「今週の『やすらぎの郷』はひと味違う」「これまでさんざん何かしらの騒動で大盛り上がりしてたのに、ここできゅっとしめてくるところが流石だよな」と脚本にも絶賛の声が続出している。これからもさらなる“深み”を視聴者に見せてくれることだろう。

『やすらぎの郷』、 名もなき住人たちの姿で描かれた“老人ホーム”に絶賛の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

■5月30日(火)/42話~6月1日(木)/44話
 5月の連休に入り、「やすらぎの郷」に入居者の親戚や友人たちが訪れる様子が描かれた42話。そんな訪問客に混じり、確かな演技力は持ちつつも、好き勝手な言動から日本のテレビ界を干された元女優の犬山小春(冨士眞奈美)が、かつてテレビ局の敏腕プロデューサーとして鳴らした石上五郎(津川雅彦)を同伴し、姿を見せる。いまだに絶縁状態が続くシャンソンの女王・及川しのぶ(有馬稲子)に会いに来たらしい。そんな中、石上が1人で栄のヴィラを訪ねてくる。

 43話では、石上が栄に、しのぶが司会を務めた伝説のバラエティー番組『しのぶの庭』を、業績不振が続く某テレビ局の起死回生を狙って40年ぶりに復活させる構想を打ち明ける。石上は、現在のテレビ業界が若者に頼りすぎていてアンバランスだと苦言を呈し、老人たちに向けた番組の構想を語るのだった。一方、自身の冠番組復活の話を聞き及んだしのぶは大乗り気。しかし、面会を求めてきた小春には頑として会おうとしなかった。その夜、栄はカサブランカで小春と久々の再会を果たす。

 連休も終わりに近づき、「やすらぎの郷」の住人たちと親類や友人との別れの様子が描かれた同話。笑顔で別れる者、涙ながらに再会を誓う者、次は会えないだろうと覚悟する者、そしてそんな人々を横目に1人で過ごす者。メインキャストではない役者陣の姿で映し出されたそれらの姿に「『死』を意識した人たちの別れが丁寧に描かれている」「石坂浩二のナレーションと共に描かれたあの数分はこのドラマの一番深い部分ではないだろうか」「どれだけ豪華で華やかでも“老人ホーム”なんだってことをガツンと思い出させられた」と視聴者は心を動かされたようだ。

 44話では、日本の芸能界を追い出されてアメリカに渡った小春が、その後に送った波乱の人生を栄に語る。小春は、ハリウッドで2本の映画に出演したものの、散々いじめられ、ニューヨークに移り、バイトをしながらスタジオに通って演技やダンスの勉強をした苦労の日々を吐露した。そして、かつての仲間と昔話がしたくなってここに来たと明かす。しかし、若き日の身勝手さが災いし、しのぶをはじめ、誰ひとりとして小春に会いたがる者はいない。寂しさをにじませる小春は、ついに「私もここに入れないかな」とつぶやき、栄に自分を理事に紹介してほしいと頼む。

 「今週の『やすらぎの郷』はひと味違う」「これまでさんざん何かしらの騒動で大盛り上がりしてたのに、ここできゅっとしめてくるところが流石だよな」と脚本にも絶賛の声が続出している。これからもさらなる“深み”を視聴者に見せてくれることだろう。

小倉優子、霊感キャラ推しに「痛々しい」! 一方、総攻撃した指原莉乃も「性格悪い」「失礼」

 5月31日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にゲスト出演したタレント・小倉優子が、近頃“霊的なもの”が見えるようになったことを告白。これをイジったMCのHKT48・指原莉乃ともども、ネットユーザーから苦笑されている。

 小倉は2011年にカリスマ美容師・菊池勲氏と結婚したものの、第2子妊娠中の昨年8月に夫の不倫が報じられ、別居を経て今年3月に離婚。その後の小倉は、“離婚特需”でテレビ露出を増やしており、今回の同番組でも離婚話に触れていた。

「そんな中、番組内で小倉が、“霊的なもの”が見えるようになったという話題に。夜中のバス停でおばあさんが立っているのを見た小倉が、『徘徊してるおばあちゃんじゃない?』と心配したところ、小倉の家族には見えていなかった……とのエピソードを披露しました」(芸能ライター)

