『半沢直樹』MVPはどの俳優? 江口のりこ、香川照之、柄本明、片岡愛之助ほか【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 9月27日に最終回を迎えたTBS系連続ドラマ『半沢直樹』。2013年に空前の大ヒットとなった第1シーズンの続編で、今シーズンの最終回は32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と驚異的な数字を記録した。

 主演の堺雅人はもちろん、その他出演者の熱演ぶりや、キャラクターごとの決め台詞も毎話ネット上で大きな反響を呼んでいた今作。そこで今回は、ドラマを彩ったキャストについて、最も活躍した人物について「『半沢直樹』MVP」をアンケート調査。主演の堺を除いた出演者のうち、下記から1人を選んで回答してください。

『半沢直樹』最終回、驚異の視聴率32.7%記録も「コメディにしか見えない」「胸やけ」の声上がるワケ

 TBS系の「日曜劇場」枠で放送された連続ドラマ『半沢直樹』が9月27日に最終回を迎えた。作家・池井戸潤氏の小説を原作とした同作は、2013年に空前の大ヒットとなった第1シーズンの続編で、初回から多くの注目を集めており、最終回の平均世帯視聴率は32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と驚異的な数字を記録。一方で、ネット上では「胸やけがした」という声も上がっている。

「第2シーズンの最終回は、堺雅人演じる東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、再建計画を担当した航空会社・帝国航空の債権放棄をめぐって会見に出席。前回、前々回と煮え湯を飲まされた進政党幹事長・箕部啓治(柄本明)に、東京中央銀行の前身である旧東京第一銀行が関わる裏金疑惑を追及し、半沢が“1000倍返し”を行うといった内容でした。第1シーズンで悪役だった大和田暁(香川照之)や、第2シーズンの後半から注目を集めた進政党議員で国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこ)が半沢に協力する展開も、SNS上で話題になっていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「面白すぎて何度も見ちゃう!」「終わってほしくない〜!」「こんなに溜飲の下がるドラマはほかにない」など、絶賛の声が続出。しかし一方で、「ストーリー展開も出演者の演技も、白熱しすぎて胸やけ」「もはや“顔芸”を楽しむドラマだった。コメディにしか見えない」「なんか後半から展開が読めちゃったな……」といった声も散見され、一部の視聴者は肩透かしを食らう形となったようだ。

「特に、大和田が半沢に対して銀行員を辞めないように説得するシーンでは、香川の顔芸が炸裂。これについても、ネット上で『ウケ狙ってない?』『絶対笑わせにきてるだろ』などとツッコまれていました。今作は香川をはじめ、片岡愛之助や尾上松也、市川猿之助と歌舞伎俳優が多くキャスティングされていて、最終回の前から彼らの演技は『オーバーすぎる』『ただの顔芸』と揶揄されることが多かったんです。14年に同じく『日曜劇場』で放送された池井戸氏原作の『ルーズヴェルト・ゲーム』も、やはり悪役を演じた香川のオーバーな演技が話題になったのと同時に、『半沢』との類似点も指摘され、ネット上では『二番煎じ』と言われることに。『日曜劇場』がパターン化しているうえ、『半沢』自体が続編とあって、食傷気味な視聴者が増えているのかもしれません」(同)

 実際、第1シリーズの最終回は42.2%という高視聴率を獲得していたが、今回の第2シリーズは約10%も数字を落としている。この間、7年のブランクがあり単純に比較することはできないとはいえ、視聴者の“飽き”を感じる結果にもなってしまったようだ。

『半沢直樹』最終回、驚異の視聴率32.7%記録も「コメディにしか見えない」「胸やけ」の声上がるワケ

 TBS系の「日曜劇場」枠で放送された連続ドラマ『半沢直樹』が9月27日に最終回を迎えた。作家・池井戸潤氏の小説を原作とした同作は、2013年に空前の大ヒットとなった第1シーズンの続編で、初回から多くの注目を集めており、最終回の平均世帯視聴率は32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と驚異的な数字を記録。一方で、ネット上では「胸やけがした」という声も上がっている。

