“バブリーダンス”登美丘高校ダンス部、大ブレークの裏側――あの大手プロが暗躍していた!!

 昨年後半から、バラエティ番組や大型音楽番組への出演が相次ぎ、世間の話題をかっさらった大阪府立・登美丘高校ダンス部。キャプテン・伊原六花は、昨年10月からフォスターに所属し、高校を卒業する3月には、女優としての活動をスタート予定。すでに7月放送開始のCMにも単独出演が決定している。ネット上では突然のブレークに、“ゴリ押し”のウワサも飛び交っているが、その真相は?

「登美丘高校ダンス部が大ブレークしたきっかけは、荻野目洋子の楽曲『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』に合わせた“バブリーダンス”。昨年の『日本高校ダンス部選手権』で披露されたパフォーマンスの動画が、瞬く間にネット上で話題を呼んだんです。ブレーク当初は、曲中に平野ノラのセリフを使用していたことにより、バラエティ番組で、平野とのコラボ企画が放送されたこともありました。その後は、昨年末の『日本レコード大賞』(TBS系)で、本家・荻野目と同じステージに立ち、さらに『NHK紅白歌合戦』でも、郷ひろみのバックでバブリーダンスを披露。昨年後半期の活躍ぶりは、目を見張るものがありましたね」(スポーツ紙記者)

 所属事務所も違えば、レーベルもバラバラの第一線タレントと次々とコラボし、日本を代表する音楽番組にも出演した登美丘高校ダンス部。ネット上で“ゴリ押し”を疑われるのも無理はないが……。

「伊原が、広瀬すず・アリス姉妹と同じフォスターに所属しているだけに、『広瀬姉妹のバーターなのでは?』と疑う芸能プロ関係者も少なくありません。しかし実情は、登美丘高校ダンス部のマネジメントを大手芸能事務所・ライジングプロダクションが担っているため、あそこまでメディアに露出できたんです。荻野目とのコラボも、同じ事務所であることによる抱き合わせで、結果的に双方とも昨年大ブレークを果たすこととなりました」(同)

 昨年ライジングは、荻野目のブレークに加えて、三浦大知も『紅白』初出場と、所属アーティストの躍進が目立ったが、登美丘高校ダンス部も同様だったようだ。

「唯一『紅白』出場に関しては、事務所パワーではなく、昨今“リバイバル”を好みがちなNHKによるオファーで実現したようですが、そのほかの大きな仕事は、ほぼライジング主導で動いています。伊原個人のマネジメントはフォスター、登美丘高校ダンス部のマネジメントはライジングと、そこには明白な住み分けができているようです」(同)

 なお、初のCM出演も決定した伊原だが、今後に関しては不安も募る。

「フォスターはライジングほど、テレビ局との太いパイプは持っていないし、同社はバーターをまったくと言っていいほど使わない事務所なんです。彼女自身の話題性が続かなくなれば、活動自体も厳しくなるでしょう」(テレビ局関係者)

 伊原のためにも、登美丘高校ダンス部は、今後も世間にインパクトを与えるパフォーマンスやコラボ企画を続けていかなければいけないようだ。

辻希美、ミニモニ“限定復活”も「当時の衣装キツイ」「加護ちゃんいないの?」とネット困惑

 元モーニング娘。の辻希美が、2000年代に在籍していたユニット・ミニモニ。の衣装に身を包んだ姿をブログで公開。その衣装でテレビ番組に出演したが、ファンからは「あの頃とは顔が違うからさすがにキツイ」「違和感しかないな」と冷ややかな声が上がっている。

 辻は2月11日に更新したブログで、『モーニング娘。20周年記念スペシャル』(テレビ東京系)への出演を告知。チェック柄でカラフルなミニモニ。の衣装でポーズを決めた画像を公開して、「当時の衣装をそのまま着て 嬉しかったなぁ」(原文ママ)とアピールしていた。

「12日に放送された『モーニング娘。20周年記念スペシャル』では、モーニング娘。結成時の初期メンバーから現役メンバーが集合しました。その中で、「大ブレイクユニット ミニモニ。ヒストリー」と題して、誕生から活動休止に至る軌跡を特集。懐かしい映像にはファンからも『うわ、懐かしい!』『ミニモニ。めっちゃはやったよね』『私のアイドルヲタの原点だわ』と喜びの声が上がっていました」(芸能ライター)

