『イッテQ!』、『ポツンと一軒家』との視聴率対決で「大苦戦」……イモトアヤコ「卒業否定」もテコ入れは必至?

 5月8日、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)から、イモトアヤコと森三中が卒業するというニュースを「東京スポーツ」が報道。しかし、両者がこれを即座に否定し、番組ファンを騒然とさせた。この誤情報が飛び出した背景には、「以前からささやかれていた『番組のマンネリ化』 が関係している」(業界関係者)という意見もあり、『イッテQ!』 の今後の展開に注目が集まっている。

 『イッテQ!』はアマゾンから北極圏まで世界を舞台に、出演者が体当たりでご当地体験に挑む冒険バラエティ番組。2007年の放送開始以後、さまざまな企画が生まれ、イモトは、まさに世界の果てまで赴き、さまざまな珍獣たちの生態を紹介する「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」、森三中はロケーションや湯加減、効能の三拍子揃った世界一の温泉を探しに出る「イッテQ! 温泉同好会(世界の果て温泉同好会)」で、番組の人気を支えてきた。にもかかわらず、なぜ彼女らは急に卒業をうわさされるような状況に陥ったのだろう。

「名実共に国民的バラエティにのし上がった『イッテQ!』ですが、この1年ほどは同じ日曜午後8時台の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率で負けることが多くなっています。初めて視聴率を抜かれたのは昨年の2月。直近の5月10日放送回でも、『イッテQ!』が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、『ポツンと一軒家』は21.9%でした。ここ数年、日本テレビの日曜夜といえば、『イッテQ!』だけでなく『ザ!鉄腕DASH!!』『行列のできる法律相談所』も高視聴率を獲得し、同局の“テッパン枠” と呼ばれてきた。その牙城の一角を崩されたとあって、この1年余り、日テレ関係者は胸中穏やかではないはず。そのため、そろそろ日テレが『イッテQ!』に何かしらのテコ入れを行うのではないかという臆測がマスコミ関係者の間で流れていたんです」(芸能ライター)

 そんな中、“看板出演者の一部を変更するらしい” との情報をキャッチした「東スポ」が、見切り発車で記事を掲載したことが、「今回の騒動につながったということなのでは」と、前出の芸能ライターは指摘する。

「ネット上では、番組ファンが、報道を否定したイモトと森三中両者のインスタグラムに『安心して泣きそう』『イモトちゃんのいない「イッテQ」なんてつまんない』『森三中お三方の活躍をこれからも楽しみにしています』 など、二人の出演継続に安堵するコメントを次々と寄せていました。こうした反応を見ていると、もし今後、本当に日テレがメンバー入れ替えのテコ入れを行った場合、ファンから総スカンを食らってしまう可能性は高いとみられ、日テレは今回の一件で、より慎重に策を講じなければと痛感したのでは」(同)

 出演者の変更が安易ではないとあれば、やはり「企画」への見直しが必要となるだろう。

「コロナ禍が長引けば、海外ロケが売りの『イッテQ!』の企画はどれも立ち行かなくなる。その点も踏まえ、やはり新しい名物企画の誕生が、番組の人気継続の大きな鍵になってくる。過去の人気企画に頼り続けるのは厳しいというのは、制作サイドが最も理解しているところでしょう」(同)

 『ポツンと一軒家』に押され気味とはいえ、『イッテQ!』 人気が急激に落ち込んだわけではない。今後の展開を期待しながら見守りたい。

『イッテQ!』、『ポツンと一軒家』との視聴率対決で「大苦戦」……イモトアヤコ「卒業否定」もテコ入れは必至?

 5月8日、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)から、イモトアヤコと森三中が卒業するというニュースを「東京スポーツ」が報道。しかし、両者がこれを即座に否定し、番組ファンを騒然とさせた。この誤情報が飛び出した背景には、「以前からささやかれていた『番組のマンネリ化』 が関係している」(業界関係者)という意見もあり、『イッテQ!』 の今後の展開に注目が集まっている。

 『イッテQ!』はアマゾンから北極圏まで世界を舞台に、出演者が体当たりでご当地体験に挑む冒険バラエティ番組。2007年の放送開始以後、さまざまな企画が生まれ、イモトは、まさに世界の果てまで赴き、さまざまな珍獣たちの生態を紹介する「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」、森三中はロケーションや湯加減、効能の三拍子揃った世界一の温泉を探しに出る「イッテQ! 温泉同好会(世界の果て温泉同好会)」で、番組の人気を支えてきた。にもかかわらず、なぜ彼女らは急に卒業をうわさされるような状況に陥ったのだろう。

