広瀬すず『anone』9.2%の厳しいスタート! 「舌足らずのぶりっ子演技」に視聴者イライラ?

 広瀬すず主演の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)が1月10日に放送を開始し、初回の平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが明らかに。2ケタ割れの厳しいスタートとなったが、「次週はさらに数字を落としそうだ」(芸能ライター)と、みられている。

「同作は、広瀬演じる主人公の『ハズレ』こと辻沢ハリカが、老齢の女・林田亜乃音(田中裕子)と出会い、“真実の人間愛”を見つけていく物語。これまでに日テレのヒット作『Mother』(2010年)や『Woman』(13年)を手がけた坂元裕二氏の脚本ということでも注目を集めていました」(同)

 第1話では、ハリカが同じネットカフェで寝泊まりする笠木有紗(碓井玲菜)、網島美空(北村優衣)とともに、路上に捨てられていたという札束入りのバッグを拾いに行く。美空の行動がきっかけで、3人はバラバラになってしまうも、ハリカは幼少の頃に祖母・為貝真砂子(倍賞美津子)と過ごした森の家を発見。そこで、自身の記憶が間違っていたと気付き、実際は祖母の経営する更生施設で虐待を受けていたことを思い出す……といった展開だった。

「ドラマが放送される日テレの『水曜ドラマ』枠は、昨年10月期の綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』が初回11.4%を記録していたほか、同7月期の高畑充希主演『過保護のカホコ』も第1話は11.6%、同4月期の沢尻エリカ主演『母になる』も10.6%スタートと、長らく2ケタ台発進が続いていました。広瀬の『anone』は坂元氏とのタッグとしても期待されていただけに、出だしでつまずいてしまった感が否めません」(同)

 ネット上には「面白かった」との声もあるが、「話がわかりづらい」「好き嫌いが別れそうな内容」といった見解を示す者も。

「また、広瀬については『ショートヘアが美少年みたいで素敵!』といった好意的なコメントがある一方、『広瀬のセリフが聞き取りづらかった』との指摘も目立ちます。役柄的に、ボソボソとしゃべるキャラクターのようですが、それ以前に『滑舌が悪い』『いつも舌足らずなしゃべり方で、ぶりっ子っぽく聞こえる』『もっとクールな感じを想像してたからガッカリ』という書き込みも少なくありません」(同)

 そのほか、本作にはスマホのチャットを使ったやりとりのシーンが多く、「見づらい」「せっかく面白そうなドラマなのに、セリフとかチャットの内容に気を取られて集中しづらい」などの意見も飛び交っている。この様子では、第2話以降はさらに視聴者が減るかもしれない。

広瀬すず『anone』9.2%の厳しいスタート! 「舌足らずのぶりっ子演技」に視聴者イライラ?

 広瀬すず主演の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)が1月10日に放送を開始し、初回の平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが明らかに。2ケタ割れの厳しいスタートとなったが、「次週はさらに数字を落としそうだ」(芸能ライター)と、みられている。

「同作は、広瀬演じる主人公の『ハズレ』こと辻沢ハリカが、老齢の女・林田亜乃音(田中裕子)と出会い、“真実の人間愛”を見つけていく物語。これまでに日テレのヒット作『Mother』(2010年)や『Woman』(13年)を手がけた坂元裕二氏の脚本ということでも注目を集めていました」(同)

 第1話では、ハリカが同じネットカフェで寝泊まりする笠木有紗(碓井玲菜)、網島美空(北村優衣)とともに、路上に捨てられていたという札束入りのバッグを拾いに行く。美空の行動がきっかけで、3人はバラバラになってしまうも、ハリカは幼少の頃に祖母・為貝真砂子(倍賞美津子)と過ごした森の家を発見。そこで、自身の記憶が間違っていたと気付き、実際は祖母の経営する更生施設で虐待を受けていたことを思い出す……といった展開だった。

