篠原涼子、『ハケンの品格』 をヒットさせなければマズいワケ……『オトナ女子』『民衆の敵』大コケの崖っぷち

 新型コロナウイルスの影響などで、放送延期されていた篠原涼子主演ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)が、6月17日より放送される。ネットでは「めっちゃ楽しみ」「早く見たくてソワソワする」など、放送を歓迎する声が次々に上がっているが、一方で、これを不安視する向きも。実は今、彼女は「女優として崖っぷちのところに立たされている」(テレビ関係者)ようだ。

 『ハケンの品格』は、もともと、2007年に放送され、全話平均視聴率20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した大ヒットドラマ。あらゆる資格を持ち、特Aランクの評価を受ける“スーパーハケン”大前春子の活躍を描いた作品だ。篠原は当時「理想の女性上司」として名前が挙がるようになるなど、視聴者から高い支持を獲得していた。そして今回、続編が13年ぶりに放送されることとなり、その内容は、前作の舞台となった老舗食品商社「S&F」に大前が復帰し、社内で起こる数々の事件やトラブルを解決していく……というものだそうだ。

「なぜ篠原が『崖っぷち』と言われるのか。それは、15年放送の『オトナ女子』、17年の『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』(ともにフジテレビ系)と、直近の主演連続ドラマが、2作続けて大コケしているからです。当時、業界内では『視聴率が全体的に低迷気味のフジで放送されたからコケた』と言われていたものの、『ハケンの品格』放送を前にした篠原の周辺関係者らは、心中穏やかではないでしょう。今回は、自身の代表作の一つとも言える『ハケンの品格』の続編、しかも局は数字が好調な日テレですし、これが大爆死ということになると、その責任は篠原の肩にのしかかってきます。『視聴率の取れない女優』というレッテルを貼られる可能性も高まりますから」(同)

 一方で、先の主演ドラマが低迷したのは、「篠原自身にも原因があるのでは」と見る者もいる。

「確かに、平均視聴率6.7%の大惨敗となった『民衆の敵』に関しては、共演が石田ゆり子、高橋一生、田中圭、前田敦子、千葉雄大と豪華キャスト揃いで、篠原&高橋のコンビも好評を博し、内容自体も『面白い』となかなか評価が高かったため、『フジのせい』と言えるかもしれません。しかし出来がそこそこいいのに視聴率に結びつかなかった、つまり『見ようと思わない』人が多かったのは、篠原の求心力が下がってきたとも言える。また、『オトナ女子』が平均視聴率8.7%とパッとしなかったのは、篠原のやや時代錯誤な仕草や演技が不評だったことも影響したのではないでしょうか。そもそもこのドラマ自体が、80年代のトレンディドラマのテイストを引きずっており、篠原の演技がそれに拍車をかけた印象もあります」(同)

 もし、『ハケンの品格』の新作がコケると、篠原はどうなってしまうのだろうか。

「一般的に、ゴールデンプライム帯の連ドラのヒロインは30代から40代前半くらいの勢いのある女優が起用される傾向にあります。現在46歳の篠原は、同年代の女優勢の中で、特に高い支持を集める一人ですが、旬は明らかに過ぎていて、目新しさはない。主演は次の世代に譲り、今後はバイプレイヤーとしてドラマを盛り上げていく役割に変わっていくのかもしれません」(同)

 篠原にとっては崖っぷちで挑む代表作の続編。ドラマの内容同様、視聴率の推移も気になるところだ。

加藤紗里、「小姑みたいな人がいすぎる」と怒り! 育児への批判に反論で応援の声も

 6月15日、タレントの加藤紗里がインスタグラムを更新。4月に生まれた第1子とのツーショットと共に、「小姑みたいな人がいすぎるから言いたいことは言わせてもらうね」と投稿。自身の元へ集まった批判に対して反論した。

