吉高由里子『知らなくていいコト』、初回9.4%でも「期待はずれ」「ゾッとする」と批判のワケ

 1月8日、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で『知らなくていいコト』が放送を開始した。主演は吉高由里子、脚本は作家・大石静氏ということで、ネット上では放送前から「楽しみ!」「絶対見る」と注目されていたが、第1話の平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届かず、内容についても「期待はずれ」の声が上がっている。

「同ドラマは、週刊誌の凄腕記者・真壁ケイト(吉高)が、自分の“出生の秘密”に迫っていく中で繰り広げられるヒューマンストーリー。第1話でケイトは、息を引き取る直前の母・杏南(秋吉久美子)から『あなたの父親はキアヌ・リーブス』だと聞き、半信半疑ながら手がかりを探し始めます」(芸能ライター)

 若い頃の杏南がキアヌ・リーブスと会っていた証拠写真を見つけたあと、“謎の指輪”を発見するケイト。仕事では茶道家・多賀笑子(倍賞美津子)の“詐欺被害ネタ”を追いつつ、ケイトはこの指輪の贈り主について調べる。その結果、ケイトの父親は過去に世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹(小林薫)だという可能性が浮上する……といった展開だった。

「吉高は18年4月期にも、同枠の連ドラ『正義のセ』で主演を務めており、こちらは第1話で11.0%を記録。昨年4月期はTBS系『火曜ドラマ』枠で『わたし、定時で帰ります。』の主演を務め、最終回で12.5%を獲得するなど、近年の主演作は比較的好調です。また、大石氏も脚本を担当した18年10月期の『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)が話題になり、最終回で13.2%を記録。16年7月期の『家売るオンナ』(日本テレビ系)は、シリーズ化されるほどの人気ぶりです」(同)

 そんな吉高と大石氏がタッグを組んだとあって、『知らなくていいコト』にも期待が寄せられていたようだが、初回を見たネットユーザーからは「話についていけない」と、不満の声が続出している。

「まず疑問視されていたのは、ケイトの取材シーン。ケイトは笑子を怒らせ、取材拒否されてしまったものの、自分が後輩記者・野中春樹(ジャニーズWEST・重岡大毅)からプロポーズされたのをきっかけに、笑子と“恋バナ”で意気投合。結局、取材に成功するという流れでした。これにネット上では『笑子が簡単に心を許しててビックリ。都合よすぎない?』『敏腕記者がどんな説得をするのかと思えば、恋バナしただけって……』『変な展開! 大石静脚本なのに、なんでこうなった!?』など、視聴者の間で困惑が広がっていました」(同)

 これだけでなく、指輪の真相を知って「殺人犯の子どもかもしれない」とショックを受けていたはずのケイトが、春樹との結婚話ですぐに気持ちを切り替えていたことにも、「主人公の感情についていけない」「視聴者が完全に置いてけぼり」「ケイトが何を考えてるのかわからなすぎて、ゾッとする」といった指摘が続出。初回の反応は厳しいものとなったが、これから巻き返せるだろうか?

木下優樹菜、「復帰」の目処立たない裏側――タピオカ店側と「慰謝料」の金額で折り合いつかず?

 昨年の大みそかに離婚を発表した木下優樹菜。10月に発覚したタピオカ店との騒動は「離婚に関係ない」と言われているが、実際、いまだ決着の目処が立たないという。1月8日発売の「週刊新潮」(新潮社)には、同店経営者の「まだ(木下から)謝罪の連絡はきていません」というコメントが掲載されているが……。

 この“タピオカ騒動”の発端は、木下の姉と、彼女が勤めていた都内のタピオカ店店長の間でトラブルが発生したこと。木下がそこに参戦し、店長に“恫喝疑惑”のDM(ダイレクトメッセージ)を送信、そのスクリーンショットがネット上に流出し大炎上となった。木下の姉は、知人に「お店が関東連合の人間とつながっていた」などと吹聴していたといい、「新潮」では店の経営者に真偽を尋ねている。

「当然、経営者は『あるわけない』と完全否定。関東連合の名を引っ張り出した木下の姉に、周囲も呆れていたと記事は伝えています。さらに、木下からはまだ謝罪の連絡もないことが明らかとなりました」(スポーツ紙記者)

 昨年11月より、木下は騒動の影響から無期限で芸能活動を自粛中。当然、復帰するためには、店側との和解が絶対条件になるだろう。

「木下の姉だけでなく、元夫のFUJIWARA・藤本敏史の一部関係者も『店には物騒な過去を持つ人がいる』と話しているそうです。そのため、木下側は店側とまともにやりとりしても仕方がないと思い、対応は弁護士に一任することにしたといいます」(元夫婦の知人)

