早乙女太一と離婚発表! 西山茉希、結婚生活のウラで「バーニング巻き込む」大トラブル?

 西山茉希と早乙女太一が6月26日、双方の公式ホームページで離婚を発表した。2013年から6年に及ぶ結婚生活に終止符を打った2人だが、ネット上には「こんなに続くとは思わなかった」との声も少なくない。

「西山と早乙女の交際は、12年2月に発覚。しかし、同5月には路上でのケンカ中、早乙女が西山を突き飛ばす姿が、一部週刊誌に報じられたんです。その後、交際報道から約1年後には破局も伝えられましたが、13年4月に西山の妊娠が明らかにされ、同6月にゴールイン。当時、ネットユーザーからは『早乙女のDV疑惑もあったし、絶対続かないでしょ』『妊娠して結婚に踏み切ったんだろうけど、スピード離婚が目に見えてる』といった指摘が相次ぎました」(芸能ライター)

 結果的にはやはり離婚に至った2人だが、多くのネットユーザーが「すぐに離婚する」と予想していただけに、「離婚自体はやっぱりね、って感じだけど、意外と長続きした」「まさか6年も持つとは思わなかった」という書き込みが散見される。

「結婚前は早乙女の素行が心配されていたものの、結婚後は西山やその周囲もゴタゴタしていました。16年までに2児を出産した西山は、17年6月発売の『女性自身』(光文社)で、当時の所属事務所・オフィスエムアンドビーからギャラが支払われていないことや、第2子妊娠中に『給料を半額にする』と言われたことなどを暴露。すると、当時の事務所社長・I氏も情報番組の取材に応じて、西山の言い分に反論し、泥仕合に発展していきました」(テレビ局関係者)

 西山は同年9月、バーニングプロダクション傘下の事務所・Grickに移籍したが、前事務所とのトラブル収束が報告されたのは18年6月と、1年もの時間がかかった。

「もともとI氏は、バーニング社長である “芸能界のドン”こと周防郁雄社長の取り巻き的な立場でした。それだけに、西山が現在の事務所に移籍した際、業界関係者の間で『周防社長がI氏を見限り、西山に手を差し伸べたということなのでは』などとウワサされていましたね」(同)

 ちなみにI氏はその後、覚せい剤取締法違反で逮捕されている。

「こうした中で、早乙女は西山を支えてきたわけですが、結局、ドタバタが落ち着いたタイミングで離婚となりました。連名で発表したコメントには『今後は、夫婦という形ではなく、パートナーとして、変わらずお互いに尊重し合い、協力し合いながら、2人の間に生まれてくれた大切な子供達の笑顔を、父親と母親として守っていきます』と書かれているので、形は変わっても、2人の関係がうまく続いていくことを願います」(同)

 6年の夫婦生活を、それぞれの人生の糧にしてほしい。

陣内智則、“闇営業”芸人「温かく迎えて」発言で大炎上……「吉本芸人は全員消えて」の声も

 お笑い芸人の陣内智則が、雨上がり決死隊・宮迫博之らが“謹慎処分”を受けたことについて、6月25日に自身のTwitterで言及。その内容をめぐり、ネット上では「陣内にはガッカリした!」「事の重大さがわかってない」と怒りの声が噴出し、炎上騒ぎに発展している。

「宮迫らが所属する吉本興業は24日、事務所を通さずに仕事をする“闇営業”にて、反社会グループのイベントに出席して金銭を受け取ったという芸人11人を謹慎処分にすると発表。その中には、宮迫のほかロンドブーツ1号2号・田村亮、ガリットチュウ・福島善成など、現在テレビで活躍中の芸人も含まれていました」(芸能ライター)

 これを受けて、陣内は自身のTwitterで「もちろん己の身から出た錆。影響力のある立場として反省を。賛否はあると思いますが吉本の決断は厳しく正しいものだと思います!」とコメントを投稿しているのだが……。

「陣内は続けて、『ただ、十分に反省した上でいつか謹慎が解けた際には、お笑い芸人として復帰が出来る環境をマスコミ各位、世間の皆さんが温かく迎えてもらえる時代である事を願います!』と“復帰”についても言及。今回の件は、そもそも“闇営業”事態がNGだったことに加えて、反社会組織の“詐欺グループ”から報酬を受け取ってしまったことが問題視されているわけです。詐欺被害者がいる状態の中で、陣内が軽々と“復帰”についてコメントしたため、『詐欺グループからお金を受け取ることがどういうことか、本当にわかってんのか?』『何で世間に“温かく迎える”ことを要求するの? 芸能人は本当に甘いよね』『時代とかそういう問題じゃない。事の重大さを理解していないなら発言するな!』とネット上では怒りの声が噴出。大炎上する事態に陥っています」(同)

