『ひよっこ』最終回直前で、みね子にプロポーズ! 「素敵すぎる」と視聴者メロメロ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<143話~149話>『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!

■9月23日(土)/150話~9月29日(金)/155話
 戦争で好きな人を亡くした愛子(和久井映見)、妻を病気で亡くした省吾(佐々木蔵之介)の2人の恋愛の始まりが描かれた150話。2人はお互い2番目に好きな人でいいと語り、最初のデートは、省吾の妻のお墓に挨拶に行こうと笑い合うのだった。

 151話では、米屋で働くみね子の幼馴染・三男(泉澤祐希)と米屋の娘・さおり(伊藤沙莉)の恋愛模様が描かれた。三男に「女はいつまでも待てない」と告白の返事を急かしていたさおりたが、いざ返事をされるとなると「聞きたくない」と言い出す。しかも、振られると思い込み、三男の唇を奪うという大暴走を見せるが、そんなさおりに三男は「付き合おう」と答える。

 世津子(菅野美穂)があかね荘に来てから半年がたった152話。世津子は再び女優として頑張りたいと語る。さらに早苗(シシド・カフカ)と結婚の約束をしていた男性が、あかね荘を訪れ、2人は一緒にサンフランシスコで暮らすことに。一方、あかね荘に住む漫画家コンビは、みね子をモデルにした漫画が大ヒットし、一躍人気漫画家の仲間入り。1話15分という短い時間の中で、これまでの伏線がまとめて回収された同話に、視聴者からは「もっとしっかり描いてほしかった」「世津子さんも早苗さんも漫画家コンビも、サラッとしすぎててもったいない」「ほかに削れるエピソードあったのでは?」といった声も上がっていた。

 153話では、子どもがいなかった近所の中華料理屋夫婦の元に養子の女の子が来たことで、あかね荘のある赤坂・あかね坂がより賑やかになった様子が描かれた。みね子は父・実(沢村一樹)から、「見せたいものがある」と手紙をもらう。急いで奥茨城村に帰ってみると、そこにはとびきり素敵な光景が……。

 畑の一角が花畑になっているのを見て驚くみね子の姿からスタートした154話。みね子は実に「これから仕送りはしなくていい」と告げられ、少しの寂しさを感じる。

 155話では、みね子の妹・ちよ子(宮原和)が家族に内緒で応募していた歌番組『家族みんなで歌自慢』から連絡があり、谷田部家で出演することになった。また、家族のことを楽しそうに話すみね子の姿を見て決意したのか、ヒデ(磯村勇斗)がプロポーズをする。すずふり亭の裏の広場で人参を剥きながらのプロポーズに、視聴者からは「ヒデらしい素朴なプロポーズが素敵すぎる~~ 本当に素敵」「朝から変な声が出てしまった」「ほっぺにキス可愛すぎ! こっちまで幸せ」と興奮の声が上がっていた。

 次回がついに最終回。“ひよっこ”だったみね子がどのように成長したのか、最後まで温かく見守ろう。

『ひよっこ』最終回直前で、みね子にプロポーズ! 「素敵すぎる」と視聴者メロメロ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<143話~149話>『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!

■9月23日(土)/150話~9月29日(金)/155話
 戦争で好きな人を亡くした愛子(和久井映見)、妻を病気で亡くした省吾(佐々木蔵之介)の2人の恋愛の始まりが描かれた150話。2人はお互い2番目に好きな人でいいと語り、最初のデートは、省吾の妻のお墓に挨拶に行こうと笑い合うのだった。

 151話では、米屋で働くみね子の幼馴染・三男(泉澤祐希)と米屋の娘・さおり(伊藤沙莉)の恋愛模様が描かれた。三男に「女はいつまでも待てない」と告白の返事を急かしていたさおりたが、いざ返事をされるとなると「聞きたくない」と言い出す。しかも、振られると思い込み、三男の唇を奪うという大暴走を見せるが、そんなさおりに三男は「付き合おう」と答える。

