小栗旬、松嶋・反町夫妻、蓮舫……有名人が起こした「ご近所トラブル」事件簿

 モデル・森泉が飼っているペットの悪臭が、町内会で話題になっていると「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。森のように、有名人がさまざまな理由で「ご近所トラブル」を引き起こしている例は意外と多い。

「参議院議員の蓮舫は、ペット絡みのご近所トラブルを巻き起こしていたと『週刊新潮』(新潮社)が今年2月に報じました。同誌によると、蓮舫の母親が3匹いる犬のうち2匹にリードをつけず散歩をしていた上に、散歩中に犬がした糞を始末しないことから、近隣住民が激怒しているといいます。この住民は町内会長を通して蓮舫家に申し入れたようですが、蓮舫からの返事はなし。蓮舫本人は“糞の放置”を否定しているのですが、ネット上で『ノーリードな時点でアウト』『犬は悪くない。飼い主が悪い』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 また2012年には、松嶋菜々子と反町隆史夫婦もペットでご近所トラブルを起こしていたという。

「『女性セブン』(小学館)によると、松嶋・反町夫妻が飼っていたドーベルマンが同じマンションの住人に噛みついてしまったらしく、裁判沙汰に発展しました。しかし、裁判を起こしたのは噛みつかれた住人ではなく、不動産管理会社。その理由は『噛みつかれた住民が契約半ばでマンションから出て行ってしまった』からで、約5,000万円の賠償金を求めたようです。13年に終わったこの裁判で、東京地裁は夫妻に385万円の支払いを命じ、二審ではそれが1,725万円に増額しました」(同)

 ほかにも、俳優・豊川悦司は“騒音”でご近所トラブルを起こしていたと14年に報じられている。

「13年頃から湘南に豪邸を新築していた豊川でしたが、近所の人から工事中の騒音がうるさいとクレームが入り、工事がたびたび中止になっていたそうです。このご近所トラブルを報じた『女性自身』(光文社)が、クレームを入れた70代の住人に話を聞いたところ『前の家を壊してるときから、音は相当うるさかった』『クレームがあるときは施工業者に言ってるの。言ってみたら、やっぱり静かになったんだよ。あんな有名人がって、腹は立ってるよ』との回答が。これに対しネットからは、『工事がうるさいのは当たり前じゃん……』『これじゃあ引っ越しした後も大変そうだね』と豊川に同情する声が上がっていました」(同)

 さらに「女性自身」は、16年に俳優・小栗旬の騒音トラブルも報じている。小栗が2億5,000万円をかけて建てた豪邸は、エアコンの室外機の音が相当うるさかったらしく、近所の人が警察を呼ぶほどだったという。ご近所トラブルは、いつ自分の身に降りかかるかわからないので、有名人のトラブルを教訓に細心の注意を払った方がよさそうだ。

小栗旬、松嶋・反町夫妻、蓮舫……有名人が起こした「ご近所トラブル」事件簿

 モデル・森泉が飼っているペットの悪臭が、町内会で話題になっていると「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。森のように、有名人がさまざまな理由で「ご近所トラブル」を引き起こしている例は意外と多い。

「参議院議員の蓮舫は、ペット絡みのご近所トラブルを巻き起こしていたと『週刊新潮』(新潮社)が今年2月に報じました。同誌によると、蓮舫の母親が3匹いる犬のうち2匹にリードをつけず散歩をしていた上に、散歩中に犬がした糞を始末しないことから、近隣住民が激怒しているといいます。この住民は町内会長を通して蓮舫家に申し入れたようですが、蓮舫からの返事はなし。蓮舫本人は“糞の放置”を否定しているのですが、ネット上で『ノーリードな時点でアウト』『犬は悪くない。飼い主が悪い』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 また2012年には、松嶋菜々子と反町隆史夫婦もペットでご近所トラブルを起こしていたという。

「『女性セブン』(小学館)によると、松嶋・反町夫妻が飼っていたドーベルマンが同じマンションの住人に噛みついてしまったらしく、裁判沙汰に発展しました。しかし、裁判を起こしたのは噛みつかれた住人ではなく、不動産管理会社。その理由は『噛みつかれた住民が契約半ばでマンションから出て行ってしまった』からで、約5,000万円の賠償金を求めたようです。13年に終わったこの裁判で、東京地裁は夫妻に385万円の支払いを命じ、二審ではそれが1,725万円に増額しました」(同)

