『イッテQ!』出川哲朗の「おっぱい触っちゃった」に批判も……苦言を呈した宮川大輔に「その通り」の声

 11月29日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、“放送事故”が起きたとネット上で話題になっている。

 この回では、お笑い芸人・出川哲朗がガイドとなって旅をする不定期企画「出川の歩き方」を放送。同番組の準レギュラー・デヴィ夫人をパートナーとして、出川がよく訪れるという沖縄県・八重山諸島を巡った。

「最初に石垣島を訪れ、デヴィ夫人が『ここは何? 自殺の名所?』とボケると、出川が『違うわ! やめろ! 黙れ!』とツッコミを入れるなど、和気あいあいとした雰囲気だった2人。しかし、川平湾を観光していた際、段差につまずいたデヴィ夫人が倒れそうになり、すんでのところで出川が抱き留める場面が。胸のあたりを抱えることになってしまった出川は、『おっぱい触っちゃった!』と発言し、『夫人、今の不可抗力よ!』と言い訳をして、デヴィ夫人を苦笑させていました」(芸能ライター)

 スタジオでこのVTRを見ていたレギュラー出演者の宮川大輔は、「一言目に『おっぱい触っちゃった』って言うのは、普通違いますよね?」と苦言。「『大丈夫ですか?』って。で、その後に『すみません、おっぱい触っちゃいました』」と言うべきではないかとコメントしたが、出川は「マシュマロより、マシュマロだったのよ。だから、びっくりしちゃって……」と返していた。

「この件について、ネット上では『爆笑した』『焦ってる出川がかわいい』といった声もありますが、『出川がただただ気持ち悪い』『何ヘラヘラ笑ってんの……?』などと、批判的な声も見られます。一方で、出川にツッコミを入れた宮川に対しては、ネット上で『その通りだと思った。まず謝るべき』『出川にちゃんと注意してくれてよかった』『男性から指摘が飛ぶのはいいこと。出川は反省して』といった、好意的な意見が寄せられていました」(同)

 11月1日放送の同番組でも、出川はタレントでモデルの谷まりあに対して「お色気担当」と言ったり、彼女のミニスカートが風に煽られた際に「もっと(風が吹けと)思ってるでしょ、絶対!」と発言し、視聴者から「セクハラ」だと批判されていた。“二度あることは三度ある”とならないといいのだが……。

『イッテQ!』出川哲朗の「おっぱい触っちゃった」に批判も……苦言を呈した宮川大輔に「その通り」の声

 11月29日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、“放送事故”が起きたとネット上で話題になっている。

 この回では、お笑い芸人・出川哲朗がガイドとなって旅をする不定期企画「出川の歩き方」を放送。同番組の準レギュラー・デヴィ夫人をパートナーとして、出川がよく訪れるという沖縄県・八重山諸島を巡った。

「最初に石垣島を訪れ、デヴィ夫人が『ここは何? 自殺の名所?』とボケると、出川が『違うわ! やめろ! 黙れ!』とツッコミを入れるなど、和気あいあいとした雰囲気だった2人。しかし、川平湾を観光していた際、段差につまずいたデヴィ夫人が倒れそうになり、すんでのところで出川が抱き留める場面が。胸のあたりを抱えることになってしまった出川は、『おっぱい触っちゃった!』と発言し、『夫人、今の不可抗力よ!』と言い訳をして、デヴィ夫人を苦笑させていました」(芸能ライター)

 スタジオでこのVTRを見ていたレギュラー出演者の宮川大輔は、「一言目に『おっぱい触っちゃった』って言うのは、普通違いますよね?」と苦言。「『大丈夫ですか?』って。で、その後に『すみません、おっぱい触っちゃいました』」と言うべきではないかとコメントしたが、出川は「マシュマロより、マシュマロだったのよ。だから、びっくりしちゃって……」と返していた。

「この件について、ネット上では『爆笑した』『焦ってる出川がかわいい』といった声もありますが、『出川がただただ気持ち悪い』『何ヘラヘラ笑ってんの……?』などと、批判的な声も見られます。一方で、出川にツッコミを入れた宮川に対しては、ネット上で『その通りだと思った。まず謝るべき』『出川にちゃんと注意してくれてよかった』『男性から指摘が飛ぶのはいいこと。出川は反省して』といった、好意的な意見が寄せられていました」(同)

