『ラジエーションハウス』、初回12.7%も本田翼の演技に批判噴出! 「女医役は無理」の声も

 窪田正孝が主演を務める月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の初回が4月8日に放送され、平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前期で放送されていた、関ジャニ∞・錦戸亮主演『トレース~科捜研の男~』の12.3%を超える好スタートとなったものの、ネット上ではヒロインを務める本田翼について、「かわいいだけで演技力は皆無」「お願いだからしゃべらないで」など、辛らつな意見が飛び交っている。

 このドラマは、漫画雑誌「グランドジャンプ」(集英社)にて連載中の同名コミックが原作で、窪田演じる放射線技師の五十嵐唯織が、CT(コンピューター断層診断)やレントゲンの画像写真を駆使し、“視えない病”を抱える患者たちを救っていく物語。

「本田は、五十嵐が放射線技師になるきっかけを与えた幼馴染みで放射線科医の甘春杏を演じています。初回では、五十嵐が甘春総合病院に就職し、久しぶりに甘春と再会を果たすのですが、彼女は五十嵐のことをまったく覚えておらず。甘春は、つまずいて抱きついてきた五十嵐に『警察を呼びますよ!』といってビンタをするという、なかなか強烈なキャラクターでした。しかし、ネット上では甘春の印象よりも『本田翼って滑舌悪いね』『なにこれ、演技ヘタすぎ……』『なんでこの人が女優として出てこられるのか謎』との感想が見受けられ、本田の“大根演技”ぶりの方が注目を集めることとなりました」(芸能ライター)

 甘美はプライドが高く、放射線技師は「医師の指示に従っていればいい」という考えの持ち主で、かなり気が強い印象。ネットユーザーからは「本田翼に女医の役は無理」「全然医者に見えない」というコメントが多数上がり、“ミスキャスト”との声もある。

「作中では、甘春が白衣のポケットに手を入れ、上から目線で技師たちに指示する場面が多々あったのですが、これが特に『見ててイライラする……』『こういうクール系は米倉涼子とかなら似合うけど、本田翼じゃムリだね』『なんか白衣がしっくりこないよね~。1人だけ浮いてるな』と、視聴者から大不評です」(同)

 また、ドラマの構成については、検事を題材にした木村拓哉主演の同局月9ドラマ『HERO』に似ていると指摘する声も少なくない。

「放射線科の技師たちが、自分たちの持ち場から次々と集まってきて、技長の小野寺俊夫(遠藤憲一)を筆頭に廊下を歩いたり、画面中央に集まったりする演出は『HERO』でも多用されており、ネット上では『オープニングからずっと「HERO」っぽい』『「HERO」のパクリか?』『既視感があって新鮮味に欠ける』と指摘が。とはいえ、『HERO』で演出を務めていた鈴木雅之氏が同作も担当しているので、作風が似てしまうのも仕方がないかもしれません」(同)

 フジテレビとしては、同ドラマで4作連続の視聴率2ケタ発進となり、月9回復の兆しが見え始めてきたところ。第2話以降もこの勢いを保ってほしいものだが……。

田中理恵「くだらない死に方」発言で物議! 「テレビ出るな」と言われた元アスリートたち

 3月26日放送のバラエティ番組『踊る踊る!さんま御殿!! 豪華アスリート大集結 話題の美女が大騒ぎSP』(日本テレビ系)に、元体操選手の田中理恵が出演。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事に就任している田中だが、番組での“失言”がネット上で物議を醸している。

「田中は『私、すっごい心配性なんですね』と切り出した後、『“くだらない死に方”を絶対したくない』と主張。番組MCの明石家さんまが“くだらない死に方”について尋ねたところ、田中は『道を歩いてると車が急に来る』『ガラスが割れて上から落ちる』といった具体例を挙げていました。田中の言う“くだらない死に方”とは、つまり不測の事態に巻き込まれる“事故死”を意味するようです」(芸能ライター)

 これに対し、ネット上には「事故死はいたたまれないとは思うけど、決してくだらなくはないだろ」「配慮に欠ける、最低な発言」「『くだらない』って言い方が最悪。慎重な言葉選びができないなら、バラエティに出るな」と批判が続出した。

