元欅坂46・今泉佑唯、卒業理由は「いじめ」報道――ファンの間では「有名な話」だった?

 昨年11月、欅坂46を卒業した今泉唯。卒業を発表した直後のブログでは、「このたび、私なりに悩んだのですが、とても心苦しい決断をせざるを得なくなってしまいました」と卒業は“苦渋の決断”だったとつづっていたが、その裏でメンバー5人から陰湿ないじめを受けていたと「週刊文春デジタル」が報じ、ファンの間で波紋が広がっている。

 今泉は欅坂46の1期生で人気メンバーの1人だったが、2017年4月に体調不良のため一時活動を休止。同8月のツアーで復帰するも、活動休止と復帰を繰り返し、ファンに惜しまれつつ18年11月にグループを卒業した。

「『週刊文春デジタル』では、今泉の兄が取材に答えています。彼の証言によると、今泉は活動休止後に復帰した17年夏頃から、卒業まで約1年半もの間、5人のメンバーからいじめを受けていたといいます。さらに、活動休止期間には5人から『戻ってこなくていいよ』『平手(友梨奈)が築き上げた欅をお前が壊している』と言われたほか、『死ね』などの暴言、化粧品や靴下を隠されるといったこともあったようです」(芸能ライター)

 さらに記事では、運営側が「いじめがあった」ことを認め、主犯格の5人を「辞めさせる」と言いながら、実際には元メンバーにかん口令を敷くなど、“事実隠蔽”に走ったとされている。

「この報道に対し、ネット上では『これが本当だったら大問題』『主犯格の5人は謝罪し、即脱退してほしい』という反応が続出。さらに、ファンと見られる男に襲われたNGT48・山口真帆の暴行事件が、本人自ら“告発”しないと発覚しなかったことを引き合いに出し、『やっぱり運営は隠蔽体質』『また都合の悪いことを隠してたのか?』と指摘する声も上がっています」(同)

 また、ファンからは「いじめは有名な話」という指摘も見られ、主犯格5人については、さまざまな臆測が広がっている。

「表向きはタレント活動に専念するための卒業となっていましたが、実は当時から『いじめが原因では?』と、ファンの間ではウワサになっていたよう。今回の報道が出る前から感づかれていたにもかかわらず、問題を“放置”している運営に失望するファンは少なくないですし、『何が本当かわからない』と疑心暗鬼になる声も、日を追うごとに増えている状態です」(同)

 一方で、この問題を“兄”が語ったこと自体に、疑問を抱く人も。

「今泉は、欅坂時代から『ar.』(主婦と生活社)のモデルを務めているほか、1月期に放送された日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)にもゲスト出演しています。現在は、舞台『熱海殺人事件 LAST GENERATION 46​』に出演中で、卒業後は女優業にも活動の場を広げています。それだけに『お兄さん、怒っているのはわかるけど、さすがにしゃべりすぎでは?』『妹はそれを望んでいたのか? 兄の暴走じゃなければいいけど……』と、心配する声もあります」(同)

 今泉は「イジメがあった?」という「週刊文春デジタル」の直撃に対し、「すみません」としか回答していない。今後、本人から事情説明はあるのだろうか。

マツコ・デラックス、メリー氏と親密な仲に!? 元ジャニーズに「良い感情持ってない」のウワサ

 ジャニーズJr.ユニット「Love-tune」の元メンバーがメインキャストを務める新番組『イケダンMAX』(TOKYO MX)が、4月18日よりスタートすると、同局より発表された。彼らは先日行われたTOKYO MX主催の『TOKYO MX FES.2019』にも出演しており、Love-tuneとMXの関係強化に一部ファンは大喜びだが、同局を代表する“超大物タレント”の動向に、ジャニーズ関係者は気を揉んでいるという。

 ジャニーズ事務所を退所したタレントは、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を始めとして、キー局の出演が難しくなっている。

