韓国ドラマ『愛の不時着』、30代女性が「リ・ジョンヒョクになりたい!」ワケ――周囲に大笑いされた“欲望”とは?

 今年2月からNetflixで配信されている、韓国の人気ドラマ『愛の不時着』。日本でも大ヒットし、タレントの笑福亭鶴瓶や黒柳徹子、藤田ニコルら多数の著名人が「ハマった」ことを公言している。そんなドラマの魅力は、一体どこにあるのだろうか? ジェンダーやエンターテインメントに詳しい加藤藍子氏に、“恋愛”だけではない本作の魅力について寄稿していただいた。

【※以下、ネタバレを含みます※】

 韓国ドラマ『愛の不時着』ブームが止まらない。2020年2月後半にNetflixで配信開始以来、総合トップ10入りを保持。全話鑑賞したファンは「不時着ロス」を避けるべく周回視聴を続け、7月に入っても、Twitterの鑑賞実況用ハッシュタグがトレンド入りすることもあったほどだ。なぜこんなに、熱狂するのか。

 物語は、韓国の財閥令嬢で、企業経営者でもあるヒロインのユン・セリが、パラグライダー飛行中に竜巻に巻き込まれ、あろうことか38度線を越えて北朝鮮に不時着してしまうところから始まる。そこで出会うのが、北朝鮮のエリート将校リ・ジョンヒョクだ。

 「北」には、少なくともこのフィクションで描かれている限りでは、法治という概念が存在しない。当局に見つかれば、速攻で殺されるかもしれない極限状態の中、リ・ジョンヒョクはユン・セリをかくまい、あの手この手で南への帰還を助ける。その過程で2人の間に愛が芽生えるという、設定は斬新だが、「胸キュン」の王道はがっちりとつかんだラブストーリーだ。

『愛の不時着』は男女の役割が逆転するから“胸キュン”ではない!

 このドラマについてのレビューや評論では、女性のために粉からこねた麺で料理をつくったり、コーヒーを淹れたりするリ・ジョンヒョクの振る舞いが度々注目され、「性別役割分業が逆転している描写が素晴らしい」とされているのを見かける。それはそうだが、私たちは「性別役割分業が逆転すれば、胸キュンする」というわけではない。

 見始めるやいなや熱狂した一人である私の中には、別の強い感情が湧いた。大切にされるだけじゃ、我慢できない。私はリ・ジョンヒョクになりたい、と。それは彼の存在が、「男だから/男なのに」というラベルを剥がしても成立する魅力を持っていたからではないか。

「リ・ジョンヒョクが、完璧すぎますよね。まあ、あんな王子様、現実にはなかなか存在しないですけど!」

 コロナ禍の緊急事態宣言が解除された6月、久しぶりに髪を切りに出かけたら、私と同い年の美容師さんが興奮気味に話を振ってきた。もはや、珍しいことではない。外へ出かけると、しょっちゅう「不時着見た?」という会話が聞こえてくる。カフェで隣席に座っている男性が、友人とみられる女性に、大げさな身振りで「リ・ジョンヒョク名場面」を再現しているのも見かけた。このドラマの最高なところはたくさんあるのだが、そんな「不時着済み」の人たちの間で「これはまあ、言うまでもなく前提なんだけど……」という共通認識になっているのが「リ・ジョンヒョクが最高にかっこいい」という真実だ。

 そのリ・ジョンヒョクに、私がなりたい、と思ってしまう――。この欲望を周囲に打ち明けると、大笑いされることが多い。無理もない。私は腕っぷしにも体力にも不安のある、気は強いが一見おとなしそうな30代女性だ。一方のリ・ジョンヒョクは、軍人らしい堂々たる肩幅。ネタバレになるが、ユン・セリを守るために銃弾を受け、どうにか一命を取り留めて間もない重傷状態にあってなお、数人の敵を一人でなぎ倒せるレベルの戦闘力がある。軟弱そうな女が、頑強な完璧男を目指すと豪語する。そのギャップが笑いを誘うのだろう。

 でも、違うのだ。私は決してマッチョになりたいんじゃない。美容師さんが「王子様」と表現したときに、もしかしたら彼女も潜在的に求めていたかもしれない、男とか女とかを超越した存在に、憧れるのである。

 ところで「王子様」とは何か。「私を選び、幸せにしてくれる男性」というイメージが一般的だろう。しかし、私たちが王子様にどうしたって憧れてしまうのは、そんな表面的な理由からではないだろう。王子様とは、ありのままの自分を愛し、守ってくれる他者の象徴とみることだってできる。