「芸能界には“元アスリート”のタレントも多く活躍していますが、田中のように『テレビに出ないほうがいい』と言われてしまった人も少なくありません。元プロゴルファーの古閑美保は、昨年2月に出演した『ナカイの窓』(同)で、『アスリートは性欲イコール成績』と持論を展開。ネットユーザーからは『アスリートもいろいろでしょ? 一括りにしないで』『真面目にやってるアスリートに迷惑だから、テレビで下品なこと言うのやめて』などと、苦言が寄せられていました」(同)

 女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」の元メンバー・丸山桂里奈も、タレント転身後は“下ネタトーク”で視聴者をドン引きさせているが、昨年4月に出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)での発言は「非常識にも程がある」と、ネットを騒然とさせた。

「当時TOKIOのメンバーだった山口達也が起こした女子高生への強制わいせつ事件を取り上げた際、丸山は『絶対にやってはいけないこと。未成年を呼んじゃったというのがよくなかった』と前置きした上で、『私でよかったらいつでも駆けつけたのに。私だったらキスまでは大丈夫。私だったらですよ』と、コメントしたんです。ネット上では『この話題で笑いを取ろうとするなんて、不謹慎すぎる』『被害者の気持ちを考えろ』『丸山はなでしこの品格を落としまくり、こんな非常識な発言までして……。完全にテレビで使っちゃいけない人』など、大バッシングを浴びていました」(マスコミ関係者)

 このように、元一流アスリートのテレビでの言動に疑問符がつく中、元女子レスリング選手の吉田沙保里は、4月5日から情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の金曜パーソナリティに就任するのだが、残念ながらすっかり“嫌われタレント”のポジションが定着しつつある。

「3月24日放送の『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦~湖ぜんぶ抜いた! モンスター巨大魚4トン~』(テレビ東京系)に吉田が出演した際、魚を見て悲鳴を上げたり、泥にハマって動けなくなったりと、完全に“役立たず”な状態で、ネット上には『吉田って“霊長類最強”なんじゃないの?』『なにもできないなら出なきゃいいのに』と、冷ややかな声が寄せられました」(同)

 世間が吉田に厳しい目を向け始めたのは、昨年3月、レスリング界の“パワハラ問題”が取り沙汰された頃からだった。

「女子レスリング・伊調馨選手が、当時の日本レスリング協会強化本部長であり、至学館大学レスリング部監督でもあった栄和人氏からの“パワハラ”を告発した騒動で、吉田は2016年11月から18年8月まで同大学副学長を務めていましたが、この件に関して無言を貫きました。そのため『吉田にはガッカリした』『副学長なのにダンマリ?』と、失望するレスリングファンが続出。騒動の当初、18年3月発売の『女性自身』(光文社)では、栄氏の“最愛の教え子”が吉田だとも報じられ、2人が8年間同じマンションで隣の部屋に住んでいたという情報も、世間に衝撃を与えました」(同)

 さらに、吉田はかねてからNEWS・増田貴久のファンを公言しているが、一部ジャニーズファンは快く思っていない模様。そんな中、吉田が出演することになった『ZIP!』は、風間俊介が月曜日メインパーソナリティーを担当、King&Princeのコーナーもある上、ほかのジャニーズアイドルが番宣などで登場する機会も多いとあって、「吉田とジャニーズの絡みは見たくない」「『ZIP!』に吉田を起用しないでほしかった」と、拒否反応を示すジャニーズファンも。

 元アスリートの強靭なメンタルは、ネガティブな声もはねのけるのだろうか。

東尾理子「点滴の痕」写真で炎上! 子どもの“体調不良”写真公開で批判されたタレント

 熾烈な椅子取りゲームが行われているママタレ業界。生き残りをかけた戦略なのか、常日頃からSNSに子どもの様子を投稿するママタレも少なくない。中には、子どものプライバシーに関わる写真まで公開し、物議を醸すこともある。プロゴルファーでタレントの東尾理子は、3月19日、自身のブログに、0歳の次女が胃腸炎と脱水症状を起こし、病院で点滴を受けたことを報告したが、アップした写真に批判が集まることとなった。

