川崎希、大渕愛子、渡辺美奈代……マスコミ関係者が語る「嫌われているママタレ」

 出産を経て“ママタレ”にシフトする女性芸能人の中には、ネット上でアンチを生む者も少なくない。特に目立った言動を取るママタレは標的にされやすいものだが、今回はマスコミ関係者に「近頃評判が悪い3人のママタレ」を挙げてもらった。

「元AKB48メンバーで、今年8月に第一子を出産したばかりの川崎希は、ネット上のアンチ掲示板がいつも大賑わいです。特に川崎の妊娠中、『フライデー』(講談社)に、夫のアレクサンダーが“カーセックス不倫”を報じられたことで、アンチの勢いが激化した印象があります」(スポーツ紙記者)

 普通であれば、不倫したアレクに批判が集中しそうなものだが、なぜ川崎の評価まで下がっているのか。

「川崎は、アレクの不倫を完全に“ネタ化”しています。『フライデー』発売日には、早速ブログを更新してジョーク交じりにこの一件を報告するなど、“炎上商法”のような行為に走ったんです。川崎とアレクはビジネスライクな夫婦なのでしょうが、こうした私生活売りが、ネットユーザーから『神経疑う』と眉をひそめられています。つい先日も、都内で行われた子ども向け商品『Dream Switch』の発表会に夫婦揃って登場したところ、『カーセックス不倫とそれをネタにする夫婦が、子ども向けの商品のPRをしているなんて気味が悪い』などと物議を醸しました」(同)

 続いて名前が挙がったのは、ママタレ業以外でも何かとバッシングの多い大渕愛子弁護士だ。

「大渕弁護士は、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演したことで、“美人弁護士”として世間に広く知られるように。ところが2014年、俳優・金山一彦と再婚したことで、タレント化に拍車がかかり、アンチがじわじわと増えていきました。テレビやイベント出演時に、家族ネタを披露することが多く、『私生活の切り売り』スタイルに批判が寄せられるようになり、それに加えて、16年に東京弁護士会から業務停止1カ月の懲戒処分を受ける騒動を起こし、一気にアンチを“爆増”させたんです」(芸能ライター)

 めっきり露出が減った大渕弁護士だが、私生活では15年に長男、16年に次男を出産した2児の母。そんな中、10月30日付のブログでは子どもの“顔出し”について、すでに非公開にしている長男に続き、次男は「1月末までにしようかな…と考えています」と報告した。

「本人は『顔出しをやめるのは、私もとても寂しいんです』などとしんみりしていたものの、ネット上では『面倒くさい人だな』『お前が寂しいとか関係なく、子どもの安全を守るために今すぐ顔出しやめなよ』『母親のエゴでしかない』などと批判を浴びていました」(同)

 一方で、嫌われているのは川崎や大渕弁護士のような“新米ママタレ”だけではない。

「元おニャン子クラブの渡辺美奈代は近年、20歳の長男・矢島愛弥の溺愛ぶりをバラエティで話す機会が増えており、『息子の行動を全て把握するため、頻繁に連絡を入れる』『外泊は禁止』『息子のスマホにGPSアプリを入れようとした』といったエピソードには、『子離れできてないイタい母親』『ストーカーとしか思えない』などと、ネット上で批判噴出。渡辺のアンチの中には、『愛弥は母親のせいでダメ二世一直線だよ』と辛らつな意見を唱える者も大勢います」(週刊誌記者)

 ベテランママタレであっても、いつネット上でアンチが増殖かわからないようだ。

米倉涼子主演『ドクターX』20%台回復の要因は、「演技ヘタすぎ」陣内孝則の地方送り?

