長澤まさみ主演映画『コンフィデンスJP』首位逃す! 公開2週目『今日から俺は!!』にまさかの敗北、関係者は落胆!?

 長澤まさみの主演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が7月23日に公開されたものの、週末映画興行収入ランキング(興行通信社調べ)で、公開2週目の『今日から俺は!! 劇場版』に敗れるという展開になった。紆余曲折を経て、ようやく公開にこぎ着けた『コンフィデンスマン』だったが、首位スタートを逃したことには、少なからず驚きの声が出ているようだ。

 2018年4月期にフジテレビ系「月9」枠の連続ドラマとしてスタートした『コンフィデンスマンJP』。昨年には劇場版『コンフィデンスマンJP ロマンス編』も公開され、同ランキングで初登場1位を記録していたが……。

「公開は4連休の初日となる7月23日で、土日2日間での動員は28万6000人、興収は4億500万円でした。対する『今日から俺は!!』は、初週の土日2日間で48万6000人を動員し、興収6億3100万円を記録。2週目も動員38万9000人、興収4億9600万円と、『コンフィデンスマンJP』を上回る結果となりました」(芸能ライター)

 本作において、良くも悪くも“最大のプロモーション”となってしまったのは、メインキャストである東出昌大の不倫スキャンダルだろう。

「この件について、配給の東宝は強く憤っており、『公開までに禊を済ませろ』と、半強制的に東出を記者会見で謝罪させました。これにより東宝は、マスコミに対し、『すでに謝罪を済ませたので、コンフィデンスマンJPのPR時に、不倫に関する質問はNG』という言い分ができたわけです。同作の人気から考えて、映画ランキングでぶっちぎりの1位を獲得し、大ヒットとなるだろうと目されていました」(スポーツ紙記者)

 同作は、新型コロナウイルスの影響により、公開時期は5月から7月に延期。そしてこの度、ようやく陽の目を見ることとなったが……。

「公開が同週ならまだしも、2週目の『今日から俺は!!』に敗れるとは、関係者もさぞ落胆していることでしょう。『今日から俺は!!』は、『コンフィデンスマンJP』と同じく、連続ドラマからの映画化という定番のメディアミックスを展開していますが、そもそもドラマ放送前の下馬評では、期待値がそこまで高くなかった。『今時ヤンキーものはウケない』『主演・賀来賢人のネームバリューが低い』などと言われていたんです。しかし、ふたを開けてみると、連ドラは視聴率が右肩上がりで、最終回は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。また映画版も『コンフィデンスマンJP』を上回る結果という、予想外の躍進を見せています」(同)

 予想外の“2位スタート”となってしまった『コンフィデンスマンJP』だが、各報道で「大ヒットスタート!」「前作超えを狙える」と煽られている状況だけに、次週以降の巻き返しに期待したい。

長澤まさみ主演映画『コンフィデンスJP』首位逃す! 公開2週目『今日から俺は!!』にまさかの敗北、関係者は落胆!?

 長澤まさみの主演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が7月23日に公開されたものの、週末映画興行収入ランキング(興行通信社調べ)で、公開2週目の『今日から俺は!! 劇場版』に敗れるという展開になった。紆余曲折を経て、ようやく公開にこぎ着けた『コンフィデンスマン』だったが、首位スタートを逃したことには、少なからず驚きの声が出ているようだ。

 2018年4月期にフジテレビ系「月9」枠の連続ドラマとしてスタートした『コンフィデンスマンJP』。昨年には劇場版『コンフィデンスマンJP ロマンス編』も公開され、同ランキングで初登場1位を記録していたが……。

「公開は4連休の初日となる7月23日で、土日2日間での動員は28万6000人、興収は4億500万円でした。対する『今日から俺は!!』は、初週の土日2日間で48万6000人を動員し、興収6億3100万円を記録。2週目も動員38万9000人、興収4億9600万円と、『コンフィデンスマンJP』を上回る結果となりました」(芸能ライター)

 本作において、良くも悪くも“最大のプロモーション”となってしまったのは、メインキャストである東出昌大の不倫スキャンダルだろう。

「この件について、配給の東宝は強く憤っており、『公開までに禊を済ませろ』と、半強制的に東出を記者会見で謝罪させました。これにより東宝は、マスコミに対し、『すでに謝罪を済ませたので、コンフィデンスマンJPのPR時に、不倫に関する質問はNG』という言い分ができたわけです。同作の人気から考えて、映画ランキングでぶっちぎりの1位を獲得し、大ヒットとなるだろうと目されていました」(スポーツ紙記者)

