『水曜日のダウンタウン』クロちゃんのゲスキャラに異変!? 「犬には優しい」と好感度アップも、番組批判が続出のワケ

 8月5日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)において、安田大サーカス・クロちゃんが“ドミノ倒し”に挑戦。同番組では、たびたびクロちゃんにスポットを当てた企画を行い、そのたびにネット上で物議を醸しているが、今回は「動物を巻き込むな!」という批判が寄せられたようだ。

「クロちゃんは、昨年放送された同番組の『MONSTER IDOL』という企画を通し、アイドルグループ『豆柴の大群』をプロデュース。この企画中も、女性たちに対するクロちゃんの言動が『完全にセクハラ!』『気持ち悪い』などとネットの炎上を招きましたが、グループとしては今年6月にファーストアルバム『スタート』を発売。しかし、コロナ禍でリリースイベントができないこともあり、多くの在庫を抱えた状態だそうで、今回の放送ではアルバムの販促を兼ね、クロちゃんが“7,000枚のCDを使ったドミノ倒し企画”に挑みました」(芸能ライター)

 同企画は「豆柴の大群」というグループ名にちなみ、豆柴など本物の犬が放たれた中で、クロちゃんがCDをドミノに見立てて並べていくことに。並べたCDを犬が倒してしまうハプニングも多発するため、ドミノ完成までの道のりは遠く、途中で“助っ人芸能人”を呼べるチャンスもあったが、手伝いに現れたピン芸人のスギちゃんや、外国人タレントのパンツェッタ・ジローラモは、それぞれの愛犬を連れて登場。そのため、CDが倒される確率も上がってしまった。

「終わりの見えない作業に、クロちゃんも疲弊している様子でしたが、ネット上には『クロちゃん、ドミノがなかなか完成しなくてイライラしてるのに、犬に当たり散らすことはないんだな』『っていうか、犬には優しい気がする』『「水ダウ」ではすっかりゲスキャラのクロちゃんだけど、ちょっと見直した』など、好意的な声も少なくありませんでした」(同)

 確かに、クロちゃんはCDが倒れるたびにショックを受けつつも、犬を叱りつける場面はなかった。

「とはいえ、スタッフや企画自体には不満タラタラで、大声を出すシーンも多く、一部ネットユーザーからは『犬に対して怒鳴ってるわけじゃないけど、クロちゃんの叫び声が犬のストレスになってないか心配』『クロちゃんが犬を抱っこしたまま叫んでたシーン、犬が可哀想で気が気じゃなかった』との指摘も。ただ、クロちゃんは追い込まれた状況でも犬には優しく接していたということで、『番組や企画したスタッフが悪い』『動物関連の企画は、もっと慎重に考えるべき』といった書き込みが散見されました」(同)

 ちなみに、番組終盤には「豆柴の大群」が10月にメジャーデビューすることも発表されたが、今回の企画でCDの売り上げを伸ばし、勢いをつけられるだろうか。

「玉川徹氏の分析が秀逸」「加藤MCが大好き」一番信頼してる情報番組ベスト3【サイゾーウーマン世論調査】

 各局で多くの放送枠が用意されている「情報番組」。報道番組とは毛色が異なり、ニュースとワイドショーを合わせた内容が特徴だ。日々の出来事を知る上で重要な役割を果たしているが、番組ごとにニュースを報じる切り口に違いがみられる。また、各番組で特色のあるMCやコメンテーターを起用し、ニュースに対して、出演者がどのようなコメントを放つのかも視聴者に注目されている。

 そこで今回は、「一番信頼してる情報番組」についてアンケート調査。下記、12番組から1つを選び投票してもらった。(実施期間:2020年7月22日~2020年8月5日、投票数:1534票)

選択肢:『とくダネ!』(フジテレビ系)『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)『スッキリ』(日本テレビ系)『グッとラック!』(TBS系)『バイキング』(フジテレビ系)『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)『大下容子 ワイド! スクランブル』(テレビ朝日系)『ひるおび!』(TBS系)『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)『ワイドナショー』(フジテレビ系)『サンデーモーニング』(TBS系)『サンデー・ジャポン』(TBS系)

【現在投票受付中:ジャニーズを辞めて、本人のためによかったと思うタレントは?

