唐田えりか、不倫報道後の撮影現場を“引かせた”ワケ――「東出昌大より精神的に強い」との声も

 「週刊文春」(文藝春秋、1月23日発売号)による不倫報道の影響から、CMやドラマなど、次々と出演見合わせが発表されている東出昌大と唐田えりか。現在放送中の連続ドラマにも出演中の両者だが、東出が桐谷健太とダブル主演を務める『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)は予定通り放送されているものの、一方の唐田は『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)から事実上降板したことが明らかに。来週放送予定の『100文字アイデアをドラマにした!』(テレビ東京系)にも出演予定だが、ネット上では「出演自粛」を求める声が高まっている状況だ。そんな中、同ドラマの撮影中、唐田が見せた立ち振る舞いに、関係者がゾッとしていたという話が、業界内で注目されている。

 現在、唐田の出演可否が取り沙汰されている『100文字アイデア』。2話ごとに主演が変わるという演出で、唐田が出演予定だった2月3日と10日放送回は、すでに撮影済みであることも伝えられている。

「唐田は本人役で、『売れかけの女優』かつ『不倫をする』という設定と報じられています。ただでさえ猛バッシングの渦中にある唐田だけに、不倫を蒸し返すような内容が放送されれば、局やスポンサーに苦情が殺到することは必至。お蔵入りは免れないとみられています」(スポーツ紙記者)

 同ドラマの撮影日は、唐田の不倫を報じた「文春」の記事が、ネット上にアップされた22日だったようだ。

「それだけに、現場は実に微妙な空気のまま撮影が進んでいったそうです。共演者やスタッフは『こうなったら、やりきるしかない』という一心だったでしょうね」(制作会社関係者)

 一部報道で、撮影中の唐田は「動揺することなく、淡々とした様子」だったと伝えられていたが、実際、当日の唐田は「周囲が引いてしまうほど、ごく平然としていた」(同)という。

「関係者は、とにかく撮影が無事に終わるよう、唐田に気を使っていたようなのですが、当の本人はどこ吹く風。何事もなかったかのように、周囲と雑談もしていたというんです。関係者たちも一瞬、『あれ、不倫報道が出たのって彼女じゃないの?』と勘違いしてしまうほどだったとか」(同)

 対する東出は、『ケイジとケンジ』撮影現場で、憔悴しきった姿を見せているようだ。

「撮影に入る前、関係者らに謝罪して回っていたというし、ダメージを受けている様子がひしひしと伝わってくるような状態だそうです。不倫騒動発覚以降、桐谷とのダブル主演のはずが、『目に見えてセリフが減っている』とも報じられていますし、それにも相当堪えているでしょうね。どちらがいい、という話ではないものの、少なくとも精神的な強さは、唐田の方が勝っているということなのかもしれません」(芸能プロ関係者)

 東出と唐田、それぞれの芸能活動は、今後どうなっていくのか。注視していきたい。

唐田えりか、本人役ドラマの脚本に「東出」というセリフが? 「腐ってる」「匂わせ」と批判続出

 1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、杏の夫である東出昌大と不倫していたことが発覚した女優の唐田えりか。翌日には、出演中のドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)の出演を自粛すると所属事務所が発表したばかりだが、本人役で出演している撮影中のドラマ内に「東出」というセリフが登場すると「スポーツニッポン」で報じられ、ネット上では「根っこから腐ってる」「ドラマ内で匂わせるってあり得ない」など、批判が噴出している。

「問題なっているのは、深夜ドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』(テレビ東京系)です。この番組は、作品配信サイト『note』上で、『テレ東で観たいドラマ』のアイデアを100文字で募集し、テーマを決定。その後、それに基づいて募集したシナリオをもとにドラマを製作するという、視聴者参加型の実験ドラマだそうです」(芸能ライター)

 唐田は2月3日、10日に放送予定の第5、6話に、本人役として出演予定だというが、その内容に批判の声が集まっている。

「というのも、唐田は “不倫している”という設定のうえ、劇中のセリフに『東出』の名前が登場していたことが明らかになったんです。関係者によると、あくまでもフィクションであり、本人役ということで、脚本は唐田と打ち合わせをして作ったようですが、あまりにも私生活とリンクしているため、ネット上では『どういうつもりでセリフを決めたの? 家庭崩壊させる気満々だな』『今となってはバレて自業自得だけど、周囲にアピールしたかったのかな。あまりにも身勝手』『頭がおかしい。杏に宣戦布告のつもり?』『恐ろしい女』といった批判が続出しています」(芸能ライター)