 ほかにも、俳優・豊川悦司は“騒音”でご近所トラブルを起こしていたと14年に報じられている。

「13年頃から湘南に豪邸を新築していた豊川でしたが、近所の人から工事中の騒音がうるさいとクレームが入り、工事がたびたび中止になっていたそうです。このご近所トラブルを報じた『女性自身』(光文社)が、クレームを入れた70代の住人に話を聞いたところ『前の家を壊してるときから、音は相当うるさかった』『クレームがあるときは施工業者に言ってるの。言ってみたら、やっぱり静かになったんだよ。あんな有名人がって、腹は立ってるよ』との回答が。これに対しネットからは、『工事がうるさいのは当たり前じゃん……』『これじゃあ引っ越しした後も大変そうだね』と豊川に同情する声が上がっていました」(同)

 さらに「女性自身」は、16年に俳優・小栗旬の騒音トラブルも報じている。小栗が2億5,000万円をかけて建てた豪邸は、エアコンの室外機の音が相当うるさかったらしく、近所の人が警察を呼ぶほどだったという。ご近所トラブルは、いつ自分の身に降りかかるかわからないので、有名人のトラブルを教訓に細心の注意を払った方がよさそうだ。

城島茂25歳下、いしだ壱成23歳差……「年下彼女と交際」で“キモい”と叩かれる有名人

 11月28日、放送中のドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)で物理教師を演じ、朝ドラ『あまちゃん』(NHK)の副駅長役でも知られる俳優・荒川良々と、女優・皆本麻帆のデートを「週刊女性PRIME」が報じた。皆本は27歳だけに、荒川は16歳年下の女性と交際していることになるが、ネット上では「この2人には結婚してほしい」との声が上がっており、比較的温かく見守られている様子。しかし、男性タレントが年の差がある若い女性と交際すると、批判の声が上がることがほとんどだ。

「現在47歳であるTOKIOの城島茂は、今年5月に25歳年下のグラビアアイドル・菊池梨沙との熱愛が報じられました。さらに8月頃には“破局”疑惑が浮上し、11月には『日刊ゲンダイDIGITAL』が城島の“ガールズラウンジ夜遊び”をキャッチ。年下彼女に振り回されストレスになっているようで、ネット上では『さすがにキモい』『おっさんが必死すぎて笑えない』などと批判されています。しかし、リーダーもそろそろ50代が見えてきているので、『早く幸せになってほしい』と願うファンも。ただ今回の交際については『女の売名だから別れたほうがいい』との助言もありました」(芸能ライター)

 城島ほどの好感度があれば同情の声も上がるが、中には本気で叩かれてしまう男性もいるようだ。

「いしだ壱成は11月15日に会見で、23歳年下の女優・飯村貴子との交際を認めました。しかし、“モラハラ”発言で女性からの好感度が地に落ちてしまっていることもあり、『エグすぎる……知らなきゃよかったレベル』『飯村貴子って19歳でしょ? 普通じゃない』との批判が噴出。11月28日発売の『女性自身』(光文社)によると、テレビ番組の収録中に、いしだがノロケ続け、父親の石田純一から『別れた奥さんの気持ちを考えないと!』と説教されたそうです。また、ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』の前澤友作社長は、以前からタレント・紗栄子との11歳差交際が話題になっていましたが、11月24日発売の『FRIDAY』(講談社)が“17歳年下の新恋人”を報道。これにネット上では『紗栄子よりも若いのか……』とドン引きしてしまう人が相次いでいます」(同)

 年の差カップルで叩かれるのは男性ばかりではない模様。話題のお笑いコンビ“にゃんこスター”が、その良い例だという。

「にゃんこスターのスーパー3助(男性)とアンゴラ村長(女性)の年の差は11歳。交際発覚直後から、ネット上では『キモい』という声が続出していました。『ネタが面白くない』『キャラがうけつけない』『プロ意識ゼロ』などとお笑いコンビとしての資質を問う声も多いが、どちらかというと女性のアンゴラ村長が嫌いというネットユーザーが多いよう。最近は通行人を“ブス”と中傷する過去ツイートなども見つかり、女性を中心に『絶対、性格悪いでしょ』『自分のことを“可愛い”と本気で思ってそうでイタい』などと批判されています」(同)