1位:『羽鳥慎一モーニングショー』テレビ朝日系 38%(586票)

 12番組中1位に輝いたのは、2015年から放送がスタートした『羽鳥慎一モーニングショー』。レギュラーコメンテーターにテレ朝社員である玉川徹氏を起用し、ほかにもジャーナリストの青木理、元財務官僚で弁護士の山口真由などが曜日コメンテーターとして登場している。玉川氏の発言はネット上で物議を醸すことも多いが、支持するコメントが多く上がった。

【投票コメント】

・ワイドショー的要素が他の番組より少なく、社会的に知りたい内容を分かりやすく説明してくれているところ。 他の番組はMC以外の人が説明するが、モーニングショーは、MCの羽鳥さん自身が噛み砕いて説明してくれるから、分かりやすいし説得力がある。

・萎縮も忖度もする事なく、報道機関として、 本気の番組を作っている、と感じられるから。 羽鳥さんと玉川さんのバランスが絶妙です。

・全ての出演者が正しい知識と意見を持っている。他の番組はくだらない意見の繰り返しで視聴者を馬鹿にしているのか。

・コロナ関しては、ダントツ!安倍さんよりずっと信用できるし、わかりやすい。緩みそうな気持ちも、ダメダメ気をつけなきゃと立て直してくれる。

・真剣なディスカッションが参考になり他番組よりも生活に参考になるから。

・データを明らかにし、コメンテーターや司会者がそれらをよく理解した上で、信念を持って意見を述べている。

・言いたいことをハッキリ言ってるところ。政府の発信した事や、政策をそのママ垂れ流すのがマスコミの役割りでは無く、疑ったり、検証するのが役目だと思うからです。

・コメンテーターがまともな事を言ってくれる。コロナの問題を扱うようになってからは、政府に監視されたり、名指しで批判を受けながらも姿勢を変えない部分に信頼感がある。

・わかりやすく嘘がない。他の情報番組の内容が、幼稚くらいに思える!政治家に物申せるところが代弁してくれているようでスッキリする。毎朝必ず見てます

・不必要なお飾りタレントがおらず、コメンテーターがそれぞれ自分の意見をきちんと読み述べるので参考になる。取材が比較的良くなされており、データも詳しい。もっとも時々暴走することがあるが、これも番組に勢いがあるということか。後日謝罪がなされ好感度は高い。

・羽鳥さんは進行も上手いし笑いもとれて観ていて信頼できる。コメンテーターも個性的で媚びてなくていいと思う〜青木さん浜田さん最高です!玉川さんも視聴者の意見代弁してくれるしはっきり言ってくれるから信頼できる!

・玉川徹氏の論理的な分析が秀逸

・羽鳥さんと玉川さんのからみがが好きだから。批判も多いし、偏ってるところもあるが、的を射たことを 言うし、切り口がいいから。

コメント全文はこちら!

 2位は『スッキリ』。放送開始から14年がたった長寿番組で、番組MCはスタート時からお笑い芸人・加藤浩次が務めている。日テレの看板アナ・水卜麻美が17年10月からサブMCに就任。コメントでは、加藤や水卜を支持するコメントが多数上がった。

【投票コメント】

・情報内容に偏りがなく、信頼がおける。なにより加藤さんの忖度ない正直でわかりやすいコメントが好感持てる。

・見やすい 水卜アナが何より好感がある。

・中立という意味では他よりまとも。特に加藤浩次の発言には同意するところもあり、まだ見ていられる。他の番組は偏向報道がひどい。モーニングショー、バイキング、ミヤネ屋、ひるおび辺りはあまりにもひどい。以前まではテレビをつけていたが、コロナになってからはテレビは見なくなった。

・煽るようなことは言わない姿勢が信頼できる。

・司会者、アナウンサー、ゲストがバランス良く配置され、各々が責任を持って本音で発言しているように感じるから。他の番組に見られるような、司会者が圧力でコメントを操作するような感じはないと思う。

・加藤浩次さんに絶大の信頼をしています! 毎日必ずみています。

・毎朝、水卜麻美アナウンサーの笑顔で元気になれるから!!

・キツイことをはっきり言うけれど、自分が間違えていたと気付いたときにはきちんと謝罪する。そんな加藤MCが大好きです。バックに忖度するMCや、誤っていても謝罪すらせずに笑ってすませる某フジテレビ坂上MCはいらない。

3位:『バイキング』フジテレビ系 10%(152票)

 14年4月1日から毎週平日に放送されている『バイキング』。9月からは放送時間が拡大し、3時間近くの長尺番組になることが決定している。MCの坂上の発言はネット上で批判の的となることも多いが、一方で歯に衣着せぬコメントが支持を集めたようだ。

【投票コメント】

・政権忖度しない坂上忍さんがMCで凄く遠慮してる発言もあるけど、やはり解りやすい言葉で凄く見易い。

・坂上忍が、ハッキリ物言うから。

・坂上忍が信頼出来る 

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

「玉川徹氏の分析が秀逸」「加藤MCが大好き」一番信頼してる情報番組ベスト3【サイゾーウーマン世論調査】

 各局で多くの放送枠が用意されている「情報番組」。報道番組とは毛色が異なり、ニュースとワイドショーを合わせた内容が特徴だ。日々の出来事を知る上で重要な役割を果たしているが、番組ごとにニュースを報じる切り口に違いがみられる。また、各番組で特色のあるMCやコメンテーターを起用し、ニュースに対して、出演者がどのようなコメントを放つのかも視聴者に注目されている。

