フジ、山尾志桜里議員の不倫相手を間違えた!? 「ネット掲示板を信じて直撃」で大目玉

 9月14日の『バイキング』(フジテレビ系)で、同11日放送内容に“偽造”があったことについてのお詫びが放送された。榎並大二郎アナウンサーは、「制作過程でのスタッフ間のコミュニケーション不足が原因でした」と謝罪した。

 11日、同番組は、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の特集をオンエア。その際、香港から来たという数人の一般女性へのインタビューが流された。

「オンエアでは、『(ジャニーズ)退所についてどう思うか?』という質問に対して『寂しくて辛い』と回答したように放送されましたが、その後Twitter上で、女性本人とみられるアカウントが、『報道内容は完全な偽造です!』などとツイート。実際にはジャニーズ退所について『私たちは嬉しくて、この選択に全力で応援します』と話したことを明かした。この抗議を受けたためか、14日に謝罪が行われたのです」(スポーツ紙記者)

 あたかもファンが「3人のジャニーズ退所を嘆いている」と思わせるかのような内容に編集されたことに対し、ネット上では「番組上層部は、ジャニーズに尻尾を振りたかったのか」といった批判が巻き起こっている。

 フジの場合、スタッフ間の“コミュニケーション不足”が発端となって“事故”に発展したことが、この件だけではなく過去何度もあるという。

「そのせいで負傷者まで出てしまったのが、神田沙也加の結婚パーティー。当日、マスコミ各社は『この位置から先には入らない』というルールを作って取材に臨んでいたものの、遅れてきたフジの某番組のクルーが神田に向かって走り出したことで、現場は大混乱に。結果、夫の村田充は右目を負傷してしまった。先に現場に来ていたフジの別番組のクルーは、このルールを把握していたにもかかわらず、情報を共有しなかったことで、事故が発生してしまったわけです」(テレビ局関係者)

 現場スタッフだけならまだしも、「デスク間でここまで情報共有をしないのは、完全にフジの悪習ですよ。他局では絶対にあり得ない」(同)ことだという。

 さらに、先日「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした、民進党の山尾志桜里議員(現在は離党)と倉持麟太郎弁護士のW不倫疑惑に関しても、フジの暴走が一部で話題になっていたという。

「『文春』が発売される前、山尾議員が『Kという弁護士と不倫している』という事前情報がささやかれ出した時点で、フジはネット掲示板に書かれていた『●●弁護士らしい』という情報を鵜呑みにし、まったく別の男性弁護士に直撃取材を決行。その男性弁護士から、大目玉を食らったとか。神田の一件同様、フジ内には『不倫相手は倉持弁護士』と知っているスタッフがいたのに、情報共有をしなかったことから、こうした事態に発展したようです。この騒動が明るみに出ていたら、大炎上必至ですし、フジにはクレームが殺到していたはずです」(情報番組デスク)

 フジがコミュニケーションをないがしろにする理由については「単純にみんな仲が悪く、お互いに足を引っ張り合っているだけの印象」(同)というだけに、今後もこうした事故は多発してしまいそうだ。

フジ、山尾志桜里議員の不倫相手を間違えた!? 「ネット掲示板を信じて直撃」で大目玉

 9月14日の『バイキング』(フジテレビ系)で、同11日放送内容に“偽造”があったことについてのお詫びが放送された。榎並大二郎アナウンサーは、「制作過程でのスタッフ間のコミュニケーション不足が原因でした」と謝罪した。

 11日、同番組は、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の特集をオンエア。その際、香港から来たという数人の一般女性へのインタビューが流された。

「オンエアでは、『(ジャニーズ)退所についてどう思うか?』という質問に対して『寂しくて辛い』と回答したように放送されましたが、その後Twitter上で、女性本人とみられるアカウントが、『報道内容は完全な偽造です!』などとツイート。実際にはジャニーズ退所について『私たちは嬉しくて、この選択に全力で応援します』と話したことを明かした。この抗議を受けたためか、14日に謝罪が行われたのです」(スポーツ紙記者)

 あたかもファンが「3人のジャニーズ退所を嘆いている」と思わせるかのような内容に編集されたことに対し、ネット上では「番組上層部は、ジャニーズに尻尾を振りたかったのか」といった批判が巻き起こっている。

 フジの場合、スタッフ間の“コミュニケーション不足”が発端となって“事故”に発展したことが、この件だけではなく過去何度もあるという。

「そのせいで負傷者まで出てしまったのが、神田沙也加の結婚パーティー。当日、マスコミ各社は『この位置から先には入らない』というルールを作って取材に臨んでいたものの、遅れてきたフジの某番組のクルーが神田に向かって走り出したことで、現場は大混乱に。結果、夫の村田充は右目を負傷してしまった。先に現場に来ていたフジの別番組のクルーは、このルールを把握していたにもかかわらず、情報を共有しなかったことで、事故が発生してしまったわけです」(テレビ局関係者)

 現場スタッフだけならまだしも、「デスク間でここまで情報共有をしないのは、完全にフジの悪習ですよ。他局では絶対にあり得ない」(同)ことだという。

 さらに、先日「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした、民進党の山尾志桜里議員(現在は離党)と倉持麟太郎弁護士のW不倫疑惑に関しても、フジの暴走が一部で話題になっていたという。

「『文春』が発売される前、山尾議員が『Kという弁護士と不倫している』という事前情報がささやかれ出した時点で、フジはネット掲示板に書かれていた『●●弁護士らしい』という情報を鵜呑みにし、まったく別の男性弁護士に直撃取材を決行。その男性弁護士から、大目玉を食らったとか。神田の一件同様、フジ内には『不倫相手は倉持弁護士』と知っているスタッフがいたのに、情報共有をしなかったことから、こうした事態に発展したようです。この騒動が明るみに出ていたら、大炎上必至ですし、フジにはクレームが殺到していたはずです」(情報番組デスク)

 フジがコミュニケーションをないがしろにする理由については「単純にみんな仲が悪く、お互いに足を引っ張り合っているだけの印象」(同)というだけに、今後もこうした事故は多発してしまいそうだ。

『過保護のカホコ』はぬるい? 親から溺愛された娘が衝撃“実話エピソード”を暴露!!