 陣内についての批判だけでなく、「これだから吉本は嫌。常識がない。もうテレビで見たくない」「会社全体で宮迫たちを庇ってるからこういうことになるんじゃないの?」「吉本の芸人はもともと嫌いだから、これを機に全員テレビから消えてください」など、ネット上には吉本興業へのバッシングも飛び交っている。

 一方、フリーアナウンサーの高橋真麻も、同日に『スッキリ』(日本テレビ系)のコメンテーターとして出演した際、吉本興業が下した謹慎処分についてコメントし、物議を醸した。

「高橋は、今回の謹慎処分について『営業行ってる中にたまたま反社会勢力があって、運が悪かったんだなあ』と発言。反社会グループのイベントだと知らずに参加したと主張する芸人もいますが、そもそも“闇営業”を行っていなければ、こんな事態は招かなかったはず。それだけに、ネット上では『コメントが的外れ。何が悪いのかわかってないね』『さすが芸能人だわ。認識が甘すぎで一般人とズレてる』『「運が悪かった」じゃなくて、自業自得って言うの。これじゃ真麻もいつか引っかかるでしょ』と、呆れた声が続出しました」(同)

 今回の件に直接関わった芸人だけでなく、周囲の芸能人にも“指導”が必要なのではないだろうか。

「自分に酔ってるだけ」「冷静になって」“偏見”への持論を展開し物議を醸した芸能人

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが6月12日、自身のTwitterで「人生経験としてホストクラブに連れていってもらいました~!」と報告。しかしその後、ファンから「何でそんなとこ行く必要があるの?」「ホストはやめて……」と批判的なコメントが続出。きゃりーはこれを受け、「世の中の偏見をもっとなくしていきたい」などとツイートしたが、ネットユーザーからはツッコミが相次いでいた。

「『色んな意見あるみたいだけど私は銀座のクラブもキャバクラもガールズバーもホストクラブも2丁目もスナックも偏見なく行くよ。どこの世界でもNo.1になるような人は魅力的だし話してると学べるようなとがあったりお話ししてて楽しいのだ~』(原文ママ)というきゃりーの書き込みに対し、『私も行ったことあるけど楽しかった!』と同調する人がいる一方、『ホストに否定的な意見があってもいいはず』『「偏見なくしたい」とか言ってるけど、具体的に何をするの? 自分に酔ってるだけでしょ』との手厳しい声もありました」(芸能ライター)

 また、「人生経験するならホストクラブじゃなくてもいい」「自分のホスト遊びを批判されて、偏見の話にすり替えただけでは?」という指摘も少なくなかった。きゃりーのように、“偏見”に対する持論を展開し、ネット上で物議を醸した芸能人はほかにも。

「昨年8月、タレントのりゅうちぇるがインスタグラムのストーリー機能を使い、妻でモデルの“ぺこ”ことオクヒラテツコと、同7月に誕生した第1子・リンクくんの名前のタトゥーを、両肩に刻んだことを公表。その後、『それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました。こんなに偏見のある社会どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい』とコメントしていました」(同)

 一部ネットユーザーからは、「日本では、タトゥーがあると入れない温泉やプールも多いですよ」「子どもがプールに行きたがったらどうするの?」と心配されていたが、りゅうちぇるは「日本の温泉やプールには行かないと思います」とした上で、「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです」と意思表明。

「ファンからは『個人の自由』という声も出ていましたが、『タトゥーを“怖い”と感じる人もいるのに「偏見」とか言って理解を求めるのは違う』『温泉やプール以前に、献血ができなくなる(編注:日本ではタトゥー・入れ墨を入れてから6カ月間は献血ができない。以降は医師の判断が必要)ことわかってて入れたんだよね? それで本当に家族を守れるの?』といった苦言も寄せられました」(同)

 さまざまな意見が飛び交う中、俳優・野村周も持論を展開。名前こそ出していないものの、りゅうちぇるのタトゥー騒動が注目を集めていたタイミングで、自身のTwitterに「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」とつづっている。

「ネットユーザーからは、『タバコは健康面で問題あるんだから、印象良いわけないだろ』『タトゥーは本人と家族が納得していればいいけど、タバコは他人にも健康被害があるでしょ。この2つを一括りにする意味がわからない』など、大バッシングを浴びることに」(マスコミ関係者)