 店側も、トラブルが明るみになった時点で弁護士を立てており、代理人同士での話し合いを続けていたという。

「しかし、数カ月たっても進展が見られないのは、一言でいえば『金銭面でこじれているから』では。木下サイドは直接謝罪に加えて、慰謝料を支払いたいと伝えたようなのですが、店側は提示された金額が『安すぎる』として突っぱねたのだとか。この“和解金”に折り合いがつかない限り、いつまでも状況は変わらないでしょう」(同)

 約3カ月の間で仕事と夫を失った木下。店側が求める金額を支払って騒動を収束させることに、納得いかない部分があるのだろうか。

木下優樹菜、「復帰」の目処立たない裏側――タピオカ店側と「慰謝料」の金額で折り合いつかず?

 昨年の大みそかに離婚を発表した木下優樹菜。10月に発覚したタピオカ店との騒動は「離婚に関係ない」と言われているが、実際、いまだ決着の目処が立たないという。1月8日発売の「週刊新潮」(新潮社)には、同店経営者の「まだ(木下から)謝罪の連絡はきていません」というコメントが掲載されているが……。

 この“タピオカ騒動”の発端は、木下の姉と、彼女が勤めていた都内のタピオカ店店長の間でトラブルが発生したこと。木下がそこに参戦し、店長に“恫喝疑惑”のDM(ダイレクトメッセージ)を送信、そのスクリーンショットがネット上に流出し大炎上となった。木下の姉は、知人に「お店が関東連合の人間とつながっていた」などと吹聴していたといい、「新潮」では店の経営者に真偽を尋ねている。

「当然、経営者は『あるわけない』と完全否定。関東連合の名を引っ張り出した木下の姉に、周囲も呆れていたと記事は伝えています。さらに、木下からはまだ謝罪の連絡もないことが明らかとなりました」(スポーツ紙記者)

 昨年11月より、木下は騒動の影響から無期限で芸能活動を自粛中。当然、復帰するためには、店側との和解が絶対条件になるだろう。

「木下の姉だけでなく、元夫のFUJIWARA・藤本敏史の一部関係者も『店には物騒な過去を持つ人がいる』と話しているそうです。そのため、木下側は店側とまともにやりとりしても仕方がないと思い、対応は弁護士に一任することにしたといいます」(元夫婦の知人)

 店側も、トラブルが明るみになった時点で弁護士を立てており、代理人同士での話し合いを続けていたという。

「しかし、数カ月たっても進展が見られないのは、一言でいえば『金銭面でこじれているから』では。木下サイドは直接謝罪に加えて、慰謝料を支払いたいと伝えたようなのですが、店側は提示された金額が『安すぎる』として突っぱねたのだとか。この“和解金”に折り合いがつかない限り、いつまでも状況は変わらないでしょう」(同)

 約3カ月の間で仕事と夫を失った木下。店側が求める金額を支払って騒動を収束させることに、納得いかない部分があるのだろうか。

広瀬すず、『紅白』審査員に後ろ向きだった? NHKが「スピッツをエサに説得」のウワサ

  2019年放送の『第70回NHK紅白歌合戦』に、ゲスト審査員として出演した広瀬すず。例年、審査員席にはアスリートや俳優、文化人と、出場者にも引けを取らない“今年の顔”が勢揃いとなるが、広瀬に関しては、「本人の意向」が無視された形で席が用意されてしまったようだと、関係者間でウワサされているという。

 広瀬は18年の『紅白』では、紅組司会という大役を務めていた。

「これは、19年前期放送の第100作目となる朝ドラ『なつぞら』で、広瀬がヒロインを務めることもあって、順当な選出と言えます。しかし放送が終わった後、2年連続『紅白』登場となったのは、『NHKへの貢献が評価されて』といった話ではなく、単純に『華のあるトップ女優を審査員席に置きたかった』という、NHKサイドの意向によるものでしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、この1年多忙を極めた広瀬本人としては「年末ぐらいは家族とゆっくり過ごしたい」という希望があったようで、NHKからのオファーに後ろ向きだったと言われている。

