『イッテQ!』手越祐也、内村光良には「替えのきかない存在」だった? ジャニーズ後釜は「内村の意向が最優先」

 手越祐也が6月19日をもってジャニーズ事務所を退所したことにより、レギュラー出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を降板。現在、手越の代わりに、ジャニーズタレントが起用されるのではないか、とすれば誰なのかという予想合戦が過熱しているが、局関係者が明かす内情とは?

 2007年の放送初回より『イッテQ!』レギュラーを務めていた手越。過去にもスキャンダルが報じられるたびに「降板するのでは」とウワサされていたが、このたび退所のタイミングで番組を去ることになった。

「そして早くも“後釜”に注目が集まっているわけですが、まず番組出演陣は、メインMCの内村光良を中心として、驚くほど結束力が固い。手越に関しても、世間で言われるように『ジャニーズ枠があって、そこにたまたま手越が収まっていた』わけではなく、替えのきかない存在として『イッテQ!』チームに受け入れられていたんです。番組や局にとっては、何より内村の意向が最優先なので、手越がこれまで幾度となくスキャンダルを巻き起こしてきても降板には至らなかったのは、内村が彼を『イッテQ!』に必要不可欠なメンバーと考えていたからでしょう」(日本テレビ関係者)

 とはいえ、こうした背景があっても、手越の退所に伴う降板は避けられなかったようだ。

「“円満退所”ではない手越が、日テレとジャニーズ間の契約で起用されていた『イッテQ!』に出演を続けるのは、どうしても叶わなかったようです。最近では、“元ジャニーズ”になったからといって、局サイドがジャニーズに忖度して降板させたり、逆にジャニーズから局に圧力を掛けるということはほとんどなくなり、日テレとしても、公正取引委員会に目をつけられることを何より恐れているのですが……それでもやはり、手越の続投は難しかった。局内からは今でも『手越を突然降板させたのは納得がいかない』という声も聞こえてきますよ」(同)

 そんな渦中の『イッテQ!』は、いまだコロナ禍の影響を受けているようで、6月28日の最新回でもスタジオ出演は内村のみだった。

「このタイミングで、ジャニーズタレントが新レギュラーとして出演するなんて、番組ファンから怒りを買うだけですし、とても考えられませんよ。手越が抜けた穴に関して、補填するのかそのままなのか、まだまだ決定には時間がかかると思います」(制作会社関係者)

 手越自身、番組には少なからず未練がある様子を見せていたが、内村をはじめとした出演陣は、この状況をどう捉えているのだろうか。

『やまとなでしこ』再放送、「押尾学」出演シーンはどうなる? PR動画「名前ナシ」も元・矢田亜希子は了承?

 2000年に大ヒットしたドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)が、20年ぶりに“特別編”として、7月6日と13日の2週連続で再放送されることがわかった。ネット上には、ドラマファンからの歓声が飛び交う一方、「同作に出演していた押尾学のシーンはどうなるのか?」という点にも注目が集まっている。

「松嶋菜々子が主演を務めた『やまとなでしこ』は、“大金持ち”との結婚を夢見る客室乗務員・神野桜子(松嶋)と、“貧乏”な魚屋・中原欧介(堤真一)のロマンスコメディ。ドラマは毎回、平均視聴率20%を上回り、最終回では34.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した超人気作です」(芸能ライター)

 そんな『やまとなでしこ』で、プレイボーイな研修医・花房礼二役を演じていたのが押尾だ。09年、ホステス女性とともに合成麻薬・MDMAを服用し、その女性が死亡するという事件を起こしたのは広く知られるところだろう。

「押尾は麻薬取締法違反、そして保護責任者遺棄致死罪でも逮捕され、実刑判決を受けています。ちなみに、押尾は07年に矢田亜希子と結婚していましたが、彼の逮捕直後に離婚。その矢田も『やまとなでしこ』に出演していたとあって、今回放送される特別編は、『押尾と矢田の元夫婦共演が見られる』と注目が集まっています」(同)