 最後は、元子役の“はるかぜちゃん”こと春名風花。昨年9月の『池上彰スペシャル!』(フジテレビ系)に約70人の小中学生が出演し、日本とアメリカの問題について意見を述べる様子が放送されたのだが……。

「放送後、出演した小中学生の20人以上が芸能プロダクション所属の“子役”だったことが報じられ、『子役を使っておきながら、一般の子どもに意見を言わせたような印象操作』『子役は台本通りにしゃべっていただけでは?』といった批判が噴出。そんな中、春名は自身のTwitterで『仕込みの可能性は薄いんじゃないかな?と、台本通りやれる才能あふれる子役だったぼくは思います。笑笑』などと、子役の“仕込み説”に異議を唱えました」(同)

 その後も春名は「元・子役としてぼくが言いたいことは『子役に対する偏見やめて』『子役だって普通の子』『そこまで魂売ってないわ』っていうことだけです」など、子役を擁護するような主張を続けていたが、「悪いのは子役を一般人に見えるように使ったフジだから、子役への偏見とかいう話じゃないんだけど……」「なんか論点がズレてない? ちょっと冷静になって」という指摘が相次いでいた。

 「偏見をなくしたい」という主張は支持されてしかるべきだが、広い視野や冷静な考えがないまま発信すると、逆効果になってしまうと知ってほしいものだ。

「依存症予備軍なのでは」「自分に甘い」泥酔エピソードを披露してドン引きされた有名人3人

 2019年4月、酒に酔ったAAAのリーダー・浦田直也が都内のコンビニで面識のない20代女性に暴行したとして逮捕、その後釈放された。昨年9月には元モーニング娘。の吉澤ひとみが都内路上で酒気帯び運転に加え、ひき逃げ事件を起こしていた疑いで逮捕されたこともあり、芸能人の飲酒にまつわる事件がひときわクローズアップされている中、泥酔エピソードを披露して批判された有名人がいる。その一人が女優の夏菜。

 昨年5月12日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)に出演した夏菜は、自身の泥酔エピソードを披露。「お酒を飲むことが日課」と打ち明け、「(1日)15~20杯ぐらいは飲む」と話し、また酔った際には意識をなくして寝てしまうといい、「電車で埼玉の知らない駅とかに着いてて、ホームのベンチで寝ていたりして。お父さんやお母さんに捜索願い出されたりとかもあって……」と話し、スタジオの共演者を驚愕させた。

「夏菜の豪快な泥酔エピソードに、ネットユーザーからは『女優を諦めて、バラエティータレントになりたいの? キャラが迷走している』『それで捜索願を出すのは非常識すぎる』『我を忘れるぐらい飲むなんて、依存症予備軍なのでは……』という批判の声が噴出しました」(芸能ライター)

 DA PUMPのISSAも酒好きエピソードを明かし、大ブーイングを受けたことが。昨年6月15日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)に出演した際、ISSAは「飲みすぎる癖があると」と切り出し、知り合いの店では「寝っちゃたりするんですけど、起きると鍵が置いてあるので、自分で店の鍵を閉めて帰ったりする」というエピソードを披露。

 これまでに大きなトラブルはなかったというが、タクシーで帰宅した際、お金を払った後に財布を落とすことが多いとのことで、そのため「警察署の近くに住むようになった」そう。警察署のそばに住んでいると、財布を落としたときも「その警察署に行くと届いている」といい、独特な泥酔対策を語った。

「しかし、自身の酒癖を治す気がないISSAにネットからは『自分に甘すぎる。お酒を制限する気持ちを持った方がいい』『お店にも迷惑かかるんだから、家で飲むべき』『そのうちお酒で問題を起こしそう……』という厳しいコメントが寄せられました」(同)

 19年5月11日放送の『メレンゲの気持ち』に出演したフィギュアスケーターの高橋大輔も、番組内で自身の酒にまつわる失敗談を明かした。14年のソチオリンピックシーズンを最後に現役引退、18年7月に現役復帰を発表した高橋は、引退中に飲酒を楽しんでいたそうで、「(引退していた)3年間で飲まなかったのは、体調崩した3日間だけ」と告白。

 アルコール度数9%の缶チューハイを毎日6~7本を飲み続けた結果、「おねしょしちゃったんですよ」と振り返り、「もう1個部屋があるんですけどそこに行って寝て、起きたらまたおねしょしていた」と泥酔エピソードを繰り広げた。

「現役時代の高橋からは想像がつかないトークに、ネット上からは、『飲むのはいいけど、汚い話は勘弁してほしい』『美を競うアスリートがテレビで話すエピソードじゃない』『ファンやスポンサーを失望させるような発言や行動は控えるべき』と、辛辣なコメントが飛び交いました」(同)

