「オンエアでもカット」「挨拶無視」大物から“共演NG”を喰らったタレント3名

 ダレノガレ明美が、1月21日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、声優・金田朋子に共演NGを出していたことを明かした。金田のハイテンション芸や高音ボイスが「本当に嫌い」と自ら暴露したところ、そこに金田がサプライズ出演。突然の対面に動揺しつつも“仲直り”する様子がオンエアされたが、ここ最近、“共演NG”を告白したタレントは他にもいるようだ。

 2011年に芸能界を引退した島田紳助から“共演NG”を告げられていたと暴露したのは、かつて島田のMC番組『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系)に出演した重盛さと美。

「重盛は、昨年8月にAbemaTVで放送された『エゴサーチTV』内で、『紳助と某クイズ番組で共演した際、とんちんかんな回答をしてマネジャーが呼び出された』と暴露。紳助は、重盛のマネジャーに『なんでこいつを芸能界に入れたんや? 絶対売れへん』などと言ったそうで、その後、紳助の番組からオファーが来なくなったことを明かしました」(芸能ライター)

 また、昨年7月、中山秀征がMCを務める『ウチくる!?』(フジテレビ系)内では、ゲスト出演した吉田栄作が、かつて中山と“共演NG”の関係だったことを明かした。

「20年以上前の話ですが、初対面時、吉田は芸能界の先輩である中山の挨拶を無視したそうです。そこから和解するまで2年間、互いに共演NGの関係だったことが明かされました。現在ではわだかまりは完全に溶けている様子で、吉田は『僕はちゃんと挨拶しました。背中で』と笑いを取っていました」(スポーツ紙記者)

 そして、かつては恋人同士だったにもかかわらず、破局が原因で共演NGを出されているのが、メッセンジャー・黒田有と交際していた国生さゆり。

「国生は、16年の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、破局した黒田と今後共演する可能性について問われた際に『黒田さんが(共演を)嫌がってらっしゃるんですよね』と告白。黒田がバラエティなどで国生の話を出すことがあっても、うまくネタに昇華できていないためか『オンエアではどうやらカットされているらしい』といった旨の発言をして『おい、笑いにしろ!』と叫んでいました」(情報番組スタッフ)

 いずれも、NGを出したり出されたりといった当事者間の事情だが、実質的に共演NGとされているタレント同士のほとんどは、テレビ局側の“忖度”なのだという。

「タレント側から名指しで共演NGを出してしまったら、そのタレントだけでなく、所属事務所全体が『面倒事を抱えている』といった目で見られかねない。そのため“共演NG”とウワサされるケースの多くは、当事者間でトラブルがあったタレント同士がバッティングして“新たな火種”が起きないよう、局が勝手に調整したケースがほとんどです」(芸能プロ関係者)

 ダレノガレを始めとして、バラエティでイジることができる“共演NG”は、”ネタ“というところだろうか。軽々しく話題にできない”NG”ほど深刻なものだ。

「オンエアでもカット」「挨拶無視」大物から“共演NG”を喰らったタレント3名

 ダレノガレ明美が、1月21日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、声優・金田朋子に共演NGを出していたことを明かした。金田のハイテンション芸や高音ボイスが「本当に嫌い」と自ら暴露したところ、そこに金田がサプライズ出演。突然の対面に動揺しつつも“仲直り”する様子がオンエアされたが、ここ最近、“共演NG”を告白したタレントは他にもいるようだ。

 2011年に芸能界を引退した島田紳助から“共演NG”を告げられていたと暴露したのは、かつて島田のMC番組『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系)に出演した重盛さと美。

「重盛は、昨年8月にAbemaTVで放送された『エゴサーチTV』内で、『紳助と某クイズ番組で共演した際、とんちんかんな回答をしてマネジャーが呼び出された』と暴露。紳助は、重盛のマネジャーに『なんでこいつを芸能界に入れたんや? 絶対売れへん』などと言ったそうで、その後、紳助の番組からオファーが来なくなったことを明かしました」(芸能ライター)

