唐沢寿明主演『24 JAPAN』ツッコミどころ満載!? 「チープで興ざめ」「偽物感がすごい」と視聴者あきれ

 唐沢寿明が主演を務める連続ドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系)が、10月9日に放送を開始し、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同時間帯トップの数字を記録。一方、ネット上の視聴者からは、さまざまなツッコミが飛んでいたようだ。

「同ドラマは、アメリカの大人気ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』シリーズを“日本版”にリメーク。『24 JAPAN』もアメリカ版同様、作中の時間が1話につき1時間ずつ進み、全24話で1日の出来事を描きます。唐沢は、CTU(テロ対策ユニット)の第1支部A班の班長・獅堂現馬を演じ、そのほか、現馬の同僚・水石伊月(栗山千明)に南条巧(池内博之)、現馬の妻・六花(木村多江)、娘の美有(桜田ひより)といったキャラクターが登場しているんです」(芸能ライター)

 第1話で現馬は、“日本初の女性総理”誕生が期待される選挙の当日、CTUから緊急招集され、「24時間以内に総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺する計画がある」という情報を聞かされることに。さらに、CTU東京本部長・郷中兵輔(村上弘明)から「CTUの中に“暗殺計画に関わる内通者”がいる」と極秘に明かされ、その調査を請け負うことになる……という展開だった。

「『24 JAPAN』は、金曜夜11時15分~0時15分という深夜枠での放送ながら、初回は同時間帯トップの視聴率を獲得し、数字だけ見れば幸先の良いスタートを切ったように思えます。ドラマを見たネットユーザーからは、『日本版の「24」も面白い!』『次回も楽しみ』といった好意的な声が見られましたが、一方で、『“本家”を意識しすぎてるのか、みんな海外ドラマのコントみたいな演技してて笑っちゃった』『違和感だらけ、緊迫感はゼロ』『あの人気ドラマをリメークするなら、もっとお金をかけるべき。いろいろ安っぽくてガッカリした』『低予算だろうなという部分が目についてしまう』など、厳しい意見も続出していました」(同)

 特にツッコミが多かったのは、謎の美女・氷川七々美(片瀬那奈)が飛行機を爆破し、パラシュートで機内から脱出する場面。このシーン自体はアメリカ版にも出てくるものだが、「あからさまなCGでウケた」「CGでもいいけど、こんなにチープだと興ざめだよ!」「セットもそうだけど、なんか全体的に“偽物”感がすごい」などと言われていた。

「『本家を見たことがない人なら楽しめるのか?』という意見もありましたが、『「24」未視聴だから新鮮な気持ちで見られるかと思ったけど、世界観に入り込めなかった』『やっぱり見るなら本家だなと反省した』といった書き込みが散見されます」(同)

 このままでは視聴率低迷が予想されるが、ドラマはあと23話続く。テレ朝は、早めに視聴率対策を講じたほうがいいかもしれない。

『ワイドナショー』松本人志、『スッキリ』加藤浩次……ワイドショーの発言で物議を醸した芸人

 今年もテレビ局が秋の改変期を迎える中、お笑い芸人たちが続々と情報番組に進出を果たし、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

「TBSは、9月28日から朝の情報番組『グッとラック!』をリニューアルし、以前からMCを務めている落語家の立川志らくに加え、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をメインコメンテーターに抜てき。さらに、フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』は10月から、火曜日の“スペシャルキャスター”だったメイプル超合金・カズレーザーを、金曜日にも登場させています」(芸能ライター)

 もともと、コメント力を評価されている2人とあって、ネット上では「カズレーザーと淳なら的確な発言をしてくれそう」「国民目線でズバズバ物申してほしい」という期待がある一方で、「ワイドショーがどんどんバラエティみたいになってる」「コメンテーターは確かな見識のある人が出演するべき」などと、拒否感を示す声も多い。

 コメンテーターやMCとしてお笑い芸人を起用する情報番組は年々増えているが、「彼らの発言がたびたび物議を醸すため、受け入れられない視聴者が多いのではないか」(同)という。