「名実共に国民的バラエティにのし上がった『イッテQ!』ですが、この1年ほどは同じ日曜午後8時台の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率で負けることが多くなっています。初めて視聴率を抜かれたのは昨年の2月。直近の5月10日放送回でも、『イッテQ!』が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、『ポツンと一軒家』は21.9%でした。ここ数年、日本テレビの日曜夜といえば、『イッテQ!』だけでなく『ザ!鉄腕DASH!!』『行列のできる法律相談所』も高視聴率を獲得し、同局の“テッパン枠” と呼ばれてきた。その牙城の一角を崩されたとあって、この1年余り、日テレ関係者は胸中穏やかではないはず。そのため、そろそろ日テレが『イッテQ!』に何かしらのテコ入れを行うのではないかという臆測がマスコミ関係者の間で流れていたんです」(芸能ライター)

 そんな中、“看板出演者の一部を変更するらしい” との情報をキャッチした「東スポ」が、見切り発車で記事を掲載したことが、「今回の騒動につながったということなのでは」と、前出の芸能ライターは指摘する。

「ネット上では、番組ファンが、報道を否定したイモトと森三中両者のインスタグラムに『安心して泣きそう』『イモトちゃんのいない「イッテQ」なんてつまんない』『森三中お三方の活躍をこれからも楽しみにしています』 など、二人の出演継続に安堵するコメントを次々と寄せていました。こうした反応を見ていると、もし今後、本当に日テレがメンバー入れ替えのテコ入れを行った場合、ファンから総スカンを食らってしまう可能性は高いとみられ、日テレは今回の一件で、より慎重に策を講じなければと痛感したのでは」(同)

 出演者の変更が安易ではないとあれば、やはり「企画」への見直しが必要となるだろう。

「コロナ禍が長引けば、海外ロケが売りの『イッテQ!』の企画はどれも立ち行かなくなる。その点も踏まえ、やはり新しい名物企画の誕生が、番組の人気継続の大きな鍵になってくる。過去の人気企画に頼り続けるのは厳しいというのは、制作サイドが最も理解しているところでしょう」(同)

 『ポツンと一軒家』に押され気味とはいえ、『イッテQ!』 人気が急激に落ち込んだわけではない。今後の展開を期待しながら見守りたい。

『イッテQ!』イモトアヤコ&森三中の「降板報道」、「完全なガセとは言い切れない」とマスコミ関係者が疑うワケ

 バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をめぐって、5月8日の「東京スポーツ」が、一部レギュラー出演者の“入れ替え”を報道。しかし、本人らが即否定するという展開に、ネット上の注目が集まった。一方、業界関係者からは「完全なる“ガセ情報”だったとは言い切れないので?」との声が出ているという。

「『東スポ』が伝えたのは、『イッテQ!』からイモトアヤコと森三中が卒業し、代わりに、若手トリオ・3時のヒロインが加入するということ。記事には、イモトが最初に降板を申し出て、それに続き、森三中も卒業を決意したなど、具体的な事情も書かれていたんです。ところが同日、イモトはインスタグラムを更新し、ハッシュタグ付きで『とある記事』『私が一番びっくりした』『卒業しません』などと投稿しました」(スポーツ紙記者)

 森三中のスタッフが運営するインスタグラムでも、番組収録時の3人の写真とともに「これからもよろしく」と出演継続をアピールする投稿が行われ、さらには日テレも、一部の取材に対して報道内容を否定するコメントを出した。

「これにより、今回の『東スポ』記事は“誤報認定”されてしまったわけですが、本当にただのガセ情報だったとは断定できません。というのも、このパターンは、2016年に芸能界から引退した成宮寛貴(現在は平宮博重)をめぐり、昨年10月に『女性セブン』(小学館)が連続ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)で芸能界復帰する……と伝えたときに似ているんです」(同)

 当時「セブン」は、『相棒』主演・水谷豊の働きかけで“成宮復帰”が実現することになったとして、雑誌発売前日にウェブでも記事を配信したが、成宮本人、そしてドラマの脚本家が「フェイクニュース」とコメントし、やはり即座に誤報と言われた。