 ただ、すでに唐田は『病室で念仏を唱えないでください』の出演を自粛中。『100文字アイデアをドラマにした!』に関しても、お蔵入りが濃厚とみられている。

「一方で、東出サイドも、桐谷健太とダブル主演を務めている『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の公式Twitterにクレームが殺到。『代役立てるか打ち切るか決めてください』『ほかの俳優さんやスタッフの方々がお気の毒です。不愉快なのでもう見ません』などの批判コメントが多数散見されます。テレ朝広報部から『今後の予定に変更はない』と発表されていますが、スポンサー企業が撤退した場合はどうなることか……」(同)

 もはや崖っぷち状態の唐田と東出。身から出た錆ととはいえ、その代償はあまりにも大きかったようだ。

「本当に支援目的?」「もはやタカリ」クラウドファンディングで大炎上した芸能人4人

 1月19日に自身のYouTubeチャンネルで妊娠を明らかにしたタレント・加藤紗里が、翌20日の投稿で「加藤紗里マタニティフォト写真集 in ハワイ」の制作に向けて、クラウドファンディングで資金を集めると発表。クラウドファンディングとは、実施者が目的達成のために出資者から資金を募るシステムを指すが、加藤の呼びかけにはネット上で批判が続出している。

「加藤は2019年9月に一般男性と結婚するも、今年1月10日にはすでに離婚していたこと、婚姻中の3カ月間で元夫に1億円以上使わせていたと公表し、世間をあきれさせていました。そんな中、『元旦那の子』を妊娠していると明かした加藤ですが、シングルマザーとして出産・育児をしていく決意を口にする一方で、マタニティフォトについては『殿方たちからの支援を受けて、どうにか撮れたらなと思います』と述べており、ネット上には『男の金ばっかりあてにするな!』『そもそも加藤の写真集とか需要あるの?』『“炎上商法”はいつものことだけど、子どもまで利用するなんて……』といったバッシングが飛び交っています」(芸能ライター)

 このように、有名人がクラウドファンディングを実施して炎上した事例は過去にも。17年10月には歌手の泰葉が、自身の音楽アルバム制作と、「財団法人泰葉こども基金」を設立して恵まれない人々を支援することを目的とし、クラウドファンディングで出資を募ったが……。

「クラウドファンディングでは、多くの場合、出資者に対しなんらかの“見返り”を提示しますが、泰葉は制作予定のアルバムをリターンすると約束。しかし、目標金額の300万円に対して、集まったのは約17万円。さらに、泰葉は同年12月に自身のブログで、『私は債務整理をする決断をしました』と“自己破産宣言”をして、出資者の間で不安が広がることに。ネットユーザーからも、『自分が生活苦なのに、人のお金で支援活動するって意味不明』『本当に支援目的のクラウドファンディングだったのか怪しい。自分の生活のためじゃないの?』などと言われていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、泰葉は18年5月にブログで「クラウドファンディングは残念ながらリターンが実行できなくなりました」「連休明けより返金を開始いたします」と表明。同年9月には、元マネジャーへの脅迫容疑で書類送検されるなどの騒動もありつつ、19年12月には「クラウドファンディングに関しましては、返済方法をお知らせくださいました大部分の方にお返ししました。また、何名かの方は、『あしなが育英会』様へのご寄付をご希望でしたのできちんとご希望通り振り込みさせていただきました」と、ブログで報告している。

「平安時代の公卿・坂上田村麻呂を先祖に持つ“お嬢様芸人”として注目を集めたたかまつななも、17年3月に『お笑いの優勝賞金で大学院に進学。ですが、貯金が底をつきました』『若者と政治をつなぐ架け橋になります!』として、クラウドファンディングで学費を募りました。しかし、ネットユーザーからは『実家がお金持ちのお嬢様なのに、なぜ学費を他人に出してもらう必要があるのか』『バイトしながら、自分の力で頑張っている苦学生もいます。あなたも他人のお金で学ぶのではなく、自分でなんとかすべき』といった苦言が続出。たかまつは同年4月、自身のブログでTwitterが炎上している状況や、親からは『芸人になるために払う金はない!』と勘当されたこと、『バイトで、学業をおろそかにしては、本末転倒』と考えていることなどを伝え、理解を求めました」(同)

