「悪態ふてぶてしい」「ゲスすぎ!」不倫の“謝罪会見”でバッシング集中した芸能人

 今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)の報道で不倫が明らかになった俳優の東出昌大が、3月17日に都内で行われたイベントへ出席。終了後、記者からの囲み取材に応じ、騒動について“謝罪会見”を開いた。そこで東出は、不倫相手となった女優・唐田えりかとの破局を明かし、妻である女優の杏に直接謝罪したことなどを報告。しかし、肝心な“夫婦の今後”については明言せず、「なんとも歯切れの悪い会見だった」(芸能ライター)という。

「特に批判を浴びたのは、女性リポーターから『杏さんと唐田さんのどちらが好きか?』と質問された際、即答できずに沈黙していた東出の態度です。言葉を慎重に選びながら答えているようにも見えましたが、全体的に、沈黙や天を仰ぐような行動が目立っていましたね。この模様はワイドショーでも取り上げられたため、ネット上には『これじゃ“唐田のほうが好き”だと言っているようなもの』『ようやく表に出てきたと思ったらダンマリって……』といった声が上がり、さらに印象を悪くしたようです」(同)

 2018年2月、女優・小泉今日子との不倫が公になった俳優・豊原功補も、“緊急記者会見”でイメージダウンした一人。豊原は全身黒ずくめの格好で会見場に現れ、100人ほど集まった報道陣を見回したあと、「すげえな、これ」と“余裕”を見せていた。AbemaTVではこの会見を生配信していたが、ネット上には「ふてぶてしい悪態」「反省の欠片もない」といった、辛らつなコメントが相次いだ。

「豊原は公式サイト上で、約3年前から妻子と別居状態にあると明かしていましたが、会見では、別居の原因が“小泉との交際”だと潔く認めています。一方で、夫婦関係について『(離婚は)捨て去ってはおけない言葉』と、なんとも曖昧な説明をしていました。時折、反省の弁や家族に対する思いを口にしていましたが、小泉を『天然記念物のような、面白い人です』と言い笑みを浮かべた場面が注目され、ネット上では『なんか“2人の世界”に入ってて気持ち悪い……』『これ、なんのための会見? まったく反省してないよね?』『すでに開き直ってるように見える。奥さんと子どもが本当に気の毒』と、さらなるバッシングの的となりました」(同)

 いまだに“不倫タレント”のレッテルを貼られるタレントのベッキーも謝罪会見を開いているが、5分間にも満たなかったうえ、質疑応答の時間を一切設けないという内容だった。

「2016年1月、ベッキーはゲスの極み乙女。・川谷絵音との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)にスッパ抜かれています。その直後に行った会見で、ベッキーは川谷を“友人”だと強調していましたが、『文春』は二人の親密なLINEのやりとりを公開していたため、ベッキーの発言を真に受ける人はいなったようです。さらに会見後、『文春』の“追撃”によって、『(報道は)逆に堂々とできるキッカケになるかも』と川谷がLINEを送り、ベッキーが『私はそう思ってるよ!』と返答、続いて二人で『ありがとう文春!』と言い合っているスクリーンショットが公開されました。ネット上では『会見でベッキーが話していたこと、全部ウソだったんだな』『ベッキーがゲスすぎる! 世間をバカにしてるとしか思えない』などと批判され、不倫騒動は今なお尾を引いています」(同)

 不倫自体が大きなリスクだが、“その後の対応”こそが肝心だということを忘れてはならないだろう。

波瑠&成田凌の主演映画『弥生、三月』6位スタート! 「あざとい」「薄っぺらい」辛辣な感想も

 ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)などの脚本で知られるヒットメーカー・遊川和彦氏と、人気女優の波瑠、今旬俳優の成田凌がタッグを組んだ映画『弥生、三月-君を愛した30年-』が3月20日から全国299館で公開となったが、初週の映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)は6位止まりで、スタートから予想外の苦戦を強いられている。

「同作は、高校時代に運命的な出会いを果たすも、思いを伝えられずに別々の道を歩んだ結城弥生(波瑠)と山田太郎(成田)の二人が主人公。交錯しながらも惹かれ合う30年間を『3月の出来事だけ』に絞って描くという斬新なストーリーが、公開前から話題を呼んでいました。しかしいざ封切られると、そのストーリーに対し、一部の映画ファンから苦言を呈されています」(映画ライター)