「第2シーズンの最終回は、堺雅人演じる東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、再建計画を担当した航空会社・帝国航空の債権放棄をめぐって会見に出席。前回、前々回と煮え湯を飲まされた進政党幹事長・箕部啓治(柄本明)に、東京中央銀行の前身である旧東京第一銀行が関わる裏金疑惑を追及し、半沢が“1000倍返し”を行うといった内容でした。第1シーズンで悪役だった大和田暁(香川照之)や、第2シーズンの後半から注目を集めた進政党議員で国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこ)が半沢に協力する展開も、SNS上で話題になっていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「面白すぎて何度も見ちゃう!」「終わってほしくない〜!」「こんなに溜飲の下がるドラマはほかにない」など、絶賛の声が続出。しかし一方で、「ストーリー展開も出演者の演技も、白熱しすぎて胸やけ」「もはや“顔芸”を楽しむドラマだった。コメディにしか見えない」「なんか後半から展開が読めちゃったな……」といった声も散見され、一部の視聴者は肩透かしを食らう形となったようだ。

「特に、大和田が半沢に対して銀行員を辞めないように説得するシーンでは、香川の顔芸が炸裂。これについても、ネット上で『ウケ狙ってない?』『絶対笑わせにきてるだろ』などとツッコまれていました。今作は香川をはじめ、片岡愛之助や尾上松也、市川猿之助と歌舞伎俳優が多くキャスティングされていて、最終回の前から彼らの演技は『オーバーすぎる』『ただの顔芸』と揶揄されることが多かったんです。14年に同じく『日曜劇場』で放送された池井戸氏原作の『ルーズヴェルト・ゲーム』も、やはり悪役を演じた香川のオーバーな演技が話題になったのと同時に、『半沢』との類似点も指摘され、ネット上では『二番煎じ』と言われることに。『日曜劇場』がパターン化しているうえ、『半沢』自体が続編とあって、食傷気味な視聴者が増えているのかもしれません」(同)

 実際、第1シリーズの最終回は42.2%という高視聴率を獲得していたが、今回の第2シリーズは約10%も数字を落としている。この間、7年のブランクがあり単純に比較することはできないとはいえ、視聴者の“飽き”を感じる結果にもなってしまったようだ。

『テラスハウス』異例のスピードでBPO審理入り! やらせ、ヘイトスピーチが問題視されたテレビ番組

 5月23日、恋愛リアリティショー『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(Netflix先行配信、フジテレビ系。以下『テラハ』)に出演していた女子プロレスラー・木村花さんが急逝し、世間に大きな衝撃を与えた。同27日には、その“現行シーズン”の打ち切りが発表された『テラハ』だが、ある“続報”が話題を呼んでいる。

「ニュースサイト『文春オンライン』は9月15日、『テラハ』が放送倫理・番組向上機構(BPO)の“審理入り”をしたと伝えています。記事によると、『テラハ』スタッフから木村さんに“やらせ”の指示があったといい、彼女の母親がBPOに申し立てを行ったそう。これにより、人権侵害の疑いがあるとして放送人権委員会で審理入りしたとのことですが、通常、申し立てから3カ月間の交渉期間を設けるところ、2カ月という異例のスピードだったそう。ネット上では『一刻も早く検証すべきだと思う』『これを機に、やらせが完全になくなってほしい』といった声が多く上がっています」(芸能ライター)

 BPOによる“審理”とは、放送人権委員会や、放送倫理検証委員会、青少年委員会の3つのうち、該当する委員会が問題のあった番組を“審理”し、放送局に対して再発防止を求めたり、勧告などを行ったりするもの。このほかにも、BPOでは番組の質の向上のため、取材や制作のあり方などについての“審議”も行っている。この審理や審議の対象となった番組は、『テラハ』のほかにも多く存在する。