 すると、指原が「女のタレントさんって、急に野菜の勉強始めたり、霊が見えるようになったりするから忙しい」と、チクリ。小倉は「本当なの!」と訴えたが、指原は「“こりん星”がいいところで落ち着いて、急に霊が見え始めるって、新しい展開なのかなって」と、小倉が“新たなキャラクター”を演じていることを疑ったのだ。

「確かにネット上では、すでに小倉の離婚特需について『飽きた』『旦那がクズなのはわかってた。かわいそうではあるけど、そんな相手を選んだのだから、自業自得』などと言われていたため、『離婚ネタの次は霊って、もう痛々しいよ』『霊が見えるっていうのは、さすがに嘘くさい』といった声が続出。しかし一方で、小倉を皮肉った指原に対しても批判が飛び交っています」(同)

 指原はバラエティ番組で活躍しているものの、アイドルらしからぬ言動が目立ち、事あるごとにアンチを増やしている。そのため、今回の発言に関しても「芸能界の先輩に対して失礼」「意地が悪いというか、性格が悪い」「指原だってバラエティのノリを前面に出して、生き残りに必死だろ」「自分もいずれ次の手を探さないといけないのに、よくそんなこと言えるね」などと呆れられているようだ。

「同番組は今回、平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前週の7.5%から3.7ポイントの大幅アップを見せました。小倉や指原が番組を盛り上げた結果でもあると思われますが、残念ながら本人たちの好感度は下がってしまったようです」(同)

 いつか指原が“キャラ変”を試みた時、小倉からの反撃はあるのだろうか。

小倉優子、霊感キャラ推しに「痛々しい」! 一方、総攻撃した指原莉乃も「性格悪い」「失礼」

 5月31日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にゲスト出演したタレント・小倉優子が、近頃“霊的なもの”が見えるようになったことを告白。これをイジったMCのHKT48・指原莉乃ともども、ネットユーザーから苦笑されている。

 小倉は2011年にカリスマ美容師・菊池勲氏と結婚したものの、第2子妊娠中の昨年8月に夫の不倫が報じられ、別居を経て今年3月に離婚。その後の小倉は、“離婚特需”でテレビ露出を増やしており、今回の同番組でも離婚話に触れていた。

「そんな中、番組内で小倉が、“霊的なもの”が見えるようになったという話題に。夜中のバス停でおばあさんが立っているのを見た小倉が、『徘徊してるおばあちゃんじゃない?』と心配したところ、小倉の家族には見えていなかった……とのエピソードを披露しました」(芸能ライター)

 すると、指原が「女のタレントさんって、急に野菜の勉強始めたり、霊が見えるようになったりするから忙しい」と、チクリ。小倉は「本当なの!」と訴えたが、指原は「“こりん星”がいいところで落ち着いて、急に霊が見え始めるって、新しい展開なのかなって」と、小倉が“新たなキャラクター”を演じていることを疑ったのだ。

「確かにネット上では、すでに小倉の離婚特需について『飽きた』『旦那がクズなのはわかってた。かわいそうではあるけど、そんな相手を選んだのだから、自業自得』などと言われていたため、『離婚ネタの次は霊って、もう痛々しいよ』『霊が見えるっていうのは、さすがに嘘くさい』といった声が続出。しかし一方で、小倉を皮肉った指原に対しても批判が飛び交っています」(同)

 指原はバラエティ番組で活躍しているものの、アイドルらしからぬ言動が目立ち、事あるごとにアンチを増やしている。そのため、今回の発言に関しても「芸能界の先輩に対して失礼」「意地が悪いというか、性格が悪い」「指原だってバラエティのノリを前面に出して、生き残りに必死だろ」「自分もいずれ次の手を探さないといけないのに、よくそんなこと言えるね」などと呆れられているようだ。

「同番組は今回、平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前週の7.5%から3.7ポイントの大幅アップを見せました。小倉や指原が番組を盛り上げた結果でもあると思われますが、残念ながら本人たちの好感度は下がってしまったようです」(同)

 いつか指原が“キャラ変”を試みた時、小倉からの反撃はあるのだろうか。