「東尾は、『小さな手には頑張ったあとが……』という言葉とともに、点滴で紫色に腫れた子どもの手の写真を公開したため、『点滴の痕を投稿するのは、どうかしている』『炎上商法を狙っている?』と、厳しい意見が続出する事態になりました。さらに22日のブログでは、『その後もぐったり寝たままで手足も動かさず、ご飯も食べず意識ももうろうとしていたので、病院へもう一度連れて行き。そのまま入院になっていました。』(原文ママ)と病状の経過を明かしたのです。その後、無事に退院できたようですが、病気の子どもをブログに登場させる行為に対し、ネットでは『子どもの体調不良を報告って、バカ親だ』『ブログを更新している場合じゃない』など批判のコメントが噴出しました。」(芸能ライター)

 また、タレントの木下優樹菜も、風邪を引いた子どもの写真を投稿し、非難を浴びた。

「木下は昨年12月20日、自身のインスタグラムに、風邪を引いた次女とのツーショットの写真を投稿しました。体調を崩している次女は、放心状態のような表情を浮かべていますが、木下本人は肩が出た服に、キメ顔。以前にも、料理の写真を投稿した際、一般ユーザーからの批判的なコメントを世間にさらすなど、炎上騒動を起こしてきた木下なだけに、今回の自撮り写真にも『体調不良の子どもの隣で、インスタ映えの自撮りは理解できない』『具合の悪い子どもまで、インスタ映えの道具』と、大ブーイングが寄せられました」(同)

 さらに、タレントの梅宮アンナも娘の体調不良をブログで明かした。

「梅宮は3月5日に、自身のインスタグラムで、娘が原因不明の体調不良であることを明かしました。MRI検査を受ける娘を病院に連れて行ったことを報告し、『毎日いろんな事が起こりますが、大丈夫です これが人生だと思うから』と心境をつづった。これまでにも、娘の体調について、事細かに公にしていたことから、ネットユーザーからは『娘の病気を世間に知らせるって……』『SNSに病状を逐一書くのは、娘さんが可哀想』と、アンナへの非難や、娘への同情などさまざまな声が寄せられました」(同)

 SNSは自分の身近な出来事をつづる場ではあるものの、不特定多数の人々に我が子のプライバシーを発信するという行為に異を唱えるネットユーザーが多いようだった。
(立花はるか)

島崎遥香、「男にモテたい」願望明かすも「痛々しい」「落ちぶれ感すごい」と総スカン

 4月3日放送の『有吉大反省会2時間SP 嘘つきアイドル衝撃カミングアウト祭り』(日本テレビ系)に元AKB48・島崎遥香が出演し、アイドル時代の“塩対応キャラ”や、男性に興味がないというスタンスは「ウソだった」と明かしつつ、「男にモテたい」と告白。しかし、ネットユーザーからは「今さらキャラ変するのは無理がある」「痛々しい」との声が上がっている。

「“ぱるる”の愛称で親しまれる島崎は、元AKBの前田敦子や大島優子らと同じように、グループ卒業後は女優に転身。島崎はAKB48在籍時、なにに対してもそっけない態度が“塩対応キャラ”として定着しましたが、最近はそのイメージを払拭しようとしています。今年2月に出演した『行列のできる法律相談所』(同)でも、『バラエティ大好き』『なにか爪痕を残したい』『(以前は塩対応キャラじゃないと)生きていけなかった』と、ぶっちゃけていました」(芸能ライター)

 『有吉大反省会』でも、自身の塩対応キャラについて「最初はすごく悲しかった」と、“不本意”だったことを強調。さらに今回は、「本当は男にモテたい」「いろんな人から告白されてみたい」といった自身の願望にも言及し、ネットで“男ウケ”するメイクや髪形、モテるための仕草を勉強していると語っていた。

「また、島崎はかつてウーマンラッシュアワー・村本大輔から食事に誘われ、2人きりで食事したことを暴露。そんな島崎に対し、ネット上には『ぱるるの落ちぶれ感がすごい』『塩対応キャラで注目集めてたくせに、卒業して仕事が減ったから言い訳してるの?』『肝心のぶっちゃけトークも全然おもしろくない……』『村本のTwitterも特に炎上してない。その程度の話題ってことだよね』といった書き込みが寄せられました」(同)

 島崎のトーク内容だけでなく、「『男』って連発してるのもわざとらしかった」「この方向性も、上からの指示では?」「無理してる感じで痛々しい」と“男好きキャラ”にも指摘が相次いでいる状態だ。

