徳井の次はミキ! 吉本芸人にまたトラブル
デスクH 脱税騒動でチュートリアル・徳井義実が活動自粛に追い込まれたけど、レギュラー十数本抱える売れっ子芸人が一夜にして地獄を見るって、芸能界って本当恐ろしい!(参照記事1)
記者T すでに収録済みの番組は徳井の出演シーンを極力カットしたり、編集でなんとかごまかしたみたいですが、今後は出演見合わせ。TBSは『人生最高レストラン』『ダブルベッド』からの降板を発表しました。NHK大河『いだてん』では、11月3日の回から、1964年の東京五輪で金メダルを獲得した女子バレーボール日本代表監督の大松博文役で出演予定でしたが、重要なシーンが多く、再編集も難航しているそうです。
デスク 僕が毎週楽しみにしてる『テラスハウス』(Netflix)も、今週は更新されなかったよ。お父さん(テラハ内で徳井の愛称)なしのテラハなんて、テラハじゃないよ! ……あっ、でもここはひとつ、徳井の親友・スピードワゴン小沢(一敬)に代打を頼むってのもアリかも! 小沢も“お笑い界の恋愛マスター”との異名を持つ男だし、意外とハマりそう。
記者 確かに、テラハのスタジオトークもちょっとマンネリ化してましたし、山里(亮太)がトークをリードしてて、“モテ男”徳井もあまり見せ場がなかったですからね。僕としては、カマトトぶってるトリンドル玲奈と立ち位置不明なアジアン馬場園(梓)も退場してほしいところですが……。それはさておき、徳井に続き、今度はミキのステマツイート問題が浮上しています(参照記事2)。
デスク えっ? また吉本!?
記者 京都市が昨年、市の施策のPRを目的に吉本興業に対して芸人による宣伝ツイートを依頼していたことが発覚。ミキのほか、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、木村祐一などがこのツイートしていたようですが、「PR」が明記されていなかったことから、ステルスマーケティングが疑われているんです。フォロワーが20万人以上の芸人のツイートに対して、1回あたり50万円を支払う契約になっていたとのことです。
デスク まぁ、確かに微妙なラインではあるよね。かつてのペニーオークションみたいな詐欺まがいのサービスの宣伝とはワケが違うし……。でも、グレーなことには間違いない。吉本って最近、芸人のSNSを活用したインフルエンサー事業に力を入れているらしいね。第2の渡辺直美を目指せ! って。
記者 実際、ステマツイートは京都市に限った話ではなく、有償ツイートに明け暮れる芸人も多いとか。1回の舞台でのネタ披露で1万円のギャラももらえないようなレベルの芸人でも、有償の投稿であれば、1回で5万円くらいのギャラがもらえるらしいです。今回、ワイドショーなどでは、「ミキは悪くない、被害者だ」といった論調が優勢ですが、なんか気持ち悪いですよね。『スッキリ』(日本テレビ系)でロバート・キャンベル氏も指摘してましたが、プロである以上、SNSでの発言にも責任を持つべき。
デスク 吉本芸人に対してはより世間の目も厳しくなっている昨今、思わぬ一言が命取りになりかねないしね。自信がない人は、SNSやらないに越したことない!
記者 ネットの炎上といえば、女優の吉岡里帆が10月25日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にて、出演中のドラマ『時効警察はじめました』(同)の主題歌を担当する椎名林檎の”応援”に駆け付けたんですが、KYすぎる大はしゃぎっぷりで、またアンチから攻撃を受けています(参照記事3)。
デスク 小学生の頃からの大ファンなんでしょ? なら、少し大目に見てあげようよ。
記者 それがですね、吉岡には“ビジネスファン”疑惑が浮上してまして、映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』でミュージシャン役を演じた際には、竹原ピストルやチャットモンチー、自身のラジオにくるりの岸田繁が出演すればくるりの大ファンで、「曲に何度も救われた」とアピールしているんです。
デスク 単なる音楽ファンなんじゃないの? ライトなほうの。
記者 そうとも言えますね。吉岡といえば「あざとい」と女子ウケの悪さには定評がありますが、下積み時代も経験しているので、売れても偉ぶるところはなく、現場での評判はすこぶるいいらしいですよ。コロコロと好きなミュージシャンを変えるのも、サービス精神ゆえかもしれません。
デスク 事実、この日の出演をめぐっては、アンチから「時効警察では主役でもないのに、Mステまで番宣ねじ込みすぎ。何も知らない人はあなたが主演と勘違いするし、時効警察ファンは泣くと思う。Mステは生放送なのでせいぜいいつもの空気を読まない言動が謹んで頂きたいです」といった辛辣な声が吉岡のSNSに届いていたけど、これに対して、「わかりました。嫌な思いをされないように気をつけて出演させて頂きます。皆様お忙しいので、沢山の方にドラマを見て頂くために後輩が番宣をするのはとても大切な仕事です。そこだけは分かって頂けると幸いです」とレスしていたね。これは本当に神対応だった。
記者 アンチがいるってことは、それだけ人気の証しですからね。これにめげず、頑張ってもらいたいものです。
記者 最後に小ネタをひとつ。うちでもレビューしている『バチェラー』(Amazonプライム)の最終話が25日に配信され、大炎上しました(参照記事4)。
デスク 僕ももちろんチェックしているよ! 今回は歴代バチェラーの中でも一番まともな男だと思ってたんだけど……そんなことなかった!!
記者 イケメンで金持ちのハスペック男性(バチェラー)が20人の女性の中から1人の女性を選ぶという婚活サバイバル番組で、エピソードが進むごとに女性の数は絞られ、最終的に残った1人と交際するというルールなんですが、なぜか今回は途中からバチェラーが女性(ぶどう農家手伝い)を追いかけるという展開に。気持ちが昂りすぎたバチェラーは最終決戦を待たずにぶどう農家手伝いに告白するも振られ、仕方なく別の女性(元ホステス)を選んでカップルになり、『バチェラー3』は幕を閉じるんですが、「ぶどう農家手伝いが忘れられない」と、元ホステスとは1カ月で破局。エピローグでは、ぶどう農家手伝いとカップルになってスタジオに登場する、という大どんでん返しでした。
デスク このぶどう農家手伝いがさ、素朴な感じで男ウケする見た目なんだけど、中身はドロッドロに真っ黒で、同性からは嫌われるタイプ。ファーストインプレッションローズ(最も気になった人に贈られるバラ)を渡されたことから、終始、“本妻気取り”がハンパなくて、ちょっとイライラしたよ。さらに、最終話配信前から自身のインスタグラムでバチェラーとの交際をにおわすような投稿をしてたもんだから、視聴者が怒るのも無理ない。この手のリアリティ番組でネタバレさせるって、本当ご法度だよ。いくら素人でも許される行為じゃない。視聴者ナメんなよ!!
記者 まぁまぁ……。バチェラーのルールを覆してまでハイスペック男が自分のところに来たんですから、有頂天になってしまうのも仕方ないですよ。素人ですし。ただ、この幸せが何カ月続くのか……。ジェットコースター展開で盛り上がった分、火が消えるのが早いというのは世の常ですから。
デスク でもさ、こういう人間の腹黒さが見られるから、恋愛リアリティショーってやめられないんだよね。男女逆転の『バチェロレッテ』が日本でも制作中らしいから、こっちも楽しみだよ。本家よりヤバそう!