 世津子(菅野美穂)があかね荘に来てから半年がたった152話。世津子は再び女優として頑張りたいと語る。さらに早苗(シシド・カフカ)と結婚の約束をしていた男性が、あかね荘を訪れ、2人は一緒にサンフランシスコで暮らすことに。一方、あかね荘に住む漫画家コンビは、みね子をモデルにした漫画が大ヒットし、一躍人気漫画家の仲間入り。1話15分という短い時間の中で、これまでの伏線がまとめて回収された同話に、視聴者からは「もっとしっかり描いてほしかった」「世津子さんも早苗さんも漫画家コンビも、サラッとしすぎててもったいない」「ほかに削れるエピソードあったのでは?」といった声も上がっていた。

 153話では、子どもがいなかった近所の中華料理屋夫婦の元に養子の女の子が来たことで、あかね荘のある赤坂・あかね坂がより賑やかになった様子が描かれた。みね子は父・実(沢村一樹)から、「見せたいものがある」と手紙をもらう。急いで奥茨城村に帰ってみると、そこにはとびきり素敵な光景が……。

 畑の一角が花畑になっているのを見て驚くみね子の姿からスタートした154話。みね子は実に「これから仕送りはしなくていい」と告げられ、少しの寂しさを感じる。

 155話では、みね子の妹・ちよ子(宮原和)が家族に内緒で応募していた歌番組『家族みんなで歌自慢』から連絡があり、谷田部家で出演することになった。また、家族のことを楽しそうに話すみね子の姿を見て決意したのか、ヒデ(磯村勇斗)がプロポーズをする。すずふり亭の裏の広場で人参を剥きながらのプロポーズに、視聴者からは「ヒデらしい素朴なプロポーズが素敵すぎる~~ 本当に素敵」「朝から変な声が出てしまった」「ほっぺにキス可愛すぎ! こっちまで幸せ」と興奮の声が上がっていた。

 次回がついに最終回。“ひよっこ”だったみね子がどのように成長したのか、最後まで温かく見守ろう。

『やすらぎの郷』“原発作業員”役の上川隆也、数分で視聴者を魅了し絶賛の声!

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<119話~122話>『やすらぎの郷』芸能界のドンを演じる織本順吉、壮絶な“ご臨終演技”に称賛の声
<114話~118話>『やすらぎの郷』石坂浩二が、不倫中の孫から「ATM扱い」! 「妙にリアル」と視聴者騒然
<109話~113話>『やすらぎの郷』、石坂浩二と清野菜名の“54歳差キスシーン”に視聴者どん引き!?

■9月21日(木)/123話~9月27日(水)/127話
 123話では、「やすらぎの郷」の創設者・加納英吉(織本順吉)の最期を見届けた栄は、近親者のみで執り行われた密葬にも立ち会う。「やすらぎの郷」の存続について不安に駆られた栄が加納の側近である川添純一郎(品川徹)に問うと、川添は心配ないと笑うのだった。そして加納の遺体は、生前の願い通り海に沈められる。

 「やすらぎの郷」に戻り、高井秀次(藤竜也)と白鳥洋介(上條恒彦)にだけ、加納の死を知らせる栄の姿が描かれた124話。栄は加納の最期の姿を2人に詳しく話す。

 125話で栄は、かつて愛した年下の女優・安西直美の孫である榊原アザミ(清野菜名)とのメールのやりとりに一喜一憂する。そこに、入居者の三井路子(五月みどり)の結婚話に便乗してウエディングドレスを着たお嬢こと冴子(浅丘ルリ子)とマヤ(加賀まりこ)が訪れる。このシーンに視聴者からは「元嫁と元カノがウエディングドレスで訪れるとかホラーだろ」「これは神回すぎる(笑)」「これぞやすらげない『やすらぎの郷』って感じ」という声が上がった。その日、加納の娘である総務理事のみどり(草刈民代)から「やすらぎの郷」の住人に加納の死が知らされる。