 「飲酒をしていたから」という言い訳は通じない。何か事件を起こす前に、今一度酒との付き合い方を考え直すべきなのかもしれない。
(立花はるか)

「依存症予備軍なのでは」「自分に甘い」泥酔エピソードを披露してドン引きされた有名人3人

 2019年4月、酒に酔ったAAAのリーダー・浦田直也が都内のコンビニで面識のない20代女性に暴行したとして逮捕、その後釈放された。昨年9月には元モーニング娘。の吉澤ひとみが都内路上で酒気帯び運転に加え、ひき逃げ事件を起こしていた疑いで逮捕されたこともあり、芸能人の飲酒にまつわる事件がひときわクローズアップされている中、泥酔エピソードを披露して批判された有名人がいる。その一人が女優の夏菜。

 昨年5月12日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)に出演した夏菜は、自身の泥酔エピソードを披露。「お酒を飲むことが日課」と打ち明け、「(1日)15~20杯ぐらいは飲む」と話し、また酔った際には意識をなくして寝てしまうといい、「電車で埼玉の知らない駅とかに着いてて、ホームのベンチで寝ていたりして。お父さんやお母さんに捜索願い出されたりとかもあって……」と話し、スタジオの共演者を驚愕させた。

「夏菜の豪快な泥酔エピソードに、ネットユーザーからは『女優を諦めて、バラエティータレントになりたいの? キャラが迷走している』『それで捜索願を出すのは非常識すぎる』『我を忘れるぐらい飲むなんて、依存症予備軍なのでは……』という批判の声が噴出しました」(芸能ライター)

 DA PUMPのISSAも酒好きエピソードを明かし、大ブーイングを受けたことが。昨年6月15日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)に出演した際、ISSAは「飲みすぎる癖があると」と切り出し、知り合いの店では「寝っちゃたりするんですけど、起きると鍵が置いてあるので、自分で店の鍵を閉めて帰ったりする」というエピソードを披露。

 これまでに大きなトラブルはなかったというが、タクシーで帰宅した際、お金を払った後に財布を落とすことが多いとのことで、そのため「警察署の近くに住むようになった」そう。警察署のそばに住んでいると、財布を落としたときも「その警察署に行くと届いている」といい、独特な泥酔対策を語った。

「しかし、自身の酒癖を治す気がないISSAにネットからは『自分に甘すぎる。お酒を制限する気持ちを持った方がいい』『お店にも迷惑かかるんだから、家で飲むべき』『そのうちお酒で問題を起こしそう……』という厳しいコメントが寄せられました」(同)

 19年5月11日放送の『メレンゲの気持ち』に出演したフィギュアスケーターの高橋大輔も、番組内で自身の酒にまつわる失敗談を明かした。14年のソチオリンピックシーズンを最後に現役引退、18年7月に現役復帰を発表した高橋は、引退中に飲酒を楽しんでいたそうで、「(引退していた)3年間で飲まなかったのは、体調崩した3日間だけ」と告白。

 アルコール度数9%の缶チューハイを毎日6~7本を飲み続けた結果、「おねしょしちゃったんですよ」と振り返り、「もう1個部屋があるんですけどそこに行って寝て、起きたらまたおねしょしていた」と泥酔エピソードを繰り広げた。

「現役時代の高橋からは想像がつかないトークに、ネット上からは、『飲むのはいいけど、汚い話は勘弁してほしい』『美を競うアスリートがテレビで話すエピソードじゃない』『ファンやスポンサーを失望させるような発言や行動は控えるべき』と、辛辣なコメントが飛び交いました」(同)

 「飲酒をしていたから」という言い訳は通じない。何か事件を起こす前に、今一度酒との付き合い方を考え直すべきなのかもしれない。
(立花はるか)

熊田曜子、夫と義母の愚痴連発――タレントとして「プラスにならない」と感じるワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「食べるって言ってたのに」熊田曜子
(6月12日、インスタグラムより)

 芸能人を指して「あの人は、〇〇キャラ」と言うことがある。これは、その芸能人が「〇〇という役回りを背負っています」ということだろう。つまり、ある種の演技なわけだが、そうは言っても、そのキャラを、はっきり覆されるとなんとなく変な感じがするのはどうしてだろうか。