「その点、ジャニーズとのパイプがほぼないMXは、キー局と異なり、元KAT-TUN・田中聖が同局の番組にゲスト出演したこともありました。しかし、MXの代表番組『5時に夢中!』の中心的出演者であるマツコ・デラックスは、こうした『元ジャニ出演』に対し、決して良い感情を持っていないようです」(ジャニーズ関係者)

 マツコはブレーク以前より、芸能関係者との“お付き合い”に距離を置くというスタンスを明言していたが、ここ数年は正反対の言動を見せているという。

「それが、ジャニーズとの癒着です。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の共演で親交を深めた関ジャニ∞・村上信五を通じて、ジャニーズ上層部、それこそメリー喜多川副社長とも、深い仲になっているそうです。先日も『フライデー』(講談社)に、村上とプライベートで食事をしていたところをキャッチされましたし、さらに、昨年2月には、志村けんのバースデー会に参加するなど、“業界”に染まっています」(同)

 昨年から、マツコと同じ事務所に所属している元NHK・有働由美子アナウンサーも、ほかならぬマツコの“スカウト”によって、移籍先を決めたと伝えられている。

「しかし、マツコはこうした自身の“業界人ぶり”が公になることを避けているようで、メリー氏を始めとした業界関係者との交流も一切、公言していません。以前、明石家さんまが2016年放送の『27時間テレビ さんま・中居の今夜も眠れない』(フジテレビ系)の中で、『俺はメリー派』と発言し、SMAPファンを中心に大炎上しました。というのも、メリー氏はSMAP分裂騒動の黒幕と言われていましたからね。マツコはさんまと同じこうした事態に陥らないよう、細心の注意を払っているようです。とはいえ現在のマツコは、完全に“メリー派”だそうです」(同)

 Love-tuneファンからは、『5時に夢中!』に元メンバーがゲスト出演するのを期待する声も聞こえているが、マツコの存在がある限りは許されない状況のようだ。

有安杏果、「ファンの気持ち考えろ」と批判! “のろけ発言”で反感買った有名人3人

 昨年、タレントの剛力彩芽が、株式会社ZOZO・前澤友作社長との交際をオープンにし、SNS上で“ラブラブ投稿”を連発してネットユーザーから批判を浴びた。今年に入ってからも、“のろけ発言”で反感を買っている芸能人が後を絶たない。その一人が、ももいろクローバーZの元メンバー・有安杏果である。

「有安は今年2月、25歳年上の“40代医師”と結婚を前提に交際していることを公表していますが、4月9日に出演した『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)では、彼とのなれそめに言及。もともと通っていた喉の病院の医師から紹介されて以降、体調やメンタル面の相談をしていたことや、ももクロ卒業後は共通の趣味である写真を『一緒に撮りに行くことが増えた』などと明かしました」(芸能ライター)

 また、「時間が増えたので、いろいろ地方とか遠出するようになって、付き合いました」「ふふふ、恥ずかしい!」「私の趣味にも付き合ってくれます」などとのろけた有安だったが、ネット上には「つまり、卒業前から親交があったってことか。ファンの気持ち考えろ」「有安の話聞いたら、ももクロ卒業後から付き合い始めたのか怪しく思えてきた……」「ソロになってこういう話するの、何の得もないと思うんだけど。頭の中、お花畑なのかな?」などと呆れた声が続出した。

「有安と交際相手の“年の差”が気になるというネットユーザーも多く、中には『三船美佳と高橋ジョージを思い出す』『あの夫婦も24歳差で恋愛、結婚して、最終的に破局してるよね』との指摘も。三船は1998年、16歳の誕生日に高橋と結婚し、長く“おしどり夫婦売り”をしてきましたが、2015年に離婚騒動が浮上。同時に高橋の“モラハラ疑惑”も報じられ、16年3月には三船が娘の親権を取って離婚成立となりました」(同)