「そこで広瀬を引っ張り出すため、NHKは『なつぞら』の主題歌を担当したスピッツを『紅白』に出演させようとしたといいます。広瀬がヒロインを担当した17年公開の映画『先生!』でも、スピッツが主題歌を書き下ろしていて、以来広瀬はスピッツファンを公言するように。昨年、スピッツが出演した『SONGS』(NHK)にメッセージVTRで出演しており、広瀬としては、『「紅白」でスピッツと生共演できるのであれば』と、オファーを引き受けることになったのではないかと、関係者の間でみられているんです。なんでもNHKサイドは、広瀬に『(スピッツは)絶対に出ます』と説得していたなんて話も聞きましたし」(NHK関係者)

 しかし、周知の通り、スピッツが『紅白』に出場することはなかった。

「NHKは早々にスピッツにオファーを出し、一部では『出演内定』とも報じられましたが、彼らは頑として首を縦に振らなかったといいます。12月30日のリハーサル時になって、『アーティストの判断を尊重したい』という理由からスピッツは出演しないことを制作幹部がようやく明言しました」(前出・記者)

 NHK関係者の間では「これではもう、広瀬が出演する理由はなくなってしまったのでは」とささやかれていたそうだが、すでにNHKは公式サイトで広瀬の審査員起用を発表していた。

「そのため、もう広瀬の出演を取り下げることは不可能だった。約4時間半の放送中、広瀬はずっと『なぜ私はここにいるんだろう?』という心持ちで過ごしていたかもしれないと思うと、見ているこちらがいたたまれなかったですね」(前出・関係者)

 NHKには審査員に関しても、「本人の判断」を尊重してもらいたいものだ。

広瀬すず、『紅白』審査員に後ろ向きだった? NHKが「スピッツをエサに説得」のウワサ

  2019年放送の『第70回NHK紅白歌合戦』に、ゲスト審査員として出演した広瀬すず。例年、審査員席にはアスリートや俳優、文化人と、出場者にも引けを取らない“今年の顔”が勢揃いとなるが、広瀬に関しては、「本人の意向」が無視された形で席が用意されてしまったようだと、関係者間でウワサされているという。

 広瀬は18年の『紅白』では、紅組司会という大役を務めていた。

「これは、19年前期放送の第100作目となる朝ドラ『なつぞら』で、広瀬がヒロインを務めることもあって、順当な選出と言えます。しかし放送が終わった後、2年連続『紅白』登場となったのは、『NHKへの貢献が評価されて』といった話ではなく、単純に『華のあるトップ女優を審査員席に置きたかった』という、NHKサイドの意向によるものでしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、この1年多忙を極めた広瀬本人としては「年末ぐらいは家族とゆっくり過ごしたい」という希望があったようで、NHKからのオファーに後ろ向きだったと言われている。

「そこで広瀬を引っ張り出すため、NHKは『なつぞら』の主題歌を担当したスピッツを『紅白』に出演させようとしたといいます。広瀬がヒロインを担当した17年公開の映画『先生!』でも、スピッツが主題歌を書き下ろしていて、以来広瀬はスピッツファンを公言するように。昨年、スピッツが出演した『SONGS』(NHK)にメッセージVTRで出演しており、広瀬としては、『「紅白」でスピッツと生共演できるのであれば』と、オファーを引き受けることになったのではないかと、関係者の間でみられているんです。なんでもNHKサイドは、広瀬に『(スピッツは)絶対に出ます』と説得していたなんて話も聞きましたし」(NHK関係者)

 しかし、周知の通り、スピッツが『紅白』に出場することはなかった。

「NHKは早々にスピッツにオファーを出し、一部では『出演内定』とも報じられましたが、彼らは頑として首を縦に振らなかったといいます。12月30日のリハーサル時になって、『アーティストの判断を尊重したい』という理由からスピッツは出演しないことを制作幹部がようやく明言しました」(前出・記者)

 NHK関係者の間では「これではもう、広瀬が出演する理由はなくなってしまったのでは」とささやかれていたそうだが、すでにNHKは公式サイトで広瀬の審査員起用を発表していた。

「そのため、もう広瀬の出演を取り下げることは不可能だった。約4時間半の放送中、広瀬はずっと『なぜ私はここにいるんだろう?』という心持ちで過ごしていたかもしれないと思うと、見ているこちらがいたたまれなかったですね」(前出・関係者)

 NHKには審査員に関しても、「本人の判断」を尊重してもらいたいものだ。

白石麻衣、“ノースキャンダル”の功績――「乃木坂46とは連絡先交換できない」業界内の逸話とは?