 そこで今回は、「一番信頼してる情報番組」についてアンケート調査。下記、12番組から1つを選び投票してもらった。(実施期間:2020年7月22日~2020年8月5日、投票数:1534票)

選択肢:『とくダネ!』(フジテレビ系)『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)『スッキリ』(日本テレビ系)『グッとラック!』(TBS系)『バイキング』(フジテレビ系)『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)『大下容子 ワイド! スクランブル』(テレビ朝日系)『ひるおび!』(TBS系)『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)『ワイドナショー』(フジテレビ系)『サンデーモーニング』(TBS系)『サンデー・ジャポン』(TBS系)

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1位:『羽鳥慎一モーニングショー』テレビ朝日系 38%(586票)

 12番組中1位に輝いたのは、2015年から放送がスタートした『羽鳥慎一モーニングショー』。レギュラーコメンテーターにテレ朝社員である玉川徹氏を起用し、ほかにもジャーナリストの青木理、元財務官僚で弁護士の山口真由などが曜日コメンテーターとして登場している。玉川氏の発言はネット上で物議を醸すことも多いが、支持するコメントが多く上がった。

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・ワイドショー的要素が他の番組より少なく、社会的に知りたい内容を分かりやすく説明してくれているところ。 他の番組はMC以外の人が説明するが、モーニングショーは、MCの羽鳥さん自身が噛み砕いて説明してくれるから、分かりやすいし説得力がある。

・萎縮も忖度もする事なく、報道機関として、 本気の番組を作っている、と感じられるから。 羽鳥さんと玉川さんのバランスが絶妙です。

・全ての出演者が正しい知識と意見を持っている。他の番組はくだらない意見の繰り返しで視聴者を馬鹿にしているのか。

・コロナ関しては、ダントツ!安倍さんよりずっと信用できるし、わかりやすい。緩みそうな気持ちも、ダメダメ気をつけなきゃと立て直してくれる。

・真剣なディスカッションが参考になり他番組よりも生活に参考になるから。

・データを明らかにし、コメンテーターや司会者がそれらをよく理解した上で、信念を持って意見を述べている。

・言いたいことをハッキリ言ってるところ。政府の発信した事や、政策をそのママ垂れ流すのがマスコミの役割りでは無く、疑ったり、検証するのが役目だと思うからです。

・コメンテーターがまともな事を言ってくれる。コロナの問題を扱うようになってからは、政府に監視されたり、名指しで批判を受けながらも姿勢を変えない部分に信頼感がある。

・わかりやすく嘘がない。他の情報番組の内容が、幼稚くらいに思える!政治家に物申せるところが代弁してくれているようでスッキリする。毎朝必ず見てます

・不必要なお飾りタレントがおらず、コメンテーターがそれぞれ自分の意見をきちんと読み述べるので参考になる。取材が比較的良くなされており、データも詳しい。もっとも時々暴走することがあるが、これも番組に勢いがあるということか。後日謝罪がなされ好感度は高い。

・羽鳥さんは進行も上手いし笑いもとれて観ていて信頼できる。コメンテーターも個性的で媚びてなくていいと思う〜青木さん浜田さん最高です!玉川さんも視聴者の意見代弁してくれるしはっきり言ってくれるから信頼できる!

・玉川徹氏の論理的な分析が秀逸

・羽鳥さんと玉川さんのからみがが好きだから。批判も多いし、偏ってるところもあるが、的を射たことを 言うし、切り口がいいから。

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 2位は『スッキリ』。放送開始から14年がたった長寿番組で、番組MCはスタート時からお笑い芸人・加藤浩次が務めている。日テレの看板アナ・水卜麻美が17年10月からサブMCに就任。コメントでは、加藤や水卜を支持するコメントが多数上がった。

【投票コメント】

・情報内容に偏りがなく、信頼がおける。なにより加藤さんの忖度ない正直でわかりやすいコメントが好感持てる。

・見やすい 水卜アナが何より好感がある。

・中立という意味では他よりまとも。特に加藤浩次の発言には同意するところもあり、まだ見ていられる。他の番組は偏向報道がひどい。モーニングショー、バイキング、ミヤネ屋、ひるおび辺りはあまりにもひどい。以前まではテレビをつけていたが、コロナになってからはテレビは見なくなった。

・煽るようなことは言わない姿勢が信頼できる。

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・加藤浩次さんに絶大の信頼をしています! 毎日必ずみています。