 結成当時の映像に、ファンは釘づけになった様子だったが、途中から現役メンバーとのコラボを求められる流れに。そこで、辻と矢口真里が当時の衣装に身を包むことになり、モーニング娘。現役メンバーである石田亜佑美・横山玲奈とともに“1日限り”の復活を果たした。

「新旧混合メンバーで復活したミニモニ。は代表曲の『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』を披露。同曲はオリコン初登場1位を飾ったヒット曲ですが、リリースが01年とあって、当時の衣装で歌い踊る姿にはファンも苦笑い。『これは痛すぎる』『辻ちゃんも矢口ちゃんも、メンタルすごいわ』『息上がっちゃってるじゃん』『体がもう10代じゃないんだから、当時の衣装! って無理あるだろ』『石田と横山が不憫に思えてきた』といった反応があふれ返っています」(同)

 また、1日限りの復活とはいえ、完全なオリジナルメンバーでの復活ではないことに対する批判の声も。

「ミニモニ。は矢口・辻・加護亜依に、ココナッツ娘。のミカの4人で活動。その後、矢口が卒業して高橋愛が加入する形でグループを継続していました。ミカは現在、海外に拠点を置いているため不在でしたが、加護が参加していないことにファンは敏感に反応し『加護ちゃんがいないじゃん』『こういう時くらい、呼んであげてもいいのに』『ミニモニ。復活っていうから、全メンバー集合を期待してたんだけどな』など疑問の声が相次いでいました」(同)

 懐かしい映像でファンを喜ばせつつも、当時の衣装でのステージやメンバーの不在など思わぬ批判も噴出した復活劇。これもかつての人気ゆえということで、ぜひファンが満足する形での完全復活をみせてほしいものだ。

中村仁美、加藤綾子、高島彩、高橋真麻……元・フジ女子アナ4人の“天国と地獄”

 元フジテレビ女子アナウンサーで、フリー転身後も大活躍を見せていた有賀さつきさんが亡くなり、悲しみの声が相次いでいる。有賀さんは1988年に同局に入社し、河野景子、八木亜希子とともに「花の三人娘」として女子アナブームを牽引。92年の退社後は『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でサブ司会を務めるなど、多くの番組に出演していた。

 有賀さんのように、フジを離れ、フリーでも活躍できるケースは稀だといえる。局アナ時代に人気を博しながらも、フリーに転身して明暗が別れるパターンがフジ女子アナには多いようだ。

「02年に入社した中村仁美は、17年7月に異動を拒否する形で退社したといわれています。しかしライフスタイル誌『FRaU』(講談社)での赤裸々に綴ったエッセイ連載が話題を呼んでいることや、夫のさまぁ~ず・大竹一樹との“夫婦売り”も考えられることから、今後も話題性は豊富。今年の1月1日には古巣のフジで『第51回爆笑ヒットパレード2018』に登場し、最近では『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)『行列のできる法律相談所』(同)など人気番組に続々と出演。今後も引っ張りだことなりそうです」(芸能ライター)

 一方、オリコンが毎年発表している“好きな女性アナウンサーランキング”で人気の下降が鮮明になってしまったのが、16年にフリーアナウンサーに転向した加藤綾子。17年12月に発表された同ランキングでは、前年の2位から4位に転落し、求心力が落ちていることを証明してしまった。

「加藤の現在のレギュラー番組は、ともにフジテレビ系の『ホンマでっか!? TV』と『スポーツLIFE HERO'S』のみという寂しい状況。ネット上には『ぶりっこキャラが嫌い』『なぜ今までチヤホヤされてきたのか分からない』と厳しい声が並んでいます。1月31日放送の『ホンマでっか!? TV』では、一番好きな楽曲を選ぶという場面で、中島みゆきの『糸』を選んだ加藤をマツコ・デラックスが痛烈に批判。万人受けする選曲だとして『あんたって本当に汚い女!』と一刀両断されていましたが、その性格が足かせになっているのかもしれませんね」(同)

