岡田結実、「オスカーのゴリ押し」終了! 新事務所発表も“女優仕事”は実力次第

今年3月にオスカープロモーションを退所した岡田結実が、新事務所への所属を正式発表した。人気タレントの岡田が、今後どのような活動をしていくのかに注目が集まる中、早くも業界内では先行きを不安視する声も出ているようだ。

 岡田は自身のインスタグラムで、新しい所属事務所について、「Viivo」(ヴィーボ)であると発表。ファンレターの宛先となる住所も公開した。

「そもそも岡田が独立したのは、『オスカーとの方向性の違い』からだそうです。もともと女優を志して2016年にオスカー入りした岡田ですが、やはり父である、ますだおかだ・岡田圭右のイメージが強いこともあり、バラエティ番組が“主戦場”に。関係者からの評判はすこぶるよく、一時期、『いま一番起用したい女性タレント』として岡田の名を挙げるテレビ局員も多かったですね」(スポーツ紙記者)

 しかしこの状況は、演技の仕事をメインにしたかった岡田にとって、決して歓迎すべきものではなかったようだ。

「とはいえ、毎年連続ドラマには出演していましたし、今年1月期には、昨年の『私のおじさん〜WATAOJI〜』に続き、『女子高生の無駄づかい』(ともにテレビ朝日系)で主演を務めています。ただ、連ドラに関しては、局側からオファーがあったわけではなく、オスカーが出演枠を取り付けていたもので、言ってみれば“ゴリ押し”の成果だったとか。そうした状況を、本人は納得できなかったのかもしれません」(テレ朝関係者)

 晴れて新事務所に移籍した岡田だが、年内にも「女優仕事」が内定しているという。

「このコロナ禍で、果たして放送にこぎつけられるかはわからないものの、一応、オスカー在籍時から進んでいた連ドラの出演を予定しています。これが、『オスカーのゴリ押し』による最後の女優仕事となるのでは」(同)

 その後、望む通りを演技の仕事が舞い込むかどうかは岡田の“実力次第”ということになるが、「もしこれまでと変わらず、バラエティメインの活動になってしまうと、業界内では相当白い目で見られるでしょうね」(同)とのこと。

「オスカーから独立すれば、ギャラの取り分が増えることになるわけですが、仕事内容に変化がないと、『方向性の違いは建前うんぬんで、単にもっとお金がほしかったから独立したのでは?』と見られかねません。しばらくは仕事選びに関しても、相当慎重な差配が求められることとなるでしょう」(同)

 新しい門出を発表した岡田だが、実は今まさに、芸能界での“瀬戸際”に立たされているのかもしれない。

吉岡里帆、ドラマ低視聴率&映画大コケなのに……「CM7本」抱える“皮肉”な存在?

 吉岡里帆が、何やら目隠しをさせられたまま部屋に案内され、そこに漂う香りを嗅ぎながら「好きかも」などと感想を語るCMを見たことはないだろうか。これは、3月からオンエアされているP&Gの柔軟剤「レノアハピネス」の新CM。

 本物の花が用意された部屋と、レノアハピネスで洗濯された衣類が並ぶ部屋を行き来し、その香りの違いを嗅ぎ分ける、いわゆるブラインドテストに吉岡が臨んでいるのだ。

「もともと同商品CMの“前任者”は、元女優の沢尻エリカ。昨年11月、麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことで降板させられました。P&Gとしては商品自体をリニューアルすることによって、沢尻が2年続けていたブランドイメージを一新しようという狙いもあったのでしょう」(芸能ライター)

 そこで抜てきされた吉岡だが、彼女の出るCMはこれだけではない。緑茶飲料「綾鷹」のCMには2017年から出演。発売元の日本コカ・コーラはプレスリリースに、彼女について「セレブリティある女優」と紹介し、「『綾鷹』ブランドアンバサダー」という肩書も与えている。

 彼女が現在起用されているCMはまだまだある。グリコアイス「パピコ」、ジャンボ宝くじ、資生堂「エリクシール」、星野源と共演している日清食品「日清どん兵衛」、出川哲朗らと踊る姿が印象的な「ワイモバイル」……これらを合わせると、合計なんと7本。一体どうしてここまで吉岡里帆はCMに使われるのだろうか?