 おとぎ話は、しばしば世界の本質を突いている。この世は、例えば『シンデレラ』のように、ただ善く生きたいだけなのに虐げられることがある。あらぬ方向から憎しみを受けて、気が付いたら茨の城に仮死状態で閉じ込められる『眠れる森の美女』的な状況に追い込まれることもある。こうした理不尽な苦しみに、一人で抗うことは難しい。でも、損得勘定なしに「この私」を全力で肯定し、解放してくれる誰かが傍らにいてくれたら、立ち向かうことができる。自分一人ではどうにもならない状況に囚われた者を解放するのが「王子様」なら、私たちが「白馬の王子様」を待たない理由なんてない。それに、女が「王子様」になることだって、男が「お姫様」になることだって、あっていい。

 リ・ジョンヒョクは、その意味での「王子様」なのだ。象徴的な場面がある。

 ユン・セリは、社会的地位や事業の成功には恵まれているが、親やきょうだいとの関係は崩壊している。あるがままの自分を受け入れてもらえる居場所を持たない序盤の彼女は、孤独な城の中に自らを幽閉したお姫様のようにも私には映る。

 そんな彼女は、北朝鮮での不自由極まりないはずの生活の中で、「生きることが楽しいという感覚」を取り戻す。リ・ジョンヒョクや、彼に忠実で心優しい隊員たちと出会い、食卓を共にし、あわやというピンチも、皆で知恵や力を出し合うことで何度でも乗り越えた。不自由なはずの環境で、精神的には自由を得たのだ。

 だが、38度線に隔てられている彼らにはやがて別れが訪れることが決まっている。また元の生活に戻るユン・セリに向かって、リ・ジョンヒョクは、こんな言葉をかける。

「孤独にはなるな」「そばにいなくても、君が寂しくないように――いつも思ってる」

 日々を豊かに過ごすうちに「僕のことは忘れても構わない」とまで言い切る。これは、彼女を所有しようとするのではない、ただ“孤立の檻”から解き放ってやりたいという願いを言葉にした、彼の真骨頂だと私は思った。 

 この世界は、自らが望むか望まざるかにかかわらず、孤立状態に追い込まれがちだ。他人と親密な関係を築くことは一般的に好ましいこととされるが、現実はそう簡単ではないからだ。他者と共に生きようとすれば、一人でいれば無縁だった悩みも抱えることになる。生じた摩擦が、耐えがたいほどの痛みをもたらすこともある。金、権力、知性に恵まれたユン・セリなら、一人ぼっちでも取れる選択肢は多い。本当は孤立したかったわけではないが、ある種合理的な判断でもあったのだろう。そんな彼女に、心に他者を住まわせることの豊かさを思い出させたのはリ・ジョンヒョクだった。

 一方、物語が中盤に差し掛かってくると、今度はユン・セリのほうがまるで王子様のように、リ・ジョンヒョクの心を自由にしたり、危険から守ったりする描写も増えてくる。リ・ジョンヒョクもまた、“孤立の檻”に自分を閉じ込めていたからだ。

 彼は尊敬する兄をある「事故」で失った過去を持つ。しかし、その「事故」とされた悲劇の背後には、祖国の暗殺部隊の影が見え隠れする。愛する者の耐え難い死を経験したリ・ジョンヒョクは、彼が劇中で回想する通り「未来を夢見ることをやめ、誰も愛さなかった」のだ。ユン・セリが彼の世界に、不時着するまでは。

どうして私はリ・ジョンヒョクになりたいのか?

 男女のロマンチックラブストーリーといえば、主役カップルの恋模様に焦点が集中していくものだが、このドラマでは「恋愛」だけでなく、2人が心を開いてこそ見えてくる周囲の人々との間の多様な愛も、魅力的に描かれる。分断ばかりが目につく時代に愛の力を肯定する、心温まるドラマだろう。

 そんなドラマに登場するリ・ジョンヒョクに対して「憧れ」の気持ちが生まれるのは、少なくとも私にとっては、彼が女性の求めるタイミングで颯爽と助けにきてくれるからでも、かいがいしく麺をゆでるスキルを持っているからでもない。

 当たり前に異なる他者同士であるリ・ジョンヒョクとユン・セリが出会い、互いの心を解放し合う。王子様とお姫様を軽やかに行き来しながら、男だとか女だとかいうラベルは、もはや意に介すそぶりもない。力を合わせて困難を乗り越えながら、「生きている実感」を確かなものにしていく2人の姿が、ただカッコよくて美しいのだ。

 だから私は、リ・ジョンヒョクみたいに誰かの心を解放するような「王子様」になりたい。この決意を新たにするために、何周目か分からない視聴を今後も続けるだろう。

■加藤藍子(かとう・あいこ)
1984年生まれ、フリーランスの編集者・ライター。 慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、全国紙の新聞記者、 出版社などを経て独立。働き方、ジェンダー、アート、 エンターテインメントなど幅広い分野で取材・随筆を行う。

ファン0人説・勝俣州和か? 芸能人、“最底辺”YouTuberを調査! 登録者数417人のワースト1位は?

