新井浩文被告、強制性交罪の公判での言い訳がまるで「ヘイポーの謝罪文」のようだと騒然

「ありえない」の声がネット上で噴出している。

 9月26日、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交罪に問われた元俳優新井浩文被告の第2回公判が東京地裁で開かれたが、テレビ局がそのまま放送できない卑猥な表現が連発された。

「新井被告によれば、自宅寝室でマッサージを受け、性的興奮をもよおしたのは、太腿の付け根に当たるそけい部の施術中だったそう。被害者の女性従業員は『ダメです』と拒否しつつも、『股間ギリギリまでやってくれた』と説明。裁判長とのやりとりでは『タマ』『棒』という単語が生々しく飛び交っていました。また、新井被告は女性の陰部を触った際に『非常に濡れていた』ことから受け入れられていると思ったとも証言。 さらに、女性が素股を拒否したことについて検察側に『素股は嫌で、セックスは合意するなんてことはあり得るか?』と指摘されると、『あり得るか?あり得る…。あり得るんじゃないですかね』と独特の感性を示したため、世間からは嘲笑の声が飛び交うなど騒然となっています」(スポーツ紙記者)

 こうした新井被告の自己弁護を聞いて、一部のネットユーザーからは、「まるでヘイポーの謝罪文じゃないか」との声が飛んでいる。芸能ライターが言う。

「ヘイポーとは、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で総合演出を務めていた斉藤敏豪氏のこと。同番組の『ときめきデート』企画でゲストの女性芸能人とヘイポーがデートをするのですが、そこで数々のセクハラを敢行するため、ゲストが怒ってビンタやキックをお見舞いして番組が中断となるのがお約束。企画自体がなくなってしまうと困るため、ヘイポーが謝罪文を読み上げるというコントがたびたび行われていました」

 たとえば、西川史子への謝罪文はこんな文面だった。

「まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか? その経緯を説明させて頂きます。池袋の風俗では、約3万円~5万円ぐらいが相場と言われています。よってあなたに払った高額のギャラを考えれば、抱きつくぐらいの行為はOKだろうと、安易な考え方をしてしまい、 あのような行為をとってしまいました。それに伴い、私が史子に抱きついた時の史子の表情は、 まんざらでもないというどスケベな顔をしていたので、『アラ、いいですねえ』の波が何度も押し寄せて来ちゃって、 最終的には押し倒すという結果となってしまいました。つまり、今回の一件を風俗に例えるならば、 本番がなしのお店で興奮し、本番を強要してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、示談という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります」

 新井被告はまさかヘイポーの謝罪文がコントとは知らずに、「アラ、いいですねえ」の波にリアルで飲まれてしまったのだろうか。

 

堀ちえみ、家族で外食したことを明かすも”飲酒運転”を疑う声で大炎上「これはあかん、アウト」

 堀ちえみが29日、自身のブログに投稿した内容がネット上で物議を醸している。

 堀といえば先日、「このマスクはスグレモノです!!!」と、おすすめのマスクを着けた自身の写真を公開。しかし、目の下から首全体がマスクで覆われた姿に、「物の価値を下げちゃう人」との厳しい声が殺到したばかり。

 そんな堀はこの日、「サクッと夕飯を食べて帰りました!」というタイトルでブログを更新。「素晴らしいこだわりのラーメンです。出汁も化学調味料は一切使っていないので、安心していただけます。(中略)主人はハイボールをキューっと」とつづり、子どもの体育祭を見た帰りに家族4人で外食したことを報告。しかし、この投稿にネット上からはさまざまな憶測が寄せられている。

「ガッツリ酒写っとるがな(笑)」

「代行運転って頼んでるよね!?」

「旦那が運転してると書いている以上は飲酒運転してると言われても仕方ない」

「飲酒運転、これはあかんわ。アウト」

「何が『心地いい疲れ』だよ。飲酒運転世界に発信しちゃってるのに~」

 この日の別の投稿では、子どもの体育祭を見に車で出かけたことを明かしていた堀。そのため、夫の飲酒運転疑惑が浮上してしまった格好だ。おそらく代行運転を頼んでいると思いたいが、疑り深いネットユーザーからは厳しい目が向けられている。

