『イッテQ!』“蜂を体中につける”出演者に「危険」と批判続出! 過激なリクエストには「おかしい」の声

 11月8日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での出演者の行為が、「危険」「怖い」とネット上で批判を浴びている。

 この回では、恒例企画「珍獣ハンターイモト ジャパンツアー」の長野県版を放送。お笑いタレント・イモトアヤコが、“地元の有名人”がいるという軽井沢町の養蜂園を訪ねていた。

「イモトは“蜂の超人”と呼ばれる79歳の男性と対面。テレビ番組の取材を多数受けているそうで、以前、別の番組で『はちみつを採るところはみんな見てるから、ちょっと変わったことやってください』と依頼されたことをきっかけに、“蜂を体中につける”という特技を習得したと明かしました。イモトが『(蜂に)刺されますでしょ?』と質問すると、男性は『もう刺されまくっちゃって』と返答。そして、今回のロケに合わせて用意したという“新技”を披露する流れになったんです」(芸能ライター)

 その新技とは、養蜂園のセイヨウミツバチを頭につけ、帽子のようにするという「ミツバチ帽子」。女王蜂の周りにほかの蜂が集まる習性を利用して、頭に大量の蜂を呼び寄せるというものだった。この様子を見たイモトが「ヤバい、ヤバい」と驚くのをよそに、10分ほどで男性の頭をニット帽のように蜂が覆い、イモトは「ちょっと帽子とは違ったけど、いい感じです」と称賛を送っていた。

「ネット上では、『信頼関係を築けば、危険な生き物とも共生できるのかも』『ミツバチ帽子笑っちゃった、単純にすごい!』と驚きの声が上がる一方で、『おじさんもイモトも危険……スタッフがちゃんと止めるべきだった』『面白おかしく見せていいものじゃないような気がする』といった指摘や、『変わったことやってくださいってリクエストするテレビ局、おかしくない?』『過激なことを求めすぎてて怖い』など、『イッテQ!』のみならず、これまで養蜂園を訪ねたテレビ局にも疑問の声が寄せられていました」(同)

 番組サイドもこうした声が上がることを予想していたのか、ナレーションとテロップで「断っておくが、我々は何度もやめろと言った」とアピール。あくまで“男性が勝手にやったこと”として放送されていたものの、視聴者の疑問を払拭するには至らなかったようだ。

 過去には、フジテレビの番組が一般人に危険な行為をさせ、重大事故が起こったと「週刊文春」(文藝春秋)で報じられている。

「2012年3月発売の『週刊文春』にて、04年1月放送の『退屈貴族』(フジテレビ系)の中で、当時74歳の一般男性に大やけどを負わせていたとの記事が掲載されました。番組では、灯油をまいて火をつけた段ボールの上を、男性が歩くという企画が行われましたが、記事によると、このとき男性は最重度のやけどを負って多機能不全に陥り、07年に死亡してしまったそう。ネット上では『どう考えても危ない企画なのに、なぜ実行したのか?』などと、フジテレビに批判が噴出していました」(同)

 『イッテQ!』の件に関しては、男性が蜂の扱いに慣れていたことから、事なきを得る確率は高かったのだろう。とはいえ、過激な行為がテレビで放送されることに、不安を抱く視聴者は少なくないよう。ゴールデンタイムの番組として、安心して笑える内容を放送してほしいものだが……。

人気番組『ポツンと一軒家』に危険信号! 「あの家は今? 再訪」企画は「非常にリスキー」と関係者

 11月8日放送の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の視聴率が、16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。裏の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が13.8%に終わる中、堂々の数字を残した。

 ところが、絶好調の『ポツンと一軒家』に難題が立ちはだかっているという。それが新型コロナウイルスの感染拡大だ。今月12日、都内で感染が確認されたのは393人。8月20日以来の300人超えが2日続いている。その理由ついてはGo Toキャンペーンによる人の移動の活発化が影響が指摘されているが、そんな中、都内から“ポツンと一軒家”の住民のもとへロケに行っても大丈夫なのだろうか?