 とんねるず石橋貴明の電撃参戦でさらに盛り上がるYouTube事情。YouTubeチャンネル統計情報ユーチュラ調べによると、7月の時点で、今年開設されたチャンネルのうち「芸能人」タグがつけられているチャンネルの数は203チャンネルだという。つまり200組もの芸能人がYouTuberデビューを果たしていることになる。

 だが、それだけの激戦ともなれば、当然ながら人気の順列が生まれてくるもの。「もう誰でもいいから登録して!」……そんな悲痛な叫びが聞こえてきそうな、今年YouTuberになった“最底辺”芸能人は誰なのか? 独自調査してみた。

 まず、目をつけたのが、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の中で、「ファン0人説」が立証された、勝俣州和だ。そこで、チャンネル登録者数も0人かと思いチェックしてみると、意外や意外、今年4月16日に『勝俣州和YouTube』を開設してから地味に登録者数を伸ばして、8月26日現在で1万8,300人が登録している。単純計算すると、1カ月に4,000人強のペースで増えているようだ。

 再生数については、動画の内容によって増減が激しく、SMAPの素顔を語った動画は10万回前後稼ぐ一方、自身のこだわりラーメンを作る動画は1万回もいっていない。勝俣州和本人がどうこうというより、人々は彼の「話」にしか興味がないのだろう。

 そして今度は、「あの人は今」的なポジションにいるタレントで探してみると、2010年代前半に、その舌足らずなしゃべりで活躍した元SDN48・芹那が、今年5月末に個人チャンネル『芹那だよぉ』を開設しているのだ。どれどれと早速覗いてみると、チャンネル登録者数は26日現在で 2,620人。

 1カ月で870人程度しか増えていないことについては、今の彼女の人気を考えた場合、健闘とみるべきなのかどうかはさておき、彼女がもっぱら投稿しているのはゴルフ動画。ゴルフレッスンの様子やスタッフとのラウンド対決、ゴルフバッグの中身公開など、頑ななまでにゴルフ以外のことはやらないゴルフチャンネルとなっている。再生回数は1回につき大体2,000~4,000回といったところだ。

 だが調べると、さらに底辺が見えてきた。チャラタレントのJOYと間違えられることでお馴染みのユージ、その名も『ユージ【ユージ042】』チャンネルは3月10日に開設したものの、26日でと登録者数わずか711人。またたけし軍団のダンカンは、3月2日に『ダンカン Youtublog』を開くも、チャンネル登録者数は1,100人。次男・虎太郎と、大好きな阪神タイガースについて談義している動画がいくつもある。

 そんな中、最底辺の芸能人YouTuberを発見した。それが、芸能界で半世紀以上活躍してきた、なべおさみだ。彼の名前は知らずとも、白血病に侵された競泳界のエース・池江璃花子に“手かざし療法”を行ったという報道で、世間を驚かせた人物と聞けばわかる若者世代も多いだろう。

 そんななべは、2月に『なべおさみチャンネル』を立ち上げている。26日までの登録者数は417人。動画内容としては、池江に触れるようなことはせず、日本の言葉の由来や季節の言葉、文化風習にまつわるエピソードなどを彼なりに紹介するというものだ。ちなみに21日に配信された「夏の味覚」の再生回数はわずか92回。登録者数500人達成はユーチュラによると、来年2021年4月15日の見込みとだいぶ先になりそうだ。

 そんな中、8月29日には池江が白血病の公表から1年7カ月ぶりに実戦に復帰する。実際2人がどんな関係なのかは定かではないが、なべの動画に変化が起こるのか否か……にわかに注目を集めるかもしれない。
(後藤壮亮)

ファン0人説・勝俣州和か? 芸能人、“最底辺”YouTuberを調査! 登録者数417人のワースト1位は?

 とんねるず石橋貴明の電撃参戦でさらに盛り上がるYouTube事情。YouTubeチャンネル統計情報ユーチュラ調べによると、7月の時点で、今年開設されたチャンネルのうち「芸能人」タグがつけられているチャンネルの数は203チャンネルだという。つまり200組もの芸能人がYouTuberデビューを果たしていることになる。

 だが、それだけの激戦ともなれば、当然ながら人気の順列が生まれてくるもの。「もう誰でもいいから登録して!」……そんな悲痛な叫びが聞こえてきそうな、今年YouTuberになった“最底辺”芸能人は誰なのか? 独自調査してみた。