「この投稿で加藤は、『リブランディングなんてする気はないからママになったって今まで通りの加藤紗里でいかせてもらう』と前置きし、子どもをかわいがっていない、といった批判に対し『本当に腹が立ちます』と怒りをあらわに。また『悔しくて悔しくて久々に涙が流れました。いつでも強い加藤紗里でいたいのに』と、心無い言葉に傷ついたとも告白していました。加藤は出産後、マッサージや美容外科を訪れたとインスタで報告していましたが、『子どもほったらかし? ちゃんと育児しろ!』『自分のことばっかり……子どもは産んだら終わりじゃないのに』『子どもはお母さんと一緒にいたいはず。本当にかわいそう』と批判コメントが書き込まれていたんです」(芸能ライター)

 これに加え、加藤は6月9日に「加藤紗里の夜泣きルーティン。」という動画を自身のYouTubeチャンネルにて公開。長いネイルで子どもの後頭部を持ちながらミルクを与えていることや、うつぶせで寝かせていることが問題視され、「赤ちゃんをもっと大事にしてほしい」「子どもをアクセサリーだと思ってんじゃないの?」「あなたに子どもが育てられるとは思えない」など、批判の声が噴出。中には「虐待動画かと思った」「通報したほうがいい」と驚くネットユーザーも見受けられた。

「加藤は15日のインスタで『もちろん完璧な母親ではないことだってわかってる』と認めながらも、マッサージや美容外科に行ったことは『全部仕事の合間をぬって休憩中に体験したり行ったりしてます。仕事の一環でもあります』と主張。『夜泣きルーティン』の動画も編集をしているため、ミルクを与えているシーンなどが映っていないだけといった説明をしていました。最後には、自分の子どもに嫌われなければ『1億2000万人に嫌われたっていい』と批判を跳ね返し、コメント欄には『完璧なお母さんなんていないもんね、一緒に頑張ろう!』『赤ちゃんをかわいがってるのはちゃんと伝わってるよ。小姑はほっとこう(笑)』など、応援の言葉も寄せられています」(同)

 一方で、「いったんSNSやめて、育児に専念すれば?」「ハチャメチャなキャラで売ってきたのに、いきなりそんなこと言われても……」と加藤の反応に疑問を感じている人も少なくない。破水後から出産直前までの様子をYouTubeでライブ配信し、批判を集めたこともある加藤だが、これからは明るい話題で育児仲間を盛り上げてほしいものだ。

榎本加奈子、『行列』で「専業主婦として夫・子ども支える日々」と明かすも……「不倫略奪婚」「美談にならない」と厳しい声

 “ハマの大魔神”の愛称で親しまれた元プロ野球選手・佐々木主浩の妻で、元女優の榎本加奈子が、かつての“不倫略奪愛”を蒸し返されるなど、ネット上でちょっとした騒ぎになっている。

 事の発端は6月14日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)。番組の中で、3時のヒロイン・福田麻貴が、「憧れの人」として榎本の名を挙げたことにより、彼女の若手女優時代から佐々木との結婚・引退までがVTRで紹介されたほか、福田への「この度は好きな芸能人に榎本加奈子を挙げていただき本当にうれしく思っています」「プロ野球選手だった佐々木主浩さんと結婚し芸能活動を辞め家に入る決断をしました 専業主婦として夫・子どもを支える日々です」という手紙も読まれたが……。

「2人の結婚を美化するような番組の構成や手紙内容に、視聴者の厳しいツッコミが飛びました。というのも、榎本と佐々木は、不倫略奪愛の末に結婚したという経緯があるから。佐々木は、元アイドルの前妻・清水香織と婚姻関係にあった2004年、榎本との不倫交際が発覚し、翌年離婚。その後1カ月足らずで、榎本が男児を出産して再婚という異例の展開となり、当時は、週刊誌やワイドショーでも不倫略奪愛と騒がれました」(芸能ライター)

 SNSやニュースサイトのコメント欄には、「不倫して家庭をぶっ壊して、今は幸せ? どう転んでもイカレた人だったんだな」「アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動の中、よりによって『行列』でこの取り上げられ方は……」など、シビアな声が多数見受けられた。