 押尾も矢田もメインどころで起用されていたが、特別編放送にあたって公開された公式サイトのキャスト一覧やPR動画に、押尾の名前はない。

「ドラマファンからは、『さすがに押尾を出すのはNGなんじゃない?』『再放送だし、押尾の出演シーンはカットするでしょう』といった声も寄せられていますが、事件から時間がたっていますし、すでに刑期も終えていることから、『本当に全部カットするのかな?』『押尾を出さないように無理やり編集するくらいなら、再放送自体しないのでは?』という声も聞こえてきます」(テレビ局関係者)

 そのため、現時点では“ドラマ再放送”という話題以上に、“押尾が出る可能性”をめぐって、ネットユーザーが盛り上がっている状況だ。

「そもそも、ドラマを再放送する時には、全出演者サイドに確認を取っているもの。なので“押尾の出演があるか否か”はさておき、矢田側は“元夫との共演作”に関して再放送を了承したということでしょう。再放送で、押尾だけ不自然にカットされていた場合、業界内外で『矢田の意向か』と騒がれることも十分予想されますから、カットしないで放送……というパターンも考えられます」(同)

 押尾の出演シーンについて、フジは「演出意図に応じ、適切に編集・対応しております」と「デイリースポーツ」の取材に応じている。特別編の放送当日、押尾がどう扱われているのかにもよるが、ネットユーザーの間では彼の話題で持ちきりになるかもしれない。

中島健人&平野紫耀『未満警察』初回11.2%も……「覗き見シーン」が「性犯罪」「BPOに苦情送った」と物議

 Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀がダブル主演を務める連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が、6月27日にスタート。初回視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で2桁発進となったが、ネット上では「ストーリーが薄っぺらい」「展開に無理がある」と不満の声も上がっている。

「同ドラマは、意識高い系をこじらせて新卒で入社した会社をすぐに辞めてしまった“理論派”の本間快(中島)と、亡き兄の意思を継いで警察官を志す“体力派”の一ノ瀬次郎(平野)が主人公。性格が真逆の2人は警察学校で“バディ”を組むことになり、ひょんなことから毎回事件に巻き込まれていく……というストーリーです」(芸能ライター)

 初回では、警察学校の寮で同室になった2人が、寮の向かいにあるアクアショップの2階にいた美女・楓(真木よう子)を見ようと窓から双眼鏡で覗いていると、楓のいる部屋に入ってきた男性が楓を殴っている姿を目撃。事件の匂いをかぎつけた2人は、寮の窓から飛び降りて楓の元に向かうが、実は、楓こそが警察の追っていた一家3人感電死事件の犯人で、快と次郎は楓に高電圧の通電棒で感電させられ、命の危険にさらされてしまう……という展開だ。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送開始が延期になっていたため、ネット上では第1話を待ちわびていたファンから『やっと見られるのうれしい』『2人ともかっこいい』という声が多く上がっていましたが、一部では、警察学校の生徒が“覗き”行為をしていたことについて『性犯罪だよね?』『逮捕案件でしょ』と指摘が。しかも2人は、2時間も女性の部屋を覗き見していたため、『ストーカーと一緒』『警察学校の生徒が覗きってどうなの?』と批判的な声が寄せられ、中には『BPOに苦情を送った』という人もいました」(同)

 さらに、通電棒で感電させられた快と次郎はトラックで山の中に運びこまれ、絶体絶命のピンチに陥るものの、本当の家主・信二(東根作寿英)に助けられ、その場から逃げ出すことに成功。しかし、なんの対策を講じることもなく、玄関から再びアクアショップに入り、またも危険に晒されることに。結局、寮の部屋を出るときに本間がメモを残してきたことで、教官の片野板譲(伊勢谷友介)と及川蘭子(吉瀬美智子)が駆けつけ、事件解決に至った。

「夜間に抜け出せるほど寮のセキュリティが甘い点や、警察に連絡することなく、まだ生徒である快と次郎が自分たちだけで現場に乗り込むなど、あり得ない展開が続き、ネット上では『ツッコミどころ満載だな』『刑事ドラマにしてはお粗末』と不満が寄せられています。しかも、難事件の解決に至ったという理由から、快と次郎の勝手な行動はお咎めなし。女性を“覗き見”していたことに対してなんの罰則もなく、『今のご時世、性犯罪につながる問題を見過ごすなんてあり得ない』『問題表現を正当化しすぎ』と怒りの声も見受けられました」(同)