 そんな三船も今年4月6日、レギュラー出演する『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にて、3歳年上の一般男性との再婚を報告。これに対し高橋は同日、所属事務所を通じて「おめでとうございます。幸せをお祈りしてます」とコメントしたが、かねてから娘との面会を要求している彼は、その後、Twitterでも祝福しつつ、三船の再婚相手に語りかけるように「報道にあった優しい方ならば、娘と引き裂くような事はなさらないと思いますし、自由に会いなさいと後押ししてくださると信じております」とツイート。ネットユーザーからは「怖すぎ」「こういう言い方がいかにも“モラハラ”って感じ」といった意見が上がっているが……。

「高橋のツイートが物議を醸すウラで、三船にも批判が寄せられています。三船は7日に出席したイベントで、新しい夫について『今度は3個お兄ちゃん』『私の中ではゴールデンレトリバーみたいな、優しい、大きいワンちゃんみたい』と、のろけ全開。ネットユーザーからは『いい年してお兄ちゃん、ワンちゃんって……イタいな』『うれしいのはわかるけど、もうちょっと落ち着いた方がいい』『ハイテンションすぎて、なんかこっちが恥ずかしくなる』など、ドン引きされています」(マスコミ関係者)

 一方、昨年7月に結婚した元フリーアナウンサー・小林麻耶も、芸能界引退後に“のろけブログ”を投稿し、ネット上でブーイングを浴びていた。そんな中、夫で整体師の國光吟氏も昨年12月にブログを開設し、同じく“のろけ投稿”を行うように。

「今年1月12日には、『結婚して変わったこと』と題し、『麻耶ちゃんと一緒になってから、合わせるように自分の着る物変わりましたか?というコメントを頂いたのですが、変わりました』『一緒に服を選んでもらっていると、普段自分では買わなかった服を買うようになりました それが自分でも意外なほど、お気に入りになり、その洋服ばっかり着ています』と、読者の質問に回答する形でのろけていました。これに対し、ネット上では『麻耶もそうだけど、旦那さんは完全に一般人ですよね? 何か勘違いしてない?』『人気者気取りで調子に乗ってきてる感。胡散臭い』といった書き込みが相次ぎました」(同)

 國光氏のブログでは、その後も麻耶とお揃いのパーカー姿を公開したり、最近も2人で料理教室に参加する様子をアップしたりと、“夫婦ネタ”が散見される。楽しくのろけられているうちは、外野の声など耳に入らないのかもしれない。

有安杏果、「ファンの気持ち考えろ」と批判! “のろけ発言”で反感買った有名人3人

 昨年、タレントの剛力彩芽が、株式会社ZOZO・前澤友作社長との交際をオープンにし、SNS上で“ラブラブ投稿”を連発してネットユーザーから批判を浴びた。今年に入ってからも、“のろけ発言”で反感を買っている芸能人が後を絶たない。その一人が、ももいろクローバーZの元メンバー・有安杏果である。

「有安は今年2月、25歳年上の“40代医師”と結婚を前提に交際していることを公表していますが、4月9日に出演した『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)では、彼とのなれそめに言及。もともと通っていた喉の病院の医師から紹介されて以降、体調やメンタル面の相談をしていたことや、ももクロ卒業後は共通の趣味である写真を『一緒に撮りに行くことが増えた』などと明かしました」(芸能ライター)

 また、「時間が増えたので、いろいろ地方とか遠出するようになって、付き合いました」「ふふふ、恥ずかしい!」「私の趣味にも付き合ってくれます」などとのろけた有安だったが、ネット上には「つまり、卒業前から親交があったってことか。ファンの気持ち考えろ」「有安の話聞いたら、ももクロ卒業後から付き合い始めたのか怪しく思えてきた……」「ソロになってこういう話するの、何の得もないと思うんだけど。頭の中、お花畑なのかな?」などと呆れた声が続出した。

「有安と交際相手の“年の差”が気になるというネットユーザーも多く、中には『三船美佳と高橋ジョージを思い出す』『あの夫婦も24歳差で恋愛、結婚して、最終的に破局してるよね』との指摘も。三船は1998年、16歳の誕生日に高橋と結婚し、長く“おしどり夫婦売り”をしてきましたが、2015年に離婚騒動が浮上。同時に高橋の“モラハラ疑惑”も報じられ、16年3月には三船が娘の親権を取って離婚成立となりました」(同)