 まず、目をつけたのが、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の中で、「ファン0人説」が立証された、勝俣州和だ。そこで、チャンネル登録者数も0人かと思いチェックしてみると、意外や意外、今年4月16日に『勝俣州和YouTube』を開設してから地味に登録者数を伸ばして、8月26日現在で1万8,300人が登録している。単純計算すると、1カ月に4,000人強のペースで増えているようだ。

 再生数については、動画の内容によって増減が激しく、SMAPの素顔を語った動画は10万回前後稼ぐ一方、自身のこだわりラーメンを作る動画は1万回もいっていない。勝俣州和本人がどうこうというより、人々は彼の「話」にしか興味がないのだろう。

 そして今度は、「あの人は今」的なポジションにいるタレントで探してみると、2010年代前半に、その舌足らずなしゃべりで活躍した元SDN48・芹那が、今年5月末に個人チャンネル『芹那だよぉ』を開設しているのだ。どれどれと早速覗いてみると、チャンネル登録者数は26日現在で 2,620人。

 1カ月で870人程度しか増えていないことについては、今の彼女の人気を考えた場合、健闘とみるべきなのかどうかはさておき、彼女がもっぱら投稿しているのはゴルフ動画。ゴルフレッスンの様子やスタッフとのラウンド対決、ゴルフバッグの中身公開など、頑ななまでにゴルフ以外のことはやらないゴルフチャンネルとなっている。再生回数は1回につき大体2,000~4,000回といったところだ。

 だが調べると、さらに底辺が見えてきた。チャラタレントのJOYと間違えられることでお馴染みのユージ、その名も『ユージ【ユージ042】』チャンネルは3月10日に開設したものの、26日でと登録者数わずか711人。またたけし軍団のダンカンは、3月2日に『ダンカン Youtublog』を開くも、チャンネル登録者数は1,100人。次男・虎太郎と、大好きな阪神タイガースについて談義している動画がいくつもある。

 そんな中、最底辺の芸能人YouTuberを発見した。それが、芸能界で半世紀以上活躍してきた、なべおさみだ。彼の名前は知らずとも、白血病に侵された競泳界のエース・池江璃花子に“手かざし療法”を行ったという報道で、世間を驚かせた人物と聞けばわかる若者世代も多いだろう。

 そんななべは、2月に『なべおさみチャンネル』を立ち上げている。26日までの登録者数は417人。動画内容としては、池江に触れるようなことはせず、日本の言葉の由来や季節の言葉、文化風習にまつわるエピソードなどを彼なりに紹介するというものだ。ちなみに21日に配信された「夏の味覚」の再生回数はわずか92回。登録者数500人達成はユーチュラによると、来年2021年4月15日の見込みとだいぶ先になりそうだ。

 そんな中、8月29日には池江が白血病の公表から1年7カ月ぶりに実戦に復帰する。実際2人がどんな関係なのかは定かではないが、なべの動画に変化が起こるのか否か……にわかに注目を集めるかもしれない。
(後藤壮亮)

木村文乃主演ドラマ『七人の秘書』が「地味キャスト」!? テレ朝の“七人シリーズ”にうんざりの声も

 8月25日、女優の木村佳乃が10月期の連続ドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系)で主演を務めることがわかった。しかし、ネット上では「演技ヘタのなのに主演?」「面白くなさそう」と冷めた声が飛び交っている。

 『七人の秘書』は、同局の人気シリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』や、今年13年ぶりに復活した『ハケンの品格』(日本テレビ系)を手掛けた中園ミホ氏が脚本を担当するオリジナルドラマ。表では銀行や警視庁、大学病院で要人に仕える秘書たちが、裏では理不尽だらけの日本社会を操り、社会的弱者を救う“影の軍団”として暗躍し、権力や金にまみれた“上級国民”に鉄槌を下す痛快なストーリーになるという。

「木村は、銀行の常務秘書である主人公・望月千代を演じますが、ネット上ではさっそく『主演には不向き』『脇役のほうが向いてる女優だと思うんだけど』『主演が微妙……』など不満の声が上がっています。そのほか、広瀬アリスが銀行頭取秘書、菜々緒が警視庁警務部長秘書、元AKB48の大島優子が都知事秘書、韓国女優のシム・ウンギョンが大学病院の病院長秘書として出演が発表されているものの、『旬な女優が一人もいない地味キャスト』『このメンバーだから木村文乃が主演なのか?』と皮肉めいた声も聞こえてきています」(芸能ライター)