 現在、水曜午後10時から、日本テレビ系で放送中の連続ドラマ『過保護のカホコ』。同作は、両親から溺愛され続けてきた“史上最強の箱入り娘”の大学生・カホコ(高畑充希)が、画家を目指す青年・麦野初(竹内涼真)に恋をすることで、成長を遂げていくというストーリーで、視聴率は初回から2ケタをキープしており、今期ドラマの中での注目作となっている。

 中でも放送当初から視聴者の関心を集めていたのは、カホコの母・泉(黒木瞳)の過保護ぶり。「カホコを毎日最寄り駅まで送り迎えする」「カホコの洋服を選ぶ」「毎晩母娘でカホコの幼少期のビデオを見る」「カホコの好きな人にダメ出しする」といったエピソードには、視聴者から「とんでもない母親」「もはやホラーだよ」などとツッコミの声が続出していた。しかし中には、「うちの母親に似てる」「私も過保護に育てられていたんだなぁ」と漏らす人も。そこで今回、「過保護に育てられました」という女性から、“私の過保護エピソード”を調査し、全4回にわたってご紹介する。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:女性・年齢不問/調査期間:8月1日~8月15日/有効回答数:100)

■高校生の頃、自分用の家を購入してもらった

 可愛い子どものために、何もかもを与えてしまうのは、過保護な親の特徴かもしれない。金銭はもちろん、中には“家”を買ってもらった人まで。しかし、そんな施しに戸惑いを覚えている娘もいるようだ。

◎社会人になってから浴衣がほしくて、実家の母に和服の肌襦袢などがあれば買うのがもったいないので送ってほしいとお願いしたら、浴衣そのものを新品で購入して送ってくれました。浴衣を買うお金が浮いてうれしかったのですが、さすがに成人していて十分なお金もあるので自分の好きなものを選びたいと思いました。(30代/女性/派遣社員)
◎何もかも自分でやることなく、親が何不自由なく生活できるようにやってくれた。(30代/女性/正社員)
◎とにかく何でも言うことは聞いてもらえたし、欲しいものは買ってもらいました。(40代/女性/専業主婦)
◎専門学校時代、ものすごく高い学費を払ってくれて、アルバイトもしなくて良いと言われ、生活費等も全て面倒見てもらったことです。(30代/女性/個人事業主)
◎大人になってからもお小遣いをもらっていたことがあります。金銭的に苦しい時に援助してくれます。(40代/女性/個人事業主)
◎結婚前も過保護だと思いましたが、結婚もお父さんのお気に入りと結婚して、親が敷地内に住居を建ててくれて、母が全部家庭のことをしてくれるので、私は結婚しても結婚前の生活と変わらない生活をしています。(50代/女性/専業主婦)
◎学生時代にアルバイトをして、学費の大部分を自分自身で支払う人がいます。しかし私は学生時代にしたアルバイトと言えば、自宅で少し家庭教師をした程度でした。小遣いも親からもらっていて、洋服やバッグなども、欲しいと言えば買ってもらえました。結構過保護に育てられてと思います。(20代/女性/無職)
◎高校生までに、実家の家が三軒になったことです。一軒は両親用、二軒目三軒目は私と弟用だったようです。大人になり、周囲から過保護と言われるのが嫌で、35年ローンでマンション一室買いました。でも、もらえるもんならもらっておけばよかったとも思います。少し後悔中です。(30代/女性/正社員)
◎遠方の大学と大学院に合計7年通いましたが、下宿代、生活費は全て潤沢に仕送りしてもらい、バイトは単発以外まったくしませんでした。(30代/女性/個人事業主)
◎しつけや勉強などに関しては厳しかったが、金銭に関する部分で甘かったように感じる。欲しいと思うものは我慢せずに手に入ってたり、パソコンやバイクなど高額なものも、ねだれば買ってもらっていた。(40代/女性/専業主婦)
◎転職先が決まらなかった時に、家に入れていた月々の生活費を全部貯めておいてくれて、それを使いなさいと言ってくれたので、私的にはとてもありがたいけど、一般的には過保護になると思う。(30代/女性/無職)
◎ピアノの発表会で自分専属のカメラマンを雇っていた。高校2年生まで1人で電車に乗ったことがなかった(通学は危ないので必ず友人と。友人が学校を休む時は父親と乗らされていた)。(20代/女性/専業主婦)
◎学生時代、バイトをしてない時期に高いコートを買ってもらったりしたこと。(40代/女性/専業主婦)

 とにかく娘が心配と、娘の交友関係などについて、事情聴取をしたり、口を出すといった声も少なくなかった。娘のげんなりとした様子が、文面に漂っている。

◎こちらの機嫌の悪さや精神的な不安定を察して、「あの人が悪いのよ」とか「あなたは何にも悪くないのよ」と、事情も聞かずに、ただただ誰かのせいにすることで、子どもを救おうと思っているところ。(30代/女性/個人事業主)
◎毎日何があったかなど、友人関係を心配して根掘り葉掘り聞かれていました。高校生くらいまでは聞かれていたと思います。(30代/女性/専業主婦)
◎新しい人と友達になろうとすると、「気をつけた方がいい」といって止められたりした。(20代/女性/個人事業主)
◎どこへ行くときも細かなことまで聞かれ、なかなか行かしでもらえず大変でした。(30代/女性/正社員)

『過保護のカホコ』はぬるい? 親から溺愛された娘が衝撃“実話エピソード”を暴露!!