 レビューサイトやSNS上では「泣ける」などの称賛の声に交じって、確かに「せわしない展開」「全体的に薄っぺらい」「『泣かせよう』というあざとさを感じる内容」「今年度の最低エンディング賞ノミネートは間違いない」といった辛辣な感想が散見される。

「劇中、男性ファンからの歓喜の声を見越して入れたであろう『波瑠の女子高生姿』が見られるシーンがあるのですが、これに対しても、『違和感を覚えた』『10代の女優に演じさせたほうがよかったのでは』など冷ややかな声が上がっています。一方、数々の映画賞で主演男優賞や助演男優賞を獲るまでに成長し、いま勢いがあるはずの成田の演技についても、今作に関しては、『昭和くさい』とため息をこぼす鑑賞者もいました」(同)

 絶対的な対抗馬となるような作品がないにもかかわらず、初週の客入りがいまひとつであった背景には、波瑠に対する世間のイメージが根本的に変化した影響もあるのかもしれない。

「世間に一躍その名を知らしめたNHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン・白岡あさ役から5年。これまで多数のドラマや映画に出演してきた波瑠ですが、不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)の役により、悪女イメージがつき、またトーク番組でモデル時代を振り返って『話が合う人がいなかった』と語るなど、毒づいた発言が『鼻につく』と言われるようになっているんです。朝ドラ時代のさわやかな印象が次第に薄れてしまい、彼女に対する世間の興味も薄れてきているような気がします。成田は、そもそも集客力があるタイプの俳優ではないですから、今後この作品が興行的に成功するかどうかは波瑠にかかっているんですけどね」(同)

 本作の不調が今後の波瑠の女優人生に影響を及ぼなければいいのだが……。

米倉涼子退社で「オスカー崩壊」明るみに! 岡田結実も独立&社員の退職続出……元関係者が危ない実情暴露

 3月24日、大手芸能事務所・オスカープロモーションから女優の米倉涼子が退社し、独立することが発表され、ほぼ同じタイミングで、3つのメディアがその“裏事情”を報じた。退社の決定的な理由については、それぞれが異なる内容を伝えているが、一体どれが正しいのか。

「オスカーはこの3月だけでも、11日付で韓国人モデル・ヨンアが事務所を離れ、また若手女優・岡田結実も今月末で辞めると伝えられていましたが、24日、米倉までもが今月いっぱいでの退社を報告しました。オスカーの顔とも言える米倉の退社発表が世間を驚かせる中、25日付の『スポーツニッポン』は、“米倉は再婚をめぐって事務所と揉めていた”とする記事を掲載。さらに、26日発売の『女性セブン』(小学館)は“本人と事務所間で仕事上の対立があった”と伝え、一方、同日発売の『週刊新潮』(新潮社)は“オスカーのお家騒動が原因”と指摘しています」(芸能ライター)

 3媒体で異なる報道がされている状況だが、実際のところ、米倉が退社を決めた理由は何だったのか。元オスカー関係者が内幕を明かす。

「『スポニチ』は米倉の恋愛事情を退社の理由に挙げているものの、彼女はもう40代のいい大人ですから、事務所が真剣交際に口を挟むことはあり得ない。また、『セブン』が報じた仕事関係の対立が原因なら、今年10月期に続編の放送がウワサされている米倉主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は、制作が完全にストップしているはずですが、そうした話も聞こえてこない。となると、事実に一番近いのは『新潮』に書かれている内容です。オスカー内部のゴタゴタはかねてより一部週刊誌などで取り沙汰されていましたが、米倉の退社が決定打となって、今回のように詳報されてしまいました」

 「新潮」によると、オスカーでは現在、古賀誠一社長の娘婿である専務に反発する社員の退職が続出。また、同誌の取材に対し、本人は否定しているものの、“パワハラ疑惑”まで浮上しているという。