「中でも、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメンテーターを務めるダウンタウン・松本人志の発言は、毎週のようにネット上で議論を巻き起こしています。2019年1月の放送で、当時NGT48のメンバーだった山口真帆の暴行事件を特集した際、同グループの運営について批判した元AKB48メンバーでタレントの指原莉乃に対し、松本が『お得意の体を使ってなんとかするとか……』と発言した際は、ネットが大炎上しました。ほかにも、同年6月に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件の容疑者について、『人間が生まれてくる中で、どうしても“不良品”って何万個に1個……これはしょうがないと思うんですよね』とコメントし、物議を醸しています」(同)

 こうした松本の発言について、ネット上では「松本ってやけに偉そうだけど、毎週コメントがひどい。もうちょっと考えてしゃべったら?」「もはや“炎上狙い”なんじゃないかと思う」「自分のことをコメンテーターだと勘違いしてるのが痛々しい」など、非難を浴びている。

 また、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でMCを務める加藤浩次も、ある一言で批判の的となった。

「19年4月の放送で、ポニーテールや黒髪以外の髪色を禁止とする校則について特集。この中で、経済評論家の坂口孝則氏が『(校則で定める髪形にするために)美容室に通えというのは、時代背景から考えると(難しい)』と持論を展開したところ、加藤が『1,000円で切れますよ?』と反論。1,000円カットなどを利用すればいい、という見解だったようですが、ネット上では『1,000円カットすら経済的に厳しい家庭もあるって話なんだけど、全然わかってないじゃん!』『無意識な金持ち発言……さすがにどうかと思う』『この人に庶民感覚はわからないだろうね』などと、呆れた声が噴出していました」(同)

 また、ネット上で知識の浅さを指摘された芸人もいる。

「今年4月、『ひるおび!』(TBS系)に出演したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーは、東京都が発表した新型コロナウイルスの新規感染者数が39人と、約1カ月ぶりに50人を下回ったことについて、『やっと下りが見えてきたんだな、と思えると、自粛で頑張ってきたことも救われるかな』などと発言。これに対し、ネット上では『専門家でもないのに、気が緩むような発言するな!』『新型ウイルスが数カ月で終息するわけないでしょ。勉強してきたほうがいいよ』といった、辛辣な意見が寄せられました」(同)

 ユーモアとともに、一般人と同じ目線で疑問を投げかけてくれる芸人コメンテーターは、テレビ局にとっても使いやすい存在なのだろう。とはいえ、その発言が少しでも反感を買うと、「芸人のくせに」と思われる大きなリスクもある。田村やカズレーザーには、こうした炎上が起こらないように気をつけてほしいものだ。

『ワイドナショー』松本人志、『スッキリ』加藤浩次……ワイドショーの発言で物議を醸した芸人

 今年もテレビ局が秋の改変期を迎える中、お笑い芸人たちが続々と情報番組に進出を果たし、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

「TBSは、9月28日から朝の情報番組『グッとラック!』をリニューアルし、以前からMCを務めている落語家の立川志らくに加え、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をメインコメンテーターに抜てき。さらに、フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』は10月から、火曜日の“スペシャルキャスター”だったメイプル超合金・カズレーザーを、金曜日にも登場させています」(芸能ライター)

 もともと、コメント力を評価されている2人とあって、ネット上では「カズレーザーと淳なら的確な発言をしてくれそう」「国民目線でズバズバ物申してほしい」という期待がある一方で、「ワイドショーがどんどんバラエティみたいになってる」「コメンテーターは確かな見識のある人が出演するべき」などと、拒否感を示す声も多い。

 コメンテーターやMCとしてお笑い芸人を起用する情報番組は年々増えているが、「彼らの発言がたびたび物議を醸すため、受け入れられない視聴者が多いのではないか」(同)という。

「中でも、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメンテーターを務めるダウンタウン・松本人志の発言は、毎週のようにネット上で議論を巻き起こしています。2019年1月の放送で、当時NGT48のメンバーだった山口真帆の暴行事件を特集した際、同グループの運営について批判した元AKB48メンバーでタレントの指原莉乃に対し、松本が『お得意の体を使ってなんとかするとか……』と発言した際は、ネットが大炎上しました。ほかにも、同年6月に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件の容疑者について、『人間が生まれてくる中で、どうしても“不良品”って何万個に1個……これはしょうがないと思うんですよね』とコメントし、物議を醸しています」(同)