 現在、水曜午後10時から、日本テレビ系で放送中の連続ドラマ『過保護のカホコ』。同作は、両親から溺愛され続けてきた“史上最強の箱入り娘”の大学生・カホコ(高畑充希)が、画家を目指す青年・麦野初(竹内涼真)に恋をすることで、成長を遂げていくというストーリーで、視聴率は初回から2ケタをキープしており、今期ドラマの中での注目作となっている。

 中でも放送当初から視聴者の関心を集めていたのは、カホコの母・泉(黒木瞳)の過保護ぶり。「カホコを毎日最寄り駅まで送り迎えする」「カホコの洋服を選ぶ」「毎晩母娘でカホコの幼少期のビデオを見る」「カホコの好きな人にダメ出しする」といったエピソードには、視聴者から「とんでもない母親」「もはやホラーだよ」などとツッコミの声が続出していた。しかし中には、「うちの母親に似てる」「私も過保護に育てられていたんだなぁ」と漏らす人も。そこで今回、「過保護に育てられました」という女性から、“私の過保護エピソード”を調査し、全4回にわたってご紹介する。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:女性・年齢不問/調査期間:8月1日~8月15日/有効回答数:100)

■高校生の頃、自分用の家を購入してもらった

 可愛い子どものために、何もかもを与えてしまうのは、過保護な親の特徴かもしれない。金銭はもちろん、中には“家”を買ってもらった人まで。しかし、そんな施しに戸惑いを覚えている娘もいるようだ。

◎社会人になってから浴衣がほしくて、実家の母に和服の肌襦袢などがあれば買うのがもったいないので送ってほしいとお願いしたら、浴衣そのものを新品で購入して送ってくれました。浴衣を買うお金が浮いてうれしかったのですが、さすがに成人していて十分なお金もあるので自分の好きなものを選びたいと思いました。(30代/女性/派遣社員)
◎何もかも自分でやることなく、親が何不自由なく生活できるようにやってくれた。(30代/女性/正社員)
◎とにかく何でも言うことは聞いてもらえたし、欲しいものは買ってもらいました。(40代/女性/専業主婦)
◎専門学校時代、ものすごく高い学費を払ってくれて、アルバイトもしなくて良いと言われ、生活費等も全て面倒見てもらったことです。(30代/女性/個人事業主)
◎大人になってからもお小遣いをもらっていたことがあります。金銭的に苦しい時に援助してくれます。(40代/女性/個人事業主)
◎結婚前も過保護だと思いましたが、結婚もお父さんのお気に入りと結婚して、親が敷地内に住居を建ててくれて、母が全部家庭のことをしてくれるので、私は結婚しても結婚前の生活と変わらない生活をしています。(50代/女性/専業主婦)
◎学生時代にアルバイトをして、学費の大部分を自分自身で支払う人がいます。しかし私は学生時代にしたアルバイトと言えば、自宅で少し家庭教師をした程度でした。小遣いも親からもらっていて、洋服やバッグなども、欲しいと言えば買ってもらえました。結構過保護に育てられてと思います。(20代/女性/無職)
◎高校生までに、実家の家が三軒になったことです。一軒は両親用、二軒目三軒目は私と弟用だったようです。大人になり、周囲から過保護と言われるのが嫌で、35年ローンでマンション一室買いました。でも、もらえるもんならもらっておけばよかったとも思います。少し後悔中です。(30代/女性/正社員)
◎遠方の大学と大学院に合計7年通いましたが、下宿代、生活費は全て潤沢に仕送りしてもらい、バイトは単発以外まったくしませんでした。(30代/女性/個人事業主)
◎しつけや勉強などに関しては厳しかったが、金銭に関する部分で甘かったように感じる。欲しいと思うものは我慢せずに手に入ってたり、パソコンやバイクなど高額なものも、ねだれば買ってもらっていた。(40代/女性/専業主婦)
◎転職先が決まらなかった時に、家に入れていた月々の生活費を全部貯めておいてくれて、それを使いなさいと言ってくれたので、私的にはとてもありがたいけど、一般的には過保護になると思う。(30代/女性/無職)
◎ピアノの発表会で自分専属のカメラマンを雇っていた。高校2年生まで1人で電車に乗ったことがなかった(通学は危ないので必ず友人と。友人が学校を休む時は父親と乗らされていた)。(20代/女性/専業主婦)
◎学生時代、バイトをしてない時期に高いコートを買ってもらったりしたこと。(40代/女性/専業主婦)

 とにかく娘が心配と、娘の交友関係などについて、事情聴取をしたり、口を出すといった声も少なくなかった。娘のげんなりとした様子が、文面に漂っている。

◎こちらの機嫌の悪さや精神的な不安定を察して、「あの人が悪いのよ」とか「あなたは何にも悪くないのよ」と、事情も聞かずに、ただただ誰かのせいにすることで、子どもを救おうと思っているところ。(30代/女性/個人事業主)
◎毎日何があったかなど、友人関係を心配して根掘り葉掘り聞かれていました。高校生くらいまでは聞かれていたと思います。(30代/女性/専業主婦)
◎新しい人と友達になろうとすると、「気をつけた方がいい」といって止められたりした。(20代/女性/個人事業主)
◎どこへ行くときも細かなことまで聞かれ、なかなか行かしでもらえず大変でした。(30代/女性/正社員)

『めちゃイケ』1ケタ連発&異様な企画垂れ流しも……打ち切れないフジのウラ事情

 フジテレビは9月4日、「10月改編記者発表」を行い、今秋の番組改編の内容を報告。視聴率不振が目立つ『めちゃ×2イケてるッ!』に関しては継続が発表され、その裏には「打ち切りに踏み切れない事情がある」(テレビ局関係者)という。

「フジは9月までに複数の番組を終了させると発表しましたが、『めちゃイケ』は継続が決定したそう。ナインティナインがメイン出演する同番組は、2004年には平均視聴率33.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したことがあるものの、近年は1ケタ台を連発しているだけに、常に打ち切りのウワサがつきまとっています」(同)

 しかも数字が悪いだけではなく、近頃は番組内容で物議を醸すケースも増えている。直近では、9月2日放送回が“炎上”した。

「この日は、番組のレギュラーメンバーがジャルジャル・後藤淳平の新居をアポなしで訪問。3階建ての一戸建てに『新築祝い』として踏み込み、カレーパーティーを開催、よゐこ・濱口優が新しいラグの上にわざとカレーをこぼすなどして、メンバーの笑いを誘いました。しかし、ネットユーザーからは『こんなイジメみたいな企画、フジは本当にウケると思ってやってるの?』『食べ物で遊ぶのも不快』といった批判が噴出したんです」(芸能ライター)

 また、最近はこうした企画内容の問題だけでなく、製作サイドの質が問われる事案も多発。

「2月に放送された男性アイドルの運動会企画では、セットのあらゆる箇所にモザイク処理が施されており、ネットをザワつかせました。岡村が持っていたフリップにもモザイクがかけられていたのですが、前日に放送されていた宣伝映像にはモザイクがなく、そこには『ドキッ! ジャニーズ以外だらけの大運動会』と書かれていたので、製作側がジャニーズ事務所の許可を得ずに“ジャニーズ”の名前を使い、放送直前になって問題視された結果、モザイク処理をしたものとみられます」(前出・関係者)