 また、昨年7月、中山秀征がMCを務める『ウチくる!?』(フジテレビ系)内では、ゲスト出演した吉田栄作が、かつて中山と“共演NG”の関係だったことを明かした。

「20年以上前の話ですが、初対面時、吉田は芸能界の先輩である中山の挨拶を無視したそうです。そこから和解するまで2年間、互いに共演NGの関係だったことが明かされました。現在ではわだかまりは完全に溶けている様子で、吉田は『僕はちゃんと挨拶しました。背中で』と笑いを取っていました」(スポーツ紙記者)

 そして、かつては恋人同士だったにもかかわらず、破局が原因で共演NGを出されているのが、メッセンジャー・黒田有と交際していた国生さゆり。

「国生は、16年の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、破局した黒田と今後共演する可能性について問われた際に『黒田さんが(共演を)嫌がってらっしゃるんですよね』と告白。黒田がバラエティなどで国生の話を出すことがあっても、うまくネタに昇華できていないためか『オンエアではどうやらカットされているらしい』といった旨の発言をして『おい、笑いにしろ!』と叫んでいました」(情報番組スタッフ)

 いずれも、NGを出したり出されたりといった当事者間の事情だが、実質的に共演NGとされているタレント同士のほとんどは、テレビ局側の“忖度”なのだという。

「タレント側から名指しで共演NGを出してしまったら、そのタレントだけでなく、所属事務所全体が『面倒事を抱えている』といった目で見られかねない。そのため“共演NG”とウワサされるケースの多くは、当事者間でトラブルがあったタレント同士がバッティングして“新たな火種”が起きないよう、局が勝手に調整したケースがほとんどです」(芸能プロ関係者)

 ダレノガレを始めとして、バラエティでイジることができる“共演NG”は、”ネタ“というところだろうか。軽々しく話題にできない”NG”ほど深刻なものだ。

「くっせえな!」「人間らしくて親近感」……“汚部屋”公表で好感度を上げた芸能人とは?

 1月10日、自身のTwitterに「自分の部屋で保管していたCDが、なぜかネットオークションに出品されている」と、盗難被害を示唆する投稿をしたことで話題になった渡辺直美。しかし渡辺の部屋は以前から“汚部屋”として有名のため、ネット上では「そもそも部屋が汚い」「所有物の管理ができてない」などの苦言も相次いだ。渡辺は2011年に「自宅の鍵を部屋の中で紛失してしまうので、施錠せずに外出する時期が続き、部屋に侵入者がいた」というエピソードも語っている。

 自身の「汚部屋」を公表する芸能人は意外と多いもので、元SMAPの中居正広も、何度か視聴者をドン引きさせた。

「15年に放送された『ナカイの窓 放送100回突破記念SP』(日本テレビ系)で、出川哲朗が中居の自宅の様子を暴露。『もうゴミ屋敷』『ベッドの上も、着替えとかカップラーメンとかがいっぱい置いてある』などと明かして、視聴者を驚かせていました。さらに1月8日放送の『なかい君の学スイッチ』(TBS系)では、中居は“10日に一度しかバスタオルを洗濯しない”と話し、またも視聴者にざわめきが。フリーアナウンサーの神田愛花から『女の子にも10日使っているバスタオルで拭かせるのか』と問われると、『はい』と素直に回答。SNSなどでは『バラエティ番組のために、話を盛ってるだけだよね?』との声も上がっており、信じられないという人も多かったようです」(芸能ライター)

