『奥様は、取り扱い注意』綾瀬はるか、主婦友のAVを見る展開に「ゲスい」と批判の嵐

 10月18日夜10時から第3話が放送される、綾瀬はるか主演の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.4%、第2話11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と順調な滑り出しをしている。

 同ドラマは、波瀾万丈でワケありの過去を捨て、閑静な高級住宅街で新婚生活を送っている専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が主人公。合コンで一目惚れした夫のIT企業経営者・勇輝(西島秀俊)と穏やかな暮らしを送っていたが、1年とたたないうちに、ご近所の幸せそうに見える主婦たちがさまざまなトラブルを抱えていることに気づく。そんな彼女たちのトラブル解決に菜美が乗り出していくストーリーだ。

 第2話では、夫との関係がイマイチうまくいっていない菜美が、隣人の主婦・優里(広末涼子)、京子(本田翼)と、女子力を磨くために町のカルチャースクールに通って着物の着付けを学ぶことに。この「着付け教室」で、3人は色香漂う受講生・夏希(高岡早紀)に出会い、着付けの仕方や女性らしい所作を教えてもらうことになる。

 そんな中、夏希が元有名AV女優だった過去が何者かによって町中に暴露されてしまう。すると好奇心から、京子が夏希のAVを見てみないかと提案し、3人で観賞会を始めるのだった。

「主婦友が出演するAVを見るという行為には『ありえないんだけど! クズすぎない?』『友達のAVなんて絶対見たくないわ』『ゲスいわ。なんだ、この脚本』と疑問の声が続出しています。しかも3人は観賞直後に夏希の元を訪れ、AVを見たことを告白。これにも『気まずいでしょ』『展開に現実感がない』『脚本家が悪ノリしてる感じ。美人にAVネタをやらせて満足してるな』といった批判的な声が上がっていました」(芸能ライター)

 第3話では、いつものようにちょっとした町のトラブルを解決した菜美を見て、主婦の理沙(小野ゆり子)が、「ケンカの作法を教わりたい」と言い出す。理沙は元女子プロレスラーのボスママ・貴子(青木さやか)をはじめ、幼稚園のママ友からいじめを受けているようで、菜美は一緒に強さを身につけるトレーニングを開始する。

 すると、このトレーニングに優里と京子が加わり、さらに貴子の取り巻きだったママたちまで参加しだしたため、貴子は孤独になっていく。この時、菜美は貴子が誰にも言えない悩みを抱えていることを直感し、彼女のことも救おうと心に決めるのだった。

「第1話と第2話とも、終盤に、菜美が問題の元凶となった犯人に鉄拳制裁するアクションシーンがありました。今後も同じパターンになると予測されますが、『アクションがしょぼい』『暴力で解決するの嫌い』といった声と、『かっこいいから、アクションをもっと増やしてほしい』といった声が上がり、賛否が分かれています」(同)

 今のところ視聴率は好調だが、評価は分かれ気味。今後の展開次第で数字が大きく変わってきそうだ。

市井紗耶香は、モー娘。唯一の「出禁メンバー」! 突然の“事務所トラブル”ツイートの真相

 元モーニング娘。の市井紗耶香が、Twitterで「今更掘り返したくはありませんが母が金銭で揉めたことも一切ありません」などと、過去にネット掲示板に書き込まれていた“母親と事務所が、ギャラ問題で揉めてモー娘。を脱退したウワサ”に言及している。突然の“闇ツイート”に、一部ファンは心配の声を上げているが、市井とモー娘。の溝は、世間が想像している以上に深いという。

冒頭のツイートのように、事務所トラブルに関するウワサを否定した市井は「ただ、私が頑固だっただけ。それだけです」と言及。グループの脱退理由や引退の真相については、当時マスコミ関係者の間でもさまざまな臆測が飛び交っていた。

「金銭トラブルからメンバーとの不仲、所属事務所・アップフロントとの確執など諸説あったものですが、結局全ては異性交友が原因。ほかにも、男性と週刊誌に撮られたメンバーなどもいましたが、なかでも市井は飛び抜けた問題児だったといわれています」(週刊誌記者)

 市井は2000年にモー娘。を脱退し、翌年復帰して02年にはバンドを結成するも、翌03年に芸能界を一度引退している。

「公にはなっていませんが、モー娘。脱退も、事務所に無断で男性と交際していたからなんです。その後も、後藤祐樹に手を出したことが、内部で問題になっていた。当時市井は、アップフロントと『交際するなとは言わないが、もしそうなった場合は必ず報告してほしい』と約束していたものの、結局無視し続けてきたんです。引退についても、すでに離婚している自身のバンドメンバーとの交際発覚が原因なのですが、アップフロントが両者の関係を知ったのは、週刊誌報道でした」(同)