「落ちぶれたAKB卒業生は、島崎だけではないでしょう。ソロ歌手になった板野友美は鳴かず飛ばずですし、高橋みなみも目標に掲げていた“中森明菜のような歌姫”には程遠い状況。さらに、女優の肩書きで活動している篠田麻里子も脇役やゲスト出演ばかりで、ネット上では『演技ヘタすぎ!』『いつまでも演技力が向上しない』と酷評されています」(同)

 そんな中、篠田は4月4日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で、同誌では3年ぶりとなるグラビアを披露しているが……。

「篠田は2月に一般男性との結婚を発表したばかりとあって、ネットユーザーの間では『このタイミングでグラビア復帰とは……女優じゃやっていけないってことか』『女優業がイマイチだし、芸能界にしがみつくために必死だね』『篠田のグラビアなんて、まだ需要あるの?』と、散々な言われようです」(同)

 NGT48問題に揺れる48グループだが、OGたちは自分のことで精一杯かもしれない。

矢口真里、第1子妊娠を発表も「反応に困る」「“不倫”イメージ拭えない」の声

 4月2日の深夜、AbemaTVで放送さたバラエティ番組『The NIGHT』にて、元モーニング・矢口真里が、第1子を妊娠していると報告した。ネットでは祝福の声が上がる一方、「喜ばしいことだけど、なんとも言えない気持ちになるな」「やっぱ“不倫”のイメージが……」と複雑な思いで受け止めた人が多かったようだ。

 翌3日、矢口はオフィシャルブログと自身のインスタグラムを更新し、結婚式の写真とともに「この度、私たち夫婦の間に新しい命を授かりました事をご報告させて頂きます」「すでに安定期に入っており、小さな私の身体に更に小さな命が宿っている事を感じ、とても愛おしく感じる日々を過ごしております」と、改めて報告した。

「『夏の終わり頃、赤ちゃんに会えるのを楽しみに、これからも夫婦で力を合わせ、健やかな毎日に感謝しつつ過ごしていきたいと思います!』ともつづられており、今夏~秋には出産予定のようです。ただ、再婚相手である現在の夫をめぐり、ネット上では『これは反応に困る』『元旦那の顔がどうしてもチラつく』『なんかモヤモヤしてしまうのは、やっぱりあの件があるから……』と、戸惑いの声も少なくありません」(芸能ライター)

 矢口は2011年に俳優・中村昌也と結婚するも、13年に離婚。その離婚の引き金になったと言われているのが、矢口の“不倫問題”だった。その不倫相手が現在の旦那であるため、どうしても当時の騒動を思い出す人が多いよう。

「中村が外出している間、矢口は現在の夫である不倫相手の男性を自宅に連れ込んだと報道されていました。その際、中村に生々しい現場を目撃され、浮気発覚につながったとか。修羅場の中で相手の男性が“クローゼット”に隠れたことも、ネット上で話題になりました。当時の報道を覚えている人たちからは、『クローゼット婚……クローゼットベイビー……』『あの修羅場をくぐり抜けた子どもってこと?』などと揶揄されており、不倫イメージはまだ尾を引いているようです」(同)

 また、出産後の矢口がどのような活動をするかにも、早速注目が集まっている。

「ネット上では、『この人“ママタレ枠”で戻ってきそうだな』『矢口もママタレやりたいのかな?』と推測する人が出てきています。しかし、『不倫していた人は求めてませんから! ママタレで復活しようと思わないでね』『子育て頑張ってます~とか言われても、不倫のイメージが拭えないだろうなあ』との声もあり、仮にママタレとして復活しても、現状ではまだ風当たりが強いでしょう」(同)

 矢口が過去になにをしていても、生まれてくる子どもには罪はない。まずは無事に出産を終えてほしいものだ。

広瀬すず『なつぞら』、主題歌&演出に絶賛も……「北海道弁が不自然」と言われた人物

 4月1日、広瀬すずが主演を務めるNHK連続テレビ小説『なつぞら』がスタート。回想シーンやオープニングにアニメーションを取り入れる斬新な演出に、ネット上では「なんかすごいぞ!」「子どもと一緒に楽しめていいね」という絶賛の声が相次いだ。一方で、「ちょっと期待しすぎたかな。可もなく不可もなくって感じ」「北海道弁に違和感あるな……」という意見も見受けられ、初回を終え、視聴者の間では“賛否両論”といった状態だ。

