黒木メイサ、スッピン写真披露に「イケメン」「草なぎ剛に見える!」と驚きの声続出

 6月23日、女優の黒木メイサ(30)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が注目を集めている。

 この日、黒木は「髪を編んでもらった。カチューシャの役割がある。#なにじん #どすっぴん だが これでも #加工済み #デコがてかる #眉毛短い あと #くま」とつづり、加工済みと明かしながらも自身のすっぴん写真を披露。カチューシャのように編み込まれている黒髪姿が新鮮だ。

 この投稿にファンからは、「美人すぎてため息」「どうやったらスッピンでもこんなに可愛く綺麗になれるんだ」「お肌綺麗ですね!」「イケメン」など、すっぴんでもキリッと整った目鼻立ちや美肌を絶賛する声が殺到した。

 その一方、「キツそうで怖い」といった声や、「草なぎ剛にしか見えない」「ジャルジャルの福徳秀介に似てる」といったコメントも。

 また、黒木に限らず、すっぴんを披露する女性芸能人に対し、「すっぴん可愛いですね、って言われたいだけだろ」「芸能人のスッピン勘弁してくれ!」といった厳しい声も届いている。

「男ウケコメントやめろ」「完全に狙ったな」あざとい言動で波紋を呼んだ女性芸能人3人

 女性芸能人の中には、言動が“あざとい”と波紋を呼ぶ人も少なくない。6月17日に札幌ドームで始球式を行った歌手のchayも、その言動にネット上から辛らつな声が上がっている。

「マウンドに立ったchayは、打者のいるホームとは真逆の二塁側へ投球しようとする天然っぷりを見せつけました。始球式後に『緊張して向きもわからなかった』『ウケ狙いじゃなくてガチです』とコメントし、ファンからは『やばい、ほんとウケるわ~。最高!』『間違えた瞬間めちゃかわです』といった声が上がりましたが、『完全に狙ったな』『どうやったら間違えられるの? って思ってしまった』『事前に説明受けてるだろうし、これはない』『あざとすぎる。実行に移した勇気はすごいよ』といった呆れた声がネット上で続出しています」(芸能ライター)

 また女優の吉岡里帆には、6月4日に放送された『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)へ出演した際の振る舞いにツッコミの声が相次いでいる。

「北海道・新冠町で笑福亭鶴瓶とロケを行った吉岡は、町の人たちに終始フレンドリーな態度で対応。しかし、その振る舞いが『絶対に裏表激しい』『あざとさの極み』『「良い子って思われたい!」っていう欲求がすごく強い』と視聴者の反感を買ってしまったようです。しかし、これらの声に対して『男にモテるタイプだから、叩かれところゼロなのに叩かれてるだけな気がする』『女の嫉妬にしか聞こえないな』などの声も上がっていました」(同)

 さらにモデルで女優の本田翼も、今年3月に放送されたレギュラーラジオ番組『AVALON』(J-WAVE)での発言が波紋を呼んだ。

「番組内では、割り勘のマナーをテーマにトークを展開。その中で本田は『男性と食事に行くなら割り勘にしたい』と発言し、『対等でいたいというか、できれば払いたいです』『奢ってもらうことで愛を計るべきじゃない』と持論を語りました。すると、SNSなどには『いつも奢ってもらえるから言える発言』『男ウケコメントやめろ』『そう言ってる自分のことが好きなだけだろ! あざといな~』などの厳しい声が。一方で、『自分の意見言っただけじゃん。鬼の首を取ったように叩くことでもない』といった意見も上がっています」(同)

 普段の振る舞いが、あざといと言われてしまう女性芸能人たち。嫉妬や妬みが原因で、言動が叩かれてしまうケースもあるようだ。

「こんな時にキメ顔?」「神経がやばい」震災後SNSで“不謹慎”叩きされたタレント3人

 大阪北部地震が発生した6月18日に、テレビ出演も多数ある人気ラッパー・呂布カルマが自身のTwitterに「不謹慎かもだけど地震も込みで大阪楽しかったっす」と投稿し、炎上に発展した。