 東京で、栄が妻・律子(風吹ジュン)の墓参りへ行くシーンからスタートした126話。栄はその後、馴染みの居酒屋「侘助」でかつてのテレビ仲間・中山保久(近藤正臣)との旧交を温める。翌日、直美(清野菜名)が津波にさらわれた福島県いわき市の海岸に1人立つ栄の姿があった。そこへ、原発の廃炉作業員として働いているという男(上川隆也)が声をかけ、東日本大震災の傷跡を強く訴える。ほんの数分の出演だったが、強く人を引きつける上川の演技に、視聴者からは「たった数分でこんなに重いテーマを伝えてくる上川隆也ってすごい」「震災に傷つき、それでも生きていく人を実に普通に演じてた。あの人のドラマをあと2時間見たい」「上川隆也の演技が秀逸すぎる」と絶賛の声が続出していた。

 127話で栄は、アザミといわきで合流し、かつての定宿・磐梯熱海の温泉宿へと向かう。栄が温泉に入ろうと露天風呂に向かうとそこにはなんとアザミの姿が……。

 残り2話となった『やすらぎの郷』。昔、不倫関係にあった直美にそっくりなアザミと温泉宿に向かった栄がどんな行動に出るのか。最後までやすらげない展開になりそうだ。

『僕たちがやりました』窪田正孝、思春期の高校生役を好演も気になったこと

 『僕たちがやりました』(フジテレビ系)が完結した。視聴率は最後まで苦戦したものの、原作漫画の世界観を最後まで守ったことで優れた青春ドラマに仕上がった。見ていて嫌な気分になる描写もあったが、それでも目が離せなかったのは、描かれている若者たちの姿がリアルだったからだ。

 物語はトビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)という3人の高校生とパイセン(今野浩喜)という金持ちの先輩の4人を中心とした青春群像劇。ある日、マルが不良たちにリンチされたことを知ったトビオたちは、報復のために不良たちの高校に爆弾を仕掛ける。爆弾は窓ガラスが割れる程度のもので、ちょっとした脅しのつもりだったが、プロパンガスに引火したことで、多くの死傷者が出る大事故となってしまう。パイセンから300万円を渡されたトビオたちは、逃亡生活を送ることになるが、目先の欲望に目がくらみ、短絡的な行動を繰り返すうちに泥沼にハマっていく。

 本作を見て、2013年に起きた、バイト先の冷凍庫に入った写真をSNSに投稿した若者たちの事件を想起した。当時は「バイトテロ」などといわれたが、今考えるとあれは、SNSにまつわるさまざまな事件の始まりといえる出来事であり、YouTuber的なノリの負の部分が大きく報道された最初のケースだったのではないかと思う。

 悪ふざけで始めたことが、取り返しのつかないことになっているのに、本人たちはうまく実感できない。だからちゃんと反省することもできず、軽薄に振る舞うしかないトビオたちの姿には、何とも言えない気持ち悪さを感じる。その「気持ち悪さ」から目をそらさず最後まで向き合ったからこそ、SNSが生活の中に溶け込んでいる若者たちの気分を描いた、優れた青春ドラマになったと言えよう。

 それにしても、イメージダウンになりかねない役を演じきった4人は見事だった。パイセンを演じた今野浩喜は、脇役でのドラマ出演が多かったが、本作でより注目されることだろう。伊佐美を演じた間宮祥太朗とマルを演じた葉山奨之は、イケメン俳優としての仕事を知っていると、別人のように嫌な奴で、軽薄な高校生を、よくぞここまで演じきったと思う。

 そして、何よりトビオを演じた窪田正孝にくぎ付けだった。トビオは、普通の人の中にある弱さと情けなさを全開にして、人間の醜さをこれでもかと見せていた。しかし、醜態をさらしながら、それでも生きようとするトビオから最後まで目が離せなかった。これは窪田の演技に愛嬌があったからだ。そんな窪田は現在29歳だが、多感な思春期の高校生を演じさせたら右に出るものはいないだろう。

 ただ、繊細な演技と童顔の表情は問題ないのだが、平凡な高校生を演じるにしては、肉体が屈強すぎたことは気になった。鍛え抜かれた細マッチョなので、平凡な若者と言うには、カッコ良すぎやしないかと思ってしまったのだ。童顔で繊細な少年役を演じていると同時に、鍛え抜かれた肉体でアクションをガンガンこなすことができる両輪が窪田の個性となっているが、平凡な人間の役を演じる時は、その鍛え抜かれた肉体が邪魔になってきているのかもしれない。