 今作は、戦争で両親を失った奥原なつ(広瀬)が、戦後に父親の戦友・柴田剛男(藤木直人)に引き取られ、北海道の地で幼少期を過ごしながら、高校卒業後に上京してアニメーターとして活躍していくストーリー。

「冒頭で広瀬が登場したあと、空襲に遭う回想シーンがアニメで描かれていました。これはのちに、なつがアニメーターになるからこそ取り入れられた演出でしょう。また、スピッツが歌う主題歌『優しいあの子』に合わせてなつと動物が草原を駆けまわるオープニングもアニメーションで、『すごくかわいい! 朝ドラじゃないみたいでビックリ』『オープニングのアニメ、主題歌に合ってるしさわやかでいいね!』とネット上ではおおむね好評でした」(芸能ライター)

 その一方で、幼少期のなつ(粟野咲莉)が剛男の暮らす北海道に連れてこられ、剛男の妻・富士子(松嶋菜々子)と舅・泰樹(草刈正雄)、そしてその子どもと対面し、なつを受け入れるかどうか話し合う場面は、悪い意味で注目を集めてしまったよう。

「柴田家は、“北海道に暮らす開拓民”という設定なのですが、妻を演じた松嶋の北海道弁に、『イントネーションが変だよね?』『松嶋の北海道弁が不自然すぎる』『北海道弁ひどすぎない? なんでこうなった?』と批判が続出。前期の『まんぷく』は大阪が舞台でしたが、ヒロイン・立花福子を演じた安藤サクラにも、『大阪弁のイントネーションがひどい!』『誰か大阪弁教えてあげる人いなかったの?』と指摘が相次いでいました。今回も『松嶋菜々子に北海道弁教えたの誰?』『北海道弁変だって誰も言わなかったの?』と、同じような感想を抱く視聴者は多いようです」(同)

 とはいえ、北海道民からは「北海道弁は難しいからね。仕方がないかも」「開拓民っていう設定だから、どこから来た人たちなのかでも言葉は違うよね」といった擁護の声も。今後、松嶋の“北海道弁”が自然に聞こえるか否かで、『なつぞら』の印象が大きく変わりそうだ。

 また、今回登場シーンが少なかった広瀬については、「小奇麗にしてて、全然戦後に見えない」「戦後の話だし、もうちょっと素朴な雰囲気の女優さんの方がしっくりきたのでは……」といった声も。主題歌やアニメーション演出が絶賛されているだけに、役者陣が世界観を壊さなければよいのだが……。

「自分で運転しろ」「時間に余裕を」タクシー運転手にクレームも批判された芸能人3人

 外国人観光客の増加や、東京オリンピックが迫り、接客が重要視される業種に“おもてなし”精神が求められている昨今。真心が行き届いた接客もあれば、反対に愚痴の一つもこぼしたくなるような、ひどい接客を受けることも。しかし、拡散力のある芸能人が、ネットやテレビで接客態度に不満を漏らした場合、反対に炎上につながることもある。その一人が、元AKB48でタレントの大島麻衣だ。

「大島は3月12日、自身のTwitterに、タクシー運転手に対するクレームを投稿しました。『タクシーの運転手さんがタメ口で受け答えしてきたので私もタメ口で話させてもらいました』と投稿。さらにハッシュタグで『見た目で人を判断するひどいおじさん』『私はお客だ』『どうゆうつもりで運転手してるのか』と怒りを爆発させました。このツイートに対し、『“私は客”というワードが、運転手を見下している』『だったら自分で車を運転しろ』『やられたからやり返すって……精神的に成長して』と批判のコメントが殺到。その後、大島は『思いついたことを素直に呟くのが許されないらしいから自分の思いはこれからは彼氏だけに話そうーっと』と不満ありげに投稿しましたが、『仕事用のアカウントなんだから、余計な発言はしない方がいい』と苦言を呈されるなど、炎上する事態に発展しました」(芸能ライター)