「呂布のつぶやきには、『亡くなった人もいるのに信じられない』『何でもかんでも不謹慎と言いたくないけど、これはないわ』『亡くなった方や恐怖に怯える方がいる中で、楽しかったって言える神経がやばい』などの声が続出しました。これらの批判に対して呂布は、『別に何を楽しもうが俺の勝手だろ』『山で遭難して死んだ人がいるから登山楽しむのは不謹慎的な? 馬鹿じゃねえの』と応戦。しかし、これらの反論にも『いや、なんで登山と地震を比べてるの?』『登山を持ち出すところがバカ丸出し』といった声が上がり、火に油を注いでしまったようです」(芸能ライター)

 呂布は、その後も「馬鹿とナイーブは俺に近づくな」「卑怯者と臆病者は黙れ」などと投稿を続け、反省の様子は皆無。一方、呂布以外にも今回の大阪北部地震に関するSNSを投稿し、叩かれた芸能人がいる。

「山田優は、地震が発生してから2時間後に『道が混んでてつかないー。困りました』とのコメントと共に困り顔の自撮り写真をアップ。これには『不謹慎だと思います』『関西に住んでいる人たちが、どんな状況かわかってますか?』『ニュース見てからアップしてください』『こんな時にキメ顔?』などのコメントが続出しました。山田は直後の投稿で『関西、京都、滋賀、近畿地方の皆様、地震の揺れが凄かったみたいですね。今知りました。今後の被害がないことを祈っています。皆様、気を付けて下さい』と、地震の知らせが耳に入っていなかったことを明かしています」(同)

 山田への批判に対しては、「これで不謹慎?」「地震で大変なのに、インスタで芸能人叩きしてる人の方がよほど不謹慎」と擁護する声も多い。一方、木下優樹菜はネット上の“不謹慎狩り”に異を唱えるメッセージを投稿したが、思わぬ形で炎上する事態に発展している。

「20日に木下は、インスタグラムのストーリーへ『私は今まで通り少しでも不安が柔らぐよう笑顔を届けることが私がすぐ出来る事だと思いました』『こんな時に。と思い、嫌な気持ちになる方は見ないでください』といったテキストを投稿。しかし、冒頭に書かれた『被害に遭われた方々の、ご冥福をお祈りいたします』という一文に、『亡くなられた方にご冥福をお祈りするのはわかるんだけど、被害に遭われた方には、もう少し違った言葉が良いのでは……?』『被害にあった数千人の方は亡くなってないぞ』『全員亡くなったわけじゃない。日本語覚えろ』といった厳しい声が上がっています」(同)

 過剰な不謹慎狩りは、閉塞感を増長することにつながりかねないが、影響力のある芸能人たちは、ぜひその力を前向きな形で発揮してもらいたい。

鈴木奈々、週5で加藤茶の家に入り浸り発覚で「非常識すぎる」「自宅に帰れ」と苦言相次ぐ

 6月21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、鈴木奈々と加藤茶の妻・綾菜の親交が明らかに。しかし、番組に寄せられた茶からの手紙によって、鈴木が多い時は週5日で加藤家に遊びに行っていることが発覚したため、ネット上には「非常識にもほどがある」と苦言が寄せられた。

「茶によれば、妻と鈴木は今年に入ってから仲良くなったそうです。彼女たちのインスタグラムを見ても、一緒に旅行に出かけるなどの交流が確認できます。茶は、鈴木について『次第にウチに来る頻度が増え、多い時は週5でウチに来て、時には仮眠を取って帰ることもあります』と、報告。さらに、『俺のベッドで寝るのはやめてほしい』と訴え、鈴木のせいで、自分はソファで寝かされていると暴露しました」(芸能ライター)

 ネット上には、「よその家庭に週5日通うだけでも迷惑なのに、人のベッドを使うなんて常識なさすぎ」「カトちゃんは世帯主かつ高齢者。ソファに追いやられてるなんて、かわいそう」と、批判が噴出。また、「鈴木は結婚して5年たつよね? 自分の家や旦那さんはほったらかしなの?」「自宅に帰れよ」「これで離婚されても仕方ないのでは?」「自宅に帰れよ」といった書き込みも散見された。