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 14年4月1日から毎週平日に放送されている『バイキング』。9月からは放送時間が拡大し、3時間近くの長尺番組になることが決定している。MCの坂上の発言はネット上で批判の的となることも多いが、一方で歯に衣着せぬコメントが支持を集めたようだ。

【投票コメント】

・政権忖度しない坂上忍さんがMCで凄く遠慮してる発言もあるけど、やはり解りやすい言葉で凄く見易い。

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「すぐ若さアピールする女~!」で話題の女芸人「ぼる塾」、テレビ関係者が「早くも限界見えた」ワケ

 「はい出た~すぐ若さアピールする女~!」。そんなフレーズでテレビに引っ張りだこなのが、3人組女芸人・ぼる塾だ。「お笑い第7世代」の人気が続く中、早くもその次の世代、すなわち「NEXT第7世代」なる名称で騒がれている。一体、彼女たちの何が魅力なのだろうか?

 立ち位置は左から、きりやはるか、あんり、田辺智加という3人から構成されるぼる塾。きりやと田辺がボケ担当で、あんりがツッコミを担っている。3人が繰り広げる漫才のパターンは、25歳のきりやとあんりが、11歳年上で36歳の田辺をイジるというものだ。

「一方で、あんりがきりやにキツく当たり、田辺を甘やかすときもあるという、複雑な形式を取っています。普段の会話のようなテンポで、ネタそのものも緩め。そのプロっぽくないところが受けているのかもしれません。いずれにせよ、このトリオ漫才は司令塔的立場であるあんりにかかっているように見えます」(放送作家)

 3人は、7月30日放送の『ぐるナイ』(日本テレビ系)に出演。簡単なクイズを出して新しい“おバカ”を発掘する人気企画「クイズ!愛しき令和のおバカ様」に登場した。

「解答者はきりや1人だったのですが、応援に回ったあんりは、まったく答えられないきりやに対して『ちげーよ!』『お前のためにヒント出してたんじゃねーか』などツッコミを入れて、笑いどころを作っていました」(同)

 8月に入ってからも、フジテレビ系の人気番組『めざましテレビ』やTBSの『この差って何ですか?』と『NEWSな2人』など出演番組も続々増え、まさにブレーク直前の波に乗っている様子だが、テレビ業界関係者の目には「早くも限界が見えた」ようだ。

「7月27日放送の『有田プレビュールーム』(TBS系)に出た際、田辺は大のスイーツ好きであることを告白。デパ地下めぐりをしては気になった品を買って食べるそうで、それだけではなく、自らもケーキを作ると明かしていました。しかし、熱く解説したり、究極のシフォンケーキを作ろうと奮闘する田辺の前では、あんりも笑いどころを作れないのか、比較的おとなしめでした」

 番組中、唯一あんりが活躍した場面は、スタジオ出演者が回答するクイズコーナーだったという。

「クイズの内容は、田辺がケーキだけではなく、自身も“究極”になろうとしてやったことはなにか? というもの。これに、A.B.C-Z・河合郁人が不正解を出した際、あんりは『あんたジャニーズだろ! 女心わかんねーとさぁ』とツッコミを入れて笑いが生まれていました。つまり、ぼる塾がバラエティで生む笑いは、人がやらかしたり失敗したりしないと発生しないのです。きりやは終始、ニコニコしてただ黙って見ているだけでしたたし、彼女たちの今後は、あんりのツッコミのキレ次第と言えます」(テレビ業界関係者)

 そんな、ネタもトークもまだ未完成のぼる塾だが、視聴者からの支持は高い。

「彼女たちが開設しているYouTubeチャンネル『ぼる塾チャンネル』には、楽屋での食事風景を収録した動画が56万回再生を達成しています(8月5日現在)。ユーザーからの反応は主に『なぜか癒やされる』という声が大半。つまりこの3人は、ネタうんぬんより、キャラクター先行のトリオなのでしょう」(同)

ちなみにぼる塾は、現在育休中の酒寄希望を加えたカルテット、すなわち4人組であることがわかっている。酒寄の育休が明けたら4人で本格活動するとのことだが(YouTubeチャンネルにはたびたび登場している)、その時、テレビで展開していた3人のバランスがどう変わるのか? 若干心配でもあり楽しみでもある。

フジテレビ「大物MC切り」、小倉智昭の次はビートたけし!? 『アンビリバボー』は「ギャラ根こそぎ持ってく」

 安藤優子、小倉智昭に続き、フジテレビが断行を図っている「大物切り」のターゲットはビートたけしだという。対象となる番組は、23年続く『奇跡体験!アンビリバボー』。安藤、小倉と同じく、ネックとなっているのが高額なギャラのようだ。