 結局、たかまつは批判されながらも目標金額の80万円どころか、140万円以上の資金調達に成功。ちなみに同じ芸人では、キングコング・西野亮廣が昨年11月に行った講演で「これまでクラウドファンディングで2億6000万円くらい集めてます」と明かしているが、その間には、やはり炎上が起こっていた。

「17年の時点で、『五反田までの電車賃をカンパしてください!』『いつか100億円あげます(たぶん)』として、クラウドファンディングで交通費を募り、同サービスの運営から“規約違反”を指摘された西野ですが、同年出版の著書『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』(幻冬舎)に合わせ、『講演会の開催権利』をリターンに設定したクラウドファンディングを行いました。しかし、リターンに設定されていたサイン本が『いつまでも手元に届かない』という声が上がり、『詐欺ではないか?』『不信感でいっぱい』と訴える出資者が続出。ネット上で問題視されていました」(マスコミ関係者)

 その後、18年6月に西野の出身地・兵庫県川西市に美術館を建設するため、「今現在まるで貯金がないのに、3億円の借金を抱えることになった」として、「300万人が100円ずつ募金すればいい」とブログで寄付を募ったところ、「軽いノリでお金を集めようとしていて図々しい」「クラウドファンディングではなく、もはやタカリ」「西野の言うことはすべてウソに思える。まずは人から信用される行いをするのが先」といった指摘が相次いだ。なお、西野は後日「一部、誤解を招く表現や演出があった」と謝罪するに至ったものの、改めて同じクラウドファンディングを行ったところ、6000万円以上の資金が集まっていた。

 芸能人である以上、クラウドファンディングをすれば世間から注目が集まり、資金が増える可能性は高い。しかし、あくまでも“出資してもらう側”だということは、誰であっても肝に銘じるべきだろう。

「本当に支援目的?」「もはやタカリ」クラウドファンディングで大炎上した芸能人4人

 1月19日に自身のYouTubeチャンネルで妊娠を明らかにしたタレント・加藤紗里が、翌20日の投稿で「加藤紗里マタニティフォト写真集 in ハワイ」の制作に向けて、クラウドファンディングで資金を集めると発表。クラウドファンディングとは、実施者が目的達成のために出資者から資金を募るシステムを指すが、加藤の呼びかけにはネット上で批判が続出している。

「加藤は2019年9月に一般男性と結婚するも、今年1月10日にはすでに離婚していたこと、婚姻中の3カ月間で元夫に1億円以上使わせていたと公表し、世間をあきれさせていました。そんな中、『元旦那の子』を妊娠していると明かした加藤ですが、シングルマザーとして出産・育児をしていく決意を口にする一方で、マタニティフォトについては『殿方たちからの支援を受けて、どうにか撮れたらなと思います』と述べており、ネット上には『男の金ばっかりあてにするな!』『そもそも加藤の写真集とか需要あるの?』『“炎上商法”はいつものことだけど、子どもまで利用するなんて……』といったバッシングが飛び交っています」(芸能ライター)

 このように、有名人がクラウドファンディングを実施して炎上した事例は過去にも。17年10月には歌手の泰葉が、自身の音楽アルバム制作と、「財団法人泰葉こども基金」を設立して恵まれない人々を支援することを目的とし、クラウドファンディングで出資を募ったが……。