「最近だと、『クレイジージャーニー』と『消えた天才』(ともにTBS系)が放送倫理検証委員会で審議入りしています。『クレイジージャーニー』は、2019年8月に“爬虫類ハンター”が6種類の生物を捕まえるという企画を放送していますが、このうち4種類は事前にスタッフが用意した生物だったそう。にもかかわらず、番組内ではあたかもハンターが発見して捕獲したような演出がされており、“審議入り”となりました。『消えた天才』も19年8月の放送回において、野球選手が投げた球の映像を早回しし、球速が速く見えるように加工していたことが発覚。こちらも“審議入り”し、『放送倫理違反があった』との意見が出ています。なお、どちらの番組も同年10月に放送を終了しています」(同)

 また、『テラハ』と同じく人権問題に関わるとして“審理入り”した例では、17年放送の情報番組『ニュース女子』(TOKYO MX)が挙げられる。

「17年1月の放送回で、沖縄県の米軍ヘリパッド建設への反対運動を特集した際、軍事ジャーナリストの井上和彦氏が現地を訪れ、反対運動をしている人たちに向かって『テロリストみたい』と発したほか、『韓国人はいるは、中国人はいるわ……“なんでこんな奴らが”と、沖縄の人は怒り心頭』と、人種差別やヘイトスピーチとも取れる発言を行ったことが、ネット上で問題視されることに。また、同番組で批判的に取り上げられた人権団体の共同代表である辛淑玉氏がBPOへの申し立てを行い、同番組は審理入り。18年3月には『申立人に対する名誉棄損の人権侵害が成立する』と勧告が行われ、番組も放送を終了。同番組は放送倫理上の問題もあったとして『放送倫理委員会』も意見を公表しました。なお、現在はネット配信へとシフトしています」(同)

 テレビ番組の“やらせ”や人権侵害などの問題は、ネット上で視聴者から指摘されることも増え、世間の目が厳しくなっているのは確か。テレビ局をはじめとしたメディアは、表に出る前に注意深くその内容を検討してほしいものだ。

『半沢直樹』最終回、第1期より低調に終わりそうなワケ……大和田の「お・し・ま・いDEATH!」ほか迷台詞が“コント化”招いた!?

 連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)が、9月27日に最終回を迎える。今作は、7年前に放送されて大ヒットした第1シーズンの続編。その第2部では、堺雅人演じる半沢直樹が、出向先の東京セントラル証券から東京中央銀行に復帰し、政府の絡む不正に立ち向かう様子が描かれている。

 今作も視聴率は毎回20%超(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)とヒットしているが、“平成ナンバー1視聴率ドラマ”の称号を得た前シーズンに比べると、やはり低調な推移と言える。

「第1シーズンの平均視聴率は28.7%。後半に差し掛かると勢いを増し、第7話から最終回の第10話までは、30%を下回ることはありませんでした。最終回では平均42.2%、瞬間最高46.7%という記録を打ち立てています。しかし、今シーズンの第9話までの平均は23.8%。これまでの最高は第8話の25.6%で、まだ一度も30%台には乗っていません」(芸能ライター)

 近年ではこれまでも阿部寛主演『結婚できない男』(フジテレビ系)、篠原涼子主演『ハケンの品格』(日本テレビ系)など、ヒットしたドラマの続編は低調に終わっている。「人気作の第2シーズンが第1シーズンより低調というのはドラマ界の常識」(テレビ局関係者)との声もある一方、次のような分析も。

「第1シーズンで視聴者側が話題にして盛り上がった『役者の顔芸』を、今作では制作側が意図的にやりすぎていて、視聴者が白ける一因になっているのでは。『顔芸』と呼ばれるどアップでのオーバーな表情の演技を、堺はじめ香川照之、片岡愛之助、市川猿之助、尾上松也ら濃い面々が次々と繰り出すため、ネット上でも『顔芸やりすぎ』『くどい』『胃もたれする』などの声が見られます」(同)

