日テレ『行列』出演の児嶋一哉、“渡部バブル”イジりにイラッ!? 「違うって!」と否定?

 

 

 10月18日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が出演。番組内である“イジり”を受けた一幕がネット上で注目を集めた。

 児嶋は以前、同番組で、日向坂46の小坂菜緒が「児嶋さんのファン」だと語っていたのを見たと言い、「ちょっと“ひとボケ”のために言ったのかなって懸念があるんですよ」と吐露。するとその後、小坂本人がVTRで登場し、「本当なんです。ウソじゃない!」と“ボケ説”を否定する展開があった。

「小坂はさらに、『いつかお仕事でお会いできたらな、と思っています。よろしくお願いします、大嶋さん』とメッセージを送り、これに対して『児嶋だよ!』と返す“お決まり”の場面も。しかし、小坂のコメントが相当うれしかったようで、『“児嶋の時代”ってほどじゃないですけど、来たかな?』と大喜びでした」(芸能ライター)

 一方で児嶋は、ちまたで「渡部バブル」といわれていることが気に食わないようで……。

「実際、渡部のスキャンダルをネタにバラエティ番組に出演することもあったため、ネット上では児嶋の活躍が“渡部バブル”と揶揄されているんです。それを本人も知っているらしく、『行列』では『最近俺、“渡部バブル”とか言われてるの。違うって、なんだよ、渡部バブルって!』とイラッとした感じで否定。一方で、ネット上では『確かにバブルって言えるぐらい、児嶋は引っ張りだこになってるよね』『本人が面白くないとバブルは起きないだろうし、悪いことじゃないと思うけど』といったフォローの声が上がるなど、あまりマイナスなイメージでとらえている人はいないようです」(同)

 中には、「児嶋さんって前から活躍してたじゃん」「もともと渡部より児嶋のほうが好き」との反応も。

「児嶋は9月に最終回を迎えた大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)に、国土交通大臣の秘書・笠松茂樹役として出演。その演技力を高く評価する声は以前からありましたが、『半沢』でも『演技がすごく自然。もっとドラマに出てほしい』『物語に溶け込んでるのに存在感がある。完全に俳優』などと、高評価を受けていました。また、7月からYouTubeチャンネルを開設し、チャンネル登録者数は約70万人とこちらも好調。確かに“バブル”にも見えますが、もともと安定した人気があるからこその結果でしょう」(同)

 次回の『行列』では、児嶋と同じく『半沢』に出演した市川猿之助をゲストに迎え、「納得いかない! 詫びろスペシャル」が放送される。児嶋本人は出演しないとみられるが、ドラマつながりで再び児嶋の話題が場を盛り上げるかもしれない。

『I LOVE みんなのどうぶつ園』嵐・相葉雅紀、志村けんさんの遺志を引き継いだ新番組の業界評は……?

 「本当に芸能界のお父さんみたいな。東京のお父さんみたいな感覚」と、嵐・相葉雅紀が亡き大先輩である志村けんさんについて語ったのは今年8月、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でのことだった。そのかけがえのない”父親”から継いだ大切な“財産”について、テレビ関係者の評判を聞いてみた。

 今年9月26日、16年半の歴史に幕を閉じた志村さんの冠番組『天才!志村どうぶつ園』(同)を受け継ぐ形で、相葉がメインMCとなって10月3日からスタートした『I LOVE みんなのどうぶつ園』。今年3月に志村さんが亡くなった直後の放送では、相葉を含めた出演者一同、「大切な番組を守っていきたい」と口にし、その死を悼んでいた。

「しかし、志村さんの名前を外した形で“新番組”がスタート。視聴者も多かれ少なかれショックを受けたことでしょう。さらに驚いたのは、その後継番組の内容です」(業界関係者)

 10月17日の『I LOVE みんなのどうぶつ園』は、こんなオープニングから始まる。番組オリジナルトレーラー「どうぶつ園号」に乗り込んだ相葉が、車内のモニターに映し出された、さまざまな動物にまつわる動画から気になるものを選ぶというものだ。

「相葉は『いや〜、今日もいろいろあるよ。どうしよう』『どれも気になるんだよな〜』などと迷いながら、あるモニターに注視。『環奈ちゃん、また行ってくれてるじゃん』『ちょっと見てみよう』などと演技しながら、橋本環奈が活躍する動画をチョイスしていました。こうした”小芝居”が入る前振りは、今どきの演出にしては、なかなか珍しい。最近のバラエティぽくありません」(番組制作会社スタッフ)