「茶の妻・綾菜も結婚当初、大勢の友人を自宅に招いたり、高カロリーな食事ばかり用意したりしていたことが取り沙汰され、『カトちゃんの体が心配』などと言われていましたが、今はそこに鈴木まで押しかけていると判明し、『嫁といい鈴木といい、カトちゃんの周りにはロクな女がいないのか』『カトちゃんの生活が侵食されている……』と、心配の声が大きくなっています」(同)

 一方の鈴木は、スタジオで咎められても「(茶は)すごい優しいので、ベッドに寝ても何も言わない」と主張し、共演者の佐藤仁美から「今(手紙で)言ってたけど」とツッコまれると、得意のオーバーリアクションで椅子から転がり落ちるように前転を披露。これには司会のダウンタウン・松本人志が「そこまでしてテレビ出たいか?」と、ツッコんでいた。

「ネットユーザーからも、『まっちゃんよく言ってくれた』『ほんと近頃の鈴木奈々は、どんどんわざとらしくなってきて嫌いだわ』『まったく笑えない』などと冷たい視線が送られていましたが、結局鈴木には反省がみられないままトーク終了となりました」(同)

 綾菜も鈴木と仲が良いからこそ頻繁に自宅へ招いているのだろうが、少しは茶のことを気にかけてほしいものだ。

川栄李奈、幼少期の顔面ストッキング写真に「おバカキャラ」「見る人によっては虐待」と賛否

 6月20日、元AKB48で女優の川栄李奈(23)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 この日、川栄が公開したのは、自身の幼少期の写真。なぜかストッキングを頭からかぶっており、目や髪の毛が引っ張られて今にも泣きだしそうな顔を見せている。まるでお笑い芸人が披露するパンスト芸のようだが、川栄はこの写真に「あーあー。可哀想に。1才の私」とコメントしている。

 この投稿に対し、ファンからは「何故にパンスト(笑)」「ぶちゃいくでかわいい」「どういう状況だこれ」「1歳からバラエティの素質があったとは」「女優路線よりバラドル路線の方がいいと思う」「やっぱりおバカキャラがお似合い」など、幼少期からバラエティの素質が開花していた川栄に称賛の声が寄せられた。

 その一方、乳幼児にストッキングをかぶせる行為については「見る人によっては虐待」「笑えないわ」「可愛いか?」「赤ちゃんにパンストかぶせる親とかありえない」「川栄も最近の世相を鑑みてSNSにアップする写真を選ばないと」といった批判的なコメントも多く、さまざまな意見が寄せられている。

谷亮子、『プロ野球選手の妻たち』出演も、馴れ初めVTR公開に「コンセプト違う」と視聴者困惑

 6月20日放送の『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』(TBS系)に、元女子柔道選手・谷亮子が出演。亮子は2003年に元プロ野球選手・谷佳知と結婚しており、番組では夫婦のエピソードとして“プライベート映像”が公開されたが、ネット上には「一体何を見せられているんだ?」と、困惑が広がった。

「同番組では、プロ野球の世界に身を置く夫を支える妻に着目し、谷夫妻以外にも読売ジャイアンツ・増田大輝選手とその妻などが登場。ほとんどの夫婦は“選手をサポートする妻”の様子が伝わる内容になっており、ネット上でも『感動する』『泣ける』といったコメントが寄せられました」(芸能ライター)

 一方、谷夫妻のパートでは、両者が結婚前に初めて食事をした集まりや、亮子が照れながら佳知に電話をかける姿を収めた映像がオンエアされ、ネット上では「妻が夫を支えてきたエピソードを期待してたんだけど、一体何を見せられているんだろう?」「食事会はまだしも、ただの電話を友達に撮影させてる亮子が怖い」「映像に残していたのは個人的なことだし別にいいと思うが、それを平気で公開するメンタルやばすぎ」「結婚前の亮子の浮かれっぷり、見てるこっちが恥ずかしくなる」「こういうところが調子に乗ってるように見えて、嫌われるんだよ」などと批判が相次いだ。

「また、亮子は10年に国会議員として当選を果たしたが、番組では当時バッシングが飛び交ったことに触れつつ、彼女が政治も柔道も家事育児も一生懸命こなしていたと説明。一部のネットユーザーからは『育児だけでも大変なのに、パワフルで立派だと思う』と評価する意見も出ていましたが、多くは『美談っぽく言ってるけど、やっぱり亮子の政治家転身は意味がわからなかったし、結局、何か成果を出した印象もない』などといった、否定的な書き込みがでした」(同)