「ドラマが放送される日テレの『水曜ドラマ』枠は、昨年10月期の綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』が初回11.4%を記録していたほか、同7月期の高畑充希主演『過保護のカホコ』も第1話は11.6%、同4月期の沢尻エリカ主演『母になる』も10.6%スタートと、長らく2ケタ台発進が続いていました。広瀬の『anone』は坂元氏とのタッグとしても期待されていただけに、出だしでつまずいてしまった感が否めません」(同)

 ネット上には「面白かった」との声もあるが、「話がわかりづらい」「好き嫌いが別れそうな内容」といった見解を示す者も。

「また、広瀬については『ショートヘアが美少年みたいで素敵!』といった好意的なコメントがある一方、『広瀬のセリフが聞き取りづらかった』との指摘も目立ちます。役柄的に、ボソボソとしゃべるキャラクターのようですが、それ以前に『滑舌が悪い』『いつも舌足らずなしゃべり方で、ぶりっ子っぽく聞こえる』『もっとクールな感じを想像してたからガッカリ』という書き込みも少なくありません」(同)

 そのほか、本作にはスマホのチャットを使ったやりとりのシーンが多く、「見づらい」「せっかく面白そうなドラマなのに、セリフとかチャットの内容に気を取られて集中しづらい」などの意見も飛び交っている。この様子では、第2話以降はさらに視聴者が減るかもしれない。

バーニング・周防郁雄社長、祝77歳! いま振り返る“ドンが愛した5人の女”

 例年、大手芸能プロやテレビ局の幹部たちは、1月11日に行われる“バースデーパーティ”に際して、スケジュール調整を余儀なくされるという。朝・昼・夜の3部制で開催されるパーティの主役は、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。近頃のドンは、引退説がささやかれたり、懇意にしていた一部プロダクションから「距離を置かれている」などともウワサされているが、今年も相変わらず50人を超える業界の重鎮たちが、出席予定という。

 そこで、今回は77歳の喜寿を記念して、華やかな芸能人生の中で“ドンが愛した女たち”を振り返ってみた。

■“ドンのオンナ”といえばこの人・藤原紀香

 まず1人目は、歌舞伎俳優・片岡愛之助の妻であり女優の藤原紀香。よくも悪くも、ドンの名前が一般層にまで知れ渡るようになったのは、「紀香の存在が大きかった」と週刊誌記者は語る。

「もともと島田紳助から紹介された紀香を、ドンは『絶対にスターにするべき』と、関係各所に猛プッシュ。その効果は絶大で、連ドラ主演連発からCM女王と、紀香は一躍時の人になりました。しかし、加藤雅也との交際をドンに反対されて破局して以降は、陣内智則とスピード離婚するなど、男性関係がやや不安定に。さらに紀香は、ドンへの再婚報告を後回しにしたため、一時期は関係が悪化していたんです。これらの情報がインターネットに出回ったことで、紀香とドンはセットで語られるようになりました」

■あのドンをヤキモキさせる女傑・小泉今日子

 紀香同様、近年“溝ができている”とウワサされているのが、小泉今日子。しかし、現在でも連続ドラマ主演を務めるなど、第一線で活躍できるのは、ドンの寵愛あってこそのようだ。

「他社のCD著作権を保有するといったビジネスで儲けているドンからすれば、生粋のバーニングっ子であり、同社のトップタレントである小泉は、まさにわが子のような存在。しかし2015年には個人事務所を設立するなど、不協和音が聞こえるようになりました。それでもドンは16年、カルチャー誌『MEKURU』(Gambit)の小泉特集ページで、異例のロングインタビューを受けるなど、小泉には未練タラタラの様子ですが」(芸能プロ関係者)

■ドンの“焼肉接待”には必ず同席・加藤あい

 近年では露出が減っているものの、ドンの加藤あいへの入れ込みぶりは有名な話。一時期は加藤にベッタリだったそうだ。

「90年代後半から2000年代前半、電通や博報堂の幹部が招かれるドン主催の“焼肉接待”には、必ず加藤が同席していました。当時の加藤の活躍ぶりを見れば、どれだけドンに寵愛されていたかがよくわかりますよ。ドンとの“愛の証”なのか、バーニング関係者が、2人のツーショット写真が印刷されたテレホンカードを作成して配っていた……なんて逸話もあるほど」(テレビ局関係者)