「こうした状況は、他プロダクションにまで伝わっているほど。今回、メディアごとに異なる報道が噴出し、世間や所属タレントを混乱させる事態を防げなかったことも、オスカーの“ジリ貧ぶり”を物語っています。さらに、オスカーがこのタイミングで米倉退社を発表したのは、明らかにマスコミの“スクープ潰し”。業界内では、マスコミの怒りを買うスクープ潰しは『反則』とされており、かつてのオスカーはそれを行わない事務所だったはずなのですが……古参の社員が一斉退職した現体制下の関係者は、スクープ潰しがいかにマスコミの報復リスクを高めるか、理解できていないのかもしれません」(週刊誌記者)

 前出の元オスカー関係者も、専務の台頭を快くは思っていないようだが、「今から是正されたとしても、もう手遅れでしょう」と、他人事のようにコメント。米倉の退社はそれだけ絶望的な“オスカー崩壊”が顕在化した出来事だったようだ。

消えたタレント・上原さくら、ブログで「自傷行為」「リボ払い」を告白し衝撃の声続出!

 昨年12月15日、3度目となる結婚を発表した、タレントの上原さくら。最近メディアで姿を見る機会は減っているものの、近頃ブログでとある“奇行”を明かし、ネット上で注目を集めている。

 上原は3月24日に自身のブログを更新。「ただのストレス解消?自傷行為?」というタイトルがつけられたこの投稿の中で、伸びかけになっている自分の髪形が「居てもたってもいられないくらい」嫌になったと不満を漏らした。美容室の予約を取ろうとしたが、あいにく定休日だったため、「自分でザクザク切っちゃいました」と報告。「ロングに伸ばそうとしてたんです」と、本来は短くカットする予定ではなかったとしながらも、顎のラインで切りそろえたボブヘアの自撮り写真を2枚公開していた。

「本人はブログで『スッキリしました〜』とつづっていますが、その一方で『なんかね、これって何かのストレス解消?それともある種の自傷行為???なのかなぁって少し不安にも思うんですよ』と、突飛な行動に出た自分に驚いていることも、あわせて吐露していました」(芸能ライター)

 うつ病を患っていたという上原だけに、ネット上では「精神的に不安定なのかなって心配になる」「上原さくらって精神的に弱いイメージあるけど大丈夫?」と、メンタル面を心配する声も見受けられるが、「出た、自称メンヘラ! 心配してほしいだけでしょ?」「そういう報告、痛々しいからやめたほうがいいよ……」など、今回の投稿がいわゆる“かまってちゃん”なのではないかといった指摘もある。

「上原といえば、同17日に投稿したブログもちょっとした話題になりました。この時は、愛犬を歯石除去のため動物病院へ連れて行ったと明かしつつ、『すっごく高額』な医療費がかかったと嘆いていたんです。また、5年ほど前に愛犬が脱臼してしまった際、手術代として40万円を請求され『カードが使えたのでリボ払いしました』と告白。これについて、ネットユーザーは衝撃を受けたようで、『芸能人なのに一括で払えないなんて、お金に余裕がないの?』『リボじゃなくてせめて分割にしたほうがいいと思うんだけど……』『芸能人から“リボ払い”って言葉が出るとは思わなかった』と、ツッコミが相次ぎました」(同)

 こうした驚きのエピソードが目立つようになった上原のブログを、一部のネットユーザーは「話題作り」と見ているようだ。

「観月ありさの現夫である会社社長と2013年に離婚し、同時に所属事務所だったホリプロからも退社した上原は、一時的に芸能界を引退。その後、16年には現在の所属事務所であるオフィス南に入社して芸能活動を再開させましたが、全盛期に比べるとメディア露出が格段に減っています。こうした背景から、『ブログで話題作りに必死な感じ』『世間から忘れられないために、上原さくらも大変なんだと思う』など、ネット上には冷ややかな反応もあります」(同)

 “注目を浴びたもの勝ち”という側面が芸能界にあるとはいえ、少なくとも、上原の投稿が世間にいい印象を与えなかったことは確かなようだ。

米倉涼子、退社で『ドクターX』はどうなる! 「10月期に主演ドラマ準備中」テレ朝は大焦り!?