 ドラマでは今後も2人がさまざまな難事件に巻き込まれながら、事件を解決していく展開になる予定。コミカル路線に走るあまり、“時代錯誤”な内容にならないといいのだが……。

宇垣美里、広瀬すず、永野芽郁……『スカッとジャパン』で“苦手な女性”告白し話題の芸能人

  6月15日放送のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの宇垣美里が出演。番組では、共演者の“怪しすぎる私生活”をまとめたVTRが紹介され、ブランコに乗っている宇垣アナの映像が取り上げられた。

「宇垣アナは、移動中に公園でブランコを見つけると、わざわざマネジャーを引き止めてでも乗りたくなるそうです。しかし、リモート出演していたタレントの若槻千夏からは、『めちゃめちゃ面倒くさいタレントですよ』と煙たがられることに。そんな宇垣は、番組内で“苦手な女性”について語り、ネット上で反響を集めました」(芸能ライター)

 「子どもが何かした時に、『あそこのお姉さんに怒られるよ』とかって言ってくる女性」が不快だという宇垣は、「人の名前を使わないで、自分で怒ったら? って思います」と苦言を呈した。ネット上では、「すごい納得! 人を理由に使うな!」「たまにいるよね〜私も嫌な思いしたことあるよ……」と共感が寄せられていたが……。

「しかしその後、若槻が『グラビア撮影でもないのに“まぶしい~”みたいな感じでSNSに(写真を)上げる女、太陽を感じている女』に物申し、同様の写真をアップしていた人物として、宇垣アナを名指ししました。そのため、ネット上では『いやいや、宇垣が一番めんどくさい女でしょ!』『ブランコに乗るとか、不思議ちゃんアピールでもしてる?』とツッコまれることに」(同)

 同番組では、「苦手な女性」について女性ゲストに聞くことが恒例化しており、3月16日の放送では、女優の広瀬すずが「自分のことを棚に上げるタイプの女性が苦手」と話していた。

「なんでも、SNS上で『自分が嫌いな対象の女性が上げているような写真を(見て)、“これ女子が上げるやつ〜”』と言っている女性を見たことがあるそう。しかしその女性は、自分もSNSに同じような写真をアップしていたらしく、広瀬は『面倒くさいなぁ〜って。別に言わなくてもいいのにって』と感じたそうです。この回答に、番組MCのウッチャンナンチャン・内村光良が『なんか指原(莉乃)に似た感じ』と具体的な名前を挙げたところ、広瀬は顔を覆いながら笑っていました」(同)

 広瀬の意見にネット上では、「たとえが具体的すぎて気になる。誰のこと言ってるの?」「他人のSNSめちゃくちゃチェックしてるんだね。なんか怖い」といった声のほか、内村のツッコミへの反応について「これ完全に指原のことじゃん? そう疑われても仕方ないよね」「ウソでも否定したほうがよかったでしょ」と指摘されることに。

 3月9日の放送に登場した女優の永野芽郁は、“苦手な女性”を明かしたことで、ネット上で心配の声が上がっていた。

「永野は番組内で、『プライドが高すぎるがゆえに、人の話を聞き入れない人は苦手ですね』とキッパリ答えていました。また、そういった人が仲良くしようとしてきたときには、『大丈夫です』と断るのだとか。永野の発言にネット上では『そういう大人にはなりたくないよね』『芽郁ちゃんかっこいい!』と好意的な声が上がりつつ、『数年後に自分がそういう人にならないでね……』『若手女優だから思うことかも。売れてきたらどうなるだろう』と、永野の今後を危惧するような人もいました」(同)

 共感されたり、あるいは反感を買ったりと、さまざまな反応が寄せられる「苦手な女性」の告白内容。今後も『スカッとジャパン』に登場した女性ゲストは、この話題に乗ることになるのだろうか?