 さらに、7月22日に放送された「フジお笑いロックフェスティバル」という企画は、「2015年の『27時間テレビ』内で放送された内容をそのまま流したようなもので、ネット上には『なんで再放送を新作みたいに流してるの?』と混乱が広がっていた」(同)という。

 こうした惨状が続いている『めちゃイケ』だが、9月の改編を乗り切ったどころか、来年の4月以降も継続されそうだという。

「フジは14年に、ご長寿番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』を終わらせた結果、さらなる逆境に陥ってしまった。そこで改編すること自体を恐れ、守りに入ってしまい、『めちゃイケ』を打ち切れないようなんです。基本的に、どの局でも番組が終わる時は、代わりとなる番組が用意できてからなので、それがない間は惰性で番組が続いていく。現在のフジは、そんなバラエティ番組だらけになってしまっているのかもしれません」(同)

 フジの不調が続くうちは、『めちゃイケ』も終わらないということか。

『めちゃイケ』1ケタ連発&異様な企画垂れ流しも……打ち切れないフジのウラ事情

 フジテレビは9月4日、「10月改編記者発表」を行い、今秋の番組改編の内容を報告。視聴率不振が目立つ『めちゃ×2イケてるッ!』に関しては継続が発表され、その裏には「打ち切りに踏み切れない事情がある」(テレビ局関係者)という。

「フジは9月までに複数の番組を終了させると発表しましたが、『めちゃイケ』は継続が決定したそう。ナインティナインがメイン出演する同番組は、2004年には平均視聴率33.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したことがあるものの、近年は1ケタ台を連発しているだけに、常に打ち切りのウワサがつきまとっています」(同)

 しかも数字が悪いだけではなく、近頃は番組内容で物議を醸すケースも増えている。直近では、9月2日放送回が“炎上”した。

「この日は、番組のレギュラーメンバーがジャルジャル・後藤淳平の新居をアポなしで訪問。3階建ての一戸建てに『新築祝い』として踏み込み、カレーパーティーを開催、よゐこ・濱口優が新しいラグの上にわざとカレーをこぼすなどして、メンバーの笑いを誘いました。しかし、ネットユーザーからは『こんなイジメみたいな企画、フジは本当にウケると思ってやってるの?』『食べ物で遊ぶのも不快』といった批判が噴出したんです」(芸能ライター)

 また、最近はこうした企画内容の問題だけでなく、製作サイドの質が問われる事案も多発。

「2月に放送された男性アイドルの運動会企画では、セットのあらゆる箇所にモザイク処理が施されており、ネットをザワつかせました。岡村が持っていたフリップにもモザイクがかけられていたのですが、前日に放送されていた宣伝映像にはモザイクがなく、そこには『ドキッ! ジャニーズ以外だらけの大運動会』と書かれていたので、製作側がジャニーズ事務所の許可を得ずに“ジャニーズ”の名前を使い、放送直前になって問題視された結果、モザイク処理をしたものとみられます」(前出・関係者)

 さらに、7月22日に放送された「フジお笑いロックフェスティバル」という企画は、「2015年の『27時間テレビ』内で放送された内容をそのまま流したようなもので、ネット上には『なんで再放送を新作みたいに流してるの?』と混乱が広がっていた」(同)という。

 こうした惨状が続いている『めちゃイケ』だが、9月の改編を乗り切ったどころか、来年の4月以降も継続されそうだという。

「フジは14年に、ご長寿番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』を終わらせた結果、さらなる逆境に陥ってしまった。そこで改編すること自体を恐れ、守りに入ってしまい、『めちゃイケ』を打ち切れないようなんです。基本的に、どの局でも番組が終わる時は、代わりとなる番組が用意できてからなので、それがない間は惰性で番組が続いていく。現在のフジは、そんなバラエティ番組だらけになってしまっているのかもしれません」(同)

 フジの不調が続くうちは、『めちゃイケ』も終わらないということか。

結婚できない男1000万人超、中国に見る「拝金主義」が染み付いた“婚活”が問うもの

 1979年から2015年まで行われた「一人っ子政策」によって、中国国内の男女比は完全に崩壊。農村部の女性の数は激減し、今、多くの男性が結婚難に陥っている。そして中国の政府系シンクタンクによると、2020年で一生結婚できない男性は1,000万人超と予想されている。

 そんな結婚できない中国人男性の婚活現場を取材したドキュメンタリーが放送された。タイトルは『光棍児(こうこんじ) 中国 結婚できない男たち』(NHK BS1、9月11日午後9時~再放送)。「光棍(こうこん)」とは「独身」という意味である。

 番組では、日本のほのぼのお見合いドキュメンタリーでは決して見られない、男女の駆け引きと心のズレ、また拝金主義に陥り、露骨な要求を突きつける女たち、そんな金目当ての女性に辟易しながらも愛を求める男たちを生々しく映し出していた。放送後、ネット上には「お金で男性が選ばれる時代なんて…」「愛とか恋の延長の結婚はなく、金、金、金。すべての価値観が金であることが切なすぎた」と中国の現状を悲観する声や、「日本もこんな格差社会になるんだろう」「日本だって所得問題で結婚躊躇する人が増えている。男女同数でも起こり得る事」「外国の話では済まされないと思う」と、この国とて同様だとする声など、既婚・独身、男女を問わず、さまざまな反応が上がった。

 本稿では、そんな番組に登場した3人の“光棍児”の姿を点描してみたい。

 見ず知らずの女性宅に突撃お見合い

 舞台は、甘粛省(かんしゅくしょう)慶陽。1人目は、コックをやっているという男性。お見合い相手に会うため、仲人に連れられて農村にやってきたが、その後の奇妙な展開をカメラはとらえていた。女性がすぐそばにいるのに、男性が話しかけることは一切許されなかったのだ。親の意向か女性の判断かはわからない。さらにはその後、彼らは外で待つように指示された。まるで「面接」の結果を待つように。1時間後、しびれを切らした男性が愚痴をこぼす。「交通費だってバカにならないのに、会うこともまともにできないなんて」。だが結局、色よい返事は得られなかったようだ。