 例えば、タレントのLiLiCo。スウェーデン人の父と日本人の母のダブルで、もともとは演歌歌手。ブレークのきっかけは『王様のブランチ』(TBS系)の映画コメンテーターになったことだった。「肉食系」と公言してはばからなかったLiLiCoは、レギュラー出演中の『ノンストップ』(フジテレビ系)で、ゲストとして登場したムード歌謡グループ・純烈の小田井涼平に出会う。初対面の時から縁を感じていたというLiLiCoだが、別の番組で共演したことをきっかけに交際をはじめ、結婚。いいなと思ったら、すぐに行動するのは“肉食キャラ”にふさわしいと言えるだろう。

 しかし、結婚後のLiLiCoは変わった。夫を“主人”と呼び、『ノンストップ』によると「夫をキッチンにいれない(料理はLiLiCoの担当という意味)」「夜中2時に起きて、主人の朝ごはんを作っている」といった具合に、もはや“肉食キャラ”ではなく、梨園妻のようなキャラの変化を遂げている。それが彼女の考え方、生き方だから他人がとやかく言うことではないが、「キャラとして」考えるなら、視聴者が違和感を抱いたり、多少混乱することは否めないだろう。

 このように、キャラというのは難しい。安易に変えるのはNGだが、ずっと同じキャラでは生き残れないのもまた事実だろう。特にママタレ業界は飽和状態が続いているので、何かキャラが必要になる。

 ママタレ業界で頭ひとつ抜け出した存在と言えば、ゆうこりんこと小倉優子ではないだろうか。夫から褒められたエピソードを語るなど、愛され妻キャラだったゆうこりんだが、妊娠中に夫が自分の後輩と不倫していたことを「週刊文春」(文藝春秋)にすっぱ抜かれ、離婚を選択する。ひと昔前、離婚といえば不幸でしかなく、家庭用洗剤などファミリー向け商品のCMには出られないと考えられていた時期もあったものの、ゆうこりんは離婚後、オリコン調査の「好きなママタレ」ランキングで1位を獲得し、P&Gの柔軟剤入り洗剤「ボールド」のCMに出演するなど、高い好感度を誇ることに。それは、シングルマザーとして、子育てと仕事にまい進するというキャラが好感をもたらしたということだろう。

 このように、かつては「みっともない」「隠したい」とみなされていたことが、今は「それもあり」と受け入れられるようになっている。それをビジネスチャンスと思っているのか、単にいろんなことがユルいのか、定期的に話題になっているのが、タレント・熊田曜子ではないだろうか。

 結婚前はおバカキャラとしてバラエティに出演することもあった熊田は、現在3人の子どもを育てるママタレント。以前、子どもたち3人を児童館に連れて行ったが、「大人1名につき、子ども2名までなので入れない」という注意を受け、中に入れなかったとブログに書いて、物議を醸した。安全性確保のための規則なので、施設、熊田、どちらに非があるという話ではないだろう。しかし、児童館の名前をはっきり書くあたりに、疑問が残る。子育て施設のお粗末さは、少子化にも関わる問題なので明らかにされてしかるべきだが、児童館の名前をあげれば、ネットの時代、少数ではあっても、そちらに抗議する人がいるということは、想像がつくのではないだろうか。3児を育てる社会派ママっぽいようにも思えるが、熊田は「やられたら、やり返す」といわんばかりのトゲを持っているのではないだろうか。

 そんな熊田、今度はインスタグラムのストーリーズに「朝起きて一番にする家事が、一口も食べてもらえなかったご飯の処理」と夫に対する愚痴をアップした。児童館の抗議と同じように「食べるって言ったのに」「このパターンもう100回は経験してるけど、かなりのダメージ」といった具合で、「言われたから用意した(押しつけではない)」「1~2回のことではない」というように、自分の正当性を匂わせるかのような文章も添えている。

 そのほかにも、義母との確執(義母に食事を誘われて断ったら、義母が熊田の母に電話して、熊田の不心得をなじったり、怒りのLINEが長文で来たこと)や、夫が父の日にもかかわらず外出しようとしたが、頼んだら家にいてくれたなど、不安定な結婚生活を匂わせるものが多い。

 「結婚生活のささいないら立ちを隠さないキャラ」でいくのか、それとも、離婚のために今から自分に否がないイメージをつけようとしているのかはわからないが、どちらにしてもあまりプラスにはならないのではないだろうか。

 夫婦間のことで世間が同情してくれるとしたら、ゆうこりんのような“妊娠中の不倫”をはじめ、モデル・亜希(元夫である清原和博氏は覚せい剤取締法違反で逮捕された)のように、法に触れる案件で、100対0で夫側が悪くないと、意見が割れてバッシングの矛先が熊田に向くこともあるだろう。中途半端な揉め事はダメで、「そりゃ、夫が悪い」と10人中9人に言われるようでないと、自分のイメージだけが落ちて終わってしまう可能性がある。