「現在の番組内容は、『あのポツンと一軒家は今』という企画がメイン。過去に訪れた家へ連絡を取り、そこへ再びスタッフが訪れるという内容です。捜索したときの映像を前半に流して振り返り、後半に再訪したときの模様を入れて編集していますが、こうせざるを得ないのは新規でロケをするのが難しくなっているからでしょう。ただでさえ、東京から見知らぬ人間が突然訪ねてきたら、相手は警戒します。そのうえ、このコロナ禍ですから断られる可能性は十分。それならば、一度伺った家の様子を聞きに行くという形にすれば、相手も断りにくいだろうという判断なのでしょう」(業界関係者)

 ちなみに8日の放送回をプレイバックしてみよう。この日は、約2年8カ月前の特番時代に訪れた徳島県の山奥へ。当時96歳の女性と家族がゼンマイ畑を営んでいる一軒家が取り上げられたが、あらためて電話してみると、そのおばあちゃんは昨年、他界していたことが判明。スタッフは驚きながらも「ご愁傷様です」と返答していた。

 続けてスタッフは、「コロナとかはやってますけど、皆さん影響なく?」と質問。家族は「こっちは山だから、そんなのはない。麓へ買い物に行くにしても10日に1回しか行かないから」と答えると、スタッフは「もしよかったらなんですけど、例えばちょっと、お線香あげに行かせていただいたりとか、そういうの大丈夫だったりしますか?」と問いかけ、「はい、大丈夫です」と快諾を得ていた。

 こうして、その家に再び向かうことになり、ロケは成立。亡くなったおばあちゃんが写る白黒写真をカラー化したものを持参して再訪したところ、それを見た家族は涙を流して喜んでいた。

「ただ近所に住んでいた年配女性は、スタッフが『お線香あげに』と再訪の意図を伝えたところ、心なしか一瞬、怪訝そうな表情を浮かべていたように見えました。『ああ、そうですか。まあ、それは、それは』と答えてはいましたが……。この番組の取材ディレクターは人当たりもよく、毎回何かしらの感動をもたらしてくれるので視聴者からのクレームは少ない。しかし、同じようなことを別番組でやろうものなら、『どうして、わざわざ東京から出向くんだ!』と叩かれるでしょう。『再訪』企画は非常にリスキーだと言えます」(テレビ関係者)

 コロナ拡大が東京でこのまま続けば、いくら良い番組といえども「再訪」を拒否するケースがないとも限らない。絶好調の『ポツンと一軒家』、果たして今後はどうなるのだろうか?
(後藤壮亮)

妻夫木聡主演『危険なビーナス』、「バカにしてる」「ガッカリ」と“妄想オチ”が大不評! 「見るのやめる」宣言も

 東野圭吾の同名小説(講談社)を原作とした連続ドラマ『危険なビーナス』(TBS系)。11月1日には第4話が放送されたものの、その内容がネット上で物議を醸しているという。

 同作は、主人公の手島伯朗(妻夫木聡)が、失踪した異父弟・明人(染谷将太)の妻を名乗る女性・楓(吉高由里子)とともに、亡き母の再婚先である矢神家の闇を暴いていくというストーリー。第4話では、明人の従妹・百合華(堀田真由)から、彼女の母・祥子(安蘭けい)も失踪したことを聞かされ、その真相を調査するという内容だった。

「ネット上で批判を浴びたのは、祥子の失踪に絡んでいると思われた彼女の夫・隆司(田口浩正)を尾行した伯朗と楓が、一軒家に入っていく隆司を発見するくだりです。その後、伯朗は失踪した明人と祥子がその家の中で拘束されているのを発見。明人に駆け寄った楓が隆司にボーガンで撃たれそうになり、身代わりとなった伯朗が腹部を撃たれて事切れてしまう……といった展開でした。しかし、これはすべて伯朗の“妄想”であり、『なんてことが起きるはずはない、とは限らない』と心の中で思っていただけ、というオチだったんです」(芸能ライター)