 一方で、「不倫略奪婚だとしても、15年も続いているのなら、この結婚は正解だったのでは」などと佐々木と榎本を擁護する声も見られるが、前出の芸能ライターは「佐々木と清水の間に生まれた2人の子どもにとっては複雑な思いを抱えた15年だったはず」とこれを否定する。

「実は清水との間に生まれた佐々木の長女と、榎本の間には、確執のウワサがありました。2014年、『週刊文春』に掲載された長女のインタビュー記事によると、当初榎本と長女は同居していたものの、榎本から実母との連絡を禁じられたほか、『一緒に住めない』と突き放され、一時、祖母の家に身を置いていたこと、さらには確執の末に、自殺未遂を図ったとのこと。どこまでが本当の話かはわかりませんが、再婚の経緯などを考えれば、榎本と長女の間に深い溝が生じていたことは想像に難くありません。そういった点からも、佐々木と榎本の結婚が美談化されることには抵抗を覚えますね」(同)

 榎本は現在、スープカレー屋を展開し、実業家としても活躍中。佐々木も馬主として競馬界で輝かしい成績を残している。しかし、諸事情を知る関係者や視聴者は、2人の幸せアピールに大きな違和感を抱いてしまうのは致し方ないことだろう。

たむらけんじ、“元カノ”鈴木紗理奈に「癒やしてもらった」自粛期間を振り返るも「気持ち悪い」の声

 焼肉店「炭火焼肉たむら」など、飲食チェーンを経営する実業家としても知られる、お笑い芸人・たむらけんじ。そんな彼のとある“告白”が、ネット上で話題になっている。

 たむらは6月13日、バラエティ番組『松本家の休日』(朝日放送)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、約2カ月間スタジオでの収録が行われていなかったが、この日は久々に、たむらを含むレギュラーメンバーが全員集合。“ステイホーム”期間中の報告をする流れの中で、たむらは交際していた女性と破局したことを明かし、「2カ月間一人ぼっちでした。1回も(会って)ないです」とポツリ。自粛生活は「マジの孤独」だったという。

「自粛期間中、たむらは“リモート飲み会”を行っていたそうですが、『アレなかったら、僕、今ここにおらへんかもしれない』とも語っており、番組収録がとにかく待ち遠しかったとか。番組MCであるダウンタウンの松本人志に『その大きな胸で泣きたかった』と吐露するほど、精神的に参っていたようです。これを聞いて、松本は『癒やしてくれるのは、お母ちゃんか、華奈子しかおらへんもんな?』と、以前たむらが交際していたタレント・鈴木紗理奈の本名を挙げて茶化していました」(芸能ライター)

 松本の冗談かと思いきや、たむらは「華奈子は優しかったんですよ、いろいろ話聞いてくれて」と、自粛期間中に鈴木が支えになっていたと認め、「イライラしなくなりました」と打ち明けた。なんでも、「炭火焼肉たむら」の従業員に怒らなくなり、経営方法まで見直しているとのこと。

「たむらと鈴木は今年3月、“元カップル”としてYouTubeで公式チャンネル『さりけんちゃ〜ンネル』を開設し、2人で料理動画などを投稿していました。たむらの発言は、こうした活動の中での交流を指したものだったのかもしれません。ネット上では、『もうさっさと結婚しちゃいなよ!』『仲良しでかわいいし癒やされる~』と応援する声があるものの、『お互い子どもいるのに、元交際相手を話題にするのはどうなの?』『いい年した大人がやることじゃない。普通に気持ち悪いわ……』と、ドン引きする人も多いです。ちなみに、チャンネル登録者数が100万人に到達した場合、『1週間同棲し、その様子を生配信する』と公約を掲げている2人。現在の登録者は4.8万人なので、道のりは相当長いでしょうね」(同)

 くしくも同じ2013年に離婚し、たむらも鈴木も現在はシングル。突如“元カレ・カノ”の関係を前面に打ち出してきた2人だが、一体どこへ向かうのだろうか……?

