『セシルのもくろみ』初回5.1%の大爆死!!  真木よう子“激ヤセ”で「読モ役は無理がある」

 真木よう子が主演する新連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が7月13日に初回を迎えたが、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、幕開け早々“大ピンチ”の数字を記録した。

 人気作家・唯川恵の同名小説が原作の同ドラマでは、家族の幸せを一番に考える主婦・宮地奈央(真木)が、自分には無縁と感じていたファッション誌業界で“読者モデル”として奮闘する姿が描かれる。第1話で奈央は、ライター・沖田江里(伊藤歩)の説得で読者モデルにチャレンジすることに。ガサツな自分とは真逆の世界に戸惑いながらも、江里やカメラマンの山上航平(金子ノブアキ)、ヘアメイクの安原トモ(チュートリアル・徳井義実)と力を合わせて撮影に臨むという展開だった。

「前クールの同枠では、桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』が放送され、初回は9.5%発進、単話最低視聴率は5.5%。また、前々クールの香里奈主演『嫌われる勇気』は、初回8.1%、単話最低視聴率は5.7%でした。両作品とも、“大爆死”といわれていましたが、『セシルのもくろみ』は、それをさらに下回る数字からスタートすることに。果たしてどこまで数字が下がるのか……」(芸能ライター)

 ネット上でも、同ドラマについて「主人公の口調がオーバーだし、ガサツすぎるキャラクターに違和感」「こんなダサい人が読者モデルに採用されるか?」「まだ初回でいろんな事情が明かされてないのに展開が早くて、ついていけない」など、批判が相次いでいる状況だ。

「また、一時は『激太り』で騒がれた真木がガリガリに痩せていたため、『痩せすぎで、モデルとしてあこがれる体形ではない』といった厳しい指摘や、『身長も低いし、読者モデルにしたって無理がある』と、否定的な意見も多く聞かれました。一方で、真木本人は放送翌日、自身のTwitterで視聴率に触れつつ、『私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました』などと宣言。しかし、これについても『女優さんが視聴率について言及するって珍しい。気にしてるのかな?』と、心配する声が寄せられています」(同)

 次週以降で視聴率が右肩上がりとなればいいが、初回から5%台とあって、4%台に落ちるのも時間の問題かもしれない。

『セシルのもくろみ』初回5.1%の大爆死!!  真木よう子“激ヤセ”で「読モ役は無理がある」

 真木よう子が主演する新連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が7月13日に初回を迎えたが、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、幕開け早々“大ピンチ”の数字を記録した。

 人気作家・唯川恵の同名小説が原作の同ドラマでは、家族の幸せを一番に考える主婦・宮地奈央(真木)が、自分には無縁と感じていたファッション誌業界で“読者モデル”として奮闘する姿が描かれる。第1話で奈央は、ライター・沖田江里(伊藤歩)の説得で読者モデルにチャレンジすることに。ガサツな自分とは真逆の世界に戸惑いながらも、江里やカメラマンの山上航平(金子ノブアキ)、ヘアメイクの安原トモ(チュートリアル・徳井義実)と力を合わせて撮影に臨むという展開だった。

「前クールの同枠では、桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』が放送され、初回は9.5%発進、単話最低視聴率は5.5%。また、前々クールの香里奈主演『嫌われる勇気』は、初回8.1%、単話最低視聴率は5.7%でした。両作品とも、“大爆死”といわれていましたが、『セシルのもくろみ』は、それをさらに下回る数字からスタートすることに。果たしてどこまで数字が下がるのか……」(芸能ライター)

 ネット上でも、同ドラマについて「主人公の口調がオーバーだし、ガサツすぎるキャラクターに違和感」「こんなダサい人が読者モデルに採用されるか?」「まだ初回でいろんな事情が明かされてないのに展開が早くて、ついていけない」など、批判が相次いでいる状況だ。

「また、一時は『激太り』で騒がれた真木がガリガリに痩せていたため、『痩せすぎで、モデルとしてあこがれる体形ではない』といった厳しい指摘や、『身長も低いし、読者モデルにしたって無理がある』と、否定的な意見も多く聞かれました。一方で、真木本人は放送翌日、自身のTwitterで視聴率に触れつつ、『私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました』などと宣言。しかし、これについても『女優さんが視聴率について言及するって珍しい。気にしてるのかな?』と、心配する声が寄せられています」(同)

 次週以降で視聴率が右肩上がりとなればいいが、初回から5%台とあって、4%台に落ちるのも時間の問題かもしれない。

テレビ局関係者ら業界人が予想! 高視聴率狙える「夏ドラマ3作品」とは?