 日ごろの好感度などでも明暗が分かれる年の差カップルだが、恋愛の形は人それぞれ。温かい目で見守っていきたい。

「14歳で人妻と」「父親は大物政治家」“隠し子”発覚で世間があぜんとした芸能人

 フリーアナウンサー・宮根誠司の“隠し子”の母親が、「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューに応じて話題になっている。宮根のように隠し子の存在が発覚し、世間を騒がせた芸能人は少なくない。

「女優の浅香光代は、2014年に大物政治家との間に子どもがいることが発覚して、大きな話題になりました。隠し子の父親は元首相のようで、福田赳夫や佐藤栄作などが候補に挙げられましたが、浅香は実名を明かすつもりはないと発言。今年9月に放送された『今夜解禁! ザ・因縁』(TBS系)では“隠し子”と対面し、父親について『墓場に入るまでは言わない』と再び明言して話題になりました」(芸能ライター)

 隠し子騒動といえば、歌舞伎役者にはよくある話だ。

「03年、市川海老蔵と元歌手のA子さんの間に隠し子がいると『女性セブン』(小学館)が報じました。海老蔵は“子どもを認知するが結婚はしない”という立場を取り、A子さんはそれを承知で女児を出産したようです。同じく歌舞伎役者の片岡愛之助も11年に隠し子報道がありました。愛之助はこの報道後、会見で事実だと認め、相手は20代の頃交際していたホステスの女性だと明かしました。子どもは認知していないようなのですが、養育費は支払っているといいます」(同)

 ほかにも、シンガーソングライターのGACKTは、12年に隠し子がいると報じられた。

「GACKTの相手は、深夜番組でアシスタントを務めたこともある元タレントの女性とみられています。女性が妊娠をGACKTに告げたところ、『子どもは認知しない』『日本から出ていく』という条件で、経済的に不自由がないよう生活の面倒を見ることにしたそうです。現在、女性はカナダの超高級コンドミニアムに住んでいるとウワサされています」(同)

 また、衝撃的だったのが、千葉真一の息子で俳優の新田真剣佑。改名前の“真剣佑”時代に隠し子騒動を起こしている。

「新田の隠し子騒動が巻き起こったのは16年頃。『FRIDAY』(講談社)が報じたところによると、新田はロス在住の30代半ばの日本人女性と深い関係になり、その女性が新田との間にできた女児を出産したそうです。当時、新田は14歳、30代女性は人妻ということで、ネットからは『どこをつついてもヤバイところだらけ』『14歳でって世も末。呆れた』といった声が。新田側はこの騒動を『事実無根』と真っ向から否定していますが、『火のない所に煙は……』『そりゃまあ“事実です”とは言えないだろうね……』などの声も上がっています」(同)

 隠し子報道で世間を騒がせた芸能人たち。発覚後の態度や子どもへの対応によって、その人間性が問われる場合もある。宮根はニュースを伝える立場にあるのだが、自身の騒動に言及することはあるのだろうか?

「流行語大賞」松居一代の「バイアグラ100ml男」はなぜ選外? 選考委員・やくみつる氏に聞いた!

 12月1日、「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、「インスタ映え」「忖度」が年間大賞に選ばれた。トップテンには、「35億」「Jアラート」「睡眠負債」などがランクインしたが、先月9日にノミネート語30語が発表された時点から、「なぜアレが入っていないの?」とネット上で話題になっていた言葉がある。それは、松居一代の「バイアグラ100ml男」だ。

 今年6月、突如ブログで「1年5カ月前から尾行されている」と告白した松居。その動向に注目が集まる中、7月に入ると、「船越英一郎 裏の顔」なる動画をアップし、船越が自身の友人と不倫していると告発。さらに08年から糖尿病を患っていることに言及した上で、「バイアグラを使って女性と性交渉に及んでいる」と暴露したのだ。その際、松居はTwitterに、こんな言葉を残している。

「ご心配おかけしています
松居一代は、バイアグラ100ml男、船越英一郎と戦います
絶対、嘘をつかずに、正々堂々と戦うことを誓います
みなさん、どうぞ、温かく見守ってください
よろしくお願いいたします 松居一代」