 2015年度下半期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、丸メガネの「のぶちゃん」こと田村宜役で注目を集め、ドラマ『カルテット』(TBS系) でえたいの知れない魔性の女っぷりを発揮した吉岡。そのまま一気にブレークかと思いきや、18年1月クールに放送された連ドラ初主演作『きみが心に棲みついた』(同)は平均7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)と不振を極めた。さらに同年7月からの主演作『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)も平均5.8%と爆死。

 さらに同年10月、主演・阿部サダヲの相手役として出た映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は、興行収入1億4300万円(興行通信社調べ、以下同)と大惨敗。昨年9月には、主演映画『見えない目撃者』で、視力を失った元警察官役を熱演するも、全国映画動員ランキングで初登場9位に終わった。

「『音量を上げろ』の監督・三木聡の引き合いで、同じく三木が監督・脚本を務めるドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)にも登場したのですが、これも沈没。同作は、06年と07年の2度シリーズ化され、第2シリーズの『帰ってきた時効警察』の最終回は、夜11時台のオンエアにもかかわらず驚異の13.5%をマーク。12年ぶりとなる第3シリーズ『時効警察はじめました』にも期待がかかりましたが、平均は6.0%と残念な結果に終わっています」(芸能ライター)

 吉岡は、主演しても脇役に回っても、ヒット作に恵まれないという星のもとに生まれてしまったようだ。

 吉岡といえば、先のドラマが不振を極め、低視聴率女優と揶揄されていた18年、一部週刊誌が、彼女の父親は「NHK大河ドラマのプロデューサー」という情報を掲載し、話題を呼んだ。ところがその後、所属事務所、NHKともにこれを否定。誤報だと認定された。

「確かに『吉岡』という姓のプロデューサーはNHKに存在し、16年の『真田丸』、また昨年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』も担当しています。週刊誌の内容は、そうした権力ある父親のもと、吉岡はコネで仕事を得ている……ということでしたが、実際の父親は地元・京都で映像系の制作会社を立ち上げていることが知られています」(業界関係者)

 だが、このように彼女の出自についてデタラメな臆測が飛び出すことこそ、テレビ露出と比べて人気、実力が伴っていないことの何よりの証左だろう。今年3月、オリコンが発表した「第13回 恋人にしたい女性有名人ランキング」で、吉岡は1位の新垣結衣、2位の綾瀬はるかに続いて3位にランクイン。昨年の7位から4ランクアップを果たした。吉岡を支持する層は一定数いるということなのだろうが、その後ろ盾が、出演作の数字に跳ね返ってこないのは、なんとも皮肉なことだ。
(後藤泰三郎)

ゆきぽよ、 “駅のホームで立ち食い写真”がネット上で波紋! 「マナー悪すぎ」「何から何まで汚い」と批判の声

 5月17日、タレントで人気ギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が、インスタグラムに“駅のホームで立ち食いをしている自身の写真”を投稿。ネットを中心に「いくら若くてもマナー悪すぎ」「ありえない」と批判の声が上がっている。

「この日、ゆきぽよは『#ギャル曽根の18番目の弟子』『#箸の持ち方2歳』などのハッシュタグをつけて、駅のホームでプラスチック容器に入ったざるそばをすすっている写真をアップ。彼女は12年にギャル系ファッション誌『egg』(大洋図書)の読者モデルとしてデビューしていますが、投稿された写真には『#eggと京浜東北線異例のコラボ』とのハッシュタグもつけられており、その頃に撮った写真のようです。ただ、いくらブレイク前に撮った写真だとしても『駅のホームで立って弁当食べるとかみっともない』『昔の写真でも今の写真だとしてもドン引き』『箸の持ち方から何からなにまで汚い』と不快に思ったネットユーザーは多かったようです」(芸能ライター)