 7月期の連続ドラマの初回が、続々とスタートを切り、高視聴率や“大爆死”を伝えるニュースが増えつつある。そこで今回は、局や制作会社、また芸能プロ関係者らに、“今期注目の3作品”を聞いた。

 まず、ネット上では批判が鳴り止まず、“大コケ確定”などと揶揄されている、武井咲主演『黒革の手帖』(テレビ朝日系)が挙がった。実は、業界内では「間違いなく注目度トップの作品」といわれており、視聴率も、今期最高を狙えると予想されているそうだ。

「武井と同じくオスカープロモーション所属の米倉涼子が主演した、2004年度版の同作以上に力が入っているのではないでしょうか。同放送枠は、米倉主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や、武井主演の『エイジハラスメント』などが放送されており、いわゆる“オスカー枠”と呼ばれています。武井が主演を務めるのは、彼女が“オスカーだから”なのですが、それ以外のキャスティングを見ると、制作側の本気度が伝わってきます」(テレビ局関係者)

 俳優陣を見ると、江口洋介を筆頭に、滝藤賢一、奥田瑛二、高嶋政伸と実力派が名を連ね、「主演の武井を除けば、民放ドラマではなく大作映画のキャスティング。裏を返せば、このメンツに名前を並べられるほど、武井が成長したともいえます。また、息子・高畑裕太の事件後、プライム帯の連ドラ初出演となる高畑淳子をキャスティングし、世間の関心を引いたのも、制作側の“功績”なのではないでしょうか」(同)という。

「ネット上では、武井のキャスティングに否定的な声が多く、ドラマ自体も大コケするといわれているようです。ただ、彼女も撮影にあたって、銀座のクラブで作法や着物での立ち振る舞いを学ぶなど、並々ならぬ努力を見せていたというだけに、これまでの“武井咲”を一新させてくれるといいですね」(同)

 また、お笑い芸人・渡辺直美主演という異色の連ドラ『カンナさーん!』(TBSに系)も、業界内で期待値が高いという。

「渡辺は、おデブの超ポジティブな母親という役どころ。ハードスケジュールをこなす超人気芸人にもかかわらず、きちんとセリフを覚えて来るので、現場で初めて本人と接した共演者は、彼女のドラマに懸ける情熱に感心していますよ。渡辺が主演だけに、ドラマではなく、コントのように見えてしまうのではないかと心配されていたそうですが、映像を見ると、ちゃんとドラマとして成立している。また、見た目や言動が『とても可愛らしい』と評判になっていて、女子スタッフのウケが抜群なのだとか」(芸能プロ関係者)

 そして第1話が11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を獲得した、高畑充希主演の『過保護のカホコ』(日本テレビ系)も評判は上々だ。

「演技面より、タレント性で評価されてきた高畑ですが、過保護すぎる両親に育てられた根本加穂子という特異なキャラクターを、見事に作り上げている印象。今後の数字は未知数ですが、珍しく主演女優の力量だけで、視聴率が伸ばせるのでは……と期待させる作品に仕上がっています」(制作会社スタッフ)

 視聴率が見込めない7月期ドラマは、例年“夏枯れ”とささやかれるものだが、業界評の高い3作品は、どれだけ視聴率を伸ばすことができるだろうか。

工藤静香、インスタ開設“真の狙い”は? SMAPファンから苦言噴出も「強気で続ける」ワケ

 SMAP騒動中、木村拓哉とともに注目された妻・工藤静香。グループ解散と時を同じくして、工藤は今年に入ってインスタグラムを開設するも、たびたびSMAPファンから批判を浴びている。最近では、草なぎ剛の誕生日である7月9日の投稿が物議を醸し、騒ぎに発展したばかりだが、それでも「工藤に口出しできる人がいない」(芸能プロ関係者)のが現状のようだ。

