食事やデートをする代わりに、男性から対価として金銭を受け取る「パパ活」。売春や援助交際といった「肉体関係を伴うもの」とは違い、パパ活は「食事や買い物だけ」などの性的関係を持たないことを条件に、相手を募集する場合も。しかし、実際は性犯罪に巻き込まれるケースも多いようで、新潟県や宮崎県では、県警がSNSで“パパ”を探すネットユーザーに直接メッセージを送り、注意喚起を行っているほどだ。
そんな中、“パパ活YouTuber”という単語がネット上を騒がせ、物議を醸すことに。発端となったのは、「チャンネルゆのの」を運営する森田由乃だ。
「森田は、昨年12月に自由民主党所属の小里泰弘議員と“愛人契約”を結んでいたことが、『週刊新潮』(新潮社)に報じられた人物です。記事によると、森田が小里議員との愛人関係を終わらせようとした際に、高額な“手切れ金”を請求したそう。記事内では、森田の名前は伏せられていましたが、報道から数日後の同23日に、『【暴露】真実語ります。』という動画をYouTubeチャンネルに投稿。これは『私が世間騒がせてるの由乃』『クソなネット踊らされるマリオネット』『自分でするわけねぇだろリーク』など、森田が『新潮』報道を連想させる歌詞のラップを披露した映像でした。なお、6月24日現在で、再生数は約24万回となっています」(芸能ライター)
そんな森田が“パパ活YouTuber”として注目を浴びたのは、6月14日のこと。同日配信のネット番組『ABEMA的ニュースショー』(Abema TV)に出演し、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動について言及。「不倫っていう前提で会ってたのに、女性も女性」と発言したが、それ以上に、番組が森田につけた「パパ活YouTuber」という肩書が注目を集めたのだ。
「番組配信と同日、Twitterでは『パパ活YouTuber』という単語がトレンド入りし、良くも悪くも注目されることに。おおむね『パパ活YouTuberとか、世も末だな。堂々と公言する神経がヤバイ』『本人の自由とはいえ、あまり褒められた稼ぎ方じゃないと思う』『子どもでも見られるYouTubeで“パパ活”って単語が出てくるのに危機感を覚える』といった苦言が多く、森田に対しても厳しい目が向けられたようです。しかし、森田はトレンド入りから2日後の16日、自身のTwitterで『パパ活=売春という誤った認識が広まり 昨今パパ活をしている女の子がまるで犯罪行為をしているかのように非難される風潮があります』などと反論。パパ活は『win-winシステム』だと持論を展開しつつ、『身体の関係は含まれません』と強調していました」(同)
この投稿では、森田自身「パパ活YouTuber」という肩書を名乗ったことはないとも明かしており、現在はパパ活をやめていることも報告している。その理由は「自分の力で本業以外の副収入を得たかった」からだといい、その収入源として選んだのが、YouTubeだったようだ。
「ネット上で話題になったわりに、チャンネル登録者数は6月24日の時点で約1.6万人と寂しい数字です。動画の再生回数を見ても、最初にアップした『【暴露】真実語ります。』以外は、全て10万回を切っている状況。これでどれだけ稼げているのかはわかりませんが、コメント欄には『ゆのさんのこと尊敬してます! ポジティブな考え方がかっこいい』『仕草や話し方に品があって本当に素敵』『編集うまいししゃべりも面白い。定期的に動画見にきますね』といった熱い支持者の声も増えているので、これから人気が出るかもしれませんね」(同)
自ら“パパ活YouTuber”を名乗ったわけではないものの、突然注目を集めることとなった森田。今後は、どのような動画を投稿していくのだろうか?