 一方で、「#えっ? こんな私が?」「#明日から地球を救えって!?」「#中学時代僕はこういう女子にお尻蹴られて喜んでました」という謎のハッシュタグもつけられており、一部では「アカウント乗っ取られた?」と心配の声も寄せられていたが……。

「実はこの写真は、同17日に放送されたバラエティ番組『第7キングダム』(日本テレビ系)の企画でアップされたものだったんです。“芸能人のスマホに眠るボツ写真をハッシュタグで救出できるか?”という『霜降り明星のハッシュタグHR(ハイパーレスキュー)』のコーナーにゆきぽよが登場し、この写真とビーチで撮った写真の2枚を提出。つけられているハッシュタグはすべて霜降り明星の2人が考えたものです。ちなみにゆきぽよは、撮影時について『目の前で終電が行っちゃったときの写真』『(蕎麦を)食べ終わってから乗ろうと思って、よくよく考えたら「あれ?これ全部終電じゃん」ってなって急いで写真撮った』『eggの撮影終わりに、クラブで打ち上げしてその帰りです』と振り返っており、特に悪びれた様子はありませんでした」(同)

 そんな彼女の姿に「これを恥ずかしいと思わないところが、もうダメ」「なんでわざわざこの写真出したの?」と苦言を呈する声も多い。

「現在は、ギャルタレントとして、ゆきぽよ、みちょぱ(池田美優)、藤田ニコルの3人が活躍していますが、キャラが被るため同じ番組に2人が出演するということはなかなかありません。最近はテレビで木村の姿を見ることが多かったですが、こうしたマナー違反に嫌悪感を抱く視聴者もいるだけに、今回のことが原因で勢力図に変化が起きなければいいのですが……」

 いくら若気の至りといっても、出していいものと悪いものの区別はしっかりとつけたほうがよさそうだ。

ざわちん、「カメラでいくらでも整形できる」発言にツッコミ続出! 「“詐欺ちん”自白みたいなもん」の声

 “ものまねメイク”で知られるタレントのざわちんが、5月18日にTwitterを更新。写真加工を施したセルフショットに対し、批判的なコメントを書き込むネットユーザーに苦言を呈すも、賛否両論が飛び交っている。

 ざわちんは「カメラアプリ使ったことない?」「カメラだけでいくらでも整形できるんだよ」「なりたい顔になれるんだよ。楽しいじゃないか」などと投稿し、写真加工に対する批判的な意見を一蹴。さらに別の投稿では、「あなたの彼女でも友人でもないので恐れることないよ」と、強気な意見を述べていた。

「こうしたざわちんの発言には、『別に加工は悪くないよね。ざわちんの言う通り』『誰にも迷惑かけてないし、何が問題なのかわからない』と賛同する声もありますが、一方で『加工した写真をまるで自分自身のように見せてるのはどうなの?』『ざわちんの場合、加工しすぎてるから言われるんだよ……』といった意見もあり、ネット上では賛否両論の状態に。ざわちんは現在、一連の投稿を全て削除しています」(芸能ライター)

 今回の投稿以前から、ざわちんが“ものまねメイク”として公開しているセルフショットには、合成や加工の疑惑が浮上している。

「2017年3月、画像編集などの技術者を名乗る人物が、SNS上でざわちんのものまねメイクに合成の疑いがあると指摘し、大きな話題を集めました。これをきっかけとして、ざわちんは『顔ドロボー』『詐欺ちん』などと呼ばれるようになったんです。今回の投稿も、メイク関連の本を出版している立場でありながら、『加工でなりたい顔になる』といった趣旨の発言をしていたため、ネット上では『メイクで商売してる人が、合成や加工を認めたらおしまい』『自分が“詐欺ちん”だって自白してるようなもんだよ』『今までのものまねメイクが全部加工だったとしか思えないわ』と、ツッコミが続出していました」(同)

 17年9月には、一般人が撮影した東京ディズニーシーの写真を自身のブログに無断転載していたことが発覚し、大バッシングを浴びたざわちん。この際、「パクリと拾い画の違いがわからない」という過去の発言が蒸し返されていたが、今回もメイクと加工の違いが曖昧になっている故のコメントだったのだろうか……?