 そんな加藤の先輩で、情報番組『めざましテレビ』で司会を務め、朝の顔として人気を誇っていた高島彩は、10年の退社後にゆず・北川悠仁と結婚。現在は子育てをメインにしているため、露出はセーブしている様子だ。

「高島は現在、テレビ朝日系の『サタデーステーション』でMCを務めていますが、視聴率は2月3日放送回が9.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)1月27日回が11.0%と、10%付近をウロウロ。かつての影響力が薄まった感は否めません。ライフスタイル本の刊行やインスタグラムに子どもの写真を投稿するなど、フリー女子アナとしての人気よりも家庭的な面を押し出そうとしている節もあります」(同)

 近年、フジを退社してフリー転身後に最も成功を収めたといっても過言ではないのが、高橋真麻ではないだろうか。

「13年に退社した真麻は、現在BS番組も含めて9本ものレギュラー番組を抱えています。それ以外にバラエティ番組などへのゲスト出演も多く、まさに“勝ち組”の状況。真麻の父親である高橋英樹の名前を出さずとも知名度抜群で、ファンからも『番組見ていて面白いし、人柄も良さそう』『番組によっては安売りされることもあるけど、人一倍しっかりしてるところが好き』と高評価が並んでいます」(同)

 16年の「好きな女性アナウンサーランキング」では、TOP10に誰もランクインしないという不名誉を打ち立てた過去もあるフジテレビ。今後は果たして、視聴者から愛される女性アナウンサーを新たに生み出していけるのだろうか。

吉岡里帆、「胸糞悪い」「イライラする」と批判続出! テレビ関係者は「危険」と懸念

 吉岡里帆が今、猛烈に叩かれている。連続ドラマ初主演作『きみが心に棲みついた』(TBS系)での役どころに、女性視聴者からアレルギー反応が出ているのだ。

 吉岡は本作で、子どもの頃から吃音気味で緊張すると挙動不審になってしまう“キョドコ”ことヒロイン・小川今日子を演じているが、SNS上ではその演技に対し「イライラが止まらない」「胸糞悪い」といった声が噴出。視聴率も9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、8.5%、8.4%、7.0%と低空飛行を続けている。

「このドラマは、下着メーカーに勤める今日子が、一見ぶっきらぼうだが根は優しい漫画編集者・ 吉崎幸次郎(桐谷健太)と、大学時代に彼女の心を支配していた、冷酷な先輩・星名漣(向井理)との間で揺れ動く三角関係ラブストーリーです。第4話現在、今日子は吉崎よりも星名に心が動いており、彼に翻弄される日々が続きます」(芸能ライター)

 お茶の間からは、星名の気持ちをつかもうとする一生懸命さが、恋愛感情ではなく「依存心」からきていることに、「気持ち悪さ」を抱かれているようだ。

 しかし、この性格は吉岡のものではなく、あくまで演じている役柄のもの。にもかかわらず、バッシングが生まれている状況を、テレビ関係者はどう見ているのだろうか。「25年前に起きたある現象が酷似している」と放送作家は指摘する。

「裕木奈江という女優の名を聞いて、ピンとくる世代は40代前後だと思います。当時、人気絶頂だった彼女がドラマ『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ系)で演じたのが、緒方拳演じる妻子あるサラリーマンと不倫し、家庭を壊してしまう女性でした。これによって女性視聴者から“裕木憎し”の声が高まります。さらには、ささやくような声と男に媚びるような目つきも相まって、女性週刊誌がこぞって彼女をやり玉に挙げたのです。裕木は結局のところ、演じた役柄と見た目だけで『嫌いな女』にされて、生理的に受け付けないというムードが醸成されてしまいました」

 それと同じようなことが吉岡にも起きているように感じると、同氏は話す。吉岡はブレーク当初から「あざとい」「男に媚びてる」とネット上でバッシングされていたが、「そこに今回の役柄への嫌悪感がないまぜとなり、過剰な批判につながっている印象があって、危険です」(同)。

