米倉涼子『ドクターX』シーズン5、最大の不安要素――あの「重要人物」が不在!

 昨年に続き、今年も10月期にテレビ朝日系で、米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(木曜午後9時~)が放送されることが決まった。これは同局にとっても、ファンにとっても朗報だろう。

 『ドクターX』は、2012年10月期にシーズン1がオンエアされ、平均19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後、シリーズ化され、13年10月期のシーズン2は平均23.0%、14年10月期のシーズン3は平均22.9%を記録。同局にとって、“鉄板ドラマ”だった水谷豊主演『相棒』より、はるか上を行く視聴率で、まさにキラーコンテンツに成長した。

 しかし、主演である米倉が14年末に結婚。妊活に入るとともに、「役のイメージをつけたくない」といった米倉自身の意向により、いったんは封印されたが、結婚生活はあっさり破綻してしまった。15年12月5日放送の『家政婦は見た!』でドラマ復帰し、視聴率は12.6%を獲得。同ドラマシリーズは、米倉にとって、14年3月2日オンエア分以来、2度目の主演だったが、前回の17.6%から大きくダウンしてしまった。さらに、16年4月8日放送のスペシャルドラマ『松本清張スペシャル かげろう絵図』(フジテレビ系)に主演したが、8.3%と大爆死。これにより、“視聴率女王”の座がぐらついてしまったのだ。

 この非常事態に、米倉は封印を解いてテレ朝の熱烈オファーを受け入れ、昨年7月3日にオンエアされた『ドクターX』スペシャル版に出演し、22.0%の高視聴率をマーク。面目躍如を果たすとともに、大幅なギャラアップもあり、同10月期にシーズン4が実現。シーズン2、3には及ばなかったものの、21.5%をマークし、依然高い人気を示した。

 そして、ファンの大きな期待を背に、シーズン5の放送が決まったが、1つだけ不安な要素がある。それは、脚本家の問題だ。シーズン1から米倉との名コンビで、高視聴率に貢献してきたメイン脚本家・中園ミホ氏が、今シーズンでは脚本を手掛けないことになった。シーズン5で脚本を担当するのは、林誠人氏、寺田敏雄氏、香坂隆史氏の3人。

「『ドクターX』やNHK連続テレビ小説『花子とアン』などのヒットで、すっかり売れっ子となった中園氏は、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』の脚本を担当します。さすがに、大河と『ドクターX』を掛け持ちするのは難しく、今回は外れることになったようです。ほかの3人の脚本家も、シーズン2以降『ドクターX』に携わっているのですが、中園氏は初回や最終話などの重要回では必ず執筆しており、今回、完全に外れるとなると微妙な“ズレ”が出てくるのは確実。それが視聴者の反感を買ってしまい、視聴率下落につながらなければいいのですが……」(テレビ誌関係者)

 メインの脚本家がいなくなったからといって、『ドクターX』のブランドは絶対的なもの。20%前後の視聴率をはじき出すのは間違いないだろうが、シーズン1の19.1%を下回る可能性はあるかもしれない。
(田中七男)

能年玲奈こと“のん”、重大発表は「音楽活動開始」! 「別に歌うまくない」「失敗する」と酷評

 所属事務所からの独立により、昨年“能年玲奈”から改名した“のん”が、8月3日のLINE LIVE「のんちゃんねる」で、音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD (カイワレ・コード)」の立ち上げを発表。6日には都内のライブイベント『WORLD HAPPINESS 2017』にスペシャルゲストとして出演するとも報告したが、ネット上には「別に音楽活動は求めてないんだけど」という空気が漂っている。

「2015年に、大手芸能事務所・レプロエンタテインメントからの独立問題や、演技指導者による洗脳疑惑が報じられたのん。この騒動以降、彼女のメディア露出は激減し、16年に改名して再出発を宣言したものの、やはり目立った女優活動はできていない状態です」(芸能ライター)

 そんな中、のんは先月30日にSNSを通じて「重大発表」があると予告していた。その内容が、3日に明かされた新レーベルの発足と、それに伴う音楽活動の開始。のんは、さまざまな創作活動を行っていることでも知られていただけに、ファンは「楽しみ!」と盛り上がっているようだ。