東出昌大、杏との離婚問題その後は? 小倉優子、宮迫博之……コロナ禍で「トラブル解決の見通し立たず」の芸能人たち

 5月19日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、東出昌大の近況を伝えている。今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)の報道により、3年にわたる唐田えりかとの不倫が発覚した東出は、杏と離婚に至るか、否かに注目が集まっていたが……。

「『週女』は、東出が5月中旬に実母とラーメン店を訪れたところをキャッチ。世間では現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で“外出自粛”が呼びかけられていますが、東出はコロナ問題以前から、飲み歩くのを自粛しているとか。3月に開いた謝罪会見で、『(杏との)話し合いは今後も続けていく』と述べていたものの、4月には、杏が東出との離婚調停に向けて動き出したという報道が続出。今回、『週女』記者が“離婚の話は進んでいるのか”と問いかけても、東出は『申し訳ありません』と繰り返すばかりだったといいます。おそらくコロナ禍の影響で、離婚問題がペンディングとなっているのでしょう」(芸能ライター)

 政府が4月に発令した緊急事態宣言は、5月に入って徐々に解除されているが、東出のように問題が保留となったまま、次の段階に進めない“訳あり”芸能人も多く存在するという。

「3月11日付の『サンケイスポーツ』によって、夫・S氏との別居が報じられた小倉優子もその一人です。昨年末にS氏が家を出て行ってしまい、小倉のほうは離婚を回避したがっているとも伝えられましたが、その後、状況は変わらず。歯科医であるS氏は、その後も営業を続けているようですが、小倉との離婚話に進展があったという話はまったく聞きません」(テレビ局関係者)

 一方、夫婦が別居に至った原因について、当初“S氏が小倉に家庭へ入るよう求めたため”などとされていたが、S氏は同13日に『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で、その点を完全否定。これにより、「小倉側がマスコミに“リーク”した」という説が浮上した。

「小倉の所属事務所・プラチナムプロダクションに在籍する木下優樹菜が、姉とタピオカドリンク店のトラブルに首を突っ込み、『事務所総出でやりますね』などとメッセージを送っていたことが表沙汰になって以降、世間に『プラチナム=圧力をかける事務所』といったイメージが浸透。そのため、小倉の件でも『事務所が、夫に問題があるかのような印象操作を行ったのでは?』と疑われてしまったのです。かと言って、『小倉に非がある』という風潮になったかといえばそうでもなく、『サンスポ』報道と同日、ニュースサイト『文春オンライン』が、『仕事と育児に追われて食事の用意ができなかった小倉をS氏が怒った』と報じたことを受け、世間では『モラハラ夫かよ』との批判も噴出していました」(同)

 離婚問題も、それぞれに対するバッシングも、今後どのように対応していくつもりなのだろうか。ほかにも、雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹の間で静かに勃発している問題も、解決の兆しが見えていない。

「宮迫は今年1月からYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』で活動していて、蛍原のほうはピンでテレビに出演し続けています。今後のコンビ活動については不透明なままで、4月28日、宮迫は『【質問コーナー】NGなしで宮迫博之が答えます!』という動画で、『(蛍原とは)コロナの騒動が収まったら、会っていろいろ話したい。その約束はしています』とコメントしており、やはり雨上がりも新型コロナの影響でコンビ間の問題がペンディングとなっています」(スポーツ紙記者)

 しかし、一方で、宮迫はコロナ禍に関係なく、蛍原との話し合いから“逃げている”という指摘も。

「関係者によれば、宮迫と蛍原は、コロナが深刻化する前から話し合いの約束をしていたものの、宮迫のほうがキャンセルを繰り返していたそうです。宮迫は、まさに緊急事態宣言が出ていたゴールデンウイーク中にも、人気YouTuber・ヒカルと一緒に生配信をしていましたし、東京などの一部地域を除いて緊急事態宣言が解除された後も、ヒカルとのコラボ動画を公開している。業界内でも『先に蛍原と話し合うべき』『コロナを言い訳にして蛍原から逃げているのでは?』と批判されていますよ」(芸能記者)