 11月1日放送の同番組でも、出川はタレントでモデルの谷まりあに対して「お色気担当」と言ったり、彼女のミニスカートが風に煽られた際に「もっと(風が吹けと)思ってるでしょ、絶対!」と発言し、視聴者から「セクハラ」だと批判されていた。“二度あることは三度ある”とならないといいのだが……。

森七菜、有村架純と波瑠より「視聴率稼いでる」!? 恋愛ドラマ『この恋あたためますか』で「ゴリ押し」批判終了か

 有村架純主演の『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)、波瑠主演の『#リモラブ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)、森七菜主演の『この恋あたためますか』(TBS系)と、“冬の時代”と呼ばれて久しい恋愛ドラマが3作品も放送される今期の連続ドラマ。「旬のヒロインが主演にもかかわらず、視聴率は3作品ともオール1ケタ」(芸能ライター)という寂しい状況だという。

 今期の連ドラで、12月3日現在全回2ケタで推移しているのは、『監察医 朝顔』(フジテレビ系)、『7人の秘書 』(テレビ朝日系)、『危険なビーナス』(TBS系)の3作品のみ。『姉ちゃんの恋人』は初回こそ9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、第2回で6.2%に急落、以降7%台が続いている。一方の『リモラブ』も、初回8.7%を獲得後、7〜8%台で推移しており、「恋愛ドラマがヒットしにくい現状が露骨に数字に現れている」(同)という。

「『姉ちゃんの恋人』は有村が脚本家・岡田惠和とタッグを組んだ、2年ぶりの民放連ドラ主演作。相手役は人気・実力ともに申し分ない林遣都ということもあり、放送前は随分期待されたものですが、結局、数字的には大苦戦しています。実はこのドラマ、ネットでの評判は決して悪くなく、SNSでも絶賛コメントが多いのですが、第1話と第2話の導入部分に関しては評判がパッとせず、早いうちに脱落した視聴者が多かったのかもしれません」(同)

 ソーシャルネットワークから始まる恋を描いた『リモラブ』も『姉ちゃんの恋人』と同じくSNSでは好評の声が聞かれるといい、「初回で、波瑠演じる主人公の産業医・大桜美々のきつい性格に、視聴者から『共感できない』『好きになれない』などの声が噴出。しかし、ここ最近は『じわじわ面白くなってきた』との評価が目立つんです。最初に視聴者の心をもっとつかめていたら、数字が伸びていた可能性はあります」(同)という。

 そんな『姉ちゃんの恋人』『リモラブ』と比べると、健闘しているといえるのが『この恋あたためますか』。初回9.4%、第2話9.1%を記録した後、8%台が続いていたが、第6回が9.8%と2ケタ目前の数字を叩き出している。第7話では9.4%と微減したものの、最終回に向けて2ケタ獲得が期待できる唯一の恋愛ドラマといえそうだ。

「無気力なコンビニアルバイトの主人公・井上樹木が、コンビニスイーツの開発を通して仕事にやりがいを見いだし、コンビニチェーンの社長との立場を超えた恋愛を展開するというストーリー。森は以前から、ネット上で『華がなくて地味』『普通の子にしか見えない』などと評されることが多かったのですが、そこが“コンビニバイト”という役柄に馴染んだのかもしれません。また同作では、相手役の中村倫也や、仲野太賀の評判が高く、キャストの相性の良さも評価されているようです。最終回に向け、数字が伸びるといいのですが」(同)

 森はここ最近、菅田将暉主演ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)、連続テレビ小説『エール』(NHK総合)、岩井俊二監督の映画『ラストレター』など、話題作に続々出演を果たし、また今回も、一般的な知名度はまだそこまで高くないにもかかわらず、連ドラ初主演を射止めたとあって、「ゴリ押し」バッシングに見舞われているが……。

「ドラマの視聴率は、主演だけに左右されるものではありませんが、それでも、有村や波瑠よりも数字を稼いでいるともいえるわけですから、大したものですよ。ゴリ押し批判も今後は減っていくのではないでしょうか。今後、さらなる当たり役に出会えれば、女優としてまたランクアップするのでは?」(同)