「しかし、元々のんは13年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で大ブレークを果たしていた女優。そのため、一部ネット上では『女優ののんが見たいのに、音楽活動って言われても“コレジャナイ感”がハンパない』『何を目指してるのかハッキリしないのは中途半端な印象』『ちょっと才能あるからって、いきなり歌手でやっていこうだなんて勘違いしてるのでは?』『CMで歌ってたのも、別にそこまでうまくなかった』『失敗の予感しかしない』など、否定的な意見も多数飛び交っています」(同)

 さらに、これまではレプロを批判する声も多かったが、今回の発表を受けて、「こういうところを見ると、やっぱりのんも自己主張が激しいのかな」「レプロだけが悪いワケじゃないのかもしれない」といった見解を示す者も。

 とはいえ、のんが長らくメディアに出ていない状況を「レプロの圧力」と指摘する声も根強く、「レプロのせいで女優復帰は厳しいのかな」「はやく女優として活動再開してほしい!」との声も少なくない。音楽活動もいいが、のんには需要ある分野で活躍できるよう頑張ってもらいたいものだ。

『ひよっこ』菅野美穂と木村佳乃が演じる静かな女の戦いが「切なすぎる」ワケ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<96話~101話>『ひよっこ』菅野美穂演じる女優に、みね子の父・実と接点が……!? 「つらい展開になる予感」
<90話~95話>『ひよっこ』和久井映見の“一目惚れ”演技が、まるで「アイドルのために生きるオタク」
<84話~89話>『ひよっこ』みね子と島谷が恋人同士に! 社会人なのに“中学生の恋“みたい?

■7月29日(土)/102話~8月4日(金)/107話
 102話では女優・川本世津子(菅野美穂)に連れられ、彼女の自宅にやってきたみね子。そこにはなんと行方不明の父・実(沢村一樹)の姿が。しかし実は昔の記憶を全て無くしていた。「それだけは嫌だ」と泣きすがるみね子だったが、実の記憶喪失が真実だと実感すると、大雨にも関わらず外へ飛び出して行ってしまう。視聴者からは実と世津子の関係について、「実さんは家族を知らない世津子さんが、初めて得た家族らしきものだったんだと思う」「孤独を抱えた2人がお互い支えあって過ごしてたんだろうな」と推測する声が続出。

 外へ飛び出したみね子へ実が傘を差し出す場面から始まった103話。自分が人を傷つけていたり殺めているのではないかと恐れ、警察には行かなかったという実。そんな実にみね子は、実がひったくりにあったこと、盗られたお金を取り返そうと頭を殴られたことを語る。

 104話であかね荘に帰ってきたみね子は、鈴子(宮本信子)や愛子(和久井映見)、時子(佐久間由衣)の顔を見て思わず泣きだしてしまう。3人に事情を話し、どうしたらいいか相談するみね子。そんなみね子に鈴子は「家には手紙を書きなさい」と言うのだった。

 105話では、みね子からの手紙を受け取った母・美代子(木村佳乃)の姿が。手紙の内容に混乱する美代子だが、みね子の祖父・茂(古谷一行)にだけ実のことを伝え、実、そして世津子に会うために東京へ。みね子とともに世津子の家を訪れる。

 ついに実と美代子が再会した106話。美代子は世津子に夫を助けてくれた礼を伝え、しかしなぜ警察や病院に届け出てくれなかったのかと糾弾する。そんな美代子に世津子はいなくなって欲しくなかったと素直な気持ちを語り、ただそれも今日までだと実に別れを告げるのだった。美代子と世津子のやりとりを描いた同話には、視聴者から「美代子が服のほつれを気にしたり、女優・川本世津子と自分を比べてる様子が所々で描かれてるのが素晴らしい」「2人とも感情的になりすぎず、言うべきことをきちんと伝える。愛する人やプライドをかけた静かな女の戦いだった」「嘘偽りなくまっすぐ向き合ってる様子が切なすぎる」との声が続出。

 107話では、世津子の家からの帰り道にみね子、美代子、実の3人がご飯を食べるシーンが描かれた。そこで美代子は実に、奥茨城の家に帰ってきたいと思うまで、みね子と共に東京で暮らしてはどうかと提案する。