 問題を抱えた芸能人たちの“緊急事態”は、いつまで続くのだろうか。

泉里香、中村アンに業界から厳しい声……「見た目だけ」「代表作ナシ」タレントの居場所とは

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 織田裕二主演の月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)が、4月20日の第2話をもって放送休止となった。同作品のTwitterには「第3話近日放送」と書かれているが、その可能性は、現在の新型コロナウイルス感染症の再拡大への不安に鑑みると決して高いとは言えないだろう。そんな同作に、2年前のSeason1から引き続き出演している中村アン。ロングヘアをかきわける仕草とモデルらしいスラッとしたスタイルで、一躍ブレークした。

「『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、髪の毛を洗うのは3日に一度、といった不潔エピソードを明かし、そのぶっちゃけぶりがバラエティ番組にハマりました。しかし、その後は、ロングヘアをかきわける大人の女性にイメージチェンジ。バラエティからドラマに活動場所を移して、『集団左遷!!』や『グランメゾン東京』(ともにTBS系)に出演しています。しかし、女優として今一つ“飛躍”というところには届いていないのが現状です」(芸能ライター)

 中村の初連続ドラマ出演は、2015年10月クールの月9『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)。以降、途切れることなく連ドラに出演しているものの、代表作や代名詞となる役柄とは出会っていないようだ。

「中村の映画出演歴は、公式プロフィールによると『A.I. love you』(2016年12月公開) と『ミックス。』(17年10月公開)の2本のみ。テレビドラマを主戦場にするという戦略なのかもしれませんが、よほどの当たり役がないとテレビでの活躍は維持しにくい。であれば、映画で何らかの演技が評価され、賞でも受賞できたらいいのですが、それも今の実力では厳しい。女優業は今後も低空飛行が続くでしょう」(業界関係者)

 同じように、女優業も行うアラサーモデルとして一時期もてはやされたのが泉里香。モデルながらグラビアアイドル顔負けのグラマラスなプロポーションを生かしてグラビアも展開、“モグラ”女子という言葉も誕生した。

「泉はなにやらフジテレビに好かれているようで、18年の月9『海月姫』を皮切りに『コード・ブルー特別編-もう一つの戦場-』『SUITS/スーツ』『スキャンダル専門弁護士 QUEEN 』、そして今クールの『隕石家族』と4本連続でフジテレビ系列のドラマにレギュラー出演。他局からもお声がかかってもいいのでしょうが、よほどドラマスタッフに気に入られているのか……」(同)

 泉も中村と同じように、その抜群のプロポーションを前提としたスタイリッシュさを売りにしている女優。『海月姫』での、仕事のためなら手段を選ばない辣腕デベロッパー役や、 『QUEEN』でのスキャンダル探しに奔走するテレビ局の報道記者など、デキる女を演じることが多い。

「かといって、デキる女=泉というようなイメージづけもできていない。業界歴は、03年の『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)からと、だいぶ長いのですが……。武器が見た目とスタイルだけですから、それではなかなか役柄が広がらないですね」(同)

 いっときは、バラエティにも出演していたものの、今ではその姿を見かけることもない。4月に写真集とボディメイクブックを2冊同時発売したが、アマゾンレビューでは厳しいコメントも見られる。

「特別な代表作がない女性タレントは、なんとなく『女性が憧れる女性』のようなボンヤリとした立ち位置に仕立てていく風潮がある。泉が出したボディメイクアップ本は、まさに女性向けに作ったものですが、『女性向けのポップさを意識して、求められてないことやっちゃってる』『フィーバーも過ぎた今出す内容なのかな?』とレビュー欄で指摘されています。しかし、それでも『憧れの女性』枠は最後の砦。泉だけでなく、中村や榮倉奈々、木村文乃や本田翼もそういった部分で居場所を得ているのです」(同)

 いずれにしても、2人の今後のキャリアアップを楽しみにしたい。
(後藤泰三郎)