サンプラザ中野くんの養育費トラブル発覚で、思わぬ”流れ弾”を浴びたキャラ被りミュージシャン

「爆風スランプ」でおなじみのサンプラザ中野くんに家庭トラブルが浮上。これが思わぬところに飛び火している。

 中野のトラブルは「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたものだ。記事は中野の娘の証言で構成されており、中野が娘の母親に土下座をして堕胎を迫ったこと、「よい子」という名前を付けられて苦痛で仕方がなかったこと、入籍後も一緒に暮らすことはなく、離婚後も「月40万円+家賃」という養育費の支払いが滞っていたことなどを告発。

 中野は養育費の不足分として全ての財産を残すと語っていたが、今年2月に「再婚することになりました」というメールが来て、その約束も反故にされたという。女性芸能誌記者がいう。

「証言がすべて事実だとすれば、信じられない話です。爆風スランプは長らく活動休止していますが、サンプラザ中野は一時期、投資や健康本を盛んに発売して、どれもなかなかの売り上げでしたし、今年の夏もツアーを行ったばかりで、ライブやイベントに多数出演しています。それに、大ヒットした『Runner』や『大きな玉ねぎの下で』で中野は作詞をしていますから、カラオケの印税収入だけでも年間数百万円は下りません。世間的に見れば安い養育費ではありませんが、中野に払えない額ではないはずです」(女性芸能誌記者)

 中野は港区にマンション、伊豆に別荘を持っているが、それらの処分も拒否。養育費の未払いは計1億円にも及び、結局1,700万円を支払うことで決着したという。

 このニュースはネットでも大きな話題となったが、ネット上で盛んに名前が上がったのがデーモン小暮閣下だった。2人とも“早稲田大学卒”のインテリミュージシャンとして知られているが、小暮も女性トラブルの“前科”の持ち主。音楽ライターがいう。

「サンプラザ中野とデーモン小暮は、共に早稲田大学のWFS(早稲田フォークソングソサエティ)というサークル出身で、在籍期間も被っています。さらに中野が爆風スランプのもとになったスーパースランプというバンドを抜けた時、後任として入ったのがデーモン小暮でした。小暮はまだ聖飢魔IIが活動していた90年代、女性から子供の認知を求められ、DNA鑑定するなど、大騒ぎになった挙げ句、認知。しかしその女性とは結婚せず、直後に二股状態だった別の女性と結婚しました(その後、離婚)。中野も小暮も極めて似た経歴の持ち主で、キャラ被りしていますが、やることまで似ていたとは……」(音楽ライター)

 古い話を持ち出されたデーモン小暮は迷惑千万だろうが、世間はそう簡単に忘れてくれないということ。2人とも“良識派のミュージシャン”という印象もあるが、学歴に騙されてはいけない?

りゅうちぇる、「裸の写メしかないけど…」24歳の誕生日を報告も疑問の声が集まったワケ

 タレントのりゅうちぇるが9月29日、インスタグラムで、24歳の誕生日を迎えたことを報告した。

 妻でタレントのぺこと、1歳の長男とともに円満な家庭を築いているりゅうちぇるが、「今日9/29で24歳になりました」と誕生日を迎えたことを報告した。

 りゅうちぇるは「誕生日前日の夜にぺこりんがかわいいケーキとプレゼントを準備してくれて、リンクからも絵のプレゼントをもらいました!! かわいくてとっても嬉しかったよ」と続け、ケーキや上半身裸でプレゼントを抱えている自撮り、長男からのプレゼントの絵を手にしている自身の姿などを公開した。

 さらに「でもほんと。プレゼントまであるとは思っていなくてビックリ」と驚きを明かしつつ、写真に映る自身が半裸なことについて「いつも通りの家で裸の写メしかないけどお許しください…笑」と説明。ぺこに感謝を示し、「24歳からは、今まで僕の人生に関わって支えてくれた皆さんにたくさんの愛を、今度は僕がお返しできるような人生にします」と決意を新たにしていた。

 この投稿に、りゅうちぇるのインスタグラムには、「おめでとう!」「素敵な一年にしてください!」といった祝福の声が集まっていたが、一方でネット上では「よく服着てない写真載せるな…」「公開するならせめて服くらい着てくれ」「自撮りの前に服着たら?」という厳しい批判の声も飛び交っていた。