 また、半沢の宿敵、東京中央銀行の取締役・大和田暁(香川)の「お・し・ま・いDEATH!」や、同銀行証券営業部部長・伊佐山泰二(猿之助)の「詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ!」、金融庁証券取引等監視委員会統括検査官・黒崎駿一(愛之助)の「ファイトまん、まんよ!」などの“迷”台詞も、「視聴者から『ネタっぽい』『コントに見える』と言われるように。制作側の“狙いすぎ”で視聴者が引いてしまい、視聴率が上がりきらない要因になった可能性は否めません」(同)という。

 最終回で半沢は、最大の敵である進政党の箕部幹事長(柄本明)との最終決戦に臨む。9話のラストでは「倍返し」どころか「1000倍返し」すると宣戦布告していた半沢だが、視聴率でも最後の最後で反撃することができるだろうか。

『Nizi Project』のパクリ!? 『バイキング』坂上忍と女子アナの新企画名が「センスない」「恥ずかしい」と物議醸すワケ

 坂上忍がMCを務める情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)が、9月28日から『バイキングMORE』として生まれ変わる。同25日には、リニューアル後の同番組で、“女性アナウンサー5人による帯企画”が実施されることも明らかになったが、ネット上には「なぜフジはこれがウケると思うのか」と呆れた声が寄せられている。

「2014年4月にスタートし、月~金曜日の昼間に生放送中の『バイキング』は、これまで1時間50分間の枠でしたが、『バイキングMORE』は約3時間に拡大。そんな中、リニューアルに伴い、日替わりで同局の久慈暁子アナ(月曜日)、藤本万梨乃アナ(火曜日)、永尾亜子アナ(水曜日)、佐久間みなみアナ(木曜日)、杉原千尋アナ(金曜日)が出演する『2時プロジェクト~気になっているのは私だけ?~』という企画が始まると発表がありました」(芸能ライター)

 フジテレビ公式サイトでは、同企画について、「曜日替わりで出演する女性アナウンサーが、世の女性が『今知りたいこと、調べてほしいこと』に答えを出し、坂上忍ら“おじさん”出演者へプレゼンしていく」と説明されているが……。

「ネットユーザーからは、『平日昼のワイドショーを見るのは主婦層がメインだよね? この企画がハマるとは思えない』『“おじさんと女子アナ”の組み合わせで面白がるフジの感覚が時代遅れ』『放送時間を拡大してまでねじ込む企画か?』といった意見が続出。また、『2時プロジェクト』という企画名が、韓国のJYPエンターテイメントとソニーミュージックによる共同ガールズグループプロジェクト『Nizi Project』を彷彿させるとの指摘もあり、『どこかで聞いたことがあるパクリコーナー』『しかも滑ってるとか、本家に失礼だな』『これがウケると思ったフジのセンスのなさよ』『タイトルが恥ずかしい』とも言われています」(同)

 一方、出演する女子アナに関しても、「特に目を引くメンツじゃない」「昔は“フジの女子アナ”ってだけで華があったけど、もう顔と名前も一致しないや」という書き込みがみられるほど、話題になっていない。

「ただ、坂上はスタッフや共演者への“パワハラ疑惑”がたびたび報じられているだけに、『女子アナが泣かされることがないと良いけど……』と一部では心配の声も寄せられています」(同)

 いよいよ週明けから始まる『バイキングMORE』だが、視聴者からの評判はいかに――。

『バイキング』坂上忍、“酒酔い運転で逮捕”の過去をスルー! 山口達也逮捕に苦言も「偉そうに言えた立場?」「かなり悪質」

 9月23日放送の情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が、前日に元TOKIO・山口達也が、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された件に言及。ネットユーザーからは「坂上にだけは言われたくないだろ」との声が噴出した。