「たけしの『アンビリ』での役割は開始以来、一貫して“ストーリーテラー”という立場。いわば、『世にも奇妙な物語』(同)でのタモリのポジションです。ただタモリは『世にも』の世界観とマッチしていて、本編への橋渡しに欠かせない存在となっていますが、たけしの場合は、はっきり言って不要。にもかかわらず、高額なギャラを根こそぎ持っていく。それでも使い続けるのは、功労者を大切にするフジテレビの悪しき慣習ともいえるでしょう」(業界関係者)

 『アンビリ』では、スタジオでVTRを見る剛力彩芽とバナナマンというレギュラー出演者もいる。ストーリーテラーとして数分だけ登場するたけしがいなくても、番組は十分成立しそうだ。

 また、たけしにはほかにも難点があるという。

「滑舌が悪く、しゃべりが耳障りでしかないんです。7月16日放送では、たけしのオープニングのしゃべりに驚きました。言っていることがさっぱり聞き取れなかったんです。もはやテロップがないと何を言っているのかわからない有様で、わかる範囲で書き起こすと、『さあ今夜は最新最強! 衝撃映像スペシャル ◎◎中で撮れたアンビリバボー映像を◎◎◎します 爆笑! ◎◎◎見たことのない瞬間◎◎◎おバカさんまで一挙大公開! さあいってみよう』と、こういった具合に聞こえます」(芸能ライター)

 ちなみに、この16日放送回の視聴率はどうだったのだろうか?

「テレビ東京を除く4局中、最下位で7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。衝撃映像ものといえば、幅広い層が食いつくキラーコンテンツです。それなのに7.3%しか獲れてないというのは、すでに番組としての体力、認知度が格段に低下している証拠といえるでしょう」(業界関係者)

 ちなみに、裏のTBS系は『笑える!泣ける!動物スクープ100連発』という動物系の映像特番で、視聴率は10.7%。日本テレビ系の『THE突破ファイル』も同じく10.7%で、テレビ朝日系の『県索しちゃいました日本にはビックリなグルメがあったもんだSP』が9.1%となっている。『アンビリ』が他番組に僅差で負けたのではなく、明らかな敗戦だったことがわかる。

「現在は剛力とバナナマンしかスタジオにいませんが、かつては所ジョージ、関根勤、清水圭などもスタジオメンバーに登場していました。彼らを降板させたあとも、たけしだけは起用し続けているのです。たけしが番組の数字に貢献しているならわかりますが、それも微妙となれば、フジテレビも忖度してる場合ではないでしょう。広告単価が激減している今、『大物』の顔色をうかがっている余裕はないはずです」(前出・関係者)

 フジテレビがたけしに大鉈を振るのは、いつになるのだろうか。
(村上春虎)

『ハケンの品格』出演者、「別居報道2連発」の異常事態! 篠原涼子と勝地涼……それぞれの夫婦関係は?

 きょう8月5日に最終回を迎える連続ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)だが、主演の篠原涼子と勝地涼の前作続投組の2人に“別居報道”が飛び出したため、マスコミ関係者の間で「異例の事態」と言われているという。

 4日発売の「女性自身」(光文社)では、篠原がドラマ撮影のため、夫である市村正親と話し合い、一時的な別居を決めたと伝えられている。

「夫婦は2018年にも、夫婦の不和から『離婚危機説』が噴出。当時、複数の週刊誌から、さまざまな記事が出ていたものの、実際のところ夫婦関係は良好で、離婚報道も“ガセ”であることが判明しています。今回にしても、撮影が終わり、今月下旬にはまた普通の暮らしに戻るとされているだけに、あくまでコロナ禍での一時的な措置と見られています」(週刊誌記者)

 一方の勝地と前田敦子夫妻は、6月に「女性セブン」(小学館)が別居を報道。勝地が個人的に借りている「仕事部屋」の存在とともに、夫婦喧嘩が絶えなくなったなどと報じられていた。さらに「女性自身」にも、勝地が周囲に「もう、ウチらはダメですよ。終わってるんで」などと話していたとする知人証言が掲載された。

「昨年、『週刊文春』(文藝春秋)に、路上で夫婦喧嘩する様子が激写されたことも手伝い、“離婚危機”とウワサされるように。直情的なタイプの2人だけに、別居生活の解消時期は不透明で、先行きが不安視されているものの、近しい関係者は『報道されているほど深刻な状況ではない』と捉えているようです。ここ最近の前田は、子育てモードで仕事はセーブしていましたが、この年末年始は複数の大きな仕事も入っているようで、プライベートで波風を立てるようなことは、意識して避けるとみられます」(テレビ局関係者)

 出演者のプライベート報道に関しては、“波乱含み”の『ハケンの品格』だが、幸い視聴率は全話2ケタをキープしている。ファンや視聴者の不安を払拭するような、痛快な最終回に期待したいところだ。

テレビ関係者が告白! 「コロナの影響でぱったり消えた」お笑い芸人は誰?