 この後、橋本がカワウソの世話をするVTRや、サンシャイン池崎が保護猫のボランティアをしている映像が流れていた。

「池崎の紹介として表示されたテロップは、『池﨑慧さん39歳(お笑い芸人)』。『サンシャイン池崎』とは表記されていません。ナレーションも独特で、やけに落ち着いた声で、『芸人としての人気は中の下くらいですが、飼っているネコたちの人気は上の上』などと語られるのですが、どうしても笑うまではいかないのです。また、この日の池崎は、私服姿でマスクをして、髪の毛もツンツンにセットしていない。途中から見た人は誰かわからなかったでしょう」(業界関係者)

 それに加えて、こうした動画を見るのは、相葉たった一人。以前の『天才!志村どうぶつ園』のように、スタジオにいるみんなと和やかに話しながら、時に笑い、涙するといった“雰囲気”がなくなっている。

「番組のテンションが全体的に低い。スタジオを開かないのは、新型コロナ対応ともいえますが、おそらく、相葉の要望だったのでは。志村さんのMCと比べられてしまう懸念があったかもしれませんが、スタジオで楽しく笑いあった『志村どうぶつ園』は記憶としてそのまま永久に残して、自分はオールロケでやっていく。そのほうが性にも合っていると判断したのかもしれません」

 相葉の小芝居演出や、落ち着きのあるナレーションについては、「あえて“違和感”を狙っているのかもしれません。にぎやかな番組が得意な日テレのことですから、テンションの高いバラエティにしようと思えばできたはず」(同)とのことだ。

 ちなみに10日の視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)だが、10.7%を獲得した裏番組『ジョブチューン☆セブン-イレブンSP!!』(TBS系)に負け、9.9%の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)に迫られていた。

 生前、志村さんは仕事に悩む相葉に「焦るんじゃないよ。相葉君には『志村どうぶつ園』があるでしょ。ドラマは3カ月で終わるけど、『志村どうぶつ園』はずっと続くからね、俺が続かせるからね」と話し、その言葉に心から救われたと相葉は感謝していた。それから数年がたち、自身が番組を“続かせる”側に立った今、相葉の胸に志村さんの言葉は違った意味で響いているのではないだろうか。
(後藤壮亮)

木村佳乃主演『恋する母たち』、有名人の不倫バッシング激化で「キャスティングに炎上しない工夫」も!? 

 柴門ふみ氏原作の人気コミック(小学館)を大石静氏脚本で映像化した金曜ドラマ『恋する母たち』(TBS系)が、10月23日に初回放送を迎える。同作は、恋に揺れるアラフォーの母親目線で、婚外恋愛を描くドラマ。有名人の不倫が大バッシングを浴びるこのご時世に、どこまで視聴者の共感を集めることができるのか、業界関係者らは放送前から熱い視線を送っているという。

 『恋する母たち』は、私立のエリート男子校に通う息子を持つ3人の母親たちを主人公に、それぞれの恋愛模様を女性側の目線から描く。木村佳乃、吉田羊、仲里依紗が恋に揺れる人妻を演じるほか、それぞれの夫役として、渋川清彦、おぎやはぎ・矢作兼、玉置玲央が、一方、恋のお相手役として、小泉孝太郎、磯村勇斗、阿部サダヲが出演する。

「過去には『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系、2014年)や『あなたのことはそれほど』(TBS系、17年)に代表されるように、不倫をテーマにしたドラマが大ヒットすることは珍しくありませんでした。しかし、競泳の瀬戸大也選手やアンジャッシュ・渡部建、東出昌大など、大物有名人の不倫スキャンダルが相次いで勃発し、炎上が激化する中、『恋する母たち』が視聴者にどう受け止められるのかは未知数。今なら『フィクションだとしても不愉快』などと言われかねません」(テレビライター)

 しかしその半面、『恋する母たち』には、キャスティング面で“炎上回避”の工夫がなされていると、前出のテレビライターは指摘する。

「不倫をテーマにしたドラマに、私生活で夫婦の不和がささやかれている女優がキャスティングされると、それだけで炎上の火種になる。しかし、木村は、夫・東山紀之との不仲説を聞いたことがありませんし、加えて仕事と家庭を両立する良妻賢母のイメージも強く、好感度がとにかく高い女優。一方、仲も夫・中尾明慶とのおしどり夫婦ぶりがよく知られていますし、吉田は独身という立場です」(同)