 こうして事務所を“破門”された市井は、その後グループOGが出演するイベントやテレビ番組などからも、一切声がかかっていない。

「スキャンダルで辞めた加護亜依、事務所との折り合いが悪くなった紺野あさ美も、いまだにほかのOGと連絡を取り合う仲ですが、市井はその輪にさえ入れない。先日は、元マネジャーの1人にSNSで連絡を取ろうとしていたそうですが、一瞬でブロックされてしまったのだとか。市井のことを“モー娘。唯一の出禁メンバー”と呼ぶ者もいますよ」(レコード会社関係者)

 それでも市井は、芸能界への未練が断ち切れないのか、14年には「大人AKB」オーディションに応募。業界内では、「本当に仕事がないんだろう」「哀れすぎる」などとささやかれていたという。救いの手を差し伸べる者もない状況で、市井はいつまで芸能界にしがみついているのだろうか。

水原希子、顔写真入りTシャツ発売にアンチドン引き!! 「致命的にセンスがない」「罰ゲーム」

 10月15日、モデルや女優として活躍する水原希子のオフィシャルウェブショップがオープン。水原は自身のインスタグラムを更新し、「これから“OK”というブランド名で、服だけではなく、色々なジャンルの物を作っていく予定です!」と告知した。第1弾として、パーカーとTシャツとキャップの予約を開始したところ、ネットからは「自分の顔写真が入った商品を売るのはスゴイ度胸」「高校のクラスTシャツかな?」といった声が上がっている。

 27歳の誕生日を迎えた15日に、ウェブショップを開店させた水原。受注販売形式で発売されているグッズは、パーカー6,000円、Tシャツ3,600円、キャップ3,000円で、「比較的お手ごろ価格といえるでしょう」(芸能ライター)。

「Tシャツとパーカーのデザインは、“Only Sweet Things”と“Shake The Earth”という2種類を展開しています。“Only Sweet Things”は自身が描いたイラストを使用し、“Shake The Earth”は妹である水原佑果のイラストが使用されているそうです。どちらのデザインにも希子の顔写真がプリントされ、人目を引くようなインパクト大なデザインですね。しかし、ネットユーザーからは『このデザインはウケ狙いだよね?』『顔つきTシャツとかいらない』『これ買うなら違うの買います』『ファンだけど、これはさすがにダサすぎると思ってしまった』などの声が続出しています」(芸能ライター)

 さらに「着てる人見かけたら指差して笑っちゃいそう」「罰ゲームなのかなって思っちゃう」といった声も出るなど、水原のセンスに酷評が飛び交っている状況だ。

「ファッションアイコンとして君臨している希子ですが、インスタグラムに“股間ドアップ写真”や“ノーブラ写真”、はたまた“トイレ中の写真”など奇抜な投稿を繰り返すたびに『ただただ下品』『海外セレブかぶれでクソダサい』といった批判的な声が上がります。さらに先日、資生堂が、希子と長谷川潤それぞれとコラボした限定パレットを発売したところ、長谷川の方は完売しているのに対して、希子の方はいまだに売れ残っている状態。そんな中で、オフィシャルグッズの発売に至っただけに、『センスないの認めたら? 素人でももっとマシなの作るよ』『ダサさがあえていい! みたいなことをしたいんだろうけど致命的にセンスがない』などと、バッシングが吹き荒れています」(同)

 つい先日、“お尻丸出し写真”をインスタに投稿し、物議を醸したばかりの希子。今後も炎上クイーンの名を欲しいままにしていくのだろうか。

成宮寛貴、インスタで「丸刈りマッチョ姿」披露!! 山本裕典、江角マキコら引退芸能人は今

 昨年12月、突如芸能界から引退した成宮寛貴の近況が、10月17日発売の「女性自身」(光文社)で報じられた。海外でビジネスを行うといったウワサが昨年時点から浮上しており、現在はスウェーデンに移住しているという。

 成宮は「フライデー」(講談社)で2週に渡って、薬物使用疑惑を報じられていた。そして第2弾が発売される直前、「芸能界から消えてなくなりたい」などとする直筆FAXをマスコミ各社に送付し、その芸能人生に幕を閉じたのだ。

