南果歩、がん闘病語るも「夫」は完全スルー! いまだ続く「渡辺謙との冷戦」

 今年3月に不倫が発覚して、芸能界が大騒動となった渡辺謙。その妻の南果歩が、10月1日に乳がん早期検診を呼びかける『15周年ピンクリボンシンポジウム』に出席したが、渡辺との溝をまざまざと感じさせる内容だったという。

 渡辺といえば3月末、「週刊文春」(文藝春秋)に、元ホステスでジュエリーデザイナーの21歳年下女性との不倫疑惑を報じられ、7月になって謝罪会見を開いて不倫を認め、「僕自体が事態を把握したり、妻のこともありましたので、冷静になる時間が必要でした」などと釈明に追われていた。

 一方、南は、渡辺の不倫発覚後に撮影されたドラマ『定年女子』(BSプレミアム)の会見では、「ちょっと心身ともに疲れて、落ち込んでいた時期にこういう作品に巡り会えた」と、心情を吐露していた。

「シンポジウム当日の南は、約1時間にわたって司会とのトークセッションを繰り広げていました。その際、昨年3月に乳がん手術をした後に支えてもらった人について『友達が、みんな支えてくれるので、友人というのは、かけがえがないなと思います。そういうのに気付く病気だったと思います』と話したり、今、支えになっていることを聞かれた際には、ちょっと間を置いて言葉を選びながら『仕事仲間であったり、身近にいる家族ですね』と答えていました。しかし、“夫”という単語はこの1時間に一言も出てこず、『家族』に渡辺が含まれていたのかどうかも定かではありません。昨年は、名前こそ出しませんでしたが、それとなく渡辺の話題も出ていたので、乳がん闘病を支えてもらえなかった悲しさが浮き彫りになったという感じでした」(ワイドショー関係者)

 さらに、南はこんなことも語りだしたという。

「南はトークで、『今年の春から精神的に疾患が出て、(乳がんとは)別の闘病がありました』など、渡辺の不倫報道が相当にショックで、まいっていたといった様子も垣間見せていました。さらには、『去年に比べて痩せているかもしれません。ちょっといろんなことがあって』『人に言えないことや、解決に時間がかかることなど、そうやって考えることができて、今日という日を過ごし、明日がまたやってくる。本当に生きていること自体が、それだけで人生だと言えるんじゃないかなと思う、今日このごろです』などと意味深なコメントが多く、渡辺の不倫は、いまだに夫婦間で尾を引いている感じが、ありありと伝わってくるようでしたね」(同)

 「怒らない、悲しまない、嘆かない」と3つのことを掲げているという南。これ以上、その3つの感情を呼び起こすような事態に追い込まれないことを祈るばかりだ。

ブルゾン、『ダマされた大賞』で堀ちえみとの「Wちえみ」ショットが話題

 10月3日、ブルゾンちえみ(27)が自身のTwitterを更新。タレントの堀ちえみ(50)と“Wちえみ”ショットを公開し、話題を呼んでいる。

 2人が共演するきっかけとなったのは、2日に放送されたバラエティ番組『うわっ!ダマされた大賞2017』(日本テレビ系)。芸能人がさまざまなドッキリを仕掛けられる同番組で、今回はブルゾンとユニットを組むwith Bことお笑いコンビ・ブリリアンがターゲットに。ドッキリでは持ちネタの「35億」にかけて35人の女性がブルゾンに扮して登場し、その中に“芸歴35年”を迎える堀が紛れていたことで、さらに驚かせた。

 ブルゾンに扮した堀に対し、「堀ちえみさんのキャリアウーマン、めちゃめちゃcuteでしたわ.....」とブルゾンも感激した様子。また、堀も自身のブログで「同じちえみで、前から気になっていた、ブルゾンちえみちゃんにお会い出来て、嬉しかったです」「同じちえみとして、これからも応援させていただきます」とコメントしている。

 この貴重なツーショットに、ファンからは「めちゃくちゃおもしろかったです」「堀ちえみさんとのツーショット素敵」「今度はネタも披露してほしい」といった声が届いている。

芸能関係者が驚いた! 「実は離婚危機」なおしどり夫婦と、「実はラブラブ」な不仲疑惑夫婦

 船越英一郎と松居一代、渡辺謙と南果歩など、“おしどり夫婦”といわれてきた芸能人たちのその関係が、次々と破綻している。そこで今回は、世間のイメージや報道とはまるで正反対だという、芸能人夫婦の“真の評判”を調査した。