 そんな三船も今年4月6日、レギュラー出演する『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にて、3歳年上の一般男性との再婚を報告。これに対し高橋は同日、所属事務所を通じて「おめでとうございます。幸せをお祈りしてます」とコメントしたが、かねてから娘との面会を要求している彼は、その後、Twitterでも祝福しつつ、三船の再婚相手に語りかけるように「報道にあった優しい方ならば、娘と引き裂くような事はなさらないと思いますし、自由に会いなさいと後押ししてくださると信じております」とツイート。ネットユーザーからは「怖すぎ」「こういう言い方がいかにも“モラハラ”って感じ」といった意見が上がっているが……。

「高橋のツイートが物議を醸すウラで、三船にも批判が寄せられています。三船は7日に出席したイベントで、新しい夫について『今度は3個お兄ちゃん』『私の中ではゴールデンレトリバーみたいな、優しい、大きいワンちゃんみたい』と、のろけ全開。ネットユーザーからは『いい年してお兄ちゃん、ワンちゃんって……イタいな』『うれしいのはわかるけど、もうちょっと落ち着いた方がいい』『ハイテンションすぎて、なんかこっちが恥ずかしくなる』など、ドン引きされています」(マスコミ関係者)

 一方、昨年7月に結婚した元フリーアナウンサー・小林麻耶も、芸能界引退後に“のろけブログ”を投稿し、ネット上でブーイングを浴びていた。そんな中、夫で整体師の國光吟氏も昨年12月にブログを開設し、同じく“のろけ投稿”を行うように。

「今年1月12日には、『結婚して変わったこと』と題し、『麻耶ちゃんと一緒になってから、合わせるように自分の着る物変わりましたか?というコメントを頂いたのですが、変わりました』『一緒に服を選んでもらっていると、普段自分では買わなかった服を買うようになりました それが自分でも意外なほど、お気に入りになり、その洋服ばっかり着ています』と、読者の質問に回答する形でのろけていました。これに対し、ネット上では『麻耶もそうだけど、旦那さんは完全に一般人ですよね? 何か勘違いしてない?』『人気者気取りで調子に乗ってきてる感。胡散臭い』といった書き込みが相次ぎました」(同)

 國光氏のブログでは、その後も麻耶とお揃いのパーカー姿を公開したり、最近も2人で料理教室に参加する様子をアップしたりと、“夫婦ネタ”が散見される。楽しくのろけられているうちは、外野の声など耳に入らないのかもしれない。

益若つばさのワンピース姿に「ドラクエの旅人?」――ファッションセンスが波紋を呼んだ芸能人

 ファッションコーディネートアプリが流行し、私服をネット上に公開することが一般的になった昨今。トレンドを取り入れた着こなしや、独自のこだわりを強く持つ者など、さまざまコーディネートを垣間見ることができる。 “センス”は個人の感性によって異なるものだが、芸能人がSNSに投稿した場合、ネットユーザーから意外な反響を呼ぶことがある。タレントでモデルの益若つばさもその一人だ。

「益若は2月25日に、自身のインスタグラムで、いちご狩りに行ったことを明かしました。『私服のテーマは“いちごのヘタの部分”だよ』とコメントを添え、グリーンのゆったりロングワンピース姿で、いちごを片手にポーズを撮る写真を公開。この投稿に『透明感がありすぎる』と称賛のコメントもありましたが、『いちご狩りに行く服装ではない。裾に土がつきそう』『ドラクエの旅人みたい』『写真を撮るためのいちご狩り?』とシビアな反応もありました」(芸能ライター)

 また、モデルの平子理沙のファッションも波紋を呼んでいる。

「平子は2月20日に、自身のインスタグラムに、カフェの店内で撮影した自身の写真を公開しました。白いニット帽と薄い水色のオーバーサイズニットを着用し、“萌えそで”から少しだけ出たピースサイン姿に、ファンからは『ホイップみたいなニット帽と砂糖菓子のようなセーターが愛らしいです』と絶賛のコメントが寄せられました。一方で、ネット上では『そろそろ落ち着いた服を着た方がいい』『萌えそでが痛い』など、さまざま意見が飛び交いました」(同)