 森には、アンチをも黙らせる活躍を期待したいものだ。

小林麻耶が『グッとラック!』打ち切りの要因!? 低視聴率よりも「番組名に傷」「スポンサー」の問題か

 落語家・立川志らくがMCを務める朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)。今年9月に放送開始から1周年を迎えたばかりだが、来年3月末で終了すると、12月1日発売の「フラッシュ」(光文社)が報じている。この残念な結末に深く関わっているのが、同番組スタッフによる“いじめ”を告発したフリーアナウンサー・小林麻耶だという。

 11月12日、小林は自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で生配信を行い、木曜レギュラーとして出演していた『グッとラック!』降板を発表。前日の午前中に降板を言い渡されたといい、「今日番組に出演できないことになりました」と、視聴者に報告した。また、彼女は同番組ファッションコーナーのスタッフから「いじめを受けていまして」「それに耐えられず、今週の火曜にあったロケに行かないっていう決断をしたんです」とも主張したのだった。

 さらには、「いじめから守ってくださらなかった○○社長。そして、番組降板を突然言い渡し、今日生出演をさせないという判断を下されました○○さん、ありがとうございました!」と、所属事務所・生島企画室の社長や番組プロデューサーの実名まで口に。同日、生島企画室は「正常なマネジメント業務を行う事が困難になった」と、小林とのマネジメント契約を解除したことを発表している。

「一連の内容説明をはじめ、それを語る小林が、深刻な内容とは裏腹に、なぜか満面の笑みを浮かべていたこともネット上で大きな話題に。また、現在の小林は、整体師の夫・國光吟氏(あきら。)の言うがままになってしまっている……といった報道も相次ぎました」(芸能ライター)

 そんな中、「フラッシュ」が『グッとラック!』の打ち切りを報道。同誌によると、来春からの新番組は制作局が変わるほか、ワイドショー要素を抑え、生活情報を中心にした内容に生まれ変わるという。『グッとラック!』は9月28日にリニューアルし、メインコメンテーターとしてロンドンブーツ1号2号・田村淳が新加入し、フワちゃんや橋下徹なども曜日コメンテーターとして加わるなど、新たな布陣で始動して間もないだけに、再び“テコ入れ”をするにしては早すぎるタイミングといえるが……。

「『グッとラック!』は現在視聴率2〜3%台を推移している状況ですが、数字面ではまだ“一発打ち切り”の水準には達していません。そんな中、今回打ち切りが内定したのは、『小林の一連の騒動で番組名に傷がつき、またスポンサーも事態を重く見た結果』だとささやかれています。ネット上では常に『打ち切り間近』といわれていた『グッとラック!』ですが、小林はその命の火を吹き消そうとしているわけです」(TBS関係者)

 テレビでの仕事はもう難しいかもしれないとも言われる小林。今後は、夫と共にYouTube界で稼いでいくつもりなのだろうか?

杉咲花主演の朝ドラ『おちょやん』、7作ぶりに初回20%割れで不安な幕開け……「5分で脱落」「朝から見るのはしんどい」と不評続出

 11月30日、杉咲花が主演を務める朝の連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合)がスタートしたが、初回視聴率は18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2017年前期に放送された有村架純主演『ひよっこ』の19.5%以来、7作ぶりに20%を下回る結果に。ネット上でも「最初の5分で脱落した」などと不評を買っている。

 同ドラマは、昭和の名女優・浪花千栄子さんをモデルにした物語。明治時代の大阪を舞台に、杉咲演じるヒロイン・竹井千代が名実ともに上方を代表する女優となっていく姿を描く。第1話では、大阪・南河内に生まれ、5歳の頃に母親を亡くした幼少期の千代(毎田暖乃)が、貧しい家庭を支えるために学校にも通わず、弟・ヨシヲ(荒田陽向)の面倒を見ながら飲んだくれて何もしない父・テルヲ(トータス松本)に代わり、養鶏場の鶏の世話や家事をしながら暮らす姿が映し出された。

「そんな千代は、おなかをすかせた弟を連れて、自宅から30分離れている隣家に卵を持っていき、ご飯と交換してもらうことに。千代たちを不憫に思った夫婦は食事を振る舞ってくれたが、『かわいそうな子』と思われたことが嫌で、千代は弟を連れて家を飛び出します。その晩、千代は亡き母からもらったガラス玉を見つめながら、『うちは、かわいそうやない』と涙を流しながら自分を奮い立たせていたところに、翌日、父が『この人が今日からお前のお母ちゃんや』と見ず知らずの女性(宮澤エマ)を連れ帰ってくるという展開でした」(芸能ライター)