 女優の米倉涼子が、デビュー当初から所属してきた大手芸能事務所・オスカープロモーションを3月いっぱいで退社すると発表した。4月以降は個人事務所で活動を継続していくそうだが、業界関係者の間では、「米倉主演のあの人気ドラマシリーズはどうなる?」と懸念されているという。

「オスカープロモーションは3月24日に公式サイトを更新し、米倉の退社を発表。本人からの『これから、自分らしく頑張っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます』というコメントのほか、オスカー社長による『今後更なる飛躍を心より願っております』といった温かなメッセージも掲載されており、“円満退社”を強調しているものとみられます。とはいえ、額面通りに受け取る業界関係者はほとんどいません」(スポーツ紙記者)

 業界内では、「これまでの仕事を継続するのか」という点に関心が集まっているという。

「米倉といえば、2012年から主演を務めているドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が代表作。本人は数年前から『もうやりたくない』という意向を示していると報じられてきましたが、それでも、高視聴率が約束される『ドクターX』を放送したいテレ朝とオスカーがタッグを組み、『次が最後なので……』と米倉を言いくるめて、ここまでシリーズを続けてきた。一説には、この“方向性の違い”が、米倉と事務所間に亀裂を走らせた、とも言われています」(芸能プロ関係者)

 米倉がオスカーを離れ、個人で活動するようになれば、焦るのはテレ朝かもしれない。

「テレ朝はすでに、今年10月期ドラマに、米倉の『主演枠』を準備しているそうです。作品こそ未定ではあるものの、テレ朝としては当然『ドクターX』を継続したいところでしょう。ただ、米倉が独立したことで、事務所からの“後押し”がなくなるため、本人に『嫌だ』『出ない』と言われた場合、テレ朝は打つ手がなくなってしまいます。かつて米倉自身が『ドクターX』に意欲的だった頃は、放送翌日にテレ朝の会長に直接電話をかけて『昨日の視聴率はどうだった?』と確認するなど、個人でも局と良い関係を築いていたそうなのですが……彼女が今後『ドクターX』のオファーを拒否したら、この関係性もどうなることか」(テレ朝関係者)

 米倉は、今回の退社発表の中で「新しい活動については、近日中にご報告をさせていただきます」としているが、どういった話が進んでいるのかも不透明な状況。米倉の今後の動向に要注目だ。

栗山千明、突然の「独立発表」のウラ側――事務所が資金難、「給料未払い」問題発生か?

 栗山千明が所属事務所「スペースクラフト・エンタテインメント」から独立したことが明らかとなった。突然の発表ということに加え、事後報告、かつ時期が中途半端であることなどから、業界内では「ケンカ別れでは」といった臆測が出ているという。同プロをめぐっては、昨年から“不穏なウワサ”も飛び交っていたため、芸能関係者は固唾を呑んでこの事態を見守っているようだ。

 栗山は3月23日夜にTwitterアカウントを開設し、事務所退所を報告。「幼く何も分からない私を30年に渡りご指導いただきました事務所関係者様には感謝しかありません」などとつづり、円満独立を強調している。

「芸能界で事務所トラブルが相次ぐ昨今だけに、各メディアとも、その点を取材していました。しかし、スペースクラフトの担当者も『円満だ』と話していることから、揉め事があったような雰囲気は感じられませんでしたね」(スポーツ紙記者)

 しかし一方で、ここ1年半ほどの間、業界関係者内では「スペースクラフトの台所事情」が取り沙汰されていたという。

「所属タレント、またスタッフの給料にまで、“未払い”が発生していたのではないか……とウワサが立っていたんです。それが原因で、事務所を去っていったタレントや社員もいたとされ、他プロによる“引き抜き工作”が多発していたとか。昨年、『Kalafina』という同プロ所属の声優グループが、相次ぐメンバーの退所により解散したのも、その背景に『運営資金が尽きてしまったこと』があったのではと、関係者間ではささやかれていたものです」(芸能プロ関係者)

 神田うのを筆頭に、女優としてブレークした栗山、ほかにも多数のモデルや声優が所属しているスペースクラフト。

「かつては業界内でも幅を利かせていたのですが、近年はスターが輩出できず、運営も苦しい状況に陥っていたのでしょう。しかし、少なくとも今年は、すでに未払いも解消されているそうですし、山場は乗り切ったのかもしれませんね」(同)