 そんな中居に「きたねえな!」と言わしめた女性がいる。AKB48のチームKで活躍している峯岸みなみだ。

「峯岸は16年に放送された『Momm!!』(TBS系)に出演。同番組で共演した木﨑ゆりあ・小嶋真子に『部屋が汚い』と暴露されていました。2人いわく、彼女の家にはペットボトルが放置されており、野菜ジュースの入ったペットボトルが爆発したこともあったとのこと。この爆発でソファに大量のジュースがかかってしまったのですが、峯岸は『布をかけてそのままにしてあります』と告白していました。さらに、彼女は鍋を引き出しから取り出した際に、“いつかの鍋の具材”が入っていたというエピソードも披露。これには中居も『臭いが体に染みついてるよ!』とキツめのツッコミをいれています。しかしこの時から中居の汚部屋は有名だったので、視聴者からは『人のこと言えないよ……』との声が上がっていました」(同)

 一般的に汚部屋が発覚すると、印象が悪くなってしまうものだが、ごく稀に好感度を上げるケースもあるようだ。

「玉木宏はバラエティ番組で明かされた汚部屋エピソードが“ギャップ”と捉えられ、好感度を上げています。彼は1月9日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、普段はまったく部屋を片付けないと告白。『(飲料の入ったコップに)マリモみたいなやつが浮いてきて、ダメだと思って片づける』と語っていました。さらに服なども脱ぎ散らかしているそうなのですが、視聴者からは『逆に人間らしくて親近感が沸いた』『むしろ私が片づけに行ってあげたい』といった声が続出。玉木の完璧なイメージに“隙”が生まれたことで、逆に親しみやすいキャラクターになったのでしょう」(同)

「汚部屋キャラ」として親近感が沸くという視聴者もいるが、衛生面で問題があるのは確か。渡辺のように余計なトラブルを招いてしまわないためにも、たまには掃除をしてほしいものだ。

エハラマサヒロ、9nineメンバーと“沖縄旅行”? 吉本「同じ場所に宿泊は絶対ない」とコメント

 吉本興業所属のお笑い芸人・エハラマサヒロと、レプロエンタテインメント所属のアイドルグループ・9nineのメンバーが、今年正月に“沖縄バカンス”を満喫していたことが、一部ネット上で話題になっている。妻子持ち芸人とのプライベートな交流だけに、9nineファンの間では物議を醸している状況だが、果たして双方所属事務所の見解は?

 エハラは1月2日、Twitterで「よし沖縄行く準備完了。暇してる山田親太朗向けて発射!!」と、沖縄への弾丸旅行決行を報告。現地での様子もSNS上で報告していたが、アップされた写真の中には、9nineメンバーの吉井香奈恵、村田寛奈が写っているものが含まれていたという。

「写真はすぐ削除されましたが、すでにネット掲示板などで拡散されており、エハラへのバッシングが吹き荒れています。エハラと吉井・村田は、ウェブ番組での共演をきっかけに交流が生まれたようで、エハラは昨年12月にZepp Tokyoで行われた、9nineの単独公演にも参戦しているんです」(芸能プロ関係者)

 このエハラと9nineの沖縄バカンスについては、一部芸人の間でも話題になっており、「不適切な行動」とエハラを責める声が上がっているという。

 そこで、事実関係を確かめるべく、双方の事務所に質問状を送ったところ、吉本側はエハラと9nineメンバーが沖縄で合流したことを認め、こう回答した。

「一緒に写真を撮って、おしゃべりをしたり食事をしたりしたのは事実ですが、あらかじめ予定を立てていたわけでなく、9nineのおふたりとは、本当に現地でバッタリ出会っただけ。アップした写真は、ファンの方に誤解を与えてしまいかねないため、削除したとのことです。同じ場所に宿泊したなどといったことは、絶対にありません。エハラ本人も、軽率な行動があったと真摯に反省しています」

 一方のレプロは、代理人弁護士を通じた書面で「プライベートにつきましては、当社としてお答えする必要が無いと考えております」との回答だった。さらに「事実と異なる記事や両名のプライバシーを侵害する記事を公表した場合には、弊社として裁判所を通じた法的措置を執ります」としており、所属タレントを守りたいという強い気持ちが伝わる内容だった。