 この妄想シーンは、10月25日に第4話の予告としても流れていたため、盛大な“釣り”ともいえる状況に、ネット上では批判が噴出。「失踪していた人がついに見つかるのかと楽しみにしてたのに、妄想オチでガッカリ」「重要人物の発見を妄想オチにするのはヤバすぎ。視聴者をバカにしてるでしょ?」といった声が多く上がり、中には「もう4話で見るのやめるわ」「どうせ全部妄想だと思うと、真剣に見ても意味ない」と、“離脱”を宣言する人も見受けられた。

「こうした妄想シーンは、これまで毎話登場しているのですが、今回はストーリーの根幹に関わる部分だっただけに、落胆する視聴者が多かったようです。もともと、『ひと昔前のドラマみたいで、胸やけがする』『演出はひどすぎるし、脚本もレベル低い』といった声が寄せられている同作ですが、視聴率も右肩下がり。初回こそ14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調だったものの、第2話で12.5%、第3話で11.7%と下降を続け、問題の第4話では、11.0%まで落ちています。今回の内容にガッカリし、視聴をやめた人が多くなると、第5話ではついに10%を切ってしまうかもしれません」(同)

 8日に放送される第5話では、末期がんを患って寝たきりになっている伯朗の亡き母の再婚相手、康治(栗原英雄)の殺害計画が浮上。それを伯朗が阻止する内容だと予告されているが、これも“妄想オチ”だとしたら、視聴者の反感はますます強まりそうだ。

『イッテQ!』谷まりあのセクシー衣装に賛否両論! 出川哲朗の「お色気担当」発言には「気持ち悪い」の声

 バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の11月1日放送回について、ある出演者が着ていた“衣装”をめぐり、ネット上で疑問の声が上がっている。この日は、出川哲朗が日本伝統のマジック・和妻に挑戦する「和妻哲朗 第2弾」を放送。「出川ガールズ」と呼ばれる女性タレントも登場しており、第1弾に続き、今回もタレントでモデルの谷まりあが出演した。しかし、彼女の衣装が良くも悪くも注目を集めることに。

「出川と共に東京・元赤坂の明治記念館を訪れた谷は、ピンクを基調としたミニ丈の着物に、ベルトつきの二―ハイソックスという、セクシーな衣装で登場。出川いわく、『まりあちゃんは、出川ガールズの中ではお色気担当』とのことで、『やっぱ和妻のときはセクシー衣装な感じで』と紹介していました。これを受け、谷は『今、風が吹いてるんでちょっと怖いんですけど……』と、強風によって衣装の裾がめくれないよう注意していると話していましたが、出川は『いやいや、もっと(風が吹けと)思ってるでしょ、絶対!』とツッコミ。一部ネット上では、出川の発言が『セクハラっぽい』『気持ち悪い』といわれていました」(芸能ライター)

 谷はこの衣装姿を、自身のインスタグラムにも投稿。コメント欄にはファンから「まりあちゃんのセクシー衣装、めっちゃかわいい!」「エロカッコよくて最高です!」と絶賛する声も少なくない。その一方で、『イッテQ!』の視聴者からは、「ゴールデンタイムにこの衣装は、さすがにどうかと思う」「子どもが見てる番組ってことを考えてほしい」「この企画でエロい格好する必要ないだろ」といった意見も多く、賛否両論の状態だ。

「『イッテQ』といえば、今年6月にはセクハラまがいの企画を放送し、批判を浴びています。“総集編”として、芸人が体を張ったシーンを振り返っていたのですが、この中に、お笑い芸人・いとうあさこがスペインを訪れた際の映像が登場。女性のおしりを男性が叩いて音を出す『おしりパーカッション』に挑戦するといった内容で、いとうはTバックに着替え、現地の男性に尻を叩かれていたんです。2014年6月の本放送の際にも、ネット上ではかなり批判が集まっていたため、『男が女の尻を叩く光景、単純に気持ち悪い。なんでこれを再放送したの?』『あさこさんがかわいそうで見ていられない』『「イッテQ!」は女性が苦しむ姿を面白がる、最低の番組』などと、再び物議を醸していました」(同)