 さらに、亮子は議員時代に不倫疑惑も浮上。12年と15年に、それぞれ別の男性秘書と不倫関係が報じられていただけに、ネット上では「世間から誤解されて批判を浴びた……とでも言いたげな内容だけど、不倫の件は見事にスルーか」「むしろ佳知に密着して、あの亮子をどうやって支えてきたのか伝えてほしかった」という声も。ともあれ亮子は現在、主婦業がメインとのことだったが、本人にとっても佳知にとっても案外そのほうがいいのかもしれない。

谷亮子、『プロ野球選手の妻たち』出演も、馴れ初めVTR公開に「コンセプト違う」と視聴者困惑

 6月20日放送の『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』(TBS系)に、元女子柔道選手・谷亮子が出演。亮子は2003年に元プロ野球選手・谷佳知と結婚しており、番組では夫婦のエピソードとして“プライベート映像”が公開されたが、ネット上には「一体何を見せられているんだ?」と、困惑が広がった。

「同番組では、プロ野球の世界に身を置く夫を支える妻に着目し、谷夫妻以外にも読売ジャイアンツ・増田大輝選手とその妻などが登場。ほとんどの夫婦は“選手をサポートする妻”の様子が伝わる内容になっており、ネット上でも『感動する』『泣ける』といったコメントが寄せられました」(芸能ライター)

 一方、谷夫妻のパートでは、両者が結婚前に初めて食事をした集まりや、亮子が照れながら佳知に電話をかける姿を収めた映像がオンエアされ、ネット上では「妻が夫を支えてきたエピソードを期待してたんだけど、一体何を見せられているんだろう?」「食事会はまだしも、ただの電話を友達に撮影させてる亮子が怖い」「映像に残していたのは個人的なことだし別にいいと思うが、それを平気で公開するメンタルやばすぎ」「結婚前の亮子の浮かれっぷり、見てるこっちが恥ずかしくなる」「こういうところが調子に乗ってるように見えて、嫌われるんだよ」などと批判が相次いだ。

「また、亮子は10年に国会議員として当選を果たしたが、番組では当時バッシングが飛び交ったことに触れつつ、彼女が政治も柔道も家事育児も一生懸命こなしていたと説明。一部のネットユーザーからは『育児だけでも大変なのに、パワフルで立派だと思う』と評価する意見も出ていましたが、多くは『美談っぽく言ってるけど、やっぱり亮子の政治家転身は意味がわからなかったし、結局、何か成果を出した印象もない』などといった、否定的な書き込みがでした」(同)

 さらに、亮子は議員時代に不倫疑惑も浮上。12年と15年に、それぞれ別の男性秘書と不倫関係が報じられていただけに、ネット上では「世間から誤解されて批判を浴びた……とでも言いたげな内容だけど、不倫の件は見事にスルーか」「むしろ佳知に密着して、あの亮子をどうやって支えてきたのか伝えてほしかった」という声も。ともあれ亮子は現在、主婦業がメインとのことだったが、本人にとっても佳知にとっても案外そのほうがいいのかもしれない。

モーニング娘。OG集合にファンから大反響! 「顔が変わりすぎてわからない」の声も

 モーニング娘。元メンバーの吉澤ひとみ(33)が自身のインスタグラムを更新。公開された写真が話題を集めている。

 吉澤は、6月20日に放送された『一周回って知らない話』(日本テレビ系)への出演を報告。「日本テレビ『一周回って知らない話』がオンエアされます。大好きなメンバーと楽しい収録でした! 是非ご覧ください。楽屋はがきさんと一緒だったよ〜」とコメントを添え、モーニング娘。OGメンバーとの集合写真を公開した。

 この投稿にファンからは、「大好きなメンバーです! 幸せな気分になる」「発狂しそう! やばい」「青春時代の人たち!」などのコメントが寄せられ、大反響を呼んだ。

 また先日、AKB48の世界選抜総選挙が行われたことから「どっかのグループとは比べ物にならない。やっぱりこれが本物のアイドル」「モー娘。全盛期に総選挙をやってたら、すごいことになってたに違いない!」「あの頃のアイドルはよかったな~」との声も。