 乃木坂46・白石麻衣が、3月25日に発売される25枚目シングル(タイトル未定)の活動を最後に、グループから卒業することが明らかになった。2011年に乃木坂の1期生オーディションに合格後、8年間にわたってグループを牽引してきた“功労者”が、表立ったスキャンダルもないまま卒業するとあって、「その功績は偉大」(芸能ライター)との声が出ている。

 1月7日、“まいやん”の愛称で親しまれている白石が卒業を発表。現時点で卒業コンサートの時期などは不明だが、グループを離れた後はモデルや女優の活動をしていく予定とのこと。長年、乃木坂の“顔”として活躍してきた白石は、熱愛や交際のウワサをスクープされた過去もなく、“ノースキャンダル”を貫いてきた。

 1月7日付の「日刊スポーツ」によれば、白石は共演したタレントにしつこく連絡先を聞かれた経験があるほか、企業の経営者にデートや食事に誘われたものの、こうした話に乗ることはなかったという。同紙は「もともと人見知りということもあるが、アイドルとしての高いプロ意識から、テレビ番組でも収録以外で共演者と絡むことはほとんどなかった。徹底していた」と、白石の真面目な人柄について伝えていた。

「あのビジュアルですから、共演者の芸人や男性アイドルなどから、言い寄られる機会も多かったそうです。しかし、白石はグループのトップに立つ者として、自分自身の欲や、個人的感情を優先せず、乃木坂の“イメージダウンになること”は絶対に避けてきたとか。グループがここまで成長したのは、明らかに白石の功績でしょう」(同)

 ファンの中でも、「安心して応援できた」と白石に絶大な信頼を寄せていた人が多いようだが、「関係者でも彼女を嫌う者は存在しない」(同)という。

「ほかのアイドルグループでは、センターやリーダーになったメンバーが“遊び”に熱を入れてしまい、それが後輩にも受け継がれてしまうという負のスパイラルが少なからず発生しているようです。しかし、白石の背中を見て育っている乃木坂の後輩たちは、彼女のプロ意識の高さを見習っている様子。若手メンバーにも食事の誘いや誘惑はあるものの、彼女たちのガードは固い傾向にあり、業界内で『乃木坂の子とはなかなか連絡先も交換できない』と、逸話になっているほどです」(芸能プロ関係者)

 卒業まで残り2カ月強、「どうにかして“優等生”のスキャンダルを押さえたいと、白石を狙うマスコミが出てくるものとみられる」(芸能ライター)というが、白石は“有終の美”を飾ることができるのか、期待したいところだ。

田村淳&安室奈美恵の交際は「絶対に触れてはいけない」!? 芸能界で“タブー”になった熱愛カップル3組

 剛力彩芽、神田沙也加、あびる優と、2019年後半は熱愛よりも破局の話題が取り沙汰されたが、芸能界では「話題にしてはいけない」と“タブー”になった過去の熱愛も存在するようだ。破局を自らネタにする芸能人も決して珍しくはない中、さまざまな大人の事情から“封印”されてしまった熱愛報道を振り返る。

 まずは2010年、年明け早々に報じられると同時に、記者会見で自ら交際を認めたロンドンブーツ1号2号・田村淳と安室奈美恵の極秘交際。

「淳自身、『こんなに早くバレるとは……』と驚きを隠せない様子でしたが、新年早々のビッグカップル登場に、世間は大盛り上がり。しかし、同年10月には破局していたことが判明しました」(テレビ局関係者)

 その後、淳は13年に元モデルの女性と結婚。安室は18年に、芸能活動から引退した。

「破局当時こそ、淳がバラエティでネタにすることもありましたが、実は現在、『絶対に触れてはならない話題』になっています。というのも以前、ある番組が安室の名前を出さずに、2人の交際をイジるシーンを放送した際、安室サイドから局に猛抗議が入ったそうなんです」(同)

 安室は引退時、元夫であるSAMとの結婚会見の様子も、「オンエアは厳禁」とマスコミに通達していたという。それほどとなると、淳との短い交際などは、お蔵入りもある意味当然と言えるそうだ。

 06年に報じられた、オリエンタルラジオ・藤森慎吾と上野樹里の交際も、いまでは業界内で“タブー”となっているようだ。

「上野の所属事務所が、破局後、あらゆるメディアに『藤森については触れないでほしい』と通達していたとか。上野にとって、藤森は初めての恋人だったそうで、上野が結婚した現在でも、この通達は生きています。藤森は、過去に田中みな実とも付き合っていましたが、田中がバラエティでネタにすることも珍しくないですし、こちらに関しては、今も特に規制はかかっていません」(週刊誌記者)