人気YouTuber「和田さん。」、情報漏えい問題が発覚! 「不誠実」「人としてどうなの?」と批判続出

 美容系YouTuberとして知られる「元美容部員 和田さん。」が、ネット上である問題を起こし、物議を醸している。6月6日、和田さん。はインスタグラムのストーリー機能を使い、企業から提供されたという美容アイテムを紹介。しかし、提供元企業の担当者の名前や連絡先、LINEのIDといった個人情報が映り込んでいることを、ファンから指摘されてしまったのだ。

「和田さん。はその日のうちに、個人事務所『Office W.』の公式サイトで個人情報の漏えいについて謝罪しました。ところが、その謝罪文はなぜか“画像化”されていて、ページの保存もできないようになっていたんです。さらに、掲載ページがサーチエンジンで検索に引っかからないよう、わざわざタグを入れていることも発覚。ネット上では『人の目に触れないように小細工してるの?』『この騒動を大きくしたくないって気持ちがバレバレ。やることがセコい』『和田さん。の対応は不誠実だと思う。好きだったのに、印象がどんどん悪くなる』と、反感を買っています」(芸能ライター)

 和田さん。が個人情報を漏えいさせたのは、今回が初めてではない。2019年10月3日にも、同じくインスタのストーリーでファンレターを紹介していたところ、差出人の住所が映り込んでいた。

「このときも、和田さん。はSNS上で謝罪文を公開していて、『同様の事態が発生しないよう個人情報の管理の徹底に努めて参ります』などとつづっていました。それなのに、同じ過ちを犯してしまったため、『和田さん。またやらかしたの? 2回目はさすがにダメでしょ』『個人情報を軽んじてることがよくわかる。もうSNSもやめたほうがいいのでは』と、ファンから不安の声が上がっています。また、この漏えい問題を指摘したYouTube視聴者のコメントを削除したり、SNSのアカウントをブロックしたりといった報告も見受けられ、『人としてどうなの?』『保身に必死すぎる。だから同じこと繰り返すんだよ』と批判されています」(同)

 SNSやYouTubeだけでなく、リアルなイベントにも出演していた和田さん。だが、ここでも炎上騒動を起こしている。19年2月13日、自身のTwitterで「3/17に大阪でどなたでも来れるイベントがあります」と告知するも、「場所だけまだ秘密みたい」と開催場所や参加方法を非公開に。このイベントは、大阪駅に隣接するファッションビル「ルクア大阪」の4周年記念で行われたものだったが、ルクア大阪の公式サイトにて「参加には事前申し込みが必要」との案内が出ていた。

「しかし、和田さん。は場所と申し込み方法を自ら発信することはなく、3月10日になって『え!私17日のルクアイベント、詳細伝えてないかな??』とツイートしたんです。この時すでに、イベントの参加受付は終了していたため、ファンは『参加できない!』と大騒ぎに。和田さんは同日、『フロアには、どなた様も入場頂けます!ルクア会員様になっていただければ、その日フロアでお会いできる』と案内しましたが、次のツイートでは『ルクア会員様であれば入場は可能ですが、和田さん。と必ず会えるとお約束が出来かねます』と訂正していて、情報が二転三転したことでも大きな批判を浴びました。そんな中、翌11日にTwitterの更新を休止すると宣言。YouTubeの更新もいったん休むとのことでしたが、その後もコンスタントに動画がアップされていましたね」(同)

 17年にチャンネルを開設した当初は、再生数が100万回を超えることもしばしばあったが、ここ最近は20万回に届かない動画も増えている。和田さん。はこのまま、“炎上YouTuber”として終わってしまうのだろうか……?