「工藤は9日、バランス栄養食品『1本満足バー』が写った画像をアップ。同商品のCMに、草なぎが出演していることから、SMAPファンの間で『草なぎの誕生日祝いでアップしてくれたのではないか』と話題になったんです。実際、同投稿のコメント欄にも、工藤の“粋な計らい”を喜ぶ声が書き込まれたのですが、後日、工藤はそれを全否定。『人の誕生日まで覚えてられないよ。本当に参るね』『確信犯?訳わからないよ。何か一ミリでも私に得があるの?不思議』などとコメントし、暗に“草なぎの誕生日を祝う意図はなかった”と主張しました」(同)

 これに対し、ネット上では「勘違いしたSMAPファンも悪いけど、挑発するようなコメントはやめてほしかった」「なんでこんな感じが悪い言い方をするのかな。悲しい……」との声が飛び交うことに。工藤はすでに当該の投稿を削除しているが、SMAPファンの間では炎上が続いている。

「工藤がインスタを開設した理由は、SMAP騒動で、彼らのチーフマネジャーであり、“お目付け役”だった飯島三智氏がジャニーズ事務所を去ったからといわれていました。確かに飯島氏は、木村のアイドル性を守るため、家庭の匂いをさせないよう、厳しく指導していたそうですからね。しかし実際のところは、SMAP騒動で、工藤自身がマスコミに好き放題書かれたことに腹を立て、自ら発信・反論できる場がほしいと思い、開設したようです。もともと工藤は、意に沿わない報道を見過ごせないタイプだといいます」(同)

 工藤のそうした強気の姿勢は、SMAP騒動の最中にも見られたという。

「工藤は、昨年9月に発売された『フライデー』(講談社)の直撃取材を真っ向から受けて立ち、『どうして私たちが“裏切り者”呼ばわりされなきゃならないの!』と吠えていました。ほかのジャニーズの妻にはあり得ない対応だけに、マスコミ関係者の間で『異例の事態』と話題になったほどです」(スポーツ紙記者)

 しかし現状、そんな工藤を制止できる者はいないようだ。

「木村は“嫁の尻に敷かれているタイプ”のため、何も言えないのではないでしょうか。また、ジャニーズ事務所が、直接工藤に注意をすることはあり得ないし、そもそも事務所内には、木村に意見できるスタッフもいませんから。木村、工藤に唯一意見できるのは、メリー喜多川副社長くらいですが、恐らくネット炎上の実態なんて知る由もないでしょうね」(前出・芸能プロ関係者)

 SMAPが解散した直後は、木村と工藤の“夫婦共演”が解禁されるというウワサもあったが……。

「木村に“家庭的”なイメージをつけることで、地に落ちた好感度の回復を狙う算段のようですが、今の工藤とセット売りしても、視聴者から批判されるだけでは。メディア側にとっても、よからぬ火種を抱えることになりそうですし、業界内では夫婦共演は『あり得ない』との見立てが強いです」(テレビ局プロデューサー)

 誰も工藤に意見できない状況が続く以上、今後も彼女はSMAPファンを巻き込む炎上を起こしてしまいそうだ。

工藤静香、インスタ開設“真の狙い”は? SMAPファンから苦言噴出も「強気で続ける」ワケ

 SMAP騒動中、木村拓哉とともに注目された妻・工藤静香。グループ解散と時を同じくして、工藤は今年に入ってインスタグラムを開設するも、たびたびSMAPファンから批判を浴びている。最近では、草なぎ剛の誕生日である7月9日の投稿が物議を醸し、騒ぎに発展したばかりだが、それでも「工藤に口出しできる人がいない」(芸能プロ関係者)のが現状のようだ。

「工藤は9日、バランス栄養食品『1本満足バー』が写った画像をアップ。同商品のCMに、草なぎが出演していることから、SMAPファンの間で『草なぎの誕生日祝いでアップしてくれたのではないか』と話題になったんです。実際、同投稿のコメント欄にも、工藤の“粋な計らい”を喜ぶ声が書き込まれたのですが、後日、工藤はそれを全否定。『人の誕生日まで覚えてられないよ。本当に参るね』『確信犯?訳わからないよ。何か一ミリでも私に得があるの?不思議』などとコメントし、暗に“草なぎの誕生日を祝う意図はなかった”と主張しました」(同)