 米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』第5シリーズ(テレビ朝日系)の第5話が11月9日に放送され、視聴率は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、4週ぶりに大台に回復した。

 初回20.9%で好スタートを切った今シリーズだが、以後、19.6%、19.0%、19.1%と、20%割れが続いていた。これまでのシリーズに比べると、伸び悩み気味だったものの、第5話にして、ようやく本来の調子を取り戻した。一体何が起因となって、視聴率回復に至ったのだろうか。

「最大の要因は、当初から『演技がヘタすぎ』『「ドクターX」には合わない』などと不評だった、猪又孝外科副部長役の陣内孝則を“排除”したことに尽きるのではないでしょうか? これで視聴者もフラストレーションがたまらず、チャンネルを替えるようなこともなくなったのでは?」(テレビ誌関係者)

 今シリーズで初登場となった陣内だが、その存在に視聴者の不満が噴出。制作側が、ついに第5話で「地方の大学での講演」という名目によって陣内の出演シーンをなくしたことが、功を奏した可能性が高そうだ。

 その第5話では、間宮祥太郎が、若手天才棋士・五反田五郎役でゲスト出演。五反田は、世界最強の将棋ロボットと対局中に倒れ、東帝大学病院に運ばれた。鳥井高外科副部長(段田安則)は、最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使って、脳膿瘍と診断。蛭間重勝病院長は、未知子にオペするよう指示するが、未知子は病名が特定できないため、「いたしません」と拒否をする。その後、未知子による検査・診断の結果、有鉤嚢虫症と判明。未知子は病院長に無断で手術をして成功させる……という展開だった。

 第5話で、無事大台に戻した同ドラマだが、次回第6話では陣内が復活する。その環境下で、20%台を維持できるか否か、制作側も戦々恐々としているに違いない。
(田中七男)

1月期フジ月9、史上最大のピンチ! 芳根京子主演『海月姫』が大コケ必至のワケ

 武井咲がEXILE・TAKAHIROと“できちゃった婚”したことに伴い、来年1月期のフジテレビ月9ドラマが、大きな軌道修正を余儀なくされたようだ。当初は、昨年1月期に放送された医療ドラマ『フラジャイル』(TOKIO・長瀬智也主演)のシーズン2がオンエアされる予定だったが、ヒロイン役・武井が産休で出演不能となり、同ドラマの企画自体が消滅。代わって、芳根京子主演の『海月姫』に変更されたことが明らかになったのだ。

 『海月姫』は、人気漫画家・東村アキコによる大ヒット作で、これまでコミック(講談社)の累計発行部数は420万部を超えている。2010年にはフジテレビ系でアニメ化され、さらに14年12月には能年玲奈(現・のん)主演で映画化されたものの、こちらは大惨敗を喫している。東村原作のほかの映像作品でいうと、1月期に『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が吉高由里子主演でドラマ化され、平均11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まずまずの視聴率を残した。

 ドラマ化は初となる『海月姫』は、「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”の主人公・倉下月海(芳根)が、女装男子と童貞エリートの兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知って、新しい自分を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の “シンデレラ・コメディー”だ。

 芳根は、15年7月期の『表参道高校合唱部!』(TBS系)で連ドラ初主演に抜擢されるも、平均5.9%と爆死。昨年後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』では、ヒロインに起用され、平均20.3%と高視聴率をマークしたが、「お金持ちのお嬢様がほとんど苦労なく、事業で成功したストーリー」だったため、視聴者の共感はあまり得られなかったようだ。朝ドラ直後には、TBS日曜劇場『小さな巨人』(長谷川博己主演)でヒロインを務めたものの、“置物”的な役回りで、ほとんどインパクトを残せず。今回、三度目の連ドラ主演にして、初のゴールデン帯。それだけに、その真価が問われることになりそうだ。

 フジ月9の主演とあって、芳根にとってはある意味、“チャンス到来”となるが、不安要素も多々ある。本来、放送予定であった『フラジャイル』が吹っ飛んだことで白羽の矢が立っただけに、芳根の立場は極めて微妙。フジ月9では、今年1月期の主演に内定していた竹野内豊にキャンセルされ、付け焼き刃で制作した『突然ですが、明日結婚します』が平均6.7%と、枠史上ワースト記録を更新し、主演を務めた西内まりやは大きなダメージを被った。業界では、「芳根も西内と同じような目に遭うのではないか?」との声も多々上がっている。