 栗山の独立が、「沈みかけの泥舟から脱出を図った」という話でなければいいのだが。

テレビマン&業界人が告発! 最近「失望した」「イメージが悪い」タレント3人

 テレビ関係者にとってありがたいのが、台本以上のパフォーマンスを見せてくれるタレントだ。予想もつかないアドリブを発し、番組側の意図を超えて展開していくことを望んでいるのだ。もしくは、キャラクターに沿った役割をきっちりこなしてくれるタレントもありがたい。

 そんな中で、逆に失望させたり、イメージが悪くなってしまうタレントもいるという。

「中年女性タレントとして安定した人気を誇っていた島崎和歌子が、最近、本当に口が悪いのです。3月19日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)でも、ミルクボーイが中高年層のファンについて軽く切り込んだだけで『いいじゃない何が悪いのよ!?』とマジ切れしていました」(テレビ制作会社スタッフ)

 レギュラー出演中の『人生最高レストラン』(同)でも、島崎は自分で自分のイメージをおとしめているそうだ。島崎が抜てきされたのは昨年の10月5日オンエア回からで、これまでのオシャレな店構えから大衆居酒屋風にセットが代わり、それに伴い“女将”役として島崎が起用されたという。

「加入当時はMCがチュートリアル・徳井義実だったので、柔らかいイメージの徳井と対象的な、歯に衣着せぬ物言いを求められたのでしょうが、それにしてもゲストへの当たりが強く、笑いにならないのです。結局、その徳井も納税問題で降板。昨年末からは極楽とんぼ・加藤浩次がそのMCの位置に就いていますが、島崎は続投。加藤と島崎は、どちらも押しの強いキャラだけに、島崎の活躍しどころが“死んで”います」(放送作家)

 同じ「中年女性枠」として重宝されていたのが佐藤仁美だ。

「磯野貴理子の勢いが衰え、井森美幸や森口博子、大久保佳代子、そして島崎といったおなじみの独身メンバーが落ち着いた頃に、『女優』という肩書で殴りこんできたのが佐藤だった。夜な夜な新宿2丁目で一人飲み歩き、赤の他人とカラオケするといった私生活の“やさぐれ具合”が好評でした。ところが……」(業界関係者)

 2018年、プライベートジム「ライザップ」によるダイエット企画を引き受け、体重が3カ月で12キロ減。これが転機となり、翌19年10月に俳優・細貝圭との結婚を果たした。

「結婚後の彼女はそれまでとは打って変わって弱腰に。一般的な男への敵意はもちろん、夫となった細貝に対する愚痴も一切なし。その豹変ぶりに、誰よりも本人が驚いているのかもしれませんが、“やさぐれ”をエネルギーとしてバラエティで活躍していた彼女のポジションは崩壊しました」(前出・関係者)

 そして、最近台頭してきたミルクボーイにも、「イヤな感じがする芸能人」という声が上がった。

 ミルクボーイは、『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)での優勝翌日から『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『ZIP!』(日本テレビ系)など多くの番組に怒涛の出演。角刈りの内海崇は「1日で1年分働いています」と語り、笑いを誘っていたが、業界内ではそんな内海の抜け目ないところが鼻につくようだ。

「どの番組にも媚びを売っているように見える。『ZIP!』では、おなじみのポーズをしながら『これをやるのが夢だった』などと言ったかと思えば、『めざまし』のスタジオでも『子どもの頃からずっと見ていた』、また『ミルクボーイのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が決まった際には『ANNに出れるなんて信じられない』と喜びをあらわにしていたのですが、どれも素直な喜びというよりも、どうも番組スタッフを持ち上げているだけのように聞こえるのです」(前出・放送作家)

 とはいえ、本当に全ての番組のファンだった可能性もあるだろう。

「最近は、あの『オカンが忘れたもの』のフォーマットで、さまざまな番組を題材にした漫才を頼まれるようなのですが、知らない番組でも作らされることへの不満を、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で言っていたと、有吉弘行にバラされていました」(前出同)

 タレントは、何よりパブリックイメージが大事だが、テレビでコンスタントに活動するなら、やはり起用するスタッフに愛されてなんぼ。以上挙がった3人のタレントは、肝に銘じておいたほうがよさそうだ。
(村上春虎)