 しかし一方で、一部ネットユーザーからは「一部メンバーの顔が変わりすぎてわからない」「整形しないでほしかった」などの指摘も上がった。

 アイドルとして、世間に大きな影響を与えたモーニング娘。その人気はいまでも健在のようだ。

菜々緒、梅雨の湿気で爆発した天然パーマ姿を披露! 「つらさわかる」「親近感湧く」と共感の声

 6月17日、モデル・女優の菜々緒(29)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真に注目が集まっている。

 菜々緒は16日に最終回を迎えた、主演ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)について「#Missデビル人事の悪魔椿眞子 最後まで見てくださった皆様ありがとうございました!」と視聴者への感謝を投稿。さらに「早速、久方ぶりに髪を思いきって切ったら、毛先の重さがなくなって天然パーマが炸裂し過ぎてます」とつづり、実は天然パーマであることを明かした。

 菜々緒は自身の髪質について、「縦ロールとウエーブのミックスで、梅雨の湿気で爆発してる。顔まわりだけストレートパーマかけてます。大人になって天パ落ち着いたと思ったら全然だった。笑」と語っている。  

 ストレートヘアのイメージが強い菜々緒だけに、ファンからは「菜々緒様が天パと聞いてびっくり」「かわいすぎ」「天パの方がいい」「どうしたらあんなさらさらストレートになるのか謎」など驚きの声が殺到。また「親近感湧く!」「自分も天パだから一緒だ」「つらさがよくわかる」といった声もあり、くせ毛に悩む姿に共感を抱いた人も多いようだ。

『正義のセ』吉高由里子、『未解決の女』波瑠……春ドラマ業界評で“明暗分かれた”女優

 吉高由里子が約1年ぶりに主演を務めた連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)だが、業界内での前評判は高かったものの、全話平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、不発に終わった。一方で、主演ドラマが安定して高視聴率を維持し、今期の主演作『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)でも全話平均2ケタを達成した波瑠については、評価が高まっているとのこと。吉高と波瑠は、同じ20代の主演級女優ながら、春ドラマにおいては、明暗が分かれることとなったようだ。

 業界関係者の“春ドラマ下馬評”では、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』(TBS系)は確実にヒットするといわれており、『正義のセ』もそれに続く“鉄板作”と目されていた。ところが、最高視聴率を記録したのは初回の11.0%で、以降は1ケタ台を連発することに。

「『正義のセ』の放送枠は、吉高の前主演作となる『東京タラレバ娘』と同じ日テレ水曜午後10時枠。こちらは全話平均11.4%と、それなりの結果を残していました。もともと同枠は、現在のドラマ界では数少ない、確実に数字が見込める“鉄板枠”だったものの、前クールの広瀬すず主演『anone』が平均6.1%と大コケ。この枠自体がパワーダウンした感も否めませんが、吉高自身も『そこまで潜在視聴率を持っていない』という印象を業界関係者に持たれてしまったのかなと感じています」(テレビ局関係者)

 一方の波瑠は、『未解決の女』に主演して、全話平均12.9%という結果に。2016年7月期に主演した刑事ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)は全話1ケタだったものの、同じ刑事ドラマである『未解決の女』で、その汚名を返上した。テレビ関係者の間では、放送前から「テレ朝の刑事ドラマは人気が高いだけに、ある程度の数字は見込める」といわれていたが、波瑠自身の評価もうなぎのぼりだという。

「波瑠は、『過密スケジュールでも、まったく磨耗しないタフさ』が、特に高評価につながっています。彼女は、17年1月期『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)、同4月期『あなたのことはそれほど』(TBS系)と、2期連続で連ドラ主演を務めていますが、これは芸能界で“タブー視”される向きもあるほど、過酷な働き方。主演だけでなく、ヒロインでのドラマ出演も続いていることから、関係者の間では、『こんなハイピッチでドラマに出ていたら、体力、気力ともに消耗され、女優として短命に終わってしまうのでは』などと心配されていたものです。しかし、当の本人はどこ吹く風のようで、すでに夏ドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)での主演も決定しています」(同)

 女優として先にブレークしたのは吉高だが、少なくとも連ドラ主演における戦績や評価は、現状、波瑠がリードしているようだ。