 これに対し、ネット上では「勘違いしたSMAPファンも悪いけど、挑発するようなコメントはやめてほしかった」「なんでこんな感じが悪い言い方をするのかな。悲しい……」との声が飛び交うことに。工藤はすでに当該の投稿を削除しているが、SMAPファンの間では炎上が続いている。

「工藤がインスタを開設した理由は、SMAP騒動で、彼らのチーフマネジャーであり、“お目付け役”だった飯島三智氏がジャニーズ事務所を去ったからといわれていました。確かに飯島氏は、木村のアイドル性を守るため、家庭の匂いをさせないよう、厳しく指導していたそうですからね。しかし実際のところは、SMAP騒動で、工藤自身がマスコミに好き放題書かれたことに腹を立て、自ら発信・反論できる場がほしいと思い、開設したようです。もともと工藤は、意に沿わない報道を見過ごせないタイプだといいます」(同)

 工藤のそうした強気の姿勢は、SMAP騒動の最中にも見られたという。

「工藤は、昨年9月に発売された『フライデー』(講談社)の直撃取材を真っ向から受けて立ち、『どうして私たちが“裏切り者”呼ばわりされなきゃならないの!』と吠えていました。ほかのジャニーズの妻にはあり得ない対応だけに、マスコミ関係者の間で『異例の事態』と話題になったほどです」(スポーツ紙記者)

 しかし現状、そんな工藤を制止できる者はいないようだ。

「木村は“嫁の尻に敷かれているタイプ”のため、何も言えないのではないでしょうか。また、ジャニーズ事務所が、直接工藤に注意をすることはあり得ないし、そもそも事務所内には、木村に意見できるスタッフもいませんから。木村、工藤に唯一意見できるのは、メリー喜多川副社長くらいですが、恐らくネット炎上の実態なんて知る由もないでしょうね」(前出・芸能プロ関係者)

 SMAPが解散した直後は、木村と工藤の“夫婦共演”が解禁されるというウワサもあったが……。

「木村に“家庭的”なイメージをつけることで、地に落ちた好感度の回復を狙う算段のようですが、今の工藤とセット売りしても、視聴者から批判されるだけでは。メディア側にとっても、よからぬ火種を抱えることになりそうですし、業界内では夫婦共演は『あり得ない』との見立てが強いです」(テレビ局プロデューサー)

 誰も工藤に意見できない状況が続く以上、今後も彼女はSMAPファンを巻き込む炎上を起こしてしまいそうだ。

「船越さんの命が危ない」10年前から伝えられていた、松居一代の“ウソと暴力”エピソード

 ついに泥沼の騒動が始まってしまった。俳優・船越英一郎(56)とタレント・松居一代(60)夫妻の離婚問題。船越が、一番恐れていた状況になった。

 船越の極々内輪の関係者から、“壊れかけた”夫妻の状況が私に伝えられたのは、今から約10年前のことだった。「このままでは船越さんの命が危ない。私たちは離婚してほしいと思っているのですが、船越さんは、別れを言い出せないでいる」という切羽詰まったものだった。

 関係者2人と東京・銀座のホテルで会った。細かいデータが手元に届いた。2004年8月、船越がヘルニアで東京・竹ノ塚の病院に入院。入院中に松居が開いた記者会見の内容は「ウソ」。06年12月、家族ぐるみで交際のあったAさん一家とのトラブル。07年、松居がフィリピン人家政婦に加えた暴力。亡くなった船越の父・船越英二さんに対する暴言。08年、船越の20年来の友人だったKさんとの金銭問題。09年11月、松居の暴力で船越は頭蓋骨陥没。これが原因で顎関節症、顔面麻痺などなど。夫妻の“破綻”エピソードは、数え切れないほどの量だった。

 ここまで知らされれば、私の中にも、夫妻の離婚が見えてきた。しかし、取材を始めた初日に、信じられないような出来事が目の前に起こる。夫妻で、ヨーロッパ旅行に出かけていたのだ。「夫婦のことは夫婦にしかわからない」ということなのか。