 11月8日の放送では、「珍獣ハンターイモトジャパンツアー in 長野県」と「ロッチ中岡のQtube in 三重県・奈良県」が放送される予定。夕食時のお茶の間を凍りつかせる内容になっていなければいいのだが……。

『七人の秘書』高視聴率キープも、劣化版『半沢直樹』? “パッとしない”視聴者評が目立つワケ

 『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)をはじめとするヒットメーカー、中園ミホ氏が脚本を担当する木曜ドラマ『七人の秘書』(同)。初回13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回13.7%と、視聴率が高水準で推移し、未見の視聴者の間でも話題になりつつあるが、一部視聴者からは初回放送以後、「ぬるい『半沢直樹』みたい」「劣化版『半沢直樹』」など、前クールの大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)と比較する声が続出している。

 10月22日からスタートした『七人の秘書』は、木村文乃を主演に、7人の秘書たちがさまざまな組織の中で、社会的に理不尽な目に遭う弱者を救うべく、金や名誉に溺れた非情な権力者たちに立ち向かう姿を描く作品。

 視聴率は好調そのものだが、初回放送後、SNS上では「リアル感ゼロ」「とにかく内容がぬるすぎる」「パッとしない」「期待はずれ」など、同ドラマに対する不満や批判も相次いでいた。

「同作は、勧善懲悪の“仕返し”がテーマとなった1話完結形式のドラマで、今業界内で最も手堅いとされる要素をわかりやすく盛り込んだ作品といえるでしょう。視聴率が高いのも頷けます。しかし、昨今のヒット作のおいしいところ取りに徹したような内容に、物足りなさを感じる視聴者がいるのも事実。作品として冒険している部分が何一つ見当たらないだけに、ストーリー展開に雑な印象を受けたという声も見受けられます。また同じく“仕返し”をテーマにした『半沢直樹』が、ちょうど前クールに放送されていたのも、視聴者評価を下げた要因かもしれません。初回の舞台が銀行だったこともあり、ネット上には『女版・半沢直樹』との指摘が多数上がったものの、『「半沢直樹」よりスカッとしない』と比較されてしまうことに。このままいくと、視聴率は下降線をたどるかもしれません」(テレビライター)

 テレビライターは、キャスティングに目新しさがない点も、視聴者評がいまいちな理由ではないかと考察する。

「特にメインキャストである菜々緒と広瀬アリスは、それぞれドSキャラとドジっ子キャラを演じており、これまで演じた役のイメージと似通っています。完璧な売れ線ドラマであり、冒険心、遊び心が少ないのが、このドラマの特徴といえるのでは」(同)

 それでも脚本の中園氏は稀代のヒットメーカー。今年、13年ぶりとなった篠原涼子主演の『ハケンの品格』(日本テレビ系)では、苦戦が伝えられながらも、全話平均視聴率12.7%を記録している。『七人の秘書』も中園マジックにより、高視聴率のまま有終の美を飾る可能性もなきにしもあらずだ。

ダイアン、東京進出2年で「レギュラー0本」! テレビマンは「どんなキャラかわからない」「取扱説明が白紙」と本音

 東京進出から2年、ユースケと津田篤宏からなるお笑い芸人コンビ・ダイアンが振るわない。東京でのレギュラー番組の本数は0本、彼らを見かける機会といえば、主に『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のひな壇という状況だ。

 大阪でのレギュラー番組は、冠がつく『本日はダイアンなり!』(ABCテレビ)『今ちゃんの「実は...」』(同)『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)『よなよな…』(月曜、ABCラジオ)の4本。しかし、「大阪芸人は、どれだけ大阪で活躍していても、東京ではゼロからのキャリアスタートになる」(放送作家)というだけに、現状、進出に成功したとは言えないだろう。