元℃-ute・岡井千聖、芸能界引退から2週間で再始動! 「NGなし」なのに「不倫報道はノータッチ」に批判の声

 4月30日をもって芸能界から引退した元℃-uteの岡井千聖が、5月15日に、家族で運営する「岡井家」のTwitter、インスタグラム、ファンクラブの開設を報告し、翌16日には、YouTubeチャンネル「岡井家TV」を開設。引退から約2週間という異例のスピードで“再出発”を果たした。

 YouTubeチャンネルでは、岡井の妹・明日菜さんが、岡井に対して質問する形式で、引退の経緯や今後の活動を説明。℃-ute を辞めた後は「2年で3人と交際」していたなど、恋愛事情についても明かしており、どうやらプライベートな情報も発信していく模様だ。そんな岡井について、ネットでは「『おかえり』『あらためて頑張ってください』と好意的な声がある一方、『何のための引退?』『芸能界引退したとか言いながらYouTuberデビューって』と冷ややかな声も聞かれている」(芸能ライター)という。

 本人としては、“一般人YouTuber”のつもりだろうが、再出発までの早さに疑問を抱かれている岡井。しかし集中砲火の理由はそれ以外にもある。岡井は2019年4月に活動休止を発表していたが、それから約3カ月後に「週刊文春」(文藝春秋)にて、競輪界のスーパースター・三谷竜生選手との不倫が報じられた。三谷選手は妻と4人の子どもがいたが、18年春頃から岡井と不倫を開始。結果、不倫が原因で19年6月に離婚したという。

「突然活動休止を発表してファンを驚かせた岡井でしたが、不倫報道によってネットでは『活動休止の理由はこれだったんだ』『もう信じられない』とネガティブな反応が続出。また、岡井は三谷選手とのテレビ共演時に、三谷選手の父親や子どもとも会っていたため、『相手の家族に会って、子どもと話したりしてるのに、不倫するって怖すぎ』との声も聞かれていました。昨年11月には岡井と三谷選手が一緒に友人の結婚式に参加する姿も報じられており、まだ関係が続いているという疑惑もあるようです」(同)

 YouTubeチャンネルでは「NGなしで全部答えます」と赤裸々な姿勢をみせていた岡井だが、不倫騒動に触れることはなく、ファンからは「みんな気になってるのは不倫問題だよ! そこスルーするのは違和感しかない」「謝罪から入ってほしかった」とのコメントが寄せられている。彼女が真実を明かす日は来るのだろうか……。

「記録より記憶に残りたい」「私より可愛い人がいない」……「自分を過大評価しすぎ」と呆れられた女性有名人たち

 女優・永野芽郁が5月10日、インスタグラムでライブ配信を行い、ファンからよく「元カノに似ている」というコメントをもらうことに触れ、「もうみんなの元カノになるよ! もう“国民的な彼女”じゃなくて“国民的な元カノ”でいいから」と、宣言。ファンは「芽郁ちゃんが元カノだったらヤバすぎ!」などと盛り上がったが、一部ネット上では「自分で『国民的』とか言っちゃうんだ」と、失笑されていた。

「“国民的な元カノ”発言がネットニュースで大きく取り上げられると、永野は11日付のTwitterで『「国民的知り合い」に変えてもいい?』と申し出て、フォロワーたちから了解を得ていましたが、一部から『自己評価が高いのでは?』と指摘されていた“国民的”の部分は訂正しませんでした」(芸能ライター)

 そんな永野以上に、自身についての発言をめぐって「過大評価」と言われてしまった女性有名人としては、元フィギュアスケート選手・安藤美姫が挙げられる。

「安藤は2018年の『週刊女性』(主婦と生活社)のインタビューで、オリンピックではメダルを取れなかったことに言及しつつ、『記録に残るより、人の記憶に残る選手になりたいと思ってきました』とコメント。実際に10年のバンクーバーオリンピックの後、海外で声をかけられる機会が多かったとも語っていました」(同)

 しかし、同誌が発売された頃の安藤は、SNSで“ラブラブアピール”をしていた交際相手との破局報道が出るなど、お騒がせなイメージが定着していたこともあり、ネット上には「フィギュア選手として、記録にも記憶にも残ったのは断然、浅田真央ちゃんでしょう」「安藤は恋愛ネタの印象しかない」「自分のことを『記憶に残る選手』って言っちゃうところが痛い」「ポジティブというか、すごい自信。ある意味うらやましい」といった声が続出した。