 驚いたのは、外で待っているその間、男性の仲人が近隣の家に突撃訪問し、その親に「娘さんがいるなら見合いさせてくれないか」と交渉していることだった。見ず知らずの家にお見合いを掛け合うという行き過ぎた行為に、「手当たり次第やるもんじゃないでしょ」と当の男性は呆れていたが、仲人は「向こうの親父がいいって言ってんだから」となぜか鼻息が荒い。自分の仕事はとにかく結婚させること、と割り切っているのだろうか。

 押しかけた先の父親からその後、残念な返事が返ってきた。「実はさっき遠くから娘が彼を見て『会いたくない』って。『背が低いのが嫌だ』とさ」。仲人は「ちょっとでも会ってくれませんか」と泣きつく。「本人が嫌がってるんだから無理だ。親父の言うことなんか聞きやしない。『お見合いしたいなら父さんがすれば』って言われたよ」と父親もお手上げだ。

 「会った瞬間にそっぽを向いて帰る女はしょっちゅう」

 2人目は、リンゴ農家の三男で、現在は長距離バスの添乗員をしている楊瑞卿(よう・ずいきょう)42歳。自分の家にお見合い相手の女性が訪ねてくるとあって、居住まいを正す楊さん。電動カミソリで念入りにひげを剃り、靴を磨いている。さらに料理を作る母親に、「おふくろ、豆腐は細かく切ってね。量が多く見えるからさ」とお願いしている。そんな言葉がいじらしくもあり、哀しくもある。

 楊さんは過去十数年で20回以上はお見合いをしている“達人”だ。「会った瞬間にそっぽを向いて帰っちゃう女もいたよ。しょっちゅうだよ」。だが、彼はそんなことは慣れっこだという。「見た目が良くないからさ。はげてるし」。彼の頭はつるっぱげだ。

「ちなみにいい写真があるけど見る? 結構気に入ってるんだ」

 そう言って、長さ数センチの小さな写真を見せてくれた。「ちょっと修正してもらったんだ」と話すそこには、あろうことかフサフサの髪の毛を頭に合成した楊さんの姿が……。

 さて、お見合い相手の女性は車に乗りつけてやってきた。離婚経験がある30代だ。お見合いした後、楊さんの母親が「礼金だから受け取ってよ」とお金を渡そうとしている。だが女性は受け取らず、逃げるように車を走らせて帰って行った。「飯もろくに食わずに急いで帰ろうとしていたし、話すときもそっぽを向いて目すら合わせてくれなかった」――砂煙の中、楊さんは呆然と立ち尽くす。

 また、お見合いの際に彼女と交換したのであろうLINEに、「俺はストレートな性格だからあなたの気持ちを教えて」「なんで何も言わないの?」「大丈夫 俺打たれ強いから」などとメッセージを送っているが、まったく返事がないという。それでいて、相手のことを冷酷に批評する。「彼女は都会に憧れているけど都会の男からは相手にされない、農村の生まれなのに農村には住みたくない。そういうタイプなんじゃないか」。

 その後、彼女から電話がかかってきた。楊さんは早速「あんたの気持ちを聞かせてよ」と切り出す。20秒ほど間があり、彼女は「特に悪い印象は持たなかったわ。いろいろもてなしてくれてありがとう」と言葉を告げた。楊さんが笑った。「おれは今、時間があるから、いつでもいいから電話ちょうだいね。今度どっか行こうね」。電話を切ると、目を輝かせて番組スタッフに「はい、形勢逆転です」と報告。

 女の本心は「金、車、家。物欲生活を望んでる」

 後日、カメラは楊さんのデートを追っていた。どこかの花畑へ向かっている道すがら、意外と楽しげに2人は会話している。ところがその後、彼女はなにやら、立て込んだ電話に応じていた。不穏な雰囲気である。

 画面が切り替わり、楊さんが夜道を寂しげに歩く後ろ姿が映し出されていた。聞いてみるとおしゃべりの最中に突然、「今そんな気分じゃないって言いだしたんだ。あなたには解決できないことなの」と打ち明けられたと言う。楊さんが「話してくれないとわからない」と問いただすと、「20万元(約330万円)くれる?」と借金を明かしたらしい。さらに彼女は、「私のために20万元を出せる?」と確かめてきた。楊さんは、「それは俺とあんたの関係次第」と返した。

 それ以外も、貯金額についてしつこく聞いてきたが、「俺は教えなかったよ」と、精一杯の強がり。そして「彼女の本当の目的は何なのか、それがわかるまで探り合いだね」と割り切り、「彼女は平凡な生活を送りたいと言っていたけど、本心は金、車、家。物欲生活を望んでるんじゃないかな」と、心のうちを推測した。楊さんはその後、彼女からLINEをブロックされ、音信不通となった。やはり目的は金だったのか。

 石油会社の社員「大金も女もついてくる」

 3人目の光棍児は馬雲飛(ま・うんひ)42歳。彼は慶陽市内に4店舗をもつ人気の整体師だ。小太りで、少し腹が突き出ている。彼は仕事帰り、何もない簡素なアパートで生い立ちを語る。

 彼の意中の相手は、保険会社の契約社員で、夢はエステ店を持つことだという27歳。彼女は先ほどの女性よりかなり気まぐれだった。馬さんのことを「勝ち組」と持ち上げ、さらに「こんな田舎を捨てて海辺の町にオーシャンビューの家を買ってよ。私も30になるし遊んでる年じゃないから」と、思わせぶりなことを言ってみせたかと思えば、別の日には、隣で話している馬さんを遮って、スマホを眺めながら「それよりも今3万元(約50万円)する保険のソフトを買えなくて困ってるのよ」とおねだりしてくる。これによって全国の顧客データを調べることができるのだという。馬さんも「甘えて来たと思ったら急に冷めて。この情緒不安定さには参るね」と苦笑。

 別の日。馬さんが、女性へ「こっちには何時に着きそう?」と電話をかけると、「ほかの用事があるから、そっちには行かないわ」と、まさかのドタキャン。「一緒に晩飯食う約束したじゃない? どうしてくれるんだよ」と、スマホを見つめながら「来ないってさ。約束したのに……」と恨み節。