テレビマン&業界人が告発! 最近「失望した」「イメージが悪い」タレント3人

 テレビ関係者にとってありがたいのが、台本以上のパフォーマンスを見せてくれるタレントだ。予想もつかないアドリブを発し、番組側の意図を超えて展開していくことを望んでいるのだ。もしくは、キャラクターに沿った役割をきっちりこなしてくれるタレントもありがたい。

 そんな中で、逆に失望させたり、イメージが悪くなってしまうタレントもいるという。

「中年女性タレントとして安定した人気を誇っていた島崎和歌子が、最近、本当に口が悪いのです。3月19日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)でも、ミルクボーイが中高年層のファンについて軽く切り込んだだけで『いいじゃない何が悪いのよ!?』とマジ切れしていました」(テレビ制作会社スタッフ)

 レギュラー出演中の『人生最高レストラン』(同)でも、島崎は自分で自分のイメージをおとしめているそうだ。島崎が抜てきされたのは昨年の10月5日オンエア回からで、これまでのオシャレな店構えから大衆居酒屋風にセットが代わり、それに伴い“女将”役として島崎が起用されたという。

「加入当時はMCがチュートリアル・徳井義実だったので、柔らかいイメージの徳井と対象的な、歯に衣着せぬ物言いを求められたのでしょうが、それにしてもゲストへの当たりが強く、笑いにならないのです。結局、その徳井も納税問題で降板。昨年末からは極楽とんぼ・加藤浩次がそのMCの位置に就いていますが、島崎は続投。加藤と島崎は、どちらも押しの強いキャラだけに、島崎の活躍しどころが“死んで”います」(放送作家)

 同じ「中年女性枠」として重宝されていたのが佐藤仁美だ。

「磯野貴理子の勢いが衰え、井森美幸や森口博子、大久保佳代子、そして島崎といったおなじみの独身メンバーが落ち着いた頃に、『女優』という肩書で殴りこんできたのが佐藤だった。夜な夜な新宿2丁目で一人飲み歩き、赤の他人とカラオケするといった私生活の“やさぐれ具合”が好評でした。ところが……」(業界関係者)

 2018年、プライベートジム「ライザップ」によるダイエット企画を引き受け、体重が3カ月で12キロ減。これが転機となり、翌19年10月に俳優・細貝圭との結婚を果たした。

「結婚後の彼女はそれまでとは打って変わって弱腰に。一般的な男への敵意はもちろん、夫となった細貝に対する愚痴も一切なし。その豹変ぶりに、誰よりも本人が驚いているのかもしれませんが、“やさぐれ”をエネルギーとしてバラエティで活躍していた彼女のポジションは崩壊しました」(前出・関係者)

 そして、最近台頭してきたミルクボーイにも、「イヤな感じがする芸能人」という声が上がった。

 ミルクボーイは、『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)での優勝翌日から『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『ZIP!』(日本テレビ系)など多くの番組に怒涛の出演。角刈りの内海崇は「1日で1年分働いています」と語り、笑いを誘っていたが、業界内ではそんな内海の抜け目ないところが鼻につくようだ。

「どの番組にも媚びを売っているように見える。『ZIP!』では、おなじみのポーズをしながら『これをやるのが夢だった』などと言ったかと思えば、『めざまし』のスタジオでも『子どもの頃からずっと見ていた』、また『ミルクボーイのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が決まった際には『ANNに出れるなんて信じられない』と喜びをあらわにしていたのですが、どれも素直な喜びというよりも、どうも番組スタッフを持ち上げているだけのように聞こえるのです」(前出・放送作家)

 とはいえ、本当に全ての番組のファンだった可能性もあるだろう。

「最近は、あの『オカンが忘れたもの』のフォーマットで、さまざまな番組を題材にした漫才を頼まれるようなのですが、知らない番組でも作らされることへの不満を、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で言っていたと、有吉弘行にバラされていました」(前出同)

 タレントは、何よりパブリックイメージが大事だが、テレビでコンスタントに活動するなら、やはり起用するスタッフに愛されてなんぼ。以上挙がった3人のタレントは、肝に銘じておいたほうがよさそうだ。
(村上春虎)