 この「バイアグラ100ml男」という呼称は、そのインパクトも相まって、ネット上で爆発的に拡散。「そんな個人的なことまで暴露するなんて、松居はひどい」「船越はかわいそうすぎる」「ただの夫婦喧嘩なのに、大ごとにするな」などといった批判の渦の中、一部では「『バイアグラ100ml男』、絶対に今年の流行語大賞に入るでしょ」「『バイアグラ100ml男』は、今年を代表するワード」といった声も多く飛び交っていたものだ。

 ところが、蓋を開けてみると、「バイアグラ100ml男」は、ノミネート語30語にも入らず。今年6月、豊田真由子元議員による元秘書への暴言・暴行問題で注目された、「ちーがーうーだーろー!」が候補に入ったことを引き合いに出し、「松居の船越への暴言だって流行したのに、どうして豊田だけ?」と疑問を呈する声も数多く聞かれた。

■言葉より映像の強さが勝った

 なぜ、「バイアグラ100ml男」は、流行語に入らなかったのか? 同賞の選考委員を務める漫画家のやくみつる氏に、選考の舞台裏を聞いた。

「まず事務局から、選考対象となる何十もの言葉が記載されたリストが上がってきます。選考委員は『この言葉も入れてほしい』と言うことができるので、実際にはさらに多くの言葉が対象となるのですが、委員の顔ぶれの中で、恐らく一番ワイドショーを見ているであろう私ですら、『バイアグラ100ml男』はまったく候補に入れていませんでした。もちろんその言葉自体も、松居さんの一件が一時世間を騒がせていたことも知っているのですが、“言葉”としてはそれほど重視せず、むしろ松居さんの突出した“映像”の方に注目していました」(やく氏、以下同)

 確かに、松居の告発動画は衝撃的だった。黒い衣服に身を包み、鬼気迫る口調で、船越の不貞を暴いていく様は、ネット上で「まるでホラー映画のよう」と評されたほどだ。やく氏は、その映像の方に着目していたようで、「そんなに“言葉”がウケているの? という印象でした」と語る。

「皆さんは、『バイアグラ100ml男』という言葉の“ヘタさ”や“グダグダさ”を面白がっている気がします。洗練されていない、未整理なままの発言だからこそ、“逆に面白い”というか。ただ、流行語として言葉を拾う作業において、自分の中では引っかかってこなかったですね。やっぱり、言葉より画の方が強かったと思います」

 「バイアグラ100ml男」が、言葉として注視されていることに、やく氏は「驚いている次第です」とのこと。ネット上では、選外になったのは「授賞式に松居が乗り込んでくるのを恐れたからではないか?」といった意地悪な意見もあるが、やく氏はこれを全否定する。

「仮にそういうことがあったとしたら、大いにウェルカム! 了見違いも甚だしいですよ。『あの人は、ちょっとややこしくて面倒くさいから』というのは、まったくありません。私としては松居さんに対して、憐憫の情を抱いていましたね。情熱の強きがゆえに、ああなってしまったのではないかと」

 ネット上では、豊田元議員と松居の存在を並べて語る者は少なくない。元秘書と夫という違いはあれど、インパクトのある言葉で相手を罵倒していたことに、共通点を見いだしているのだろう。豊田議員の「ちーがーうーだーろー!」は、やく氏の話を元にすると、“言葉”としてのインパクトが強かったのがノミネートされた要因と考えられるものの、であれば「ちーがーうーだーろー!」より「このハゲー!」の方が流行語としてふさわしい気がする。

「豊田元議員は、傷害・暴行の疑いで書類送検されています。『このハゲー!』はその書類送検の罪状に関わってくるだろうという理由で選ばれなかったんです。一方で、『ちーがーうーだーろー!』の方は、その範疇に入らないのではないかとして選ばれました」

 流行語大賞の選考過程では、一般人が想像する以上に綿密な話し合いが行われているようだ。

『わろてんか』松坂桃李演じる“ダメ夫”に、「描き方が的確」「むしろすごい」と感心の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■11月25日(土)/48話~12月1日(金)/53話
 48話では、てんと藤吉が経営する寄席・風鳥亭の1周年と、2人の結納の様子が描かれた。さらに藤吉の母・啄子(鈴木京香)が、アメリカに住む知り合いと商売を始めるために渡米する。

 風鳥亭開業から4年が過ぎた49話では、てんと藤吉の長男・隼也が1歳に。てんは子育てと仕事の忙しい毎日を送っていた。しかし、藤吉は寄席経営にかかりきりで留守が多く、さらにもう1軒寄席を増やすと言い出す。