 一方、とある店。そこには誰の目から見ても明らかなイケメンたちが、数人の女性といわばカラオケ合コンをしていた。広いフロアで歌い、踊り、飲んでいる。すると1人の男性が「来てくれたね」と出迎えたのが、先ほどの女性だった。おそらくだが、彼女が約束をドタキャンしたあと、番組スタッフが個別に連絡。「ほかの用事」が何なのか尋ねて、合コン場所に先回りして撮っていたのだろう。

 イケメンの1人は事も無げに言う。「親の七光りで国有石油会社に入った。金の苦労は何もしてない。大金も女もついてくる」。女性は笑顔を振りまいていた。実に楽しそうだ。男性へのボディタッチもカメラの前で平気でやる。はしゃぎ、歌い、踊り、飲み、乱痴気騒ぎ。そして男女に分かれて、何やらヒソヒソ話をし始めた……。

 一方、ドタキャンを食らった馬さんは、部屋で1人、箱からバッグを取り出しながら、「プレゼントしようと思って買ったけど、いらないと言われたんだ。『私なんかよりもっときれいな人と付き合ったほうがいいよ』と言われた。なんでそんなこと言うのかな」と嘆いていた。 

 光棍児が問いかけるもの

 圧倒的な売り手市場の中で、女性に男性はいくらでも寄ってくる。そして女性は、彼らを切り捨てようと思えばいくらでも切り捨てられると考えているようだ。もちろん、中国にはこういった男性や女性ばかりではないだろう。愛される喜びを知る人もいるはずだ。だがこれはまぎれもない現実であり、こうしたむきだしの欲望に面食らいつつも、その打算や策略に心当たりがある人も少なくないだろう。

 「一人っ子政策」といういびつな社会の構造が生んだ「光棍児」だが、彼らの姿は、人を好きになるということとは? 幸せとは? 金とは? 結婚とは? と、普遍的な問いをこちらに投げかけてくるものだった。

『過保護のカホコ』よりヤバい? 親から“溺愛されすぎ”娘たちの実話エピソード

 現在、水曜午後10時から、日本テレビ系で放送中の連続ドラマ『過保護のカホコ』。同作は、両親から溺愛され続けてきた“史上最強の箱入り娘”の大学生・カホコ(高畑充希)が、画家を目指す青年・麦野初(竹内涼真)に恋をすることで、成長を遂げていくというストーリーで、視聴率は初回から2ケタをキープしており、今期ドラマの中での注目作となっている。

 中でも放送当初から視聴者の関心を集めていたのは、カホコの母・泉(黒木瞳)の過保護ぶり。「カホコを毎日最寄り駅まで送り迎えする」「カホコの洋服を選ぶ」「毎晩母娘でカホコの幼少期のビデオを見る」「カホコの好きな人にダメ出しする」といったエピソードには、視聴者から「とんでもない母親」「もはやホラーだよ」などとツッコミの声が続出していた。しかし中には、「うちの母親に似てる」「私も過保護に育てられていたんだなぁ」と漏らす人も。そこで今回、「過保護に育てられました」という女性から、“私の過保護エピソード”を調査し、全4回にわたってご紹介する。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:女性・年齢不問/調査期間:8月1日~8月15日/有効回答数:100)

■病院、友達の家、免許の更新……どこにでもついて来る!!
 「子どものそばを離れたくない」というのは、過保護な親の心情なのだろうか。「心配だから」という理由を盾に、さまざまな場所へ付き添っているようだ。

◎20年くらい前の話なのですが、埼玉県在住で、当時大好きだった漫画家さんのサイン会が都内であるということで、どうしても参加したく行きました。行くことを母に言うと、滅多に出掛けない私が東京まで1人で行くのがとても心配だったようで、ついてこられました。(40代/女性/専業主婦)
◎友達と遊ぶ時は、必ずお母さんがついてきたこと。「恥ずかしいから止めてよ!」と言っても「お前が心配だからだ!」と怒られていた。(20代/女性/学生)
◎女子であったために、どこへ行くにもいつも母が付き添っていた。(60代/女性/専業主婦)
◎歩いて数分のところであっても、初めて一人で行く時は母親が心配だからついて行こうと毎回言われた事が、今思うと過保護だと思いました。(30代/女性/無職)
◎美容院や病院など中学生になるまで毎回付いてきてもらっていたことです。(20代/女性/専業主婦)
◎学区が学校から南北1時間程度と、都会では考えられないほど広いのはわかる。でも小学校低学年のほかの子が、小一時間かけて違う子の家に遊びに行っていたのに、私は「送っていかなければいけないところまで遊びに行っていいわけない!」と怒られて、徒歩10分圏内以上の子とは休みの日に学校の近所で遊ぶ以外は許されなかった。(30代/女性/正社員)
◎成人するまで買い物にいくときは必ず一緒で、母が服を選び会計の時も、お札何枚と小銭出しなさいとまで言ってくること。(30代/女性/専業主婦)
◎20歳過ぎても病院に行く時は必ず親がついてくる。友達と遊ぶ時は夕方には帰る。(20代/女性/正社員)
◎運転免許の更新に行く際について来ようとした時に、過保護だと思いました。(20代/女性/学生)

 音楽や本など、娘が自分の知らないものに興味を示すことを嫌がる親も。窮屈な思いをする娘も少なくなさそうだ。

◎中学時代、自分で音楽を選んで聞くのはだめだった。親の選んだものでないと悪い娯楽といわれた。(30代/女性/パート・アルバイト)
◎母親が元教師だったためか、教育に関して干渉してくることがありました。特に夏休みの読書感想文は、読む本から決められ感想も、ほとんど母親の意見を書いた結果コンクールで賞をいただたことがあります。(30代/女性/パート・アルバイト)
◎「やりたい」と言ったことを否定して、自分の知っていること、やらせたいことへ誘導する。(30代/女性/無職)
◎私に聞かれた質問は全部親が答えていた。嫌なことは全部親がやってくれた。(20代/女性/無職)

■学校に週1で母がやって来た
 過保護な親には、教育熱心な人も多いかもしれない。しかし、娘の学校生活や将来を案ずるがあまりに、要注意人物の親になってしまうケースも?