 芦田愛菜も、ブレーク直前にドンからのバックアップを得たことで、“トップ子役”の座に君臨できたという。

「10年の『Mother』(日本テレビ系)で“天才子役”と称賛された芦田は、翌年の『マルモのおきて』(フジテレビ系)の頃から、ドンのバックアップを受けるようになりました。昨年、芦田が慶応義塾中等部に合格した際のドンの喜びようったらなかったですよ。まるで孫の活躍を見守るおじいちゃんですよ。ドンの号令によって、バーニング御用達の各スポーツ紙が芦田の入学式を一斉に取り上げていました。正直、未成年のプライベートに関する話題だけに、スポーツ紙が掲載することには違和感しかありませんが、ドンは満足げだったようです」(情報番組デスク)

■ドンの永遠のナンバーワン・内田有紀

 現在に至るまで、ドンにとっての“ナンバーワン”といわれている女が、内田有紀なのだという。

「小泉のような問題行動もなければ、紀香のように男で失敗することもない。吉岡秀隆との結婚時も、ドンは何ひとつ口を挟まず、内田の好きなようにやればいいと、陰ながら見守っていたそうです。両親の不仲や離婚で揉めた過去など、ドンは内田の家庭環境に深く同情しており、誰よりも幸せになってほしいと願っているとか」(テレビ局プロデューサー)

 彼女たち以外にも、ドンのバックアップを経て脚光を浴びた芸能人は、数多く存在するという。果たして今後、ドンの“寵愛”からブレークする女性芸能人は、どれほど登場するのだろうか。

『わろてんか』高橋一生、驚愕の表情に絶賛! 「演技に見入ってテレビの前でフリーズ」

 ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

 『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で寄席「風鳥亭」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■1月4日(木)/77話~1月9日(火)/81話
 新年1話目となる第77話では、島根県安来市の伝統民謡・安来節の踊り子「安来節乙女組」のとわ(辻凪子)がてんの幼い息子・隼也(南岐佐)と家出騒動を起こす。とわは自分が乙女組の結束を乱していると考えていたが、都(大後寿々花)ら、ほかのメンバーと話し合うことで乙女組の結束を強めるのだった。

 78話では、乙女組の踊りに艶っぽさが足りないと感じた総支配人の風太(濱田岳)が、女優のリリコ(広瀬アリス)に指導を頼む。厳しい指導に4人は反発するが、リリコの的確なアドバイスとてんの「甘えるな」という喝を受け、真剣に芸に向き合うようになる。一方、会計庶務担当のトキ(徳永えり)のことが気になっている風太は、芸人のキース(大野拓朗)と仲の良い様子を見て不安になる。さらに、強がってトキを雑に扱い、深く落ち込ませてしまう。

 乙女組の初舞台の様子が描かれた79話では、若い女性が裸足で足を出して踊るという当時ではありえない安来節のスタイルが注目を集め大成功。また、風太はトキにプレゼントを渡し、仲直りをする。もどかしいながらも少しずつ関係が進んでいる2人を、視聴者は「カタツムリ並みの速度だけど、徐々に近づいてる2人がかわいい……」「ピュアすぎて、きゅんきゅんしちゃう」「風太の恋路めちゃくちゃ応援したい」と温かく見守っているよう。

 80話で東京進出のために行動していた藤吉が、アメリカに行くと言って風鳥亭を去ったキースと東京で再会。キースは帰国後、東京でひと旗上げるために修行をしていた。そんな中、関東で大地震が起きる。