 本人がキッパリと否定していた関ジャニ∞・村上信五と小島瑠璃子の交際報道についても、「触れてはいけないことになっている」(同)そうだ。

「発端は17年の『フライデー』(講談社)による報道ですが、村上は同年の『NHK紅白歌合戦』のリハーサルで、わざわざ関係を否定。ところが、その数カ月後に、またしても密会報道をフライデーされてしまい、もはや言い逃れするのは難しい状況と言えました。それでも、村上とジャニーズは『お友達』というスタンスを崩さないため、この2人をヘタにイジることが許されない空気になっているんです。今後こじるりに新恋人が報じられたとしても、村上が“元カレ”として扱われることはないでしょう」(スポーツ紙デスク)

 当人たちは、“封印”することによって、一日も早く人々の記憶から交際報道が消え去ることを祈っているのだろうが、過去の情報を簡単に掘り返すことができるネット時代の今、それはなかなか難しいことなのかもしれない。

「反省してんの?」「不謹慎にもほどがある」2019年“大炎上”した芸能人のSNS投稿3選

 2019年、ネット上ではさまざまな“炎上騒動”があった。Twitterの発言が物議を醸す、インスタグラムに投稿した写真に批判が殺到するなど、事の大小問わず、日々さまざまな“火種”があった。そんな中でも、やはり芸能人は断トツで燃えやすい。大きな炎上は世間から注目されている証しでもあるが、大幅なイメージダウンになる可能性も。今回はそんな“よく燃えた”芸能人を独断と偏見で選び、その発端となった投稿を振り返る。

 19年6月、反社会的組織への闇営業問題が発覚し、芸能活動を休止している、雨上がり決死隊・宮迫博之。メディアへの出演こそないが、現在はぼちぼちと自身のSNSを更新しており、かつての存在感をアピールしつつある。宮迫は同年7月20日、ロンドンブーツ1号2号・田村亮と共に謝罪会見を開き、翌月の8月5日には会見後初めてTwitterを更新。しかし、騒動が深刻化している中での投稿だったことから、賛否両論が巻き起こった。

「新幹線の車内と見られる宮迫の肩に、“クマゼミ”が乗っている写真をアップ。『今日は岡山に行って来ました』と、近況を報告する文章もありました。これには『宮迫さんの投稿うれしい! 応援してます!』『絶対に戻ってきてくださいね』と応援のリプライも飛んでいましたが、一方で『これだけ世間を騒がせておいて、普通にツイートできる神経がすごい』『ホントに反省してんの? もう引退でいいよ』といったバッシングも多数見受けられます」(芸能ライター)

 なお、宮迫と亮が会見を開いたのと同じ日、ダウンタウン・松本人志が自身のTwitterで「後輩芸人達は不安よな。 松本 動きます。」とつぶやき、170万を超える「いいね」がついた。「Twitter Japan」によると、19年で最も「いいね」されたのが、このツイートだったとか。松本はこのあと、実際に吉本興業東京本部へ赴き、大崎洋会長らと話し合いを行ったそう。所属タレントにコンプライアンス講習を行ったり、契約を書面化したりと、確実に変化は起きているようだが、20年の吉本興業はどう“動く”のだろうか。

 19年2月、俳優・新井浩文が派遣型マッサージ店の女性従業員に対する強制性交の容疑で逮捕された。この報道があった直後、新井と親交のある俳優・ムロツヨシが自身のTwitterに投稿した文章が、ネット上で波紋を呼んだ。

「新井を名指ししているわけではないものの、ムロは『目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります』などと投稿。別の投稿では『こっから、また、応援しよう』とつづっていますが、これはのちにサッカー日本代表への応援だったと弁解ツイートをしています。しかし、タイミング的にこれらすべてが“新井宛て”のメッセージだと推測されたようで、ネットユーザーからは『犯罪者を擁護するとはガッカリ……』『新井のことじゃなくても、今言ったらそう思われるでしょ』『被害者がいるってわからないの? 不謹慎にもほどがある!』などと大炎上していました」(同)

 新井は同年12月2日、懲役5年の実刑判決を言い渡されている。これにより、「新井が芸能界に復帰するのは不可能に等しい」(テレビ局関係者)という。

「親しい俳優仲間として、ムロは新井をフォローしたいのかもしれませんが、まず自分の俳優生命を心配した方がいいでしょうね。新井と親交があったってだけでもマイナスイメージを持たれかねないですし、SNSの投稿には十分注意するべきでしょう」(同)