 在阪でのレギュラー番組が多く残っていることについて、同じく東京進出したコンビ・かまいたちは苦言を呈している。

「かまいたち・山内健司は9月17日の『アメトーーク!』で、『大阪にあれだけレギュラー残してたら、東京の人からしたら、大阪でやっていきたい子なのかな(と思われる)』と苦言。相方・濱家隆一も『残しすぎですね』と述べ、ダイアンが身を置いている場所は『大阪じゃないですか』と、東京進出の意味があるのかと疑問を呈していました」(芸能ライター)

 かまいたちもダイアンと同じく、2018年春に東京進出を果たしたが、当時8本あった大阪のレギュラー番組のうち1本だけを残して上京。“退路を断つ”覚悟を示した。

「かまいたちもその後、大阪のラジオ番組『エビ中☆なんやねん』(毎日放送)を新たに1本引き受けるなど、東京と大阪を往復する生活が続いています。一方で山内はつい先日、78歳までのローンで都内に新居を購入したことを告白。東京に骨をうずめる覚悟を持ったのに対し、ダイアンのツッコミ・津田は、兵庫に妻と3人の子どもを残し、自分は東京に“単身赴任”という状態です。本人たちは東京で頑張りたいと思っているかもしれませんが、起用する側からすると、どこか釈然としないでしょう」(テレビ番組制作スタッフ)

 津田は先の『アメトーーク!』で、「(自分はテレビマンから見て)どういうキャラなん? と思われてるのかなという仕事があった」と切り出し、極寒2月の川を河童の格好をしながら流される内容のロケをしたと回想していた。

「テレビ関係者の多くは、ダイアンのことを『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で見かけた芸人、くらいの認識ではないでしょうか。津田は自分たちについて『どういうキャラなん?』と首をかしげてはいますが、それはつまり、我々テレビ業界人も実際にどんなキャラなのか、何ができるのかよくわかっていないのです。千鳥が東京進出してきたときは、『ロケが得意』といった前情報はありましたが、ダイアンに関しては、“取扱説明書”がまったくの白紙。これではいくらダイアン側が使ってもらいたいと望んだところで、無理筋な話です」(業界関係者)

 では、ダイアンは今後、東京の番組で活躍するのは厳しいのだろうか? 

「ダイアンのYouTubeを見ていると、2人でダラダラ話しているだけでも面白い。ただ、そうした場が東京ではなかなか与えられることがないため、2人の面白さに気づきにくいというのがあるかもしれません。また、津田は3人の父親でもあります。彼が単独で開設しているチャンネル『ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル』では子どもたちとプール遊びをしたり、ハロウィンの仮装をするなど、良いパパぶりを披露しているので、幅広い層に受ける要素はありそうなのですが……」(前出・放送作家)

 実は、2017年11月25日に放送された『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)において、すでにダイアンの未来を案じるシーンがあったという。この日は、同じく東京進出を果たした先輩コンビ・千鳥とダイアンが出演していた。

「千鳥の大悟が、『「めちゃイケ」が終わるんなら、(大阪に)ステイやで』とダイアンに向けて切り出すと、ノブも『来たらダメ』とピシャリ。それにユースケは『ステイ、ステイとか言うてるじゃないですか。いつまでステイしたらええの。(僕が)40に(相方が)41なんですよ』と食い下がるも、ノブが『東京に行けるかなってなんとなく思ってるやろ?(『めちゃイケ』でのウケはいいが)よそは全然』と反論しました。さらに『(上京しても仕事は)地方の細ロケしか来んよ』とアドバイスしていたのですが、現在のダイアンはまさに、千鳥のその忠告通りの状況といえるでしょう」(同)

 果たして、ダイアンはいつ東京で開花するのだろうか? このままいくと、『アメトーーク!』で「帰ろか…ダイアン」が企画される日も近いかもしれない。
(後藤壮亮)

田中圭主演『先生を消す方程式。』、『3年A組』の既視感否めず? 視聴者からは「生徒の演技が壊滅的」「BL要素いらない」と辛らつな声

 10月31日、田中圭が主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式』がスタートした。しかし、ネット上では早くも「生徒の演技が壊滅的」「中途半端にBL要素入れてくるな」と厳しい指摘が相次いでいる。