宇垣美里、広瀬すず、永野芽郁……『スカッとジャパン』で“苦手な女性”告白し話題の芸能人

  6月15日放送のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの宇垣美里が出演。番組では、共演者の“怪しすぎる私生活”をまとめたVTRが紹介され、ブランコに乗っている宇垣アナの映像が取り上げられた。

「宇垣アナは、移動中に公園でブランコを見つけると、わざわざマネジャーを引き止めてでも乗りたくなるそうです。しかし、リモート出演していたタレントの若槻千夏からは、『めちゃめちゃ面倒くさいタレントですよ』と煙たがられることに。そんな宇垣は、番組内で“苦手な女性”について語り、ネット上で反響を集めました」(芸能ライター)

 「子どもが何かした時に、『あそこのお姉さんに怒られるよ』とかって言ってくる女性」が不快だという宇垣は、「人の名前を使わないで、自分で怒ったら? って思います」と苦言を呈した。ネット上では、「すごい納得! 人を理由に使うな!」「たまにいるよね〜私も嫌な思いしたことあるよ……」と共感が寄せられていたが……。

「しかしその後、若槻が『グラビア撮影でもないのに“まぶしい~”みたいな感じでSNSに(写真を)上げる女、太陽を感じている女』に物申し、同様の写真をアップしていた人物として、宇垣アナを名指ししました。そのため、ネット上では『いやいや、宇垣が一番めんどくさい女でしょ!』『ブランコに乗るとか、不思議ちゃんアピールでもしてる?』とツッコまれることに」(同)

 同番組では、「苦手な女性」について女性ゲストに聞くことが恒例化しており、3月16日の放送では、女優の広瀬すずが「自分のことを棚に上げるタイプの女性が苦手」と話していた。

「なんでも、SNS上で『自分が嫌いな対象の女性が上げているような写真を(見て)、“これ女子が上げるやつ〜”』と言っている女性を見たことがあるそう。しかしその女性は、自分もSNSに同じような写真をアップしていたらしく、広瀬は『面倒くさいなぁ〜って。別に言わなくてもいいのにって』と感じたそうです。この回答に、番組MCのウッチャンナンチャン・内村光良が『なんか指原(莉乃)に似た感じ』と具体的な名前を挙げたところ、広瀬は顔を覆いながら笑っていました」(同)

 広瀬の意見にネット上では、「たとえが具体的すぎて気になる。誰のこと言ってるの?」「他人のSNSめちゃくちゃチェックしてるんだね。なんか怖い」といった声のほか、内村のツッコミへの反応について「これ完全に指原のことじゃん? そう疑われても仕方ないよね」「ウソでも否定したほうがよかったでしょ」と指摘されることに。

 3月9日の放送に登場した女優の永野芽郁は、“苦手な女性”を明かしたことで、ネット上で心配の声が上がっていた。

「永野は番組内で、『プライドが高すぎるがゆえに、人の話を聞き入れない人は苦手ですね』とキッパリ答えていました。また、そういった人が仲良くしようとしてきたときには、『大丈夫です』と断るのだとか。永野の発言にネット上では『そういう大人にはなりたくないよね』『芽郁ちゃんかっこいい!』と好意的な声が上がりつつ、『数年後に自分がそういう人にならないでね……』『若手女優だから思うことかも。売れてきたらどうなるだろう』と、永野の今後を危惧するような人もいました」(同)

 共感されたり、あるいは反感を買ったりと、さまざまな反応が寄せられる「苦手な女性」の告白内容。今後も『スカッとジャパン』に登場した女性ゲストは、この話題に乗ることになるのだろうか?

ドラマ『M 愛すべき人がいて』CDの“自社買い”シーンに視聴者騒然!「自虐!?」「あるあるでしょ」とさまざまな声

 6月20日に放送された連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)第5話の“あるシーン”が、視聴者を騒然とさせている。同ドラマは、ノンフィクション作家・小松成美による歌手・浜崎あゆみの半生を描いた小説を実写化したもの。浜崎と所属レコード会社・エイベックスの代表取締役会長である松浦勝人氏(当時専務)との出会いと別れを交えながら、彼女がスターダムに駆け上がるまでを赤裸々に描いている。

 ドラマでは、福岡から上京して歌手を目指すアユ役を歌手の安斉かれん、アユを発掘してスターの座に押し上げるレコード会社「A VICTORY」のプロデューサー・マサ役を俳優の三浦翔平がそれぞれ演じている。この日の放送では、アユが念願のCDデビューを果たし、同じ日にデビューした女性4人組ユニット・AXELSと熾烈なランキング争いを繰り広げる様子が描かれた。その中で、最も視聴者の注目を集めていたのが、CDの“自社買い”を匂わせるシーンだ。