 同じくタクシー運転手へのクレームを明かし、不評を買ってしまったのが女優の有村架純。

「有村は2018年9月27日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、“怒った出来事”として、『何でそんな言い方されなアカンのやろって思ったんですけど……』と前置きしつつ、タクシーでのエピソードを披露しました。運転手の怒声を再現しながら『「右に曲がってください」って言ったら、曲がりづらかったみたいで「いや、曲がれないよ右に!」って言われた』と告白。有村はその時点で途中下車したといい、共演者からは共感の声を集めましたが、ネットユーザーからは、『運転手の言い方も悪いが、急な車線変更に文句を言うのはおかしい』『伝えるのが遅かったのかも……』『マネジャーに送ってもらえ』と有村の言動に対するさまざまな指摘が相次ぎました」(同)

 また、プロフィギュアスケーターの浅田真央は、打ち合わせに遅刻した原因がタクシー運転手にあると発言し、批判を集めてしまった。

「浅田は18年7月18日放送の『PON!』(日本テレビ系)にVTR出演し、激怒したエピソードを披露。その日、浅田はNHKで重要な打ち合わせがあったといい、品川から渋谷の道のりでタクシーを利用。余裕をもって出発し、運転手にも『遅刻できない』と伝えたものの、30分あれば着くはずが、約45分ほど掛かってしまったそうです。浅田は『タクシーの運転手さんが、その時に遠回りしていたことに気付いたんです。遠回りをするのは本当に良くないと思います。本当に許せなかったです』と話していたものの、ネットユーザーからは、『都内で15分遅れはよくある』『ただのクレーム』『重要な打ち合わせがあるなら、もっと時間に余裕を持って出発しろ』と呆れた声が続出してしまいました」(同)

 自分の意見が正しいと信じて疑わず、“クレーム”を披露した芸能人。正論を述べたつもりが、世間に非常識さを露呈しただけのようだ。
(立花はるか)

「芸能界は甘い」「犯罪者をテレビに出すな」社会復帰後、ネット上で批判を集めた3人

 3月12日、電気グルーヴのピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反で逮捕され、芸能界に衝撃が走った。2018年9月には元・モーニング娘。・吉澤ひとみ被告の飲酒・ひき逃げ事件、19年2月には俳優・新井浩文被告が強制性交の罪で逮捕、起訴されるなど、不祥事が相次いでいる芸能界。過去に、飲酒運転で現行犯逮捕された坂上忍は、吉澤被告の逮捕時に、自身がMCを務める情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、飲酒運転を擁護するかのような発言をし、大炎上した。

 しかし、そんな坂上が売れっ子MCとして活躍しているように、芸能界は一般社会に比べ、復帰が容易な印象を受けるが、世間から不信感を買った“復帰”芸能人も存在する。その一人が、CHAGE and ASKAのASKA。

「ASKAは14年に覚せい剤使用容疑で逮捕され、その後活動を自粛。しかし、17年に音楽活動を再開させると、昨年11月5日に逮捕以来初の本格ライブを行いました。チケットは完売で、5,000人のファンの前で熱唱したそう。今年2月からは自身のバンドを率いての全国ツアーもスタートさせていますが、ネットからは『逮捕されても、音楽活動できるんだ』『素直に応援できない』『人前に出ないでほしい』と、いまだ復帰に難色を示す意見も多々。熱狂的なファン以外からは受け入れられていないのが現状です」(芸能ライター)

 また、09年8月にASKAと同じく覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子も、先日、地上波テレビに復帰しており、批判の声が高まっている。

「酒井は、3月27日放送の『THE カラオケ★バトル またやっちゃう? あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのか SP』(テレビ東京系)に出演。11年ぶりに地上波で、代表曲『碧いうさぎ』を披露しました。収録後には囲み取材も行われ、酒井は『頭真っ白になっちゃいました。気がついたら終わっていました』とコメント。歌唱については『ありがたいことに、歌の仕事はずっと続けさせていただいているので、いつも通りみなさんが聞いてくださるところを想像しながら』と語りました。しかし、酒井といえば、逮捕後の初公判で『介護の仕事を前向きに勉強したい』と話し、大学にも通ってたため、ネットからは『介護の勉強は、口先だけ?』『何事もなかったように、復帰できる芸能界は甘い』『犯罪者を出すな』と大ブーイングが寄せられました」(同)