 なお、エハラは質問状を送った翌日、小室哲哉の引退に関して、Twitterに「税金で生活してるんじゃないし一生モノ作りしてくれた方がみんな有り難いのに…もう不倫報道ええやろ。誰にも迷惑かけてない事は放っておきなさいよ!!」などと投稿している。自身にも、9nineファンから同様の疑惑がかけられていることを、果たして理解済みなのだろうか。

「芯までどす黒い女」「素敵な生き方」お茶の間から賛否両論、“熟年結婚”タレント3人

 女優の浅野ゆう子が、2017年末に結婚した。現在浅野は57歳で、お相手は「同世代の一般男性」だという。1月11日に、浅野は「ご報告」と題してオフィシャルブログを更新し、その中で「お互いこの年齢で・・・とも思いましたが、この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました。」と結婚に踏み切った心情を綴った。

「浅野はかつて俳優の田宮五郎さんと交際しており、結婚を視野に入れて同棲していたという報道もありました。しかし、田宮さんが14年にくも膜下出血で他界。最期を看取った浅野は計り知れないショックを受けたようですが、のちに、田宮さんとの別れを通して『一瞬一瞬を大切に生きていかなければならないことを勉強させてもらった』と語っています。ファンからも『苦労を重ねてきたぶん、幸せになってほしい』『浅野さんの全てを受け止めてくれる、本当に素敵なお相手なのですね』『田宮さんも天国で喜んでると思いますよ!』と祝福の声が飛び交っていました」(芸能ライター)

 一方で、残念なことに批判の声が上がってしまった“熟年結婚”カップルも。

「17年5月に熟年結婚したのが、エッセイストで、テレビなどでも活躍している阿川佐和子です。阿川は週刊誌に手記を発表して、お相手が6歳年上の元慶應義塾大学教授であることを告白。2人の出会いは阿川が28歳のとき、元教授は既婚者で4人の子持ちだったといいます。その後、元教授が妻と別居したのをきっかけに『少しずつ距離が近づいていった』そうで、タイミング的に“不倫ではないか”という声が噴出。出会いから30年以上が経過し、元教授の離婚も成立してからの結婚とはいえ、『離婚が成立しないうちから親密だったのなら、略奪愛ってこと?』『不倫略奪婚なんて、祝福できるはずないでしょ』と批判を浴び、また元妻が阿川の友人でもあったことから『友人の夫を略奪したくせに』『不倫ネタとして叩かれないのは、マスコミに強いコネがあるから? 芯までどす黒いね』という批判も飛び交いました」(同)

 女優の桃井かおりは、15年1月に音楽プロデューサーと熟年結婚を果たしており、相手の離婚が成立したのちに交際をスタートしたという。

「桃井はかつて名だたる俳優との交際が報じられてきましたが、結婚までには至らず。しかしハリウッド映画への出演のためにロサンゼルスへと拠点を移して、お互いに“初恋の人”だったという男性と再会。当時男性は妻子ある身だったものの、その後に離婚が成立して、交際がスタートしたと報道されています。現在も桃井はロサンゼルスを生活拠点にしていて、その様子をたびたびインスタグラムにアップ。人生を楽しむ桃井の姿に、コメント欄には『素敵なLA生活ですね!』『永遠にあこがれの人です』『桃井さんのような生き方、暮らし方、全てにあこがれます!!』と羨望の声が多く寄せられています」(同)

 年齢に関係なく、結婚は誰からも祝福されるものであってほしいものだ。

『わろてんか』初代桂春団治の史実を元にしたエピソードが大好評!「見られてよかった」

 ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で「風鳥亭」をはじめ多数の寄席を抱える「北村笑店」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■1月13日(土)/85話~1月19日(金)/90話
 85話で、芸人のキース(大野拓朗)が、東京に帰るという志乃(銀粉蝶)のために、仲たがいしている生き別れの息子・栞(高橋一生)を招いて食事会を開く。そこで志乃の口から自身の名前の由来を聞いた栞は、今の自分があるのは志乃のお陰だと感謝を告げるのだった。