 逆に、童顔と鍛えた体を生かすことを考えると、普通の少年が異形の怪物に変貌するような役、例えば最近窪田が主演を努めた映画『東京喰種トーキョーグール』の主人公のような、人間と怪物の中間で苦悩するような存在が、今のハマり役なのではないか。

 別の方向で、強い可能性を感じさせるのは、EXILE TRIBEが所属するLDHの制作する映像プロジェクト『HiGH&LOW』シリーズだろう。窪田は無名街と呼ばれるスラム地区のストリートチルドレンたちを束ねるクールなリーダー・スモーキーを演じており、パラクールを駆使したアクションを、水を得た魚のように披露していた。ボディーガードを演じた『4号警備』(NHK)でのアクションも素晴らしかったが、現代の日本を舞台にしたドラマにアクションシーンを取り入れようとすると、どうしても世界が狭くなってしまう。だったら『ハイロー』のような荒唐無稽でハチャメチャな世界を舞台にして、現実にはあり得ないようなカリスマ的なキャラクターを演じる方が、窪田のアクションの自由度は倍増するのではないかと思う。

 30歳まであと1年あるので、もう一回くらい普通の高校生を演じてもいいのかもしれないが、それで“思春期の少年”は打ち止めにして、鍛え抜かれた肉体を駆使するアクションスターとなることが窪田にとっての理想の俳優道ではないかと思う。個人的には少年漫画の傑作として名高い永井豪の『デビルマン』の主人公・不動明を演じてもらいたい。これから、原作に忠実なアニメがNetflixで作られるので、実写ドラマも窪田主演で作ってほしい。その存在だけで十分大傑作となるだろう。
(成馬零一)

『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声

■9月16日(土)/143・144話~9月22日(金)/149話
 コンテストに優勝し、一躍スターとなった時子(佐久間由衣)が、奥茨城村にある実家を慌ただしく訪れる様子からスタートした143話。時子は自分に「泉マコト」という芸名がつけられたことを告げ、本名とは別の名前になってしまうことを謝る。一方、みね子はヒデ(磯村勇斗)に、一緒にランチに行かないかと誘われるのだった。

 144話では、 すずふり亭の電気修理のために、昔みね子が働いていた向島電機の元工場主任・松下(奥田洋平)が訪れる。味のあるキャラクターで絶大な人気を得ていた松下の再登場に視聴者は大喜び。「ご安全に~」という向島電機時代の名セリフも飛び出し、「松下さん再登場うれしすぎる!」「『ご安全に』がまた聞けるとか見続けてきた甲斐があった!」といった声が上がっていた。

 早苗(シシド・カフカ)が自分の恋について語る姿が描かれた145話。早苗は19歳の時に「結婚しよう」と約束した人のことを待ち続けているのだという。一方、本気で向き合った方がいいと早苗に諭されたみね子と世津子(菅野美穂)は、同じ部屋で生活することになる。

 146話で、世津子は、みね子の父・実(沢村一樹)と過ごした時間について、みね子に話す気はないと告げる。一方、奥茨城村では、記憶がないままの実が妻である美代子(木村佳乃)にプロポーズ。美代子は大喜びで、実にプロポーズされたことを村の女性たちに話しまくるのだった。

 147話では、休みの日にすずふり亭裏の広場に集まっておしゃべりをするみね子や鈴子(宮本信子)、世津子たち女性陣の姿が描かれた。そこで、みね子がヒデとランチに行くことを知った鈴子たちは大盛り上がり。148話では、鈴子たちがみね子にヒデのことを好きなのか尋ねる。みね子が「好きだ」と口にしたタイミングで、迎えに来たヒデが広場に現れる。まさかの状態に大パニックに陥るみね子。その後、2人は一緒にランチを食べに行った帰り道で、ヒデはみね子に「ずっと好きだ」と告白する。みね子の気持ちを先に知ってしまい、「自分から言おうと思ってたから悔しかった」とも明かしていたヒデの姿に、視聴者は「なにこの青春~~かわいすぎっ」「ちょっとダサいのが最高にいい!」「ベタな展開なのにめっちゃキュンキュンする」と大興奮のよう。