 ただでさえ月9は不振が続いており、『海月姫』の原作漫画は人気でも、実写映画はコケた現実がある。さらに脚本は、近年、『探偵の探偵』(北川景子主演)、『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演)、『嫌われる勇気』(香里奈主演)、『僕たちがやりました』(窪田正孝主演/いずれもフジテレビ系)で、ことごとく爆死している徳永友一氏が担当するという。

 ネガティブな要素があまりにも多い『海月姫』は、ヒットして芳根の出世作となることができるのか? 難しい主役オファーを受けた芳根の損得勘定は、現状では計り知れないようだ。
(田中七男)

1月期フジ月9、史上最大のピンチ! 芳根京子主演『海月姫』が大コケ必至のワケ

 武井咲がEXILE・TAKAHIROと“できちゃった婚”したことに伴い、来年1月期のフジテレビ月9ドラマが、大きな軌道修正を余儀なくされたようだ。当初は、昨年1月期に放送された医療ドラマ『フラジャイル』(TOKIO・長瀬智也主演)のシーズン2がオンエアされる予定だったが、ヒロイン役・武井が産休で出演不能となり、同ドラマの企画自体が消滅。代わって、芳根京子主演の『海月姫』に変更されたことが明らかになったのだ。

 『海月姫』は、人気漫画家・東村アキコによる大ヒット作で、これまでコミック(講談社)の累計発行部数は420万部を超えている。2010年にはフジテレビ系でアニメ化され、さらに14年12月には能年玲奈(現・のん)主演で映画化されたものの、こちらは大惨敗を喫している。東村原作のほかの映像作品でいうと、1月期に『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が吉高由里子主演でドラマ化され、平均11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まずまずの視聴率を残した。

 ドラマ化は初となる『海月姫』は、「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”の主人公・倉下月海(芳根)が、女装男子と童貞エリートの兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知って、新しい自分を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の “シンデレラ・コメディー”だ。

 芳根は、15年7月期の『表参道高校合唱部!』(TBS系)で連ドラ初主演に抜擢されるも、平均5.9%と爆死。昨年後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』では、ヒロインに起用され、平均20.3%と高視聴率をマークしたが、「お金持ちのお嬢様がほとんど苦労なく、事業で成功したストーリー」だったため、視聴者の共感はあまり得られなかったようだ。朝ドラ直後には、TBS日曜劇場『小さな巨人』(長谷川博己主演)でヒロインを務めたものの、“置物”的な役回りで、ほとんどインパクトを残せず。今回、三度目の連ドラ主演にして、初のゴールデン帯。それだけに、その真価が問われることになりそうだ。

 フジ月9の主演とあって、芳根にとってはある意味、“チャンス到来”となるが、不安要素も多々ある。本来、放送予定であった『フラジャイル』が吹っ飛んだことで白羽の矢が立っただけに、芳根の立場は極めて微妙。フジ月9では、今年1月期の主演に内定していた竹野内豊にキャンセルされ、付け焼き刃で制作した『突然ですが、明日結婚します』が平均6.7%と、枠史上ワースト記録を更新し、主演を務めた西内まりやは大きなダメージを被った。業界では、「芳根も西内と同じような目に遭うのではないか?」との声も多々上がっている。

 ただでさえ月9は不振が続いており、『海月姫』の原作漫画は人気でも、実写映画はコケた現実がある。さらに脚本は、近年、『探偵の探偵』(北川景子主演)、『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演)、『嫌われる勇気』(香里奈主演)、『僕たちがやりました』(窪田正孝主演/いずれもフジテレビ系)で、ことごとく爆死している徳永友一氏が担当するという。

 ネガティブな要素があまりにも多い『海月姫』は、ヒットして芳根の出世作となることができるのか? 難しい主役オファーを受けた芳根の損得勘定は、現状では計り知れないようだ。
(田中七男)