 昭和になり、ラジオ放送がスタートした86話。時代の変化は北村笑店にも押し寄せ、落語を大切にしたい藤吉と、万歳(まんざい)が今後の主流だと考える総支配人・風太(濱田岳)の対立が大きくなっていた。そんな時、藤吉が突然脳卒中で倒れて入院する。

 87話では、目を覚まさない藤吉のもとに、風太やキース、女優のリリコ(広瀬アリス)や栞が見舞いにくる。藤吉との約束を守って笑顔を絶やさないてんだったが、心細さと不安、そして栞の「泣いてもいい」という言葉に、ついに涙を見せるのだった。

 てんの看病の甲斐もあって、藤吉が意識を取り戻した88話。藤吉不在の北村笑店では、人気落語家・団吾(波岡一喜)にラジオ局から出演依頼がある。しかし、ラジオで落語が聞けてしまったら寄席に足を運ぶ客が減ると考え、藤吉も風太も団吾のラジオ出演に反対する。

 89話では、風太が団吾のラジオ出演を止めるために、借金を理由に家のものを差し押さえたところ、逆効果になり、団吾は新聞で「ラジオに出る」と宣言してしまう。そんなある夜、入院中の藤吉の元を団吾がこっそり訪れる。団吾は「うまいそば屋なら、遠くても客が来る」と語り、翌日夜8時にラジオを聞くよう告げるのだった。

 ついに団吾がラジオ出演をする日を迎えた90話。藤吉はより多くの人にお笑いに触れてもらうために、新しいものに挑戦するべきなのではないかと考え始めていた。一方、どうしても団吾のラジオ出演を阻止したい風太は、大阪のラジオ放送局を徹底的に見張る。しかし団吾は、風太の裏をかいて京都から放送を敢行するのだった。芸人たちも悔しがる風太を見て思わず笑ってしまった団吾の機転に、視聴者は「やっぱ団吾師匠が出ると話が面白くなるな!」「破天荒な団吾師匠大好き!」と大喜び。

 また、このエピソードは団吾のモデルといわれている実在の落語家・初代桂春団治が起こした史実を元にしているようで、視聴者からは「ここで初代春団治のエピソードを盛り込んでくるのいいなぁ!」「今の吉本を語る上では欠かせない事件。『わろてんか』で、きちんとそれが見られてよかった」といった声が上がっていた。

 次回はいよいよ団吾の落語がラジオで放送される。いったいどんな落語が聞けるのか、今から楽しみにしていよう。

『わろてんか』初代桂春団治の史実を元にしたエピソードが大好評!「見られてよかった」

 ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で「風鳥亭」をはじめ多数の寄席を抱える「北村笑店」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■1月13日(土)/85話~1月19日(金)/90話
 85話で、芸人のキース(大野拓朗)が、東京に帰るという志乃(銀粉蝶)のために、仲たがいしている生き別れの息子・栞(高橋一生)を招いて食事会を開く。そこで志乃の口から自身の名前の由来を聞いた栞は、今の自分があるのは志乃のお陰だと感謝を告げるのだった。

 昭和になり、ラジオ放送がスタートした86話。時代の変化は北村笑店にも押し寄せ、落語を大切にしたい藤吉と、万歳(まんざい)が今後の主流だと考える総支配人・風太(濱田岳)の対立が大きくなっていた。そんな時、藤吉が突然脳卒中で倒れて入院する。

 87話では、目を覚まさない藤吉のもとに、風太やキース、女優のリリコ(広瀬アリス)や栞が見舞いにくる。藤吉との約束を守って笑顔を絶やさないてんだったが、心細さと不安、そして栞の「泣いてもいい」という言葉に、ついに涙を見せるのだった。