81話、藤吉はキースの身を案じて、風太に救援物資を託して東京に向かわせた。浅草の焼け跡で発見されたキースは、“東京のお母ちゃん”と呼ぶ記憶喪失の女性・志乃(銀粉蝶)を連れ、大阪に戻って来る。風鳥亭の人々がキースたちを温かく迎える中、栞(高橋一生)だけは志乃の姿に驚きの表情を見せるのだった。これには視聴者から「志乃さん、絶対栞さまのお母さんじゃん!」「ついに生き別れの実母と再会か!?」といった声が上がっていた。さらに「目を見開いた栞さまの表情が素晴らしい……今週は泣ける展開になりそう」「お母さんと再会した高橋一生の演技に見入って、テレビの前でフリーズしてた」と、高橋の演技に絶賛の声が寄せられている。

 志乃と栞の関係、そして大震災による風鳥亭の行く末と、新年早々気になる展開が続きそうだ。

『わろてんか』高橋一生、驚愕の表情に絶賛! 「演技に見入ってテレビの前でフリーズ」

 ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

 『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で寄席「風鳥亭」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■1月4日(木)/77話~1月9日(火)/81話
 新年1話目となる第77話では、島根県安来市の伝統民謡・安来節の踊り子「安来節乙女組」のとわ(辻凪子)がてんの幼い息子・隼也(南岐佐)と家出騒動を起こす。とわは自分が乙女組の結束を乱していると考えていたが、都(大後寿々花)ら、ほかのメンバーと話し合うことで乙女組の結束を強めるのだった。

 78話では、乙女組の踊りに艶っぽさが足りないと感じた総支配人の風太(濱田岳)が、女優のリリコ(広瀬アリス)に指導を頼む。厳しい指導に4人は反発するが、リリコの的確なアドバイスとてんの「甘えるな」という喝を受け、真剣に芸に向き合うようになる。一方、会計庶務担当のトキ(徳永えり)のことが気になっている風太は、芸人のキース(大野拓朗)と仲の良い様子を見て不安になる。さらに、強がってトキを雑に扱い、深く落ち込ませてしまう。

 乙女組の初舞台の様子が描かれた79話では、若い女性が裸足で足を出して踊るという当時ではありえない安来節のスタイルが注目を集め大成功。また、風太はトキにプレゼントを渡し、仲直りをする。もどかしいながらも少しずつ関係が進んでいる2人を、視聴者は「カタツムリ並みの速度だけど、徐々に近づいてる2人がかわいい……」「ピュアすぎて、きゅんきゅんしちゃう」「風太の恋路めちゃくちゃ応援したい」と温かく見守っているよう。

 80話で東京進出のために行動していた藤吉が、アメリカに行くと言って風鳥亭を去ったキースと東京で再会。キースは帰国後、東京でひと旗上げるために修行をしていた。そんな中、関東で大地震が起きる。

81話、藤吉はキースの身を案じて、風太に救援物資を託して東京に向かわせた。浅草の焼け跡で発見されたキースは、“東京のお母ちゃん”と呼ぶ記憶喪失の女性・志乃(銀粉蝶)を連れ、大阪に戻って来る。風鳥亭の人々がキースたちを温かく迎える中、栞(高橋一生)だけは志乃の姿に驚きの表情を見せるのだった。これには視聴者から「志乃さん、絶対栞さまのお母さんじゃん!」「ついに生き別れの実母と再会か!?」といった声が上がっていた。さらに「目を見開いた栞さまの表情が素晴らしい……今週は泣ける展開になりそう」「お母さんと再会した高橋一生の演技に見入って、テレビの前でフリーズしてた」と、高橋の演技に絶賛の声が寄せられている。

 志乃と栞の関係、そして大震災による風鳥亭の行く末と、新年早々気になる展開が続きそうだ。

大食いタレントたちが正月特番をボイコット! “ヤラセ疑惑”の暴君スタッフに抵抗!?