「山口は同22日、酒気帯び状態でバイクを運転し、東京・練馬区で信号待ちをしていた乗用車に衝突して逮捕。2018年にTOKIOおよびジャニーズ事務所を去ったのも、酔った状態で、女子高校生にわいせつ行為をする事件を起こし、書類送検されたことが原因でしたが、今回またも酒がらみの事件。ネットユーザーからは『あれだけ周囲に迷惑をかけたのに、酒を断ちきれないのか』『危険極まりなく、罰せられるべき』『アルコール依存症を克服するのは難しいんだろうなぁ』など、さまざまな意見が寄せられていました」(芸能ライター)

 23日放送の『バイキング』でも、この一件を取り上げ、坂上は「山口くんの場合は、以前もお酒絡みでありましたので、『また?』という思いの方も多かったと思う」と、苦言。山口が練馬署から警視庁本部へ移送される際の映像には、ファンと思われる女性が「山口くん!」と呼びかける声も入っており、「ファンの方の声も聞こえてたりして、何やってんのかな、と思っちゃう」などとコメントしていた。

「しかし、坂上も1995年、飲酒運転で電柱に衝突した上、現場から逃走してパトカーとカーチェイスするという事件を起こしています。さらに、坂上はこの時、酒気帯びより罰則が重い“酒酔い運転”の疑いで逮捕されていたんです。『バイキング』でも、弁護士が酒気帯び運転と酒酔い運転の違いを説明する場面がありましたが、坂上は自身の過去に触れることなく、質問するなどしていました」(同)

 そのため、ネット上には「坂上も偉そうなこと言えた立場じゃないのに」「山口を擁護するわけじゃないが、坂上の過去もかなり悪質だよな」「山口も、飲酒運転で逃走までした坂上には言われたくないだろう」と呆れた声が続出した。

「またこの日は、番組当初からレギュラー出演していたホラン千秋の卒業が発表されたのですが、坂上はホランを労いつつ、『ここで花束を渡すはずが、花束が届いていない』と暴露。坂上といえば、『バイキング』の出演者やスタッフに対する“パワハラ疑惑”もたびたび報じられているため、このくだりに、一部ネット上では『段取りの悪いスタッフを暗に批判してるみたい』との指摘もありました」(同)

 かねてから、一部ネット上で「偉そう」「自己中心的すぎる」などと言われている坂上。この日の放送で、さらにその評価を下げてしまったのかもしれない。

『バイキング』坂上忍、“酒酔い運転で逮捕”の過去をスルー! 山口達也逮捕に苦言も「偉そうに言えた立場?」「かなり悪質」

 9月23日放送の情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が、前日に元TOKIO・山口達也が、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された件に言及。ネットユーザーからは「坂上にだけは言われたくないだろ」との声が噴出した。

「山口は同22日、酒気帯び状態でバイクを運転し、東京・練馬区で信号待ちをしていた乗用車に衝突して逮捕。2018年にTOKIOおよびジャニーズ事務所を去ったのも、酔った状態で、女子高校生にわいせつ行為をする事件を起こし、書類送検されたことが原因でしたが、今回またも酒がらみの事件。ネットユーザーからは『あれだけ周囲に迷惑をかけたのに、酒を断ちきれないのか』『危険極まりなく、罰せられるべき』『アルコール依存症を克服するのは難しいんだろうなぁ』など、さまざまな意見が寄せられていました」(芸能ライター)

 23日放送の『バイキング』でも、この一件を取り上げ、坂上は「山口くんの場合は、以前もお酒絡みでありましたので、『また?』という思いの方も多かったと思う」と、苦言。山口が練馬署から警視庁本部へ移送される際の映像には、ファンと思われる女性が「山口くん!」と呼びかける声も入っており、「ファンの方の声も聞こえてたりして、何やってんのかな、と思っちゃう」などとコメントしていた。