「このドラマは、同枠で『奪い愛、冬』(2017年1月期)『M 愛すべき人がいて』(20年4月期)の脚本を手掛けた鈴木おさむによるオリジナルストーリーです。舞台となるのは、東大進学率が高い進学校・帝千学園。成績優秀者を集めた3年D組の生徒から嫌がらせを受け、教師が次々に退職していく中、新たに赴任してきた義澤経男(田中)は、生徒に何をされても笑顔で対応し、その不気味な姿が逆に彼らを追い詰めていくことに。義澤を鬱陶しく思った生徒たちは“義澤を殺す計画=先生を消す方程式”を立て、教師VS生徒のバトルを繰り広げていく学園サスペンスとなっています」(芸能ライター)

 教師と生徒が対立する“学園ドラマ”ということで、ネット上では放送前から菅田将暉が主演を務めた昨年のヒット作『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に似ていると指摘されていたが、初回を見た視聴者からは「悪役の立場が逆転した『3年A組』みたい」「既視感が否めない」といった声のほか、「生徒が高校生に見えない!」「演技力やばくない?」と辛らつな声が相次いでいる。

「第1話では、大手ゼネコン会社社長の父親と政治家の叔父を持ち、学校に多額の寄付をしていることを盾にクラスメイトや先生にやりたい放題している剣力(高橋侃)にフィーチャーしたストーリーが展開されました。剣力演じる高橋は、昨年9月までヘアサロン『シマ(SHIMA)』に務めていた元人気美容師。その傍ら、モデルとしても活動しており、『ミラノコレクション』に出演したという異色の経歴を持つ新人俳優です。今作で演技に初挑戦しているにもかかわらず、主要キャストの一人に抜てきされており、ネット上では『メインの生徒役はせめて演技できる奴にしてくれよ』『演技がドヘタで集中できない』と厳しい声が続出。また、役作りと思われる“金髪に黒眉毛”というビジュアルにも『違和感しかない』『ダサすぎる』『似合ってなくて、まったく内容が入ってこない』と苦笑されています」(同)

 さらに、義澤が副担任の頼田朝日(山田裕貴)に顔を近づけたり、ラーメンのスープをもらうため義澤のレンゲを使った頼田にわざわざ「間接キス」と言うなど、ストーリーとは関係のない場面でボーイズラブ(BL)要素が盛り込まれていたことに、ネット上では「中途半端にBL入れてくるな!」「BLとかいらないんだけど」と苦情が寄せられている。

「田中といえば、今作と同じ土曜ナイトドラマ枠で放送されていた『おっさんずラブ』シリーズがきっかけで大ブレークを果たしました同作は男性同士の恋愛が描かれていたため、以降、田中と俳優が絡むと、ネット上で『BLに見えてくる』という声が見受けられるようになったことは確かです。ただ、今回は露骨にBLを意識したと思われるシーンが多かったため『BL匂わせが鬱陶しい』『安易にBLを絡めるな』と批判が続出してしまいました」(同)

 なお『3年A組』には、ドラマ放送後に出演作が急増した神尾楓珠や森七菜、堀田真由ら注目株が登場していたが、今作からブレークを果たす若手俳優はいるだろうか。物語はもちろん、出演者たちの今後の展開にも期待したいところだ。

田中圭主演『先生を消す方程式。』、『3年A組』の既視感否めず? 視聴者からは「生徒の演技が壊滅的」「BL要素いらない」と辛らつな声

 10月31日、田中圭が主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式』がスタートした。しかし、ネット上では早くも「生徒の演技が壊滅的」「中途半端にBL要素入れてくるな」と厳しい指摘が相次いでいる。