 その後も、松居の暴力行為は私に伝えられた。10年6月、船越のマネジャーとの騒動。9月、 船越が撮影を続けていた京都に、船越の荷物が大量に届く。同じように神奈川・湯河原の実家にも届けられていた。その荷物を船越は、新しく借りた都内のマンションに運んだ。そのときの写真も私の元に来た。12月、東京・お台場のホテルでの支払い問題をめぐる松居の暴行。12月12日には、船越が初めて「離婚」を口にする。関係者から「船越さんが、離婚すると言ってます。記事にするのを少しだけ待ってください」と連絡が来た。周囲の関係者の安堵した顔があった。松居の暴力で壊されたという、船越の眼鏡の写真なども私に届いた(不覚にも私が携帯を変えて消えてしまったため、再度入手に協力していただいている)。11年2月、船越の妹の一周忌で関係者が知った松居と妹の確執。11年4月、船越、松居別居。

 その後も関係者から伝えられたのは「会見での松居のウソ」という話ばかりだった。中には、松居が自殺をほのめかし「1億円を要求した」などという内容も。別居中である船越のマンションのドアの前に「船越さんのご両親と妹さんの位牌が置かれていた」という信じられない情報も寄せられていた。

 「私、船越にまったく未練はありません。命を懸けて、最高裁まで争います。船越が『申し訳なかった』と頭を下げるまで、ガッツでまいります。私は絶対にうそをつきません。すべてを公開してまいります」と、スポーツ紙の取材に答えた松居。船越が離婚を言い出せなかった原因は、こうした「騒動」になることが見えていたからだったのだろう。それにしても、船越は「松居の恐怖」を引きずりすぎた感がある 。時間は掛かりそうだが、真実は明らかにされていくことになるだろう。それにしても、私の手元には、書ききれないほどの資料がある。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

「船越さんの命が危ない」10年前から伝えられていた、松居一代の“ウソと暴力”エピソード

 ついに泥沼の騒動が始まってしまった。俳優・船越英一郎(56)とタレント・松居一代(60)夫妻の離婚問題。船越が、一番恐れていた状況になった。

 船越の極々内輪の関係者から、“壊れかけた”夫妻の状況が私に伝えられたのは、今から約10年前のことだった。「このままでは船越さんの命が危ない。私たちは離婚してほしいと思っているのですが、船越さんは、別れを言い出せないでいる」という切羽詰まったものだった。

 関係者2人と東京・銀座のホテルで会った。細かいデータが手元に届いた。2004年8月、船越がヘルニアで東京・竹ノ塚の病院に入院。入院中に松居が開いた記者会見の内容は「ウソ」。06年12月、家族ぐるみで交際のあったAさん一家とのトラブル。07年、松居がフィリピン人家政婦に加えた暴力。亡くなった船越の父・船越英二さんに対する暴言。08年、船越の20年来の友人だったKさんとの金銭問題。09年11月、松居の暴力で船越は頭蓋骨陥没。これが原因で顎関節症、顔面麻痺などなど。夫妻の“破綻”エピソードは、数え切れないほどの量だった。

 ここまで知らされれば、私の中にも、夫妻の離婚が見えてきた。しかし、取材を始めた初日に、信じられないような出来事が目の前に起こる。夫妻で、ヨーロッパ旅行に出かけていたのだ。「夫婦のことは夫婦にしかわからない」ということなのか。

 その後も、松居の暴力行為は私に伝えられた。10年6月、船越のマネジャーとの騒動。9月、 船越が撮影を続けていた京都に、船越の荷物が大量に届く。同じように神奈川・湯河原の実家にも届けられていた。その荷物を船越は、新しく借りた都内のマンションに運んだ。そのときの写真も私の元に来た。12月、東京・お台場のホテルでの支払い問題をめぐる松居の暴行。12月12日には、船越が初めて「離婚」を口にする。関係者から「船越さんが、離婚すると言ってます。記事にするのを少しだけ待ってください」と連絡が来た。周囲の関係者の安堵した顔があった。松居の暴力で壊されたという、船越の眼鏡の写真なども私に届いた(不覚にも私が携帯を変えて消えてしまったため、再度入手に協力していただいている)。11年2月、船越の妹の一周忌で関係者が知った松居と妹の確執。11年4月、船越、松居別居。