 最初はぎこちなかった会話が、徐々に和やかな雰囲気へと変わっていく様子も描かれた同話。みね子たちはこれからどのような家族の形を作っていくのだろう。

「フライデー」美人局“セックス動画”流出のアイドルAとは? 過去には「フジ月9出演」も

 8月4日発売の「フライデー」(講談社)が、現役アイドル・Aによる“美人局”の「証拠セックス動画」を入手したと報じている。誌面にはモザイク入りではあるものの、Aの全裸画像などが掲載されており、「場合によっては警察沙汰に発展しかねない」(スポーツ紙記者)と、業界内で物議を醸している。

 同誌によれば、今回流出した動画は3年前に撮影されたもので、裸のAと映っているのは青年実業家・B氏とのこと。Aは、自身が心酔するという芸能事務所社長・Cの仲介でB氏と出会い、肉体関係を結んだそうだ。しかも、AはC社長の指示で行為中の自分たちを盗撮し、その動画を使ってC社長がB氏を恐喝していたと伝えている。

「誌面には、一糸まとわぬ姿のAが、ベッドの上でBと会話をしたり、カメラにお尻を向けてキスしている画像が公開されています。また、記事の中では“Gカップ”や“写真集だけではなくドラマや映画にも出演”といったAを特定するヒントが散りばめられている。盗撮や恐喝が事実であれば、C社長だけでなくAも罪に問われかねない内容です」(同)

 同誌発売前日から、業界内ではAの情報が拡散されていたという。

「アイドルだけでなく女優としても活動するAは、過去にフジテレビ系“月9ドラマ”にも出演しています。しかし、芸能活動よりも、数々のトラブルで有名になった印象が強いです」(芸能プロ関係者)

 その“トラブル”には、今回と似たような流出騒ぎもあったようだ。

「Aは過去にも『セックス写真』絡みのトラブルが、一部週刊誌で報じられている。相手の男性が“芸能界の重鎮”と呼ばれる有名人だっただけに、業界やネットなどではそれなりの騒動になりましたが、本人は一切コメントを出しませんでした」(同)

 それでも、同騒動でスキャンダラスなイメージがついたAには、それに見合う過激なオファーも舞い込んでいた。

「この時期から、複数の社がAに対して写真集や映像などでヌードオファーを行っていたんです。ただ、Aはグラビアの経験があるとはいえ、『絶対に乳首は出さない』という主義を貫いており、実現には至っていません」(出版関係者)

 ポリシーとして守り抜いてきたヌードが、こんな記事で出てしまったことについて、A本人としては、自業自得では済まされない思いだろう。不可思議な流出騒動の今後は――。

高橋一生「家具に名前をつける」、保田圭「妊活女性への配慮ない」? 芸能人の私生活

 

暑い日はICEBOXに氷結を入れるのがおすすめです。 #高橋一生 #旅する氷結 #氷結 #氷結ICEBOX

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編集G 夏真っ盛りだね~。部屋が狭い上に、モノが多すぎて家の中がほんとに暑い! 外の方が涼しいくらい。芸能人はさぞ広い部屋でスッキリ、涼しく暮らしてるんだろうね~。

しいちゃん 「週刊女性」2017年8月15日号(主婦と生活社)には、ダレノガレ明美が「全部屋200平方メートル超えで、家賃は最低でも130万円から。170万円ほどの価格帯がメイン」という低層階高級マンションに住んでいると報じられてたよ。そんな高級なところに住めるのは「社長の寵愛を一身に受けているから」とも書かれてた。これに対し、ダレノガレは8月1日に公式Twitterで「今の家の家賃自分で払ってるのになー 男に媚びて生きていかないから大丈夫 自分の欲しい物は頑張って働いて自分で買うし、住みたい家があれば同じくそこを目標にして頑張る 楽して物を得ようとは思わないから!! 人生楽して何か得たらそれが癖になるから」とツイート。ちなみに、芸能記者サンによれば「結婚間近と言われていた商社マンとは完全に破局したようです」とのこと。