「その後、成宮の元交際相手を自称する男性がネット上に現れ、騒動の真相を明かすなどとしていましたが、その後は音沙汰がなくなっていました。一方、成宮はここ最近、本名を名乗るインスタグラムのアカウントを開設していたんです。顔を出した写真を何点も投稿しており、中には丸刈り頭で鍛え上げられた筋肉を披露しているものもあります」(芸能ライター)

「自身」によれば、成宮は懐事情の都合もあって、デザイナーなど新たな道を模索していたというが、業界内では「それでも成宮は、芸能界に未練を残している」(同)とされているという。薬物のイメージも完全には払拭できていないため、簡単に復帰とはいかないだろうが、新たな動向に注目したいところだ。

 一方で、3月に所属事務所が「契約内容に違反した」などとして、突如解雇されてしまったのが山本裕典。異性交際の激しさ、また事務所を通さず、複数のバーを経営していたなど、知られざるプライベートが次々と報じられていた。

「その後、山本は『自身』の直撃取材に『(芸能活動を)やりたい気持ちもありますが、現時点でどうするか、正直決められない』などとしていたものの、いまだ復帰の話はとんと聞こえてきません。山本に肩入れしていたテレビ局幹部の主導で、一時期は映画制作会社や大手プロダクションなど、“身元引受人”になれる人材を探していたようですが、結局頓挫してしまったようです」(映画プロデューサー)

 不倫疑惑報道がきっかけとなり、引退宣言した江角マキコは、この2人とは違って芸能界への未練を一切持ち合わせていないようだ。

「不倫疑惑が報じられた時点で、すでに江角は芸能活動から身を引きつつあったため、そのまま呆気なくフェードアウト。しかし、“疑惑”をかけられた男性が、詐欺事件で逮捕されたいわくつきの人物だっただけに、騒動当時、かなり波紋を呼びました。江角は当初、自身が投資した大金の返済交渉を行うため、男性のマンションに出入りしていると話していたものの、この関係は現在でも続いているようです。テレビ局勤務の夫とも、いまだ別居生活が続いているので、『芸能界よりも疑惑の男性との関係を選んだのでは』と言われても仕方ない行動でしょう」(芸能プロ関係者)

 彼らが“一般人”となってから、まだわずかしかたっていないものの、今後芸能界に戻る日は訪れるのだろうか。

石原さとみと山下智久、破局していた! ジャニーズ側は「そもそも交際してない」一点張り!?

 かねてから交際が取り沙汰されている、石原さとみと山下智久だが、両者はすでに破局を迎えたようだ。9月、一部週刊誌には「交際が黄色信号」という記事が出ており、関係者によれば「この記事が出た時点で、別れていた」という。

 交際のきっかけは、2015年放送の月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)での共演とされている。その翌年から、「女性セブン」(小学館)と「フライデー」(講談社)両誌が、双方の自宅マンションへ2人が訪れる様子を報じていた。

「ジャニーズ事務所、ホリプロとも交際は認めていないものの、タイミングが合えば週の半分はどちらかの家で過ごしていただけに、結婚秒読みだといわれていました。石原は、昔から、結婚願望が強いという情報が出ていたので、ネット上でも『ビッグカップル誕生か?』と騒がれたものです」(週刊誌記者)

 ところが9月、「セブン」が、近頃2人は会う機会もなくなり「破局説も出ている」という記事を掲載した。

「確証はないものの、結婚を意識する石原と、その気はまだない山下だけに、バランスが取れなくなっているのでは……との推察記事でした。どうやらこの時点で、すでに石原と山下は関係を解消していたそう。原因はさまざまあるでしょうが、やはり“宗教の壁”が大きかったのでは」(芸能プロ関係者)

 代々にわたって創価学会員とされる石原は、当然、結婚相手にも入信を希望していたという。

「以前の交際相手も、結局はそこがネックとなって別れを切り出したとか。山下の家族も、交際自体は応援していたものの、宗教に関わる面には、あまり前向きにはなれなかったのでしょう」(同)

 しかし、両者の破局を断定するメディアは現在も皆無。その理由は「事務所の都合」なのだという。

「それこそ片手では足りないほどのメディアが、ジャニーズサイドに問い合わせを敢行したそうなんですが、何度聞いても『破局うんぬん以前に、そもそも付き合っていない』と突っぱねられてしまう。こうなると当人に直接聞く以外に、破局を立証する手立てがないだけに、新聞や週刊誌は破局報道が出せないというわけです」(スポーツ紙デスク)