 ちなみに裕木はその後、ドラマでもゲスト出演が多くなるなど第一線から遠ざかったり、くしくも今期クールで、実に23年ぶりの連ドラ復帰を果たしている。一方、ようやくつかんだ連ドラ初主演でまさかのブレーキとなってしまった吉岡。今後、ドラマの推移とともにどんな評価を得ていくのだろうか?
(村上春虎)

 

「売名行為では?」「誰だってする」韓国の話題で炎上した女性タレント3人

 今月1日、女性アイドルグループのメンバーが、インスタグラムのリアルタイム動画投稿機能・インスタライブで、「韓国好きな日本人は好きじゃない」「韓国人になりたがっている日本人嫌い」などと発言。ネットユーザーを中心に大炎上した。

しかしこれまでにも、韓国を巡る発言で炎上してしまった有名人は多い。

「若手女優の浜辺美波も、何気ないコメントが炎上してしまった1人です。浜辺は、17年11月のインタビューで“最近食べておいしかったもの”を聞かれた際に『釜山映画祭に行った時のご飯がおいしくてやっぱり楽しかったですね』と回答したのですが、たったそれだけのことで『在日なのかな?』『これからは韓国で活動したら?』などと嫌悪感を示す声が相次ぎました。同時にそういった意見に対する批判も噴出し、『それくらいの発言、誰だってするだろ』『韓国推しただけで在日認定とか、どうかしてる』と議論を呼ぶことになりました」(芸能ライター)

“韓国好き”のモデル・本田麻里絵が、12年8月に一転して「韓国批判」のブログを投稿して炎上する騒動もあった。本田は韓国語を理解できるゆえに日本人への悪口を知ってしまったそうだが、そんな本田のブログ投稿を「売名行為では」と批判する声も。記事は非公開になり、批判は落ち着いたように思えたが、本田はブログ投稿以外にも疑惑の目が向けられている。

「本田は、韓国批判をしながらも韓国アーティストのライブに通っているようで、よほど“良席自慢”をしたいのか、チケットを幾度となくSNSにアップ。競争率の高いライブで立て続けにチケットを確保していることや、中には“招待状”の印もあることから『コネでチケット取ってるんだろうね』『なんなの、この人?』『ファンを無視した関係者アピールがえげつない』と反発を買っているようです」(同)

 17年11月に、韓国を巡る発言こそしていないものの、炎上騒動に発展してしまったのが歌手の浜崎あゆみだった。

「問題視されたのは、浜崎がコンサートで着用した“旭日旗”がプリントされた衣装でした。浜崎がステージ上と思われる映像をインスタグラムに投稿したことで発覚し、韓国のネット上で批判が殺到。のちに、モザイク処理をして再投稿するなどの対処に追われています。一連の流れには日本のファンからも『別に禁止されてる衣装じゃないのに、なんでモザイク処理なんかしたんだろ』『韓国まで炎上させて、ほんとかまってちゃんだな』『そんなに韓国ファンが大事なら、最初から着なければいいのに』といった批判が並ぶ結果になってしまいました」(同)

 韓国を好きな人もいれば、嫌いな人がいるのも当然。注目を浴びるのはタレントの宿命だが、日韓が良好な関係を築いていくためにも、おおらかな対応が必要ではなかろうか。

“不思議キャラ”がウリだったアノ人はいま? 「代打女優」「ふるさと大使」の現在

 2月3日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが黒髪・センター分けの自撮り写真をアップし、「ぐっと大人っぽくなった」と話題になっている。

2011年に歌手としてデビューしたきゃりーは、奇抜で個性的な“原宿系キャラ”として一世を風靡。しかし近年は“迷走中”ともいわれ、昨年4月に発売された楽曲「最&高」のCDは、初動売り上げ5,000枚弱で大爆死を記録していた。きゃりー自身、現在の“個性派”路線に限界を感じているともいわれている。

きゃりーのように、デビュー当初“変わり者キャラ”、“不思議キャラ”とされていた女性タレントは芸能界に多くいるが、彼女たちは現在どうしているのだろうか。

「現在メディアへの露出が多い小倉優子も、きゃりー同様“売り出し方”で悩んだひとりです。デビュー当時は『こりん星からやって来た、りんごももか姫』と自称し“不思議キャラ”をアピールしていた小倉でしたが、10年に突如“こりん星の終結”を宣言。15年放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)では、素ではない、ウソのキャラを演じていたと暴露し『ストレスと罪悪感でズタボロだった』と発言しています。現在は不思議キャラを捨て、清楚な雰囲気でママタレとして活躍中。“キャラ変”が成功した芸能人だと言えるでしょう」(芸能ライター)