編集G むしろ男でも社長でもなく、自分で毎月100万円以上も家賃出しているって方がビックリだわ。家賃って、収入の3分の1っていうから、月300万円は稼いでるってこと? ダレノガレでも相当な稼ぎがあるのね。

しいちゃん さらに8月2日にも「週刊女性さんの記事がでたんだけど、間違ってるとこが2つあったら言うね!一つは私の部屋は200平米ないです!(たぶん今空いている部屋が200平米の部屋だから書いたのかな?)もう一つは事務所や社長から家賃は払ってもらってないです!しっかり自分のお給料から支払いをしています!」「ちなみに社長からは本当に愛されてます!社長だけでなく事務所のスタッフさんみんなに!いつも優しくて愛がある事務所のみんなに本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とツイート。

編集G 芸能人は「全てに感謝!」的な言葉が大好きだよね。そりゃ、そんだけお金をもらっていたら感謝くらい、いくらでもするよね。感謝するのはタダだし。

しいちゃん 7月30日には、高橋一生が『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演し、プライベートに関するトークを展開。「僕だいたい家具に名前つけるんです。捨てたくなくなるんです。愛着がわくんですよ」と自宅の家具や家電に名前をつけるという話を披露していたよ。革張りのソファは、「これは最近つけたんですけど、まちだくんっていうんですよ。僕これが届くまでに2、3カ月待ってたんですよ」とのこと。「この掃除機はすごい吸って何物にも勝るので」と、まさるくん。多肉植物は「いろいろ教えてくれるので。命の尊さを」と、しげる先生。「しげる先生には声かけますね。今日どうすか? みたいな」だって。渋くて光沢があるテーブルは渋沢さん、洗濯機はせんだくん、ハンディ洗濯機はひとみちゃん。

編集G え……36歳で不思議キャラ売りなの? 本当だとしても、2017年にそのエピソードは受けないでしょ。ちょっと考え直して。

しいちゃん ファンは「高橋一生の家電になりたい」「家電になって名前を付けられて愛でられたい」「かわいい」「高橋一生最強」と萌えまくっていたよ。さらに、高橋は「(家事)大好きですね。料理もします」「ジャム作ります。いちごとかブルーベリーのジャム」と家庭的な面もアピールし、得意のスケボーも披露。

編集G あのエピソードに萌えられるの!?。ノッてるときは、なんでもよく見えるもんなんだね。

しいちゃん プライベートではノッているけれども、その半面、叩かれているのが元モーニング娘。の保田圭。保田は2013年にイタリア料理研究家と結婚し、現在36歳、夫は39歳。長らく妊活中だったけれど、7月28日の公式ブログで妊娠安定期に入ったことを発表。「ずーーーっと待ち望んでいた赤ちゃんがやっと…我が家に来てくれました。少しずつ大きくなっていくお腹を感じながら夢のような時間を主人と2人で過ごしています」と喜びを書き綴ってた。さらに30日のブログでは、「妊活から妊娠がわかるまで」というタイトルで、不妊外来で医師から「結果があまりよくないので今の治療ではこの先厳しい」と言われたことや、「身体を温める為にホットヨガやインディバに通ったり食事を見直して抗酸化力がある物 トマトジュースやルイボスティー ザクロジュースなどを摂ったり大豆プロテインやサプリ 水素風呂にパワーポット巡りなどなど…とにかく良いと聞いたものできることはなんでもやってみました」といったことを明かし、うれし泣きした目で検査薬を手に持った夫婦のツーショットを公開。これが地雷だった。

編集G なんで? 幸せそうでいいじゃん。

しいちゃん 妊娠検査薬は尿をかけて検査するでしょ。検査後の写真とはいえ、「他人の検査薬結果なんか汚いし見たくない」という声が結構ある。さらに「あの画像のアップには正直引きました。あれを長年不妊治療してる方が見たらどう思うか……」「浮かれすぎ」「妊娠がわかってから、なんだか、いやなやつにみえる」「自慢にしか見えない」といった、妊娠の喜びそのものへの反感も。一方で「くだらないこと言う人が多い」「バッシングされていい理由なんて1ミリもない」と、保田批判に対する批判も。