広瀬すず、『VS嵐』で櫻井翔に「無言対応」! 「性格悪い」「共演するな」とファン憤怒 

 11月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』の出演者チームが登場。しかし、ネット上の嵐ファンはヒロイン・広瀬すずに対して「もう『VS嵐』には来ないでほしい……」と拒否反応を示していた。

「最初のゲーム『ピンボールランナー』で走者を務めた広瀬でしたが、後攻の嵐チームに点差をつけられてしまったんです。ゲーム後、嵐・櫻井翔が『すずちゃんが、めちゃめちゃ悔しそうですよ』と気付き、『ね?』と振ったものの、広瀬は真顔のまま黙って頷くだけでした」(芸能ライター)

 櫻井が「余計なこと言うな、と」と広瀬の胸中を想像、代弁して笑いに変えたものの、ネット上には「広瀬の態度、アレはないわ」「翔くんが話しかけてるのにひどい」「負けず嫌いだからって、顔に出すぎ」と批判が飛び交った。

「実は、広瀬は2016年の映画『四月は君の嘘』チームで同番組に出演した時にも、『負けず嫌い』を発揮していました。チームの負けが決まった途端に不機嫌な表情になり、『やだ、やだ』と連呼していたことで、ネット上の反感を買っていたんです。また、15年に『海街diary』チームで参戦した時には、30代の大野を『40歳と思った』などとコメント。こうした経緯から、一部嵐ファンの間で『広瀬は嵐に対して失礼すぎる』というイメージが定着していたようです」(同)

 そして、今回も櫻井に返事をしないといった態度を見せたため、「性格が悪いのが滲み出てるし、もう嵐とは共演しないでほしい」という声や、そもそも「『VS嵐』見ようと思ったら広瀬が出てたから、チャンネル変えざるを得なかった」と、番組視聴を断念したファンもいた模様。

「しかし、『先生!』チームには生田斗真がいたとあって、『嵐と斗真くんの絡みは見たいのに……』『広瀬を見たくない気持ちと、斗真くんを見たい気持ちで葛藤してる』といった書き込みも散見されるなど、ファンを悩ませていました」(同)

 広瀬はさまざまな映画に引っ張りだこの人気女優なだけに、今後も宣伝を兼ねた出演の機会はありそうだが、その度にアンチを増やしていくのだろうか。

広瀬すず、『VS嵐』で櫻井翔に「無言対応」! 「性格悪い」「共演するな」とファン憤怒 

 11月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』の出演者チームが登場。しかし、ネット上の嵐ファンはヒロイン・広瀬すずに対して「もう『VS嵐』には来ないでほしい……」と拒否反応を示していた。

「最初のゲーム『ピンボールランナー』で走者を務めた広瀬でしたが、後攻の嵐チームに点差をつけられてしまったんです。ゲーム後、嵐・櫻井翔が『すずちゃんが、めちゃめちゃ悔しそうですよ』と気付き、『ね?』と振ったものの、広瀬は真顔のまま黙って頷くだけでした」(芸能ライター)

 櫻井が「余計なこと言うな、と」と広瀬の胸中を想像、代弁して笑いに変えたものの、ネット上には「広瀬の態度、アレはないわ」「翔くんが話しかけてるのにひどい」「負けず嫌いだからって、顔に出すぎ」と批判が飛び交った。

「実は、広瀬は2016年の映画『四月は君の嘘』チームで同番組に出演した時にも、『負けず嫌い』を発揮していました。チームの負けが決まった途端に不機嫌な表情になり、『やだ、やだ』と連呼していたことで、ネット上の反感を買っていたんです。また、15年に『海街diary』チームで参戦した時には、30代の大野を『40歳と思った』などとコメント。こうした経緯から、一部嵐ファンの間で『広瀬は嵐に対して失礼すぎる』というイメージが定着していたようです」(同)