 また、母親目線で不倫を描くことにより、最初から女性視聴者をターゲットに絞っている点には、ヒットの予感も感じさせるという。

「コロナ禍のステイホーム期間により、家庭内で夫と過ごす時間が増え、その振る舞いに不満を募らせる女性は案外多いと聞きます。そういった層に、『恋する母たち』は大いにウケるのでは。逆に懸念点としては、 恋のお相手の男性陣が、いまひとつ華のある俳優ではないところでしょう。恋愛ドラマでは、男性登場人物による“胸キュン”シーンが女性視聴者の間で話題となり、SNSが盛り上がることで結果的に視聴率につながるという展開も期待できるのですが、特に小泉と阿部がその対象になるかというと難しいかもしれませんね。地味な視聴率推移で終わってしまう可能性もなきにしもあらずだと思います」(同)

 SNSなどでは「不倫ドラマって何だかんだ人気だよね」などと期待を寄せる声が多数見受けられる一方、「見事にコケそう」「息子がいるという設定に、まず心が痛む」などネガティブな意見もちらほら。初回の視聴率が今から楽しみだ。

『M-1』で大躍進したかまいたち、「勢い失速」の和牛――「水田の話には隙がない」とテレビマンの声

今年も『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の季節が近づいてきた。1回戦はすでに終わり、10月26日から2回戦がスタートする。昨年は、史上最高得点で優勝したミルクボーイが一夜にしてスターダムに駆け上がり、話題を独占。また、2位のかまいたち、そして3位のぺこぱも、これを機に注目を浴び、番組出演数は一気に増加した。

 だが、“『M-1』の申し子”とまでいわれながら、ミルクボーイやかまいたちのように『M-1』バブルに乗れなかったコンビがいるようだ。

「和牛です。同コンテストでは2016・17・18で準優勝となり、史上初の『3年連続準優勝』の記録を打ち立てています。昨年は、敗者復活戦に参戦。2位のミキに20万票近い大差をつけて敗者復活戦を勝ち上がりました。しかし、決勝では、ぺこぱにわずか2点及ばず4位にとどまりました」(芸能ライター)

 現在、関西ローカルの番組を除くと『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)水曜と『天才てれびくんhello,』(Eテレ)にレギュラー出演しているが、一方で18年4月から出演していた『王様のブランチ』(TBS系)の物件紹介コーナーを今年3月末で降板。6年後輩のミキに、その座を取って代わられている形だ。

 そんな和牛の同期はかまいたち。『キングオブコント2017』(TBS系)での優勝、昨年の『M-1』で顔と名前が広く認知され、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)など人気バラエティ番組に出演することが増加した。

「山内健司は39歳ですが、『ロンハー』に出るたびに、自分の局部を掃除機で吸い込むという体当たりの“秘技”でインパクトを残していました。それと同時に、ひな壇でも『余談ですけど』などのフレーズで、自然な流れでトークに割り入るスキルもあります。また10月からは、深夜ながら冠番組『かまいガチ』と『マッドマックスTV』(ともにテレビ朝日系)のMCをゲット。近年では珍しく順調にきているコンビなのでは」(放送作家)

 一方で、和牛はテレビ業界人からどのように見えているのだろうか?

「水田信二の“神経質エピソード”は、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などで披露されているので、知っている人も多いでしょう。ポテトチップスは指で持つと油で汚れてしまうので、箸で食べるといった話です。似たような芸人としては、ブラックマヨネーズ・吉田敬が当てはまるでしょうか。ただ、吉田の話すエピソードは、相手に軽いイチャモンをつけつつも、言葉選びや着眼点の良さから笑いが起こる一方、水田の話は本気で本人が思いつめ、相手も理詰めで追い込んでしまう傾向があります」(同)

 水田といえば、レストランなどで料理の提供時間が遅いと、ストップウォッチで計測するという話もあった。ある店へ後輩と行き、後輩が頼んだパスタはすぐ出てきたものの、自分のオーダーした料理はなかなか出てこなかったため、店員に催促。「あと7分くらい」と言われたことで、ストップウォッチで計測を始めるが、12分たっても提供されず、ついに腹を立て、料金だけ支払って店を後にした、というエピソードだ。

「腹が立つのは共感できるのですが、なかなか笑いにしづらいエピソードではあります。水田の話には、なんというか『隙』がない。例えば、バイきんぐ・小峠英二はシャンプーを使っていると明かして、共演者から笑いとともに『何のために?』とツッコまれたことがありますが、そうした余地、隙です」(テレビ関係者)