 放送初回ということで、朝ドラではよくある幼少期時代のエピソードからスタートしたが、ネット上では父・テルヲの存在が物議を醸すことに。

「『おちょやん』のように、朝ドラでは貧しい家庭に生まれた子どもが家事をしたり、弟妹の面倒を見る様子はたびたび描かれてきましたが、酒におぼれて育児放棄というテルヲの姿に、ネット上では『結構本格的なネグレクトで胸が痛い』『こんなの児童虐待だろ』『このご時世、子どもがつらい思いをしている姿を朝から見るのはしんどい』などと嫌悪感を抱く人が多かったようです。過去には、戸田恵梨香がヒロインを務めた『スカーレット』でも、北村一輝演じる父親が『クズすぎる』『パワハラ親父』と反感を買ったことがありましたが、今作で登場人物が話している方言の河内弁にキツイ印象があるせいか、『今回は本当に口が悪くて嫌だ』『ここ最近の朝ドラで一番ダメな父親』という声も見受けられました」(同)

 さらに、今回はストーリーが始まる前に、高座に上がった登場人物たちが、自己紹介をするというオープニング演出がされていたが、「自己紹介してくれるのがわかりやすくていい」という声がある一方で、「なんか引いた。あのノリが嫌」「最初の5分で脱落した」と賛否を集めている。

 前作『エール』では、全120話の期間平均世帯視聴率20.1%を記録。昨年前期『なつぞら』(21.0%)以来2作ぶりの大台復帰を果たしており、ネット上では“エールロス”を訴える人も見受けられる。そんな中で『おちょやん』がここからどう盛り上げていくのか、今後の展開に注目したい。

『グッとラック!』来年3月打ち切り報道! 9月から新レギュラーの田村淳、橋下徹、フワちゃんらには「失礼以外の何物でもない」!?

 朝の情報番組で、“視聴率最下位”を独走している『グッとラック!』(TBS系)に、打ち切り報道が出てしまった。12月1日発売の「フラッシュ」(光文社)によると、来年3月で番組は終了、MCを務める落語家・立川志らくは“続投”するという。どうやら前番組でMCを担当したTOKIO・国分太一と、ほぼ同じルートをたどることになるようだが……。

 記事によると、来年4月からの新番組は制作局も変更となり、ワイドショー色を抑えた、生活情報を中心に扱う番組になるという。

「昨年9月にスタートした『グッとラック!』ですが、放送開始から1年がたっても、平均視聴率2~3%という壊滅的な数字は改善されないまま。このテコ入れとして、今年9月からはロンドンブーツ1号2号・田村淳がメインコメンテーターに投入されたほか、橋下徹やフワちゃんらも、曜日コメンテーターとして加わりましたが、目に見えた視聴率アップにはつながっていません」(芸能ライター)

 同放送枠では、過去にも「打ち切り」によるテコ入れが行われていた。

「2014年、国分MCでスタートした『いっぷく!』は、生活情報に力を入れた番組でしたが、視聴率低迷にあえぎ、1年で打ち切りとなった。15年からは、国分と真矢ミキがタッグを組み、芸能ニュースを積極的に取り上げるワイドショー色の強い『ビビット』がスタート。しかし、こちらも結局は成果を出せなかったことから、4年半で放送終了となりました」(同)

 その後、志らくをメインMCとしたワイドショー『グッとラック!』がスタートし、今回、志らくをMCに据えたまま、ワイドショーから生活情報番組にリニューアルする格好だと伝えられたが、新体制からわずか2カ月半での決定には、当然さまざまな疑問も浮上している。

「淳ら出演陣にとってみれば、この超短期間での見極めは、失礼以外の何物でもないでしょう。そもそも、9月の時点で『2カ月で結果が出なければ……』といった話がされていたのかもしれませんが、それにしても朝番組を代表する“大コケ枠”だけに、そう簡単にテコ入れが成功するとも考えにくい。もはや朝のTBSは、関わる者にとって、ハイリスクローリターンの枠になってしまいました」(テレビ局関係者)