 「そういえば最近、あの芸能人を見かけないなぁ」と、ふと思うことはないだろうか。テレビ出演が減る理由はスキャンダルや事務所移籍などさまざまだろうが、最近では新型コロナウイルスが影響しているケースもあるようだ。

 感染症対策からスタジオに配置できるタレント数が絞られたり、経済の悪化からスポンサー集めが難航、制作費カットで人員整理が行わるなど、出演者にも厳しい嵐が吹き荒れているここ最近のテレビ業界。そこで、今回はコロナ禍で消えた芸能人について、テレビ関係者に聞いてみた。

 まず名前が挙がったのが、和田アキ子のモノマネで有名になったMr.シャチホコ。和田のマネをするタレントはこれまでもいたが、「あなたは何をされてる方なの?」など、和田本人が多用するフレーズを自然と会話に入れ込む新しい手法でブレーク。ニホンモニターによる「2019ブレイクタレントランキング」では、18年より出演本数が128番組増えて6位にランクイン。一時期は、和田本人より出ているのではと評判だったが……。

「地上波の番組で言えば『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)などに出演していましたが、コロナの影響によって見かけなくなりました。この番組は、総勢50人を超えるガヤ芸人が出演するのが目玉。しかし、近頃の放送では15人まで大幅減少しています。必要なタレントが自然と整理されていく中で、モノマネ枠はぱったりと姿を消しました」(業界関係者)

 そんなシャチホコは、「今は何をされてる方なの?」と調べてみると……。

「主にTwitterでの活動が中心。新作のモノマネを披露し、それなりに評価を得ているようです。例えば、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』(テレビ東京系)のオープニング・テーマ『WARRIORS』をモノマネ熱唱。和田アキ子の格好をしているのが若干気になりますが、うまく特徴をつかんでいます。最近は、吹き替え声優のモノマネがお気に入りみたいですね。『“隕石落下”というトレンドワードを見てざわつくハリウッドスターの反応』というネタは、江原正士(ウィル・スミス)、平田広明(ジョニー・デップ)、大塚芳忠(ケビン・コスナー)といった名優の声をマネながら、それぞれが言いそうなリアクションをしゃべるというもの。この動画は、5万以上リツイートされるほど話題になっています」(芸能ライター)

 同じくモノマネ芸人で彗星の如く現れたのが、りんごちゃんだ。

「こちらも『うちガヤ』発のスター。昨年1月に同番組に登場した際、フットボールアワー・後藤輝基は『今年忙しくなるよ』、ヒロミも『(今まで)どこにいたの!?』と驚いていました。その後、じわじわとブレークしていき、昨年12月には、売れた芸能人の証拠ともいえる『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でも特集が組まれたほどです」(同)

 しかし、そんなりんごちゃんもタレントの自然淘汰が進む中、消えつつある。

「アドリブが弱いこと、さらにはネタが大友康平、武田鉄矢以外なかなか見つからなかったことがネックでした。当然、ほかにもレパートリーはあるのですがイマイチなんです。そんな中、3月にYouTubeチャンネル『リン♪リン♪りんごちゃんネル』を開設。初回は出川哲朗のモノマネをしたりしていましたが、その後は巨大ピザを食べたり、パスタを作ったり、もっぱら食べ物系がほとんど。モノマネはその合間に少し挟む程度です。温厚なキャラクターなので、ネタをやらなくても許されるとは思いますが……」(別の業界関係者)

 そんなりんごちゃんは現在、火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)のParaviオリジナルストーリー『私の部下のハルトくん』に出演。主人公行きつけの居酒屋の店員・咲太郎として登場している。

 一方、コロナの影響とは無関係ながら、野性爆弾のくっきー!の名前が挙がった。プロテニスプレーヤー・錦織圭と共演している「Uber Eats」のCMが大量放送されているため、露出減少のイメージとはほど遠いが……。

「18年、独特な感性が発揮されたアーティストとしての顔が脚光を浴び、その人気がテレビにも波及。同年に『図工の時間』(フジテレビ系)と『一流チョイス』(日本テレビ系)で全国ネット初MCを務めましたが、妄想満載で相手を罵る『くっきー!節』を連発。司会が不向きだということがわかりました。コロナの煽りで露出が減ったタイプではありませんが、いつ自然淘汰されるかもわかりません」(業界関係者)

 また、芸名の「くっきー!」について、こんな愚痴まじりの声も。

「台本に書くとき、面倒臭いんですよね。藤岡弘、や、りんたろー。もそうですが、句読点や感嘆符があるタレントは気を使うんですよ。先の2人と違って、くっきー!は『ニノさん』(日本テレビ系)の企画で改名したわけですが、運勢的には失敗だったのではないかと個人的に思っています」(放送作家)