「クラウドファンディングでは、多くの場合、出資者に対しなんらかの“見返り”を提示しますが、泰葉は制作予定のアルバムをリターンすると約束。しかし、目標金額の300万円に対して、集まったのは約17万円。さらに、泰葉は同年12月に自身のブログで、『私は債務整理をする決断をしました』と“自己破産宣言”をして、出資者の間で不安が広がることに。ネットユーザーからも、『自分が生活苦なのに、人のお金で支援活動するって意味不明』『本当に支援目的のクラウドファンディングだったのか怪しい。自分の生活のためじゃないの?』などと言われていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、泰葉は18年5月にブログで「クラウドファンディングは残念ながらリターンが実行できなくなりました」「連休明けより返金を開始いたします」と表明。同年9月には、元マネジャーへの脅迫容疑で書類送検されるなどの騒動もありつつ、19年12月には「クラウドファンディングに関しましては、返済方法をお知らせくださいました大部分の方にお返ししました。また、何名かの方は、『あしなが育英会』様へのご寄付をご希望でしたのできちんとご希望通り振り込みさせていただきました」と、ブログで報告している。

「平安時代の公卿・坂上田村麻呂を先祖に持つ“お嬢様芸人”として注目を集めたたかまつななも、17年3月に『お笑いの優勝賞金で大学院に進学。ですが、貯金が底をつきました』『若者と政治をつなぐ架け橋になります!』として、クラウドファンディングで学費を募りました。しかし、ネットユーザーからは『実家がお金持ちのお嬢様なのに、なぜ学費を他人に出してもらう必要があるのか』『バイトしながら、自分の力で頑張っている苦学生もいます。あなたも他人のお金で学ぶのではなく、自分でなんとかすべき』といった苦言が続出。たかまつは同年4月、自身のブログでTwitterが炎上している状況や、親からは『芸人になるために払う金はない!』と勘当されたこと、『バイトで、学業をおろそかにしては、本末転倒』と考えていることなどを伝え、理解を求めました」(同)

 結局、たかまつは批判されながらも目標金額の80万円どころか、140万円以上の資金調達に成功。ちなみに同じ芸人では、キングコング・西野亮廣が昨年11月に行った講演で「これまでクラウドファンディングで2億6000万円くらい集めてます」と明かしているが、その間には、やはり炎上が起こっていた。

「17年の時点で、『五反田までの電車賃をカンパしてください!』『いつか100億円あげます(たぶん)』として、クラウドファンディングで交通費を募り、同サービスの運営から“規約違反”を指摘された西野ですが、同年出版の著書『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』(幻冬舎)に合わせ、『講演会の開催権利』をリターンに設定したクラウドファンディングを行いました。しかし、リターンに設定されていたサイン本が『いつまでも手元に届かない』という声が上がり、『詐欺ではないか?』『不信感でいっぱい』と訴える出資者が続出。ネット上で問題視されていました」(マスコミ関係者)

 その後、18年6月に西野の出身地・兵庫県川西市に美術館を建設するため、「今現在まるで貯金がないのに、3億円の借金を抱えることになった」として、「300万人が100円ずつ募金すればいい」とブログで寄付を募ったところ、「軽いノリでお金を集めようとしていて図々しい」「クラウドファンディングではなく、もはやタカリ」「西野の言うことはすべてウソに思える。まずは人から信用される行いをするのが先」といった指摘が相次いだ。なお、西野は後日「一部、誤解を招く表現や演出があった」と謝罪するに至ったものの、改めて同じクラウドファンディングを行ったところ、6000万円以上の資金が集まっていた。

 芸能人である以上、クラウドファンディングをすれば世間から注目が集まり、資金が増える可能性は高い。しかし、あくまでも“出資してもらう側”だということは、誰であっても肝に銘じるべきだろう。

『鬼滅の刃』人気が『紅白』初出場枠にも影響!?  IZ*ONEの枠を奪い合ったBiSHとLiS

 2019年大みそか放送の『第70回NHK紅白歌合戦』は、視聴率が“2部制”になった1989年以降ワーストを記録してしまったが、白組に人気俳優・菅田将暉が歌手として初出場を果たすなど注目を集めた。一方、一部マスコミ関係者によると「紅組の初出場枠をめぐり、最後の最後で“混戦”が発生していた」という。

「昨年の紅組は、『第61回日本レコード大賞』を受賞した『パプリカ』を歌う小中学生音楽ユニット・Foorinや、日向坂46などが初出場しましたが、当初はIZ*ONE(アイズワン)の出場も内定していたんです。IZ*ONEは日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』で選ばれたメンバーで構成され、日本人メンバーとしてHKT48の宮脇咲良と矢吹奈子、AKB48の本田仁美も所属する人気アイドルグループ。しかし、昨年11月、同番組で視聴者投票結果が不正操作されていたことが発覚し、活動休止状態に。その影響で『紅白』の内定も取り消され、紅組の初出場枠が1つ浮いてしまったんです」(週刊誌記者)