編集G そういう話を聞くと芸能人はやっぱり大変! 暑いとイライラするから、ネット上にも暴言が飛び交うようになるのよ。家賃が100万円以上だろうが、家具に名前を付けようが、好きにさせてあげたくなるわ。

『やすらぎの郷』が後番組『トットちゃん!』の番宣に? 清野菜名が黒柳徹子役で出演決定

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<79話~83話>『やすらぎの郷』倉本聰の東日本大震災の描き方に「忘れんなよって横っ面張られた気分」
<74話~78話>『やすらぎの郷』常盤貴子演じる“35歳”役に疑問噴出! 「何歳でもいいだろ」の声も
<69話~73話>『やすらぎの郷』倉本聰&中島みゆき登場! テレビ業界裏方の死に「名もなき人たちへのリスペクト」

■7月27日(木)/84話~8月2日(水)/88話
 84話では、栄が昔夢中になった女優・安西直美の孫アザミ(清野菜名)との初対面を、お嬢こと冴子(浅丘ルリ子)やマヤ(加賀まりこ)たちに邪魔されがっかりと肩を落とす。しかし凉子(野際陽子)の計らいによって2人は、人里離れた小料理屋「山家」でゆっくりとした時間を過ごすことになるのだった。そこで栄はアザミから、執筆中のシナリオを読んでほしいと手渡される。

 視聴者からは6月に亡くなった野際の出演シーンに「ドラマ見るたびに野際さん探しちゃうし、凛と芝居をするその姿に涙腺が緩む」「老いや死を扱った同作で、野際さんが魅せる全てが私たちに何かを伝えようとしている気がする」と反響の声が。『やすらぎの郷』公式サイトにある掲示板には今も、野際の死を惜しむコメントが演技への絶賛の声とともに寄せられている。

 お嬢やマヤたちとバー・カサブランカで会談する場面からスタートした85話。自室に戻った栄はアザミのシナリオを読み始める。それは東日本大震災に巻き込まれた祖母と孫の物語で、津波の中で孫が祖母の手を離してしまったと後悔している様子が綴られていた。

 86話では、日本芸能史を連載中のルポライター・立木公次郎(きたろう)が、戦死した映画監督・千坂浩二監督の話を聞くために姫こと九条摂子(八千草薫)を訪ねてくる。立木の取材に応じた姫が、生まれ育った京都における若き日の映画人との交流を生き生きと話す、87話。しかし、内容が千坂監督のことになると様子が一変。太平洋戦争中に千坂監督が撮影したという国策映像を見た姫は、栄が見てわかるほどに震え始める。栄はそんな姫の手を握るのだが、姫はその手を振り払い、席を立ってしまう。

 88話では、姫が去って取り残された栄たちのもとに、立木の古くからの知り合いであるマヤが訪れる。姫が席を立つ原因を作った千坂監督の映像には、軍の命令下で撮影された戦意高揚を促す戦闘シーンに続き、唐突に京都の情景と姫らしき少女の姿が。そんな中、栄はふいに握った姫の手のことを思い出し、震災の津波の中で手を離したのはアザミではなく、アザミの祖母・直美だったのではないかと思いを巡らすのだった。

 8月1日には、同作にアザミ役で出演している清野が10月から同枠でスタートする昼の帯ドラマ第2弾『トットちゃん!』で黒柳徹子役を演じることも発表された。これには視聴者から「あざとかわいいアザミちゃんが次はトットちゃんだと!?」「めちゃくちゃ大出世!」「そんなことあるんだ。『やすらぎの郷』出演がまるで番宣だな」と驚きの声が続出。同作の放送も残り約2カ月となり、いったいどのような結末へと向かっていくのだろう。

藤原紀香、『うたの夏まつり』で大黒摩季と「ら・ら・ら」熱唱に「クソ演出」「邪魔すぎ」と炎上

 フジテレビ系音楽番組『FNSうたの夏まつり~アニバーサリーSP~』が8月2日に放送され、ゲストとして藤原紀香が登場した。紀香は親友・大黒摩季の歌手デビュー25周年のお祝いに駆けつけたのだが、ネット上では「なんで紀香がしゃしゃり出てきたの……」などとウンザリされていたようだ。