 料理の件でいえば、幼い子どもが3人もいる中で、きちんと食事を準備したのにもかかわらず、必ず「メニューが悪い」「まずいから、夫が食べない」という人が出てくるだろう。義母の件も、熊田はブログで「義母に子どもを預けた」などのエピソードを書いていることから、「育児を手伝ってもらってるんだから、我慢しろ」という攻撃がないとは限らない。

 昨年4月に『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した熊田が、「夫が無断で会社をやめ、自分で仕事を始めていた」と語っていた。となると、「自営業の夫が、いつのまにか私の稼いだお金を全部使って事業に失敗した」くらいのインパクトがあるネタを放り込めないと、世間の同情を得るのは厳しいのではないか。

 芸能人が、きらびやかな世界に住む、手の届かない人物だった時代は終わり、今やいかに「あなた(一般人)と一緒」と思わせるかが人気のカギとなっているように思う。もしそうだとするならば、思わず視聴者が絶句するような不幸を引く力と、それをキャラとしてうまく見せる力が、これからの芸能界では求められるのかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

二階堂ふみ、『ストロベリーナイト』爆死の裏で「新宿二丁目通い」!? 住人からの意外な評判

 6月20日に最終回を迎える連続ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)で、KAT-TUN・亀梨和也とともにダブル主演を務めている二階堂ふみ。同作では視聴率に恵まれなかったが、放送期間中にNHK連続テレビ小説『エール』のヒロインに決定したと発表され、汚名返上に期待がかかっている。そんな中、二階堂にとって“憩いの場”となっていた街からは、朝ドラ起用を寂しがる声が続出しているという。

「実は二階堂、東京・新宿二丁目の常連なんです。といっても、本人はお酒が飲めないので、ソフトドリンクで盛り上がっているとか。しかも、自分は飲まないのに、キャストにはお酒をバンバン振る舞うため、“上客”とされているとか。最近、二階堂の二丁目通いは、この界隈でもっぱらのウワサですよ」(新宿二丁目関係者)

 二階堂といえば、今年2月公開のGACKTとのダブル主演映画『翔んで埼玉』はヒットしたものの、4月クールの『ストロベリーナイト・サーガ』は初回7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1ケタ台でスタート。以降も6%台が続くなど低迷し、第8話で5.2%の最低記録をマークしてしまった。また数字面だけでなく、視聴者からは2012年放送の竹内結子が主演した『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)と比較され、「つまらない」「サーガは作るべきではなかった」などと指摘され、ダブルパンチを食らっている。

 批判にさらされることも多い二階堂にとって、“二丁目通い”は唯一の息抜きになっていたのだろう。しかし、彼女は20年前期の朝ドラ『エール』で、窪田正孝演じる主人公の妻(関内音)という大役が決まっており、しばらく夜の街への出没はお預けとなりそうだ。

「朝ドラが決定したことで、『今後はしばらく二丁目に姿を見せなくなるのでは』と、街の住人たちは危惧し、寂しがっていますよ。スケジュールの都合で『単純に忙しい』という事情もありますが、そもそも放送期間中のスキャンダルは御法度。二丁目でハメを外して飲んでいる姿を週刊誌に激写されたりするのもマズイですからね」(同)

 二階堂が朝ドラでしっかりと結果を残すことができた暁には、再びふらっと二丁目に顔を出すようになるのかもしれない。

闇営業でエステ店宣伝の有名女性タレントA、「背中がただれて赤黒くなる」被害に!?

 吉本芸人らの“闇営業騒動”に揺れる芸能界だが、6月17日発売の「週刊ポスト」(小学館)では、現在芸能人の間で「オイしい闇営業」として、SNSを利用した「ステルスマーケティング(ステマ)」が流行中だと伝えている。そんな中、ある有名女性タレントが、闇営業ステマによって、過去に被害に遭っていたという。

 SNSでのステマは、主に芸能人同士の口コミで広がっており、中には事務所を通さず副業として行っている者も多いとのこと。記事によれば、昨今は商品を紹介すると法に触れるケースもあるため、「お店の紹介」を行うことが増えているそうだ。

「有名女性タレント・Aは、こうした闇営業で、以前大きなトラブルに遭ってしまったんです。Aは友人のグラビアアイドルから、エステ店を紹介するステマを依頼され、事務所を通さずに請け負ったといいます」(エステ業界関係者)