「しかし、坂上も1995年、飲酒運転で電柱に衝突した上、現場から逃走してパトカーとカーチェイスするという事件を起こしています。さらに、坂上はこの時、酒気帯びより罰則が重い“酒酔い運転”の疑いで逮捕されていたんです。『バイキング』でも、弁護士が酒気帯び運転と酒酔い運転の違いを説明する場面がありましたが、坂上は自身の過去に触れることなく、質問するなどしていました」(同)

 そのため、ネット上には「坂上も偉そうなこと言えた立場じゃないのに」「山口を擁護するわけじゃないが、坂上の過去もかなり悪質だよな」「山口も、飲酒運転で逃走までした坂上には言われたくないだろう」と呆れた声が続出した。

「またこの日は、番組当初からレギュラー出演していたホラン千秋の卒業が発表されたのですが、坂上はホランを労いつつ、『ここで花束を渡すはずが、花束が届いていない』と暴露。坂上といえば、『バイキング』の出演者やスタッフに対する“パワハラ疑惑”もたびたび報じられているため、このくだりに、一部ネット上では『段取りの悪いスタッフを暗に批判してるみたい』との指摘もありました」(同)

 かねてから、一部ネット上で「偉そう」「自己中心的すぎる」などと言われている坂上。この日の放送で、さらにその評価を下げてしまったのかもしれない。

『ロンハー』ぺこぱ・シュウペイ炎上から1カ月……テレビ業界から「番組MCはムリ」の声上がるシビアな理由

 炎上とは無縁だった人気芸人に汚点がついてしまった。8月18日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演したぺこぱだが、シュウペイの言動が視聴者の反感を買ったのだ。

 この日の放送テーマは「売れっ子大集合!М-1から8か月 ファイナリスト中間報告」で、かまいたち、すゑひろがりず、ぺこぱ、ミルクボーイが集結。シュウペイが慕ってやまないかまいたち・濱家隆一との共演ということもあり、仲睦まじい掛け合いが見られると思われていたが……。

「この日のシュウペイは、どういうわけか、何を聞かれても素っ気ない態度。シュウペイポーズを番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳がリクエストしても応じず、それならと濱家が先に披露しても、頑として本人はやりませんでした。また、以前であれば自ら『濱家さぁ〜ん』と甘えていた濱家にも冷たい態度で、話を振られてもまったく応じず、冷淡に対応。田村に『あの不思議な空気感のシュウペイは、もうやらないの?』と聞かれて、まるで他人事のように『いやいや全然、やりますよ』と返していました」(芸能ライター)

 視聴者はそんな姿に衝撃を受けたようで、番組放送中からTwitterではシュウペイに関する書き込みが続出。「感じが悪くてガッカリ」「シュウペイの明るいキャラが好きだったのに、ただの嫌な奴」「嫌いになった」と嫌悪感をあらわにしている。

「『ロンハー』放送後、彼らのファンと思しきネットユーザーからは『ロンハーのときのシュウペイはモードHだっただけ』というような擁護する声も見られました。この“H”はシュウペイいわく『俳優』の“H”だそうで、演技をする際の“俳優モード”のようです。実際、『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)や『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)で、シュウペイは演技も披露しています」

 『ロンハー』のオンエア翌日、彼らはYouTubeチャンネル『ぺこぱチャンネル』を更新。「昨日のロンハーは何モード?シュウペイのモード解説」との動画を公開し、松陰寺太勇がシュウペイのさまざまなモードを整理していく内容が投稿された。

 それによれば、シュウペイは“H”のほかに、ランウェイを歩いたり雑誌撮影のときはモデルを示す“モードM”、甘えたがりの弟モードは“モードO”、ラジオのときは“モードR”、サッカーをはじめ解説する仕事のときは解説者の“モードK”、情報番組のコメンテーターのときは“モードC”、大好きなジャニーズを語るときは“モードJ”などと、最終的に10個の“モード”を持っていることが明らかになった。