◎テスト期間や三者面談、進路相談などの学校の行事になると、必ず父と母が2人揃って先生の話を聞くのが私の家では普通だった。(20代/女性/パート・アルバイト)
◎高校を卒業するまで、最低週1回は母が学校にやって来ては、いろいろな先生と私の様子や進路などについて長話をしていた。先生たちも迷惑だったのではないかと思う。(30代/女性/無職)
◎親が参加しなくていいという学校行事を、なぜか見に来ていたこと。(30代/女性/専業主婦)

『ウチの夫は仕事ができない』に共感? 妻をイライラさせる“おバカ夫”エピソード集

 現在、日本テレビ系で放送されている関ジャニ∞・錦戸亮主演の連続ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)。容姿・学歴・収入ともに文句なしのサラリーマン・小林司(錦戸)は、実は仕事ができない“お荷物社員”。妊娠中の妻・沙也加(松岡茉優)は、その事実に焦りを覚え、夫婦二人三脚で、仕事のできる男を目指すというお仕事ホームドラマだ。

 司は、真っ直ぐで素直な性格、さらに競争するのが苦手なおっとりとした性格だけに、仕事上で連絡ミスをしたり、業務を円滑に進めるためのウソがつけなかったり、予算を度外視してしまったりといった“仕事のできなさ”が露呈。しかし熱意は人一倍あるだけに、どの仕事も毎回成功させ、視聴者からは「司はなんだかんだ仕事ができる人だと思う」「現実の世界には、司以上に仕事ができない奴なんでごまんといる」といった声も出ている。そこで今回は、既婚者女性から、リアルな“ウチの夫は仕事ができないエピソード”を調査した(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:女性・年齢不問/調査期間:8月1日~8月15日/有効回答数:100)

■「24時間後」といわれて、指で24時間を数え始めた
 漢字が書けない、指示通りに動けない、すぐに忘れ物をする……「ウチの夫、もしかしたらおバカなんじゃ」「職場ではどうしているの?」などとイライラしている妻の声が目立った。

◎「今度これを買っておこうね」や「明日はこれをしようね」と2人で決めたことを、夫は翌日になると毎回忘れてしまいます。なので、いつも私から「今日はこれを買おうって決めてたよね?」と、夫が思い出すように聞かなくてはいけません。機嫌を損ねないような聞き方をしなきゃいけなくて、ちょっと大変ですね。(30代/女性/専業主婦)
◎行動や処理能力が遅く、なにをするにも時間がかかって見ていてイライラする。(60代/女性/専業主婦)
◎何回同じことを言っても忘れてしまう。家でこんな調子なので、職場で大丈夫? と思ってしまう。(40代/女性/専業主婦)
◎今現在、はがきに貼る切手代はいくらか、封筒に貼る切手はいくらかがわかっていない。(30代/女性/専業主婦)
◎何事も忘れやすいというのがよくないところで、きちんと記憶が保てるようにしてもらいたいです。(20代/女性/専業主婦)
◎人が言った通りのことができない。たぶん仕事していても指示通りのことができないんだろうなと、とても思います。(40代/女性/パート・アルバイト)
◎実際の会社での姿はわからないけど、忘れ物はする、遅刻はする、なので仕事ができるとは思えない。(50代/女性/経営者)
◎うちの夫は数学が得意で数学の研究者ですが、漢字が苦手で簡単な漢字が書けません。書類もミスだらけなので、一般企業にはつとめられないと思います。(40代/女性/専業主婦)

◎報告書を作成して会社に提出するとき、まず嫁の私に見せて添削してもらっていたことです。(40代/女性/専業主婦)
◎文章を書くのが苦手らしく、仕事上の文書を作成するのに非常に時間がかかっているようです。上司に提出して承認印をもらうためにも何回も書き直しをさせられている様子で、年賀状や日常的に使うちょっとした文章を書くのにも悩みすぎてとても時間がかかります。時々、職場でどうしているのか心配になります。(40代/女性/パート・アルバイト)
◎昔の話ですが、家に帰ってから職場での議事録をパソコンで入力していましたが、文章力が全然なくて、幼稚な言葉で入力しており、大丈夫だろうかと思いました。(30代/女性/専業主婦)
◎午前7時に、「じゃあ24時間後にね」と用事の話をしたら、指で24時間を数え始めた。これはダメだと思った。(50代/女性/専業主婦)
◎医療関係の仕事なのに、子どもが熱を出した時の座薬をすぐに入れることができなかった。職場ではもっと大変な方をみているはずなのに、わが子の座薬をすんなり入れられないのにはあきれました。(30代/女性/パート・アルバイト)
◎大事な会議の日に、自宅に名刺入れと財布を忘れて出て行ってしまったこと。(20代/女性/パート・アルバイト)
◎主人と同じ会社に勤めていた時、打ち合せ時に「タイムリミット」を「タイムメリット」と言い違えたまま気づいていなかった時。しかも「時間がないんだ!」を強調したいがために激しい口調で連呼していました。(50代/女性/正社員)
◎家での受け答えがおかしい。1から100を丁寧に言わないと普通の会話も伝わらないから、インプット力が非常に低いと思う。仕事もできるわけないだろうなぁって思ってる(30代/女性/正社員)
◎忘れ物が多いことです。特に思ったのは、得意先に行くのに売上データなどのチェックを忘れたことがあったときです。(40代/女性/専業主婦)
◎率先してお店など予約をしてくれるのですが、日にちが間違っていたり、お店の場所がわからないことが多いです。(20代/女性/専業主婦)

■お客さんの住所を調べて恨み続けていた
 『ウチの夫は仕事ができない』の主人公・司は、穏やかな性格の持ち主だが、気性が荒いせいで、職場でトラブルを起こす夫もいるようだ。