 50話では、てんの元を幼馴染・風太(濱田岳)が訪れる。風太は、藤吉がてんの料理を酔って台無しにし、さらに隼也の節句の兜を買い忘れたことに激怒。この様子に視聴者から「藤吉がただのダメ夫すぎる」「愛すべきダメ夫じゃない、ただのダメ夫は朝ドラにいらないと思う」「藤吉になんの魅力もないんだけど……」といった厳しい声が上がった。

 藤吉の幼馴染で、東京で大人気となった芸人仲間のリリコ(広瀬アリス)が、突然関西に戻ってくるシーンからスタートした51話。ある日、てんから子守りを頼まれた藤吉が少し目を離した隙に、隼也の姿が消えてしまう。てんたちは「誘拐か」と慌てるが、リリコが隼也の面倒を見ていたのだった。さらに藤吉は、てんに断りもせず勝手にリリコに隼也の世話を頼む。

 52話では、藤吉が芸人たちに渡す給金を強引に金庫から持ち出したことで、ついにてんの堪忍袋の緒が切れる。反省する様子もない藤吉に、てんは一切話さなくなるのだった。

 人を介してしか藤吉と話さない、てんの姿からスタートした53話。藤吉は栞(高橋一生)の元で、「女は母親になると強くなって面倒」「(栞には)結婚してないからわからない」と愚痴をこぼす。視聴者は、週頭から続く藤吉のダメ夫っぷりに「藤吉が体を張って、『男として、夫として、父親として、やってはいけないこと』を皆に布教してくれているのではと思えてきた」「今日もダメ男の描き方が的確で素晴らしい」「天然通り越して“地雷踏み抜き機”みたいになってる。むしろすごい」と呆れを通り越して、感心してしまっているよう。

 ラストでは、風鳥亭に高い金額で芸人を派遣している寺ギン(兵動大樹)の元で働き始めた風太が登場。てんと藤吉の夫婦喧嘩の決着や風太の行動など、次回も見逃せない展開になりそうだ。

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)

『ドクターX』に“恋愛要素”はいらない!? 医師との結婚を夢見る看護師が「ウザい」の大合唱

 11月30日午後9時から第8話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回が20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第2~4話は19%台だったものの、第5話以降は再び20%台に回復している。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第7話では、「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)から依頼が舞い込む。従妹である萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を、医局の中から見繕ってほしいとのことで、その相手に外科医・原守(鈴木浩介)が選ばれた。

 原の“玉の輿結婚”に、医局内でうらやむ声が上がる中、看護師の長森陽菜(久住小春)が、若手外科医の西山直之(永山絢斗)に「やっぱりドクターって偉いとこの人と結婚したいんだね」と寂しそうに話しかけると「そんなことないよ」とのこと。うれしくなった陽菜は続けて「西山くんは違うの? そもそも結婚に興味があるのかな」と尋ねるが、その質問ははぐらかされてしまう。

「陽菜と西山は、ただの同僚以上の間柄であるようですが、医師との結婚を夢見ている陽菜に対し、西山はドライで何を考えているのかよくわかりません。こうした劇中の恋愛要素には、ネットユーザーから『こいつらの恋愛話いる?』『久住小春のシーンいらないわ~』『この看護師ウザいし必要ない』『このドラマにそんな微妙な恋愛話を入れないで』といった否定的な声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話では、難病を患って死を覚悟した元大臣秘書官・八雲拓哉(林家正蔵)が記者会見を開き、ある大学病院の補助金不正使用を厚労省が隠ぺいしてきた事実を告発。すると蛭間は、八雲を広告塔に仕立て上げようともくろみ、彼を「東帝大学病院」に招き入れ、最高レベルのオペを提供しようとする。

 しかし、八雲が告発した人物らは内神田の友人であると判明し、内神田によって八雲のオペに横槍が入る。その結果、未知子は執刀医から外され、病院を解雇されてしまうことに。

「内神田と蛭間らがうごめく権力争いは、エピソードを重ねるごとに少しずつシリアスになってきています。『東帝大学病院』が今後どのように変わっていくのかが、ドラマ後半の大きな焦点になるかもしれません」(同)