 同作は、新型コロナウイルスの影響により、公開時期は5月から7月に延期。そしてこの度、ようやく陽の目を見ることとなったが……。

「公開が同週ならまだしも、2週目の『今日から俺は!!』に敗れるとは、関係者もさぞ落胆していることでしょう。『今日から俺は!!』は、『コンフィデンスマンJP』と同じく、連続ドラマからの映画化という定番のメディアミックスを展開していますが、そもそもドラマ放送前の下馬評では、期待値がそこまで高くなかった。『今時ヤンキーものはウケない』『主演・賀来賢人のネームバリューが低い』などと言われていたんです。しかし、ふたを開けてみると、連ドラは視聴率が右肩上がりで、最終回は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。また映画版も『コンフィデンスマンJP』を上回る結果という、予想外の躍進を見せています」(同)

 予想外の“2位スタート”となってしまった『コンフィデンスマンJP』だが、各報道で「大ヒットスタート!」「前作超えを狙える」と煽られている状況だけに、次週以降の巻き返しに期待したい。

上沼恵美子、『快傑えみちゃんねる』最終回総括も“パワハラ疑惑”スルー! 「話術で騒動乗り切った」と皮肉も

 7月24日の放送をもって、突如として最終回を迎えた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)について、上沼恵美子が27日生放送のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で初めて言及した。オープニングから30分以上をかけて、番組や関西テレビへの感謝を述べた上沼に対し、テレビ局関係者は「ツッコまれたくないポイントは避けつつ、うまく話をまとめていた」と、その話術に脱帽しているようだ。

 あまりにも突然の幕引きだったため、「上沼と関西テレビの確執」を疑う報道も多かったが、上沼はオープニングからこれを完全否定。「関西テレビさんには感謝しかありません」として、『えみちゃんねる』の放送終了にはコロナ禍が最も影響したなどと話した。

「上沼は、局幹部から手紙をもらったことを明かしながら、円満終了だったと断言。また、この25年間、自由に番組をやらせてもらったことへの感謝の言葉を再三述べていました。しかし、この放送で、上沼が騒動についてどのように語るのか、固唾をのんで見守っていた多くの在阪メディア関係者は、皆一様に『肝心な部分は驚くほどスルーだった』と口にしているんです」(スポーツ紙記者)

 当初、突然の『えみちゃんねる』終了の背景には、上沼がキングコング・梶原雄太を収録中に罵倒するという“パワハラ疑惑”が関係しているといわれていた。

「同番組の構成作家を務める上沼の次男が、母である上沼に、梶原がYouTubeで成功したため礼儀を欠く言動を見せているなどと吹き込み、それが原因で、上沼が収録中に“キレた”と一部週刊誌で報じられました。その後、梶原は同番組を突然降板したため、上沼には厳しい視線が向けられていたんです。しかし、今回のラジオでは、梶原や次男についての言及は一切ナシ。彼女は、持ち前の話芸を存分に駆使しながら、関西テレビへの感謝に徹するというポジティブな内容で突然の番組終了を総括しており、リスナーからの評判も上々ではありましたが、『“話術”で騒動を乗り切ってみせた』と皮肉るマスコミ関係者は少なくありません」(同)

 また、一部スポーツ紙などで報じられている、関西テレビとの舞台裏での“やりとり”についても、上沼は詳しく語らなかった。

「上沼がスタッフに『(自身に)改めるところがあったら何でも言ってほしい』と申し出たことで話し合いが行われるも、いざ、スタッフが意見を伝えると、『そんなら辞めてやる』と逆ギレしと伝えられていました。このやりとりは、事実上、最後となった回の収録後に行われたもので、これが火種となり突然の幕切れに至ったわけなのですが……。結局、多くの関西テレビ関係者は、上沼に対して不信感を抱いたままですし、ラジオで語った内容についても『ファンは騙せても業界関係者は……』と、冷めた視線を送っています」(前出・テレビ局関係者)