 てんの看病の甲斐もあって、藤吉が意識を取り戻した88話。藤吉不在の北村笑店では、人気落語家・団吾(波岡一喜)にラジオ局から出演依頼がある。しかし、ラジオで落語が聞けてしまったら寄席に足を運ぶ客が減ると考え、藤吉も風太も団吾のラジオ出演に反対する。

 89話では、風太が団吾のラジオ出演を止めるために、借金を理由に家のものを差し押さえたところ、逆効果になり、団吾は新聞で「ラジオに出る」と宣言してしまう。そんなある夜、入院中の藤吉の元を団吾がこっそり訪れる。団吾は「うまいそば屋なら、遠くても客が来る」と語り、翌日夜8時にラジオを聞くよう告げるのだった。

 ついに団吾がラジオ出演をする日を迎えた90話。藤吉はより多くの人にお笑いに触れてもらうために、新しいものに挑戦するべきなのではないかと考え始めていた。一方、どうしても団吾のラジオ出演を阻止したい風太は、大阪のラジオ放送局を徹底的に見張る。しかし団吾は、風太の裏をかいて京都から放送を敢行するのだった。芸人たちも悔しがる風太を見て思わず笑ってしまった団吾の機転に、視聴者は「やっぱ団吾師匠が出ると話が面白くなるな!」「破天荒な団吾師匠大好き!」と大喜び。

 また、このエピソードは団吾のモデルといわれている実在の落語家・初代桂春団治が起こした史実を元にしているようで、視聴者からは「ここで初代春団治のエピソードを盛り込んでくるのいいなぁ!」「今の吉本を語る上では欠かせない事件。『わろてんか』で、きちんとそれが見られてよかった」といった声が上がっていた。

 次回はいよいよ団吾の落語がラジオで放送される。いったいどんな落語が聞けるのか、今から楽しみにしていよう。

広瀬すず主演『anone』、「難解すぎる」「興味本位で見るのは無理」でリタイア者続出!

 はからずも、静岡在住の実兄が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕され、注目を集めてしまった広瀬すずが主演する、日本テレビ系連続ドラマ『anone』(水曜午後10時~)。1月17日に第2話が放送され、視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回9.2%から実に2.0ポイントの大幅ダウンとなった。

 独創的な世界観でファンから支持を集める坂元裕二氏の脚本とあって、前評判がすこぶる高かった同ドラマ。しかし、初回に関して、ネット上では「話があっちこっちに飛びすぎ」「何が何だかわからない」との声が多く聞かれた。第2話は、ネットカフェに住む天涯孤独の少女・辻沢ハリカ(広瀬)と、法律事務所事務員。林田亜乃音(田中裕子)との交流を中心に進んだ。その2人に、死に場所を探していたカレー屋店主・持本舵(阿部サダヲ)と、ナゾの女・青羽るい子(小林聡美)が絡む展開で、視聴者からは「初回よりはすっきりしてわかりやすい内容だった」との指摘も少なくない。だが、視聴率推移が示す通り、初回のあまりの難解さで、すでに脱落した視聴者が多数いる模様だ。

 坂元氏には多くの固定ファンが付いている半面、「ストーリーが難しすぎる」「奥深い作品だけど重い」などと毛嫌いする層も多い。事実、坂元氏の最近の作品である『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系/2016年1月期/有村架純、高良健吾主演)も、『カルテット』(TBS系/17年1月期/松たか子主演)も、評価こそ高かったものの、いずれも全話平均視聴率は2ケタに届かなかった。

 『anone』は、両作品より、さらに凝った深いつくりをしており、視聴者が想像力を働かさなければいけないストーリーが展開されているため、脱落者も増えていきそうだ。

「は1話完結モノではないし、かつストーリーや描写が複雑なため、たまたま興味本位で見た人は、ついていけないでしょう。そうなると、途中から見始めて、継続して見るようになるといったケースはあまり望めそうにありません。この先、どんどん数字が落ちていく懸念もあります。正直、全話平均が2ケタに乗る可能性は低いのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 日テレは現在プライム帯に3つのドラマ枠を持っており、最も数字が取れているのが、『anone』の「水10」枠。昨年は4作中、4月期の『母になる』(沢尻エリカ主演)のみ1ケタ台に終わったが、それでも平均9.2%をマークした。このままいけば、同枠では、13年10月期『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)の平均7.5%以来の爆死になりかねない。今後の視聴率推移、ストーリー展開を注視したい。
(田中七男)