 そして、今回も櫻井に返事をしないといった態度を見せたため、「性格が悪いのが滲み出てるし、もう嵐とは共演しないでほしい」という声や、そもそも「『VS嵐』見ようと思ったら広瀬が出てたから、チャンネル変えざるを得なかった」と、番組視聴を断念したファンもいた模様。

「しかし、『先生!』チームには生田斗真がいたとあって、『嵐と斗真くんの絡みは見たいのに……』『広瀬を見たくない気持ちと、斗真くんを見たい気持ちで葛藤してる』といった書き込みも散見されるなど、ファンを悩ませていました」(同)

 広瀬はさまざまな映画に引っ張りだこの人気女優なだけに、今後も宣伝を兼ねた出演の機会はありそうだが、その度にアンチを増やしていくのだろうか。

『わろてんか』主人公夫婦が“ボンクラ”!「現実味ない」「失礼すぎる」と大不評!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■11月4日(土)/30話~11月10日(金)/35話
 30話で藤吉の母・啄子(鈴木京香)は、家や土地を売り払い、北村屋の借金を全て返済。てんたちは北村屋の片付けを済ませ、芸人が多く住む貧乏長屋に引っ越すことに。

 北村屋のあった船場を離れ、下町の天満に移ったてん・藤吉・啄子の姿が描かれた31話。てんと藤吉は目標である寄席の開業をめざして小屋を探し始めるが、なかなか見つからない。寄席の前で客引きをしている人に次々と、寄席を手放す話はないかと声をかける2人の姿に、視聴者からは「人の入ってる寄席に『廃業しないか?』って聞くの失礼すぎない?」「坊ちゃん嬢ちゃんから抜けきれてない感がすごい」「世間知らず設定だとしても、ひどすぎるでしょ」とツッコミの声が続出。

 32話では、やっとのことで廃業した寄席・鶴亀亭を見つけた藤吉たち。元席主の亀井(内場勝則)に売ってほしいと頼み込むが、断られてしまう。そんなある晩、藤吉は芸人仲間であるリリコ(広瀬アリス)の部屋に呼び出される。

 リリコが藤吉に、てんを捨てて自分と逃げてほしいと懇願する姿が描かれた33話。そのうわさを聞いたてんはショックを受ける。しかし、藤吉のてんへの思いやリリコと藤吉の過去を聞き、藤吉を信じていこうと強く思うのだった。

 34話では、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)の体調が優れないことを知った、てんの幼馴染の風太(濱田岳)が大阪を訪れる。儀兵衛の体調不良については触れず、てんに京都の実家に帰るよう伝えるが断られてしまう。勘当されたてんの覚悟を感じた風太は、そのまま京都へ戻るのだった。一方、亀井の元に通い続けていた藤吉とてんの行動が、亀井の心を開き、寄席を譲り受けることに。しかし、通う以外のことをせずに寄席を手に入れたことに、視聴者からは「すぐ寄席が手に入って簡単すぎ」「コミュニケーションとるだけで夢が叶ったら苦労しない」「現実味なくてイライラする」と不評の声が続出。

 啄子の許しも出て、寄席の開業が現実味を増した35話。しかし、芸人を寄席に派遣する「太夫元」のギン(兵動大樹)が、大金で鶴亀亭を買い取るという話が急浮上し、急きょ現在の価値で500万円の大金が必要になる。万策尽きたという藤吉を見たてんは、藤吉に黙って実家の老舗薬種問屋・藤岡屋を訪れるのだった。

 てんと藤吉の「ボンクラっぷり」に視聴者からブーイングの声が上がっている同作。現在のイメージを払拭できるかどうかが、このドラマの鍵を握りそうだ。

『わろてんか』主人公夫婦が“ボンクラ”!「現実味ない」「失礼すぎる」と大不評!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■11月4日(土)/30話~11月10日(金)/35話
 30話で藤吉の母・啄子(鈴木京香)は、家や土地を売り払い、北村屋の借金を全て返済。てんたちは北村屋の片付けを済ませ、芸人が多く住む貧乏長屋に引っ越すことに。