 149話では、これまで「アイドル的な存在だから」と省吾(佐々木蔵之介)に近付こうとしなかった愛子(和久井映見)と省吾の会話シーンが描かれた。戦争で亡くした好きな人を忘れられないと語る愛子。「そんな自分でも恋していいのか」と尋ねられた省吾は、なにも言わずVサインを出す。

 それぞれの恋模様が描かれた今回のひよっこ。147話までで54回連続の視聴率20%超えを果たしている同作が、今月30日の最終回にどのような結末を見せてくれるのか楽しみだ。

『ひよっこ』みね子の新しい恋に「ちょっとダサいのが最高」と視聴者大興奮

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<138話~142話>『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声

■9月16日(土)/143・144話~9月22日(金)/149話
 コンテストに優勝し、一躍スターとなった時子(佐久間由衣)が、奥茨城村にある実家を慌ただしく訪れる様子からスタートした143話。時子は自分に「泉マコト」という芸名がつけられたことを告げ、本名とは別の名前になってしまうことを謝る。一方、みね子はヒデ(磯村勇斗)に、一緒にランチに行かないかと誘われるのだった。

 144話では、 すずふり亭の電気修理のために、昔みね子が働いていた向島電機の元工場主任・松下(奥田洋平)が訪れる。味のあるキャラクターで絶大な人気を得ていた松下の再登場に視聴者は大喜び。「ご安全に~」という向島電機時代の名セリフも飛び出し、「松下さん再登場うれしすぎる!」「『ご安全に』がまた聞けるとか見続けてきた甲斐があった!」といった声が上がっていた。

 早苗(シシド・カフカ)が自分の恋について語る姿が描かれた145話。早苗は19歳の時に「結婚しよう」と約束した人のことを待ち続けているのだという。一方、本気で向き合った方がいいと早苗に諭されたみね子と世津子(菅野美穂)は、同じ部屋で生活することになる。

 146話で、世津子は、みね子の父・実(沢村一樹)と過ごした時間について、みね子に話す気はないと告げる。一方、奥茨城村では、記憶がないままの実が妻である美代子(木村佳乃)にプロポーズ。美代子は大喜びで、実にプロポーズされたことを村の女性たちに話しまくるのだった。

 147話では、休みの日にすずふり亭裏の広場に集まっておしゃべりをするみね子や鈴子(宮本信子)、世津子たち女性陣の姿が描かれた。そこで、みね子がヒデとランチに行くことを知った鈴子たちは大盛り上がり。148話では、鈴子たちがみね子にヒデのことを好きなのか尋ねる。みね子が「好きだ」と口にしたタイミングで、迎えに来たヒデが広場に現れる。まさかの状態に大パニックに陥るみね子。その後、2人は一緒にランチを食べに行った帰り道で、ヒデはみね子に「ずっと好きだ」と告白する。みね子の気持ちを先に知ってしまい、「自分から言おうと思ってたから悔しかった」とも明かしていたヒデの姿に、視聴者は「なにこの青春~~かわいすぎっ」「ちょっとダサいのが最高にいい!」「ベタな展開なのにめっちゃキュンキュンする」と大興奮のよう。

 149話では、これまで「アイドル的な存在だから」と省吾(佐々木蔵之介)に近付こうとしなかった愛子(和久井映見)と省吾の会話シーンが描かれた。戦争で亡くした好きな人を忘れられないと語る愛子。「そんな自分でも恋していいのか」と尋ねられた省吾は、なにも言わずVサインを出す。

 それぞれの恋模様が描かれた今回のひよっこ。147話までで54回連続の視聴率20%超えを果たしている同作が、今月30日の最終回にどのような結末を見せてくれるのか楽しみだ。