 結果として、その枠に収まったのは“アニソン界の歌姫”ことLiSAだった。彼女は今年1月22日に声優・鈴木達央との結婚を発表するなど、おめでたい話題が続いている。

「しかしその裏で、あと一歩及ばずに落選してしまったのが女性アイドルグループ・BiSHでした。彼女たちは今月23日、東京・NHKホールで全国ツアー『NEW HATEFUL KiND TOUR』の最終日を迎えたのですが、ここは『紅白』の会場でもあります。メンバーのセントチヒロ・チッチが、ツアー最終公演のMCで『このNHKホールに来る前に「紅白」に出たかった。でも出れなかった。それがすごく悔しかった』『今年の年末は絶対ここに戻ってきて、「紅白」に出ます!』と宣言したことも報じられていますが、昨年の『紅白』にIZ*ONEの代わりとはいえ、BiSHが出られる可能性もあったんです」(同)

 しかしBiSHは残念ながら、LiSAに敗れる格好となった。

「LiSAが『紅白』で歌ったのは、昨年7月にCDリリースした、アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)のオープニング曲『紅蓮華』。同アニメの原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の漫画で、昨年度のコミック発行部数は同誌の看板作品『ONE PIECE』を超えるほどの人気ぶりです。漫画界のみならず出版業界全体が激震するレベルの超ヒット作品だけに、『紅白』でも歌唱するLiSAの背景には、アニメが映し出されていたほど。つまり、BiSHは若者視聴者層を取り込める『鬼滅の刃』にかなわなかった、ということです」(NHK関係者)

 まだまだ『鬼滅の刃』の人気は続いていくだろうが、今年はBiSHのリベンジにも期待したい。

『鬼滅の刃』人気が『紅白』初出場枠にも影響!?  IZ*ONEの枠を奪い合ったBiSHとLiS

 2019年大みそか放送の『第70回NHK紅白歌合戦』は、視聴率が“2部制”になった1989年以降ワーストを記録してしまったが、白組に人気俳優・菅田将暉が歌手として初出場を果たすなど注目を集めた。一方、一部マスコミ関係者によると「紅組の初出場枠をめぐり、最後の最後で“混戦”が発生していた」という。

「昨年の紅組は、『第61回日本レコード大賞』を受賞した『パプリカ』を歌う小中学生音楽ユニット・Foorinや、日向坂46などが初出場しましたが、当初はIZ*ONE(アイズワン)の出場も内定していたんです。IZ*ONEは日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』で選ばれたメンバーで構成され、日本人メンバーとしてHKT48の宮脇咲良と矢吹奈子、AKB48の本田仁美も所属する人気アイドルグループ。しかし、昨年11月、同番組で視聴者投票結果が不正操作されていたことが発覚し、活動休止状態に。その影響で『紅白』の内定も取り消され、紅組の初出場枠が1つ浮いてしまったんです」(週刊誌記者)

 結果として、その枠に収まったのは“アニソン界の歌姫”ことLiSAだった。彼女は今年1月22日に声優・鈴木達央との結婚を発表するなど、おめでたい話題が続いている。

「しかしその裏で、あと一歩及ばずに落選してしまったのが女性アイドルグループ・BiSHでした。彼女たちは今月23日、東京・NHKホールで全国ツアー『NEW HATEFUL KiND TOUR』の最終日を迎えたのですが、ここは『紅白』の会場でもあります。メンバーのセントチヒロ・チッチが、ツアー最終公演のMCで『このNHKホールに来る前に「紅白」に出たかった。でも出れなかった。それがすごく悔しかった』『今年の年末は絶対ここに戻ってきて、「紅白」に出ます!』と宣言したことも報じられていますが、昨年の『紅白』にIZ*ONEの代わりとはいえ、BiSHが出られる可能性もあったんです」(同)