「しかし関係者によれば、実際に水谷は、成宮の復帰について周囲に相談しており、一時期はその方向で話が進んでいたといいます。しかし、その話は結局まとまることがなく、報道が出る時点では誤情報になってしまっていたようなんです。そのためマスコミ関係者の間では、今回のイモトと森三中降板の件も、『話自体はあったのではないか』と見る向きがあります」(同)

 また、今回の『イッテQ!』報道に関しては、もう一つ“違和感”を覚える点があるという指摘も。

「報道が出た直後、即座に出演者たちが完全否定した点です。降板を決めるのは局サイドですし、その決定が出演者や事務所に伝わるのは、発表直前というケースもあり得ますから。ただ今回の場合は、日テレ内部からも『コロナ禍で、レギュラーの入れ替えなど重要な話を決定できるはずがない』といった声も出ていますが……。ともあれ出演者だけでなく、局も正式に否定コメントを出しているので、もし実際はそういう話があったのだとしても、すぐに実現することはなさそうです」(芸能プロ関係者)

 とは言え、今後『イッテQ!』のレギュラー陣が入れ替わることも否定はできないだけに、その動向を静かに見守っていきたい。

『テラスハウス』メンバーの不仲疑惑に、テラハファン騒然!? インスタの集合写真で「ハブられた」人物とは?

 Netflixの人気リアリティ番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(以下、テラハ)。現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で配信休止中だが、今シーズンの卒業メンバーでプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」のキャプテン・凌のインスタグラム投稿をきっかけに、テラハファンの間では「あのメンバーがハブられている!」と盛り上がっているという。

「凌は5月3日前後、インスタグラム内のストーリーに、メンバーとの集合写真を投稿しました。テラハ入居中のある時期に撮影した写真のようで、凌のほか、女優の春花、アルバイトの流佳、漫画家のペッペ、大学生の愛華が写っていたんですが、同時期にテラハにいたはずの女子プロレスラー・花だけがいなかったんです」(テラハファン)

 凌はテラハ在籍中、恋愛初心者の花に一目惚れされ、猛アタックをかけられた末、振ったという経緯がある。

「花は『私のスーパーヒーロー』と凌を崇拝。遠回しに断られてもデートに誘い続け、ほかの女子メンバーと仲良くしているのを覗き見したり、嫉妬して凌に見える位置で泣いたりと暴走気味でした。凌は空気が読めない花に疲れ、徐々に距離を置いていったという印象です」(同)

 最終的に凌は、ハッキリと花を振ったものの、卒業前には「俺が言うのも変かもしれないけど、テラハを出た後も仲良くできたらって思ってる」と伝えていた。そのため、友人としての関係は続くと思われていたのだが……。

「実は、凌がテラハを卒業した回が配信になった今年2月頃から、花との不仲説がウワサになっていました。凌は、テラハ入居中は花のインスタをフォローしていましたが、2月頃、花のフォローを外していることに一部のファンが気付き、『何かあったのでは』とネット上で話題になっていたんです。現在では、花も凌のフォローを外しています」(同)

 凌は、テラハで共に暮らしたほかの女子メンバー(ハリウッド女優志望のビビ、イラストレーターの香織、愛華、春花)のインスタは全員フォローしているだけに、花だけ外しているのは意図的と思われても仕方ない。では、2人の間にヒビが入ってしまったとして、その理由はなんなのか。

「まず考えられるのが、花の“二面性”です。凌を好きだと言いながら、女子部屋では『文句言うだけ言って、自分では何もせず取り繕ってる』『(バスケファンから叩かれるような)マイナスなことはしたくないんだろうね』など、陰口を言うシーン(1月28日配信の第31話)もあり、それを見た凌が、花をアンフォローしたことも考えられます」(同)

 花の二面性を象徴する事件は、3月31日配信の第38話でも起きていた。花が「命と同じくらい大事」というプロレスのコスチュームを、洗濯槽に入れたまま出かけ、コメディアン志望の快がそれに気づかず洗濯機を回し、乾燥機までかけてしまい、コスチュームが縮むという惨事が勃発。花は、快に「マジでナメんなよ」「ファック」とブチ切れ、さらに「ふざけた帽子かぶってんじゃねーよ!」と快の帽子を手で払い飛ばすシーンも配信された。

「当初は『リングの上では強いプロレスラーだけど、普段は恋に不慣れでウブな女子』いうギャップが好意的に見られていたのですが、この“コスチューム事件”によって『花にはオンとオフのギャップがあるのではなく、ただ性格の裏表が激しかった』とファンの間でささやかれるようになり、一気に叩かれる存在となってしまったのです。こうした本性を凌は嗅ぎ取っていたのかもしれません」(同)