 小倉と同様に、清楚な雰囲気に大きく舵を切った女性タレントといえば、篠原ともえの名前も挙げられる。

「個性的な発言とファッションで、90年代後半に『シノラーブーム』を巻き起こした篠原は現在、黒髪で清楚系な雰囲気を醸し出す“お嬢様系美人”に“キャラ変”しました。過去を“黒歴史”と語る小倉とは異なり、篠原は『シノラー時代もキャラは作っていなかった』と発言。近年は衣装デザイナーやタレント業だけでなく、初代青梅市親善大使や鳥取県の『とっとりふるさと大使』に任命されるなど、多方面に渡って活躍しています」(同)

 また、篠原と同じ世代に一世を風靡した鈴木蘭々も“不思議キャラ”として活躍していた女性タレントだ。

「『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)では安室奈美恵と『シスターラビッツ』を結成するなど、明るいキャラクターでブレークした鈴木。96年と97年に2年連続でCM女王に輝くなど、大活躍していました。その後メディアへの露出はめっきり減ってしまったのですが、2000年頃からは舞台を中心に活躍中。現在は落ち着いた雰囲気になっており、舞台では代役で主演を務めることも多く“代打女優”と言われています」(同)

 過去に不思議キャラで売っていた女性タレントたちは、多方面で活躍している様子。環境の変化や活動方針の変更など、事情はそれぞれあるかもしれないが、今後も自分らしく活躍してほしいものだ。

『わろてんか』漫才師になった広瀬アリスの相方が「こじらせすぎてめんどくさい」と不評

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で「風鳥亭」をはじめ多数の寄席を抱える「北村笑店」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■2月3日(土)/103話~2月9日(金)/108話
 103話では、亡くなった藤吉がてんの前に現れ、「怒るのも興行師の仕事だ」とアドバイスを残す。藤吉の言葉を参考に、「流行歌万歳」にチャレンジする新しい漫才コンビのリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)の背を押したてんだったが、2人は漫才大会で入賞さえできず、ほろ苦いデビューとなるのだった。

 帰国したてんの息子・隼也(成田凌)が、風鳥亭で働きはじめた104話。リリコと四郎の漫才が不発に終わったことで、てんはこのまま「流行歌万歳」のプロジェクトを続けるべきか悩んでいた。105話では、役員である栞(高橋一生)の後押しもあり、リリコたちの漫才プロジェクトに再び挑み始めたてんたち。一方、隼也は下働きばかりで勉強してきた、ショウビジネスの知識を生かせず、イライラを募らせていく。しかし、てんがこれまで積み重ねてきたことを振り返るような隼也の仕事の数々は、視聴者から「隼也を通じて、今のてんちゃんがどんな道を通ってきたのかを感じ取れるのいいね!」「てんちゃんと隼也、2人の成長が感じられて、すごいワクワクする」と好評のよう。

 漫才は上達しているが、客には受けないリリコと四郎のコンビに悩むてんの姿が描かれた106話。先輩芸人であるキース(大野拓朗)やアサリ(前野朋哉)は、緊張が観客に伝わっているため笑えないのだとアドバイスを送る。そんなある日、てんは漫才作家・万丈目(藤井隆)と歌子(枝元萌)の夫婦げんかを見て、リリコと四郎にぴったりの新しい漫才をひらめく。

 107話で「しゃべらない漫才」を提案したてんだが、四郎から「それでは自分のいる意味がない」と猛反対を受ける。さらに、やってみてはどうかと言うリリコに、四郎は解散だと言い放つ。この四郎の姿に視聴者は、「四郎、こじらせすぎてめんどくさい」「確かに、これまでの努力が無駄になるのはつらいけど、ウケてないからなぁ」「もっといい案があるのに古いことに固執する感じにイラっとする」と不満を感じているよう。しかし一方で、「芸人じゃない人が芸人やるとリアルにこうなりそう」「元は全くの素人に、そこまでわかれってのも酷だよなぁ」と四郎を弁護する声も上がっていた。