 新型コロナウイルスの第2波が全国各地を襲っている今、番組作りは今後さらなるコスト削減が予想される。来年の今頃には、いったいどれだけのタレントがテレビで生き残っているのだろうか?
(村上壮亮)

 

『ヒルナンデス!』『バイキング』『サンデーLIVE!!』……“放送事故”でお茶の間を騒がせたシーン

 7月21日に生放送された情報バラエティ『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、珍しい“音声トラブル”が発生。ネット上では、視聴者から驚きの声とともに、「大爆笑した」と好意的な反応が寄せられていた。

「トラブルが発生したのは、『曜日対抗!超限定マーケティング』というクイズコーナー。番組が決めたテーマに沿って“TOP10”を予想して答えていくもので、出演者が順番に回答していきました。そんな中、お笑い芸人のいとうあさこの順番になり、マイクに向かって回答すると、なぜか強いエコーがかかってしまい、スタジオが騒然。いとう自身も『怖い怖い! 何があったの!?』とパニック状態になっていました」(芸能ライター)

 この奇妙な事態に、ネット上では「こんな放送事故初めて見た!」「怪奇現象? 普通に怖い!」といった反応や、「ものすごいエコーかかっててめちゃくちゃ笑った」「これは笑える放送事故。元気になったわ〜」「あさこさんに笑いの神が降臨してる(笑)」と喜ぶ視聴者も多かった。

 生放送のテレビ番組では、こうした“事故”がたびたび見られる。7月13日放送の情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)では、タレント・野々村真のある告白が話題となった。

「リモート出演していた野々村は、スタジオからコメントを求められた際、しどろもどろになったり、時折、画面の下をチラ見していたんです。すると、番組MCの坂上忍が『マコちゃん、もう(メモを)読むんだったら読もう!』といい、“台本”の存在を暴露。野々村は苦笑いしつつ、画面の下から“バイキング”と書かれた台本を取り出して、そのままコメントを読み上げていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「情報番組って台本あったの? てか、バラシて大丈夫なの?」「瞬時にコメントする芸能人ってすごいなぁって思っていたけど、台本あるなら誰でも言えるわな」といったツッコミや、「なんでわざわざ台本のこと言ったんだろ……坂上って性格悪い」「野々村、似が悪いしてるけど坂上にキレてない?」と、坂上と野々村のやりとりに違和感を持つ視聴者の声もあった。

「3月8日に放送された情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)では、新型コロナウイルスの特集が組まれました。スタジオにあるモニターを使って説明を入れるはずが、タレント・松岡修造が出演するコーナー『TOKYO応援宣言』の映像が流れてしまう放送事故が発生し、謝罪する場面が。一瞬の出来事でしたが、突然登場した松岡について、ネット上では『修造で元気出たからOK』『暗い話題ばっかりだったから、むしろよかった』『こんな明るい放送事故なら歓迎する』といった反応が多く見られました」(同)

 生放送に放送事故はつきものだが、重大な問題でない限り、視聴者は笑って見過ごすほうがいいのかもしれない。

フジ『とくダネ!』終了報道、MC・小倉智昭に「潮時」の声……コメントが「時代錯誤」と物議醸すことも

 小倉智昭が総合司会を務める朝のワイドショー『とくダネ!』(フジテレビ系)が、来年3月で終了すると「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。1999年から続くご長寿番組だけに、ネット上には「小倉さんを見れなくなるなんて悲しい」「朝の顔と言えば小倉さんだったのに」などと小倉を惜しむ声がある一方、「小倉さんはズレた発言も多いし、そろそろ潮時」「世代交代したほうがいい」といった声も散見される。

 「文春」によると、『とくダネ!』 終了の決定的な要因となったのは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京五輪が中止になったことにより、テレビ局の広告収入が激減したことだという。フジは制作費を削減すべく、高額ギャラの大物司会者の番組を打ち切ることに。まず安藤優子が司会を務める『直撃LIVE グッディ!』の9月終了を決定。続いて『とくダネ!』 の打ち切りを決め、小倉から了承を得たそうだ。まだ公式発表はないものの、「現状、同局が『文春』サイドに抗議したり、小倉本人も否定していないところを見るに、ほぼ事実と見て間違いない」とマスコミ関係者は指摘する。

「7月29日の放送中、スペシャルキャスターである社会学者・古市憲寿氏が、小倉に『「とくダネ!」終わるの本当ですか?』と直球質問を投げかけて話題となりましたが、小倉は直接の回答を避け、笑ってごまかしていました。 長きにわたって朝の顔として番組を盛り上げてきた小倉ですが、1日100万円ともウワサされる高額ギャラは、さすがに今のフジには負担が大きかったのかもしれません」(同)