 さらには、出演番組の傾向についても厳しい指摘が聞こえてくる。

「和牛からは、自分たちのやりたい仕事や目指すべき方向が、今までの出演経歴を見る限りでは見えてこない。例えば、チョコレートプラネットのモノマネのように、何か起爆剤となるものがないと、これから先、生き残っていくのは厳しいかもしれません。トークスキルは十分すぎるほどあるので、それをフイにしてほしくないのですが……」(前出・放送作家)

 今年の『M-1』にはエントリーしなかった和牛。『M-1』バブルに乗る芸人が今年新たに登場すれば、生き残りはますます苦しくなりそうだが……。
(後藤港人)

『M-1』で大躍進したかまいたち、「勢い失速」の和牛――「水田の話には隙がない」とテレビマンの声

今年も『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の季節が近づいてきた。1回戦はすでに終わり、10月26日から2回戦がスタートする。昨年は、史上最高得点で優勝したミルクボーイが一夜にしてスターダムに駆け上がり、話題を独占。また、2位のかまいたち、そして3位のぺこぱも、これを機に注目を浴び、番組出演数は一気に増加した。

 だが、“『M-1』の申し子”とまでいわれながら、ミルクボーイやかまいたちのように『M-1』バブルに乗れなかったコンビがいるようだ。

「和牛です。同コンテストでは2016・17・18で準優勝となり、史上初の『3年連続準優勝』の記録を打ち立てています。昨年は、敗者復活戦に参戦。2位のミキに20万票近い大差をつけて敗者復活戦を勝ち上がりました。しかし、決勝では、ぺこぱにわずか2点及ばず4位にとどまりました」(芸能ライター)

 現在、関西ローカルの番組を除くと『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)水曜と『天才てれびくんhello,』(Eテレ)にレギュラー出演しているが、一方で18年4月から出演していた『王様のブランチ』(TBS系)の物件紹介コーナーを今年3月末で降板。6年後輩のミキに、その座を取って代わられている形だ。

 そんな和牛の同期はかまいたち。『キングオブコント2017』(TBS系)での優勝、昨年の『M-1』で顔と名前が広く認知され、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)など人気バラエティ番組に出演することが増加した。

「山内健司は39歳ですが、『ロンハー』に出るたびに、自分の局部を掃除機で吸い込むという体当たりの“秘技”でインパクトを残していました。それと同時に、ひな壇でも『余談ですけど』などのフレーズで、自然な流れでトークに割り入るスキルもあります。また10月からは、深夜ながら冠番組『かまいガチ』と『マッドマックスTV』(ともにテレビ朝日系)のMCをゲット。近年では珍しく順調にきているコンビなのでは」(放送作家)

 一方で、和牛はテレビ業界人からどのように見えているのだろうか?

「水田信二の“神経質エピソード”は、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などで披露されているので、知っている人も多いでしょう。ポテトチップスは指で持つと油で汚れてしまうので、箸で食べるといった話です。似たような芸人としては、ブラックマヨネーズ・吉田敬が当てはまるでしょうか。ただ、吉田の話すエピソードは、相手に軽いイチャモンをつけつつも、言葉選びや着眼点の良さから笑いが起こる一方、水田の話は本気で本人が思いつめ、相手も理詰めで追い込んでしまう傾向があります」(同)

 水田といえば、レストランなどで料理の提供時間が遅いと、ストップウォッチで計測するという話もあった。ある店へ後輩と行き、後輩が頼んだパスタはすぐ出てきたものの、自分のオーダーした料理はなかなか出てこなかったため、店員に催促。「あと7分くらい」と言われたことで、ストップウォッチで計測を始めるが、12分たっても提供されず、ついに腹を立て、料金だけ支払って店を後にした、というエピソードだ。

「腹が立つのは共感できるのですが、なかなか笑いにしづらいエピソードではあります。水田の話には、なんというか『隙』がない。例えば、バイきんぐ・小峠英二はシャンプーを使っていると明かして、共演者から笑いとともに『何のために?』とツッコまれたことがありますが、そうした余地、隙です」(テレビ関係者)

 さらには、出演番組の傾向についても厳しい指摘が聞こえてくる。

「和牛からは、自分たちのやりたい仕事や目指すべき方向が、今までの出演経歴を見る限りでは見えてこない。例えば、チョコレートプラネットのモノマネのように、何か起爆剤となるものがないと、これから先、生き残っていくのは厳しいかもしれません。トークスキルは十分すぎるほどあるので、それをフイにしてほしくないのですが……」(前出・放送作家)

 今年の『M-1』にはエントリーしなかった和牛。『M-1』バブルに乗る芸人が今年新たに登場すれば、生き残りはますます苦しくなりそうだが……。
(後藤港人)

森七菜主演『この恋あたためますか』、初回9.4%記録もヒロインのキャラが大不評! “パクリ疑惑”も浮上で早くも暗雲?