 こうした松本の発言について、ネット上では「松本ってやけに偉そうだけど、毎週コメントがひどい。もうちょっと考えてしゃべったら?」「もはや“炎上狙い”なんじゃないかと思う」「自分のことをコメンテーターだと勘違いしてるのが痛々しい」など、非難を浴びている。

 また、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でMCを務める加藤浩次も、ある一言で批判の的となった。

「19年4月の放送で、ポニーテールや黒髪以外の髪色を禁止とする校則について特集。この中で、経済評論家の坂口孝則氏が『(校則で定める髪形にするために)美容室に通えというのは、時代背景から考えると(難しい)』と持論を展開したところ、加藤が『1,000円で切れますよ?』と反論。1,000円カットなどを利用すればいい、という見解だったようですが、ネット上では『1,000円カットすら経済的に厳しい家庭もあるって話なんだけど、全然わかってないじゃん!』『無意識な金持ち発言……さすがにどうかと思う』『この人に庶民感覚はわからないだろうね』などと、呆れた声が噴出していました」(同)

 また、ネット上で知識の浅さを指摘された芸人もいる。

「今年4月、『ひるおび!』(TBS系)に出演したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーは、東京都が発表した新型コロナウイルスの新規感染者数が39人と、約1カ月ぶりに50人を下回ったことについて、『やっと下りが見えてきたんだな、と思えると、自粛で頑張ってきたことも救われるかな』などと発言。これに対し、ネット上では『専門家でもないのに、気が緩むような発言するな!』『新型ウイルスが数カ月で終息するわけないでしょ。勉強してきたほうがいいよ』といった、辛辣な意見が寄せられました」(同)

 ユーモアとともに、一般人と同じ目線で疑問を投げかけてくれる芸人コメンテーターは、テレビ局にとっても使いやすい存在なのだろう。とはいえ、その発言が少しでも反感を買うと、「芸人のくせに」と思われる大きなリスクもある。田村やカズレーザーには、こうした炎上が起こらないように気をつけてほしいものだ。

「『テラスハウス』事件から何も教訓を得ていない」トレエン・斎藤司の負傷事故めぐり、テレビ局関係者が指摘のワケ

 お笑い芸人のトレンディエンジェル・斎藤司が、バラエティ番組『でんじろうのTHE実験』(フジテレビ系)のロケ中に負傷していたことが明らかになり、各方面からフジテレビへの批判が噴出している。収録中の事故はこれまでにもたびたび発生しているが、今回は「フジテレビの拙い事後対応が際立っている」(スポーツ紙記者)という声もあり、5月に『テラスハウス』(同)出演者が死去した事件から「何も教訓を得ていない」(テレビ局関係者)との指摘も聞こえてくる。

 斎藤は10月8日、群馬県で行われた番組ロケに参加。「おしりの下にエアバッグを敷いて作動させ、体が宙に浮くかどうか」という実験を行ったところ、リハーサルでは特に問題はなかったものの、本番で想定以上に体が浮き上がってしまい、斎藤は着地に失敗。右手首の捻挫、第11胸椎の圧迫骨折という全治3カ月のケガを負ったという。

「当日の午後から、収録中に事故が発生したという話がマスコミ関係者の間で出回っていたのですが、フジは『詳細を確認中』として取材をほぼシャットアウトしていたんです。斎藤が所属する吉本興業も、負傷したこと自体は認めていましたが、番組に関する詳細は『答える立場にない』として、フジの動きが鈍いことに苛立ちを見せている様子でした」(前出・スポーツ紙記者)

 事故の第一報は、8日午後8時過ぎにネットニュースで報じられ、直後から「過激な実験内容を増やしすぎ」「いつか事故が起こると思っていた」など、ネット上で番組を批判する声が多数上がっていた。一方、フジサイドがコメントを出したのは同日深夜で、一部のメディアにのみ、FAXを送付したという。

「その内容も、収録中に事故が起こったという事実関係を認めるのみで、詳細については『確認中』というずさんなものでした。この内容であれば、取材が始まった直後にもリリースを流すことはできたはずです」(同)