 半裸で誕生日報告という、りゅうちぇるらしいショットだったが、違和感を持つ人はまだまだ多いようだ。

 

 

月9ドラマ『監察医 朝顔』特別編、視聴者から「やってくれたなフジ」と怒りの声が噴出したワケ

 先週、最終回である第11話を迎えた上野樹里主演の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の特別編『監察医 朝顔~夏の終わり、そして~』が9月30日に放送され、平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ/以下同)を獲得した。しかし、視聴者からは「楽しみにしてたのに、なんか残念」「やっぱり総集編か」と不満の声が上っている。

「公式サイトの予告では、『桑原朝顔(上野樹里)と真也(風間俊介)が出会うこととなった事件』と『朝顔が務める大学法医学教室に新たな身元不明の遺体が運ばれる』といったエピソードが描かれると記載されており、視聴者は本編とは別の新しいストーリーだと期待していたようです。しかし、2時間スペシャルのうちのほとんどが回想シーンとなっており、第1話から最終話までの総集編という構成。これに、ネット上では『脚本が間に合わなかったの? 雑な作りだな』『総集編の間に新しいエピソードを入れただけ』『“特別編”って言わずに、正直に“総集編”って言ってよ』と不満の声が噴出していました」(芸能ライター)

 “特別編”に関しては、放送前の段階から「『ラジハ』の二の舞になりそう」と懸念されていたが、見事不安が的中する形になってしまった。

「4月期の月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』は、最終回の翌週に“特別編”が放送されたものの、ほぼ“総集編”の内容でした。そのため、放送直後は『回想が多すぎてイライラした』『2時間スペシャルで、こんなのあり得ない!』『これを放送したこと自体、大失敗』とかなり酷評を受けていたんです。それもあって、今回も『ラジハと同じ構成だけは勘弁してほしい』『どうか総集編になりませんように』との声が出ていたのですが、結局は同じ道を辿ってしまいましたね」(同)

 そのうえ、新たなエピソードとして期待されていた「身元不明の遺体」は、劇中で「虐待を受けた可能性のある老人」ということは判明したものの、進展なし。そのまま事件に触れることも解決することもなく、エンディングを迎えた。

「これには、『身元不明の遺体はどうなったの?』『いくらなんでも事件が中途半端すぎ』と呆れた声が噴出。また、朝顔と真也の馴れ初めについても、そこまで深堀りされていなかったため、『もっと出会いについて知りたかったのに』『なんだか物足りないな~』など、期待外れだったとする視聴者が少なくありませんでした」(同)

 ちなみに『ラジハ』“特別編”の視聴率15.6%を記録しており、今回はそれを下回る結果となった。

「“特別編”と謳っておきながら、実際は“総集編”を流すというフジの手法を知り、見切りをつけた視聴者が多かったのでしょう。ネット上からは『やってくれたなフジ』『もうフジの特別編は見ない!』と怒りの声も聞こえてきています」(同)

 果たしてこの声がフジに届くのか。今後は、内容をじっくり吟味したうえで“特別編”を制作してほしいものだ。

月9ドラマ『監察医 朝顔』特別編、視聴者から「やってくれたなフジ」と怒りの声が噴出したワケ

 先週、最終回である第11話を迎えた上野樹里主演の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の特別編『監察医 朝顔~夏の終わり、そして~』が9月30日に放送され、平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ/以下同)を獲得した。しかし、視聴者からは「楽しみにしてたのに、なんか残念」「やっぱり総集編か」と不満の声が上っている。

「公式サイトの予告では、『桑原朝顔(上野樹里)と真也(風間俊介)が出会うこととなった事件』と『朝顔が務める大学法医学教室に新たな身元不明の遺体が運ばれる』といったエピソードが描かれると記載されており、視聴者は本編とは別の新しいストーリーだと期待していたようです。しかし、2時間スペシャルのうちのほとんどが回想シーンとなっており、第1話から最終話までの総集編という構成。これに、ネット上では『脚本が間に合わなかったの? 雑な作りだな』『総集編の間に新しいエピソードを入れただけ』『“特別編”って言わずに、正直に“総集編”って言ってよ』と不満の声が噴出していました」(芸能ライター)