 森七菜が主演を務める連続ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)が、10月20日にスタート。平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずの滑り出しをみせたが、ネット上では「ヒロインの態度が悪すぎる」「見る気なくす」と批判が続出している。

「同ドラマは、森演じる主人公の21歳コンビニアルバイト店員・井上樹木と、中村倫也演じるコンビニチェーンの社長・浅羽拓実が、“一番売れるスイーツ”の開発を通して急接近していくラブストーリー。初回は、業界最下位のコンビニ『ココエブリィ』を立て直すために外資系企業から新社長としてやってきた浅羽が、ひょんなことから『感想が的確』と業界内で話題になっているスイーツ批評のSNSアカウント・キキかじりの“中の人”は井上だと気づき、新しいシュークリームを開発するために彼女に協力を依頼。井上は、パティシエ・新谷誠(仲野太賀)と一緒に、浅羽の厳しいダメ出しに心が折れながらも最後までシュークリームを作り上げる……という展開になっていました」(芸能ライター)

 しかし、森が演じる井上に対してネット上では「こういう子がいたらムカつく」「性格悪すぎ」と批判が多く上がっているようだ。

「井上は、スイーツを食べながらお客様用のコールセンターに電話して、クレームを言うわけでもなく長々と自分語りを始めたり、年上の浅羽に向かって失礼な態度を取り続けるなど、常識知らずな部分が多く、視聴者から『見ててイライラする』『こんなコンビニ店員いたら嫌だ』『言葉使いも接客態度も最悪』『今後、このヒロインを応援できそうにない』などと反感を買ってしまったようです。また、森の演技力については『滑舌が悪くてセリフが聞き取りづらい』『最近持ち上げられてるけど、それほど演うまくないな』との指摘も。一方で、中村や太賀については、『まじでかっこいい』『キュンキュンした』と黄色い声援が飛び交っていました」(同)

 特に、地下アイドル時代のトラウマが原因で「どうせ私なんか」と落ち込む井上を、新谷が“壁ドン”しながら「再起動……“どうせ私なんかスイッチ”が入ったら、また言って。また俺が再起動してあげるから」と励ましたシーンには、「惚れた」「ちょっと笑っちゃったけど、太賀くんにドキドキさせられた」とハートを射抜かれた女性視聴者も多かったようだ。一方で、本作には放送前から“ある疑惑”が持ち上がっていたという。

「同ドラマは、脚本家・神森万里江氏と青塚美穂氏によるオリジナルストーリーとなっていますが、実はタイトルや設定がよく似たBL漫画が存在するんです。それは、『この恋、あたためますか?』(作・舞木サチ、KADOKAWA)という作品で、濁点以外はまったく同名のタイトル。ストーリーは『コンビニ店員とコンビニ会社の商品企画部所属のサラリーマンが、成り行きでバレンタイン用スイーツを一緒に開発し、その中で恋が芽生える』というもののため、『タイトルだけじゃなく設定も似てる』『パクリでは?』『これをオリジナルストーリーって言っちゃうの?』とネットで指摘されていました。今後の展開次第では、疑惑がより深まる可能性も否定できません」(同)

 近年、ラブコメディが定着しつつあるTBSの火曜午後10時枠だが、『恋あた』ブームを起こすことはできるのか、今後の展開に期待したいところだ。

長州力が大ブレーク! 具志堅用高、加藤一二三に続く「トボケたおじさん」キャラをテレビ関係者が分析

長州力がまさかの大ブレーク中だ。年配の方々には“革命戦士”というニックネームとともに認識される人気プロレスラーだが、若い世代には“カワイイおじさん”としてとらえられているようだ。

 火がついたのは昨年12月に開設したTwitter。「#=ハッシュタグ」を「井」「ハッシュドタグ」、「DM」は「ジーエム」、「フォロー」は「セーブ」と誤認したまま投稿したことが、予想外の大反響を巻き起こし、現在のフォロワー数は約54万人。

「今年3月に開設したYouTubeチャンネル『RIKI CHANNEL』も先日、登録者数が10万人を突破。その証しである“銀の盾”を受け取った際、『今後やってみたい企画はあるか』と問われた彼は『なんにもねぇ!』と語り、スタッフを困らせていました」(芸能ライター)