 また、『七人の秘書』というタイトルについては、「7人ってつくドラマ多くない?」「なんでいつも7人くくりなの?」と疑問が噴出している。

「1954年公開の映画『七人の侍』や61年に放送がスタートしたドラマシリーズ『七人の刑事』(TBS系)など、『七人』がつく作品は昔から存在しています。テレ朝でも、91~97年に連ドラ『七人の女弁護士』シリーズが放送されており、現在は、2015年からシリーズ化されている東山紀之主演の連ドラ『刑事7人』を放送中。そのため、ネット上では『テレ朝は7(七)人シリーズが好きだな』との指摘も多く見受けられます。いずれのドラマもシリーズ化されていることから、テレ朝は今回の『七人の秘書』もシリーズ化を狙っているのかもしれませんね」(同)

 しかし、中園氏が脚本を手掛け、8月5日まで放送されていた『ハケンの品格』は、初回こそ視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したものの、最終回では12.6%と数字を落とし、全8話の平均視聴率は12.7%と前作の20.2%には遠く及ばない結果に。視聴者からは「ガッカリの展開」「こんなことなら続編いらなかった」「続編を期待してたのがバカみたい」と厳しい声が続出していたため、「『七人の秘書』があるから『ハケンの品格』を手抜きしたのではないか」といった指摘も寄せられている。

 脇を固めるキャストには、室井滋、江口洋介らベテラン俳優も名を連ねている『七人の秘書』。果たして前評判を覆すことはできるだろうか……。

YouTuber・フワちゃん、『24時間テレビ』後の“失禁報告”に「笑えない」「トイレ行かせてくれないの?」とネット衝撃

 近頃、テレビで見ない日はないほどの売れっ子となった、YouTuber芸人のフワちゃん。そんな彼女がTwitterで“衝撃の告白”をして、ネット上を騒然とさせている。

 フワちゃんは8月23日、日本テレビ系のチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』の生配信企画に登場。放送後には、共演した元HKT48・指原莉乃とのツーショット写真を投稿し、「生まれてはじめての24時間テレビ 出れてよかったたのしかった」と歓喜。しかし、この約30分後の投稿で「今日24時間テレビの生配信中に笑いすぎておしっこ全部漏らして放送止まりました本当にすみません」と謝罪したのだ。

「フワちゃんは『スペシャル募金ルーム』という生配信番組(番組公式サイト、TVer、Huluで配信)の出演中に失禁してしまい、その光景も配信されてしまいました。すると、スタッフがフワちゃんのもとに駆け寄ったり、『離れて!』という声が飛び交ったりと、スタジオは一時騒然。その後、画面に『スタンバイ中につき配信を一次中断しています』というテロップが出て、フワちゃんが言及した通り、番組の配信が一時休止する事態となりました」(芸能ライター)

 ネット上では、フワちゃんの“失禁報告”に対して「ドンマイ! アクシデントも含めて楽しかった!」「奇跡の瞬間に立ち会えたこと、一生忘れません(笑)」などフォローするようなコメントもあるが、「配信とはいえ、これは笑えない。ドン引きしました……」「爪痕を残すにしても、これはダメでしょ」といった驚きの声も多い。また、「『24時間テレビ』って、トイレにも行かせてくれないの?」と番組の進行に疑問を持つ人もいるようだ。

「フワちゃんはもともと、“爆笑すると失禁してしまう体質”だと明かしています。今年の元日には『新年あけて10秒でおしっこ全部もらしたさいあく』、2月にも『わらいすぎておしこもれた』とTwitterに投稿しており、どちらにも失禁後の片付けをしている人と、フワちゃんが一緒に写っている写真が添えてあります。この体質は昔からのようで、1月に放送された『先生、、、どこにいるんですか? ~会って、どうしても感謝の言葉を伝えたい。~』(テレビ東京系)では、中学時代に友人と爆笑していたところ漏らしてしまい、部活の顧問から怒られたというエピソードが語られていました」(同)

 そのため、『24時間テレビ』放送後のツイートに対して、「そういう体質ってわかってるなら、何か対策したら?」「笑い話にする前に病院に行ってほしい」「体質なら責められないけど、周りにも迷惑かけてるし、どうにかしたほうがいい」など、フワちゃんを心配するコメントも少なくない。

 一度きりの失態ではなく、何度も繰り返しているとなると、さすがに世間も笑えない様子。芸能人として致命傷にならないうちに、何か対策を講じたほうが良さそうだが……。

YouTuber・フワちゃん、『24時間テレビ』後の“失禁報告”に「笑えない」「トイレ行かせてくれないの?」とネット衝撃

 近頃、テレビで見ない日はないほどの売れっ子となった、YouTuber芸人のフワちゃん。そんな彼女がTwitterで“衝撃の告白”をして、ネット上を騒然とさせている。

 フワちゃんは8月23日、日本テレビ系のチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』の生配信企画に登場。放送後には、共演した元HKT48・指原莉乃とのツーショット写真を投稿し、「生まれてはじめての24時間テレビ 出れてよかったたのしかった」と歓喜。しかし、この約30分後の投稿で「今日24時間テレビの生配信中に笑いすぎておしっこ全部漏らして放送止まりました本当にすみません」と謝罪したのだ。