「『鬼滅の刃』人気に乗っかっただけだろ!」「完全に“にわか”」人気漫画、アニメに“便乗”して批判された有名人

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の漫画『鬼滅の刃』が、2019年のアニメ化を勢いにして一大ブームを巻き起こしている。同作は主人公・竈門炭治郎と鬼の戦いを描くダークファンタジーで、2月2日に発売された19巻は、初版150万部超えの“爆売れ”と報じられた。

「“鬼滅ファン”を公言する芸能人も多く、これまでにNGT48・中井りか、女優・吉川愛、タレント・叶美香、野々村真の娘でモデルの香音、YouTuber・てんちむ(橋本甜歌)などが作中キャラクターのコスプレを披露していますが、一部から『便乗やめろ』と言われてしまう者もいるようです」(芸能ライター)

 とはいえ、こうした芸能人のコスプレには「カワイイ!」「真似したい」という好意的な声もある。それよりも「明らかに『鬼滅の刃』人気に便乗しただけだろ!」と批判されたのは、YouTuber・はじめしゃちょーだ。

「彼は昨年11月に公開したYouTube動画『【鬼滅の刃】柱のみんなの刀がマジでかっこいい。』で、コンビYouTuber・きょんくまとコラボし、彼らが所持する『日輪刀(キャラクターたちが持っている刀)』を見せてもらっていました。しかし、はじめしゃちょーは適当に刀を振って机にぶつけたり、持ったままふざけたりしていたため、ネットユーザーから『扱い方が雑すぎる。そもそも「鬼滅の刃」のことあんまり知らないくせして話題に便乗した感じがウザい』『作品ファンからすれば、炎上商法に利用されたみたで気分悪いんだけど』『巻き込まれたきょんくまさんたちが可哀想』との苦言が寄せられていました」(同)

 そんな『鬼滅の刃』は、「オリコン年間コミックランキング 2019」の「作品別」部門において、期間内の売上1205.8万部を記録し、同じく「ジャンプ」で連載中の人気作品『ONE PIECE』を抑えて第1位を獲得。ちなみに、同ランキング「単巻」部門では『ONE PIECE』が12年連続の1位に輝いた。

「その『ONE PIECE』をめぐっても、元モーニング娘。の矢口真里がファンから反感を買っています。彼女は12年放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に“ワンピースファン”の芸能人として『ワンピース王決定戦』という企画に参加したものの、作品に関するクイズにまったく回答できず、ネット上で『「ONE PIECE」人気に便乗しようとして失敗』『完全に“にわか”じゃねーか!』などとバッシングされました」(スポーツ紙記者)

 さらに、矢口は「週刊ヤングジャンプ」(同)にて連載中で、19年4月に実写映画化された『キングダム』にも便乗した疑惑が……。

「同22日付のインスタグラムで『キングダム観に行ってきました』と、映画を見てきたことを報告した矢口。『名場面いっぱい!! キングダムの世界を完璧に演じる役者さん達が本当に凄かったです』と評価しつつ、『漫画は、最近の単行本は持ってるんだけど、最初の方はレンタルで読んでたから……1巻からもう一回読み直したくて買いに行きました』と明かしました。しかし、ネットユーザーからは『今さら単行本を集めだしたとなると、矢口の場合は本当に「キングダム」好きなのかどうか怪しい』『どうせまた話題作に便乗したくて、アピールのために買ったんだろ』などと疑われていました」(同)

 一方、かねてから漫画やアニメ、ゲームなど“オタク趣味”を公言しているタレント・中川翔子も、一部では「作品人気に便乗して目立ちたいだけじゃないか?」と言われている。

「今年2月12日、人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズで仲間にしたポケモンをクラウド上に預けるなどできるサービス『Pokémon HOME』が配信開始されたのですが、中川も同15日のTwitterで『ギザみみピチューが時を超えてポケモンHOMEにきてくれたよ これでもうずっと一緒にいられる』と、画像付きで報告。しかし、中川が『ギザみみピチュー』として投稿したのは、実際には『色違いピチュー』と呼ばれるキャラクターだったようで、ネットユーザーからも『それはギザみみピチューではないです』という指摘が相次ぎました」(前出・ライター)