 このまま最終話まで視聴率20%台を維持し続けられるだろうか。次回も注目だ。

細木数子「終活」、泰葉「前倒し引退」で春香クリスティーンは「休業」! オンナの引き際

編集G 日馬富士が引退、安室奈美恵は来年9月に引退。不祥事で辞める日馬富士と安室とでは意味が違うとはいえ、引き際って難しいわよね。

しいちゃん 春香クリスティーンは「来年3月末で芸能活動を休止する」と11月19日に発表したね。理由は「仕事に没頭するあまり、5年間在学した上智大学も中退していました。そしてここ数年、コメンテーターとして海外視点のコメントを求められることが多くなるにつれ、中途半端なコメントしか話せない自分に悩むようになった」「海外の大学進学を目指し勉学に専念する」と説明し、引退については否定。11月20日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でも、春香は「インプットが足りないと思った」と語ってた。

編集G ふーん。エラいね。「汚部屋の子」のイメージで止まってたけど、ちゃんと自分のこと考えられるタイプっぽいね。

しいちゃん 11月26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、このニュースを取り上げて、コメンテータの泉谷しげるが「バカヤローだよ、この女は。お前の成長記録になんで付き合わなきゃいけねえんだ。ふざけんなよ」「テレビに必要なのは即戦力ですよ。(インプットなんて)知らねーよ、そんなものは。オレたちなんてインプットしたことねーよ」「自分だけすごく重要なことを言おうという根性が嫌なのよね。そんな重要なことを言えるのは総合的なことじゃない。バカ言ってるうちになんか1個当たっちゃった、でいいんだよ、こんなものは」と切り捨ててた。

編集G もうホント嫌。こういうオッサンこそ活動休止して、少しは世間と接してズレを実感した方がいい。

しいちゃん ダウンタウン・松本人志は「僕もワイドナショーのギャラはあぶく銭やと思ってます」とコメント。武田鉄矢は、ニュース番組に出演している「頭のいい」コメンテーターについて「彼らの最大の欠点は『わかりません』って言わないことなんだ。『わかりません』って言わないコメンテーターって、ものすごく危険なんだよね。オレたちは頑張って『わかりません』とか『興味ありません』って言い続けようよ」と語ってた。

編集G もしかしたら春香はこういうオジサンたちにウンザリしちゃったんじゃないの? 

しいちゃん 泰葉は、11月24日、自身の公式ブログで「年内を持って引退いたします」というタイトルの文章をアップ。「2年前倒しになりました 年内で引退です ブログは一生続けます」「これからは家庭を大切に 小説 恋するテヘランで新たなフィールドに挑戦し 文化人として活動します 経営者としては実業に専念します 歌は歌姫動画で おばあちゃんになったって歌いますからねー」とのこと。

編集G 絶対、引退する気なさそう。閉店セールのようなものね。そういえば、うっかり忘れちゃってたけどFacebookで知り合ったイラン人の婚約者はどうしてるの?

しいちゃん 9月に婚約した会社経営者のメヒディ・カゼンポールさんはイラン在住で、まだ結婚準備中。10月27日に開かれた会見で、泰葉はイスラム教へ入信するため聖典コーランを読んでいることや、来春から妊活することを宣言してた。ちなみに、11月21日の公式ブログには、「全ての虐待を証拠に残し渋谷警察署に被害届を出していたら 元夫春風亭小朝は実刑判決がくだっていましたね 何度言ってもいいでしょう よく生きていました 泰葉さま 私は偉い」「そして結婚生活を後悔せず感謝している」とも書いてる。

編集G 過激なことを書いても誰も話題にしなくなっているところが怖い。なんだろう、泰葉を見守る世間の温かさ……。

しいちゃん 「女性自身」2017年12月12日号(光文社)には、「細木数子『余命2年』激やせで“終活”中」という衝撃記事が! 細木は08年でテレビのレギュラー番組を終了し、六占星術の活動に専念。目撃した一般人から「一世を風靡したころとは別人のように元気がない」とウワサされてるんだって。細木は14年秋頃から勉強会で「私の寿命はあと5年」と言っているとか。ライフワークだった勉強会も今年7月で終了してしまったの。

編集G 「女性自身」の写真を見たけど、ドンっぽくてめちゃくちゃかっこいいよね! まだまだ全然大丈夫でしょ。橋田壽賀子も「人さまに迷惑をかける前に死にたい」と言いながら、パーソナルトレーナーをつけて定期的に運動してるし。ババアに引退の2文字はないよ!