 また、15年10月にコカインなどの薬物を所持していたとして、逮捕された元タレントの高部あいも、世間から厳しい声を集めた。

「04年に『全日本国民的美少女コンテスト』でグラビア賞を受賞し、芸能界デビューした高部ですが、逮捕後に所属事務所を解雇され芸能界引退に追い込まれました。しかし、17年10月に弁護士の男性と結婚していたことが判明。事務所解雇後に活動について悩んでいたときに、親身になってくれた男性だといい、結婚発覚当時、高部は妊娠7カ月だったとのこと。まさに人生再出発の真っただ中でしたが、ネットからは『芸能人なら前科があっても、弁護士と結婚できるのか』『逮捕から2年たたずに、結婚・妊娠って……』『弁護士が犯罪者と結婚ってアリなの?』と批判が噴出してしまいました」(同)

 多額の損害賠償がウワサされているピエール瀧と新井浩文だが、今後はどうなるのだろうか――。
(立花はるか)

米津玄師、ムロツヨシ、野村周平……ネットを炎上させた芸能人の「余計な発言」

 3月26日発売の「フラッシュ」(光文社)に、モデルのローラとハリウッド俳優のエイドリアン・ブロディのツーショットが掲載された。ローラ自身もハリウッド映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(日本公開:2016年)に出演した経歴を持つが、ネット上では「ハリウッド女優気取りだね」「この人、海外に行ってなにしてんの?」などと指摘されている。

「ローラといえば、昨年12月に自身のInstagram上で、沖縄・普天間から辺野古への米軍基地移設反対の姿勢を示し、ネットユーザーから『ちゃんと考えてから発言して』『ローラってこんなキャラだっけ?』と、物議を醸しました。さらに、今年1月には象の密漁や象牙製品の流通に言及したり、3月には『国際女性デー』に合わせてハッシュタグで『男女平等』を訴えたりしており、『なんでも首突っ込んでくるね』『あれこれ手を出しすぎて主張が薄っぺらい』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 とはいえ、ローラがさまざまな社会問題に関心を寄せていることについては、「ローラさんの問題意識力はすばらしい。尊敬しています」「勇気ある投稿に、いつも感銘を受けています」「あなたのように発信力のある人が問題提起をすることは、非常に大きな意味がある」と熱い支持を集めているのも事実。一方で、芸能界には余計なことに首を突っ込み、ローラより“炎上”した人物も。

「最近だと、シンガーソングライター・米津玄師が、ゲスの極み乙女。の川谷絵音とタレント・ベッキーの不倫をネタにして批判を浴びました。川谷とベッキーは16年1月に不倫が報じられ、同5月に川谷が当時の妻と離婚したことを報告しています」(同)

 今年2月13日、ベッキーは読売ジャイアンツ・片岡治大2軍内野守備走塁コーチとの結婚を発表したが、米津は同日、自身のTwitterに川谷の写真を掲載し、「絵音に幸あれ」と投稿。ネット上には「ベッキーの結婚で川谷をイジってるの? 不倫で傷ついた元奥さんのこと考えた?」「米津の無神経さにガッカリ」「米津さんのファンだからこそ、余計なこと言って叩かれてるのを見ると悲しい」との書き込みが続出した。

「2月1日に俳優・新井浩文が派遣マッサージ店の女性従業員に対する強制性交の容疑で逮捕された際は、俳優仲間のムロツヨシがコメント。直接的に新井の名前を出したわけではありませんが、自身のTwitterで『この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます』『目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります』などとつづられていました。この投稿が新井の逮捕と同日だったこともあり、多数のネットユーザーが新井に対するメッセージだと受け取っていました」(マスコミ関係者)

 そしてムロは、翌日付のツイートで「こっから、また、応援しよう」と笑顔の顔文字を添えて投稿し、ネットユーザーからは「不謹慎にもほどがある」「人として終わってる」「芸能界は甘すぎる」などとバッシングが。前日のツイートが新井へのメッセージと解釈されていたため、「応援しよう」というコメントも、新井へ向けられたエールだと捉える人が多かったのだ。

「その後、ムロは4日に『この呟きは、アジアカップの決勝戦をみて、代表への思いでした』と、サッカー日本代表への応援だったと釈明。しかし、ネットユーザーには通じず、『最近のムロさん、個性派俳優として人気だったのにね。調子に乗ったかな』『わざわざ犯罪者を擁護して自滅か……』『余計なこと言わなきゃよかったのに。なんで黙っていられないんだろう』などと余計に呆れられ、イメージダウンは避けられない状態になってしまいました」(同)