 解散したいと言う四郎に悩むてんの姿が描かれた108話では、栞のアドバイスを受けたてんが「しゃべらない漫才」の面白さをきちんと伝えようとする。「楽器でしゃべる」のだというてんの言葉と、漫才作家・楓(岡本玲)の書いた台本を見た2人は、芸人として再出発を決意する。

 次回はいよいよ四郎とリリコの新しい「しゃべらない漫才」が披露される。いったいどんな漫才なのか、放送を楽しみにしていよう。

藤井フミヤとラブホ密会、KAT-TUN亀梨和也と同棲――小泉今日子の奔放すぎる男遍歴

 女優の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表。同時に、一部報道で交際が報じられていた俳優・豊原功補との不倫関係も明らかにした。交際歴は3年ほどになるという。

 ネット上では、この唐突な発表を「小泉らしい」と評価する声も出ているが、一方で、豊原の家族に同情する声も聞こえてくる。しかし、小泉はアイドル時代から一貫して男性遍歴に関しては奔放であったといえる。

「アイドル時代の小泉の恋人といえば、チェッカーズ・藤井フミヤ。ラブホテルで一夜を過ごし、2人で小泉の自宅マンションへ戻ったところを写真週刊誌に直撃され、非常口へと逃げ込んだんです。しかし翌日にコンサートがあったため、マネジャーの車の後部座席に身を隠して、マンションを出ようとしたところを撮られてしまい、なんともマヌケな姿をさらしてしまいました。さらにはスーツケースに隠れて会いに行ったといった話もあり、まさにお忍びの恋だったといえます」(芸能ライター)

 だが、このビッグカップルは間もなく破局。次にウワサになったのは、藤井フミヤの実弟である藤井尚之だった。もともとフミヤが多忙なため、弟に小泉の相手を頼んでいたら、2人がデキてしまったというのだ。ただ、これはウワサの範疇に過ぎず、実際に関係があったとしても一時的なものであろうと見る向きも強い。

 その後、小泉は1993年に俳優の永瀬正敏と出会い、95年に結婚。2004年に離婚するまで9年間の結婚生活を送る。そして、フリーとなった小泉の次なる相手は驚きの人物だった。

「KAT‐TUNの亀梨和也ですね。お相手が人気絶頂のジャニーズアイドルというのも驚愕ですが、何と言っても2人の年齢差が話題を呼びました。当時、亀梨は20歳、小泉は40歳と、親子ほどの年が離れていたんです。最初は、亀梨が小泉のマンションへ通う様子が報じられ、のちに同棲へ。婚前旅行にも行っていたようですが、結局、破局してしまいました」(前出・同)

 ミュージシャン、俳優、ジャニーズタレントと華麗な男性遍歴を持つ小泉にとって、豊原が最後の恋となるのか。その行く末に注目したい。
(平田宏利)

岡田結実、初のドラマ主演決定も「事務所ゴリ押し」「視聴率も“閉店ガラガラ”」と相次ぐ皮肉

 2月8日、岡田結実が今春放送の『静おばあちゃんにおまかせ』(テレビ朝日系)で、ドラマ初出演&初主演を果たすことが明らかになった。ジュニアモデルを経て、芸能事務所・オスカープロモーションに移籍し、2016年にブレークした結実だが、ネットユーザーは「バラエティだけで、おなかいっぱい」と、食傷気味のようだ。

「同ドラマはミステリー作家・中山七里氏の同名小説を実写化したもので、全2話が放送されます。結実は主人公の法学生・高遠寺円を演じ、元裁判官の祖母・静のサポートを受けながら事件解決に挑むというストーリーです」(芸能ライター)

 しかし、これまでの結実はモデルかバラエティでの活動がメインで、17年2月に公開された映画『傷だらけの悪魔』で女優デビューしたものの、ほとんど話題にならなかった。

「それでも、結実は複数のCMに出演しているため、視聴者が彼女の演技を目にする機会は多く、『CMでさえセリフ棒読みなのに大丈夫?』と、心配されています。『声も独特だし、女優に向いてるとは思えない』『バラエティでのしゃべり方さえ不快なのに』といった書き込みもみられました」(同)