 こうして「結婚秒読み」から一転、フリーとなってしまった石原。しかし、先月発売された写真集『encourage』(宝島社)は間もなく売り上げ10万部突破、また来年1月からは、主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)も控えているとあって、仕事面では絶好調だ。今後はひとまず、仕事に打ち込む日々を送るのだろうか。

「略奪愛」「男をポイ捨て」……戸田恵梨香ら、“共演者キラー”女優たちの恋愛遍歴

 女優・戸田恵梨香と俳優・成田凌の熱愛が報じられ、話題になっている。2人は、今年7月期の連続ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の共演で知り合ったそうだが、戸田といえばドラマ共演者との恋愛がたびたびウワサされる“共演者キラー”として有名。戸田だけでなく、ドラマや映画、舞台の共演者と熱愛が報じられる女優は少なくない。

「現在、人気ナンバーワン女優の呼び声が高い石原さとみも共演者キラーといわれています。過去には、嵐・松本潤、佐藤健、小栗旬、生田斗真と熱愛のウワサがありました。どうやら石原は役に入り込むタイプの女優で、ドラマや舞台で恋人役を務めると、その相手を本当に好きになってしまうことがあるそうです。2015年に放送されたドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で山下智久と共演した際には、石原の事務所サイドが、山下を含めた共演するイケメン俳優との接触をガードしていたといわれていました。しかし、現在“山下と結婚間近”との報道もあります」(芸能ライター)

 また、“森ガール”的な印象で草食系の雰囲気を持つ蒼井優も、共演者キラーといわれている女優だ。

「これまでに堤真一、大森南朋、V6・岡田准一、三浦春馬、鈴木浩介などそうそうたる俳優との熱愛が報じられてきた蒼井は、昨年秋に映画『アズミ・ハルコは行方不明』で共演したシンガーソングライター・石崎ひゅーいとの熱愛が取り沙汰されました。過去、岡田は蒼井と同棲するために“マンションを数千万円かけてリフォーム”し、鈴木は結婚後の自宅にしようと“高級マンションを購入した”と報じられたものの、蒼井は一方的に2人をフッたといわれています。そのため石崎との熱愛報道が拡散されると、ネットからは『また蒼井優がポイ捨てすんでしょ』『男、多分すぐ捨てられる』といった声が続出しました」(同)

 さらに、“天然・ゆるふわ”系のイメージがある深田恭子も、共演者キラーな一面がある。

「滝沢秀明、玉木宏、有田哲平などと熱愛のウワサがあった深田ですが、東山紀之とのスキャンダルは世間を賑わせました。というのも、当時の深田は17歳で、まだ女子高生だったから。深田は小学生の頃から東山に憧れていたといわれていたものの、当時の東山はガードがかたいことで有名でした。共演作品はありませんが、対談で初対面すると16歳年上の東山を落とし 、密会がたびたび報じられるほどの仲に。当時の東山は牧瀬里穂との交際が伝えられていただけに『深田は東山を牧瀬から奪い取ったのでは?』といった臆測が飛び交っていました。そんな肉食系の深田ですが、現在は映画『ジョーカー・ゲーム』やドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)で共演したKAT-TUN・亀梨和也との半同棲が報じられ、結婚間近ともいわれています」(同)

 共演者キラーと呼ばれている女優たちは、人気と実力を兼ね備えた魅力的な女性ばかり。芸能界で輝かしいキャリアを築いているが、恋愛遍歴も輝かしいといえるかもしれない。

加藤綾子、『世にも奇妙な物語』主演に賛否! “女優デビュー”した女子アナの黒歴史

 10月14日、加藤綾子が『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』(フジテレビ系、午後9時~)の「女子力」という短編作品に出演。フジテレビを退社後フリーアナウンサーになった彼女が、古巣となる同局の人気シリーズで主役に抜擢された。しかし、かねてよりアナウンサーのドラマ出演には「演技の素人に主役を任せるなよ……」「話題性だけのキャスティングは嫌い」と冷ややかな声が多く、今回の加藤にも同様の反応が上がった。

 女子アナが女優デビューした例は少なくないが、野際陽子や八木亜希子のように成功するのは、ほんの一握り。一時の話題づくりで終わることがほとんどだ。

「2015年に読売テレビを退社後、フリーに転身した川田裕美は今年1月、『増山超能力師事務所』(日本テレビ系)と、『天才バカボン2』(同)に出演。2つのドラマでアナウンサーの役を演じた彼女は、日本テレビのニュースサイトで“次はアナウンサー役以外もやってみたい”と意欲的なコメントをしています。立て続けにドラマの仕事が舞い込み、ファンからは女優としての躍進が期待されていたのですが、その後が続きませんでした。以前より彼女の女優業には『アナウンサーの中ではきれいだけど、本物の女優と並んだら……』『アナウンサー業に専念したらいいのに』との声が上がっていたので、無理もないことでしょう」(芸能ライター)