 そして翌9日、『THE実験』のオフィシャルサイト上に説明文が掲載された。

「斎藤や関係者への謝罪、事故の経緯が説明されているものの、『でんじろうの監修で行われた実験ではなかった』と締めくくられており、どこか他人事な雰囲気を感じされる内容です。さらに、個別に問い合わせがあった際には、フジテレビが『この回の収録はお蔵入りにする』『番組は継続する予定』などと回答しているようですが、必要以上の情報発信を行っていない様子から、できるだけ『ニュースにしてほしくない』という思惑が見て取れます」(テレビ局関係者)

 ネットニュースが普及する以前であれば、この“手法”も一定の効果は見込めただろうが、ネット社会となった今、情報を小出しにすることは、結果として「視聴者や他メディアの不信感を増長させるだけ」(同)だという。

「今回の場合は、被害者である斎藤だけでなく、吉本の心象も損なっているだけに、想定しうる最悪の事態に陥っていると言っていいでしょう。フジといえば、『テラスハウス』出演者の木村花さんが亡くなった際にも、同様の批判を浴びました。SNSでの炎上を狙った演出が、木村さんへの誹謗中傷を助長し、死に追い込んだと言われていますが、当時もフジは『詳細を調査中』と繰り返した揚げ句、ようやく公式サイトに掲載された文面は、木村さんへの追悼や番組制作中止を報告するほか、『この度のことを重く受け止め、今後も真摯に対応して参りたいと考えておします』という、実に淡泊なものでした」(同)

 フジの炎上は、もはや恒例行事となっているものの、特に今回のようなトラブルが発生してしまった時だけは、スピーディーかつ誠意ある対応を取ってほしいものだ。

竹内涼真、“茶髪×ヒゲ”にイメチェンで新ドラマ挑戦も……「日テレのHulu商法」で早くも批判続出

 俳優・竹内涼真が来年1月スタートの連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)で主演することがわかった。この発表を受け、ファンは盛り上がっているものの、それ以外のネットユーザーからは「見る気がしない」との声が続出している。

「竹内が演じるのは、警戒区域として封鎖された街で恋人を捜す主人公・間宮響。ドラマの情報解禁と同時に、茶髪でヒゲを生やした竹内のビジュアルも解禁され、ファンからは『いつもの雰囲気と違うね!』『ワイルドで素敵』との好意的なコメントが寄せられています」(芸能ライター)

 一方、同作は“シーズン1”として日テレ系「日曜ドラマ」枠で地上波放送されるが、3月からの“シーズン2”は動画配信サービス・Huluでの配信になることも発表された。

「日テレは、19年にネット上でも話題を集めた連ドラ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』や『あなたの番です』などでも、地上波での最終回後にHuluで“番外編”を公開しているのですが、有料の動画配信サイトであるため、Huluに誘導する手法には批判が噴出しています」(同)

 『君と世界が終わる日に』に関しては、最初から“シーズン2はHuluで”と宣言しているが、やはりネット上には「また日テレの“Hulu商法”かよ」「今まで散々叩かれたのに、ついに開き直ったな?」「シーズン1の最終回が、Huluのシーズン2ありきで中途半端だったら困る」「続きはHuluへ……ってなるなら、最初から見るのやめる」という書き込みが散見される。

「また、主演の竹内に対しても否定的な意見が少なくありません。竹内といえば、18年の『フライデー』(講談社)で女優・吉谷彩子との“半同棲”をスクープされていましたが、今年5月に発売された同誌で女優・三吉彩花と半同棲状態にあることが発覚。さらに6月発売の同誌続報では、“コロナ禍にもかかわらず竹内から家を追い出された”とされる吉谷がビジネスホテルに入っていく様子や、吉谷の父親による『娘は荷物を取りに部屋に入らせてもらえない』との証言も伝えられました」(同)