 しかしBiSHは残念ながら、LiSAに敗れる格好となった。

「LiSAが『紅白』で歌ったのは、昨年7月にCDリリースした、アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)のオープニング曲『紅蓮華』。同アニメの原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の漫画で、昨年度のコミック発行部数は同誌の看板作品『ONE PIECE』を超えるほどの人気ぶりです。漫画界のみならず出版業界全体が激震するレベルの超ヒット作品だけに、『紅白』でも歌唱するLiSAの背景には、アニメが映し出されていたほど。つまり、BiSHは若者視聴者層を取り込める『鬼滅の刃』にかなわなかった、ということです」(NHK関係者)

 まだまだ『鬼滅の刃』の人気は続いていくだろうが、今年はBiSHのリベンジにも期待したい。

「ドライブレコーダーは必須」「素直に同情できない」危険運転の被害を告白した芸能人3人

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、1月9日放送のラジオ『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、あおり運転の被害に遭ったことを告白した。

「岡村は正月休みを地元・大阪で過ごしたといい、友人と飲食店までタクシーで向かったそう。店の付近に到着したものの、場所がわからず、スピードを落として走っていると、後続車がクラクションを鳴らしてきたといいます。また、タクシーの横を走行し、窓を開けて『カーッ!』と言いながら、圧力をかけてきたそうです」(芸能ライター)

 その後も後続車はタクシーを付け回したといい、岡村は「ずーっと付いてきて、ずーっと(クラクションを)鳴らされた。怖かったわ」と語った。ネット上では「後方にもドライブレコーダーをつけようと思った」「岡村もタクシー運転手も怖かっただろうな……」「付け回してくるのは怖すぎ」など同情の声が寄せられた。

 危険運転の被害を報告した芸能人はほかにもいる。タレント・江口ともみもその1人だ。2018年12月4日、江口は「東名高速にて恐怖」というタイトルのブログを更新。東名高速道路を走行中、トラックが危険な車線変更をしてきたという。迫りくるトラックに異常を感じた江口は、ブレーキを踏みながら中央分離帯へ車を寄せたといい、「本当に死ぬかと思いました」と振り返った。

「同乗者の夫・つまみ枝豆によると、トラックの窓に設置されたカーテンが3分の2ほど閉まっていたとか。江口はトラック運転手に向けて、『カーテンは休憩時だけにしてください そして車線変更時はトラックは特に死角があると思うので、目視を必ずしてください』と呼びかけました。ネット上には『大型トラックに幅寄せされたら恐怖』『2人ともケガがなくてよかった』『同じような経験があるけど、ドライブレコーダーは必須だと思った』など、いろいろな意見が飛び交いました」(同)

 このように芸能人が危険運転の被害を報告すると、ネット上では同情されるものだが、逆に批判を呼んだ人物もいる。それはお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史だ。藤本は、19年11月8日の『ミント!』(MBS系)で、高速道路を走行中にあおり運転の被害に遭っていたことを告白。「これだけ問題になってるのに、いまだに高速を走っているとあおり運転をしてる車を見ます。されたこともあります」とコメントした。

「同年10月、元妻の木下優樹菜が、自身の姉の元勤務先である都内のタピオカドリンク店店長とトラブルになり、恫喝まがいのダイレクトメッセージを送っていたことが発覚。ネットが大炎上し、“タピオカ騒動”と呼ばれるようになりました。そのため、藤本は被害者という立場であったものの、『木下に圧をかけられた一般人も怖かったと思う』『あおられる側の気持ちがわかった?』など厳しい言葉が続出したんです」(同)

 多くの芸能人も、あおり運転の被害に遭っている様子。誰もがドライブレコーダーを搭載するなど、日頃から対策や対処方法を考えておいた方が良さそうだ。

「何をやっても中途半端」「子どもが気の毒」スピード離婚が物議を醸した有名人3人

1月10日、タレント・加藤紗里が自身のYouTubeチャンネルで、昨年9月に結婚した不動産会社経営の男性と離婚したことを発表。加藤は、「5月から(前夫と)付き合って、結婚するまでの3カ月間で1億円以上を使わせた。そしたら向こうの経営が傾いちゃって。そんなもんで傾く男いらないでしょ。『金がない男に興味はない』とずっと言っている。だから興味ないなと思って離婚した」と離婚理由を明かした。