 2005年に電撃婚を果たした篠原涼子と市村正親は、24歳の年の差はあるものの、仲の良い夫婦として知られている。

「市村は番組出演時など、よく篠原の話をするため、夫婦仲はかねてから良好と思われていました。しかし一方で、篠原にはここ数年もの間、男性の影が見え隠れしているのも事実で、たびたび週刊誌が取材に動いています」(週刊誌記者)

 昨年には篠原が江口洋介と、深夜の焼肉デートを楽しんでいたと、一部週刊誌に報じられたことがあった。

「この記事は、ちょっとした夜遊び場面がキャッチされた程度の話でしたが、もともと両者は男女の関係だった、という説もある。篠原と市村は、今のところ、表面化はしていないものの、先行きが最も不安視されている夫婦といえるでしょう」(同)

 一方で、「スピード離婚説」がささやかれていたものの、周囲が驚くほどの円満関係が続いている年の差芸能人夫婦もいる。

「染谷将太と菊地凛子です。結婚が発表されたのは15年の元日で、当時染谷は22歳。11歳差の役者カップルの突然すぎる入籍報告には、業界関係者も驚かされたものです。当時は、『菊地が染谷に結婚を迫った』などと報じられ、ネット上では『まだ遊びたい盛りの染谷にとっては、早まった決断だった』という声が出ていましたね」(芸能プロ関係者)

 染谷は10代の頃から、夜遊び好きの俳優として有名だったとか。

「まだ世の中も、そこまでコンプライアンスにうるさくなかった時期だけに、年の近い俳優仲間と夜な夜なドンチャン騒ぎを繰り広げていたものです。しかし、特に昨年、第一子が誕生して以降、染谷はまったくと言っていいほど夜遊びに参加しなくなったそう。仲の良かった芸能人が、いくら誘っても『今日は無理』と断られてしまうほど、家族最優先の私生活を送っているようです」(同)

 染谷の激変ぶりには、周囲も困惑しているというが、これも夫婦仲がなせる業なのだろうか。

TAKAHIRO、“まるで別人”のルックスに!? 飲食店関係者が目撃した「幸せ太り」「パンパン」

 突然の結婚&妊娠発表で世間を驚かせた、武井咲とEXILE・TAKAHIRO。その後、武井に関しては高額の違約金が発生、また連続ドラマの降板など、さまざまな不穏なニュースが報じられていたものの、晴れて夫婦になった両者は、私生活にもある変化が訪れていたという。

 武井は結婚発表時、『黒革の手帖』(テレビ朝日系)が放送中、また10月期にも『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)が控えており、主演作が続いている状況。所属のオスカープロモーション幹部は、突然の“できちゃった婚”に、怒り心頭の様子だったという。

「かつての芸能界ではご法度だったでき婚ですが、時代の変化とともに、こうした“常識”を振りかざす芸能界側が世間に批判される風潮が強まっています。しかし、やはり関係各所は大慌てのようですよ。事実、武井は、来年1月期ドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)の出演を控えていたものの、『寒い時期の過酷な撮影は、妊婦には危険』という理由から、ドラマ自体がお蔵入りになったそう。そんな中、武井は出産後、休む間もなく仕事が待ち受けているといわれており、そのため『出産を機に、引退を考えているのではないか』との報道もありました」(テレビ局関係者)

 武井の今後の芸能活動を不安視する報道は数多くあるが、一方で私生活はというと、いい意味の変化がみられているという。

「交際期間中、TAKAHIROさんは、常にサングラスやマスクで変装して、武井さんのマンションを訪れるなど、“お忍びデート”を徹底していました。しかし、結婚を発表した9月からは、コソコソする必要もなくなり、テレビや雑誌で見るTAKAHIROさんそのまま姿で、近所を出歩いていますよ。近所の学校に通っている子どもから声をかけられると、堂々と『こんにちは!』と挨拶していました」(近隣の飲食店関係者)

 また、マスコミにバレないようにという気苦労から開放されたためか、ここ最近のTAKAHIROは、「随分と体形が変わった」(同)という。

「上半身がパンパンに膨らんでいて、髪も短くなって、近付くまで本人とは気付かなかったほど、まるで別人のようなルックスになってしまったんです。『ああ、幸せ太りなんだな』なんて思いましたけど」(同)