「ドラマでは、A VICTORYからマサを追い出したい大浜社長(高嶋政伸)の意を受け、アユをよく思わないマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)が、AXELSのプロデューサー・流川翔(白濱亜嵐)に、CDの自社買いをけしかけます。現金が入ったジュラルミンケースを持って流川の前に現れた姫野は、『バイトを雇い、AXELSの発売当日にCDを買いに行かせて10万枚買わせる』『プロモーションの一環で、法律違反でもない』と、なかなか際どい発言をしていました。ネット上でも、『自社買いを疑われ続けたエイベックスが自虐を!?』といった驚きや、『CD買い占めとか“あるある”でしょ』などと、さまざまな声が上がっています」(芸能ライター)

 確かに、同社は過去に自社買い疑惑が報じられたことがある。それは2010年、エイベックスに所属する男女混合ユニット・AAAのシングル「逢いたい理由」と、3人組ユニット・いきものがかりの「ありがとう」の発売日がバッティングしたときのことだ。

「AAAの楽曲を作曲したのは、音楽プロデューサーの小室哲哉氏です。当時、小室氏は著作権譲渡をめぐる詐欺罪で有罪判決を受けており、『逢いたい理由』は復帰第1作目だった。そんなことから、松浦氏はTwitterで『TKの復活をオリコン 1位にしてあげたい。ライバルは小室さんにお世話になったはずのメーカーのアーティスト』などと発言し、サポートする姿勢を見せていました」(同)

 松浦氏はいきものがかりの名前こそ出さなかったが、彼らが所属するレコード会社は小室氏がTM NETWORK時代に所属していた「エピックレコードジャパン」である。そのため、“ライバル”が誰を指していたかは明らかだろう。実際、いきものがかりの所属事務所・キューブの北牧裕幸社長は、自身のTwitterで「大人気ないなぁ(笑)。とても上場会社のトップの発言とは思えない」と発言。混戦が予想されたランキング争いは、AAAがオリコン週間ランキングで1位を獲得し、いきものがかりは2位という結果に終わった。

「しかし、北牧社長はこれに異を唱え、Twitterで『無理やり社員に買い取りに走らせ、1位を取った』と、エイベックスがCDの“自社買い”をしていたとして告発。このツイートはすぐに削除されましたが、週間発表直前、オリコンのデイリーランキング発表でAAAのCDの売り上げ枚数が3倍近くまではね上がっていたり、週間発表の後、2位のいきものがかりがオリコンデイリーランキングで上位をキープしているのに、1位のAAAがあっという間に17位までランクを落としたりと、不自然さが残ったのも事実です」(同)

 まさに、当時の出来事を想起させるドラマの展開だったが、AXELSについては自社買いだけでなく、前回放送の4話でメンバーが大物プロデューサーの枕営業に応じるシーンも。ネット上では「生々しすぎる」「フィクションでも不快」と物議を醸していた。

「ドラマ化にあたって脚色された部分があるにせよ、実在の人物やグループを連想させるシナリオに、ネット上ではモデルとなった人物や出来事を特定しようとする動きが盛んになっています。しかし、制作側にとっては、それも織り込み済みのはず。そもそも、いちアーティストとプロデューサーの恋愛ドラマですからね。要は“炎上商法”ですよ」(同)

 ジェットコースターのように急展開するストーリーと、大仰なセリフや過剰な演出で大きな注目を集めている『M』。折り返し地点を迎え、一部ネット上では「飽きてきた」という声も上がり始めているが、今後、どんな内容で視聴者を楽しませてくれるだろうか。

フジ・久代萌美アナ、YouTuberと婚約報道! 「お金目当てではない」女子アナの結婚イメージ打破で好感度アップも?