 さらに、女優の長谷川京子も、自身のインスタグラムに投稿したファッションが物議を醸した。

「長谷川は先月22日、自身のインスタグラムで、大胆なデニムのショートパンツ姿を公開しました。“超”が付くほどのショート丈のダメージデニムで、美脚を披露した長谷川。これまでにも私服を投稿するたびに『前衛的すぎる』などと何かと話題になっていましたが、今回もネットユーザーからは『朝帰りのホステス』『好きな服を着れば良いけど、不潔感が漂っている』『美脚でも、ショートパンツの丈が短すぎる』と厳しいコメントが続出しました」(同)

本来、ファッションは自己表現の一つであり、他人からとやかく言われるものではない。それでもネットが炎上してしまうのは、それだけ彼女たちが良くも悪くも注目を集める存在だからだろうか。
(立花はるか)

二階堂ふみ、『ストロベリーナイト・サーガ』7.8%の大コケも「気の毒」と同情されるワケ

 4月11日放送の連続ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)第1話が、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。二階堂ふみ&KAT-TUN・亀梨和也のW主演で、かつて同局で竹内結子が主演を務めた『ストロベリーナイト』シリーズのリメイク版として注目を集めていたが、初回から“大コケ”の結果となった。

 ドラマの原作は、誉田哲也の警察小説『姫川玲子シリーズ』(光文社)。二階堂は警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川玲子を、亀梨は「姫川班」に異動してきた巡査部長・菊田和男を演じる。第1話は、菊田が姫川班に異動してきてすぐに「水元公園内殺人・死体遺棄事件」を追うことになり、捜査を進めるうちに「ストロベリーナイト」というキーワードが浮上する……といった展開だった。

「2010~13年にドラマ・映画化された竹内版『ストロベリーナイト』から、キャストを一新した『ストロベリーナイト・サーガ』。ネット上には、新キャストに違和感を持つ視聴者が多く、特に姫川役については『やっぱり竹内じゃないとダメでしょ』『二階堂には違和感があって、内容に集中できない』『いかに竹内がハマり役だったか実感した』といった不満が書き込まれています」(芸能ライター)

 しかし、ネット上では「『ストロベリーナイト』といえば竹内だし、比較されるのは当然。そう思うと、二階堂も気の毒だな」「大ヒットドラマの続編を別のキャストで作るのは、そもそも無理がある」と同情の声もあり、同時に「フジは何でもリメイクするのをやめろ」という意見も少なくない。

「今年3月、フジは東山紀之主演で『砂の器』を放送しましたが、同作はすでに何度もテレビドラマ化されています。近年では、04年に中居正広が主演を務めたTBS版、11年に玉木宏が主演したテレビ朝日版が放送されており、いずれも平均視聴率15%以上を獲得。一方で、東山版は『なんでまたリメイクしたの? しかも駄作にしやがって』『名作を汚さないで!』などと批判された上に、平均視聴率も11.1%と、前述の2作を超えられませんでした」(同)

 『ストロベリーナイト』のように、フジは自局の連ドラをリメイクすることも多いが、「『花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~』もひどかったな……」「『GTO』もダメだった」と過去の“失敗”を思い出す声がチラホラ。『花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~』は、堀北真希が07年に主演を務め、全話平均視聴率17.3%を獲得した大ヒット作品。これが11年に、当時AKB48に所属していた前田敦子主演でリメイクされると、「イメージが壊れる!」と大バッシングを浴びた上、全話平均7.1%と爆死した。

「『GTO』は、1998~99年に反町隆史が主演したドラマと映画シリーズが人気を博し、連ドラは全話平均28.5%を叩き出したほど。これに対し、EXILE・AKIRA主演によるリメイク版はブーイングの嵐で、12年の連ドラ第1弾は全話平均13.2%を獲得するも、14年の第2弾は7.2%と大コケ。こうした前例があるだけに、ネット上では『フジはリメイクのセンスがない』『新しいドラマを作る努力をしたら?』などと呆れられています」(同)