 タレントの木下優樹菜は19年10月、実姉が働く都内のタピオカドリンク店のオーナーに対し、自身のインスタグラムから“恫喝”まがいのダイレクトメッセージ(DM)を送信。これが匿名のTwitterユーザーに公開され、ネットは大炎上となった。今なお、木下へのバッシングが続いている。

「10月9日には、木下がインスタグラムで『不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした』などと“謝罪の念”を示したものの、ネットユーザーからは『これって謝って済む問題か?』『謝罪でチャラにしようと思ってそう』など、さらなる批判が噴出。しかも、木下はこの騒動後もテレビ番組に出演していたため、『一般人を恫喝した人がなんでテレビに出てるの?』『不快だから早く消えて!』『木下を出演させるテレビ局にも問題がある』など、ネット上では非難の声が続出しました」(前出、芸能ライター)

 結局、11月18日に木下の所属事務所・プラチナムプロダクションが、無期限の芸能活動自粛を発表。しかし、夫でお笑い芸人のFUJIWARA・藤本敏史にまでも、ネットユーザーから「木下を思い出すから見たくない」などとバッシングが飛んでおり、炎上とこの“延焼”はなかなか鎮火しそうにない。

 常に大勢の目に晒されている芸能人なら、SNSの投稿を“揉み消す”ことは不可能に近いだろう。「送信」のボタンを押す前に、一度しっかり確認してほしいと願うばかりだ。

小室哲哉を見限り、沢尻エリカを守ったエイベックス! メンツを潰された“歌姫”倖田來未

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

吉本興業“不祥事”祭り

A 2019年を振り返ってみて、芸能界はどんな年だったと思いますか?

B 週刊誌は“吉本祭り”だったな。複数の吉本芸人が振り込め詐欺グループの忘年会に参加して、いわゆる“闇営業”を行っていたことを6月7日の「フライデー」(講談社)が報じたのですが、当初は正直、ここまで盛り上がるとは思わなかった。けれど、雨上がり決死隊・宮迫博之が反社会的組織からギャラをもらっていないと言っていたのに、実際にはもらっていたことが露呈したあたりから、うちの媒体でも、毎週必ず吉本ネタを探すようになって。極楽とんぼ・加藤浩次が、『スッキリ』(日本テレビ系)生放送中に「経営陣が変わらなければ吉本を辞める」と発言したのも注目を浴びましたよね。

C ウェブニュースサイトも、一時期“吉本祭り”でした。テレビや新聞、ウェブまで、吉本関連のニュースは軒並み“数字”を稼いでいたようです。

B なんだかんだ言って、それだけ吉本や所属タレントは、世間から興味を持たれているってことなんだろうね。

A “闇営業問題”発覚後、エージェント制度契約の導入や契約書面の発行など、吉本がさらなるガバナンス強化に務めているのはわかりますが、「状況が改善した」とは言い切れない状況のように感じます。

C 宮迫と吉本の関係は修復してないし、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の復帰も年内は持ち越されました。

B あとは、チュートリアル・徳井義実の所得隠し騒動もありましたね。

A 正確には「申告漏れ」です(笑)。当初は16〜18年に無申告だったという話だったのですが、その後、15年までにも国税庁から無申告を指摘されていたことが発覚。徳井も、いまだに復帰のメドは立っていないようです。

B 徳井は闇営業と違って、吉本からペナルティを食らって「謹慎」しているわけでなく、あくまでも自主的な「活動自粛」だから。本人は本気でへこんでいて、周囲に「芸能界以外の仕事も考えた方がいいのかな」と言っていたとか。

A  徳井は、ネットの意見をよく見ているそうですよ。匿名掲示板などを見ていると「引退するほどの話ではない」という声も、「二度と見たくない」という声も、どちらも見受けられる状況ですが、果たして徳井はどのような道を選ぶんでしょうね。

C 19年は“薬物の年”とも言われています。11月の沢尻エリカの逮捕は世間に大きな衝撃を走らせましたが、それ以外にも、電気グルーヴ・ピエール瀧に元KAT-TUN・田口淳之介、田代まさしなど、いわゆる「超有名人」の薬物逮捕が相次ぎました。

B そのせいか、マスコミの間でも「次に逮捕されるのは誰?」といった話がめちゃくちゃ出回ってた気がする。沢尻なんて、逮捕される2カ月くらい前から、マスコミ界隈で薬物の話が大拡散されていたし。

A 「沢尻は関東信越厚生局麻薬取締部(通称・マトリ)にマークされている」という話でしたよね。同時期、ほか2人の女優の名前も挙がっていて、うち1人は片瀬那奈だったんですが、沢尻の逮捕後、一部週刊誌が「片瀬は尿検査と毛髪鑑定を受けて、いずれも陰性だった」と所属事務所のコメントを伝えていました。