 芸能界には、この長州力のケースのような、「突発的中年ブーム」が何度もあった。その背景から、長州人気が長続きするのか否かを探ってみたい。

「長州と同じく、かつて引っ張りだこだった存在が具志堅洋高です。得意の左ストレートで世界王座13連続防衛という偉業を成し遂げた伝説のボクサーですが、転機となったのは2010年。同年4月から、太田プロダクションに所属したのです。その売り込みが功を奏したのか、同年6月に『クイズ!へキサゴンII』(フジテレビ系)に出演。そのマイペースなキャラクターと珍解答で注目され、そのまま準レギュラーに昇格。以降もテレビオファーが多数舞い込みました」(同)

 トボケたことばかりを言うおじさんとしてバラエティに引っ張りだこだったが、次第にその追い風もやんでしまった。

 同じく、トボけたキャラクターで一世を風靡したのが、“ひふみん”こと元棋士・加藤一二三だろう。2017年6月に現役を引退した彼に目をつけ、翌7月に早くもスカウトしたのが、ワタナベエンターテインメント。

「ここは東進ハイスクールの講師で知られる林修や、新型コロナウイルスの“解説バブル”で名を馳せた白鴎大学・岡田晴恵教授など、見込みがありそうな文化人を次々と引き入れるところでも知られます。ひふみんも同事務所に所属後、『踊る!さんま御殿!!』『しゃべくり007』(ともに日本テレビ系)、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)と人気トーク番組を“一周”。ただ、話し出したら早口で止まらない彼に強くツッコミを入れると、ネットから“老人虐待”とまで言われかねない昨今です。次第にテレビ業界も彼を持て余すようになってしまいました」(業界関係者)

 また、加藤のTwitterについて、こんな声も聞こえてくる。

「ひふみんのTwitterは、『加藤一二三』というユーザー名の後ろに@マークをつけて、最近のテレビ出演など宣伝文を必ず書き入れているんです。本人ではなく、ほぼその娘が投稿しているようですが、家族がプロモーションに必死になっている様子が目立ち、加藤のキャラも娘の入れ知恵なのではないかと、“あざとく”見えてきたんです」(放送作家)

 もう1人、一時期引っ張りだこだったのが、朗らかな笑顔が印象的な元横綱・花田虎上だ。

「横綱・日馬富士の暴行事件に端を発し、2018年に貴乃花親方が日本相撲協会から理事を解任されました。それに伴い注目されたのが、その兄・花田です。さまざまな番組が彼にオファーし、絶縁状態とされる兄弟関係に迫ろうとしましたが、はぐらかすばかりで、結局、何も言わない。飄々としたトボけたキャラクターといえば、そうなのですが、次第にテレビ出演も減っていきました」(テレビスタッフ)

 こうして見ていくと、トボケたおじさんキャラがテレビで長生きする秘訣は、老人すぎず、SNSで告知をやりすぎず、質問にはちゃんと答えることが大事なようだ。さて、長州は、追い風が吹くうちに、どこまでチャンネル登録者数を増やすことができるのか? 100万人を突破する日を心待ちにしたい。
(後藤港人)

山田涼介&田中圭『キワドい2人-K2-』、最終回7.6%で全話平均2ケタならず……「家族愛がよかった」「ヒロインが邪魔」と賛否

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務め、田中圭と刑事役で共演したドラマ『キワドい2人-K2-池崎署刑事課神崎・黒木』(TBS系)の最終話が10月16日に放送された。世帯平均視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己ワーストを更新し、全6話の平均視聴率は8.9%と1ケタ台にとどまった。また、最終回の内容を受けて、ネット上では「続編が見たい」「ヒロインにイライラした」と賛否両論を呼んでいる。

 同ドラマは、人情派で生真面目な新人刑事・神崎隆一(山田)と検挙率No.1の破天荒刑事・黒木賢司(田中)の異母兄弟バディが、凶悪事件に挑む刑事ドラマ。最終話目前の第5話で、隆一が22年前に起きたファミレス立てこもり事件の犯人井原(高橋努)の息子であり、井原が警察に射殺されたとき、その場にいた刑事・神崎賢造(椎名桔平)が隆一を養子として引き取っていたことが明らかになった。