紗栄子、CM撮影をインスタ公開で「マジ勘弁して」「苦情入れる」と早速非難の声

 1月18日、タレントの紗栄子(31)が自身のインスタグラムを更新。自身が出演する新作CM撮影の様子を公開した。

 紗栄子は「今日はCM撮影」と題し、出演者と思しき子役の男の子とのツーショット写真を公開。さわやかな白シャツ姿で微笑みを浮かべる紗栄子の姿に「本当の親子みたい」「素敵な絵面」「ママな表情の紗栄子ちゃん」など、思わず癒やされるファンや「なんのCM?」「はやくみたいなー」と期待するファンが多いようだ。

 一方で、ネットユーザーの間では、「サセコがCMとか見たくない」「紗栄子がCMなんてマジ勘弁して」「避妊具のCMだったりして」などの非難も。それらの多くは、掲示板のアンチスレッドに書き込まれ、中には「苦情を入れる」など、CM放映前にもかかわらず過激な声も上がっている。

 現在ロンドン在住で、2人の息子を女手ひとつで育てながら、近年バラエティ番組を中心にテレビ出演を続けている紗栄子。普段バラエティなどで見せる姿とは異なる「おだやかなママの表情」を全面に押し出した新CMに、良くも悪くも注目するファンやユーザーは多いようだ。

保田圭、待望の息子とのツーショット公開も「自慢したいって素直に言えば」「ママタレ狙い」の声

 モーニング娘。の元メンバーの保田圭(37)が自身のインスタグラムを更新。息子との写真を公開して、話題を呼んでいる。

 保田といえば、1998年にモーニング娘。に加入後、後藤真希(32)市井紗耶香(34)と一緒に「プッチモニ」のメンバーとしても活躍し、一世を風靡したアイドルだ。2003年にモーニング娘。を卒業をするも、多くのバラエティー番組などに出演し、その親しまれやすいキャラクターで視聴者からも愛され続けてきた。

 13年5月には、イタリア料理研究家の小崎陽一(39)と結婚を発表。妊活に励む姿を公開し、18年1月には待望の第1子男児を出産した。

 今回、「スヤスヤ眠る息子と自撮り 赤ちゃんの匂いって甘くて良い香り 癒されます」とコメントを添え1月7日に出産したばかりの息子との写真を公開。この投稿にファンからは「待望の赤ちゃんですね。おめでとうございます」「圭ちゃんおめでとう。すっかりママの顔ですね」と祝福の声が殺到した。
また、ハッシュタグには「#寝不足でも幸せ #宝物」とも記載されており、幸せいっぱいの様子がうかがえる投稿内容となった。

 一方で、保田に批判的な声も多い。17年7月にブログで自身の妊娠を発表する際、妊娠検査薬を持ちながら、夫とのツーショット写真を公開した保田。それ以来、保田には「頭の中がお花畑」「検査薬の写真を公開する意味がわからない」「まだ妊活で頑張っている人がいるのに、配慮が足りない」などの声が寄せられることも多くなった。

 今回の写真についても、「ママタレシフト狙ってるの?」「妊婦になったわたし、出産したわたし、の肩書がほしかったんだとおもう」「今もなお不妊治療している人の事考えてないね」といったものや、スタンプで赤ちゃんの顔が隠されていることに対し「赤ちゃんの顔にスタンプするけど、写真載せるってなんでかな? 赤ちゃん自慢したいって素直に言えばいいのに」などとネットでコメントが上がっている。