 凌はテラハ卒業後、インスタでフォロワーから「許せない女性の行動は」と質問が寄せられた際、「『話盛る人 話聞けない人 理解力ない人 人の気持ちわからない人』と回答していたことも。花のことを匂わせていたのでは……と推測するファンもいます」(同)という。

 凌が、花のいない集合写真をアップした真意は不明だが、ファンの間でこのような臆測を呼ぶ1枚だったことは間違いないようだ。

田中みな実、2冊目の写真集発売!? ドラマ『M 愛すべき人がいて』サントラでまさかの“抱き合わせ商法”

 田中みな実の“怪演”が話題を呼んでいる連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)のサウンドトラックCDが、5月27日にエイベックスより発売されることがわかった。初回限定盤は、田中ら出演者の写真集付きだというが、一部業界関係者の間では「田中は新たな写真集に相当後ろ向きだった」という話がぶり返されているという。

「田中といえば、昨年12月に発売した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)が“爆売れ”し、男性だけでなく女性からの人気も獲得して、目下、大ブレーク中。そんな田中が出演する『M』は、歌手・浜崎あゆみの自伝的小説を実写化したもので、主人公のアユ役にエイベックスの新人歌手・安斉かれんが、現エイベックス株式会社会長CEO・松浦勝人氏がモデルのマサ役には三浦翔平が起用され、田中はマサの秘書・姫野礼香役に抜擢されています」(芸能ライター)

 同作は、まるで“昼ドラ”のようなドロドロした展開と、田中演じる姫野をはじめとした個性的なキャラクターの言動が、ネットユーザーに大ウケ。SNS上の盛り上がりもキープしたまま、5月2日に第3話までの放送を終えたが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策により撮影が中断されているため、4話以降の放送は延期となっている。

「8日に情報が解禁されたサントラは、主題歌や挿入歌などが収録されたデイスク1と、作中に登場する架空のレコード会社・A VICTORYの“サンプルCDがもし存在したら”がコンセプトとなっているディスク2の2枚組となっているようです。さらに、初回限定盤には、安斉、三浦、マサの部下・流川翔役の白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)、そして田中による写真集が付いてくるそうです」(同)

 新人の安斉はさておき、三浦や白濱、そしてなんといっても田中の写真が掲載された“写真集”となると、制作サイドはかなり期待を寄せているとみられるが……。

「実は、田中は自身1冊目の写真集が空前のヒットを飛ばしたとはいえ、2冊目の刊行には消極的で、『次は絶対にない』と意固地になっていたと聞きます。一部では、幻冬舎からスタイルブックが出る……と報じられたものの、本人は一貫して拒否しており、実現するかどうかもわからないそう。そんな中、今回のサントラ特典で写真集のメンバーに入ったとあって、制作サイドとしては売り上げにつながると目論んでいるかもしれません。しかし、そもそもこのCDが売れるとはとても思えない。ドラマが話題なのも、視聴者がSNS上でリアルタイムでツッコミを入れながら見ているからこそ。まだドラマの全貌が見えないうちからサントラ発売というのも、タイミングを見誤っているのでは」(出版関係者)

 とは言いつつ、思わぬ形で実現した田中登場の写真集は、ファンを喜ばせるものだろう。

「田中はあくまで掲載メンバーの一人ですが、こうでもしなければ、彼女が写真集の仕事をすることはなかっただろうという見方もある。今回の場合、あくまでもCDの“オマケ”という扱い、しかも複数メンバーのうち一人のため、売り上げが振るわなくても、田中が責任を問われることはまずないでしょうから。メディアがどうしても彼女を起用して写真集を作りたい場合は、今回のように“抱き合わせ商法”にしてしまうのが手っ取り早いかもしれません」(同)

 一方、政府による緊急事態宣言の延長により、ドラマ撮影再開の目途は立っていないとか。そうなると、サントラ発売の週も放送は休止のままとなりそうだが、ドラマの10分の1でも話題になることを祈りたい。

『Mステ』1カ月ぶりに生放送再開の舞台裏――「売名と思われる」「感染リスクを排除しきれない」と大物が次々出演NG!?