 例年なら1月上旬にオンエアされるはずの人気特番『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)が、この1月は放送されないという。その理由は、単なる”低視聴率による打ち切り”や“編成上の都合”ではなく、制作陣と出演者による“ゴタゴタ劇”が勃発したためのようだ。

 同番組は、大食い自慢の選手たちが勝負を行い、“大食い王”を決定する人気番組で、女性限定戦や世界大会なども開催。現在、大食いタレントとして活動中のギャル曽根も、素人の選手として出演していた時代に“初代爆食女王”に輝いた。

「不定期ではありますが1年に数回、季節ごとに放送されていて、冬はほぼ毎年1月だったのです。それがなぜ、今年は放送が予定されていないのかというと、大食い選手たちが番組側に“ボイコット”のような行動に出たことによって、キャスティングが成立しなかったからなんです」(芸能プロ関係者)

 選手たちが特に不満を募らせているのは、番組を作り上げたM氏という幹部スタッフだという。

「Mさんは番組の出場選手に対する囲い込み、もっと言うと“拘束”に近いことをしているんです。具体的には、彼らがほかの番組に出演するのはNG、どうしてもという時には、本来まったく関係ないはずのMさんに許可をもらう必要がある……といったルールを課している。これに一部の選手や所属事務所が辟易していて、今回のボイコットにつながったようです。出演番組が放送されないというのは、選手サイドにとって相当ダメージが大きいものの、M氏へのせめてもの抵抗だったのでしょう」(同)

 M氏のやり方を疑問視していたのは、選手たちだけではなさそうだ。

「M氏は番組内で“ヤラセ”に近い演出を行うことがあり、問題視されています。22年間、番組の司会を務めてきた中村有志(旧芸名・中村ゆうじ)が2016年4月放送回をもって降板したのも、Mのヤラセ指示を目の当たりにするのに、耐えられなかったことが原因ではないかとささやかれているんです」(週刊誌記者)

 人気と伝統を両立させている番組だけに、身内の揉め事で崩壊という事態は避けてほしいものだが……。

「色目使ってる」「指差すな!」年末年始、視聴者をイラつかせた女性タレント3人!

 家でゆっくりテレビを見るという人が多い年末年始は、テレビ局にとって視聴率を稼ぐ絶好の機会。スペシャルドラマや人気バラエティの特番を組み、その年に話題性の高かったタレントを出演させることで、視聴者の興味を引こうと各局必死だ。芸能人にとっても同様に、自身の存在をアピールし、好感度を上げるまたとないチャンスのはずなのだが、残念ながら視聴者の“イラつき納め”“初イラつき”をかってしまった女性タレントたちが多くいたようで……。

 まずは、大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』にゲスト審査員として参加していた吉岡里帆。昨年は1月クールの連続ドラマ『カルテット』(TBS系)出演、7月クールの『ごめん、愛してる』(同)ではヒロインに抜擢と活躍が続いたが、番宣でバラエティ出演が増えると「意外とでしゃばりなんだね」「はしゃぎすぎてウザい」と、アンチが急増していた。

「そんな中、『紅白』では吉岡がステージ上の星野源に手を振るシーンが映り、ネットが大荒れ。星野ファンから『吉岡が源ちゃんに色目使ってるー!』『恋人気取りかよ』などと、吉岡への非難が噴出しました。2人は日清食品『どん兵衛』のCMで共演中のため、不自然なことではないのですが、アンチがさらに増えたことは間違いないでしょう」(芸能ライター)

 続いて、年明けの1月1日に放送された『芸能人格付けチェック! これぞ真の一流品だ! 2018お正月スペシャル』(テレビ朝日系)では、乃木坂46・生田絵梨花が好感度を大きく下げていた。

「番組では『ピアノ15年のミュージカル女優』と紹介されていましたが、生田は自信満々の態度で間違いを連発し、音楽の問題もサッパリ。『こんなポンコツをミュージカル女優って呼ぶのやめろ』との苦言が飛び出したほか、『自己主張が激しくて嫌いになった』『生田みたいな反省しないタイプっているよね』といった書き込みが続出しました」(テレビ局関係者)
同グループは、昨年も白石麻衣がほかのメンバーとともに参戦していたものの、そもそも乃木坂の出演自体に「特に見せ場があるわけでもないし、出る意味ないのでは?」と疑問の声もあったようだ。