 北村屋のあった船場を離れ、下町の天満に移ったてん・藤吉・啄子の姿が描かれた31話。てんと藤吉は目標である寄席の開業をめざして小屋を探し始めるが、なかなか見つからない。寄席の前で客引きをしている人に次々と、寄席を手放す話はないかと声をかける2人の姿に、視聴者からは「人の入ってる寄席に『廃業しないか?』って聞くの失礼すぎない?」「坊ちゃん嬢ちゃんから抜けきれてない感がすごい」「世間知らず設定だとしても、ひどすぎるでしょ」とツッコミの声が続出。

 32話では、やっとのことで廃業した寄席・鶴亀亭を見つけた藤吉たち。元席主の亀井(内場勝則)に売ってほしいと頼み込むが、断られてしまう。そんなある晩、藤吉は芸人仲間であるリリコ(広瀬アリス)の部屋に呼び出される。

 リリコが藤吉に、てんを捨てて自分と逃げてほしいと懇願する姿が描かれた33話。そのうわさを聞いたてんはショックを受ける。しかし、藤吉のてんへの思いやリリコと藤吉の過去を聞き、藤吉を信じていこうと強く思うのだった。

 34話では、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)の体調が優れないことを知った、てんの幼馴染の風太(濱田岳)が大阪を訪れる。儀兵衛の体調不良については触れず、てんに京都の実家に帰るよう伝えるが断られてしまう。勘当されたてんの覚悟を感じた風太は、そのまま京都へ戻るのだった。一方、亀井の元に通い続けていた藤吉とてんの行動が、亀井の心を開き、寄席を譲り受けることに。しかし、通う以外のことをせずに寄席を手に入れたことに、視聴者からは「すぐ寄席が手に入って簡単すぎ」「コミュニケーションとるだけで夢が叶ったら苦労しない」「現実味なくてイライラする」と不評の声が続出。

 啄子の許しも出て、寄席の開業が現実味を増した35話。しかし、芸人を寄席に派遣する「太夫元」のギン(兵動大樹)が、大金で鶴亀亭を買い取るという話が急浮上し、急きょ現在の価値で500万円の大金が必要になる。万策尽きたという藤吉を見たてんは、藤吉に黙って実家の老舗薬種問屋・藤岡屋を訪れるのだった。

 てんと藤吉の「ボンクラっぷり」に視聴者からブーイングの声が上がっている同作。現在のイメージを払拭できるかどうかが、このドラマの鍵を握りそうだ。

篠原涼子『民衆の敵』フジ月9史上ワースト一直線!? 高橋一生出ずっぱり作戦も不発

 篠原涼子が主演するフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』が、いよいよ厳しい状況に追い込まれてきた。11月6日に放送された第3話の視聴率が、7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだったのだ。

 初回9.1%、第2話7.0%で、前週より、0.5ポイントアップしたとはいえ、フジテレビの看板ドラマ枠で7%台は厳しい数字だろう。第3話までの平均は7.9%で、このままいけば、月9史上ワースト視聴率となった、1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の平均6.7%をも下回る可能性が出てきたといえそうだ。

 『民衆の敵』は、息子を持つ主婦・佐藤智子(篠原)が主人公で、市議選に出馬し、次点で繰り上げ当選。ママ友たちのサポートなどを受けながら、市会議員として悪戦苦闘していくストーリー。

 第3話では、低視聴率を受けて脚本が一新されたのか、“今旬俳優”高橋一生が出ずっぱり。その割を食う形で、市議役の前田敦子、千葉雄大、古田新太、トレンディエンジェル・斎藤司ら主要キャストの出演シーンは、ほとんどなしという異常事態となっていた。不評だった高橋演じる市議・藤堂誠の裸シーンはなくなったものの、依然、彼とデリヘル嬢・莉子(今田美桜)との絡みは継続。そもそも、この演出が何のためにあるのか、疑問を抱いている視聴者は少なくないだろう。