「加藤の発表に、ネット上は『炎上狙いだとしても、いい加減にしてほしい』『真性のクズ』とドン引き。19日には『加藤紗里 ママなる』というタイトルの動画で妊娠を公表したのですが、『とりあえず開いた口が塞がらない』『元夫も子どもも振り回されて、本当に気の毒』と世間を騒然とさせました。『スポーツニッポン』の取材によると、父親は元夫だといい、加藤はシングルマザーとして産む決意を固めたそうです。すでに弁護士指導のもと、元夫に養育費として支払い可能な額面と、支払期間の提示を求める書面を手渡したものの返答はなく、今後も協議を続けると答えています」(芸能ライター)

 スピード離婚で思い出されるのは、「れいわ新選組」の山本太郎代表だ。2012年5月、18歳年下のプロサーファーと交際1カ月で電撃結婚したが、わずか3カ月で離婚。山本氏がAさんの精神的疲労を気遣えなかったことを理由とし、双方に不貞行為などはなく「円満な協議離婚」だと語っている。この報道に、ネット上では「勢いとノリで結婚したの?」「何をやっても中途半端という印象」など辛らつな言葉が飛び交った。

「翌年9月、山本氏に一般女性との間にもうけた“隠し子”の存在が発覚しました。山本氏は同4日付のブログで『(子どもの母親と)元妻との交際時期とは全く重なっていません』と主張。『公表すれば子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があるかもしれない』と誕生を伏せた理由を説明したものの、ネット上では『こんな人に政治を任せられない』『都合の良いように話していてズルい人間』など非難が続出しました」(同)

 女優・遠野なぎこは14年5月5日に、元プロボクサーでバー経営の男性と結婚したが、同居はせず翌月28日に離婚。同月30日に更新したブログでは「負担が増幅し、夫婦共々心休まらない日々を送ることになり…結果的に平穏な夫婦生活を保つ事が難しくなってしまいました」と離婚理由をつづり、「決して憎しみあっての離婚ではありません」と説明した。

「わずか55日間で結婚生活にピリオドを打った遠野に、ネット上では『各家庭それぞれ事情はあるけど、同居もしてないのになんで結婚したんだろう』『結婚や離婚を軽く考えすぎ』というコメントも。2人は離婚後も恋人関係を続け、同年12月18日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した遠野は、松本人志の『セックスはしてるの?』という質問に、『はい。だって毎日一緒にいるもん』と答えたんです。ネット上では『本能だけで生きているんだろうな』『わざわざ離婚する必要ないじゃん』といった声が上がりました」(同)

 価値観や結婚観は人それぞれだが、パートナーは時間をかけて、じっくり選んだ方がいいのかもしれない。

「放送事故?」「働きすぎ」「キャラ得」収録中に居眠りして物議を醸した有名人4人

 1月11日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に女優・浜辺美波が出演。収録本番中に居眠りする場面があり、ネット上で話題になった。

「有名人が過去の“しくじり”を解説する同番組ですが、この日は、“しくじり先生”としてタレントの武田真治が登壇。武田が自身の華々しい経歴や、仕事のストレスでうつ状態になったというエピソードを語っていると、浜辺の頭が揺れ、目は半開きの状態になっていたんです。そんな浜辺に対し、武田が『浜辺さんちょっと!』と指摘すると、浜辺は『全然全然』と慌てながら『ごめんなさい!』と謝罪しました」(同)

 昨年は主演映画2本が公開され、今年も2本の主演映画が控えている浜辺。多忙を極めるだけに、ネット上からは「働きすぎなのかな」「多忙ぶりに同情するけど、武田さんに失礼」「疲れているのかもしれないけど、仕事だし眠るのはダメ」などさまざまな意見が飛び交った。

 2017年5月25日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、当時番組レギュラーだった岡副麻希アナウンサーと宮司愛海アナウンサーに、収録中の居眠り疑惑が浮上した。

「午前7時7分頃、ニュース映像に切り替わる直前にスタジオが映し出されたのですが、この時の岡副アナがうつむき気味で目を閉じているように見え、また宮司アナも下を向いて顔が見えなかったんです。そのため、ネット上には『放送事故?』『社会人としての自覚はあるの?』という書き込みが続出しました」(同)