『やすらぎの郷』芸能界のドンを演じる織本順吉、壮絶な“ご臨終演技”に称賛の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<114話~118話>『やすらぎの郷』石坂浩二が、不倫中の孫から「ATM扱い」! 「妙にリアル」と視聴者騒然
<109話~113話>『やすらぎの郷』、石坂浩二と清野菜名の“54歳差キスシーン”に視聴者どん引き!?
<104話~108話>『やすらぎの郷』肺腺がんで亡くなった野際陽子のセリフに「不思議な運命の巡り合わせ」

■9月14日(木)/119話~9月20日(水)/122話
 119話では、栄の孫・梢(山本舞香)たちとの騒動翌日、栄のヴィラをコンシェルジュの松岡伸子(常盤貴子)が訪ねてくる。伸子によると、梢は一度入った大学をやめ、今は終末医療に携わる医師を目指して医学部で学び直しているのだそう。そのきっかけが、栄の亡くなった妻・律子(風吹ジュン)に対する介護士の荒い対応を見ていたからだと聞き、栄は大きな衝撃を受けるのだった。しかし視聴者からは、回想で描かれた介護の様子に「今の時代、こんな雑な介護士いないわ」「さすがに不勉強すぎる」とツッコミの声が上がっていた。

 施設のスタッフである中里正(加藤久雅)から、入居者の三井路子(五月みどり)との結婚について、栄が相談を受ける様子が描かれた120話。将来を真剣に考えているという2人。路子は一生に一度でいいからウエディングドレスを着たいと、準備を始めているという。栄はそのことをお嬢こと冴子(浅丘ルリ子)やマヤ(加賀まりこ)らに相談する。

 121話では、余命わずかだという「やすらぎの郷」創設者・加納英吉(織本順吉)が“栄に会いたがっている”との急な連絡が栄に届き、夜中にもかかわらず、迎えの車で加納宅へと向かう。着いた先には、長年にわたって加納の参謀を務めてきた川添純一郎(品川徹)の姿があった。川添は、“加納は栄に、自分と同じ男気を感じたのではないか”として、加納が目を覚ますまでの間、彼との思い出を語るのだった。

 川添が、“なぜ加納は「やすらぎの郷」を創設するに至ったのか”を明かす場面からスタートした122話。ほどなくして加納が目を覚まし、栄はついに、かつての“芸能界のドン”と面会する。加納は、“テレビ”に対する思いを激情的に語り、そして、リクライニングベッドの背にもたれかかった姿勢のまま、栄の目の前で息を引き取るのだった。視聴者からは、死の間際まで強い意思を持った加納を演じきった織本に、「加納英吉の臨終シーンが凄まじい」「壮絶だった。すごい」「これは正座して見るべき」「ただただ魅了されて、見入ってしまう」「老いた色気と少年のような純粋さ、激情が混ざり合ってる」と絶賛の声が続出。

 同作の放送も来週29日まで。倉本聰が描いた老人たちが、どのような最後を見せてくれるのか楽しみだ。

『やすらぎの郷』芸能界のドンを演じる織本順吉、壮絶な“ご臨終演技”に称賛の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<114話~118話>『やすらぎの郷』石坂浩二が、不倫中の孫から「ATM扱い」! 「妙にリアル」と視聴者騒然
<109話~113話>『やすらぎの郷』、石坂浩二と清野菜名の“54歳差キスシーン”に視聴者どん引き!?
<104話~108話>『やすらぎの郷』肺腺がんで亡くなった野際陽子のセリフに「不思議な運命の巡り合わせ」

■9月14日(木)/119話~9月20日(水)/122話
 119話では、栄の孫・梢(山本舞香)たちとの騒動翌日、栄のヴィラをコンシェルジュの松岡伸子(常盤貴子)が訪ねてくる。伸子によると、梢は一度入った大学をやめ、今は終末医療に携わる医師を目指して医学部で学び直しているのだそう。そのきっかけが、栄の亡くなった妻・律子(風吹ジュン)に対する介護士の荒い対応を見ていたからだと聞き、栄は大きな衝撃を受けるのだった。しかし視聴者からは、回想で描かれた介護の様子に「今の時代、こんな雑な介護士いないわ」「さすがに不勉強すぎる」とツッコミの声が上がっていた。