 Aがグラドルからいくら受け取ったかは不明だが、Aはそのエステ店の施術を受け、自身のSNSに宣伝を書き込み、“ステマ”を完遂したという。

「ところが、施術法が体質に合わなかったのか、その後Aの背中はただれ、一面が赤黒くなってしまったそうなんです。しかし店側は『お客様の自己責任』という対応で、治療費などを含め、Aは泣き寝入りするしかなく、もう関わりあいたくなかったのか、ステマ投稿も削除してしまったといいます」(同)

 この直後、Aは自身の結婚式を控えていたという。

「ごく親しい身内には『着たかったドレスが着られないかも……』と打ち明けていたそうですが、結局、病院をはしごして、なんとか背中のただれは治り、無事予定していたドレスを着られたとか。しかし、こうした被害に見舞われたのは、全て“闇営業”が原因でしょう。せめて事務所を通していれば、泣き寝入りにならない処理をしてくれたはずですが、Aは全てを自分で背負うしかなく、精神的にも相当追い詰められてしまっていたようです」(芸能プロ関係者)

 ここまでのトラブルに発展するのは「非常に珍しい」(同)というものの、闇営業には、反社会的勢力との交際につながるケースや、ステマが景品表示法に触れること以外にも、さまざまな問題が含まれているようだ。

「炎上商法を狙ってる」「かまってちゃん」引退を撤回してブーイングを受けた芸能人3人

 惜しまれつつも芸能界を引退した、歌手の安室奈美恵や女優の堀北真希。また2018年末に芸能活動を引退し、現在プロデュース業など裏方に専念する滝沢秀明など、第二の人生をスタートさせる芸能人がいる一方で、引退宣言するも、結局、芸能活動を継続し、大ブーイングを受けた芸能人も少なくない。フリーアナウンサーの小林麻耶もその一人。

 小林は18年8月3日に自身のブログに「メディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」とつづり、事実上芸能界引退を表明した。しかし、その後も頻繁にSNSの更新を続け、19年5月31日のブログで「体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います」と活動再開を宣言。そして、6月10日に、フリーアナウンサー・生島ヒロシが会長を務める「生島企画室」に所属することを自身のブログで発表した。

「小林は5月30日放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演し、芸能界引退の真相を告白しました。事務所を退所した理由は『体調が悪かった』といい、『引退をするために辞めたわけではありません』と説明しましたが、芸能界引退表明後に一部メディアに対して『一般人なので取材はやめてほしい』などと、再三にわたって警告を行っていたんです。なので、『シンソウ』での発言にネットユーザーからは『自分で引退宣言したくせに、意味がわからない』『ちやほやされていないと、ダメな人なんだろうね』『家族ネタしかないのになんで復帰するの?』と厳しいコメントが寄せられました」(芸能ライター)

 歌手のmisonoは引退宣言と撤回を何度も繰り返し、ネットユーザーを苦笑させている。

 当時29歳のmisonoは13年12月18日放送のテレビ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。その中で「30歳までって決めていたんです。テレビで宣言して辞めようと思っていて……」と芸能界からの引退を公言したが、30歳を過ぎた後も活動を続け、15年3月4日に自身のブログで引退できなかった理由を更新。ブログでは「『まだ引退してないの? いつ引退するの?』と気にして下さってる人も沢山いるのに、本当に、申し訳ないのですが、もう少々、お待ち下さい」と引退宣言について触れ、芸能活動を継続している理由に、レギュラー番組や企業のイメージモデルなどの仕事があるということを挙げた。

「misonoの言動にネットユーザーからは『さっさと引退しろ』『引退するする詐欺をやめろ』『そもそも世間がmisonoに興味がないことに気が付いた方がいい』と大ブーイングが巻き起こることに」(同)

 さらに、お笑い芸人の星田英利(旧芸名:ほっしゃん。)はSNS上で引退宣言をしたものの、その日のうちに撤回し、物議を醸した。

「星田は16年12月6日朝に自身のインスタグラムで『デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います』と引退を思わせる文章を投稿しました。“どことなく重い”印象を与える文章だったことから、一部ファンを中心に反響を呼びましたが、その後当該投稿を削除。同日夜に再びインスタグラムを更新し、『心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります』と引退を撤回し、謝罪しました。短い時間での引退撤回にネット上では、『SNSで発言するあたりが、ただのかまってちゃん』『こういう話題作りは面白くない。やめてほしい』『炎上商法を狙っているの?』といった呆れた声が噴出しました」(同)