 竹内は、今年1月期に主演した『テセウスの船』(TBS系)での演技が評価されるなど、大ブレークの兆しがあったのだが……。

「私生活でのトラブルが露呈し、一般ネットユーザーの間では竹内の好感度が急落。新ドラマの報道にも、『演技は嫌いじゃなかったのに、私生活のイメージが最悪すぎてドラマも見たくない』『このドラマでさわやか系からワイルド系にイメチェン……とか思ってそうだけど、すでにさわやかなイメージは皆無』『竹内の作品はもう見たくない』との声が出ています。『君と世界が終わる日に』は“サバイバルラブストーリー”と銘打っていますが、吉谷が竹内の家から追い出されたという報道が事実なら、彼女の生活のほうがサバイバル同然だったのでは」(同)

 吉谷との問題が解消されたのかハッキリしない限り、竹内のドラマにも集中できないという視聴者も少なくないのかもしれない。

三浦春馬さん出演『カネ恋』最終回の“ガイコツ”演出が物議! 「悪趣味」「亡くなった人を冒涜しすぎ」と批判の嵐』

 10月6日、故・三浦春馬さんが出演する連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の最終回が放送され、世帯平均視聴率10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。三浦さんの遺作とあって、複雑な思いを抱えながら視聴したファンも多くいた中、一部のネットユーザーからは、小道具の“ガイコツ”に対し「悪趣味」「公開いじめ」と批判の声が噴出している。

「問題視されているのは、三浦さん演じる猿渡慶太の部屋に置いてあった小道具です。部屋の押し入れの中に、実際に販売されているガイコツのおもちゃが置かれていたのですが、『首を吊るされてるように見えて怖い』『なんで猿渡くんの部屋にわざわざ置いたんだろう?』とネット上で物議を醸しています。さらに、そのガイコツの隣にはワニのおもちゃも置かれており、Twitterで人気を呼んだ4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』を連想した人もいたようで、『どういうつもりなの?』『亡くなった人を冒涜しすぎ』と、演出に批判が続出しています」(芸能ライター)

 実は最終回の前から、同ドラマの演出担当の一人である木村ひさし氏のインスタグラムの投稿をめぐり、ネット上ではバッシングが巻き起こっていた。三浦さんが亡くなった7月18日以降、木村氏はインスタグラムで「骨太の方針」「愚の骨頂」「骨粗鬆層」など“骨”のつく言葉を連投しており、「不謹慎!」「今投稿する意味がわからない」と炎上騒動に発展しているのだ。

「そんな中、『小道具の使い方が不自然』と指摘する声が聞こえ始めるように。例えば、第2話で猿渡がFENDIのTシャツを着ているシーンでは、上に羽織ったジャケットによってロゴが隠れ、『END』と書かれているように見えたんです。また、第3話には首に縄が巻かれたカッパの人形が登場したり、セットの壁に飾られていたポスターに“輝き”を意味する英単語『SHINE』の文字があったため、ローマ字読みした人から『嫌がらせ?』との声が。単なる偶然でしょうが、三浦さんの死はあまりにもショッキングな出来事だっただけに、ドラマの演出と関連づけて『現場でいじめがあった』『心理的に追い詰めていた』などと、臆測や動揺の声が広がっています」(同)

 なお、木村氏は10月4日に「あれ? これ炎上してんの?」という手書きのメモをインスタにアップ。その後、「しばらく投稿をお休みする事にしたよ。そもそもデマ話に付き合うつもりはなかったけど、あまりに周りが嫌な気分になってる様なので」と投稿し、「本当の彼のファンのみなさん、現場にいじめなんかある訳ないよ。デマなんか信じないで穏やかに見送ってあげてほしいです」と、一部でささやかれている“疑惑”をキッパリ否定している。しかし、いまだ木村氏のインスタには「なぜ人を不快にさせるような演出をしたのか?」「逃げるな!」といったアンチコメントが殺到している状態だ。

 三浦さんの突然の訃報に混乱と悲しみに包まれながらも、代役を立てることなく、4話で完結する道を選んだ『カネ恋』。これ以上、不穏なウワサが持ち上がらないことを願いたい。

『ドクターX』スピンオフ、視聴率12.9%! 米倉涼子「続編やりたい」発言に「うれしい」「潮時」と賛否

 10月4日に放送されたスペシャルドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』(テレビ朝日系)。2012年に放送を開始し、現在までに第6シーズンまで制作されている、女優・米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(同)のスピンオフ作品で、世帯平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