 フジテレビの久代萌美アナが、「北の打ち師達」として120万人近いチャンネル登録者を擁する2人組YouTuberの一人“はるくん”と現在婚約中であると「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。「文春」が婚約情報をキャッチしたのは、6月中旬に2人が起こしたあるトラブルがきっかけだった。

「久代アナの部屋で口喧嘩になり、はるくんが『ヤバい』と友人にLINEを送って仲裁を頼んだところ、この友人が一大事だと勘違いし、警察に通報してしまったのだそうです。このトラブルをキャッチした『文春』が、2人の関係を知る別の知人に取材したところ、2人がすでに婚約中であることが判明したのだとか」(芸能ライター)

 久代アナとはるくんの交際は、昨年の報道ですでに公のものとなっているが、婚約していたとは驚きだ。女子アナのお相手といえば、やはり一流アスリートやエリート経営者、医師などのイメージが強く、YouTuberはこれまで前例がないだけに、マスコミ関係者の間では、2人の動向に強い関心が寄せられているという。

「久代アナは、バラエティ色の強い女子アナというイメージを持たれていますが、もともと報道アナを志望していることを明かしています。はるくんとのプライベートにまつわる報道が過熱すると、“スキャンダル女子アナ”のイメージが定着し、報道アナの道に悪影響を及ぼす可能性も……と想像してしまいますが、少々考えすぎかもしれません。というのも、フジのアナは、代々『熱愛』『不倫』『結婚』『独立』など、なにかとニュースの絶えない面々が多かったですからね。お相手がYouTuberなので、一時的に騒がれることはあっても、そこまで話題性を引っ張れる交際でもない。彼女が出演する『ワイドナショー』で、ダウンタウン・松本人志からイジられ、ネタにされて終わるくらいでは。もちろん、はるくん側に、世間をアッと驚かせるような過去や交友関係、金銭問題などがあり、マスコミに掘り返されるようなことになったら、話は別でしょうが」(同)

 確かにフジの女子アナのお騒がせスキャンダルは枚挙に暇がない。同局の生田竜聖アナと結婚していながら、番組プロデューサーとの“竹林”での不倫密会を報じられた秋元優里アナ。学生時代の異性スキャンダルが続出して露出が激減した松尾翠アナ。サッカー元日本代表の長谷部誠との熱愛・破局で世間を騒がせた本田朋子アナなど、「彼女たちに比べれば、久代アナの婚約発覚は、微笑ましい部類のスクープと言えるでしょう」(同)。

 お相手がYouTuberであることが話題になっている点についても、「同局の山崎夕貴アナが、芸人のおばたのお兄さんとの交際・結婚したときのインパクトのほうが大きかった」(同)と指摘する。

「フジの局アナと駆け出しの若手芸人という異色のカップルは、当時かなり驚かれました。この2人の後だけに、久代アナとはるくんとの交際は、マスコミが期待するほどの爆発力はないとも言えます。むしろ、お金目当ての結婚ではないと受け取られ、久代アナは世間から好感を持たれるかもしれません」(同)

 ネットで2人の婚約報道への反響を調べると、「久代アナ可愛くて好きなのに、YouTuberなんかと結婚するのか」「目を覚ませ」などのネガティブなコメントもあるにはあるが、「おめでたいね」「幸せになってください」などポジティブな声も目立つ。

「山崎・久代両アナをきっかけに、今後の女子アナの結婚トレンドが変化していくのでは。一方、はるくん側の株も上がるのかもしれません。YouTuberが、テレビタレント以上の影響力・発言力を持ちつつある中、彼が久代アナと無事ゴールインすれば、YouTuberの社会的地位やイメージもグンと上がっていく可能性があります」 (同)

 憧れの職業としてのイメージがすっかり定着したYouTuber。さらなるイメージ向上に一役買いそうな久代アナとはるくんの今後に、ぜひ注目していきたい。

フジ音楽特番『FNSうたの夏まつり』放送可否に関心集まる! 昨年アンジャッシュ・渡部建降板に「運のいい番組」

 今年も夏の大型音楽特番の季節がやって来た。新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送が危ぶまれていたものの、6月22日のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』4時間生放送を皮切りに、同24日にはテレビ東京系『テレ東音楽祭』が放送。7月18日にはTBS系『音楽の日』の放送が控えている。

 一方、日本テレビ系の『THE MUSIC DAY』は秋以降の延期が決定しているため、目下注目を集めているのは、フジテレビ系の『FNSうたの夏まつり』だ。例年であれば7月もしくは8月に放送されているが、まだ放送の可否は発表されていない。