 “特別編”に関しては、放送前の段階から「『ラジハ』の二の舞になりそう」と懸念されていたが、見事不安が的中する形になってしまった。

「4月期の月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』は、最終回の翌週に“特別編”が放送されたものの、ほぼ“総集編”の内容でした。そのため、放送直後は『回想が多すぎてイライラした』『2時間スペシャルで、こんなのあり得ない!』『これを放送したこと自体、大失敗』とかなり酷評を受けていたんです。それもあって、今回も『ラジハと同じ構成だけは勘弁してほしい』『どうか総集編になりませんように』との声が出ていたのですが、結局は同じ道を辿ってしまいましたね」(同)

 そのうえ、新たなエピソードとして期待されていた「身元不明の遺体」は、劇中で「虐待を受けた可能性のある老人」ということは判明したものの、進展なし。そのまま事件に触れることも解決することもなく、エンディングを迎えた。

「これには、『身元不明の遺体はどうなったの?』『いくらなんでも事件が中途半端すぎ』と呆れた声が噴出。また、朝顔と真也の馴れ初めについても、そこまで深堀りされていなかったため、『もっと出会いについて知りたかったのに』『なんだか物足りないな~』など、期待外れだったとする視聴者が少なくありませんでした」(同)

 ちなみに『ラジハ』“特別編”の視聴率15.6%を記録しており、今回はそれを下回る結果となった。

「“特別編”と謳っておきながら、実際は“総集編”を流すというフジの手法を知り、見切りをつけた視聴者が多かったのでしょう。ネット上からは『やってくれたなフジ』『もうフジの特別編は見ない!』と怒りの声も聞こえてきています」(同)

 果たしてこの声がフジに届くのか。今後は、内容をじっくり吟味したうえで“特別編”を制作してほしいものだ。

中川家礼二、フット後藤、霜降り粗品……ツッコミ芸人の身体性

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月22~28日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

博多大吉「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」

 それにしても、テレビの第一線で活躍する芸人たちがお笑いを語るのは面白い。

 先週、2つのバラエティ番組で、立て続けに類似の企画が放送された。26日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)と、28日の『ゴッドタン』(テレビ東京系)である。

『アメトーーク!』の企画は「ツッコミ芸人が選ぶ このツッコミがすごい!」。誰のどんなツッコミが優れているのか、どこがすごいのか、芸人たちがそれぞれの視点で語り合っていた。

 たとえば、サンドウィッチマン・伊達のシンプルで無駄のないツッコミのすごさ、ナイツ・土屋の精密機械のような淡々としたツッコミのすごさ、和牛・川西の自我を抑制してネタの役に入りきったツッコミのすごさ、爆笑問題・田中のツッコミとその前の客を引きつけるフリの話術のすごさ――。

 交わされた話題はこのように多岐にわたるのだけれど、ここでは次のワードに注目したい。「身体」である。

 博多華丸が語ったのは、中川家・礼二の手の動き。礼二は漫才中に手をいろいろと動かしてツッコミを入れるが、次の展開に移る際にそれをスーッと下げる。この自然な動きがいい。邪魔にならない。対して、漫才を始めたばかりの芸人は手の動きに無駄が多い。

 この話を受けて、相方の大吉も「動きって、ものすごく大事」と語る。

「最初のころに、面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わったんですね。実際やってみるとホントそうなんですよ」

 また、フットボールツアワー・後藤のツッコミ。彼はいつも大声を張り上げてツッコんでいるように見える。しかし、礼二いわく、実は大声を出してそうでそんなに出してない。あそこには技術があるのだ、と。

「首のとこだけにスジをクッといかして、大きい声でやってるというようなとこを見せよるんですよ」

 そして、霜降り明星・粗品の手のひらを上に向けた例のツッコミ。本人が語るところによると、最初のころは人さし指を大きく突き上げるポーズでツッコんでいた。しかし、そのころはあまりウケがよくなかった。少しずつ手を下げていき、手元に収める今の形になりウケるようになった。初期のツッコミがイマイチだった理由を、粗品は次のように説明する。