 「引退宣言」は世間の注目を集める分、安易に公言すると“売名行為”として受け止められるのだろう。
(立花はるか)

“土下座”が物議を醸した芸能人――「こんな姿見たくなかった」「ファンが気の毒」

 大麻取締法違反の罪で逮捕、起訴された元KAT-TUN・田口淳之介。6月7日の保釈時には、報道陣の前で謝罪の言葉を述べた後、“土下座”をする一幕もあったが、業界内外から賛否両論が寄せられた。

「田口は5月22日、交際相手の元女優・小嶺麗奈と住んでいた都内のマンションで乾燥大麻を所持していたとして、揃って逮捕されました。今月5日に起訴された2人は、7日にそれぞれ保釈保証金300万円を納付。拘留先の東京湾岸署から保釈された田口は、午後7時過ぎに報道陣の前に現れ、『このたびは私が起こしました事件でみなさまにご心配をおかけし、誠に申し訳ございません』などと謝罪。最後は地面に頭を付けて20秒近く土下座し、反省の意を示しました」(芸能ライター)

 この様子はメディアでも大きく取り上げられ、芸能人もこの話題についてさまざまな見解を述べていた。

「例えば、10日の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、番組MCの坂上忍が『大げさに映ってしまってしまうところはある』とした上で、『田口くんの場合は、薬物を断つっていうことは、小嶺さんと別れなきゃいけない』『自分でその覚悟を課すっていうことは、このくらい謳い上げるってのも、なんかアリなのかなっていう気がしました』などと持論を展開。これについて、ネットユーザーの間では『土下座はパフォーマンスにしか見えなくて、逆に安っぽい』『ファンはこんな姿見たくなかっただろうに……』といった声が飛び交っていました」(同)

 そんな田口がKAT-TUNに在籍していた頃、メンバーの亀梨和也による土下座が報じられたこともあった。

「2015年6月に行われたKAT-TUNのファンミーティングで、騒がしい女性ファンに対し、亀梨が『お願いですから、静かにしてください』と土下座した……という報道がありました。当時、ネット上には『亀梨くんに土下座させるなんて、そんなヤツをファンとは呼べない』『亀梨くんやメンバー、純粋なファンが気の毒』といった書き込みが多く寄せられたものの、一部では『そうやって相手にするから勘違いファンが調子に乗るのでは?』『謝るんじゃなくてガツンと怒ったほうがいい』との指摘もありました」(マスコミ関係者)

 一方、17年9月には、女優の鈴木砂羽が主演・初演出の舞台をめぐって“土下座強要疑惑”が浮上。同舞台に出演予定だった女優・鳳恵弥と牧野美千子が、鈴木から土下座を強要されたことなどを理由に初演2日前に降板したのだ。

「しかし鈴木は、舞台初日となった同13日の記者会見で、疑惑を完全否定。また、同日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、俳優・高橋克実が『(土下座などは)演劇の世界では普通』『(役者に対して)人格否定から始まる』と鈴木を擁護するような発言をし、俳優活動も行う芸人・カンニング竹山に至っては、『どんなことがあっても舞台を降りるなんてあり得ない』と、降板した女優側を批判しました」(同)

 ネット上には、「鈴木はやってないって言ってるけど、イメージが悪くなったのはたしか」「鈴木をかばうために“演劇論”を振りかざしてる役者たちは何なの? 演劇界だけ特別扱いされるわけがない」「演劇の世界がいかにブラックなのかわかった」とのコメントが相次いだ。

「同年11月、当時NHKのアナウンサーとして同局の『あさイチ』に出演していた有働由美子アナウンサーも、土下座で波紋を呼びました。同22日の番組終了間際、有働アナは女優・鈴木保奈美が“明日”出演すると告知。しかし、放送後に番組公式インスタグラムが更新され、『有働アナからのお詫びです。番組最後に有働アナが「明日は鈴木保奈美さんです!」と力強く予告しましたが、明日の放送は休みで、鈴木保奈美さんの出演は明後日24日(金)です』という訂正と、有働アナの土下座写真が公開されたんです」(テレビ局関係者)

 有働アナは、アナウンサーとして本気で謝罪しているつもりだったのだろうが、ネット上にはやはり「普通に頭を下げればいいのに、土下座だとかえってふざけてるように見えてしまう」「有働さん好きだけど、これは調子に乗ったね」といった声のほか、「NHKもこんな謝罪の仕方でいいと思ったの?」「有働アナが自発的にやってるとしても、周りが止めるべきだった」など、局への批判も。土下座の“安売り”は、世間の反感を買うだけのようだ。