「では、『ロンハー』のときのシュウペイは何モードだったのかといえば、本人いわく“モードS”だったとのこと。このSは“シュウペイ”ではなく“シュウヘイ”とのことで、『ロンハー』本番中に、自分でも気づかないうちに切り替わっていた、初めて発動されたモードだったとか。シュウヘイモードが一体どんなときを指すのかは不明です。しかし、大半の時間は“モードG”、つまり芸人モードだそう」(同)

 そんな主張に相方・松陰寺太勇は「どれが本当のお前かまったくわからないんだよ」と笑いながら、事前にどのモードになるのか教えてほしいと話していたが、いま懸念されているのは、まさにその理解不能・制御不能な部分だという。

「モードの変化がそこまで激しいと、我々もどう扱えばいいのか戸惑うんです。こちらが“モードG”を想定して準備したところで、“Hモード”などに突如切り替わってしまったら、手に負えません。そんなときの軌道修正を松陰寺さんにはしてほしいのですが……。この状況に改善がないようであれば、ぺこぱには、この先も番組MCや冠番組は持たせられないという結論になってしまいます」(業界関係者)

 いわゆる「お笑い第7世代」と呼ばれる中に、ぺこぱも含まれているが、先頭を行くのは霜降り明星やEXITだ。彼らがレギュラー番組『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)や単発番組『EXI怒』(テレビ朝日系)といった冠を持ち始める中、なぜぺこぱはこの先も無理なのか?

「『霜降りバラエティ』は、せいやが自身のキャラクターの魅力を存分に発揮し、それに粗品がツッコミを入れていくという、まさに彼らの漫才スタイルを踏襲したような企画も多い。また『EXI怒』は、現役高校生の悩みを聞く姿から、2人のハートの熱さを浮き彫りしようという狙いが見えました。このように、番組を作るうえで、コンビの関係性や性格は非常に大切になってくるのです。しかし、今のぺこぱを見ていると、天然キャラのように思えたシュウペイが、実は計算高い“モード”の持ち主で、2人の関係を主導する立場も松蔭寺からシュウペイに逆転して、パワーバランスがおかしくなっているように思えます。こうなってくると、彼らを起用する企画、さらには番組内容までもが見えづらくなるのです」(同・関係者)

 昨年の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で鮮烈な印象を残したぺこぱ。ネタもさることながら、シュウペイの天然でおっとりとした様子や“全肯定ツッコミ”という優しい関係に好感を持った人も多いだろう。そうしたお茶の間からの好感度が、いま減点方式でどんどん落ちていっているのかもしれない。果たして、ぺこぱは今後どうなるのだろうか。
(村上春虎)

『ロンハー』ぺこぱ・シュウペイ炎上から1カ月……テレビ業界から「番組MCはムリ」の声上がるシビアな理由

 炎上とは無縁だった人気芸人に汚点がついてしまった。8月18日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演したぺこぱだが、シュウペイの言動が視聴者の反感を買ったのだ。

 この日の放送テーマは「売れっ子大集合!М-1から8か月 ファイナリスト中間報告」で、かまいたち、すゑひろがりず、ぺこぱ、ミルクボーイが集結。シュウペイが慕ってやまないかまいたち・濱家隆一との共演ということもあり、仲睦まじい掛け合いが見られると思われていたが……。

「この日のシュウペイは、どういうわけか、何を聞かれても素っ気ない態度。シュウペイポーズを番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳がリクエストしても応じず、それならと濱家が先に披露しても、頑として本人はやりませんでした。また、以前であれば自ら『濱家さぁ〜ん』と甘えていた濱家にも冷たい態度で、話を振られてもまったく応じず、冷淡に対応。田村に『あの不思議な空気感のシュウペイは、もうやらないの?』と聞かれて、まるで他人事のように『いやいや全然、やりますよ』と返していました」(芸能ライター)