「話したことない相手を追いかけプライベートを観察」「交際相手にGPS」“ストーカー気質”とドン引きされた芸能人

 6月8日、三重テレビの男性アナウンサーが、同僚の女性アナが同居する男性のアパートの敷地内に侵入した疑いで逮捕された。この女性は、数年前から同局にストーカー被害の相談をしていたという。

「芸能界でも、これまで女優・菊池桃子やタレント・ふかわりょうなどがストーカー被害に遭ったと報じられてきましたが、中には、ネット上で『ストーカーと言われてしまいそう』と懸念されるような言動で注目を集めてしまった芸能人も。たとえば、よゐこ・有野晋哉は、今年3月放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、街なかで知らない女性を尾行した経験を明かし、ネットユーザーを驚かせました」(芸能ライター)

 有野いわく、その女性が知り合いかもしれないと思ったものの、マスクをつけていて判断できなかったため後をつけたそう。さらに、過去にはMAX・NANAを見かけて「しゃべったことなかった」にもかかわらず追いかけ、彼女が何軒かの店で買い物している様子を、店の前に停めた車の中から見ていたと告白。

「最終的に、有野は車のクラクションを鳴らしたり、手を振ったりして自分の存在を知らせたらしいのですが、その時のNANAは『めっちゃビックリしてた』とか。ネット上では、『話したこともない相手にプライベートを観察されてたのかと思うと怖い』『有野に悪気がなくても、女性側はストーカーだと認識するかもしれない』などと物議を醸しました」(同)

 また、4月放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)では、女優・岡田結実の兄で、アイドルグループ「A.S.A.P」のメンバーとして活動中の岡田隆之介が、自身の恋愛観に言及。その中で、交際相手にはGPSをつけ、LINEもチェックするという“束縛ぶり”を語っていた。

「隆之介の行動は、過去に浮気されたトラウマが原因とのことでしたが、ネット上には『トラウマには同情するけど、誰かを束縛していい理由にはならない』『一歩間違えるとストーカーになってしまう』といったコメントが散見されました。ちなみに、妹の結実は19年7月に出演した『踊る!さんま御殿!!』(同)で、自身の結婚相手には『主夫になってほしい』と話していましたが、自分が安心するために、相手にGPSをつけたいとも。この発言についても、やはりネット上では『GPSで監視したいという発想がストーカー』と指摘されていました」(マスコミ関係者)

 2人揃って、ネットユーザーから心配されてしまった岡田兄妹だが、「本気でヤバイ」と危惧されたのは、安田大サーカス・クロちゃんである。

「クロちゃんといえば、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の恋愛リアリティー企画『モンスターハウス』や、アイドルプロデュース企画『モンスターアイドル』などでの“女性に対する言動”が『セクハラすぎる!』と批判されてきましたが、18年9月に出演した『恵比寿マスカッツ 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)では、グラビアアイドル・神崎紗衣がクロちゃんから『「家の前通ったよ」って、写真とか(が送られてくる)』と暴露。クロちゃん本人も、その行為を否定しませんでした」(同)

 ネット上では、「クロちゃんの“キモキャラ”はネタだと思いたいんだけど、本当にヤバい奴なの?」「本人がネタでやってるつもりでも、ストーカーやセクハラはアウトだよ」などと騒がれたほか、「犯罪まがいの言動を、テレビで流すのもやめたほうが良い」という苦言も寄せられてしまっていた。

「“文春砲”のナベプロ常務」めぐりマスコミ混乱? 倉持明日香とラグビー日本代表・稲垣啓太、「破局」の波紋

 ラグビー日本代表・稲垣啓太選手に新恋人がいることが、6月12日発売の「週刊ポスト」(小学館)で報じられた。同誌は緊急事態宣言が解除された翌々日の5月27日、お揃いの黒いマスクをした稲垣選手と2012年の「ミス日本コンテスト」でグランプリを獲得したモデル・新井貴子の姿をキャッチ。2人は精肉店で買い物をした後、稲垣が運転する車で彼の自宅マンションに帰宅したそうだ。

 この報道を受け、大半の芸能マスコミ関係者は「よりによってこのタイミングか……」と絶句していたという。なぜなら、同誌の記事を配信する「NEWSポストセブン」で第一報が報じられた11日は、稲垣選手の元恋人である元AKB48・倉持明日香が所属する「ワタナベエンターテインメント」(以下、ナベプロ)が、“文春砲”によって壊滅的なダメージを受けたからなのだとか。