「フワちゃんは『スペシャル募金ルーム』という生配信番組(番組公式サイト、TVer、Huluで配信)の出演中に失禁してしまい、その光景も配信されてしまいました。すると、スタッフがフワちゃんのもとに駆け寄ったり、『離れて!』という声が飛び交ったりと、スタジオは一時騒然。その後、画面に『スタンバイ中につき配信を一次中断しています』というテロップが出て、フワちゃんが言及した通り、番組の配信が一時休止する事態となりました」(芸能ライター)

 ネット上では、フワちゃんの“失禁報告”に対して「ドンマイ! アクシデントも含めて楽しかった!」「奇跡の瞬間に立ち会えたこと、一生忘れません(笑)」などフォローするようなコメントもあるが、「配信とはいえ、これは笑えない。ドン引きしました……」「爪痕を残すにしても、これはダメでしょ」といった驚きの声も多い。また、「『24時間テレビ』って、トイレにも行かせてくれないの?」と番組の進行に疑問を持つ人もいるようだ。

「フワちゃんはもともと、“爆笑すると失禁してしまう体質”だと明かしています。今年の元日には『新年あけて10秒でおしっこ全部もらしたさいあく』、2月にも『わらいすぎておしこもれた』とTwitterに投稿しており、どちらにも失禁後の片付けをしている人と、フワちゃんが一緒に写っている写真が添えてあります。この体質は昔からのようで、1月に放送された『先生、、、どこにいるんですか? ~会って、どうしても感謝の言葉を伝えたい。~』(テレビ東京系)では、中学時代に友人と爆笑していたところ漏らしてしまい、部活の顧問から怒られたというエピソードが語られていました」(同)

 そのため、『24時間テレビ』放送後のツイートに対して、「そういう体質ってわかってるなら、何か対策したら?」「笑い話にする前に病院に行ってほしい」「体質なら責められないけど、周りにも迷惑かけてるし、どうにかしたほうがいい」など、フワちゃんを心配するコメントも少なくない。

 一度きりの失態ではなく、何度も繰り返しているとなると、さすがに世間も笑えない様子。芸能人として致命傷にならないうちに、何か対策を講じたほうが良さそうだが……。

佐々木希、『笑点』でネタ披露に「気の毒」「渡部のせいで」……日テレ関係者も「なぜオファー受けた」と疑問視!?

 8月22~23日にかけて放送された『24時間テレビ43 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、女優・佐々木希が『笑点』(同)メンバーと共演し、テツandトモとコラボ演芸に挑戦。ネットユーザーの間では、この“異色コラボレーション”に驚きつつ、佐々木に対し、「そこまでやらなくても……」と同情の声が上がっている。

「佐々木といえば、6月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、夫であるアンジャッシュ・渡部建の不倫が発覚。渡部は記事が出るより先に活動自粛を発表し、以降は公の場に姿を現していません。一方、佐々木は報道後、自身のインスタグラムにて『夫婦でしっかりと話し合いをしようと思います』と発信しており、周囲に対しても離婚を否定していると報じられ、“やらかした夫を支える妻”というスタンスを貫こうとしているのが伝わってきます」(スポーツ紙記者)

 そんな佐々木は今回、『24時間テレビ』の「チャリティー笑点」コーナーに生出演。8月21日に更新したインスタでも「幼い頃からずっと観ていた笑点で、今回テツandトモさんとコラボ演芸、そして大喜利コーナーでの座布団運びに挑戦させていただくことになりました!」と報告し、また「コラボ演芸ではネタを披露する」とも明かしていた。

「宣言通り、佐々木は生放送でテツandトモとともに『なんでだろう』のネタを披露し、また“変顔”まで公開。ネット上のファンからは『変顔まで可愛いなんて反則!』『頑張る希ちゃんに元気をもらいました~!』というコメントも寄せられていたものの、『渡部のせいで、あの佐々木希が変顔までさせられるのかよ』『佐々木がここまでする必要ないだろ……』『不倫夫のために頑張ってるのはわかるけど、さすがに気の毒になったわ』との声も少なくありませんでした」(同)

 佐々木の『笑点』出演に関して、実はネットユーザーだけでなく、日テレ内部から疑問の声が漏れているとか。

「渡部のスキャンダル発覚当初から、“夫をサポートする妻”の姿勢を見せ続ける佐々木には、メディアからのオファーが殺到していて、皮肉ながら『今年は佐々木が再ブレークする年かも』などともてはやされていました。しかし、まさか“番組で変顔を披露する”なんて仕事まで引き受けるとは、完全に予想外。日テレ関係者でさえ、『なぜあんなオファーを受けたのか』と首をかしげる始末です。ちなみに、佐々木と同じ女優では、綾瀬はるかが2017年から『笑点』の正月特番に出演していますが、彼女の場合は“お姫様”のような立ち位置で、『笑点』メンバーにチヤホヤされるのみ。佐々木もそれでよかったと思うんですが……」(テレビ局関係者)

 佐々木は今後も“攻めのスタイル”を貫き、業界内外を驚かせるのだろうか。

佐々木希、『笑点』でネタ披露に「気の毒」「渡部のせいで」……日テレ関係者も「なぜオファー受けた」と疑問視!?