 この“激太り説”については「今月から始まるファンクラブツアーに向けて、筋トレに励んでいたようです」(テレビ局関係者)という声も。真相は間もなく明らかになるだろうが、晴れて2年半の交際が実を結んだ2人だけに、平穏な新婚生活が続くことを祈りたい。

川島海荷、“既婚者テレビマン”と手つなぎデート!! 「酔っていた」という釈明に疑問の声も

 川島海荷の“手つなぎ写真”を、10月3日発売の「フラッシュ」(光文社)がスクープした。お相手は40代のTBS局員で、川島は「(先方に)どうやったら迷惑がかからないようになりますか…?」と、反省しきりだったというが、初の写真誌スキャンダルのお相手が、一回りも年上の業界人ということで、川島の将来に傷がつきかねない騒動になりそうだ。

 同誌によると、川島と男性は、都内の飲食店をハシゴし、その移動中、手をつないでいたとのこと。その様子を同誌に撮影されたものの、川島は直撃取材に対して交際を否定している。

「関係者によれば、男性は、川島が『兄のように慕っている人』だそう。川島本人も、現在は恋人がいないことを告白しています。記事には書かれていませんが、この男性・T氏は既婚者だけに、関係を否定するのは当然でしょう」(TBS関係者)

 川島はT氏について「たまに相談に乗ってもらったりとか」と語り、手をつないでいたことは「ちょっと私が酔っ払っていて、フラフラだったんです」などと釈明している。

「T氏は、ドラマの編成マンとして活躍している人物。川島とは、2013年のKis‐My‐Ft2・玉森裕太主演ドラマ『ぴんとこな』などで関わりがありましたが、どれも数年前の作品ばかり。現在でも深く交流があるのは、少々違和感がありますね。実は局内でも『あの2人は怪しい』といった声が出回っていました」(同)

 今回の「フラッシュ」の記事については、メディア関係者からも疑惑を唱える声が聞こえてくる。

「川島所属のレプロエンタテインメントは、1月にマギーがHi‐STANDARD・横山健との不倫を報じられた際、テレビや新聞など大手メディアに圧力をかけ、後追い報道を封殺させた“前科”がある。今回の川島にしても、週刊誌の直撃にここまでベラベラしゃべるとは考えにくいだけに、レプロが『フラッシュ』側に対し、『直撃に答えさせるから、事を荒立てないで』などと取り引きを行った可能性もありますよ。まぁ、川島が、ひたすら相手の立場を気遣う優等生的なコメントに終始しているのは、本人の真面目な性格がゆえとも考えられますが」(週刊誌デスク)

 昨年10月から『ZIP!』(日本テレビ系)の総合司会を務めている川島。以前には、レプロから干されてしまった能年玲奈(現・のん)と比較され、「事務所からひいきされすぎている」と批判されることもあっただけに、こうした“スキャンダル”は大きな痛手になるはず。今後は、仕事に専念してほしいものだ。

川島海荷、“既婚者テレビマン”と手つなぎデート!! 「酔っていた」という釈明に疑問の声も

 川島海荷の“手つなぎ写真”を、10月3日発売の「フラッシュ」(光文社)がスクープした。お相手は40代のTBS局員で、川島は「(先方に)どうやったら迷惑がかからないようになりますか…?」と、反省しきりだったというが、初の写真誌スキャンダルのお相手が、一回りも年上の業界人ということで、川島の将来に傷がつきかねない騒動になりそうだ。

 同誌によると、川島と男性は、都内の飲食店をハシゴし、その移動中、手をつないでいたとのこと。その様子を同誌に撮影されたものの、川島は直撃取材に対して交際を否定している。

「関係者によれば、男性は、川島が『兄のように慕っている人』だそう。川島本人も、現在は恋人がいないことを告白しています。記事には書かれていませんが、この男性・T氏は既婚者だけに、関係を否定するのは当然でしょう」(TBS関係者)

 川島はT氏について「たまに相談に乗ってもらったりとか」と語り、手をつないでいたことは「ちょっと私が酔っ払っていて、フラフラだったんです」などと釈明している。

「T氏は、ドラマの編成マンとして活躍している人物。川島とは、2013年のKis‐My‐Ft2・玉森裕太主演ドラマ『ぴんとこな』などで関わりがありましたが、どれも数年前の作品ばかり。現在でも深く交流があるのは、少々違和感がありますね。実は局内でも『あの2人は怪しい』といった声が出回っていました」(同)