「この作品は、もともと動画配信サービスで人気を博していたスピンオフシリーズで、オリジナル版は今回で2度目の地上波放送。勝村政信演じる外科医の“ドクターY”こと加地秀樹が、勤務していた東帝大学病院を追われ、成鏡大学病院に客員准教授として招かれたあとの活躍を描いた作品です。同じく外科医で同大学准教授の那須浩一(佐藤隆太)との確執や、『ドクターX』にも出演するフリーの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)と加地が協力する場面などが、ネット上で注目を浴びていました」(芸能ライター)

 放送後、テレビ朝日の動画配信サービス「TELASA」限定で、『祝!ドクターY 5周年スペシャルトーク』というオリジナルコンテンツも登場。米倉をはじめとした『ドクターX』出演者による座談会が行われていたが、その中で“新シリーズ”の話題が飛び出したことで、ネット上にさまざまな意見が寄せられることになった。

「この動画では、『ドクターX』で医局員・海老名敬を演じる俳優の遠藤憲一がMCとなり、勝村や米倉、内田、未知子の師匠・神原晶役の岸部一徳がトークを繰り広げました。その中で、今回の『ドクターY』について問われた勝村が、メインシリーズである『ドクターX』の放送がない中でスピンオフをやることに不安を訴えた際、遠藤が『でもさ、「(ドクター)X」ってまたやるでしょ?』と聞くと、米倉が『そうだよね、またやりたいよね』と返答。主演自ら、新シリーズの制作に意欲を見せていたんです」(同)

 これを受け、ネット上では「絶対に続編やってほしい!」「スピンオフを見て、大門未知子に会いたくなってたからうれしい」など、期待の声が続出。しかし一方で、「さすがに潮時だと思うんだけど……」「マンネリ化してるし、そろそろ視聴率取れなくなりそう」と、懐疑的な声も散見される。

「米倉といえば、今年3月いっぱいで大手芸能事務所のオスカープロモーションを退所し、現在は自身で立ち上げた個人事務所に所属。直後の4月には、米倉が『「ドクターX」はもうやりたくない』と話している、などと一部で報じられていましたが、本人から真逆の発言が出たため、ネット上には『米倉が拒否してるんじゃなかった?』『独立して気が変わったのかも』などと驚く声もあります。“潮時”と言われつつも、スピンオフ作品で2ケタ台の視聴率を獲得するようなドラマですから、出演者さえノリ気になれば実現する可能性はありそうです」(同)

 米倉の真意がどこにあるのかは不明だが、多くの人が期待しているだけに、よい知らせを聞きたいものだ。

『ドクターX』スピンオフ、視聴率12.9%! 米倉涼子「続編やりたい」発言に「うれしい」「潮時」と賛否

 10月4日に放送されたスペシャルドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』(テレビ朝日系)。2012年に放送を開始し、現在までに第6シーズンまで制作されている、女優・米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(同)のスピンオフ作品で、世帯平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

「この作品は、もともと動画配信サービスで人気を博していたスピンオフシリーズで、オリジナル版は今回で2度目の地上波放送。勝村政信演じる外科医の“ドクターY”こと加地秀樹が、勤務していた東帝大学病院を追われ、成鏡大学病院に客員准教授として招かれたあとの活躍を描いた作品です。同じく外科医で同大学准教授の那須浩一(佐藤隆太)との確執や、『ドクターX』にも出演するフリーの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)と加地が協力する場面などが、ネット上で注目を浴びていました」(芸能ライター)

 放送後、テレビ朝日の動画配信サービス「TELASA」限定で、『祝!ドクターY 5周年スペシャルトーク』というオリジナルコンテンツも登場。米倉をはじめとした『ドクターX』出演者による座談会が行われていたが、その中で“新シリーズ”の話題が飛び出したことで、ネット上にさまざまな意見が寄せられることになった。