 同話のストーリーは、警察に入った「不審な男が少女を連れ歩いている」という通報をきっかけに、今井一馬(渋谷謙人)なる人物が、貧困家庭の少女・小川かのん(白鳥玉季)を誘拐したとして逮捕される。しかし、一馬の元隣人である冨子(梅沢昌代)は冤罪を主張し、あおば市に陳情。智子は、新聞記者のママ友・平田和美(石田ゆり子)にこの事件を調べてもらい、冤罪だと自信を深め、藤堂とともに解決に導くという展開だった。ほとんど市政ドラマというより、刑事ドラマもどきで、とんちんかんな印象は拭えない。

「視聴率を上げるためとはいえ、高橋の出演シーンが多すぎ。そのため、“視聴率要員”といえる千葉や前田の出番すらほとんどなくなっています。やはり、ドラマは主役も脇役も光ってこそのものなのではないでしょうか。序盤で、7%台連発では先行きが思いやられますし、すでに多数の視聴者が脱落したと思われます。第3話までの視聴率推移が、『明日結婚します』の8.5%→6.9%→7.6%に酷似していますし、正直ここから2ケタ台に乗せるといった巻き返しは極めて難しいのではないでしょうか」(テレビ誌記者)

 月9史上ワースト視聴率2位は、昨年10月期のHey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』で平均8.2%。3話までの暫定視聴率とはいえ、『民衆の敵』は早くもその下をいっている。このまま不評が続くようなら月9史上最低記録を塗り替えかねない。
(田中七男)

『ドクターX』仲里依紗の起用で結末バレバレ!? 「絶対腹黒い女」と視聴者の予測的中

 11月9日午後9時から第5話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話19.6%、第3話19.0%、第4話19.1%と推移している。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、 新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第4話では、東帝大学病院の外科医・森本光(田中圭)が婚活パーティーに参加し、そこで出会った女性・内神田四織(仲里依紗)と婚約する仲にまで発展する。だが、四織は森本に会いにやって来た同病院で突然倒れ、重篤な肝臓がんを患っていることが判明。

 四織が入院すると、内神田という変わった苗字から、「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)と関わりがあるのではないかと、外科副部長・海老名敬(遠藤憲一)が気づく。すると、四織は、内神田の前妻の娘であることを認めたため、病院側は最善の手を尽くして手術に挑み、なんとか無事成功。しかしこの後、四織は内神田の娘を装った結婚詐欺師だったと自白するのだった。

「どんでん返しのように見える第4話ですが、実は冒頭からオチを予測できていた人が続出していました。というのも、『仲は絶対腹黒系キャラでしょ』『本当にお嬢様キャラなら、仲をキャスティングしたりしない』『仲はお嬢様感が皆無』といったように、キャスティングだけでキャラの本質が見抜かれていたんです。素性を明かしたシーンでは、『案の定か』といった声がネット上を飛び交っていましたよ」(芸能ライター)

 第5話では、内神田景信が、ある思惑から東帝大学病院に最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使うように提言。すると,

内神田に頭が上がらない病院長・蛭間重勝(西田敏行)は早速従おうとする。

 そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が、腕のけいれんを起こして意識を失う。だが、カンファレンスを行っても血液検査の数値は全て正常。診断は暗礁に乗り上げ、誰にも病名が特定できない状況になってしまう。そこで、「ヒポクラテス」が打ち出した脳腫瘍という判断を信じて、手術を行うことになるのだが……。

「“ゆとり世代”の医師・西山直之(永山絢斗)が回を増すごとに存在感を増して、注目を集めています。未知子を見る顔も何か意味ありげで、一体、彼が今後どのような立ち回りをするのか目が離せません」(同)

 折り返し地点に差し掛かる『ドクターX』だが、このまま視聴率を維持できるのか。注目が集まる。