 また、岡副は同年2月3日放送で「北北西(ほくほくせい)」を「きたきたにし」と誤読したこともあり、「感じも読めない、アナウンス技術もない、空気も読めない上に居眠りってひどい」「まともに仕事もできないのに居眠りって」という辛辣な言葉も寄せられた。

「15年5月30日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、嵐・大野智もロケの最中に居眠りしています。手先が器用な大野が物作りを学び、その技術を習得するコーナー『大野智の作ってみよう』で、山伏の原澤明正さんとホラ笛作りに挑戦したのですが、思いのほか作業が難航し、大野は疲れてしまったのか、その場に倒れ込む場面もありました。その後、作業する原澤さんの姿が映されたと思ったら、なんとその横には椅子に座り眠る大野が。スタジオの嵐メンバーからは『なにこれ?』といった声が上がり、笑いに包まれました」(同)

 この放送にネット上からは「ちゃんと休みをもらっているのかな」と心配するコメントもある一方、「疲れているのは大野に限ったことじゃないし、プロ意識が足りない」「こういうのが許されるキャラって得だよね」という厳しい書き込みもあった。

 収録中に居眠りするのは、プロとして反省するべきことである。だが、事務所側もタレントの体調を考え、休息を確保するなど努力が必要なのかもしれない。

東出昌大と唐田えりか、ドラマ「早期打ち切り」説! 「降板」「本人の心折れれば引退」も?

 1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、俳優・東出昌大が女優・唐田えりかと不倫し、妻で女優の杏と別居していたことが発覚した。すでに、東出の出演するCM動画が各企業のホームページから相次いで削除されるなど、これまで“良き夫”“良き父”のイメージが強かった東出だけに、報道によるダメージは大きいようだ。また、東出と唐田は、それぞれスタートしたばかりの1月期ドラマに出演中。大幅なイメージダウンにつながる不倫報道とあって、スポンサー離れは当然のこと、早くも視聴者からは「降板させろ」と厳しい声が噴出しているという。

 東出は今月16日からスタートした『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)で、俳優・桐谷健太とダブル主演。また唐田も、17日から放送開始した『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)に出演している。

「不倫報道を受け、『ケイジとケンジ』を放送するテレ朝は、一部の取材に『放送予定に変更はない』と回答しています。主演の東出を外すわけにはいきませんが、唐田に関しては“バーター出演”ですし、スポンサーや共演者に対して“けじめ”が必要になるかもしれません」(スポーツ紙記者)

 『病室で念仏を唱えないでください』には、唐田と同じ芸能事務所・フラームに所属する女優・松本穂香が出演している。

「売り出し中の唐田が、松本のバーター出演なのは明白。いわば“オマケ”の唐田が不祥事を起こすなんて、あってはならない事態です。ネット上には『ドラマのスポンサーにもクレームを入れた』といった書き込みも散見されるため、タイミングを見計らい降板になっても不思議ではありません」(同)

 両ドラマの“打ち切り説”も流れているが、このままスポンサーへのクレームが続けば、早期終了は十分にあり得るようだ。

「近年、低視聴率の影響でスポンサーが離れた場合、制作費の回収が厳しくなるため、予定よりも話数を減らすことが、テレビ業界で慣例化しています。両現場とも、今後は出演者、制作陣の士気がだだ下がりになることも予想されるため、視聴率に関係なく打ち切りとなる可能性もあります」(テレビ局関係者)

 『ケイジとケンジ』の放送が終わるまでは「役者」として活動する東出だが、その後は“離婚危機”どころか“引退危機”に陥ると言われている。

「かねてから、“棒演技”と揶揄され、『演技よりも好感度』で仕事を取っていた東出だけに、これから先これまでのようなオファーが入るとは思えません。所属事務所のユマニテも、東出の所属契約を、今後も継続する意向を文章で発表しているものの、今までのようなポジションに立つことは事実上不可能に近い。本人の心が折れてしまえば、そのまま引退ということにもなりかねません」(芸能プロ関係者)

 東出、唐田ともに、今回の不倫報道で失ったものは、果てしなく大きかったようだ。