 ともあれ、一連の騒動も今回の生報告によって、収束するとみられているというだけに、“関西の女帝”としての貫禄を見せつけたと言えるかもしれない。

日テレ『リモートで殺される』、「時間のムダ」と酷評! 放送後の“Hulu独占配信”にも「ウンザリ」の声

 本田翼、新田真剣佑、前田敦子、乃木坂46・齋藤飛鳥らが出演したリアルタイムミステリードラマ『リモートで殺される』(日本テレビ系)が、7月26日に放送。音楽プロデューサーの秋元康氏が企画・原案を担当し、ホラー映画『リング』シリーズなどのヒット作を手掛けた中田秀夫氏が監督を務めた話題作だが、ネット上で大きな批判を浴びているという。

「この作品は、新型コロナウイルスの流行に伴う自粛期間中に、高校の同級生6人がリモート通話を通じて再会。過去に起こった同級生の自殺騒動などについて話しているうちに、別の同級生が火事で死亡する事件が起こり、さらに、リモート通話に参加した6人も次々に殺されていく……といった内容です。同作のラストでは、殺人事件の真犯人や過去の自殺騒動の顛末などについて明かされたものの、完全には詳細が判明せず、本編終了後に有料動画サイト・Huluで独占配信された『リモートで殺される 殺人の裏側編』にて、真相が明らかになる形でした」(芸能ライター)

 この“肩透かし”とも言える結末に、ネット上では「これで終わり? すっごいモヤモヤするんだけど!」「この手法、詐欺と言ってもいいんじゃない?」「時間をムダにした」といった批判が続出。また、「『あなたの番です』とまったく同じ流れじゃん。いい加減やめてほしい」「この手法を繰り返していると、今後誰も見なくなるよ?」と、昨年同局で放送された連続ドラマ『あなたの番です』と同様の展開だったと指摘する声も多い。

「『あな番』は、昨年4月から9月にわたって放送された連続ドラマで、『リモートで殺される』と同じく秋元氏が企画・原案を担当。最終回の平均視聴率は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大ヒットしましたが、こちらも最終回の放送後、元乃木坂46・西野七瀬が演じた真犯人のバックグラウンドを描いた『番外編 過去の扉』がHulu限定で配信されており、『“Huluに入らないと全部見られない”って、最初に言ってよ』『ちゃんと地上波で完結させろ!』と批判が相次ぎました。この“続きはHuluで”という終わり方は、日テレの連ドラで何度も用いられている手法ですが、『いい加減にしてほしい』『残念な終わり方』『このやり方、本当にウンザリ』と毎回不評を買っています」(同)

 昨年10月期に放送されたTBS系の連続ドラマ『グランメゾン東京』でも、動画配信サイト・Paraviで番外編『グラグラメゾン東京 ~平古祥平の揺れる思い~』を本編と同時配信していたが、こちらはメインストーリーにほとんど影響を与えない内容だったため、番外編だけ配信にした手法はおおむね好評だった。

「配信サイトをうまく使えばブーイングも出ないのでしょうが、日テレはことごとく失敗している印象。『Huluの加入者数を増やす意図が見え見えでイヤ。断固として入りたくない』『こういうやり方ばっかりだと、日テレのドラマ自体見たくなくなる』といった声もあり、“Hulu商法”のようなことが続けば、視聴者が離れていってしまうかもしれません」(同)

 何度批判を浴びても、頑なにこのスタイルを貫く日テレ。結局、“Hulu商法”は成功しているということなのだろうか……?

小倉優子、第三子出産で「主人からの思い遣りに感謝」とコメント! 「離婚危機で別居中なのに」「怖い」マスコミ困惑

 タレント・小倉優子が7月27日、インスタグラムで「7月22日、無事に第三子となる男の子を出産いたしました」と発表。同時に、別居が報じられている歯科医の夫・S氏についても言及したことで、業界内外を騒然とさせているようだ。

「小倉は2011年に美容師・菊池勲氏と結婚したものの、第2子妊娠中に菊池氏の不倫が発覚し、17年3月に離婚。18年12月に現在の夫であるS氏と再婚し、今年2月27日にインスタで『この度第3子を授かりました』と報告した際には、ファンから祝福コメントが寄せられていました。しかしその後、3月11日付の『サンケイスポーツ』が、昨年末からS氏とは別居状態で、離婚危機にあると伝え、世間を驚かせました」(芸能ライター)