 時代の変化で全体的にテレビの視聴率が落ちているとはいえ、『ストロベリーナイト・サーガ』はリメイクの成功例として、なんとか巻き返しを図ってもらいたいものだ。

『白衣の戦士!』10.3%スタートも“脱落者”続出!? 「内容スカスカ」「超サムイ」の声

 4月10日、中条あやみと水川あさみのW主演ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)がスタートし、平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2ケタ発進となったものの、ネット上では「『次回はもう見ない』という声が相次いでいる」(芸能ライター)ようだ。

「中条演じる立花はるかは、やる気はあるが空回りしがちな“元ヤン”の新米ナース。水川は、その指導係で婚活中の看護師・三原夏美役を務めます。『命と戦う場所』で登場人物たちが成長していく“お仕事ドラマ”ですが、恋愛やコメディ要素もある、比較的にぎやかな作品です。中条&水川のほかには、ジャニーズWEST・小瀧望、安田顕や沢村一樹などが出演しています」(同)

 第1話ではるかは、腸閉塞で入院中の高校生・細川潤也(鈴木仁)を担当することに。反抗的な潤也に対し、元ヤンの血が沸き立つはるかだったが、潤也の母・智子(富田靖子)がほとんど面会に来ていないと知り、ある行動に出る。一方、夏美はお見合い相手・里中詠一(田中幸太朗)からデートに誘われ浮かれるものの、そんな中で、潤也が病院から抜け出してしまう……という展開だった。

「初回から視聴率2ケタとは調子が良いように見えますが、同枠前クールに放送された北川景子主演『家売るオンナの逆襲』が12.7%発進だったことを考えると、正直物足りません。しかも、同作は第8・9話の10.2%が最低視聴率で、『白衣の戦士!』初回とほぼ変わらない。その上、ネットユーザーの間では『あの内容で初回10%獲れたことが奇跡』『これじゃあ次回から数字は落ちる一方だろうね』といった声が出ています」(同)

 “新人ナースと先輩ナース”の物語という点で、1996~2002年に観月ありさ&松下由樹のコンビで人気を博したドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)シリーズを連想した人は多く、放送前から「『白衣の戦士!』って『ナースのお仕事』のパクリ?」などと言われていた。

「案の定、『そのまんま「ナースのお仕事」じゃん……やっぱりパクリなのか』『これなら「ナースのお仕事」を再放送してほしい!』『「ナースのお仕事」っぽいのに、「白衣の戦士!」の方が断然つまらない不思議(笑)』といった指摘が相次ぎました。やはり大ヒット作品と比べられると、『白衣の戦士!』は見劣りしてしまいますね」(同)

 また、今回が連ドラ初主演作となる中条に対しても、「ただでさえ内容スカスカのドラマなのに、中条みたいな“大根役者”のおかげでさらに安っぽく見える」「ヘタな人にコメディやらせると超サムイ」など、酷評が飛び交っている。

「中条は、今年2月に三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE・登坂広臣とのW主演映画『雪の華』が公開され、昨年12月公開の映画『ニセコイ』でも、Sexy Zone・中島健人とW主演を務めています。しかし、もともとモデル出身ということもあり、演技面では彼女の実力を疑問視する声が少なくない。ちなみに、今作は元SMAP・木村拓哉と工藤静香の娘・Koki,が作曲し、三浦大知に提供した『片隅』が挿入歌として起用されていて、ネット上では『中条にKoki,と、“ゴリ押し芸能人”ばっかのドラマだな』『中条はゴリ押しされてるわりに演技上達しないし、Koki,のゴリ押しは度が過ぎる』などと呆れられています」(同)

 初回放送ではギリギリ2ケタに乗った『白衣の戦士!』だが、次回以降もこの数字を保てるだろうか……。

『ストロベリーナイト・サーガ』榮倉奈々から二階堂ふみに主演変更!? ジャニーズがある注文も?