「稲垣のお相手と言えば、誰もが『元AKBの倉持』を思い浮かべるでしょう。昨年11月、スポーツキャスターとして活動する倉持が数年前にラグビーを取材した際、共通の知人を通じて知り合い、今年の夏前頃に交際へ発展したなどと一部スポーツ紙が報じると、ワイドショーや情報番組でも大々的に取り上げられ、当時は『このままゴールインか』などと大盛り上がりでした」(芸能ライター)

 ところが、倉持の「交際開始時期」については、真相とはやや異なっていたのだとか。

「2人が交際を始めたのは数年も前の話で、その後、恋人関係を解消していたはず。ところが、昨年のW杯でラグビーが盛り上がっているのを見るや、倉持は稲垣に猛アプローチを仕掛け、見事に復縁を果たしました。そしてその瞬間に、倉持が所属するナベプロに近いスポーツ紙が、両者の交際を報じるに至ったんです」(芸能プロ関係者)

 倉持の“アプローチ”、またナベプロの“後押し”から復縁、大々的な報道に至ったわけだが、その背後で暗躍する人物がいたようだ。

「その後、倉持は『笑わない男の彼女』という肩書を得て、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などに出演し交際をイジられ、AKB卒業後以降初めて、スポットライトが当たる展開に。実は、この一連のプロモーションを仕掛けていたのは、『文春オンライン』で所属タレントへのセクハラが報じられた、ナベプロの常務・大澤剛氏でした」(同)

 こうした事情があったことから、稲垣の新恋人報道が流れた際、各メディアのナベプロ担当者は大澤氏に話を聞こうとしたものの、さすがに“文春砲”被弾直後とあって、連絡しづらかったようだ。

「どこのメディアも、倉持と稲垣が破局した時期や原因など、細かく取材したかったでしょうが、ほとんどかなわなかったようですね。結局、今回の稲垣新恋人報道における倉持の扱いは、ごく小さなものとなっていました。もしも“文春砲”のタイミングが違っていたら、倉持は『笑わない男の“元カノ”』として、さらなるプロモーションを展開することができていたのかもしれませんが」(テレビ局関係者)

 倉持にとっては、元カレの新恋人報道は、ある意味仕事のチャンスを失ったというなのかもしれない。

「精神的に追い詰められてる?」「理解できないし痛々しい」ブログの内容が物議を醸した芸能人

 歌舞伎役者・片岡愛之助が5月13日放送の『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)に、自宅からリモート出演した。妻で女優の藤原紀香との夫婦共演もサプライズで実現したが、ネット上では以前から、その藤原がつづる“不思議な文章”に注目が集まっている。

「2016年3月に再婚した藤原は、女優業をセーブしながら、現在は梨園の妻に徹しているようです。メディア露出は激減しているものの、ブログを通して自身のプライベートなどを公開。しかし、その内容がネット上でたびたび物議を醸しているんです。新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化していた3月27日には、『目に見えないものとの闘い』と現状を嘆きつつ『これまで自然や動物の声を、人はちゃんと聞いてきたのだろーか…』とつづり、『地球よーごめんね、そして、ありがとう』と投稿しました」(芸能ライター)

 ネット上では、「紀香は結局何が言いたいんだ……?」「自分に酔ってるだけで、たいして心配してなさそう」「地球に謝るのも理解できないし、痛々しいんですけど」など、困惑の声が広がっていた。このように、ネットユーザーを驚かせる文章をつづった人はほかにも。サッカーJ2リーグ「ジェフユナイテッド市原・千葉」に所属する増嶋竜也選手と結婚した、元バドミントン日本代表・潮田玲子がその一人だ。

「12年に行われたロンドン五輪本大会前の7月28日に、潮田は『大切な君』と題したブログを更新。『君の活躍は何よりも刺激になった。君の優しさは何よりも癒しになった。君の励ましは何よりも救いになった』『苦しくても逃げずにちゃんと戦ってくるから』といった内容で、増嶋選手に宛てたものだと見て間違いないでしょう。しかし、当時はまだ入籍前だったこともあり、ネット上では“ラブポエム”と揶揄され『本人に直接言えばいいのに、わざわざ公開する意味がわからない』『私的なことをネットで発信するのが痛すぎる』とドン引きされていました。ちなみに、2人は同年9月30日に結婚を発表しています」(同)