 果たして志らくは、“打ち切り”まで含めて、国分と同じ道を歩むこととなってしまうのだろうか。

「霜降り明星とEXITがいない」「メンツが弱い」……お笑い第7世代の芸人が出演する『Do8』、フジ土曜夜8時を目指すも「ひっそり終わりそう」の声

 フジテレビは11月26日、バラエティ番組『Do8(ドエイト)』の情報を解禁した。同番組には、“お笑い第7世代”と呼ばれる芸人が複数出演していることから、「お笑い第7世代の新番組」ととらえるネットユーザーも少なくない。またこの番組タイトルには「いつかは土曜夜8時の枠を目指す」という意味が含まれているそうで、まずは12月12日、19日、25日の3週連続、深夜1時45分から放送されるという。

「コントやトーク、ゲームなど、さまざまなバラエティ要素が盛り込まれているという『Do8』には、2019年放送の『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で優勝した3時のヒロイン、『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で3位を獲得したぺこぱと準決勝進出を果たした四千頭身といった、いわゆる“お笑い第7世代”の芸人らに加え、人気モデル・久間田琳加がレギュラー出演します」(芸能ライター)

 番組タイトルには「8(フジテレビ)らしいことをする!(Do)」という意味と、「いつかは土曜夜8時の枠を目指す」という夢が込められているそう。

「フジの土曜夜8時枠といえば、かつて『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』、『めちゃ×2イケてるッ!』など、時代ごとに人気を博したバラエティ番組を放送してきました。そんな“看板枠”への進出を目指す『Do8』には、深夜枠からスタートしてゴールデンタイムでの放送を叶えた『はねるのトびら』や『ピカルの定理』に携わったスタッフも参加しているとか」(同)

 しかし、ネットユーザーの間では「『Do8』は3週連続の深夜放送の時点で、見る人が少なそう」「ゴールデン進出の可能性すら感じさせず、ひっそりと終わりそう」といった声が続出している。

「今旬のいわゆる“お笑い第7世代”がメインに見える番組でありながら、人気と実力を兼ね備えた霜降り明星や、若い女性を中心に大量のファンを獲得しているEXITも出演していないため、『じゃあ見ない』『ガッカリ』といった書き込みも少なくないのです。もちろん、今回レギュラー出演する芸人らのファンからは声援もありますが、やはり『メンツ的に弱い……』『このメンバーでゴールデンは厳しい』という心配の声も見受けられます」(同)

 たたでさえ年末特別番組が数多く組まれる12月に、どれだけの視聴者が『Do8』に注目してくれるだろうか。

テレ朝『ポツンと一軒家』、視聴率16.1%獲得も「危険」の声……住人の“体調不良”を放送し物議

 11月22日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)。毎週“高視聴率”が話題となる人気番組で、この日も16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープしているものの、一部内容が視聴者の間で物議を醸しているという。

 この日の放送では、昨年8月に番組スタッフが訪れた秋田県の一軒家を振り返りつつ、現状を追跡。住人に近況を聞いていた。

「この一軒家の住人は、40代で親から米農家を引き継ぎ、週末は釣り船の船長をしているという人物。以前の取材時には、自家消費用に作っている『ゆめおばこ』という品種の米が取材陣に振る舞われたほか、釣り船に同行し、番組スタッフが62cmの真鯛を釣り上げる様子が放送されました。しかし、その1年3カ月後となった今回、この住人に連絡すると、『いろいろありました』と意味深な返答が。なんでも、脱水症状で2カ月ほど寝込んでしまい、体調不良だったことを明かしたんです」(芸能ライター)

 もともと血圧が高かったという住人は、食事で塩分の摂取を控えていたというが、これにより栄養バランスが崩れてしまったそう。寝込んでいる間に11kgも体重が減り、動けない状況だったものの、ボランティアが田植えを手伝ってくれたおかげで、今年も米を作ることができたなどと報告した。

「この件について、ネット上では『ひとまず、無事でよかった……!』『優しい人たちが周りにいてホッとした』など、安堵の声が続出。中には、『視聴率がいい番組だし、いい啓蒙になったと思う』『高視聴率の番組で、こういう注意喚起してくれるのはありがたい』といった声もあり、住人の“その後”には、かなり注目が集まっていたようです」(同)