「ボケの方へのリスペクトが全然なかったなと思って」

 礼二の手の下ろし方、後藤の首のスジ、粗品の手の形。視聴者や観客として普段は気にとめない小さな身体の動きが、大きな笑いを支えている。

 そういえば、番組で芸人らはツッコミの「怖さ」も同時に語っていた。伊達のシンプルなツッコミはすごい。土屋の淡々としたツッコミはすごい。粗品の一言で刺すツッコミはすごい。けれど、同じことを自分がやるとしたら怖い、と。

 なるほど、第一線で活躍するツッコミ芸人たちはそれぞれ、客前で自分の全身をさらしながら、自分の固有の身体と合致するスタイルにたどり着いた。だとすれば、その身体性を伴ったスタイルは他者と入れ替え不能。別の人間が形だけ同じことをやっても、確実にスベる。そのことが同じツッコミ芸人として、それこそ身体でわかっているからこそ、怖い。

 お互いのスタイルに寄せられた「怖い」という声は、ツッコミ芸人たちによる最大のリスペクトの交換であるように思えた。

 続いて、『ゴッドタン』の企画は「お笑いを存分に語れるBAR

~漫才編~」。今年5月に放送された、芸人らがコントを中心にネタを語り合った回の漫才バージョンである。

 こちらもトーク内容は広範にわたる。お互いの掛け合いだけでM-1優勝を勝ち取ったブラックマヨネーズの漫才の完璧さ、M-1史上最もふざけ合って優勝したアンタッチャブルの自由さ、笑い飯の漫才のルーツとしてのおぎやはぎ、くりぃむしちゅー・上田から南海キャンディーズ・山里へと至る例えツッコミの進化――。

 そんな多様な話題を含んだ番組の内容を、ここでは次の言葉を切り口にまとめてみたい。「世界」である。

 2006年のM-1でのチュートリアルの優勝について、皆が語っていたときのこと。セカオワ(SEKAI NO OZAWA)ことスピードワゴン・小沢は、ふいにこう言った。

「今までの漫才師はボケを見せたの。チュートリアルは世界を見せた」

 この話を受けて、矢作も語る。

「チュートリアルに関しては、ああいう徳井さんみたいなザ・イケメンで、ああいう表情でボケるのって、俺、全然笑えなかったの普段。徳井さんだけだもんね、カッコいいのに笑えた。だからうまいこといったと思うよ。ボケじゃなくて世界なんだよね」

 06年のM-1のチュートリアルが決勝の2本目にやった漫才は、徳井が自転車のベル(チリンチリン)に異常に執着するというもの。徳井の異様さにおびえる福田という世界観が、そこでは披露されていた。

 いわば、漫才師がボケを提示するのではなく、ボケた人がいるという世界の提示。2人の掛け合いの中で独創的な別世界を漫才の中に作り出したからこそ、「イケメン」に対する世間的なイメージがいったん漫才の外にくくり出され、大きな笑いにつながった。勝手な解釈かもしれないけれど、小沢や矢作の話を敷衍すると、こうなるだろうか。

 あるいは、小沢は「おぎやはぎの漫才はジャズだもんね」と言う。この言葉が意味するところは語られなかったのでよくわからないけれど、彼らの漫才の即興性や自由さ、観客を彼らの世界に引き込む独特のリズムや色気を指してのことかもしれない。

 それはともかくとして、この話を受けてナイツ・塙が語りだしたのは、音楽と漫才の共通点だ。いわく、漫才師が聴いている音楽は漫才に反映される。

 たとえば、学生時代にロックバンドを組んでいたバイきんぐ・小峠は、ツッコミでもシャウトする。塙自身、YMOのテクノミュージックが好きで子どものころから聴いてきたが、これも同じテンポを刻み続けるナイツの漫才につながっている。そう自説を述べた塙は、イエロー・マジック・オーケストラならぬ「ヤホー・漫才・オーケストラ」だと言って笑う。

 そして、注目の若手芸人を紹介するコーナーで、Dr.ハインリッヒやAマッソ、コウテイやまんじゅう大帝国の名前を挙げながら、小沢は語る。

「オレ、漫才じゃなくて向こうに音楽か文学が見えるコンビがいい」

 文学はもちろんのこと、音楽もまたひとつの世界観の提示だ。同じ映像でも悲しい音楽をかければ悲劇に、楽しい音楽をかければ喜劇になるように。おぎやはぎのジャズ、バイきんぐのロック、ナイツのテクノ。漫才は、コントは、ときにBGM付きの独自の世界を見せている。