 最後は、1月2日放送の『しゃべくり007~超超超豪華な4時間半…人気者総勢50人5本立てSP!~』(日本テレビ系)に出演したにゃんこスター・アンゴラ村長。『キングオブコント 2017』(TBS系)で決勝進出を果たして話題になるも、ネットでの評価は低く、コンビで交際している点にも嫌悪感を示す視聴者は少なくない。

「にゃんこスターが登場すると、それまで番組を見ていたネットユーザーも、『チャンネル変えよう』『よく18年まで持ち越せたな。早く消えろ』などと拒否反応。また、もともとトークがヘタなコンビですが、この日もアンゴラ村長が、宮川大助・花子の花子から『あんたアカンな。しゃべりアカンな』と言われていました」(芸能プロ関係者)

 アンゴラ村長は反論しようと立ち上がり、花子を指差したのだが、ネット上では「前から思ってたけど、こいつ人を指差すクセがあるよね」「花子師匠は大先輩だぞ。失礼すぎる」「丸ごとカットしてほしいくらい不快」といったバッシングが飛び交う事態に。さらには「なんでにゃんこスターが今もテレビに出続けてるのが謎すぎる」と、コンビの存在意義さえ問われていた。

年末年始の特番での活躍は、後々印象に残りやすいもの。18年はどこまで生き残れるだろうか。

「パクリ疑惑」「エセ意識高い」「性格ブス」!? ブレーク女芸人たちの“炎上事件簿”

 

ちょうどいい窪みがあったもんで、

ブルゾンちえみ / BURUZON CHIEMIさん(@buruzon333)がシェアした投稿 -

 2017年は、さまざまな女芸人がブレークしたが、中には“炎上”を経験してしまった人もちらほら。「35億」が「ユーキャン新語・流行語大賞 2017」のトップテンにランクインしたブルゾンちえみも、17年3月頃に炎上している。

「ブルゾンは、大ブレークのきっかけとなったキャリアウーマンネタに、とある書籍からの“パクリ疑惑”が浮上していました。それは15年に出版された占星術師・Keikoの『Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 『「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ』(大和出版)という本で、『花は自分からミツバチを探しに行ったりはしないでしょ?』など、ブルゾンのネタに酷似している文章があると指摘する人が続出。発覚当初は『ブルゾンのネタ好きだったのに、これにはガッカリ』といった声が上がっていたものの、4月にはドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)に出演したり、8月には『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のランナーを務めたりと大活躍。ネット上でも“パクリ疑惑”は現在あまり話題にされておらず、忘れている人も多いのではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、話題を集めた炎上芸人といえば、にゃんこスターの“アンゴラ村長”は外せないだろう。

「10月に放送された『キングオブコント 2017』(TBS系)で一躍脚光を浴びたにゃんこスターですが、その直後にアンゴラ村長の過去のツイートが掘り起こされ、物議を醸しました。『狭いコミュニティの中で偉そうな顔していればいいのよ』『今日は上目遣いの歩くブスを見たから不機嫌だった』といったつぶやきがSNS上で拡散され、『自分のこと可愛いと思ってそう……』『意識高い系ツイートが痛すぎる』といった批判が相次いだんです。その後もネット上では『番組でのトークが完全に素人。すぐに消えるでしょ』『縄跳びだけの一発屋』などと批判が飛び交い、たちまち嫌われ芸能人の仲間入り。それでも現在は、相方の男性・スーパー3助との交際を宣言した話題性もあり、バラエティ番組で活躍しています」(同)