 今回の「フラッシュ」の記事については、メディア関係者からも疑惑を唱える声が聞こえてくる。

「川島所属のレプロエンタテインメントは、1月にマギーがHi‐STANDARD・横山健との不倫を報じられた際、テレビや新聞など大手メディアに圧力をかけ、後追い報道を封殺させた“前科”がある。今回の川島にしても、週刊誌の直撃にここまでベラベラしゃべるとは考えにくいだけに、レプロが『フラッシュ』側に対し、『直撃に答えさせるから、事を荒立てないで』などと取り引きを行った可能性もありますよ。まぁ、川島が、ひたすら相手の立場を気遣う優等生的なコメントに終始しているのは、本人の真面目な性格がゆえとも考えられますが」(週刊誌デスク)

 昨年10月から『ZIP!』(日本テレビ系)の総合司会を務めている川島。以前には、レプロから干されてしまった能年玲奈(現・のん)と比較され、「事務所からひいきされすぎている」と批判されることもあっただけに、こうした“スキャンダル”は大きな痛手になるはず。今後は、仕事に専念してほしいものだ。

『ひよっこ』ついに最終回! 視聴率20%割れの苦難のスタートから見事“有終の美”達成

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<150話~155話>『ひよっこ』最終回直前で、みね子にプロポーズ! 「素敵すぎる」と視聴者メロメロ
<143話~149話>『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?

■9月30日(土)/156話(最終回)
 ついに最終回を迎えた朝ドラ『ひよっこ』。156話では、みね子とみね子の家族がすずふり亭を訪れる様子が描かれた。まだ記憶を失っていない頃のみね子の父・実(沢村一樹)が、「ハヤシライス」を食べるシーンで初登場したすずふり亭を、家族全員で訪れるこのシーン。視聴者は「このシーンが見たくて、『ひよっこ』見続けてきたんだなぁって」「実さんが食べたハヤシライスを、みんなでわいわいと食べてるだけのシーンが一番泣けた……」「なんて幸せなシーン! 特別な何かを手に入れたわけじゃないけど、一番の幸せを手に入れたんだな」と大号泣。

 そのほかにも、すずふり亭の見習いコック・ヒデ(磯村勇斗)と婚姻届を書くみね子の姿や、向島電機・乙女寮の仲間である豊子(藤野涼子)と澄子(松本穂香)があかね荘に引っ越して来た様子、さらにみね子、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)の幼なじみ3人と、高校時代の担任である田神先生(津田寛治)との久々の再会が描かれた。

 「来週からみね子たちに合えないと思うとめちゃくちゃ寂しい」「ぜひともスピンオフをお願いします……でないと心に穴がぽっかり開いた感じがなくならない」「何でもない最高に幸せな日常をずっと見続けていたかった」などと、多くの視聴者が“ひよっこロス”に陥っているようだ。

 28日に放送された154話では、平均視聴率24.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高平均視聴率を更新。同作は4月のスタート当初は初週平均視聴率が20%に達していなかったにもかかわらず、徐々に評価を上げ、7月20日以降の放送では全ての放送で視聴率20%以上を獲得。最終回視聴率は21.4%、全156回の平均視聴率も20.4%だった。

 また最終回のクレジットでは、これまで「谷田部みね子」だったみね子の名字が、ヒデと同じ名字の「前田みね子」になっているというサプライズもあった。ラストはみね子からのお礼の言葉と「みんな一緒に頑張っぺ」というメッセージで締められ、視聴者も大満足のまさに“有終の美”を飾ったようだ。

『やすらぎの郷』最終回、倉本聰は神木隆之介に“テレビの未来”を託した!?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<123話~127話>『やすらぎの郷』“原発作業員”役の上川隆也、数分で視聴者を魅了し絶賛の声!
<119話~122話>『やすらぎの郷』芸能界のドンを演じる織本順吉、壮絶な“ご臨終演技”に称賛の声
<114話~118話>『やすらぎの郷』石坂浩二が、不倫中の孫から「ATM扱い」! 「妙にリアル」と視聴者騒然

■9月28日(木)/128話~9月29日(金)/129話(最終回)
 128話は、露天風呂でかつて愛した女優の孫・アザミ(清野菜名)と遭遇した栄の姿からスタート。栄はアザミの姿を見ないようにしながら、最近自分の周りで起きた不幸について語った。夕飯時に、アザミの脚本をもとに書きしたためてきた『手を離したのは私』の菊村栄版をアザミに渡した栄は、照れ隠しに酒を飲み始めるのだが、酔いが回り理性は急速に薄れていく。べろべろに酔っぱらい、よくわからないダンスを踊ったり叫んだりする栄の姿に、視聴者からは「菊村先生、申し訳ないですがとても気持ち悪いです」「いやー、ひどい(笑)菊村先生ご乱心だわ」「これは石坂浩二の演技に大喝采」といった声が上がっていた。