 そんな小倉だが、昨今、番組中の発言が「世間の感覚とズレている」「時代錯誤ではないか」などとたびたび炎上していた。

「例えば今年1月、『退職代行サービス』についての特集が組まれたときのこと。長時間労働やパワハラ・セクハラに悩まされていた夫婦が登場し、会社に退職を阻まれることを避けるために、このサービスを利用したことを明かすと、小倉は『辞める側が優位に立っている』などと発言し、『ブラック企業を擁護している』『時代錯誤な考え』とネット上で批判が噴出。また2018年、JR東北本線の電車内で、『仙台市老人クラブ連合会』のメンバーが、座席に紙を置いて席を占有しようとしたという問題を取り上げた際も、小倉は『若い人が席を譲らないから』といい、『ズレた若者批判はやめてほしい』『非常識なのは老人クラブ側』と物議を醸しました。小倉の感覚が世間ズレしてきたことも、『とくダネ!』 終了の要因かもしれないと指摘する声もあります」(同)

 みのもんた、久米宏、古舘伊知郎ら、名司会者が高齢となり、レギュラー番組を次々に降板していく中、現在73歳の小倉も潮時を迎えたのだろうか。

「小倉は昔からアンチが多く、ネット掲示板『2ちゃんねる』(現在の5ちゃんねる)でもしょっちゅうスレッドが立つなど、“炎上常連”の司会者。小倉はそのことを理解しつつも、世間の価値観に合わせるより、自分の本音をストレートに述べることを重視していたようで、もっと言うと『炎上するくらいのほうが、話題になり視聴率も稼げる』という感覚だったのかもしれません。しかし、炎上が笑って見過ごされるような時代は過ぎ、自身のスタイルが現在のメディアでは通用しないようになってきたことを、本人も感じていたのでは。自身の引退の時期についても、それなりに考えていたと思います。『とくダネ!』終了に関しても、『ついにその時が来た』というくらいの認識でしょう」(同)

 テレビ黄金時代を支えた司会者の勇退で、業界はどう変わっていくのだろうか。

くりぃむしちゅー・有田哲平の新番組が3%台の大爆死!! 『有田プレビュールーム』に早期打ち切り説も?

 7月6日に初回放送スタートを迎えた、くりぃむしちゅー・有田哲平がMCを務める新バラエティ『有田プレビュールーム』(TBS系)。現在までに3回放送されているものの、月曜午後7時枠のゴールデン番組とは思えない低視聴率で、早くも「早期打ち切り説」がささやかれる事態となっているという。

「視聴率は、初回7月6日の2時間スペシャルが 3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2週目の13日が4.0%、3週目の20日が3.7%。ゴールデン帯でこの数字では“大爆死”と呼ぶべき低調ぶりです。同時間帯の他局には、有吉弘行の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、タカアンドトシ&サンドウィッチマンの『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)、ネプチューンの『ネプリーグ』(フジテレビ系)など人気番組が並んでいるだけに、ある程度の苦戦は致し方ないかもしれませんが、さすがにこれでは……。マスコミ関係者間では、“早期打ち切り”説も聞こえています」(芸能ライター)

 『有田プレビュールーム』は、ゲストが自らの趣味や興味を反映させた「今テレビでやりたいこと」に関するVTRを作成し、プレゼン。有田らがVTRをスタジオで“プレビュー”し、シリーズ化してオンエアしていくか、打ち切りとするかをジャッジするという内容だ。

 これまでゲストには、霜降り明星・せいや、ミキ・亜生、EXIT・兼近大樹ら人気若手芸人をはじめ、朝日奈央、フワちゃん、A.B.C-Zの河合郁人らが登場。プレビューする側のゲストも、尾上松也、日向坂46メンバー、小泉孝太郎など多彩で、制作側の期待が込められているように見える。

「ゲストが、自身の好きなものをプレゼンする形式は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に似ていないでもないですが、『有田プレビュールーム』は、よりゲストがやりたい放題やっている印象。せいやが、かねてからファンだったアグネス・チャンの魅力を紹介したり、A.B.C-Z・河合が、熱烈にリスペクトするジャニーズの先輩・木村拓哉になりきり、木村主演ドラマ『ビューティフルライフ』や『グランメゾン東京』(ともにTBS系)の名シーンを完全再現するなど、それぞれの偏愛に満ちたVTRは、一部視聴者の間での評判は良いようです」(同)

 当の有田も最初から「視聴率度外視」と公言していた。

「有田は同番組スタートに際し、『普通は視聴率のことなど色々考えた上で番組が作られると思うのですが、この番組はそんなことはまったく度外視です』というコメントを寄せていたんです。まさにそれを地で行っている状態と言えるでしょう」(同)

 スタートダッシュは狙わずじわじわと支持を広げていく長期的作戦なのだとすれば、今は低空飛行でも、今後急上昇していく様子が見られるかもしれない。