 実力派の“女芸人コンビ”としてテレビでの露出が増えてきた尼神インターの誠子は、テレビ番組での、とある振る舞いで「性格が悪い」との声が続出した。

「誠子は8月に放送された『逃走中』(フジテレビ系)に出演した際、“敗者復活カード”をめぐって出演者で争う場面がありました。ここで誠子は先にカードを入手した森脇健児に『(カードを)譲ってや! 後輩やん!』と頼み込みカードを奪取。本気で奪い合っていたわけではないかもしれませんが、視聴者からは『誠子の性格が悪すぎてチャンネル変えた』との批判が上がりました。さらに『VS嵐』(同)に出演した際、櫻井翔に向けて『ごめんなさい、タイプじゃないです』と言い放ち笑いを取っており、嵐のファンにはこれが大不評。『ネタなんだろうけど全然笑えない』などと苦言を呈されていました。しかし現在では、テレビのドッキリ企画で相方の渚をかばう様子などを見せて“性格美人”と話題に。テレビ番組での活躍も相変わらず増えており、時折叩かれてしまうのは“有名税”なのかもしれませんね」(同)

 本格的に嫌われてしまうこともあれば、注目を集めるきっかけになることもある“炎上騒動”。今後はどのような女芸人がブレークして炎上するのか、18年も目が離せない!?

「パクリ疑惑」「エセ意識高い」「性格ブス」!? ブレーク女芸人たちの“炎上事件簿”

 

ちょうどいい窪みがあったもんで、

ブルゾンちえみ / BURUZON CHIEMIさん(@buruzon333)がシェアした投稿 -

 2017年は、さまざまな女芸人がブレークしたが、中には“炎上”を経験してしまった人もちらほら。「35億」が「ユーキャン新語・流行語大賞 2017」のトップテンにランクインしたブルゾンちえみも、17年3月頃に炎上している。

「ブルゾンは、大ブレークのきっかけとなったキャリアウーマンネタに、とある書籍からの“パクリ疑惑”が浮上していました。それは15年に出版された占星術師・Keikoの『Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 『「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ』(大和出版)という本で、『花は自分からミツバチを探しに行ったりはしないでしょ?』など、ブルゾンのネタに酷似している文章があると指摘する人が続出。発覚当初は『ブルゾンのネタ好きだったのに、これにはガッカリ』といった声が上がっていたものの、4月にはドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)に出演したり、8月には『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のランナーを務めたりと大活躍。ネット上でも“パクリ疑惑”は現在あまり話題にされておらず、忘れている人も多いのではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、話題を集めた炎上芸人といえば、にゃんこスターの“アンゴラ村長”は外せないだろう。

「10月に放送された『キングオブコント 2017』(TBS系)で一躍脚光を浴びたにゃんこスターですが、その直後にアンゴラ村長の過去のツイートが掘り起こされ、物議を醸しました。『狭いコミュニティの中で偉そうな顔していればいいのよ』『今日は上目遣いの歩くブスを見たから不機嫌だった』といったつぶやきがSNS上で拡散され、『自分のこと可愛いと思ってそう……』『意識高い系ツイートが痛すぎる』といった批判が相次いだんです。その後もネット上では『番組でのトークが完全に素人。すぐに消えるでしょ』『縄跳びだけの一発屋』などと批判が飛び交い、たちまち嫌われ芸能人の仲間入り。それでも現在は、相方の男性・スーパー3助との交際を宣言した話題性もあり、バラエティ番組で活躍しています」(同)

 実力派の“女芸人コンビ”としてテレビでの露出が増えてきた尼神インターの誠子は、テレビ番組での、とある振る舞いで「性格が悪い」との声が続出した。

「誠子は8月に放送された『逃走中』(フジテレビ系)に出演した際、“敗者復活カード”をめぐって出演者で争う場面がありました。ここで誠子は先にカードを入手した森脇健児に『(カードを)譲ってや! 後輩やん!』と頼み込みカードを奪取。本気で奪い合っていたわけではないかもしれませんが、視聴者からは『誠子の性格が悪すぎてチャンネル変えた』との批判が上がりました。さらに『VS嵐』(同)に出演した際、櫻井翔に向けて『ごめんなさい、タイプじゃないです』と言い放ち笑いを取っており、嵐のファンにはこれが大不評。『ネタなんだろうけど全然笑えない』などと苦言を呈されていました。しかし現在では、テレビのドッキリ企画で相方の渚をかばう様子などを見せて“性格美人”と話題に。テレビ番組での活躍も相変わらず増えており、時折叩かれてしまうのは“有名税”なのかもしれませんね」(同)

 本格的に嫌われてしまうこともあれば、注目を集めるきっかけになることもある“炎上騒動”。今後はどのような女芸人がブレークして炎上するのか、18年も目が離せない!?