 8月22~23日にかけて放送された『24時間テレビ43 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、女優・佐々木希が『笑点』(同)メンバーと共演し、テツandトモとコラボ演芸に挑戦。ネットユーザーの間では、この“異色コラボレーション”に驚きつつ、佐々木に対し、「そこまでやらなくても……」と同情の声が上がっている。

「佐々木といえば、6月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって、夫であるアンジャッシュ・渡部建の不倫が発覚。渡部は記事が出るより先に活動自粛を発表し、以降は公の場に姿を現していません。一方、佐々木は報道後、自身のインスタグラムにて『夫婦でしっかりと話し合いをしようと思います』と発信しており、周囲に対しても離婚を否定していると報じられ、“やらかした夫を支える妻”というスタンスを貫こうとしているのが伝わってきます」(スポーツ紙記者)

 そんな佐々木は今回、『24時間テレビ』の「チャリティー笑点」コーナーに生出演。8月21日に更新したインスタでも「幼い頃からずっと観ていた笑点で、今回テツandトモさんとコラボ演芸、そして大喜利コーナーでの座布団運びに挑戦させていただくことになりました!」と報告し、また「コラボ演芸ではネタを披露する」とも明かしていた。

「宣言通り、佐々木は生放送でテツandトモとともに『なんでだろう』のネタを披露し、また“変顔”まで公開。ネット上のファンからは『変顔まで可愛いなんて反則!』『頑張る希ちゃんに元気をもらいました~!』というコメントも寄せられていたものの、『渡部のせいで、あの佐々木希が変顔までさせられるのかよ』『佐々木がここまでする必要ないだろ……』『不倫夫のために頑張ってるのはわかるけど、さすがに気の毒になったわ』との声も少なくありませんでした」(同)

 佐々木の『笑点』出演に関して、実はネットユーザーだけでなく、日テレ内部から疑問の声が漏れているとか。

「渡部のスキャンダル発覚当初から、“夫をサポートする妻”の姿勢を見せ続ける佐々木には、メディアからのオファーが殺到していて、皮肉ながら『今年は佐々木が再ブレークする年かも』などともてはやされていました。しかし、まさか“番組で変顔を披露する”なんて仕事まで引き受けるとは、完全に予想外。日テレ関係者でさえ、『なぜあんなオファーを受けたのか』と首をかしげる始末です。ちなみに、佐々木と同じ女優では、綾瀬はるかが2017年から『笑点』の正月特番に出演していますが、彼女の場合は“お姫様”のような立ち位置で、『笑点』メンバーにチヤホヤされるのみ。佐々木もそれでよかったと思うんですが……」(テレビ局関係者)

 佐々木は今後も“攻めのスタイル”を貫き、業界内外を驚かせるのだろうか。

「絶対ショボくなる」「2クール連続は飽きる」秋ドラマ、早くも賛否両論の3タイトル

 新型コロナウイルスの影響により、テレビ業界で大きな影響を受けた番組といえば、連続ドラマだろう。春・夏クールに放送予定だった作品は撮影中断を余儀なくされ、スタート時期も大幅に変更。話数を減らして完結させるなど、現場の苦労がにじむ数カ月間となっていた。一方で、秋から放送予定のドラマが続々と告知され、ネット上では早くも注目を集めている。

「2019年夏クールのフジテレビ系“月9”連ドラ『監察医 朝顔』が、今秋に続編として放送されます。前作同様、主人公の法医学者・万木朝顔を女優の上野樹里が演じるほか、時任三郎や山口智子といったベテラン俳優も続投。19年放送の第1シリーズは全話平均視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しており、今年放送の第2シリーズは、月9初の秋・冬2クール連続を予定しているそうです」(芸能ライター)

 人気作だけに、続編の発表には「また『朝顔』が見られるのうれしい!」「待ってました! 大好きなドラマです、楽しみ」とドラマファンから期待の声が。一方、「2クールはさすがにマンネリ化しそう」「このドラマは好きだけど、2クール連続は飽きるだろうなあ……」と心配する声も見受けられる。