 45分の拡大スペシャルとなった最終回・129話では、醜態をさらした翌朝、ひたすら自戒する栄の元にアザミが訪ねてくる。脚本を読み感動したというアザミは感謝の気持ちを涙ながらに伝えるが、その姿に狼狽した栄は『手を離したのは私』に心が動かされた本当の理由を明かす。しかし、栄はアザミの脚本が実は彼氏である羽村俊一郎(神木隆之介)が書いたものだと明かされ、そこへ羽村が謝罪に訪れる。神木演じる羽村の、真面目で少しおどおどしたようにも見える姿には、視聴者からは「焦りまくってる演技が、『北の国から』の純みたいで懐かしい気がした」「神木くんに吉岡秀隆さんを重ねてしまった」という声が上がった。その夜、亡き妻である律子(風吹ジュン)の夢を見た栄は無性に孤独を実感。自分の帰るべき場所は「やすらぎの郷」だと感じ、一心に車を走らせるのだった。

 ラストには、「このドラマはフィクションです。ですが、まあ諸々お察し下さい」という文章が映し出された。視聴者からは「不満や愚痴もありつつ、最後は神木くんにこれからのテレビ業界を託したように見えた」「最後まで、現実とドラマが入り交じった作品だったな」「倉本聰の主張がめちゃくちゃ伝わってくる作品でした」といった声が上がっている。同作品で脚本家・倉本の思いが多くの視聴者の元に届けられたことだけは間違いなさそうだ。

神田沙也加、夫・村田充は“ヒモまっしぐら”!? 「妻の稼ぎで生活してる」とウワサの芸能人

 今年4月に女優の神田沙也加と結婚した俳優の村田充が、9月27日に初日を迎えた主演舞台の千秋楽後に無期限で芸能活動を休止することを発表した。村田は休止の理由について「次なる夢への準備期間」とコメントを出したが、ネット上では「夢とか言ってる歳か? ヒモまっしぐら」「稼いでるお嫁さんもらって、いよいよヒモになるのか」との声が続出している。村田がどうかはさておき、売れっ子の妻と結婚した場合、「格差婚」といわれることがあり、“ヒモ”状態から抜けられない男性芸能人もいるようだ。

「モデルのアレクサンダーは元AKB48の川崎希と2013年に結婚。川崎はAKB卒業後、自身がプロデュースするアパレルブランドを立ち上げるなど、タレントだけでなく実業家としても活躍しています。アレクは結婚後、川崎の稼ぎにあやかって、仕事をせず妻からお小遣いをもらって生活している“ヒモ夫”状態に。しかし、次第にそのヒモキャラがウケてテレビ出演が激増。意外にも、収入は川崎より多いといった報道もあります。今年3月に『FRIDAY』(講談社)がアレクの車中不倫をスッパ抜きましたが、今年8月には待望の第1子が誕生するなど夫婦仲は円満のようです」(芸能ライター)

 また、芸人の椿鬼奴と15年に結婚した、お笑いトリオ・グランジの大もヒモ状態にあるといわれている。

「大が多額の借金を抱えたまま結婚した2人は、“格差婚夫婦”だと話題になりました。16年に放送されたテレビ番組で大は、『鬼奴の給与明細をあえて見ない』と発言。その理由は『お金があるとわかれば盗んでしまうから』だと明かし、ネットでは『ものすごいクズ男。ただのヒモですらなくて引いた』『鬼奴は大のどこが良くて結婚したんだろう』と非難の声が続出しました。しかし、今年5月に夫婦でイベントへ出席した際に大は、ピーク時360万円あった借金が『94万円弱ぐらい』になったと発言。この借金は自分で減らしたそうで、鬼奴から『私が返そうか?』と打診されたが『怒って断った』とも言っていました」(同)