「紀香の出演については、番組の公式サイトで予告されていましたが、知らなかった視聴者も大勢いた模様。そんな状況の中、ステージのトップバッターを務める大黒を迎えるために紀香が登場すると、ネット上では『歌番組を見るためにテレビつけたら紀香が出てきて、何を見せられてるのかわからなくなった』などと、困惑が広がりました」(芸能ライター)

 また、紀香は昨年3月に歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚した際、以降は自身の芸能生活よりも、“梨園の妻”として夫のサポートを優先すると宣言していた。

「それなのに堂々と音楽番組に出演したとあって、『相変わらずの出たがり』『梨園の妻として裏方に徹するんじゃなかったの?』『どう考えても紀香はいらなかった。本人も批判されるのはわかってるはずなのに、懲りないね』というように、呆れた声が噴出していました」(同)

 大黒はメドレーを披露し、最後の「ら・ら・ら」(1995年発売)では紀香とデュエット。この展開にも、「なんで紀香が歌うの?」「『ら・ら・ら』こそ、大黒のソロで聞きたかった」「しかも紀香、声が出てない。邪魔すぎる」などとブーイングが飛び交う事態に。

 そのほか、このような演出を考えたフジテレビに対しても、「フジのクソ演出」「フジって本当にズレてるんだな」といった苦言が寄せられていた。

「一方、紀香本人はステージ後にブログを更新し、『楽しかった』と報告するなど満足した模様。そして翌朝には、番組出演後に大黒と焼肉に行ったと振り返り、『二人でいると女子高生気分だね』とつづるなど、楽しい時間を過ごしたようです」(同)

 紀香は、視聴者の間で巻き起こったブーイングをどう受け止めているのだろうか。

真木よう子『セシルのもくろみ』、“見てる方が恥ずかしい”と話題の珍演出とは?

 8月3日午後10時から、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の第4話が放送される。視聴率は、初回が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話が4.5%、第3話が4.8%と、低空飛行中だ。

 同ドラマは、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日、ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌の読者モデルとしてスカウトされ、自分とは無縁だった世界に戸惑いを感じながらも「負けたくない」との一心で、一流のモデルを目指し、奮闘していく姿を描いた作品。

 第3話では、奈央が読者モデルとして所属する雑誌「ヴァニティ」の看板モデル、“ハマユカ”こと由華子(吉瀬美智子)がものもらいを患い、予定されていた撮影が全て中止になってしまう。そこで由華子のページの代案を考えるために編集部員たちが奔走することに。

 さらにここで、由華子が夫・和真(神尾佑)からDVを受けていることが週刊誌に掲載されるとの連絡が。由華子は、ものもらいではなくDVによって目に傷を負っていたようだ。編集部では、由華子が離婚に踏み切ると予測。主婦のための雑誌「ヴァニティ」にそぐわなくなるため、すぐに代わりのモデルを探す話が浮上する。これを聞いていた奈央は、思わず「代わりのある人間なんてどこにいるっていうんだよ!」と激怒するが、誰にも聞く耳を持たれなかった。

「同ドラマには“インタビューシーンを挟む”という演出を行っているのですが、これが『ものすごく浮いている』『わざとらしい』『見ている方が恥ずかしくなってくる』と大不評。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)にも同様の演出があり、こちらは話題を呼んでいたのですが、『セシルのもくろみ』では不発に終わっているようです」(同)

 そんな中、視聴者からは、「主人公を江里に変更した方がいい」という大胆な提案が飛び交っているようだ。

「奈央は夫婦円満な家庭の主婦で、モデルの仕事にも大してやる気を出していない。対して江里は、ファッションライターとして、なんとかのし上がろうとギラギラしている野心家。上司に企画が認められて喜んだり、ライバル編集部員から冷たい態度をとられたり、さらにはカメラマン・山上航平(金子ノブアキ)との恋が始まったりと、あきらかに奈央よりドラマチックな出来事が起こっていますからね。真木の演技も、初回から『大げさすぎて萎える』などと批判が耐えないだけに、視聴者はかなり本気で、『江里を主人公に』と思っているようですよ」(同)

 第3話の最後で由華子は、離婚せず、再び何事もなかったかのようにモデル仕事を始める。自分を犠牲にしてまで、読者のあこがれの女性“ハマユカ”として生きる由華子に、奈央は疑問を抱くのだった。