「そして最終話では、隆一と黒木たちが22年前の事件を再捜査した結果、井原は犯罪者ではなく、実は反社会組織に潜入していた捜査官だったことが判明。隆一と黒木は、井原が意図的に射殺されたことを突き止め、真犯人逮捕に成功し、最後は、隆一と本当の母親・松原ひかり(仙道敦子)が歩み寄るという“家族愛”を描いた内容になっていました。感動的なラストに視聴者からは『泣いた』『続編希望』との声が上がっていましたが、一方で『話を詰め込みすぎ』『展開が無理やり』との批判も続出。最終回で明らかになった事実が多すぎたためか、『ツッコみどころ満載』『もっとストーリーを掘り下げてほしかった』と不満の声が多く寄せられていました」(芸能ライター)

 特に批判が集中しているのは、第1話以降、神崎家に出入りするようになった氏原彩乃(関水渚)の存在だ。彩乃は、第1話で父親をクビにした建設会社の社長・萱島大吾(マキタスポーツ)に復讐をするため、その娘・麻衣になりすまし、誘拐事件を偽装。結局、隆一と黒木の手によって警察に捕まるも、大吾が被害届を取り下げたため釈放され、2話以降、なぜか神崎家を出入りしている。

「彩乃は物語の鍵を握るヒロインとして描かれていたのですが、その存在意義については、ネット上で以前から『この子、必要ない』『彩乃まじで邪魔だよね』との声が上がっていました。第5話では、黒木が賢造から預かっていた手紙を彩乃が勝手に隆一に渡した結果、父が井原であることを知っため、ネット上で『彩乃は一体何なの!?』『お節介を越えてる』『ちゃんと黒木が考えてるんだから家族のことに勝手に首突っ込むな』と反感を買ったことも。また、最終話でも民間人でありながら真犯人逮捕のためのおとり捜査に加わっていたため、『彩乃ちゃんって一般人だよね?』『彩乃をおとり捜査に使うなんてあり得ない』との指摘が相次いだほか、『ここまでしてヒロイン必要だったか? 彩乃の役に無理ありすぎ』と、最後まで嫌われっぷりを発揮していました」(同)

 もともと、東京オリンピックの開催に合わせて放送期間が短く設定されていたところに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開始時期がずれ込み、9月11日から全6話構成での放送となった『キワドい2人』。ネット上では、「脚本が全然ダメ」「兄弟愛・家族愛をもっと描いてほしかった」と脚本に対する批判する声もある中で、続編を望む声も多い様子。果たして、シリーズ化されることはあるのだろうか。

山田涼介&田中圭『キワドい2人-K2-』、最終回7.6%で全話平均2ケタならず……「家族愛がよかった」「ヒロインが邪魔」と賛否

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務め、田中圭と刑事役で共演したドラマ『キワドい2人-K2-池崎署刑事課神崎・黒木』(TBS系)の最終話が10月16日に放送された。世帯平均視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己ワーストを更新し、全6話の平均視聴率は8.9%と1ケタ台にとどまった。また、最終回の内容を受けて、ネット上では「続編が見たい」「ヒロインにイライラした」と賛否両論を呼んでいる。

 同ドラマは、人情派で生真面目な新人刑事・神崎隆一(山田)と検挙率No.1の破天荒刑事・黒木賢司(田中)の異母兄弟バディが、凶悪事件に挑む刑事ドラマ。最終話目前の第5話で、隆一が22年前に起きたファミレス立てこもり事件の犯人井原(高橋努)の息子であり、井原が警察に射殺されたとき、その場にいた刑事・神崎賢造(椎名桔平)が隆一を養子として引き取っていたことが明らかになった。

「そして最終話では、隆一と黒木たちが22年前の事件を再捜査した結果、井原は犯罪者ではなく、実は反社会組織に潜入していた捜査官だったことが判明。隆一と黒木は、井原が意図的に射殺されたことを突き止め、真犯人逮捕に成功し、最後は、隆一と本当の母親・松原ひかり(仙道敦子)が歩み寄るという“家族愛”を描いた内容になっていました。感動的なラストに視聴者からは『泣いた』『続編希望』との声が上がっていましたが、一方で『話を詰め込みすぎ』『展開が無理やり』との批判も続出。最終回で明らかになった事実が多すぎたためか、『ツッコみどころ満載』『もっとストーリーを掘り下げてほしかった』と不満の声が多く寄せられていました」(芸能ライター)

 特に批判が集中しているのは、第1話以降、神崎家に出入りするようになった氏原彩乃(関水渚)の存在だ。彩乃は、第1話で父親をクビにした建設会社の社長・萱島大吾(マキタスポーツ)に復讐をするため、その娘・麻衣になりすまし、誘拐事件を偽装。結局、隆一と黒木の手によって警察に捕まるも、大吾が被害届を取り下げたため釈放され、2話以降、なぜか神崎家を出入りしている。