 その後も関係者から伝えられたのは「会見での松居のウソ」という話ばかりだった。中には、松居が自殺をほのめかし「1億円を要求した」などという内容も。別居中である船越のマンションのドアの前に「船越さんのご両親と妹さんの位牌が置かれていた」という信じられない情報も寄せられていた。

 「私、船越にまったく未練はありません。命を懸けて、最高裁まで争います。船越が『申し訳なかった』と頭を下げるまで、ガッツでまいります。私は絶対にうそをつきません。すべてを公開してまいります」と、スポーツ紙の取材に答えた松居。船越が離婚を言い出せなかった原因は、こうした「騒動」になることが見えていたからだったのだろう。それにしても、船越は「松居の恐怖」を引きずりすぎた感がある 。時間は掛かりそうだが、真実は明らかにされていくことになるだろう。それにしても、私の手元には、書ききれないほどの資料がある。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

渡辺直美のメイク動画を本国Vogueが公開! ファンからは驚き&感動の声

 7月11日、ファッション誌「Vogue」本国版の公式YouTubeにて渡辺直美(29)のメイク動画が公開された。Vogueの公式YouTubeには、これまでにリアーナやケイティ・ペリーといった一流の海外セレブが出演。渡辺の起用はネット上で大きな話題を呼んでいる。

 公開された約4分間の動画では、完全なすっぴん状態からショー向けのメイクを完成させるまでの過程を紹介。メイク中にユニークな顔芸やダンスを挟むなど、芸人としての笑いも忘れない。また、渡辺自身が「いいの? こんなの出して!」と言うほど使い込まれたアイシャドウや「5年くらい使ってる」というチークなど、リアルな使用感がうかがえるアイテムも披露した。

 この動画に対し、日本人ファンからは「まさかVogueに取り上げられるとは」「うちらの直美が世界のVogue進出」「めっちゃうれしい!」といった驚きと感動の声が届いている。さらに海外からも「彼女の事は知らないけど面白い」「今まで見たメイク動画で一番面白い!」など、渡辺に好感を示すコメントが寄せられた。

 もはやお笑い芸人の枠を越え、ファッションアイコンとしても唯一無二の存在感を放っている渡辺。今回の動画掲載によって、日本のみならず世界からも注目を集めそうだ。今後も更なる海外での活躍に期待したい。

『やすらぎの郷』倉本聰&中島みゆき登場! テレビ業界裏方の死に「名もなき人たちへのリスペクト」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<65話~68話>『やすらぎの郷』加賀まりこの熱演が「心に響く」と視聴者絶賛! 死ぬ直前、誰に手紙を送る?
<62話~64話>『やすらぎの郷』、倉本聰が百田尚樹を痛烈批判!? 「保守的な発言をして体制派から可愛がられている」
<60話~61話>『やすらぎの郷』、八千草薫が向井理演じる若手俳優に恋する老女優を好演……「可愛い」と評判

■7月6日(木)/69話~7月12日(水)/73話
 「人生最後の手紙を書く相手がいない……」と嘆くマヤ(加賀まりこ)の言葉が、栄の心を強く捉えた様子が描かれた69話。死ぬ直前、誰に宛てて手紙を書きたいのか考え続けたその夜、栄の夢に亡き妻の律子(風吹ジュン)が現れる。

 70話では、気鋭の新人作家・濃野佐志美の正体が「やすらぎの郷」入居者の井深凉子(野際陽子)だと発覚。あっという間に施設中に知れ渡ってしまう。また同話には、主題歌を歌う中島みゆきと脚本家・倉本聰が夫婦役で登場。2人は64話にもカメオ出演しており、視聴者からは「おお! 倉本夫妻またもや登場!」「2人を見つけられた日は、なんかいいことありそうな気がする」との声が。倉本・中島の出演シーンを探すことも、視聴者にとって作品の楽しみ方の一つになっているようだ。

 71話では、栄が「やすらぎの郷」に入居している元美術職人の“ちのやん”こと茅野大三郎(伊藤初雄)と50年ぶりの再会を果たす。ちのやんは、ともにテレビ創成期を過ごしたタイムキーパーの“カメコ”こと亀山順子(長内美那子)と結婚していた。夫婦そろって入居したのだが、カメコはがんを患い、余命数日なのだという。ちのやんは栄に、夫婦は後に亡くなる方がつらいと語り、自分がそのつらい側を引き受けるのだと話す。