 同紙報道の翌日、小倉はインスタで「報道された内容には事実と異なることもありますが、夫を支える妻として私の至らない点がありました。今は家族で穏やかに過ごせる日を心から願い、二人の子供達と新しい命を大切に守って参りたいと考えております」などと投稿したきり、更新を停止。今月14日には「女性自身」(光文社)が、小倉の出産が迫っているにもかかわらず、S氏とは弁護士を通じてしか話せない状況にあると報じていた。

「そんな中、27日付の『サンスポ』が小倉の出産をスクープすると、同日に本人がインスタを更新。マスクを装着し、我が子を抱く写真とともに『退院して落ち着いてから皆さまにご報告させていただこうと思っておりましたが、本日報道がありましたので、このタイミングでご報告させてください』と、あらためて出産を発表。ファンからは温かなメッセージが寄せられています」(同)

 一方、小倉はこの投稿で、夫に関しても言及しているのだが、一部ネットユーザーやマスコミ関係者から「怖い」という声が出ているようだ。

「小倉は、別居しているはずのS氏について、『出産を支えてくれた主人』『主人からの思い遣りに感謝しつつ過ごしております』とつづっているんです。まるで夫婦円満であることをアピールするかのようなコメントに、マスコミ関係者の間では『小倉が何を考えてるのわからない』『おめでたい話題だけど、引いてしまう』といった困惑の声が広がっていますよ。『私達夫婦についての事実とは異なる報道』と書かれているだけに、小倉にも言い分はありそうですが、何がどう違うのか説明は一切なく、もし説明“できない”のであれば、出産報告だけすれば良かったはずです」(テレビ局関係者)

 実際はすでに、夫婦関係が元通りになっていたというのなら驚きだが、次こそはしっかり真相を語ってファンを安心させてほしいものだ。

「染谷将太はレベルがはるか上」「本田翼は物足りない」業界関係者が明かす、声優業がうまい俳優・ヘタな俳優

 ディズニーアニメや『ドラえもん』(テレビ朝日系)『名探偵コナン』(日本テレビ系)など、観客動員数が見込める人気アニメの劇場版作品には、俳優やタレントなど、声優ではない芸能人を起用する場合が多い。

「最近ではテレビに『顔出し出演』をする声優も増えてきていますが、芸能人と比べると、マスコミの集客力はまだまだ弱い。アニメ制作会社にとって、俳優やタレントなどをアニメ映画に起用する最大の利点は『宣伝になるから』です。人気タレントを声優に起用すると、バラエティ番組や朝のニュース番組など、あらゆる媒体から自然と取材依頼が来ますし、話題にもなりますから」(声優業界関係者)

 広告塔として俳優を起用することが当たり前となってきたアニメ作品だが、やはり、声優との実力差は顕著だという。

「俳優や女優は、表情や動きなどを駆使して全身で表現することに長けているわけですから、“声のみ”で演技をすると、どうしても物足りなさが生じてしまいます。昨年公開された新海誠監督の『天気の子』で、女子大生の夏美を演じた本田翼はその典型です」(同)

 また、アニメ映画によく起用される俳優の一人として、神木隆之介の名が挙げられるだろう。

「彼は子役の頃から『千と千尋の神隠し』(2001年)『ハウルの動く城』(04年)などのジブリ映画に出演していましたが、長編アニメ初主演となった『サマーウォーズ』(09年)では、声優としての演技力は乏しい印象でした。しかし、その後ドラマや映画でさまざまな役を演じ、演技力を培った彼は、16年の大ヒット映画『君の名は。』の立花龍役で、声優としてかなり躍進。また、お笑い芸人も『声優の演技に振り切れていない』人が多い印象ですが、過去に『クレヨンしんちゃん』の劇場版シリーズに2回出演しており、ディズニー傘下のマーベル映画『アベンジャーズ』シリーズでメインキャストの日本語吹き替えも担当している雨上がり決死隊・宮迫博之は、別格でうまいですね」(同)