“劇場ガラガラ”の惨状……映画関係者があきれ返った「大コケ映画」3作品とは?

 2017年も多くの人気俳優・女優の主演映画が公開されて話題を集めたが、いざフタを開けてみると“大コケ”が取り沙汰された作品も少なくなかった。今回は、業界関係者をガッカリさせた大爆死映画を調査した。

「山崎賢人と広瀬アリスがW主演した『氷菓』(11月3日公開)は、上映館数225館ながら、初週の映画ランキングから圏外という大爆死ぶり。同作は人気推理小説シリーズの第1作を実写化したものですが、キャスト発表の時点で、原作ファンから『山崎も広瀬もイメージが違う!』などと指摘されていました」(映画ライター)

 公開後も、映画を見たネットユーザーから「原作の良さが台無し」「クソ映画!」といった酷評が飛び交ったが、そもそも近年“実写モノ”が続いている山崎に対して「もう飽きた」と拒否反応を示す者も。山崎主演作では、8月公開の『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』も、全国323館という大規模公開ながら、初登場5位止まりで、こちらも大コケと揶揄されていた。

 山崎同様、昨今数多くの作品に主演している土屋太鳳も、9月1日に公開された『トリガール!』で大惨敗を喫している。

「鳥人間コンテストに挑む若者たちの姿を描いた『トリガール!』は、全国238館でスタート。大々的に告知を行っていた印象ですが、初週から圏外という結果に、ネット上では『ここまで盛大にコケるとは』『公開直後なのに、劇場はガラガラ』などと、あきれられていました」(テレビ局関係者)

 内容に関しても「大げさなノリにシラけた」「ヒロインがうるさい」と、厳しい意見が多かったようだ。

「昨今、土屋アンチが増えており、それも興行成績が伸び悩んだ原因なのでは。土屋は共演俳優との“仲良しアピール”が目立ち、各俳優ファンを中心に『あざとい』と反感を買っているんです。本人は現在もスタンスを変えずにやっているので、今後の作品ではさらなる惨状が繰り広げられる可能性が高いです」(同)

 最後は、ベテラン俳優が監督に初挑戦した結果、大爆死した作品にも触れておこう。

「6月17日に、水谷豊が主演および初監督を務めた映画『TAP THE LAST SHOW』(全国88館)が公開されました。水谷といえば、人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズの主人公・杉下右京役のイメージが強く、現在放送中の『season16』も2ケタ台を連発するなど絶好調。そんな水谷が40年前から構想を練っていたというのが、この『TAP THE LAST SHOW』でした」(映画関係者)

 同作はタップダンスを題材にしたもので、水谷は自らメガホンを取るとともに、主人公の元タップダンサーを演じた。オーディションで300人を超えるダンサーの中から5人のメインキャストを選ぶなど、かなりの熱が入っていたようだが……。

「初週のランキングに食い込むことを逃したばかりか、まったく話題を呼びませんでした。映画レビューを見ると、さすがに『ダンスは見ごたえがあった』と評価されていたものの、肝心の内容については『40年温めた話にしては、ありきたりなストーリー』『映画じゃなくて、ダンスショーにした方が良かった』『水谷の自己満作品だね』といった書き込みが散見されました」(同)

 映画自体が「斜陽産業」といわれる昨今だが、ヒット作とともに“伝説”となる大コケ映画は、今後も続出することだろう。18年にこの不名誉な称号を与えられてしまう作品は、果たしてどれだけ生まれてしまうのか。