 一方で、同番組には以前から、放送内容についてある懸念がネット上に寄せられていた。

「この番組は名前の通り、山奥などに“ポツン”と建っている一軒家を訪れ、その住民に取材するという内容。家の場所だけでなく、住んでいる人のことまでわかってしまうため、『これだけ詳細に場所を明かして、何かあったらどうするの?』『もし泥棒に入られても、すぐに助けが呼べない環境ってことを考えると、放送は危険な気がする』など、情報の悪用を心配する意見が少なくないんです。今回は“過去に寝込んでいた”という話題が主でしたが、高視聴率番組ということもあって、一個人の情報が特定可能な形で公になることに、心配の声が出てしまうのでしょう」(同)

 29日の放送回では、以前の放送でスタッフが訪れた岩手県と愛媛県の一軒家について、その後を追跡する内容を予定。番組サイドには“不測の事態”が起こらないよう、十分な配慮をしてほしいものだ。

テレ朝『ポツンと一軒家』、視聴率16.1%獲得も「危険」の声……住人の“体調不良”を放送し物議

 11月22日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)。毎週“高視聴率”が話題となる人気番組で、この日も16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープしているものの、一部内容が視聴者の間で物議を醸しているという。

 この日の放送では、昨年8月に番組スタッフが訪れた秋田県の一軒家を振り返りつつ、現状を追跡。住人に近況を聞いていた。

「この一軒家の住人は、40代で親から米農家を引き継ぎ、週末は釣り船の船長をしているという人物。以前の取材時には、自家消費用に作っている『ゆめおばこ』という品種の米が取材陣に振る舞われたほか、釣り船に同行し、番組スタッフが62cmの真鯛を釣り上げる様子が放送されました。しかし、その1年3カ月後となった今回、この住人に連絡すると、『いろいろありました』と意味深な返答が。なんでも、脱水症状で2カ月ほど寝込んでしまい、体調不良だったことを明かしたんです」(芸能ライター)

 もともと血圧が高かったという住人は、食事で塩分の摂取を控えていたというが、これにより栄養バランスが崩れてしまったそう。寝込んでいる間に11kgも体重が減り、動けない状況だったものの、ボランティアが田植えを手伝ってくれたおかげで、今年も米を作ることができたなどと報告した。

「この件について、ネット上では『ひとまず、無事でよかった……!』『優しい人たちが周りにいてホッとした』など、安堵の声が続出。中には、『視聴率がいい番組だし、いい啓蒙になったと思う』『高視聴率の番組で、こういう注意喚起してくれるのはありがたい』といった声もあり、住人の“その後”には、かなり注目が集まっていたようです」(同)

 一方で、同番組には以前から、放送内容についてある懸念がネット上に寄せられていた。

「この番組は名前の通り、山奥などに“ポツン”と建っている一軒家を訪れ、その住民に取材するという内容。家の場所だけでなく、住んでいる人のことまでわかってしまうため、『これだけ詳細に場所を明かして、何かあったらどうするの?』『もし泥棒に入られても、すぐに助けが呼べない環境ってことを考えると、放送は危険な気がする』など、情報の悪用を心配する意見が少なくないんです。今回は“過去に寝込んでいた”という話題が主でしたが、高視聴率番組ということもあって、一個人の情報が特定可能な形で公になることに、心配の声が出てしまうのでしょう」(同)

 29日の放送回では、以前の放送でスタッフが訪れた岩手県と愛媛県の一軒家について、その後を追跡する内容を予定。番組サイドには“不測の事態”が起こらないよう、十分な配慮をしてほしいものだ。

『おちょやん』浪花千栄子のリアル人生は「汚点」だらけ!? NHK朝ドラ化は「不可能」なワケ

国民的ドラマといわれるNHKの朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。ヒロインがさまざまざな苦難にめげず成長していく物語が根幹にあるドラマだが、どうやら今期の朝ドラは怪しいようで……? 歴史エッセイスト・堀江宏樹氏が、朝ドラ『おちょやん』のヒロイン・浪花千栄子の実像を、自伝『水のように』(六芸書房、1965/現在は朝日新聞出版刊)からひもとく! 前回はこちら

前回までのあらすじ

 ダメな父親の元を飛び出して、豚のエサを貪り食べていたところを保護されたり、9歳で大阪・道頓堀の芝居茶屋での労働者として売り飛ばされた「おちょやん」こと浪花千栄子さん。その後、自殺未遂を図るなど苦難ばかりが続きます。