C 片瀬に関しては、もはや「マスコミ内のウワサ」では済まないくらい、ネット上でも名前が拡散されていましたから。事務所としても、苦肉の策で否定コメントを出したのでは。

B 本人や事務所の名誉のためにもね。しかし、沢尻が所属するエイベックスは“エリカ様”を徹底的に守る体制だね。病院を手配して、大物弁護士を付けて、家族のケアまでしてるらしいじゃない。

A 裁判前に、事務所から契約解除された瀧とは大違いですね。瀧が所属していたソニー・ミュージックアーティスツはコンプライアンスに厳しいから。

B エイベックスだって、押尾学が逮捕された時は速攻で契約解除していた。沢尻の場合、事務所トップからの覚えがめでたいって話でしょ。

A ちなみに沢尻が保釈されたのは12月6日でしたが、ちょうど同日、“エイベックスの歌姫”倖田來未の20周年記念イベントが行われていたんですよ。当然、ほとんどのメディアは、沢尻の現場である湾岸署に行ってしまい、倖田の現場は閑古鳥が鳴いていたとか。

C 周囲に迷惑をかけたという意味では、倖田も相当被害に遭っていますね(笑)。

エイベックス、小室哲哉からKEIKOへシフト

B エイベックスは大手だけど、なんだかんだ人情味のある采配をするよね。小室哲哉が突然バッシングされ始めたのを見て、再認識した。

C 小室は18年1月、「週刊文春」(文藝春秋)で元看護師女性との不倫疑惑を報じられ、即座に引退会見を開きました。妻・KEIKOの介護に疲れた、才能の枯渇を感じるなど、悲壮感漂う会見となり、世間から同情票が集まり、「文春」バッシングにまで発展。しかし19年10月に、「文春」と「女性セブン」(小学館)が不倫疑惑の続報を伝えると、今度は180度変わって「小室悪し」の世論となりました。

B 去年のエイベックスは、小室の不倫疑惑報道にものすごく神経質になってたけど、現在は「どんどん叩いてOK」というスタンスになってるよね。

A そうですね(笑)。エイベックスも、あまりに自分勝手な小室にさじを投げたのだと思いますよ。バッシングされずに引退できるよう、関係各所に調整を行ってバックアップしてあげたのに、相変わらず不倫を続けているし、金遣いの荒さも直らない。KEIKOとも、人知れず離婚調停中であることが明らかとなりました。もはやエイベックスとしては「KEIKOを守る」モードになっていますね。

B ついに松浦勝人会長も、小室を見限ったってことか。

A 国内音楽業界の発展に最も貢献したであろう、松浦&小室の盟友関係も、結局は女性トラブルで解消か。「芸能界らしい」といえば、そうなのかもしれませんね。

後編に続く

小室哲哉を見限り、沢尻エリカを守ったエイベックス! メンツを潰された“歌姫”倖田來未

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

吉本興業“不祥事”祭り

A 2019年を振り返ってみて、芸能界はどんな年だったと思いますか?

B 週刊誌は“吉本祭り”だったな。複数の吉本芸人が振り込め詐欺グループの忘年会に参加して、いわゆる“闇営業”を行っていたことを6月7日の「フライデー」(講談社)が報じたのですが、当初は正直、ここまで盛り上がるとは思わなかった。けれど、雨上がり決死隊・宮迫博之が反社会的組織からギャラをもらっていないと言っていたのに、実際にはもらっていたことが露呈したあたりから、うちの媒体でも、毎週必ず吉本ネタを探すようになって。極楽とんぼ・加藤浩次が、『スッキリ』(日本テレビ系)生放送中に「経営陣が変わらなければ吉本を辞める」と発言したのも注目を浴びましたよね。

C ウェブニュースサイトも、一時期“吉本祭り”でした。テレビや新聞、ウェブまで、吉本関連のニュースは軒並み“数字”を稼いでいたようです。

B なんだかんだ言って、それだけ吉本や所属タレントは、世間から興味を持たれているってことなんだろうね。

A “闇営業問題”発覚後、エージェント制度契約の導入や契約書面の発行など、吉本がさらなるガバナンス強化に務めているのはわかりますが、「状況が改善した」とは言い切れない状況のように感じます。

C 宮迫と吉本の関係は修復してないし、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の復帰も年内は持ち越されました。