「『うたの夏まつり』のMCは、前回までアンジャッシュの渡部建でした。歌手の森高千里とタッグを組み、同局系の冬の音楽特番『FNS歌謡祭』ともに、2015年から進行を務めていたんです。ところが渡部は現在、『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた不倫スキャンダルの影響で、芸能活動を全て自粛中。“多目的トイレで女性と関係を持った”という衝撃的すぎる内容から、復帰は遠いと予想されています。それだけに、『うたの夏まつり』は、渡部に代わるMCの選定が難航しているのでは……と思われている方も多いかもしれませんが、実は渡部は昨年末で降板しているんです」(芸能ライター)

 降板のタイミングがなぜ昨年末だったかは不明だが、渡部のスキャンダルを予知していたかのような采配。昨年末の『歌謡祭』から、嵐・相葉雅紀が新MCに就任しており、もし今年『うたの夏まつり』が放送された場合も相葉がMCを務めるものとみられる。

「振り返れば、同番組では過去にもタイミングの良い降板劇がありました。かつて『歌謡祭』と『うたの夏まつり』はMCに、SMAPの草なぎ剛を起用。途中、一度だけSMAPのコンサートスケジュールの関係で外れた回がありましたが、『歌謡祭』は05~14年、『うたの夏まつり』は12~14年までMCを続けていたんです。自身の泥酔スキャンダルで約1カ月間の活動自粛期間があった年も、変わらず登場していたほどですが、14年をもって両番組とも降板に。その結果、16年から芸能界をごたごたさせたSMAP解散騒動の影響を、番組サイドが受けることはありませんでした。ある意味で『歌謡祭』と『うたの夏まつり』は、“とても運のよい番組”と言えます」(同)

 渡部のいない『うたの夏まつり』は6年ぶりとなるが、その前に、無事開催されるのだろうか。

EXIT・兼近大樹、“ベビーシッターわいせつ事件”に持論も「犯罪歴を告知せず働けた」告白で波紋

 “パリピ系”お笑い芸人としてブレークしたEXIT・兼近大樹が、6月21日に情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)へ出演。自身の経験から、ベビーシッターに関する持論を述べたものの、ネット上で賛否両論が起こっているという。

 番組では、6月12日にベビーシッターの男が女児にわいせつな行為をして逮捕されたというニュースを紹介。男を派遣したベビーシッターの大手マッチングアプリ「キッズライン」では、4月にも別の男性シッターが男児への強制わいせつ容疑で逮捕されている。この事件を受け、キッズラインは6月4日に公式サイト上で「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み、男性サポーターのサポート(家事代行を除く)を一時停止する」と発表した。

「兼近は、もともと子どもが好きであることと、『金持ちのためだけじゃなく、すべての人が使えるようなベビーシッターを広げていこう』というキッズラインの方針に共感したことがきっかけで、約1年前までシッター登録をしていたそうです。番組では、シッターとして登録されるまでに、講習や面接、経歴・犯罪歴などのチェックがあると説明されていましたが、兼近は、昨年9月、『週刊文春』(文藝春秋)の報道によって売春防止法違反容疑での逮捕歴が明らかになっています。これについて兼近は、『僕も犯罪歴あるんで、働けないかなと思ったんですけど、弁護士さんに相談したら告知の義務がないよってことで、働かせていただいた』と告白し、しかし逮捕歴が発覚したことで『実際に働くことはできなくなってしまいました』と話していました」(芸能ライター)

 わいせつ事件が起こったあと、ネット上では「キッズラインのチェック体制が甘い」「賃金が低いから、能力に見合った人材が確保できていないのでは?」といった意見が寄せられていたが、兼近はこれらの意見に「イラッちゃった」といい、運営会社を責める声について「すごい不思議」だと疑問を呈した。