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、各テレビ番組の収録も“自粛モード”が続く中、5月8日、テレビ朝日の音楽番組『ミュージックステーション』(以下『Mステ』)が約1カ月ぶりに生放送される。業界関係者いわく、「今回の放送は、番組サイドの熱意なくしては実現できなかった」という。

「タモリが司会を務める『Mステ』は、毎回さまざまなアーティストが生出演して歌唱する音楽番組ですが、4月3日に3時間スペシャルを生放送して以来、同17日と24日、5月1日は過去のVTRを編集したものを放送し、アーティストの生パフォーマンスはもちろん、タモリやサブMCの同局アナウンサー・並木万里菜の登場もありませんでした」(芸能ライター)

 そんな中、8日は久々にタモリと並木アナが生出演し、小沢健二、ゴスペラーズ、スガシカオ、Superfly、XToshl、RADWIMPSがリモート出演するという。

「Superflyは、今の状況と向き合って生まれたという新曲を、RADWIMPSは『Mステ』のために書き下ろした楽曲をそれぞれ初披露すると発表されていますが、大半の出演者は撮影済みの歌唱シーンを、番組サイドに納品するという流れになっているそうです。実は、4月時点でこの形の生放送プランはあったというものの、なかなか実現に至らなかった。今回の放送は、番組スタッフの熱意と努力の賜物なんです」(テレビ局関係者)

 なぜ同プランの実行までに時間がかかったのだろうか。

「番組としては、『ステイホームでも音楽を楽しんでもらいたい』というコンセプトで動いていたようですが、賛同してくれるアーティストがなかなか現れなかったそう。『この時期の出演は売名行為と思われる』『自宅以外で歌唱シーンを撮影するとなると、感染リスクを排除しきれない』といった理由で、特に大物アーティストの出演NGが相次いでいたといいます」(同)

 若手や無名のアーティストを集めるのであれば、決して難しい話ではなかったというものの、それは『Mステ』のプライドが許さなかったようだ。

「あくまで番組側は『影響力のある人たちで第1弾をやりたかった』そうで、熱心に交渉を続けた結果、今回の出演者は全員“紅白出場アーティスト”で揃えられたのです。現在も第2弾、3弾へ向けて、着々と大物歌手との出演交渉を続けているそうです」(同)

 第1弾の放送を見て、賛同してくれるアーティストが増える可能性も高いだろう。今後も『Mステ』の底力に期待したいところだ。

NHK大河『麒麟がくる』に「呪われている」の声……相次ぐトラブルの末、「話数短縮」「年内終了」報道に嘆き

 長谷川博己が主演を務めるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』をめぐり、5月8日配信のニュースサイト「デイリースポーツ」が、新型コロナウイルス感染症問題の影響により、放送回数を減らして年内終了となる可能性を報じた。ネット上のファンからは残念がる声のほか、「『麒麟がくる』は呪われている」とも言われている。

「明智光秀(長谷川)の生涯を描く同ドラマは、昨年6月には撮影を開始していたものの、帰蝶役で起用されていた沢尻エリカが同11月に麻薬取締法違反で逮捕され、彼女の出演シーンは、川口春奈を代役に撮り直しとなり、今年1月の放送開始が当初の予定より2週間ズレ込むことになったんです」(芸能ライター)

 また開始直前には、今夏開催されるはずだった東京オリンピック・パラリンピック期間中、放送を休止するため、例年よりも少ない話数となる発表もあったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で同大会の開催延期が決定し、NHKは放送スケジュールを再編成する必要が出てきた。さらに、テレビ業界でも感染症拡大対策が強化され、『麒麟がくる』も4月1日から撮影を中断する事態に見舞われたのだ。

 そんな中、菊丸役のナインティナイン・岡村隆史が同23日深夜のラジオ番組で、コロナ問題の収束後、生活苦の女性が風俗店勤務を選択すると推測した上で「美人さんが“お嬢”やります」などと発言して大炎上。岡村は30日深夜、そして5月7日深夜の同番組で謝罪を繰り返しているが、いまだ一部で批判の声もある。

「ネガティブな話題続出中の『麒麟がくる』ですが、これに加え『デイリースポーツ』では、コロナ問題による撮影中止状態が続いたことで、来月にも放送を休止しなければならない事態になると指摘。また、こうした撮影遅れの影響から、年内終了に向けて話数をさらに減らす可能性が高くなっていると伝えています」(同)