「また、元モーニング娘。の久住小春は、12年に出演した『ALLSTAR WARS』(フジテレビ系)で、モデルになったきっかけを問われた際、『ファッション誌を見て、私より可愛いモデルさんがいなかったんで』と答え、『生意気すぎる』と反感を買いました。もっともファンの間では、久住は昔から“ビッグマウス”で知られていたようですが、13年のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS)では、『(モー娘。を)辞めて成功しました』『(モー娘。は芸能界で成功するための)ステップアップ』などと言い放ち、『周りのサポートも全部、自分の実力だって勘違いしてそう』『本人が思ってるほど、世間から評価されてないだろ』と、呆れられていました」(マスコミ関係者)

 女優・松岡茉優は、これまでバラエティなどで“子役時代の苦労”を明かしているが、それでも芸能界を生き残ってきただけあって“強気”な発言も目立つ。

「19年10月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、同年代の女優・広瀬アリスのバラエティ進出について『若手女優バラエティ枠って私じゃないの?』と思っていることを明かし、同9月の『おかべろ』(フジ系)でも、先輩女優からダメ出しされたというエピソードを語りながら、『私はその人のこと尊敬してなかったから、(言うことは)聞かなかった』と暴露。そんな松岡に、ネットユーザーからは『自信過剰っぽくて苦手だわ』『バラエティで爪痕を残したいのかもしれないけど、普通に性格悪い』といった声が寄せられていました」(同)

 芸能界で生き抜くには、己を過大評価して、それを口に出せるくらいのメンタルが必要なのかもしれない。

きゃりーぱみゅぱみゅで波紋、芸能界「SNSタブー」とは? 「政治・宗教の情報発信」「ジャニーズに言及」と関係者

 検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする「検察庁法改正案」をめぐる騒動が、芸能界にも大きな影響を及ぼしている。特に“やり玉”に挙げられてしまったきゃりーぱみゅぱみゅは、5月10日、自身のTwitterでハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」をつけて投稿し、改正案に反対であることを表明。しかし、ファン同士の議論が大きくなったことを理由に、翌日にはツイートを削除する事態となった。その後はきゃりー以外にも、この件について発信を行った芸能人に対し、ネット上では、誰かに投稿を指示されたのではないかと「黒幕説」や「事務所主導説」を唱える声まで飛び出すなど、いまや法案自体の是非を飛び越えた状況になっているが……。

 今回のケースに限らず、ほとんどの芸能プロダクションでは、政治の話題に言及することは「百害あって一利なし」とされているという。

「よく、『政治と宗教と野球の話はNG』と言いますが、やはり人の数だけ正解がある事柄について切り込むことは、好ましいとは言えません。スポーツに関しても『アンチやネガティブな意見は発信するな』と指導する事務所も多い。ウチの場合は、所属契約の時点で『政治・宗教の情報発信はNG』という内容にサインをしてもらいます」(大手芸能プロ幹部)

 今回の検察庁法改正案についても、「他のプロダクションとも足並みを揃えて、全所属タレントに『書き込みNG指示』を出しました」(同)という。

「なぜここまで注意を払う必要があるのかと言えば、やはり最終的には『スポンサー対策』に行き着きます。政党批判や特定宗教への批判によって支持者たちから目をつけられると、該当する人物だけでなく、他の所属タレントの仕事にも悪影響が出てしまいますからね。こうした状況は、決して『良いこと』とは思えませんが、一方で業界的にすでに『タブー』と化していることも、間違いなく事実です」(同)

 さらに芸能人の「SNSタブー」について、多くの人気女優を抱える大手プロ所属の女性タレントは、こう話す。

「さすがにここ最近は、そこまで厳しくは言われなくなっていますが、一昔ほど前には『政治』『宗教』に加えて、『ジャニーズ事務所所属アイドル』についても言及NGだと指導されました。ファンの嫉妬が炎上につながり、ジャニーズ側からも煙たがられ、共演NGにされてはかなわないから、というわけです。今のジャニーズは、そこまで理不尽なことはしないと思いますが、それでも『他事務所の異性タレント』についてSNSに書き込む時点で、決していい顔はされないでしょうしね」