 本業を離れた仕事とあって厳しい批判が集中するのは致し方ないが、中にはあまり人々の記憶に残らない人もいる。

「TBS入社2年目の山本恵里伽は今年5月、大人気を博したドラマ『小さな巨人』(TBS系)の第4話に出演。記者に扮して、香川照之演じる捜査一課長・小野田義信に捜査の進展を取材しています。彼女は同ドラマの公式サイトに『一生懸命やりましたので、目を凝らして見つけていただけたらうれしいです』とのコメントを寄せていたのですが、残念ながらそこまで話題になりませんでした」(同)

 一方で、世間から高く評価をされたにもかかわらず、慣れない女優業がストレスになってしまうアナウンサーもいるようだ。

「赤江珠緒は16年に『重版出来!』(TBS系)に出演して、“伝説の漫画家の亡き妻”という役どころに挑戦しました。しかし、彼女にとってはこれが苦い経験になってしまったようで、自身のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)では『演技できなかった』と吐露。さらに赤江は同番組で『トラウマになりそう』とまで語っています。『重版出来!』以降ドラマに出演していませんが、本人の自己評価とは裏腹に『珠ちゃんの演技めっちゃ良かった!』と世間の評価は上々。彼女には、またどこかで女優に挑戦してもらいたいですね」(同)

 そのほかにも女優業が“黒歴史”として語られるアナウンサーは数多く存在するものの、夏目三久のように散々“女優デビュー”をウワサされながら実現しない人もいる。『世にも奇妙な物語』への抜擢で物議を醸している加藤だが、チャンスをもらえるだけまだ幸せなのかもしれない。

『ドクターX』泉ピン子の“クビ切り”は大正解!? それでもくすぶる「不安要素」とは?

 今回で第5シリーズを迎えた米倉涼子主演の超人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の初回が10月12日に放送され、20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。初回視聴率では、第2シリーズ(2013年)の22.8%、第3シリーズ(14年)の21.3%に及ばなかったものの、4シーズン連続の大台超え発進で、変わらぬ人気を示した。

 今年放送された民放ドラマでは、4月期の天海祐希主演『緊急取調室』(テレビ朝日系)が初回17.9%で最高だったが、『ドクターX』初回が、それを大きく上回り、今年初の20%台を記録した。

 今シリーズの舞台となる東帝大学病院では、初の女性病院長・志村まどか(大地真央)が誕生。志村院長は患者ファーストを掲げ、クリーンな医局を取り戻すべく、大改革を推し進めていた。しかし、志村院長は不倫問題で失脚、北海道に飛ばされていた蛭間重勝(西田敏行)が病院長に復帰し、再びカネと欲にまみれた組織へと逆戻りし始めるという。

「昨年の第4シリーズですこぶる不評だった、副院長・久保東子役の泉ピン子を外させ、逆に第4シリーズでレギュラーから外れたものの、待望論が多かった海老名敬医師(遠藤憲一)を復帰させたのは正解。初登場の猪又孝医師(陣内孝則)に違和感を覚える視聴者もいたようですが、『たいして気にはならない』という人も少なくない。また『ドクターX』がウケているのは、医療ドラマではあるものの、『水戸黄門』(TBS系)ばりの“勧善懲悪”の世界だからこそ。クリーンな医局を目指した志村院長が早々に去り、“悪”の蛭間院長が復活する展開も大正解なのではないでしょうか。さすがに5シリーズ目となると、マンネリ感は否めませんが、今後も20%前後の視聴率をはじき出すと思われます」(テレビ誌関係者)

 唯一の不安要素は、第1シリーズから、かかわってきた中園ミホ氏が脚本から外れた点。今シリーズでは、林誠人氏、寺田敏雄氏、香坂隆史氏の3人が担当する。初回は林氏が脚本を手掛け、時事ネタをふんだんに盛り込み、封印されていた米倉の入浴シーンも冒頭で久しぶりに復活。若干コメディタッチになったのは気になるところだが、『ドクターX』の看板は、そう簡単に揺るぎそうにない。
(田中七男)

『ドクターX』泉ピン子の“クビ切り”は大正解!? それでもくすぶる「不安要素」とは?