 人気海外ドラマ『24‐TWENTY FOUR‐』のリメーク版となる『24 JAPAN』(テレビ朝日系)は、制作発表の時点で賛否両論が飛び交っていた。

「本作は、オリジナル版のシーズン1を基に、“日本初の女性総理”の誕生が待ち望まれる総選挙当日の24時間を、2クールにわたって放送するとのこと。主演を唐沢寿明が務め、仲間由紀恵や栗山千明、佐野史郎ら、豪華で個性的なキャストも発表されています」(同)

 ネット上では、「キャストが意外とハマってる」「オリジナル版が好きだけど、これはこれで面白そう」と期待も寄せられているが、「オリジナル版のイメージが強すぎて、何をやってもギャグになる可能性大」「絶対ショボくなるからやめてほしい」「この作品に挑戦しようと思ったところだけすごい」といった、不安視する声も少なくない。

「7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん出演予定の『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)は、代役を立てずに台本を書き直し、収録済みの映像でまかなうのだとか。ネット上では、“お蔵入り”を危ぶむ声もありましたが、9月15日から4話完結のドラマとして放送される予定です」(同)

 この発表に安堵する声は多く、「お蔵入りにならなくてよかった! 春馬くんの姿が見られるのは本当にうれしい」「4話完結でも、放送してくれることに素直に感謝です」「見ながら切なくなるのも間違いないけど、春馬くんの演技を目に焼きつけたい」など、ネット上では熱いコメントが飛び交っている。

 感染対策をしながらの撮影が強いられる中、各局どのような秋ドラマを見せてくれるのだろうか。

『24時間テレビ』への3つの苦言――志村けんさんドラマに「死を利用するな」、募金ランに「ただ走らせたいだけ?」

 8月22〜23日、日本テレビ系で毎年恒例のチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』が生放送される。43回目となる今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送が危ぶまれていたが、3月の時点で、同局の小杉善信社長が「必ずやる」と宣言。7月6日には、V6・井ノ原快彦らジャニーズの面々をメインパーソナリティに迎え、無観客で決行されることが発表された。

 感染対策として、今年はメイン会場の両国国技館でのタレントによる募金受付を行わず、キャッシュレスでの募金を呼びかけるなどとしているが、同番組に対しては、さまざまな苦言が飛び交っている状況だという。

「主に3つの点に、疑問の声が集中しています。まず一つ目は、3月に新型コロナウイルス感染症による肺炎で亡くなった志村けんさんのヒストリードラマ『誰も知らない志村けん−残してくれた最後のメッセージ−』の放送についてです。メインパーソナリティの一人であるジャニーズWEST・重岡大毅を主演に据え、長年連れ添ったディレクターから見た“志村さんの素顔”を描くとされていますが、コロナが収束する気配が一向になく、志村さんの急死を受け入れきれていない人もいる現段階でドラマ化するのは、どう見ても時期尚早。ネット上でも『志村さんの死を視聴率稼ぎに利用するな』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 二つ目は、名物企画「24時間マラソン」に代わって行われる「募金ラン」。シドニー五輪の女子マラソン金メダリスト・高橋尚子率いる「チームQ」が、公道ではなく私有地を走り、1周5kmのコースを周回するごとに、走った本人が10万円を募金するという。

「ネット上で『なぜ走った人がお金を出すの?』『募金するのにわざわざ走る必要はあるのか?』といった指摘が上がるなど、確かに謎だらけの企画と言えるでしょう。制作サイドが『24時間マラソン』に代わる“画”を欲して、『ただ走らせたいだけでは?』と疑う声、また熱中症の危険があるこの時期、医療チームを待機させてまで走ることに対し、『そこまでしてやらなくていい』『コロナ対応に医療従事者を回したほうがいい』『普通に募金して』との意見も見受けられます」(同)

 そして三つ目の最も大きな疑問点は、やはり「なぜコロナ禍で放送を決行するのか」という、そもそもの部分だ。

「東京オリンピック・パラリンピックは来年に延期することが決定し、春・夏甲子園まで中止。フジテレビ系の『FNS27時間テレビ』やTBS系の『オールスター感謝祭』も放送中止にと、各方面で苦渋の決断が余儀なくされています。都内の感染者数も、いまだ増加傾向にあり、芸能界でも感染者が続々と増えている中、なぜ『24時間テレビ』は番組を決行するのか……。疑問が集中するのは当然と言えるかもしれません」(同)

 公式サイトによると、今年のテーマは「動く」。「こんな時だからこそ、離れていても、心通わせて動き出そう」という思いが込められているという。果たして日本テレビは、「やっぱり『24時間テレビ』があってよかった」と視聴者の心を動かす番組を作れるのだろうか。