 では、声優としての演技がうまい俳優には、どのような特徴があるのだろうか。

「テレビドラマ化も果たした劇場アニメ『この世界の片隅に』(16年)で主人公を演じたのんさんは、声優としての演技云々以前に、映画の世界観と主人公のキャラクター、そしてのんさん自身との相性が合致した稀有な例で、とても素晴らしかった。また、役者として経験を重ねてきたベテラン俳優や、そもそも演技力の高い俳優は、声のみでどう役を演じるべきかをすぐに掴み取ることができますから、やはり上手です。『バケモノの子』(15年)に出演していた染谷将太は、同世代のプロの男性声優よりもはるかかにレベルが上でしたね。同作で主人公を演じた役所広司も素晴らしかったです」(同)

 最近では声優が俳優の仕事をする「逆転現象」も起きているが、声の演技を本業にしている声優たちには、芸能人たちに負けることなく、プロとしてのプライドをしっかり保ってほしいところだ。

田中みな実、「嫌われ女」から「憧れの女性」へ華麗なる転身! “キャラ変”で称賛された芸能人

 7月4日に最終回を迎えた連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)に出演し、その“怪演”が話題になった、フリーアナウンサー・田中みな実。昨年12月発売の1st写真集「Sincerely yours…」(宝島社)の累計発行部数は70万部を突破し、大ブレーク中だ。

「田中はTBSの局アナ時代、“ぶりっ子キャラ”を前面に打ち出したことが災いしたのか、『女が嫌いな女子アナ』の代表格に名前が挙がっていました。その後は、『同窓会に誘われない』といったエピソードを語り、“闇キャラ”や“こじらせキャラ”などと言われつつ、現在は“女性の憧れる存在”へと転身しました」(芸能ライター)

 先月11日に発表された「@cosme ベストコスメアワード 2020 上半期新作ベストコスメ トレンドキーワード」では、田中が使っているメイク用品を購入することを指す「田中みな実買い」が選出されるほど、影響力は絶大。ネット上では、「昔とまったく印象が違う。今のほうが絶対いい」「キャラ変でここまで人生がひっくり返ることに驚き」「今は無理してない感じがして、見てて安心する」といった声が寄せられていた。

 歌手の氷川きよしも、大変貌を遂げた芸能人の一人。6月26日に発売した写真集『kii-natural』(主婦と生活社)が、7月6日付の「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で第4位にランクインするなど、幅広い層から人気を集めているよう。そのきっかけとも言えるのが、昨年末の『第70回NHK紅白歌合戦』なのだとか。

「デビュー20周年、20回目の出場を果たした氷川は、黒づくめのロックスター風衣装に身を包み、激しいヘッドバンキングをしながら『限界突破×サバイバー』を歌い上げ、視聴者の度肝を抜きました。氷川は2019年11月、自身のインスタグラムでウエディングドレス姿を公開し、“男性演歌歌手”のイメージを大きく覆したことで話題に。それ以降、美へのこだわりが強い氷川を『見習いたい』という声も増え、若い世代にとっては憧れの存在でもあるようです」(同)

 ネット上では、「本人が楽しくやってるならそれが一番いい!」「ありのままでいられることって、本当に素敵」「勇気のいる決断だったと思うけど、このイメチェンは大成功だよね」といった称賛を集めた。

 19年1月放送のラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(ニッポン放送)に出演した歌手の青山テルマは、現在では“ヤンキーキャラ”で知られているが、デビュー当時の方向性は別だったという。

「もともとポジティブで明るく、笑うことが好きな性格だという青山は、デビュー当時、『世間のイメージを壊しちゃいけない』というプレッシャーから、自身が歌う曲に合わせて“大人しい性格”を演じていたそう。しかし、16年頃からバラエティ番組で『気に入らなかったら呼び出してタイマン』『筋通っていない人がマジで無理』といった“ヤンキー発言”をするようになり、現在のサバサバとしたキャラクターに落ち着いたようです」(同)

 ネット上では、「めっちゃイキイキしてていい。人生楽しそう」「曲調も変わったよね。昔の曲も好きだけど、今の方がもっと好き」と受け入れられている一方で、一部からは「正直イメージは悪い。なんでもさらけ出せばいいってもんでもないような……」「アーティストなら、いろんなイメージに合わせられるほうがいいのでは?」といった指摘も寄せられている。

 芸能界では、インパクトのあるキャラクターや、世間が求める姿を見せることが求められるのだろう。しかし、本当の自分を押し殺してまでつくりあげることなのかどうかは、早めに一考する必要がありそうだ。