 二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也のダブル主演で、4月11日に放送を開始する連続ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)。同日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、二階堂演じる主人公は当初、榮倉奈々がキャスティングされていたというが、業界関係者は「榮倉なら単独主演になっていた」と明かす。

「同ドラマは、誉田哲也氏のベストセラー小説『姫川玲子シリーズ』(光文社)が原作で、2010~13年にかけては『ストロベリーナイト』のタイトルでドラマと映画化。当時は竹内結子が主演を務め、12年放送の連ドラが版、平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得するなど、人気を博しました。今回の『ストロベリーナイト・サーガ』はキャストを一新していることもあり、果たして支持を集められるかどうか、業界内外から注目されています」(芸能ライター)

 二階堂は、竹内が演じた警部補・姫川玲子役を引き継ぎ、また、亀梨は旧シリーズに出演していた西島秀俊に代わり、巡査部長・菊田和男役を務める。

「前シリーズは、竹内が主演、西島がその相手役という座組でしたが、新シリーズでは二階堂と亀梨二人が主演となっています。『新潮』は、もともとオファーを出していた榮倉に断られたため、二階堂に声がかかったと伝えていますが、もし榮倉が受けていた場合は、『榮倉の単独主演』だったようです」(テレビ局関係者)

 なんでも、姫川役が榮倉から二階堂に変更されると知ったジャニーズ事務所が、ダブル主演にしてほしいと“注文”をつけたという。

「この話が業界内に広がったとき、『ジャニーズが二階堂の単独主演に難色を示すのは、元SMAPとの共演が関係しているのではないか?』とウワサがたちました。というのも、年内公開予定の映画『ばるぼら』で、二階堂は元SMAP・稲垣吾郎とダブル主演を務めるのです。しかし、ジャニーズが本当にその点を気にしていたとすれば、そもそも亀梨と共演させないはず。単純に『二階堂の単独主演では、引きが弱い』と感じたから、ダブル主演を要請したのではないでしょうか」(同)

 『ストロベリーナイト』のファンからは、キャストが一新される『ストロベリーナイト・サーガ』を不安視する声が多数上がっているが、良い意味でファンを裏切る“完全新作”となっていることに期待したい。

坂口杏里、ライブ告知も「二度と行くか」! “前代未聞”の対応にマスコミ総スカン

 芸能界復帰に向けて奮闘中の坂口杏里が、4月24日に東京・新宿でトーク&ライブイベントを行うという。坂口は、自身のTwitterでマスコミ各社に取材してほしいと呼びかけているが、マスコミ関係者の間では「今後、彼女のイベント取材に行く記者は皆無なのでは」と、ささやかれているようだ。

「タレントからAV女優となり、そして現在はデリヘル嬢をしながら芸能界復帰を目指している坂口。昨年12月にも下北沢のライブハウスで『坂口杏里の芸能復帰までの道のり』と銘打ったイベントを行い、同10日にはSNSで『バンドメンバー募集しようかなと考えています!』と発表。今月7日、今年1月にオーディションで集めたメンバーと『バンドメンバーで練習して来ました』と報告しました。“卒業する”と言っていたはずのデリヘルは相変わらず継続しているようですが、いろいろと動きは見せています」(芸能ライター)

 そんな坂口は今、今月24日に開催する『あんりのトークライブ』を告知している真っ最中だ。4日にSNSでイベントの告知をした際「マスコミ関係者入場可能、質疑応答有り」と記載しており、9日にもインスタグラムで「マスコミ各社も質疑応答あるので是非とも足を運んで下さい」と、しきりにマスコミにアピールしている。しかし、昨年12月のイベントでは、取材に訪れたマスコミ一同を呆れさせる一幕があったという。