 施設のスタッフである中里正(加藤久雅)から、入居者の三井路子(五月みどり)との結婚について、栄が相談を受ける様子が描かれた120話。将来を真剣に考えているという2人。路子は一生に一度でいいからウエディングドレスを着たいと、準備を始めているという。栄はそのことをお嬢こと冴子(浅丘ルリ子)やマヤ(加賀まりこ)らに相談する。

 121話では、余命わずかだという「やすらぎの郷」創設者・加納英吉(織本順吉)が“栄に会いたがっている”との急な連絡が栄に届き、夜中にもかかわらず、迎えの車で加納宅へと向かう。着いた先には、長年にわたって加納の参謀を務めてきた川添純一郎(品川徹)の姿があった。川添は、“加納は栄に、自分と同じ男気を感じたのではないか”として、加納が目を覚ますまでの間、彼との思い出を語るのだった。

 川添が、“なぜ加納は「やすらぎの郷」を創設するに至ったのか”を明かす場面からスタートした122話。ほどなくして加納が目を覚まし、栄はついに、かつての“芸能界のドン”と面会する。加納は、“テレビ”に対する思いを激情的に語り、そして、リクライニングベッドの背にもたれかかった姿勢のまま、栄の目の前で息を引き取るのだった。視聴者からは、死の間際まで強い意思を持った加納を演じきった織本に、「加納英吉の臨終シーンが凄まじい」「壮絶だった。すごい」「これは正座して見るべき」「ただただ魅了されて、見入ってしまう」「老いた色気と少年のような純粋さ、激情が混ざり合ってる」と絶賛の声が続出。

 同作の放送も来週29日まで。倉本聰が描いた老人たちが、どのような最後を見せてくれるのか楽しみだ。

『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声
<120話~125話>『ひよっこ』29回連続20%超え達成中! みね子が語った“大人の定義”に共感の声

■9月9日(土)/138話~9月14日(木)/142話
 奥茨城村に住むみね子の父・実(沢村一樹)たちの様子からスタートした138話。実たちは、みね子からの仕送りに頼らなくてもいいよう、新たな農作物を作ることを目指しており、みね子の叔父・宗男(峯田和伸)は“花”を作ってはどうかと提案する。一方、東京では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。ぎこちなくも家族をやり直そうと決めた3人は、固く手を握り合う。

 139話では、スキャンダルで自宅に籠もっていた女優の世津子(菅野美穂)が、みね子たちに助け出され、あかね荘で愛子(和久井映見)とともに楽しく過ごす様子が描かれた。140話では、時子(佐久間由衣)が出場する「ツイッギーそっくりコンテスト」について大女優である世津子に相談。世津子は、これまでとは違う“女の人が選ぶ”スターが求められていると熱く語り、みね子たちは時子のために女性だけでコンテストのリハーサルを行うことにする。作中では男性陣に会場作りを手伝ってもらいながら、男性陣はコンテスト会場から追い出す……といった場面も描かれ、視聴者からは「リハーサルを女性だけでする理由がさっぱりわからん」「女の人の目線を大切にするのはもちろん結構だけど、だからって男の人をないがしろにしていいわけじゃないと思う」「女尊男卑すぎて気持ち悪い」という声が上がっていた。

 コンテストのリハーサルが行われた141話で、集まった女性たちは、それぞれ自身の現状や思いなどを語りながら時子の登場を待つ。ピンクのミニスカワンピ姿で軽快な音楽とともに登場した時子は、女性たちをまっすぐ見て「女の子の未来は私に任せて!」と宣言するのだった。

 142話では、ついに時子の参加する「ツイッギーそっくりコンテスト」が開催。時子はこのコンテストで優勝を掴み取る。一方、コンテスト会場にはみね子・時子の幼馴染・三男(泉澤祐希)の姿も。時子が成功するまでは彼女に片思いし続けると決めていた三男は、コンテスト会場から泣きながら帰るのだった。この姿には視聴者も「あ~~三男のこと考えると泣けてきた」「成功してうれしいけど、自分の片思いは終わりって区切りがついちゃったのさみしいよね」「三男の恋が終わってしまった……」と思わず感情移入。