「この動画では、『ドクターX』で医局員・海老名敬を演じる俳優の遠藤憲一がMCとなり、勝村や米倉、内田、未知子の師匠・神原晶役の岸部一徳がトークを繰り広げました。その中で、今回の『ドクターY』について問われた勝村が、メインシリーズである『ドクターX』の放送がない中でスピンオフをやることに不安を訴えた際、遠藤が『でもさ、「(ドクター)X」ってまたやるでしょ?』と聞くと、米倉が『そうだよね、またやりたいよね』と返答。主演自ら、新シリーズの制作に意欲を見せていたんです」(同)

 これを受け、ネット上では「絶対に続編やってほしい!」「スピンオフを見て、大門未知子に会いたくなってたからうれしい」など、期待の声が続出。しかし一方で、「さすがに潮時だと思うんだけど……」「マンネリ化してるし、そろそろ視聴率取れなくなりそう」と、懐疑的な声も散見される。

「米倉といえば、今年3月いっぱいで大手芸能事務所のオスカープロモーションを退所し、現在は自身で立ち上げた個人事務所に所属。直後の4月には、米倉が『「ドクターX」はもうやりたくない』と話している、などと一部で報じられていましたが、本人から真逆の発言が出たため、ネット上には『米倉が拒否してるんじゃなかった?』『独立して気が変わったのかも』などと驚く声もあります。“潮時”と言われつつも、スピンオフ作品で2ケタ台の視聴率を獲得するようなドラマですから、出演者さえノリ気になれば実現する可能性はありそうです」(同)

 米倉の真意がどこにあるのかは不明だが、多くの人が期待しているだけに、よい知らせを聞きたいものだ。

「美談にする神経を疑う」「故人を侮辱している」実話をモチーフにして批判を集めた映画・ドラマ

 TBS系の「日曜劇場」枠で放送され、最終回に32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚異の視聴率を叩き出した人気ドラマ『半沢直樹』。同作は9月27日に最終回を迎えているが、その1週間前、ネット上である記事が話題を呼んでいた。

「9月20日、ニュースサイト『ENCOUNT』が『「半沢直樹」元JAL社員はどう見た!? 「半沢のセリフに涙が出そうになった」』と題した記事を公開。同記事は、同作の主人公・半沢直樹が経営再建を担当することになった航空会社・帝国航空について、2010年に会社更生法の適用を申請、経営再建を行った日本航空(JAL)と重なる点が多いと指摘した上で、JALの元社員にコメントを取っています。それによれば、ドラマの中で半沢が言った『現場の社員たちは、戦後の空を守ってきた誇りを持って働いている』というセリフに『涙が出そうになりました』とのこと。“本職”の共感をも呼ぶような作り込みが、驚異的な人気を博した理由の一つかもしれません」(芸能ライター)

 実話をモチーフとした映像作品は多く存在しているが、中には物議を醸してしまったものも少なくない。14年8月に『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でドラマスペシャルとして放送された『はなちゃんのみそ汁』は、批判の声が続出した作品だ。

「同作は、乳がんを患い08年に死去した女性が、娘や夫との日々をつづっていたブログを書籍化した同名作品をドラマ化したもの。主人公の女性役を尾野真千子、娘役を芦田愛菜が演じましたが、主人公の女性が抗がん剤などの標準医療を放棄し、食事療法などの代替治療を受けるというシーンがあり、物議を醸したんです。ネット上では、こうした描写について『代替療法を推奨するような内容は危険だと思う』『これを美談として取り上げるのは神経を疑う』という声が続出しました」(同)

 『はなちゃんのみそ汁』は原作(文春文庫)の段階で同様の指摘がされていたというが、ドラマ化したことによって、より多くの批判が寄せられることに。同作のように、原作の問題を抱えて実写化してしまった例はほかにもある。

「15年公開の映画『ビリギャル』は、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(アスキー・メディアワークス)が原作。偏差値30で学年ビリの成績だった女子高生が、タイトル通り1年間猛勉強して慶應義塾大学に合格したという内容なのですが、この“ビリギャル”が在学していたのは偏差値60以上の中高一貫校だったことが判明しており、『“もともと勉強ができる子”だったのでは?』といった声が続出。書籍の段階で『内容が誇張されすぎている』という批判を受けていたものの、そのまま映画化されてしまい、同様の批判を浴びて炎上する事態となっていました」(同)