 栄がカメコの病室を訪ねる様子が描かれた72話。そこで栄は、かつてちのやんの下で働き、今は舞台美術の大御所として活躍する柿原一平(村田雄浩)と出会う。ちのやんの弟子たちは世話になった礼にと、カメコが大好きだった昔のドラマの美術を別室に再現。カメコは朦朧とする意識の中で星空の装飾を眺めながら、昔よく歌ったという中島みゆきの「ファイト!」を口ずさむ。その晩、カメコはちのやんと弟子たちが作った満天の星空の下、息を引き取るのだった。

 73話では、カメコの通夜が「やすらぎの郷」のゲストハウスで営まれる。棺はちのやんが育てた大道具製作のベテランたちによる手作りで、カメコの葬儀の準備は入居者や施設の人間によって粛々と行われた。簡素ながら、優しさにあふれる裏方たちの弔いに、栄たち弔問客は胸を締め付けられるのだった。翌朝、まるで後を追うかのように、ちのやんがこの世を去る。視聴者は今回のエピソードに「奥さんの後を追って静かに亡くなるちのやん……これは泣くだろ」「表に出ない裏方の2人の死が丁寧に描かれてて、倉本聰の名もなき人たちへのリスペクトを感じた」「ちのやんとカメコを思う全ての人々の姿に涙が止まらない」と大号泣。

 72話では中島の「ファイト!」が劇中歌として使われたが、74話では中島の「時代」が流されるよう。作品を彩る中島の歌声も作品の大きな見所だ。

高畑充希『過保護のカホコ』11.6%の好発進も……「登場人物がクソすぎ」「ムカつく」と総スカン!?

 7月12日、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で、高畑充希主演の『過保護のカホコ』がスタートし、第1話の平均視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前クールに同枠で放送された沢尻エリカ主演『母になる』の初回10.6%を超える好成績での幕開けとなったが、「ネット上では批判が吹き荒れている」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、両親に溺愛され、過保護な扱いを受けて育ってきた主人公の根本加穂子(高畑)が、同じ大学で麦野初(竹内涼真)と出会ったことをきっかけに、成長していくストーリー。第1話では、加穂子が就職活動に失敗し続ける中、母・泉(黒木瞳)から就職は辞めて花嫁修業をするよう提案され、従おうとしていた。しかし、初に押し付けられたバイトを経験し、加穂子の考えが変わっていく……といった展開だった。

「初回の前半では、加穂子の異常な“箱入り娘ぶり”が描かれました。加穂子は母の手を借りないと、1人では起きられず、着る服も選べないという有様。おっとりした口調で、両親を“パパ”“ママ”と呼ぶ、緊張感のないキャラクターなんです。そんな加穂子に対し、視聴者は『加穂子のしゃべり方、性格にイライラさせられる』『親に甘えまくっててクソすぎる』『カホコっていうよりアホコなのでは?』など不快感を露わに。また、加穂子が祖父母を“じぃじ”“ばぁば”と呼んでいることに対して、『大学生にもなってパパ、ママって呼んでるのか~と思ってたけど、じぃじ、ばぁば呼びは論外。お子ちゃまじゃん』といった厳しい意見も聞かれました」(同)

 一方、母方の祖母役に、三田佳子が起用されている点にも注目が集まった。

「三田といえば、過去に、当時高校生だった次男が覚せい剤取締法違反で逮捕された際、記者会見で毎月50万円の小遣いを渡していたことを明かし、世間からバッシングを浴びました。この事件を覚えていたネットユーザーの間では、『よく“過保護”がテーマのドラマを引き受けたな』『皮肉なキャスティング』と話題になっています」(同)

 泉に対しても、「こういう親が子どもをダメにする」「母親ウザすぎ」「こういうのを毒母っていうんだよね」という声が上がるなど、「とにかく、登場人物が好きになれない」と感じる者が続出した『過保護のカホコ』。次週から、視聴率が急落しなければいいのだが……。