「今さら需要あるのか謎」「目立てればなんでもいいの?」引退からの“復帰”で物議を醸した芸能人3人

 2018年1月に引退を発表した音楽プロデューサーでミュージシャンの小室哲哉が、今年、突如として音楽業界に復帰。“ヒットメーカー”といわれ多数の楽曲を生み出した小室だが、ネット上では「なんで今さら復帰?」と、冷ややかな声が上がっている。

「小室は7月24日に配信リリースされた乃木坂46の新曲『Route 246』で作曲・編曲を担当し、約2年3カ月ぶりにアーティストへの楽曲提供を行いました。乃木坂46のプロデューサーである秋元康氏からの熱烈なオファーと後押しを受け、小室の復帰が実現したのだとか。一方、4月には『週刊文春』(文藝春秋)で妻のKEIKOと“離婚調停”が始まったと報じられており、ネット上ではこちらの行方も注目を集めています」(芸能ライター)

 引退を発表する直前、「文春」の報道によって女性看護師A子さんとの“不倫疑惑”が浮上した小室。その後開いた会見では、「看護師と患者の関係」だと不倫を否定しつつ、11年にくも膜下出血で倒れたKEIKOの介護疲れや、自身の楽曲がヒットしなくなったことが引退の理由だとしていた。

「しかし、世間的には“妻の介護中に不倫した夫”のイメージが根強いようで、ネット上では『芸能人って引退してもしれっと戻ってくるね。不倫はなかったことになってるの?』『音楽の才能は認めるけど、もう時代と合ってない気がする。今さら戻ってきても需要あるのか謎』『復帰の前に、KEIKOとの問題を解決するのが先では?』といった声が上がっており、歓迎する声は少数です」(同)

 元モーニング娘。の市井紗耶香は、自身がプロデュースするアイドルグループを作るため、現在「タレントアイドルグループオーディション」を開催中。一方で、政治活動を活発に行うなど、“迷走ぶり”が話題になっている。

「市井は、19年7月の参院選で立憲民主党から出馬するもあえなく落選。直後に芸能活動を再開させましたが、今月行われた東京都議補選では候補者の応援に駆けつけており、現在も政治の世界と深い関わりがあるようです。かつて、国民的アイドルグループに所属していた市井は、00年にグループを卒業し、芸能活動も一時休止。01年に復帰を果たすも、03年には『幸せを探したい』との理由で、芸能界を引退しました。その後、結婚や出産を経て、09年に再び芸能界へ復帰しましたが、特に目立った活動のないまま、10年たって政界進出を目論むも落選。現在は芸能事務所にも所属していないようなので、完全に“宙ぶらりん”な状況となっています」(同)

 ネット上では、「この人、目立てれば職業はなんでもいいのかな?」「行動力はあるようだけど、いい加減落ち着いたほうがいいと思う」「逆に、何もやりたいことがないんだろうな……」とあきれ気味の声が相次いでいる。

「1986年10月に歌手の森進一と結婚した歌手の森昌子は、これを機に引退を発表。しかし、2005年に離婚し、06年に芸能界へ復帰しています。以降、歌手活動だけでなく、NHK朝ドラに出演するなど女優業にも積極的でしたが、子宮頸がんやうつ病を発症し、活動を休止せざるを得ない期間もあったよう。そんな中、19年に再び芸能界引退を発表し、同年末に公式サイトも閉じられました」(同)

 引退と復帰を二度繰り返した森に対し、ネット上では「二度あることは三度ある。また戻ってきそう」と推測する人もいるが、「森さん、今まで本当にお疲れ様でした。たくさんの元気をありがとうございました」「今度こそ、芸能界に未練がなさそう。病気もしてたし、潔い決断だと思う」「ドラマで森さんを見ていただけに残念だけど、引退後はゆっくりしてほしい」と、温かく見送る声が大半だ。

 一度決断した「引退」「復帰」を覆すだけの理由はあるのか……当人が思う以上に、疑問に感じる人は多いのかもしれない。

「追い出すなんて恐ろしい」「自業自得としか言いようがない」バラエティ番組降板で世間を騒がせた芸能人

 お笑い芸人のキングコング・梶原雄太が、レギュラー出演していた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と、ラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)の2番組を突如降板。ネット上では「一体何があったのか?」と、驚きの声が続出した。