 こうした忖度事情から、SNSを主戦場にしているタレントは「政治について思うところがあっても、決して書き込まない、というのがスタンダードになっています」(前出・プロダクション関係者)という。

 この風潮が変わるのは、まだまだ先の話ということなのだろうか。

小林麻耶、「幸せ数秘」サイト開設でスピリチュアル界に本格進出? 夫の整体師は「遠隔施術」で物議

 元TBSアナウンサーの小林麻耶が、「小林麻耶の幸せ数秘」なるサイトをプレオープンした。近日、本格的にサイトを公開すると予告されており、芸能関係者の間では「いよいよスピリチュアル界に本格進出か!?」と動向に注目が集まっているという。

 数秘とは、生年月日から算出する数字をもとに占う占星術の一種。プレオープン中のサイトに掲載されたインタビューによれば、麻耶は友人に数秘を見てもらったことがきっかけでこれにハマったそう。2017年には、数秘用インスタグラムを開設しており、「はづき数秘術マスターコース」を受講して、「数秘&カラー上級プレゼンター資格」を取得したことを報告していた。

 今回のサイトで提唱する「幸せ数秘」には、従来の生年月日での診断に、姓名判断の要素も加えられているようで、麻耶は「生年月日×名前、この二つを掛け合わせることによって、より深く自分を知ることができます」と説明。

 会費は明記されていないが、本サイトオープン後に会員登録をすると、抽選で麻耶本人による「直接診断」が受けられたり、毎日の運勢を知ることができる「幸せカレンダー」を見られるようになるなど、特典があると予告されている。

「サイト上で、麻耶は数秘を通じて『自分はこういう性格だったんだとか、今回生まれてきたのはこういうことをしたかったからなんだとか、自分を知ることができました!』などと熱く語っています。さらに、18年に結婚した整体師の『あきら。』こと國光吟と出会えたのも数秘のおかげとのことで、『自分を客観的に見られるようになったことで、私の場合は「私にはこんな男性が合うかも!」と理想の相手と出逢うことが出来ました』と明かしているんです」(芸能ライター)

 その夫こそが、麻耶のスピリチュアル傾倒を印象付けているキーパーソンでもある。「女性セブン」(18年9月27日号)で、國光氏が「宇宙のパワーとリンクする」という“宇宙ヨガ”の講師でもあることや、麻耶との出会いが“子宮を大切にすることが女の幸せにつながる”などと説く「子宮系」のスピリチュアルな交流会だったことが報じられている。

「麻耶との結婚で知名度を上げた國光氏は現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、直接の施術ができないことから、ブログにて30分7,500円(期間未定キャンペーン価格、通常は1万5,000円)の『遠隔施術』を受け付けています。名前や全身写真を送ると『生まれ持った僕の個性』による何らかの施術をしてもらえるとのことで、一部では『胡散臭い』と物議を醸し、ニュースサイト『文春オンライン』の4月10日付の記事でも取り上げられました」(同)

 しかし、國光氏は同日付のブログで「結局『胡散臭い』という言葉はついてきてしまうかもしれませんが、普通の人とは違う方法で施術ができます」と釈明。またマスコミに対し、「胡散臭いイメージを植えつける記事は書かないで」「こういう事もあるみたいです。みたいな記事を書いて頂けたら」とメッセージをつづり、「僕が面白おかしく書かれると、麻耶ちゃんがとても悲しみます」とも述べている。

「國光氏がブログ公開したコメントによれば、遠隔施術で『歩くのが楽になった』など救われた人もいるようなので、一概に否定することはできませんが、それでもやはり『胡散臭いスピリチュアル』という思いを拭えない人も一定数はいるでしょう」(同)

 今回、数秘術のサイトオープンで、麻耶は夫と同じように、本格的にスピリチュアル界の人間というイメージを強めていくのだろうか?