 この報道を受け、ネット上には「沢尻の薬物逮捕がなければ、収録済みのストックはもっとあったはずなのに」「次々に問題発生してるし、その上、話数短縮だなんて」「内容は面白いだけに、主演の長谷川さんが本当に気の毒」「長谷川さんは悪くないけど、呪われてるとしか思えない」といった声が寄せられている。

「昨年の大河『いだてん~東京オリムピック噺~』も、出演者の電気グルーヴ・ピエール瀧が麻薬取締法違反で逮捕されたり、チュートリアル・徳井義実の税務問題が取り沙汰されたりと不祥事はありましたが、『麒麟がくる』のほうが圧倒的にゴタついている印象。『いだてん』は第6話から視聴率1ケタ台が続いていたのに対し、『麒麟がくる』は2ケタ台をキープしているとあって、『せっかく視聴者が戻ってきたのに、もったいない』という書き込みもありました」(同)

 「来年にズレ込んでもいいから話数を減らさないでほしい」という声も出ているが、コロナの影響が続けば、21年の大河『青天を衝け』の撮影もスタートできそうにない。その上、NHKは、来年の東京オリンピック・パラリンピック期間のことも考えなければならないだけに、苦悩の日々は今後も続いていくこととなりそうだ。

松浦勝人、「ふざけんな」と激怒! 『M 愛すべき人がいて』に関する「ネット記事削除」のウラ側

 浜崎あゆみの自伝的小説が原作の連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。最新の第3話が5月2日に放送されたものの、次回以降の放送は延期が発表されており、一部の視聴者を落胆させている。そんな中、同作に関する一部ネットメディアの記事が「削除させられていた」(スポーツ紙記者)という。

 浜崎とエイベックス代表取締役会長CEO・松浦勝人氏をモデルにした「アユとマサ」が、互いに惹かれ合いながら、激動の音楽業界を駆け抜ける姿を描いた同作。かつての大映ドラマを彷彿とさせるようなインパクトのあるキャラクターや演出が話題となり、初回放送時から、SNSなどで、視聴者の“ツッコミ”が飛び交うことに。また原作では端役だった松浦氏の秘書を田中みな実が演じており、その怪演ぶりも注目を集めているようだ。

「『M』はメディアでも盛んに取り上げられていますが、正面から作品を褒め称えるというより、むしろ制作側の“悪ノリ”に近い演出をイジっている印象。とは言え、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、放送開始を延期する連続ドラマが続出する中、同作は今期のトップ話題作と言って過言ではないでしょう」(テレビ誌ライター)

 そんな中、松浦氏が4月29日、Twitterで、『M』に関するネットニュースに「ふざけんな。そんなこと一言もいってねーよ」「誤らせるから」(原文ママ)といった“怒り”の投稿を行い、SNS上を騒然とさせた。

「松浦氏が完全否定したネットニュースは、もともと『日刊ゲンダイ』が報じた記事を元に書かれたもの。松浦氏が『マックスマサ(三浦翔平)がもっとイケメンだったら、もっと数字が上がっただろう』とスタッフに語っていたというもので、さらに、同作の初回放送当日、『文春オンライン』が報じた松浦氏の薬物疑惑についても、『せっかく文春がプロモーションしてくれたのにね』と、やはり視聴率不振につなげて話していたとも伝えていました」(前出・記者)

 松浦氏が「いってねーよ」と指摘した発言は、「三浦翔平がもっとイケメンだったら」と「文春がプロモーションしてくれたのに」のどちらだったのだろうか。

「信ぴょう性も不明ですし、両方否定したとも考えられますが、いずれにせよ、この件を伝えたネットニュースは、エイベックスサイドの要請により削除されたようです。『文春』の薬物疑惑記事に関しては、こうした要請を行っていないとみられるだけに、松浦氏は自身のことより『M』の評判のほうを重視しているのではないでしょうか」(同)

 こうして、人知れず削除という形で決着していた「松浦発言」報道だが、視聴者にとっては、これも『M』を楽しむためのスパイスとなったかもしれない。

『M 愛すべき人がいて』浜崎あゆみ役・安斉かれんの“奇跡のような演技力”をホメゴロス!