 18年2月17日に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に、女優の綾瀬はるかが出演。仕事に欠かせないという“反省日記”を初公開し、反響を集めた。

「綾瀬は、デビュー当時からスケジュール帳の空欄に反省点などを書き留めているそうで、番組ではこれを公開することに。13年放送のNHK大河ドラマ『八重の桜』でヒロインを演じた際には、『ハートで演技する』『頑張っちゃいけない!!』といった自分への言葉がつづられていました。さらに、『泣きたいときは泣けばいいさ』『言いたいことも言わないうすっぺらい関係なら辞めちまえ』と書かれているのも見つかったんです」(同)

 ネット上では、「仕事へ真面目に取り組んでいることがわかる」「作品にかける意識の高さが感じられるなあ」と感心する声も上がっていたが、一方で「精神的に追い詰められてるんじゃないの? 大丈夫?」「文章に苦労がにじみ出てるわ……無理しないでほしい」と、綾瀬を心配する人も見受けられた。

 SNSやブログでの発信が当たり前になっているとはいえ、万人が理解・共感できる文章をつづるのは、至難の業なのかもしれない。

「完全に別人」「一層あざとい感じになった」“ヘアチェンジ”が賛否を集めた女性芸能人3人

 お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、6月1日に自身のブログを更新。ヘアスタイルを変えて“新しい春菜”を公開し、驚きの声を集めた。

「外出自粛が解除され、およそ2カ月ぶりに髪を切ったという近藤は、『暑くて前髪立ち上げちゃってたー!!』とのコメントとともに、前髪をかき上げて大胆に額を出す写真を公開しました。さらに、加工アプリを使ってあごをシャープにしたり、目を大きくしたりと、ほとんど原形をとどめない状態になっており、ネット上では『完全に別人』『これはイメチェンの域を超えてる(笑)』『加工がすごすぎて、ヘアスタイルの変化がまったく目に入ってこない』と、ツッコミが続出していました」(芸能ライター)

 近藤のように、髪形の“イメチェン”で反響を集めた芸能人はほかにも。元AKB48・板野友美は、前髪をセルフカットして話題となった。

「5月5日に自身のインスタグラムを更新し、眉下でまっすぐ切りそろえた前髪を披露した板野。これまでは、ワンレングスでおでこを出した大人っぽいヘアスタイルでしたが、かわいらしいぱっつん前髪へとイメージチェンジを遂げていました。ネット上では、『かわいい! すごく似合ってる!』『セルフカットが上手。どんなヘアスタイルも素敵!』と絶賛コメントが寄せられる一方で、『そんなこと、いちいち報告しなくていいよ』『より一層あざとい感じになった』といった不評もありました」(同)

 女優の杉咲花は、ドラマ撮影のために大胆なイメチェンを遂げるも、賛否両論が巻き起こることに。

「2018年2月17日に自身のインスタグラムを更新した杉咲は、ロングヘアをおよそ30センチほどカットし、ボブヘアにしたことを報告。さらに、前髪も眉毛が見えるほど短くなっていました。これは、同年4月放送の主演ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)のためのヘアチェンジで、『人生で初めて前髪を切りました』とのこと。『いかがでしょうか?』と仕上がりの感想をファンに求める杉咲に対し、ネット上では『かわいい! 別人になったね』『前髪があるとないとで、ここまで変わるのもすごい』と称賛の声が上がっていましたが、一部では『なんか似合ってない……早く髪の毛伸びるといいね』『ロングヘアのほうが大人っぽくて好きだった』と、率直な意見も寄せられていました」(同)

 前髪一つでその人の持つイメージがガラリと変わるため、ヘアチェンジにはさまざまな反応が飛び交うようだ。

「イメージが悪くならないよう必死」「話題作りに見える」記者会見で賛否を巻き起こした芸能人

将棋の最年少プロ・藤井聡太七段が6月4日、“リモート記者会見”を行い話題となった。藤井七段は同日、都内で対局した永瀬拓矢二冠に勝利し、同月8日に開幕した渡辺明棋聖との五番勝負の挑戦権を獲得。記者が会見場に密集するのを避けるため、別室からテレビ電話を使ってコメントを求める様子は、コロナ禍ならではのシーンとなっていた。