「このドラマは、同枠で『奪い愛、冬』(2017年1月期)『M 愛すべき人がいて』(20年4月期)の脚本を手掛けた鈴木おさむによるオリジナルストーリーです。舞台となるのは、東大進学率が高い進学校・帝千学園。成績優秀者を集めた3年D組の生徒から嫌がらせを受け、教師が次々に退職していく中、新たに赴任してきた義澤経男(田中)は、生徒に何をされても笑顔で対応し、その不気味な姿が逆に彼らを追い詰めていくことに。義澤を鬱陶しく思った生徒たちは“義澤を殺す計画=先生を消す方程式”を立て、教師VS生徒のバトルを繰り広げていく学園サスペンスとなっています」(芸能ライター)

 教師と生徒が対立する“学園ドラマ”ということで、ネット上では放送前から菅田将暉が主演を務めた昨年のヒット作『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に似ていると指摘されていたが、初回を見た視聴者からは「悪役の立場が逆転した『3年A組』みたい」「既視感が否めない」といった声のほか、「生徒が高校生に見えない!」「演技力やばくない?」と辛らつな声が相次いでいる。

「第1話では、大手ゼネコン会社社長の父親と政治家の叔父を持ち、学校に多額の寄付をしていることを盾にクラスメイトや先生にやりたい放題している剣力(高橋侃)にフィーチャーしたストーリーが展開されました。剣力演じる高橋は、昨年9月までヘアサロン『シマ(SHIMA)』に務めていた元人気美容師。その傍ら、モデルとしても活動しており、『ミラノコレクション』に出演したという異色の経歴を持つ新人俳優です。今作で演技に初挑戦しているにもかかわらず、主要キャストの一人に抜てきされており、ネット上では『メインの生徒役はせめて演技できる奴にしてくれよ』『演技がドヘタで集中できない』と厳しい声が続出。また、役作りと思われる“金髪に黒眉毛”というビジュアルにも『違和感しかない』『ダサすぎる』『似合ってなくて、まったく内容が入ってこない』と苦笑されています」(同)

 さらに、義澤が副担任の頼田朝日(山田裕貴)に顔を近づけたり、ラーメンのスープをもらうため義澤のレンゲを使った頼田にわざわざ「間接キス」と言うなど、ストーリーとは関係のない場面でボーイズラブ(BL)要素が盛り込まれていたことに、ネット上では「中途半端にBL入れてくるな!」「BLとかいらないんだけど」と苦情が寄せられている。

「田中といえば、今作と同じ土曜ナイトドラマ枠で放送されていた『おっさんずラブ』シリーズがきっかけで大ブレークを果たしました同作は男性同士の恋愛が描かれていたため、以降、田中と俳優が絡むと、ネット上で『BLに見えてくる』という声が見受けられるようになったことは確かです。ただ、今回は露骨にBLを意識したと思われるシーンが多かったため『BL匂わせが鬱陶しい』『安易にBLを絡めるな』と批判が続出してしまいました」(同)

 なお『3年A組』には、ドラマ放送後に出演作が急増した神尾楓珠や森七菜、堀田真由ら注目株が登場していたが、今作からブレークを果たす若手俳優はいるだろうか。物語はもちろん、出演者たちの今後の展開にも期待したいところだ。

山本舞香、『行列』で“辛口コメント”の裏事情を告白も「性格悪い」「生意気すぎる」と否定的な声

10月25日のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した、モデルで女優の山本舞香。番組にて、自身の“辛口コメント”にまつわる裏事情を告白し、ネット上で話題を集めている。

 この回は「納得いかない! 詫びろSP」と題して、番組出演者が謝ってほしい相手と、その人物にまつわる許せなかったエピソードを明かすという内容。山本は、自身に辛口コメントをするよう“強要”したという、人気タレント「F」にクレームを入れていた。

「そのFとは、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾でした。ある日のグルメロケで、罰ゲームによって山本だけが料理を食べられない状況になり、藤森は『舞香ちゃん、食べられなくてかわいそ~』と煽るような発言をしたのだとか。山本が『ちょっと、マジうざいんだけど!』と反撃すると、その場はかなり盛り上がったそう。しかし、この場面がテレビで放送されると、ネット上で批判が続出する事態になったといいます」(芸能ライター)