 そして第4話では編集部が修羅場と化すようだ。予告映像では、女性編集部員たちが、「あんたがチクったんだろ!? このブス!」「しらばっくれてんじゃねーよ!」「あんたなんか女使うしか脳がないくせに」「黙れよ! エセセレブ!」「黙れ! 尻軽!」と罵倒し合い、ビンタ、突き飛ばしといった派手な喧嘩が巻き起こっている。一方、奈央は由華子とショッピングや筋トレをするなど、徐々にモデルとしての自覚が出てきている様子。

「予告を見る限り、やはり奈央より、江里を始めとする編集部員たちの方がインパクト大。修羅場シーンが視聴者にウケたら、さらに奈央の陰は薄くなっていきそうです」(同)

 真木にとっては面白くない展開かもしれないが、第4話の視聴率に注目したい。

小島瑠璃子、Twitterに横顔写真披露で「美しい」「前田敦子」と意見飛び交う

 タレントの小島瑠璃子(23)が、ファンからの要望に応え自身のTwitterにて横顔写真を投稿した。

 そのコメントには「最高です!もっとこういう写真アップしてください。デートなうに使ってもいいですか?笑」「長くてくるんっとしている、こじるりちゃんのまつ毛に憧れています」「恐いくらい、美しい」と男女問わず多くのコメントが寄せられた。小島といえば、“こじるり”の名称で大活躍中のタレント。MCを務めるなど、ベッキーの後釜かと一時は話題になり、フレンドリーな性格が視聴者からも人気を呼んでいる。

 しかし、自信満々に自身の横顔写真を公開した小島に対して、一部のファンからは「角度によっては、前田敦子にみえる」「鼻低いんだねー」「ハゲてない?」など感想コメントも寄せられた。

 人気者ほどアンチが多いとも言われている芸能界。SNSを通じファンや視聴者と寄せられる率直な意見に、小島がどのようなコミュニケーションを取っていくのか気になるところだ。

武井咲、『黒革の手帖』高視聴率のウラで……EXILE・TAKAHIROとの“密会”継続中!?

 松本清張原作の連続ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)で主演中の武井咲。視聴率は好調で、武井自身も評価されているが、業界の一部からは「武井は私生活に問題アリ」との苦言が漏れ聞こえている。

「『黒革の手帖』は、過去にも複数回ドラマ化されてきましたが、武井は史上最年少で主人公・元子に抜擢されました。前回は2004年に米倉涼子主演で連ドラ化し、05年にもスペシャルドラマが放送されるほどの人気ぶりでした。そんな米倉と比べて、演技も未熟な武井に、出演発表当初は批判が多かったものの、初回放送後は、逆に武井の新境地に期待を寄せる声も増えてきています」(芸能ライター)

 初回は、平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得、7月27日に放送された第2話も12.3%に上昇。前評判を覆す好調ぶりで、ネット上でも武井の“悪女”役を「カッコイイ」と好意的に受け止める者が少なくない。

「武井演じる元子は、勤めていた銀行から1億8000万円もの大金を横領し、銀座に高級クラブをオープンさせた策略家。男性客の対応にも優れ、どっしり構えた女性という役柄なんです。第2話までで、元子に特定の男性ができるといった展開は描かれていないのですが、役を離れた武井は打って変わって、恋愛にうつつを抜かしているようですよ」(芸能プロ関係者)

 武井は15年にEXILEの人気メンバー・TAKAHIROとの熱愛が報じられたが、当時は武井の所属事務所・オスカープロモーションは交際を否定し、本人も「二度と会わない」とコメントしていると伝えた。

「しかし実際には、武井は今でもTAKAHIROと交際を継続しているとみられます。『会わない』と言っていたはずの武井の自宅マンションでは、TAKAHIROの車が何度も目撃されており、別れる気などさらさらなさそうです」(同)

 オスカーには、「25歳まで恋愛禁止令」があるとされるが、武井はこの掟を無視していることになる。今は仕事も順調そうにみえるが、恋愛にのめり込みすぎて痛い目に遭わないよう、気をつけた方がいいかもしれない。