◎調剤薬局に勤めていましたが、私の知り合いの人に「お宅のご主人は愛想がない」と言われたことを主人に告げると、主人はその知り合いの人に腹を立て、住所まで調べて恨み続けていました。接客に対する反省がほしかったのですが、その後、そこでの仕事が勤まるのか不安になりました。(40代/女性/専業主婦)
◎人の話を聞かない。年下の上司に対してため口(自分の方が上司みたいな口ぶり)。頭が高い。決して謝らない。下の社員を育てられない。(40代/女性/専業主婦)
◎技能面では問題なくこなせていると思うが、同僚に言われたことに対してカッとなって言い返したり、物を投げつけたことで、周りの人をヒヤヒヤさせることがあった。1人で仕事はできないため、トラブルが起きると仕事の質に影響を及ぼす。周りとうまく付き合って仕事を行えないと、仕事ができる人とは言えないと思う。(30代/女性/専業主婦)
◎ハングリー精神は持っているが、嫌いな相手には明らかな嫌悪感を示していて割りきりができない。(20代/女性/専業主婦)
◎自分が正しいと思ってる上司にたてついて、目のかたきにされてしまうこと。(40代/女性/パート・アルバイト)

『過保護のカホコ』以上に強烈!? 過保護の娘たちによる「親からの溺愛エピソード集」

 現在、水曜午後10時から、日本テレビ系で放送中の連続ドラマ『過保護のカホコ』。同作は、両親から溺愛され続けてきた“史上最強の箱入り娘”の大学生・カホコ(高畑充希)が、画家を目指す青年・麦野初(竹内涼真)に恋をすることで、成長を遂げていくというストーリーで、視聴率は初回から2ケタをキープしており、今期ドラマの中での注目作となっている。

 中でも放送当初から視聴者の関心を集めていたのは、カホコの母・泉(黒木瞳)の過保護ぶり。「カホコを毎日最寄り駅まで送り迎えする」「カホコの洋服を選ぶ」「毎晩母娘でカホコの幼少期のビデオを見る」「カホコの好きな人にダメ出しする」といったエピソードには、視聴者から「とんでもない母親」「もはやホラーだよ」などとツッコミの声が続出していた。しかし中には、「うちの母親に似てる」「私も過保護に育てられていたんだなぁ」と漏らす人も。そこで今回、「過保護に育てられました」という女性から、“私の過保護エピソード”を調査し、全4回にわたってご紹介する。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:女性・年齢不問/調査期間:8月1日~8月15日/有効回答数:100)

■アラサーなのに門限がある!!
 回答の中で目立ったのが、“門限”に関するエピソード。門限間際になると“鬼電”が入るという人も散見された。

◎高校生の時も、門限5時半でした。一度それを破ったことがあるのですが、半年先まで友人と遊ぶのを許可してもらえませんでした。そうやって育てられていたせいか、友人と遊ぶにも親に許可を取るクセがついてしまいました。(30代/女性/個人事業主)
◎門限があったこと。高校生になり部活もするようになったが、門限が18時。また、休日に遊びに行く場合は「誰とどこに何をしに行くのか、何時に帰ってくるのか」について話さなければならなかったこと。(20代/女性/正社員)
◎結婚するまで実家に住んでいたのですが、当時もうアラサーの娘に対しても門限がありました。あの頃は親と一緒に住んでいるので当たり前に受け入れていましたが、今思えばちょっと心配しすぎだったかもしれませんね。(40代/女性/専業主婦)
◎学校や遊びに行った時など、帰って来る時間になるとマンションの廊下の窓から、ずーっと帰る様子を見ていたり、高校生の時PHSを持つようになると、門限の18時10分前から母の着信の嵐でした。(30代/女性/パート・アルバイト)
◎大学卒業までは 門限が6時でした。当時は学費を払っていただいていたので 心配性の父親のルールには従っていましたが、今思うと 随分と過保護だと思います。(40代/女性/個人事業主)
◎少しでも門限に遅れると、鬼のように電話がかかってくる。一人暮らしを始めても電話に出ないと何度も着信があり、メールもくる。(30代/女性/パート・アルバイト)
◎放課後は友達と遊ばずに真っすぐ帰るように言われており、帰りが少し遅くなっただけで説教されていたこと(20代/女性/パート・アルバイト)

 母親を頼りきってきたカホコは、“まったく家事ができない”キャラとして描かれているが、現実世界にも、そういった過保護の娘は少なくないようだ。「1人で何もできず、恥を欠いた」と後悔している人も……。

◎50代会社員です。社会人になって初めて勤めた会社で冬場石油ファンヒーターを使っていたのですが、給油の仕方がわからず呆れられました。当時は暖房設備といえば石油ファンヒーターがほとんどだったので給油は誰でもできる作業でしたが、私は家でやったことがなく大変恥ずかしい思いをしました。(50代/女性/正社員)
◎何でも親が先回りしてやってくれた。自動車学校を探すのも、車の税金を払うのも、頼まないうちに親がしていた。(50代/女性/専業主婦)
◎20代になり一人暮らしを始めたのですが、それまで洗濯機の使い方、ほとんど料理をしたことがないなど、家事全般がまったくできなかったときに過保護だったかも……と思いました。(20代/女性/パート・アルバイト)
◎冬は私が起きるころに部屋の暖房を入れにきて、帰宅する頃にも暖房を入れて部屋を温めてくれたこと。夏は帰宅するころに合わせて冷房を入れてくれていたこと。食事などの手伝いは一切させず、帰宅するであろう時間を予測し、雨の日は駅まで迎えにきていました。遅くなった時も、何時間でも駅前で待っていました。(50代/女性/パート・アルバイト)
◎冬には、着る服を全て温めてあったり、毎朝起こしてもらったりです。(40代/女性/パート・アルバイト)
◎幼稚園に行くまで、1人で階段を降りたことがなく、小学校に行くまで、はさみものりも1人で使ったことがなかったこと。(30代/女性/専業主婦)
◎進学する学校のことなどを、自分より調べて手続きなどもやってくれていたことや、自分の欲しいものは必ず買ってくれたこと。(20代/女性/無職)
◎二十歳を過ぎるまで、自分のものなのに、レジに並ぶのはいつも母親で、後でお金を返すことをしていた。レジで支払いするのは苦手だと話したことがあり、それを聞いた母親が、しばらく自分をレジに並ばせなかった。(20代/女性/パート・アルバイト)
◎包丁で指を切ると危ないと言うので、大学で一人暮らしするまで料理をまともにしたことがなかった。小学校の先生に、掃除ができないから、親におうちでもさせてくださいと言われたらしい。(50代/女性/専業主婦)