 世界的人気を誇るクリント・イーストウッド監督の作品では、実在する人物を「侮辱的」に描いたとして物議を醸していた。

「今年1月に日本公開された映画『リチャード・ジュエル』です。本作は、1996年に起こった爆弾テロ事件をもとにした作品で、米・アトランタの地元紙に勤務する女性新聞記者が、ネタを掴むためにFBIの捜査官と性的な関係を持つというエピソードがあるんです。しかし、この女性新聞記者は故人ではあるものの実在の人物で、映画で描かれていたような事実はなかったことが、元同僚によって証言されています。こうした事実が明るみになると、日本でも『ステレオタイプな女性の描写は、完全に故人を侮辱している』『“女性の新聞記者はネタのために誰とでも寝る”とでも言いたいの?』などと、批判が相次いでいました」(同)

 実話をもとした映像作品では、誇張や捏造は見抜かれやすいといえる。実在する関係者が傷つくことのないよう、映像化は慎重に進めるべきではないだろうか。

乃木坂46とJO1が日テレクイズ特番で“優勝”も……「視聴率稼ぐための番組」「ファンしか楽しめない」と視聴者シラケ

 9月28日深夜に生放送されたバラエティ特番『つぶし合いクイズ!悪意の矢』(日本テレビ系)にて、話題の芸能人たちが賞金100万円をかけたクイズバトルに挑戦。乃木坂46やJO1のメンバーも参戦しており、ネット上のそれぞれのファンは盛り上がっていたようだが、一部からは疑問の声が噴出しているようだ。

 同番組のルールは、「キラー」に指名された芸能人が、出題されたクイズに“正解できない”と思う芸能人を解答者に指名。不正解した芸能人は即退場させられ、正解できれば「キラー」となって次のクイズに備えるというもの。番組MCは、極楽とんぼ・加藤浩次と元HKT48・指原莉乃が務めた。

「挑戦者の芸能人たちは、テレビ生放送前から日テレ公式YouTubeチャンネルと、動画配信サービス・Huluによる生配信で“つぶし合い”を開始。この時点では20名以上が参加していましたが、地上波放送の時点で勝ち残っていたのはFUJIWARA・藤本敏史、モデルの“みちょぱ”こと池田美優、Creepy NutsのDJ松永、靴職人・花田優一、俳優・原田龍二、YouTuber芸人・フワちゃん、元政治家・宮崎謙介、そして乃木坂46・北川悠理&山崎怜奈と、JO1・川尻蓮&河野純喜という顔ぶれでした」(芸能ライター)

 最終まで残ったのは、花田と乃木坂チームとJO1チームの3組。そして最後問題は、「キラー」の乃木坂チームが、クイズ解答者に花田を指名し、花田が不正解だったことで、残った乃木坂チームとJO1チームが賞金を山分けする結果となった。

「売れているアイドルのチームが2組とも優勝したというこの結果を受け、指原は『すごい“忖度”する番組みたいになった!』と発言して笑いを誘っていたのですが、実際にそう感じたネットユーザーは多かった模様。『クイズ番組でこういうヤラセ感が出ると、マジでしらける』『乃木坂とJO1のファンしか楽しめない番組』『日テレが視聴率稼ぐための番組なんだろうな~と思った』といった声が相次いでいました」(同)

 一方、乃木坂とJO1、それぞれのファンからは「活躍できて良かったね!」「賞金もゲットしてすごい!」とのコメントが寄せられていたが、そもそもこの番組の企画には、多数のアイドルをプロデュースする秋元康氏が携わっているだけに、「面白かったけど、忖度すごすぎて炎上しないか心配になった」「アイドルの印象が悪くなるかもしれないから、余計なことしないでほしい」という苦言も。

「忖度の真偽はわかりませんが、深夜の放送だったにもかかわらず、Twitterでは番組ハッシュタグがトレンド入りしていたので、注目を集めていたことは確かです」(同)

 アイドルの運と実力が発揮されたゆえの結果という可能性もあるだけに、忖度に見えるような番組となってしまったことは、本人たちはもちろん、日テレ側にとっても残念なことだろう。