 その後、中川は「正確にはギザみみピチューではなくてポケモン映画前売り券で手に入る色違いピチュんでしたね」と訂正するツイートをしていたが、ネット上では「『正確には』って(笑) 間違えたわけじゃないって言いたいのかな」「また適当に便乗しようとしてにわかが露呈ってことでしょ」「しょこたんが“ビジネスオタク”なのはもうわかってる」などと呆れられていた。

「そんな中川も、『鬼滅』人気に乗っかったのか、3月17日付のTwitterで作品に登場するキャラクター・我妻善逸のイラストを“一発描き”で仕上げていく動画をアップ。『すごいクオリティ!』『素直に感心する』などと称賛コメントが寄せられています。彼女の場合、発言さえ気をつければ、“便乗タレント”のレッテルは回避できそうなだけに、もったいないです」(同)

 有名人たちの“ボヤ騒ぎ”が、作品に迷惑をかけないことを祈るばかりだ。

「居候してたの?」「胡散臭さしかないのに!」交友関係に“仰天”の声が続出した有名人

 2月11日、首相官邸前にラッパーで実業家のTOMOROが運転手付きの高級車で現れたと「FLASH」(光文社)が報道。TOMOROは、安倍昭恵首相夫人が主催するランチ会のゲストとして招かれていたという。

 TOMOROといえば、お騒がせタレント・加藤紗里の“元カレ”として知られている人物。2019年3月には、2人で訪れたマレーシアで、カジノの軍資金や高級腕時計など、約3200万円相当の強盗被害に遭い、注目を集めた。

「現在、TOMOROは都内で焼き肉店をプロデュースするかたわら、ラッパーとして音楽活動も活発で、『令和のバブル男』と自称するほど、連日楽しんでいるようです。富と顔の広さを生かし、著名人との交流も盛んなようで、昭恵夫人とは、夫人が都内で経営する居酒屋『UZU』で開催した、日本食文化についての交流会で知り合ったというから驚きです」(芸能ライター)

 2人が親密であるかは不明ながら、TOMOROをランチ会に招いた昭恵夫人についてはネット上で、「TOMOROなんて、胡散臭さの日本代表みたいな男。昭恵夫人はこういう人に弱いよね」「どこの馬の骨かもわからん怪しいラッパーを官邸に招くとは」「もう少し慎重に行動されたほうが良い」などといった指摘が噴出。意外すぎる交友関係に関心が集まった。

 お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実が2月7日に投稿したTwitterの内容も、意外な関係が垣間見え、話題となった。前日の6日に、Sexy Zone・佐藤勝利から“誕生日メッセージ”をもらったと明かしたのだ。

「後藤と佐藤は同学年の“タメ”同士。これまでも2人で食事に行ったことなどが明かされていますが、“意外な交友”として双方のファンの間で話題になっていました。後藤の誕生日である6日の午後11時59分、佐藤から『お誕生日おめでとう。最後を彩ってやったよ』というメッセージが届いたそうです。誕生日の最後の瞬間を“彩った”粋な計らいが話題となりました」(同)

 ネット上では、「23時59分になるのをずっと待ってた勝利くん可愛い!」「勝利くんのメッセージ、イケメンすぎる」「後藤さんと勝利くん仲良すぎて、かわいい」などとファンの間でも大盛り上がりを見せた。

 また、サッカー界のレジェンド、カズこと三浦知良と交友関係にも、驚きの声が上がったことがある。

「その人物は、タレントのラッシャー板前です。まだ無名だった頃のカズは、ラッシャーと同居していたとか。関係でいうと、カズは居候させてもらっていた身分です。生活が苦しかったときは、たぬきそばとカツ丼を分け合って食べていたことを、ラッシャー自身が振り返っています」(同)

 この関係にネット上では、「キングカズってラッシャーさんの居候だったの?」「カズとラッシャー? すげー」「どんな繋がりなんだろう? カズが食べ物を分け合うなんて……」と仰天する声が上がった。確かに、幅広い交友関係に驚くばかりである。

 それぞれが違ったジャンルで切磋琢磨することは、いい刺激になるのだろう。