テレビ・芸能ウォッチャー界のはみ出し者、佃野デボラが「下から目線」であらゆる「人」「もの」「こと」をホメゴロシます。

【今回のホメゴロシ!】話題のドラマ『M 愛すべき人がいて』ヒロイン・安斉かれんの奇跡的な野面(のづら)ポテンシャル

 とんでもない女神が降臨したものだ。一体どこでこの逸材を見つけてきたのか。話題のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日・Abema共同制作)でヒロインを演じる安斉かれん。彼女の唯一無二の存在感に、いま多くの視聴者が目を奪われている。

 浜崎あゆみの半生を描いた小松成美氏の小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)を原作とし、オリジナル要素を加えて実写化した本作品は、往年の大映ドラマ的ドラスティックさと頓狂さを前面に押し出し、視聴者がSNS実況で盛り上がるための仕掛けを随所に仕込んだ、いわゆる「ツッコミ待ちドラマ」だ。放送開始前は、いかにも辣腕テレビマンと広告マンが「周到にマーケティングして作りました」という作為が匂って、やや鼻白んだものだが、第1話冒頭、港にて「平成の歌姫・アユ」に扮した安斉が「あの日も海を見ていたな……」というキメ台詞とともに、面白サングラスをスチャッと外した瞬間、こちらの色眼鏡もふっ飛んだ。「このオリジナリティあふれる“抑揚”……ただ者じゃない……」。そこには作為も目論見も軽く飛び越えた「奇跡」があった。

 物語は、生まれ育った福岡の海を前に、アユが「私、東京に行って夢を叶える!」と、ふわっとした野望を語り、上京するところから始まる。初めて降り立った渋谷の街を歩き「(ベタ凪ぎの抑揚で)東京っておっきいんだな〜」とビルを見上げるアユ、「(驚天動地の演技力で)ここがベルファイン? すごい階段」と六本木の巨大ディスコに入店するアユ。もう目が釘付けである。

 上京後も三流タレントとして鳴かず飛ばずだったアユは、のちに三浦翔平演じるレコード会社「A VICTORY」の専務マックス・マサ(エイベックス会長CEO・松浦勝人がモデル)にその原石としての価値を見いだされ、スーパースターの階段を駆け上っていくのだが、その前段で「ブレーク前の垢抜けない田舎娘」の雰囲気をいかに自然に出せるかが肝であり、このドラマの勝敗はそこに賭かっていると言ってもいいだろう。その点において安斉ほどの適役はおらず、これこそが演技経験ゼロ、何色にも染まっていない彼女がアユ役に抜擢された理由ではないだろうか。

 とにかく安斉の佇まい・表情・しゃべり方・発声・動き方・姿勢・全体を包むオーラが、このドラマのなかで求められるアユのキャラクターとドンピシャに合致しているのだ。もちろん狙い澄ました企画・脚本・演出の妙は前提としてあるのだが、安斉の“原石”感が、このドラマの面白さを大いに牽引していると言ってもいい。いや、原石どころの話ではない。もはや切り出したままの石の肌、野面(のづら)である。

 第1話で売れない三流タレント時代、アユがドラマで端役をもらったシーンが白眉だった。あまりの大根演技に監督から激しいダメ出しを食らうのだが、こんなにもナチュラルに、あたかも演技していないかのように「芝居がヘタという芝居」をこなせるヒロインはそういない。

 第1話クライマックスの噴水前のシーンもたまらない。「A VICTORY」からの引き抜きを阻止しようとする所属事務所・中谷社長(高橋克典)の迫害を恐れ、「マサさんごめんなさい。アユ、アユ……」と泣きながらたどたどしく語り出すシーンなど、やしろ優がカリカチュアライズする「浜崎あゆみのしゃべり方」をも凌駕して、むしろ「あろれ、芦田愛菜だよ?」に近づいており、もう爆笑で失神寸前。「神様、安斉かれんをありがとうございます」とテレビの前で跪き、祈りを捧げずにはいられなかった。

 さらに第2話では物語の真髄、そしてこのドラマにおける安斉の存在意義にも抵触するシーンが展開される。マックス・マサが「い〜いダイヤの原石だ(アユの頬に触れながら)」「自分はダイヤの原石なんだと思えば、その時点でそうだ」と切り出すと、アユは野面感たっぷりに「アユは……アユはダイヤ……アユはダイヤになる。ダイヤになる!」と応じる。もし千鳥ノブが副音声を担当していたら「大野面(おおのづら)じゃ!」と間髪入れずに叫んでいたことだろう。