 さらに、1999年に女優・高島礼子と結婚した高知東生も、結婚当初「格差婚」といわれて話題になった。

「無名役者時代に本名でアダルトビデオに出演した高知は、AV撮影で共演した“あいだもも”と91年に結婚。しかし96年に離婚しており、高島は再婚相手となります。結婚後、おしどり夫婦として知られていた高知・高島夫妻でしたが、15年に高知は芸能界を引退し、16年に覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕されました。逮捕からおよそ1カ月後に2人は離婚したものの、執行猶予付きの有罪判決を受けた高知は、高島と密に連絡を取り合っており、高級ホテルで密会していたとの報道もありました。そのため、離婚後も高島が高知を支援し続けているというウワサもささやかれてます」(同)

 ほかにも、09年に歌手の絢香と結婚した水嶋ヒロもヒモ疑惑が常にささやかれている。水嶋は10年に本名の齋藤智裕名義で小説『KAGEROU』(ポプラ社)を発表したが、その後、新作小説は発表されず、俳優業に復帰することもなく、インスタグラムでイクメンアピールを繰り返すだけの状態になってしまっている。

 女性の社会進出が進む現在、実際に専業主婦の数は少なくなっており、「主夫」という概念も浸透してきている。すでに“男性が働いて女性は家庭に入る”という価値観は古くなりつつある。“ヒモ”という言葉が死語になる日も近いのかもしれない。

「アンチ増加」花田優一、「アニメ声優」落合福嗣……芸能界“スポーツ選手2世”の生き方

 女優・後藤久美子と元F1レーサーであるジャン・アレジの長女、エレナアレジ後藤が芸能界デビューすることが話題になっている。2世タレントがひしめく昨今の芸能界だが、スポーツ選手2世たちの芸能活動も、明暗がはっきりと分かれているようだ。

「現在最も注目を集めているスポーツ選手2世は、元プロ野球選手・桑田真澄の次男であるMattでしょう。ブライダルモデルだった彼は、ミュージシャンや俳優としても活躍していきたいと発言していますが、話題になるのは1カ月に約20万円を費やすという美容系ネタや整形疑惑のみ。そのため、ネットでは『どこを目指しているのかわからない』との意見が多く見受けられます。今月25日には、インスタグラムで自身の眉毛メイク法を公開したのものの、メイクよりも『髪の毛の生え際どうなってるの?』『テレビで整形疑惑否定してたけど違和感しかない』などと、やはり顔のつくりにばかり注目が集まってしまいました」(芸能ライター)

 良くも悪くも注目されているMattと同時期に現れ、アンチ急増中なスポーツ選手2世が、大相撲・貴乃花親方の長男・花田優一だ。

「イタリアで2年間修業を積んだ靴職人として話題になっていた優一は、今年8月に芸能事務所と契約。この契約は、タレントや文化人になるというわけではなく、あくまでも靴職人の活動をサポートするものだとされていますが、『この子も結局2世タレントみたいなことするのか』『そのうち靴のお仕事なんてそっちのけになって、芸能人になっちゃうんじゃないの?』といった批判的な声が続出しました。その後、目立った芸能活動はなかったものの、10月から初のレギュラーであるラジオ番組『花田優一First Step』(TBSラジオ)がスタートするようです」(同)

 Mattと優一の活動には、父親の名前を出され、“〇〇の息子”と紹介されることがほとんど。しかし、スポーツ選手2世という肩書がなくとも活躍している芸能人もいるようだ。

「福岡ソフトバンクホークス監督・工藤公康の長男である工藤阿須加は、朝ドラ、大河ドラマ、話題の連ドラだけでなく、映画やCMにも出演中。俳優として順調に活躍していて、“工藤の息子”という肩書で紹介されることも少ないです。また、ロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)などで活躍した倉持明元投手の娘、元・AKB48メンバーの倉持明日香も同様。AKB在籍時はチームBのキャプテンだったこともあり、スポーツ系番組にレギュラー出演していました。AKB卒業後はドラマの主演を務め上げたほか、ラジオのレギュラー番組を持ち、『ひるおび!』(TBS系)ではお天気キャスターを担当するなど、マルチに活躍中です」(同)

 ほかにも、三冠王を3度獲得した名選手・落合博満の長男である“ふくしくん”こと落合福嗣もスポーツ選手2世。子どもの頃は2世タレントとして、母・信子も含めた「落合ファミリー」でバラエティ番組などに出る機会が多かったが、現在はテレビのナレーターやアニメ声優として活躍している。

 俳優、靴職人、声優、タレントなど、活動の幅が広いスポーツ選手2世たち。エレナはモデルとして2018年から本格的に芸能活動を始めるというが、果たして活躍することはできるのだろうか?