 また、ドラマが放送されるテレビ朝日では、同じくオスカーの米倉涼子が『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズで高視聴率を連発しているとあって、「局はオスカーの言いなりなんでしょ。だから結実みたいな演技未経験者でも主演に起用される」という指摘のほか、「結実は事務所のゴリ押しでしかないから、視聴率は“閉店ガラガラ”だろ」と、父であるますだおかだ・岡田圭右のギャグを交えた皮肉も聞かれた。

「家族の話題といえば、父親の圭右と、元芸人で昨年芸能界復帰した母親・祐佳が同12月に離婚を発表したとあって、『結実はバラエティで家族ネタがやりづらくなったから、女優に転身ってこと?』といった推察も。一方で、祐佳が復帰した際、『圭右や結実の人気に便乗して出てきたみたいでウザい』などと言われていただけに、『結実はバラエティに絞って頑張ってるなと思ってたけど、結局あの母親と同じように出たがりなのかね?』『もう見飽きたよ』と、ガッカリする者もいます」(同)

 あれこれと手を出した結果「何がしたいの?」と言われるようなタレントにならなければいいが、結実自身は今後の進路を見据えているのだろうか。

 

欅坂46・志田愛佳は「平手以上の“反抗期”」!? 重い“ルール違反”に運営スタッフも呆れ

 欅坂46・平手友梨奈が2月7日、国産コスメブランド「24h cosme」のブランドリニューアル及び新CM発表会に出席した。昨年末に放送された『NHK紅白歌合戦』以降、初めての公の場となる。欅坂メンバーによるパフォーマンス時の集団過呼吸、それに伴う平手の負傷は大きな話題を呼んだだけに、今回の発表会には、多くの芸能メディアが取材に訪れた。

「自分の世界をこじらせすぎ」「中二病かよ」など、ファン以外からは“若さゆえの振る舞い”を批判されることも多い平手だが、内情に詳しい芸能関係者によると、現在グループ内で“反抗期”といわれているのは、実は平手ではなく、別のメンバーなのだという。

「平手とともに『紅白』で過呼吸により倒れてしまった志田愛佳が、かなりクセ者とされています。人気メンバーではあるのですが、何かとコントロールが利かないため、スタッフも手を焼いているとか」(週刊誌記者)

欅坂が若い女性に支持される理由の1つに「大人に媚びない」という点が挙げられるというが、志田のそれは、時として度が過ぎているようだ。

「志田は、昨年放送された連続ドラマ『残酷な観客達』(日本テレビ系)の撮影中、スタッフに相談や許可もなく、突然髪の毛を切って、さらに染めてきたんです。あの時は現場が凍りつきました」(テレビ局関係者)

 映像作品の撮影中に、髪形を変えることは当然タブー。それだけに志田の勝手な行動には、関係者間で衝撃が走ったそうだ。

「ネット上でも『よく運営がOKしたな』と話題になっていましたが、あれは“無断”でやったこと。本人は事情聴取と厳重注意を受け、最終的に『やってはいけないことをしてしまった』と納得したようですが、運営関係者も『反抗期にもほどがある』とヒヤヒヤしていました」(同)

 しかしそれでも、志田の存在はグループにとっては重要との声も。

「突飛な行動は褒められたものではないものの、比較的“上品”な気質のメンバーが多い欅坂において、荒っぽい発言ができる志田は、バラエティ番組で重宝される存在です。欅坂の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、言動が“ヤンキー気質”だとしてスタジオが盛り上がる場面も何度かありました。しゃべれる上に機転も利くとしてMCからの評判もよく、ほかのメンバーとのバランスもうまく取れている。“反抗期”であることを自ら利用して、欅坂のアクセントになっていると思います」(同)

 連続ドラマでの髪色変更などは、“反抗期”であると同時に“若さゆえの常識知らず”かもしれないが、その行動力を生かして、今後の活躍を期待したいものだ。