 著名人の会見は、話題性があり常に関心も高い。2019年6月5日、都内で結婚会見を開いた南海キャンディーズ・山里亮太と女優の蒼井優も、大きな反響を集めた。

「会見の途中から、山里の相方であり、“キューピット”でもあった山崎静代が登場し、和気あいあいとした雰囲気で会見が行われました。そんな中、記者が蒼井の男性遍歴について触れたり、『芸能界一のモテ女優とされる蒼井さんを独り占めした』との質問が飛んだりしたんです。これに対し山里は、『(記者が)“魔性”っていう単語使ってるけど、僕はそんな人間じゃないっていうのを一緒にいてずっと見てたんで。みなさんが思う、その“魔性”から発生する心配ってのは、一切ございません』と一蹴。蒼井も涙を浮かべて聞き入っていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「山ちゃんの一言に泣いたわ。本当いい男だと思うし、幸せになってほしい!」「会場を悪い雰囲気にしないよう心掛けつつ、記者に物申すところがカッコイイ」「素敵な夫婦だと会見を見て感じた。何も心配いらないね」といった声が続出していた。

 一方で、芸能界きっての“おしどり夫婦”で知られる俳優・杉浦太陽と元モーニング娘。・辻希美が07年5月10日に行った結婚会見は、妊娠をめぐる発言で物議を醸すことに。

「当時、辻は舞台出演を予定していましたが、“急性胃腸炎”のため降板。会見では、『最初に急性胃腸炎という診断が出ていたんですが、再検査をして(妊娠が)わかりました』と説明しています。杉浦も『結婚自体はまだ先を考えていた』としながら、『彼女が体調を壊し、その際に妊娠の可能性があるということがわかって、急きょ結婚の発表をさせていただくことになりました』と明かしたんです。記者からは『避妊は考えなかったのか?』と直球な質問も飛びましたが、杉浦は頑として『先に結婚を決めていた』を貫き通し、辻をかばっている様子でしたね」(同)

 この会見後、ネット上では「“若気の至り”丸出しじゃん……」「イメージが悪くならないように必死だったな」と厳しい声が飛んでいた。しかし、現在は4人の子どもをもうけ、夫婦でYouTuberとしても活躍しているため、「すぐに離婚すると思ったけど、子育てもしっかりしてていい夫婦」「なんだかんだずっと仲が良くてうらやましい」と言われており、すっかり世間の2人を見る目は変化したようだ。

 07年11月13日、タレント・泰葉と落語家・春風亭小朝の離婚会見には、“金屏風”が用意されたことで話題に。さらに、泰葉の実弟である落語家・林家正蔵といっ平(現:三平)を同席させ、世間の度肝を抜いた。

「会見では、2人は今後も仕事のパートナーとして協力していくと宣言したり、いっ平が『別れてほしくなかった』と心境を明かしたりと、あくまでも“円満離婚”だと強調していました。しかし、泰葉は08年9月28日に自身のブログを更新し、小朝を『金髪豚野郎』と罵ったんです。さらに泰葉は、17年6月2日に離婚会見を行った帝国ホテルにて、小朝と歌手の和田アキ子を『提訴する』と宣言。小朝から『度重なる暴力』を受けていたことや、和田から長年『否定的な言葉』を浴びせられてきたと主張していました」(同)

 この会見にネット上では、「泰葉が暴走してる。わざわざ会見する必要あった?」「なんで今になって訴訟を起こすんだろう? 話題作りのように見える」「なんかもう、他人のことなのに見ててしんどい……」など、あきれる声が続出していた。

 さまざまな理由、さまざまな形式で行われる著名人の記者会見。コロナ禍で「新しい生活様式」が広まる中、こうした風景も様変わりするかもしれない。