「兼近は、キッズラインには『ベビーシッターを広めたい、いろんな人を救いたい』という方針があるとあらためて説明した上で、『会社のルールっていうよりは、まず法律というか、性犯罪を繰り返してしまったっていう法律の問題で。そいつらにチップを埋め込むだとか、そっちのほうに批判がいくべき』と持論を展開。また、『ベビーシッターとか保育って、めちゃくちゃ男性蔑視がある世界なんですよ』と、業界内で男性の肩身が狭いことを指摘し、キッズラインが男性シッターを一律で利用停止にしたことについて、『この先、男性がこういう仕事ができなくなっていくとか、それこそこの会社に(依頼が)入らなくなって、ベビーシッターで誰かを救うっていう意識が廃れていくっていうのは、マジ“ぴえん”です』と、独自の言い回しで警鐘を鳴らしていました」(同)

 キッズラインが男性シッターを一律で停止にした件については、すでにネット上で「男性差別」との批判が噴出。そのため、兼近の意見にも「真面目にベビーシッターの仕事をしてる男性が気の毒」「キッズラインの対応には疑問。男性差別を助長すると思う」と同調する声が見受けられた。

「一方で、犯罪歴を持つ兼近がシッター登録できたという事実が明かされたことで、『チェック体制がしっかりしていれば、防げた事件かもしれないよね? やっぱり会社も悪いでしょ』『兼近の話を聞いて、利用する側としては会社に不信感しかない』と、キッズラインの体制に不安を覚える人は多いようです。また、兼近が『ぴえん』などとおちゃらけてコメントしていたのにも、『被害者が出てるのに不謹慎』『事件を軽視してるように見えて不快』と批判が飛んでいます」(同)

 ベビーシッターという職業に対し、熱を込めて意見を語った兼近。しかし、自身の犯罪歴に絡む話題へ踏み込んだことで、視聴者のサービスに対する不信感をより強めてしまったようだ。

木村拓哉『BG』、初回17.0%で前シーズン超えスタート! 「引き込まれた」「期待しすぎた」と賛否両論

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、放送開始日が延期されていたドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)。当初の予定から2カ月遅れでスタートしたものの、高視聴率を獲得し、話題を呼んでいる。

 『BG』第1話は6月18日に放送され、世帯平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2018年1月期に放送された同名ドラマの新シリーズとなり、今作も、主演の木村拓哉演じるボディーガード・島崎章の活躍が描かれている。

「第1話は、前作で島崎が所属していた民間警備会社『日ノ出警備保障』が買収され、新たに『KICKSガード』という組織が誕生するところからスタート。そこで働き始めた島崎でしたが、同社の社長と政治家の癒着を知ってしまい、言い争いの末に退職。フリーのボディーガードに転身し、業務上過失致死罪で収監された男から、出所後の身辺警護を依頼されるといった内容でした。前シリーズの第1話も、平均視聴率15.7%を叩き出していましたが、新シリーズはそれを上回る結果に。同作に対し、世間の期待が大きいことが伝わりますね」(芸能ライター)

 高視聴率を裏付けるように、ネット上では「なんだかんだ、キムタクのドラマは毎回楽しく見てる」「マンネリ化しそうで不安だったけど、新しい展開に引き込まれた!」と、視聴者からポジティブな意見が多く寄せられた。しかし、一部では「どこかで見たことのある展開。ちょっと期待しすぎたかも」「初回にしては重いストーリーだった。新シリーズはこの調子でいくの?」といった意見もあり、肩透かしを食らったと感じる人もいるようだ。

「放送翌日となる19日、木村は自身のインスタグラムを更新。『今日の撮影は、雨の為出来なくなってしまいましたぁ……』と報告し、ガラスのようなものに水滴がついている写真をアップしています。どうやら、第1話の視聴率が好調だったことも耳に入っているようで、『昨日からのセカンドシーズン、沢山の方々に受け取って頂けたのが、本当に嬉しいです。ありがとうございましたぁ〜!!』と感謝の言葉もつづられていました。ネット上では『めっちゃ喜んでてかわいい。高視聴率おめでとう!』『こちらこそ、最高のドラマありがとうございます』と祝福の声が上がる一方、『キムタクも視聴率気にしてんだな』『視聴率下がったら、インスタでドラマの話題に触れなくなりそう』とも言われています」(同)

 前シリーズは全話平均視聴率15.2%となり、最後まで安定した人気を誇っていた。新シリーズも、このまま好調をキープできるだろうか?