 安斉の野面の魅力を存分に引き出す、よく練られた脚本にも唸る。「アユ……負けない!」「アユ……できるようになるのかな……」「♪おーあいらびゅ〜 ♪おーあいらびゅ〜」(レッスンでの歌唱シーン)など、リモートワークで鈍りっぱなしの腹筋を存分に鍛えてくれる台詞群はサービス満点だ。それにしても、「はい」「うん」などたった2文字の台詞でさえ、彼女の台詞回しのユニークさが屹立しているのだから、返す返す稀有な材器である。

 第2話ラストシーンでは、数年後にミリオンヒットを飛ばし一世を風靡したアユが巨大スタジアムで「Boys & Girls」を歌う姿がある。「これまでの野面っぷりは、成功して垢抜けていく未来の姿の前フリだったんですよね! そのプロセスを見られる。なんという至福!」と前のめりに見入るも、あれ……? 「みんなー! 空に虹がかかったなー」ってMCが野面だぞ? さらに、浜崎本人の音源に乗せたリップシンクもかなり野面だ。どういうことだろう? いや、そういうことなんだろう。

 第3話(5月2日土曜日放送予定)では、さまざまな試練と苦難を乗り越え、マックス・マサがアユを“アーティスト”として売り出すまでが描かれるそうで、アユの立ち姿や発声がどう変わっていくのかに注目だ。ところが予告映像を何度見返しても、相変わらず野面のままだ。つまりこれは、本作品の放送終了後、安斉をほかのドラマや映画で見られる可能性は、彼女のアメイジングなポテンシャルのために「ないに等しい」ことを意味するのだろう。賭けてもいい。そう、これは、今この刹那にしか見ることのできない、儚くも貴重な野面なのだ。その輝きを一瞬たりとも見逃さず、最終話まで刮目して見届けよう。

岡村隆史、『チコちゃん』降板はあり得ない!? NHKは「ネット上の“岡村イジメ”を問題視している」と関係者談

 5月1日に放送予定だったバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』(NHK)が休止となった。NHKは、新型コロナウイルスに関する政府の専門家会議の内容を詳しく伝えるため、ニュース番組の放送時間を拡大するにあたり、休止を決めたと説明している。番組にレギュラー出演しているナインティナイン・岡村隆史が“女性蔑視発言”でバッシングを浴び、ネット上では岡村の番組降板を求める署名活動まで起こっていただけに、世間では放送休止の背景をめぐり、臆測を呼んでいるが……。

 岡村は4月23日深夜放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で、「新型コロナウイルスの影響により生活苦となった女性が、風俗店に勤めだすのではないか」と期待する趣旨の発言をした。

「その後、岡村は、所属する吉本興業を通じて謝罪コメントを発表した上に、同30日の『オールナイトニッポン』生放送でも、繰り返し反省の弁を述べていた。さらに、途中から番組に参戦した相方・矢部浩之からもダメ出しを連発され、一通りの“禊ぎ”は済ませたと言えます」(芸能ライター)

 その『オールナイトニッポン』放送翌日のタイミングで『チコちゃん』が休止になったため、ネット上では「やはりNHK的には許されなかったのか」「このまま番組打ち切りもあるかも」といった意見がいくつも散見される。

「しかし、実際のところは、単純に『放送できる素材がなくなった』ことによる休止です。NHKも先頃から、新型コロナウイルスの拡大防止のため、番組収録を見合わせています」(NHK関係者)

 そして、岡村に降板を求める声が出ているが、局としては「岡村イジメ」につながりかねない点を問題視しているのだとか。

「確かに、岡村のラジオでの発言内容は明らかに不適切でしたし、ネット上で、あの発言がいかにモラルに欠けたものだったのか、議論が巻き起こったのも、当然の流れと言えるでしょう。その中で、子どもが見る番組に出演するのは『ふさわしくない』という声が上がったのも理解できますが、一方で、特に考えもなく、憂さ晴らしで岡村を叩いているだけではないかとの声も、決して少なくないような気がします。ネット上でこうした『イジメ』のような事態が起こっていることも、局内で問題視されていますよ。この流れで、番組を打ち切りにしたり、岡村を降板させることは、そのイジメに『加担する行為』と受け止められかねません。番組や局としては、そうあってはならないと、視聴者の意見も参考にしつつ、今後の岡村を見守っていくというモードになっていますね」(同)

 『オールナイトニッポン』放送中から、ネット上でも岡村やナインティナインの今後に期待するという声が増えていただけに、新型コロナ騒動終息後の『チコちゃん』再開に注目していきたい。