「両番組は“西の女帝”として知られる、タレント・上沼恵美子の冠番組。梶原と上沼は、番組のファンから『親子みたいな関係』と言われるほど仲が良かったのですが、7月2日発売の『女性セブン』(小学館)は、上沼側から梶原に対して“パワハラ”があったのではないかと報じたんです。記事によると、『えみちゃんねる』の収録中に上沼が梶原を叱責したり、同番組の構成作家を担当している上沼の次男が、母の寵愛を受ける梶原に嫉妬し、『自分たちの番組には出ないで、YouTubeで活動している』などと、上沼に悪評を吹き込んでいたといいます」(芸能ライター)

 ネット上では、「記事が本当なら、完全にパワハラだよ。梶原さんが気の毒」「親子で出演者を追い出すなんて、恐ろしいな……」と上沼側に批判の声が上がる一方で、「梶原は面白くなかったし、降板でいい」「YouTuberとして成功してるんだから、テレビに出続ける理由もないでしょ」など、梶原の降板は“妥当”という意見も。なお、『快傑えみちゃんねる』は7月24日をもって放送を終了している。

 梶原のように、バラエティ番組を突如降板となり、世間を騒がせた芸能人はほかにも。6月18日配信のニュースサイト「文春オンライン」で“セクハラ行為”を報じられた、お笑い芸人の霜降り明星・せいやがその一人だ。

「『文春』の記事によると、せいやはSNSで知り合った女性とビデオ通話アプリ『Zoom』を通じて飲み会をしていた最中、下半身を露出して“自慰行為”に及んだのだとか。同誌の直撃取材を受けたせいやは、女性に『ハメられました』などと主張していて、ネット上では同情の声も上がりました。しかし、せいやは翌19日、霜降り明星が金曜レギュラーを務めていた子ども向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)を欠席。現在も復帰しておらず、このまま降板になる可能性が高そうです。というのも、同番組は過去にもパンサー・尾形貴弘、EXIT・兼近大樹が週刊誌報道をきっかけに静かに降板していて、せいやも同じ道をたどるのではないでしょうか」(同)

 報道を受け、「これからも霜降り明星を応援している」といったファンの声もあるが、ネット上では「さすがに子どもが見る番組に出るのはダメ」「霜降りは好きだから降板してほしくないけど、子ども向け番組は降ろされても仕方ない」と拒否感を抱く人も少なくない。

 一方、元NEWS・手越祐也は5月13日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、複数の女性を集めて“会食”を行っていたと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。26日にはジャニーズ事務所が手越を「芸能活動自粛」とするも、6月19日には事務所からの退所、同時にNEWSの脱退を発表している。

「これに伴い、手越の知名度を上げた日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』と、同局で放送されているサッカー番組『サッカーアース』を降板した手越。6月23日に行われた会見では、記者から『退所しても、レギュラー番組に出続けることもできたのでは?』と質問され、『個人になって出演させていただけるのであれば、喜んで出る。それこそ変な話、ノーギャラでも出たいし、そのぐらい大切』と番組への熱い思いを語っていたものの、結果的にどちらも降ろされています。一方、手越は自身のSNSアカウントで『イッテQ!』出演者やサッカー選手をフォローしており、個人的な交流は続いているのかもしれません」(同)

 退所発表後、ネット上では「『イッテQ!』だけは出続けてほしい」といった声も聞かれたが、そもそもの発端が手越自身の不祥事だったため、「自業自得としか言いようがない」「降板させられるだけのことをやったんだもん、当たり前」「事務所の後ろ盾がなくなったらあっさり降板になる手越って……」と、冷ややかな反応も多かった。

 降板の理由は人それぞれだが、どの番組スタッフも相当頭を抱えたに違いない。急な降板劇は、百害あって一利なしといえるだろう。

ファーストサマーウイカ、「賞味期限はあと1年」とテレビ関係者語るワケーー欠点は「自分語り」?