 今回で第5シリーズを迎えた米倉涼子主演の超人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の初回が10月12日に放送され、20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。初回視聴率では、第2シリーズ(2013年)の22.8%、第3シリーズ(14年)の21.3%に及ばなかったものの、4シーズン連続の大台超え発進で、変わらぬ人気を示した。

 今年放送された民放ドラマでは、4月期の天海祐希主演『緊急取調室』(テレビ朝日系)が初回17.9%で最高だったが、『ドクターX』初回が、それを大きく上回り、今年初の20%台を記録した。

 今シリーズの舞台となる東帝大学病院では、初の女性病院長・志村まどか(大地真央)が誕生。志村院長は患者ファーストを掲げ、クリーンな医局を取り戻すべく、大改革を推し進めていた。しかし、志村院長は不倫問題で失脚、北海道に飛ばされていた蛭間重勝(西田敏行)が病院長に復帰し、再びカネと欲にまみれた組織へと逆戻りし始めるという。

「昨年の第4シリーズですこぶる不評だった、副院長・久保東子役の泉ピン子を外させ、逆に第4シリーズでレギュラーから外れたものの、待望論が多かった海老名敬医師(遠藤憲一)を復帰させたのは正解。初登場の猪又孝医師(陣内孝則)に違和感を覚える視聴者もいたようですが、『たいして気にはならない』という人も少なくない。また『ドクターX』がウケているのは、医療ドラマではあるものの、『水戸黄門』(TBS系)ばりの“勧善懲悪”の世界だからこそ。クリーンな医局を目指した志村院長が早々に去り、“悪”の蛭間院長が復活する展開も大正解なのではないでしょうか。さすがに5シリーズ目となると、マンネリ感は否めませんが、今後も20%前後の視聴率をはじき出すと思われます」(テレビ誌関係者)

 唯一の不安要素は、第1シリーズから、かかわってきた中園ミホ氏が脚本から外れた点。今シリーズでは、林誠人氏、寺田敏雄氏、香坂隆史氏の3人が担当する。初回は林氏が脚本を手掛け、時事ネタをふんだんに盛り込み、封印されていた米倉の入浴シーンも冒頭で久しぶりに復活。若干コメディタッチになったのは気になるところだが、『ドクターX』の看板は、そう簡単に揺るぎそうにない。
(田中七男)

朝ドラ『わろてんか』ヒロイン・葵わかなが「誰この子」状態? 視聴率暴落の原因は

 10月2日に放送開始した、NHK連続ドラマ小説『わろてんか』(葵わかな主演)の雲行きが、早くも怪しくなってきた。

 初回は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前作『ひよっこ』の19.5%を大きく上回る好発進。さらに第2話は21.3%、第3話は22.3%と上げていったものの、第4話で20.9%と降下すると、第5話で20.3%とさらに下げ、第6話では19.3%と初の大台割れ。第1週の平均は開始直後の高視聴率のおかげで、20.8%と上々だったが、その後が続かなかった。

 主人公である、京都の薬問屋「藤岡屋」の長女・藤岡てんを、第1週は子役の新井美羽が演じたが、第6話の終了間際から葵にチェンジし、第2週となる第7話から本格的に出演。だが、本来のヒロインである葵の登場とともに視聴率は急降下してしまった。第7話は17.7%で自己最低、第8話、第9話は、ともに19.7%で大台に届かず。第9話からは、てんの見合い相手・伊能栞役で、ただいま人気急上昇中の高橋一生が本格登場するも、20%の大台回復には至らなかった。

「第1週は視聴者も様子見します。『ひよっこ』の終盤の視聴率がよかったため、視聴習慣ができていましたから、1週目が高視聴率だったのは当然のなりゆき。その意味で、真価が問われるのは2週目以降となります。第2週で苦戦しているのは、第1週が思ったほど面白くないと判断した視聴者が多かったということでしょう。主に女性視聴者向けの“視聴率要員”である準主役・松坂桃李の出演シーンも、今のところ少ないですし……。逆に、てんの幼馴染役で濱田岳がやたら出てきますが、彼が視聴率に結びつくとは思えません。葵のネームバリュー不足も響いていると思われます」(テレビ誌関係者)

 ただ、なんといっても朝ドラは半年間の長丁場で、スタートしたばかり。まだまだ挽回の機会はいくらでもある。やはり、今後のカギを握るのは、高橋と松坂のイケメン2人だろうか?
(田中七男)