B あとは、チュートリアル・徳井義実の所得隠し騒動もありましたね。

A 正確には「申告漏れ」です(笑)。当初は16〜18年に無申告だったという話だったのですが、その後、15年までにも国税庁から無申告を指摘されていたことが発覚。徳井も、いまだに復帰のメドは立っていないようです。

B 徳井は闇営業と違って、吉本からペナルティを食らって「謹慎」しているわけでなく、あくまでも自主的な「活動自粛」だから。本人は本気でへこんでいて、周囲に「芸能界以外の仕事も考えた方がいいのかな」と言っていたとか。

A  徳井は、ネットの意見をよく見ているそうですよ。匿名掲示板などを見ていると「引退するほどの話ではない」という声も、「二度と見たくない」という声も、どちらも見受けられる状況ですが、果たして徳井はどのような道を選ぶんでしょうね。

C 19年は“薬物の年”とも言われています。11月の沢尻エリカの逮捕は世間に大きな衝撃を走らせましたが、それ以外にも、電気グルーヴ・ピエール瀧に元KAT-TUN・田口淳之介、田代まさしなど、いわゆる「超有名人」の薬物逮捕が相次ぎました。

B そのせいか、マスコミの間でも「次に逮捕されるのは誰?」といった話がめちゃくちゃ出回ってた気がする。沢尻なんて、逮捕される2カ月くらい前から、マスコミ界隈で薬物の話が大拡散されていたし。

A 「沢尻は関東信越厚生局麻薬取締部(通称・マトリ)にマークされている」という話でしたよね。同時期、ほか2人の女優の名前も挙がっていて、うち1人は片瀬那奈だったんですが、沢尻の逮捕後、一部週刊誌が「片瀬は尿検査と毛髪鑑定を受けて、いずれも陰性だった」と所属事務所のコメントを伝えていました。

C 片瀬に関しては、もはや「マスコミ内のウワサ」では済まないくらい、ネット上でも名前が拡散されていましたから。事務所としても、苦肉の策で否定コメントを出したのでは。

B 本人や事務所の名誉のためにもね。しかし、沢尻が所属するエイベックスは“エリカ様”を徹底的に守る体制だね。病院を手配して、大物弁護士を付けて、家族のケアまでしてるらしいじゃない。

A 裁判前に、事務所から契約解除された瀧とは大違いですね。瀧が所属していたソニー・ミュージックアーティスツはコンプライアンスに厳しいから。

B エイベックスだって、押尾学が逮捕された時は速攻で契約解除していた。沢尻の場合、事務所トップからの覚えがめでたいって話でしょ。

A ちなみに沢尻が保釈されたのは12月6日でしたが、ちょうど同日、“エイベックスの歌姫”倖田來未の20周年記念イベントが行われていたんですよ。当然、ほとんどのメディアは、沢尻の現場である湾岸署に行ってしまい、倖田の現場は閑古鳥が鳴いていたとか。

C 周囲に迷惑をかけたという意味では、倖田も相当被害に遭っていますね(笑)。

エイベックス、小室哲哉からKEIKOへシフト

B エイベックスは大手だけど、なんだかんだ人情味のある采配をするよね。小室哲哉が突然バッシングされ始めたのを見て、再認識した。

C 小室は18年1月、「週刊文春」(文藝春秋)で元看護師女性との不倫疑惑を報じられ、即座に引退会見を開きました。妻・KEIKOの介護に疲れた、才能の枯渇を感じるなど、悲壮感漂う会見となり、世間から同情票が集まり、「文春」バッシングにまで発展。しかし19年10月に、「文春」と「女性セブン」(小学館)が不倫疑惑の続報を伝えると、今度は180度変わって「小室悪し」の世論となりました。

B 去年のエイベックスは、小室の不倫疑惑報道にものすごく神経質になってたけど、現在は「どんどん叩いてOK」というスタンスになってるよね。

A そうですね(笑)。エイベックスも、あまりに自分勝手な小室にさじを投げたのだと思いますよ。バッシングされずに引退できるよう、関係各所に調整を行ってバックアップしてあげたのに、相変わらず不倫を続けているし、金遣いの荒さも直らない。KEIKOとも、人知れず離婚調停中であることが明らかとなりました。もはやエイベックスとしては「KEIKOを守る」モードになっていますね。

B ついに松浦勝人会長も、小室を見限ったってことか。

A 国内音楽業界の発展に最も貢献したであろう、松浦&小室の盟友関係も、結局は女性トラブルで解消か。「芸能界らしい」といえば、そうなのかもしれませんね。

後編に続く