 最後は、もはや“炎上タレント”と化している、若手俳優・野村周平。昨年8月、タレント・りゅうちぇるが両肩に入れたタトゥーを公開し、世間で物議を醸していた中、野村は自身のTwitterで「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」と主張した。

「これに対し、ネットユーザーからは『“意味わからない”って言っちゃう野村が印象悪い』『なんでタトゥーとタバコを同列で語る? タバコは本人にも周囲にも害があるだろ』といった指摘が続出。そんな野村は今年1月、ネット上に“歩きタバコ動画”が流出し、『あ~あ、印象最悪だな!』『りゅうちぇるの話題に首突っ込んでイキってたけど、野村みたいなヤツこそ喫煙者の印象を悪くしてる』など、喫煙者らしきネットユーザーからも苦言が寄せられていました」(同)

 本人は軽く発言したつもりでも、世間に大きな影響を与えることを忘れてはならないだろう。

野々村真の娘・香音、朝ドラ女優と“不仲説”の過去……それでも応援の声が続出するワケ

 3月28日に都内で行われたティーン向けファッション誌「Popteen」(角川春樹事務所)のイベントで、野々村真&俊恵夫妻の娘・香音が、同誌の新専属モデルになると発表された。昨今、芸能界にあふれる“二世タレント”には批判的な声も多いが、香音に関してはネットユーザーから好意的な反応が上がっている。

「現在17歳の香音は、昨年まで中学生向けの雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデル“ニコモ”を務めていました。小学生向けの『ニコ☆プチ』(同)でモデルとして活動を始めた2013年には、『花粉デビルをやっつけろ!』で歌手デビューもしており、当時からネットユーザーの間では『かわいい!』と評判で、今回『Popteen』の専属モデルに決定したことにも、祝福の声が寄せられています」(芸能ライター)

 また、ネット上には「この子、清原果耶と“不仲説”があった子だよね? 立派なモデルさんになっててうれしい」「清原に無視されてたのがかわいそうで気になってたから、香音ちゃんには頑張ってほしい!」という応援の声も多い。

「清原果耶といえば、NHK連続テレビ小説『あさが来た』や、映画『3月のライオン 前編/後編』、『ちはやふる -結び-』に出演するなど、女優業での活躍が目立ちますが、ティーン向けファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルでもあります。また、香音と同時期にニコモとしても活動しており、2人はいわば同僚。しかし、ニコモ時代にアップされた動画が発端となり、“ムービー事件”と呼ばれる出来事が起きました」(同)

 16年2月、「ニコラ」公式サイトで清原がほかのニコモにインタビューを行う動画が公開された。清原がニコモたちにカメラを向け、和気あいあいと会話する様子が収められているのだが、なぜか香音だけが映っていなかったり、あるモデルが「香音も……」と言いかけた瞬間に清原がインタビューを終了させていたため、ネット上では「清原が香音をハブってる?」「なんで香音ちゃんだけ無視されてるの?」と物議を醸していた。

「ほかの動画やSNSでは、香音と清原が親しげに接している姿も見られたため、“不仲”と決めつけることはできませんが、問題のインタビュー動画はしばらくファンの間で話題になり、一時期、清原のブログのコメント欄も荒れていました。今回、香音が『Popteen』モデルに起用されたことを受けて、ネット上には『ムービー事件、今思い出しても悲しい』『ムービー事件あったなあ……清原は今どう思ってるんだろう?』といった声が続出。この一件を知らなかったネットユーザーからも、『清原さん、おとなしそうなイメージだっただけにドン引き……』『朝ドラ出てたけど、かなり腹黒いのかもね』『これは香音ちゃんを応援したくなる』という反応を示しています」(同)

 近頃メディアでは、ますだおかだ・岡田圭右の娘である岡田結実や、元SMAP・木村拓哉と工藤静香の娘・Koki,といった二世タレントが活躍しているが、いずれも“ゴリ押し”などと言われ、ネットユーザーからの好感度は低い。「香音ちゃんも二世タレントだけど、今のところ無理のない売り方で良い」という意見もあるが、この勢いをどこまで保てるだろうか。