 同じ週に、芸人がお笑いを語る2つの企画が放送された。そこで芸人たちは、身体と世界という2つの要素を語り合った。世界の中にある身体。身体が表現する世界。その蝶番としての、芸人の芸。

 やっぱり、テレビの第一線で活躍する芸人たちがお笑いを語るのは面白い。

坂口杏里、使用済みのリップクリームを売る姿に呆れ声「誰が買うんだよ!」「惨めすぎる」

 

 坂口杏里が27日にインスタグラムに投稿した内容が話題となっている。

 坂口といえば先日、“青汁王子”こと三崎優太氏の100万円プレゼントキャンペーンに当選したことを明かしたところ、「あっという間にホストに貢ぎそう」「使い道、絶対ホストでしょ」といった苦言とも取れるコメントが寄せられたばかり。

 そんな坂口がこの日、都内のライブハウスのイベントにDJとして出演し、「物販もやっています」と、自身の使用済みのリップクリームや香水、iPhoneケースを販売していることを明かした。

 投稿した写真を見ると、2~5万円で販売しているようで、商品とともに説明が書かれた手書きPOPが写っていた。この投稿にインスタグラム上では「売れるわけないでしょ」「ここまで落ちるか?ってくらいひどい」「どんだけお金に困っているの…引く」といった厳しい声ばかりが寄せられ、ネット上でも「惨めすぎる」「誰が買うんだよ!」と、散々な反応だった。

 ここ数年でホストにハマり、多額の借金を繰り返している坂口。芸能界復帰もまだまだ遠そうだ。

工藤静香、「美しくてカッコいい?」娘から借りた私服の秋コーデを披露して大反響

 工藤静香が29日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 工藤といえば先日、「千葉県停電の1日も早い完全復旧を、心からお祈りしています」とコメントを添え、自撮り写真を公開したところ、「静香さんの想い伝わりますように」「みんな同じ思いだと思います。早く全復旧して安心できますように!」などの声がファンから寄せられていたばかり。

 そんな工藤がこの日の投稿で、「娘のラックから借りた秋色のブラウス ボトムを黒にすれば大丈夫笑 性別問わず、同じ物をシェアー出来るのは嬉しいですよね!友人が息子さんのTシャツを着ていたのを見て、なんだかホッコリしたのを思い出します。」などとつづり、全身写真を公開した。

 青空の下、チェックのブラウスに黒のスキニーパンツ、足元はショートブーツを合わせた秋コーデは、ファンからも注目を集め、「静香ちゃん素敵~」「しーちゃん、とっても綺麗」「美しくそしてカッコいい」「お似合いです、お綺麗です、うっとりしてしまいます」などの絶賛コメントが多数寄せられている。

 娘の洋服を違和感なく着こなす工藤にファンからは驚きの声も。久しぶりの私服コーデ投稿に多くの反響が集まっていた。

西内まりや、髪バッサリのウルフカットで大胆イメチェンが大反響「セクシーさも感じる!」

 

 西内まりやが28日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 西内といえば先日、「Shooting @maybelline_house #mnyfashionweek #メイベリン」とコメントを添え、大きなバスをバックに横断歩道でポーズを決めている写真を公開。胸元が大胆に開いた黒のタンクトップに、レオパード柄のジャケットと黄色のスカートを合わせた衣装に「カッコ良くてセクシー」「綺麗、セクシー、いつもビューティー」など絶賛の声が集まっていたばかり。

 そんな西内がこの日の投稿で、「髪を切りました。レイヤー入れました。重めカットはちょっと飽きました。やってみたかったウルフカット。I got my hair cut,What do you think?」とつづり、髪を切ったことを報告した。

 ともにアップした写真には、大胆にイメチェンし、美しいデコルテもあらわになったセクシーな西内が写っていた。この投稿に対してファンからは「かっこいいまりやちゃんすこです!」「カッコよくて、より女性的な感じで好きです」「かっこいい!!!でもセクシーさも感じる」「いいね1回じゃたりひんくらい、、似合ってる~!」などの絶賛コメントが寄せられている。

 雰囲気がガラッと変わるほどの大胆なイメチェンだが、ファンの反応を見るかぎりウルフカットは大成功か。