 毒舌アイドル、本音女王、ヤンキーキャラ……テレビに出るたびに、さまざまな呼び名を拝受されては爪痕を残していく女性、それがファーストサマーウイカだ。今年6月に30歳となり、やや遅咲きの感もあるが、昨年1月までテレビに全く出ていなかったことを考えれば、今の怒涛の活躍はそれまでのブランクをチャラにするくらいの勢いだろう。

 日本テレビだけでも、『行列のできる法律相談所』『踊る!さんま御殿!!』『おしゃれイズム』『メレンゲの気持ち』『しゃべくり007』『今夜くらべてみました』など、話題のタレントが“1周目”に出る番組はほぼ制覇。5月には『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)でLiSAの「紅蓮華」をモノマネ熱唱するなど、今後の活躍にも期待が掛かるが、テレビだけではなくラジオ番組『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)のパーソナリティを務めるなど、仕事の幅も広がっている。

 ファーストサマーウイカという、本名の「初夏」からもじり、英語・日本語を重ねたインパクトある芸名。ヤンキー風のヘアメイクを施し、関西弁で本音をズバズバ……。そして言葉の端々から見える知性。これまでにないキャラは、業界人の目に新鮮に映ったのだろう。テレビで見ない日はない状態だ。だが彼女には、ある致命的な欠点があるという。

「彼女は必要以上に自分のことを語りすぎる傾向があります。もちろん、トークバラエティに出れば出自や経歴を語るのは当然ですが、彼女は出た番組出た番組、全てにフルスロットルで話してしまうため、深掘りする素材がなくなっているのです。つまり、タレントとしての賞味期限を自ら早く短くしている。このままでは、あと半年から1年といったところかもしれません」(放送作家)

 お茶の間が「あの人、なんで売れてるんだろうね?」と疑問視する“猶予”期間がどのタレントにもあるものだが、ファーストサマーウイカの場合、その猶予を与えないまま、自ら「売れた理由」や「キャラクター戦略」までを明かしている。

「変わった芸名をつけたことも、ヤンキー風メイクにしたことも、全て売れるための“戦略”だと言い切っています。ゲスト出演した『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)では、下積み時代に売れている人を研究した結果、タレントのイメージを『3つのワードでたとえられたら売れる』と気づいたんだとか。例えば、オードリー・春日俊彰なら『ピンクのベスト』『1:9分け』『トゥース』の3つでわかるとした上で、『かきあげ前髪』『関西弁』『ヤンキーキャラ』と並んだら、自分が出るようになったらいいなと語ったのです」(芸能ライター)

 これに対して、MCのオードリー・若林正恭は「事務所を立ち上げた社長が言うことだよ」と感心していたが、得てして人気の出始めのときは、謎の正体のまま露出を続けたほうが、視聴者は何かと興味が湧きやすい。それは、テレビ関係者も同じことだという。

「例えば、彼女をインタビューするとき、スタッフは“初出し”の情報を探そうとします。しかし彼女はすでに話をし尽くしている。深堀りできる部分が見えないのです。本来は、事務所が『エピソードの小出し』をコントロールするものですが、彼女はセルフプロデュースに溺れすぎて、足元が見えていないのでしょう」(前出・放送作家)

 これまで本人がテレビで話したところによれば、中学時代は吹奏楽部に入っており、メガネ姿の地味な少女だったこと、生徒会に所属していたこと、高校時代は軽音楽部の部長を務めていたこと、さらにキャリアのスタートは小劇団で、「なんでもいいから売れたかった」と、ある人を頼って上京。アイドルグループ「BiS」に入り、水着姿で客席にダイブする激しいライブパフォーマンスや、ローションを使った過激な握手会を行っていたこと、ブレークしたきっかけが2019年1月のスペシャル番組『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)だったことが判明している。

「普通、こうした成功物語はブレークから4〜5年たってから、番組のトーク企画などで本人に追及して語られるものですが……。彼女は真面目すぎる性格なのか、全てをしゃべってしまってます。過去の経歴を邪推をされるのがイヤだから、先に明かしているのかもしれませんね」(同)

 7月22日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際は、主にネット上で「あいつはプロデューサーと寝たから売れた」などと陰口を叩かれていると告げた上で、「寝てませんよ〜寝てませんからね〜」と、視聴者に呼び掛けていた。“グレーなこと”を含めてあれこれ邪推して楽しむのが視聴者なのだが、そうしたうわさを自ら正さないと気が済まないタイプなのだろう。

 自分の見え方を気にしすぎるあまり、1日50回はエゴサーチするというファーストサマーウイカ。この記事も十中八九目にすることだろう。ちなみに先の『突然ですが』では、占い師の星ひとみから「2024年に(タレントとして)終わります」と言われていたが、果たして……?
(村上壮亮)