 9月4~9日に放送された第23週の平均週間視聴率が21.8%と、好調が続く朝ドラ『ひよっこ』。全156話予定の同作の放送もあと少しとなり、最終回へ向けてどのような物語が展開されていくのか楽しみだ。

『やすらぎの郷』石坂浩二が、不倫中の孫から「ATM扱い」! 「妙にリアル」と視聴者騒然

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<109話~113話>『やすらぎの郷』、石坂浩二と清野菜名の“54歳差キスシーン”に視聴者どん引き!?
<104話~108話>『やすらぎの郷』肺腺がんで亡くなった野際陽子のセリフに「不思議な運命の巡り合わせ」
<99話~103話>『やすらぎの郷』性暴力被害に認知症……倉本聰が描く“忘れる”ということ

■9月7日(木)/114話~9月6日(水)/118話
 114話では、亡くなった姫こと摂子(八千草薫)の本葬のために、小さくなった姫のお骨とともに多くの人たちが東京へと出発する。栄は静まり返った「やすらぎの郷」で追悼文の執筆に取り掛かるが、理事長の名倉(名高達男)に誘われ、同施設の住人である秀次(藤竜也)や白鳥(上條恒彦)とともに姫の見事な最期について話を聞く。さらに栄たちは、しのぶ(有馬稲子)が姫の枕元に置いていったという一冊の詩集の存在を知る。

 115話では姫の追悼文を書き上げた栄が、本葬から帰って来たマヤ(加賀まりこ)に葬儀の話を聞くシーンが描かれた。その夜、「やすらぎの郷」には白鳥が奏でる葬送のラッパが静かに響きわたる。

 姫が旅立って10日が経った116話。栄のもとに孫の梢(山本舞香)が訪ねてくる。久しぶりに会う梢は大人びた雰囲気になっていた。そこで栄は、生まれ育った善福寺の家が取り壊されたことを知るのだった。親元を離れた梢は、52歳のパートナーの男性と一緒に暮らしていると打ち明ける。孫に息子より年上の彼氏ができたと知った栄は大パニック。そんな栄の様子に視聴者からは「菊村先生がパニックになってるの可愛すぎる」「菊村先生がこんなワタワタしてるの初めて見た!」といった声が上がっていた。

 117話で栄は、心の準備もできないまま、息子より年上で妻子持ちという梢の同棲相手・湊勇一(松井誠)と会うことに。栄は努めて冷静を装うが、梢が妊娠していることを知り、血圧が上昇。さらに、梢から、「(不倫をしたのは)おじいちゃんの遺伝」だと言われ、逆上してしまう。

 118話でも引き続き、栄、梢、勇一の話し合いが描かれた。梢が会いに来たのは、勇一が妻と別れるための慰謝料1500万円を用立ててほしいと頼むためだったと知り、栄は血圧が再び上昇。梢から栄の遺言書のことや生命保険、栄がこれまで残して来た作品の知的財産権のことをとうとうと告げられ、ついに笑い出してしまうのだった。そして栄は2人に「そんなことに俺の遺産は使わせん!」と言い切る。この展開に、視聴者からは「先生つらすぎる……」「やっと先生がメインの回だと思ったら、めっちゃ身につまされる話だ」「老人が愛する家族からATMのような扱いをされるのが、妙にリアル」との声が。「倉本聰もこういう経験したことがあるんだろうな……」という臆測の声も上がっていた。

 117話・118話では、石坂と、お嬢こと冴子役で石坂の元妻・浅丘ルリ子、石坂の元彼女というウワサがある加賀まりこ、そして石坂と離婚後に浅丘が付き合っていた松井が勢揃い。石坂の元妻、元彼女、元妻の元彼氏というやたらと意味深なキャスティングに「役者の関係がカオスすぎて内容が頭に入ってこない」と嘆く視聴者もいたようだ。