「坂口にとって芸能界引退後初となるイベントで、ゲストには楽しんごなど芸能人も駆けつけ、50人ほどのファンが集まりました。この時は、事前に『マスコミ等の方々が来られる際、囲み取材可能です。ですが、今回【芸能界復帰】という項目なので、囲み取材をやる際に【芸能界復帰】という質疑応答以外した場合、囲み取材を即終了させていただきます』と強気なアナウンスがあったものの、テレビや新聞、週刊誌とそれなりにメディアが集まりました」(マスコミ関係者)

 ところが、取材に行ったマスコミからはブーイングが巻き起こる事態に……。

「事前にあれだけアナウンスされた囲み取材が行われませんでした。それに、坂口サイドは自ら取材依頼をしておきながら、訪れた記者からも一律チケット代3,000円を徴収するという、業界ではあり得ない前代未聞の対応を取ったんです。前回は“初の公の場”とあってマスコミが集まったけれど、今回はもう“初”でも何でもないし、相変わらず言動は支離滅裂で、どこの記者も『二度と行くか!』と呆れていますよ」(同)

 坂口はまずマスコミの対応の仕方を覚えなければ、なかなか“本格復帰”とはいかないかもしれない。

『ラジエーションハウス』、初回12.7%も本田翼の演技に批判噴出! 「女医役は無理」の声も

 窪田正孝が主演を務める月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の初回が4月8日に放送され、平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前期で放送されていた、関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』の12.3%を超える好スタートとなったものの、ネット上ではヒロインを務める本田翼について、「かわいいだけで演技力は皆無」「お願いだからしゃべらないで」など、辛らつな意見が飛び交っている。

 このドラマは、漫画雑誌「グランドジャンプ」(集英社)にて連載中の同名コミックが原作で、窪田演じる放射線技師の五十嵐唯織が、CT(コンピューター断層診断)やレントゲンの画像写真を駆使し、“視えない病”を抱える患者たちを救っていく物語。

「本田は、五十嵐が放射線技師になるきっかけを与えた幼馴染みで放射線科医の甘春杏を演じています。初回では、五十嵐が甘春総合病院に就職し、久しぶりに甘春と再会を果たすのですが、彼女は五十嵐のことをまったく覚えておらず。甘春は、つまずいて抱きついてきた五十嵐に『警察を呼びますよ!』といってビンタをするという、なかなか強烈なキャラクターでした。しかし、ネット上では甘春の印象よりも『本田翼って滑舌悪いね』『なにこれ、演技ヘタすぎ……』『なんでこの人が女優として出てこられるのか謎』との感想が見受けられ、本田の“大根演技”ぶりの方が注目を集めることとなりました」(芸能ライター)

 甘美はプライドが高く、放射線技師は「医師の指示に従っていればいい」という考えの持ち主で、かなり気が強い印象。ネットユーザーからは「本田翼に女医の役は無理」「全然医者に見えない」というコメントが多数上がり、“ミスキャスト”との声もある。

「作中では、甘春が白衣のポケットに手を入れ、上から目線で技師たちに指示する場面が多々あったのですが、これが特に『見ててイライラする……』『こういうクール系は米倉涼子とかなら似合うけど、本田翼じゃムリだね』『なんか白衣がしっくりこないよね~。1人だけ浮いてるな』と、視聴者から大不評です」(同)

 また、ドラマの構成については、検事を題材にした木村拓哉主演の同局月9ドラマ『HERO』に似ていると指摘する声も少なくない。

「放射線科の技師たちが、自分たちの持ち場から次々と集まってきて、技長の小野寺俊夫(遠藤憲一)を筆頭に廊下を歩いたり、画面中央に集まったりする演出は『HERO』でも多用されており、ネット上では『オープニングからずっと「HERO」っぽい』『「HERO」のパクリか?』『既視感があって新鮮味に欠ける』と指摘が。とはいえ、『HERO』で演出を務めていた鈴木雅之氏が同作も担当しているので、作風が似てしまうのも仕方がないかもしれません」(同)

 フジテレビとしては、同ドラマで4作連続の視聴率2ケタ発進となり、月9回復の兆しが見え始めてきたところ。第2話以降もこの勢いを保ってほしいものだが……。