「彩乃は物語の鍵を握るヒロインとして描かれていたのですが、その存在意義については、ネット上で以前から『この子、必要ない』『彩乃まじで邪魔だよね』との声が上がっていました。第5話では、黒木が賢造から預かっていた手紙を彩乃が勝手に隆一に渡した結果、父が井原であることを知っため、ネット上で『彩乃は一体何なの!?』『お節介を越えてる』『ちゃんと黒木が考えてるんだから家族のことに勝手に首突っ込むな』と反感を買ったことも。また、最終話でも民間人でありながら真犯人逮捕のためのおとり捜査に加わっていたため、『彩乃ちゃんって一般人だよね?』『彩乃をおとり捜査に使うなんてあり得ない』との指摘が相次いだほか、『ここまでしてヒロイン必要だったか? 彩乃の役に無理ありすぎ』と、最後まで嫌われっぷりを発揮していました」(同)

 もともと、東京オリンピックの開催に合わせて放送期間が短く設定されていたところに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開始時期がずれ込み、9月11日から全6話構成での放送となった『キワドい2人』。ネット上では、「脚本が全然ダメ」「兄弟愛・家族愛をもっと描いてほしかった」と脚本に対する批判する声もある中で、続編を望む声も多い様子。果たして、シリーズ化されることはあるのだろうか。

ウエンツ瑛士、『ワイドナショー』の「不倫を犯罪に」発言が物議! 「その通り」「モラルの問題」と賛否

 2018年秋にイギリス・ロンドンへ留学し、今年3月に帰国して芸能活動を再開した、タレントのウエンツ瑛士。そんな彼が、有名人の不倫について持論を述べ、ネット上で話題を集めている。

 ウエンツは10月18日、情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。番組では、競泳選手・瀬戸大也の不倫問題が取り上げられ、瀬戸の行為がスポーツマンシップに違反したことや、日本水泳連盟の名誉を傷つけたことを理由として、同13日に同連盟から年内活動停止処分を受けたなど、騒動の一連の流れについて説明があった。

「その後、意見を求められたウエンツは、芸能人がCM出演をする際は、不倫や薬物の問題を抱えていないか確認され、その上で契約が交わされると告白。瀬戸は所属先のANAを9月30日付で契約解除されていることもあり、ウエンツは『もしかしたら、瀬戸さんの契約書には(そうした項目が)入ってないのかもしれない』と推測し、『急に(処分を)言うってのは、どうなのかなっていう部分もあります』と疑問を呈していました」(芸能ライター)

 一方でウエンツは、「どこからどこが世間の声で、どれだけの人がこの処分を望んでいるのか、本当にわからない」とも話しており、「これは完全に皮肉ですけど」と前置きした上で、「人によって(処遇に)違いが出ないように、犯罪として認めちゃえばいいんじゃないかと思いました」と、不倫を法で裁けるようにしてはどうかと提案。不倫によって受けるダメージは「もともとのイメージによるものも大きい」と言い、「何が一番正しくジャッジできるかといったら、法しかない」と、その理由を説明していた。

「ウエンツ本人は不倫の厳罰化について『まったく望んでないです』と、あくまでも“たとえ話”であることを強調していましたが、ネット上では『本当その通り。厳罰化するべき』『犯罪になったら、不倫する人は減るだろうね』と同調する声や、『不倫はモラルの問題だと思う。法律があればいいってものでもないでしょ』『姦通罪はどこの国でも廃止されているし、日本も同じ。その理由を知ってるの?』などと反対の意見も寄せられ、賛否両論となっています」(同)

 ほかにも、「ウエンツさん、テレビでこの意見を言えるのはすごい」「ネットで叩かれそうな発言なのに、かなり強気だね」など、ウエンツのコメントに驚く声も見受けられる。

「8月20日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にて、ウエンツは留学中も『マネジャーと連絡を取り、誕生日には手紙やプレゼントを贈り、社長に物を送っている』などと、事務所へ“根回し”を続けたと明かし、その結果、帰国後も仕事が順調なのだと話していました。ウエンツはこの番組の中で、『事務所のゴリ押しでテレビに出ている』といった発言もしていて、会社に守られている自覚があるからこそ、今回の『ワイドナショー』のように、多少攻めた発言ができるのかもしれません」(同)

 ウエンツは今後、事務所の大きな力を信頼して、さらなる“爆弾発言”をするのだろうか……?