 視聴者はそんな姿に衝撃を受けたようで、番組放送中からTwitterではシュウペイに関する書き込みが続出。「感じが悪くてガッカリ」「シュウペイの明るいキャラが好きだったのに、ただの嫌な奴」「嫌いになった」と嫌悪感をあらわにしている。

「『ロンハー』放送後、彼らのファンと思しきネットユーザーからは『ロンハーのときのシュウペイはモードHだっただけ』というような擁護する声も見られました。この“H”はシュウペイいわく『俳優』の“H”だそうで、演技をする際の“俳優モード”のようです。実際、『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)や『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)で、シュウペイは演技も披露しています」

 『ロンハー』のオンエア翌日、彼らはYouTubeチャンネル『ぺこぱチャンネル』を更新。「昨日のロンハーは何モード?シュウペイのモード解説」との動画を公開し、松陰寺太勇がシュウペイのさまざまなモードを整理していく内容が投稿された。

 それによれば、シュウペイは“H”のほかに、ランウェイを歩いたり雑誌撮影のときはモデルを示す“モードM”、甘えたがりの弟モードは“モードO”、ラジオのときは“モードR”、サッカーをはじめ解説する仕事のときは解説者の“モードK”、情報番組のコメンテーターのときは“モードC”、大好きなジャニーズを語るときは“モードJ”などと、最終的に10個の“モード”を持っていることが明らかになった。

「では、『ロンハー』のときのシュウペイは何モードだったのかといえば、本人いわく“モードS”だったとのこと。このSは“シュウペイ”ではなく“シュウヘイ”とのことで、『ロンハー』本番中に、自分でも気づかないうちに切り替わっていた、初めて発動されたモードだったとか。シュウヘイモードが一体どんなときを指すのかは不明です。しかし、大半の時間は“モードG”、つまり芸人モードだそう」(同)

 そんな主張に相方・松陰寺太勇は「どれが本当のお前かまったくわからないんだよ」と笑いながら、事前にどのモードになるのか教えてほしいと話していたが、いま懸念されているのは、まさにその理解不能・制御不能な部分だという。

「モードの変化がそこまで激しいと、我々もどう扱えばいいのか戸惑うんです。こちらが“モードG”を想定して準備したところで、“Hモード”などに突如切り替わってしまったら、手に負えません。そんなときの軌道修正を松陰寺さんにはしてほしいのですが……。この状況に改善がないようであれば、ぺこぱには、この先も番組MCや冠番組は持たせられないという結論になってしまいます」(業界関係者)

 いわゆる「お笑い第7世代」と呼ばれる中に、ぺこぱも含まれているが、先頭を行くのは霜降り明星やEXITだ。彼らがレギュラー番組『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)や単発番組『EXI怒』(テレビ朝日系)といった冠を持ち始める中、なぜぺこぱはこの先も無理なのか?

「『霜降りバラエティ』は、せいやが自身のキャラクターの魅力を存分に発揮し、それに粗品がツッコミを入れていくという、まさに彼らの漫才スタイルを踏襲したような企画も多い。また『EXI怒』は、現役高校生の悩みを聞く姿から、2人のハートの熱さを浮き彫りしようという狙いが見えました。このように、番組を作るうえで、コンビの関係性や性格は非常に大切になってくるのです。しかし、今のぺこぱを見ていると、天然キャラのように思えたシュウペイが、実は計算高い“モード”の持ち主で、2人の関係を主導する立場も松蔭寺からシュウペイに逆転して、パワーバランスがおかしくなっているように思えます。こうなってくると、彼らを起用する企画、さらには番組内容までもが見えづらくなるのです」(同・関係者)

 昨年の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で鮮烈な印象を残したぺこぱ。ネタもさることながら、シュウペイの天然でおっとりとした様子や“全肯定ツッコミ”という優しい関係に好感を持った人も多いだろう。そうしたお茶の間からの好感度が、いま減点方式でどんどん落ちていっているのかもしれない。果たして、ぺこぱは今後どうなるのだろうか。
(村上春虎)