 さらに、再び藤森とグルメロケで共演した際、この時と同じような状況になり、やはり辛口コメントをするように誘導されたとか。山本はサービス精神で藤森に乗っかってしまったらしく、『行列』では「こちらとしては迷惑」と、文句を言っていた。

「しかし、番組MCのフットボールアワー・後藤輝基から『迷惑って言っても、あなたの中にあることを、結局発してるわけでしょ?』とツッコまれると、山本は『そうなんですよね』と認めていました。『人のことはイジワルしたくなっちゃう』とも発言していたため、ネット上では『結局、山本が性格悪いだけじゃん』『藤森、そんなに悪いことしてるか……?』『もともと、そういう“素質”があったことは間違いなさそう』など、山本の発言を否定する声が寄せられていました」(同)

 ちなみに山本は、同21日に放送された『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)でも、俳優・北村匠海に対してキツい一言を放ち、ネット上で批判されていた。

「山本は番組内で、北村の声のボリュームが小さいことを指摘し、『面白いこと言ってるのに、全部シラケるっていうか……』『やる気あんの?』などと、辛口コメントを連発。ネット上では『こいつ何様? 生意気すぎる』『性格がキツすぎて苦手』など、否定的な声が続出していました。『行列』では“藤森が悪い”と言わんばかりでしたが、やはり本人の性格によるものが大きいのでは……」(同)

 なお、次回放送の『行列』は、「何十年ぶりにアレやりましたSP」と題し、V6・井ノ原快彦らがゲスト出演する予定。果たして、山本のような“ぶっちゃけトーク”は展開されるだろうか?

『世界の果てまでイッテQ!』、イモトアヤコの“放尿シーン”に非難轟々! 「気の毒」「下品」と批判

 10月25日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の一部内容が、視聴者の間で物議を醸している。

 この回では、レギュラー出演者でお笑いタレントのイモトアヤコが、番組恒例企画「珍獣ハンターイモトジャパンツアー」で鹿児島県を探訪。現地で有名なパワースポット・釜蓋神社で願掛けに挑戦したほか、同県が国内シェア第1位となっているうなぎのつかみ取りに挑戦するなどしていた。そんな中、奄美大島で伝統的に行われている追い込み漁にイモトがチャレンジした際、問題のシーンが放送された。

「漁師同伴のもと、船に乗って追い込み漁に出たイモトは、途中で船の乗り込み口付近に降り、海に浸かっていたんです。これを不審に思ったスタッフが、『あれ? イモトどうした?』と聞くと、イモトは『ちょっとカメラが来た』と慌てつつ、『放尿!』と用を足しているのだと告白。この様子を見た漁師が『かわいそう……』と言いながら苦笑いするという、数秒のシーンが流れたんです」(芸能ライター)

 この場面について、ネット上では「イモトの放尿シーン、わざわざ放送する必要あった?」「さすがにイモトが気の毒……カットしてあげればよかったのに」「撮られたくないから、こっそり用を足してたんじゃないの?」など、イモトを気遣う声が続出。また、「下品だからやめてほしい」「夕食の時間に見るの嫌だった」といった苦情も出ていた。

「同放送では、ガンバレルーヤのダイエット企画もあったのですが、これも物議を醸すことに。断食道場で3泊4日過ごすなどしてダイエットし、1カ月で2人合わせて10kgの減量を目指すという内容でした。結果として、よしこが10.8kg、まひるが6.8kgの減量を達成し、数字だけ見れば“大成功”とも言えますが、ネット上では『断食がダイエットだと勘違いしちゃう人がいそう』『無理なダイエットはよくない』『断食ってすぐリバウンドするよね。本当に意味あるの?』といった声が続出。実際、VTRが終了したあと、スタジオにいたよしこは『2~5(kg)ぐらいは、いきました』と、すでに体重が戻っていると明かしていました」(同)

 “体を張る”ことも芸人の仕事の一つかもしれないが、視聴者に不快感や違和感を抱かせないよう、番組側の配慮は必要だろう。