 芝居茶屋での地獄の「おちょやん」生活に見切りをつけ、ダメ父に紹介されたご家庭での女中奉公にジョブチェンジした浪花さんですが、給料がまったく支払われないことに不審を抱きます。勤務先のご家庭にこわごわ聞くと、給与は全額前払いで、ダメ父の手にすでに渡っていたという衝撃の事実が判明! 浪花さんは女中を辞め、衝動的に京都へ向かう列車に乗っていたのでしたーー。

ダメ夫が不倫相手を妊娠させて離婚

 京都の職業安定所で紹介されたのは、いわゆるキャフェーの女給でした。つまり、浪花さんがおキレイだったということでしょうね。

 男性相手のお給仕の仕事で、当初、本当はすけべな店ではないかと浪花さんは警戒していたようですが、そういうわけでもないと知ってからは安心したそうです(笑)。

 キャフェーでは劇団関係者と出会って、劇団の若手女優として、ついで若手映画女優として芸能活動を開始するのですが、どこでも挫折の連続。給与を未払いにされたり、それはさんざんでした。

 若い頃の写真を見たら、どこかボーイッシュな顔立ちにせよ、美人だと思いますよ。しかし、こういう失敗の連続が、彼女に「私は年相応の美女の役など演じるに値しない」と思わせてしまったのかもしれません。

 23歳の時、喜劇役者で脚本家の2代目渋谷天外と結婚しますが、これまたクズ男。金に汚く、家ではDV、家の外には女、女、女。結婚後の浪花さんは渋谷天外作品で、他の女優に断られた役を演じる「便利屋」として主に活動しています。しかし、渋谷が劇団の若い女優に手を出し、彼女を孕ませた時点で、結婚生活は破綻します。

 20代から40代までという、女の人生で一番大事な20年を捧げた渋谷に、浪花さんはこんな裏切られ方をされてしまうのです。

「相手から『僕を信じてくれ』とかいわれたら、関係は黄信号。」

 そんな名言が自伝『水のように』には登場します。ダメ男とわかっていても、浪花さんは情が深いので振り払えないのでしょうか。

 さて、女優として円熟期の浪花さんの足あとを追うとしたら、映画を見ることをおすすめします。”アマプラ”にはなかったですが、DVDのレンタルは比較的容易でした。しかし『暖簾』『夫婦善哉』『近松物語』などなど見てみたところ、彼女が演じているのは実年齢より30歳以上の老け役ばかり。

 つまり、老け役専門の“ババア女優”なんですが、どうしてそんな道を歩んでしまったのでしょうか。

 顔立ちは美人なんだから、本当なら主役を狙ってもおかしくはないのに……。もしかして、浪花さんには「負け癖」がついてしまっていたのかもしれません。「女優、女優、女優、勝つか負けるかよ!」的な戦いに挑んでいくだけの、気力がなかったのかもしれません。

 30代の浪花さんを悩ませたのは、こうしたつらい過去によって、「悲しみのときには素直に泣ける神経と、楽しいときはくったくなく笑える神経」が自分から失われているという事実でした。当たり前のように笑って、泣ける自分が失われてしまっていたのですね。それを「修養」によって取り戻そうと努めなくてはならないほどだったそうです。

 そして女性の人生で大事な役割を演じるであろう、父親と夫という二人の男性から、浪花さんは酷い目に遭いました。こういうのって、自己肯定感を大きく左右するんですよね。

 浪花さんはこういう女性ですから、離婚もダメージがでかく、またもや自殺しようとしてたら(何回自殺未遂のシーン出てくるねん! というレベル)、かなり年下の名女優・京マチ子さん(1924〜2019)から「死んだらだめ。あなたが生きて女優として成功して、元・夫を見返してやるしかないのよ」などと諭され、生きる気力を回復。

 あとは名脇役として出世、現金をためて、京都に奇跡的に見つけた良い土地に旅館「竹生(ちくぶ)」を建て、自宅を併設。もし女優業がうまくいかなくなっても、なんとか生きていけるように……と保険をかけました。これで初めて、人生で安心を手に入れることができたのだそうです。

 朝ドラの『おちょやん』も、最終的には本業(力をより入れているという意味で)は旅館の女将、芸能活動はパートタイム女優として活動する浪花さんが描かれていくはずです。とある新興宗教に入った、みたいなところはカットされるかな、とは思いますが(笑)。

 以上、駆け足で見ていっただけでも、『水のように』に書かれた浪花さんのリアルなヤバさ、つらさ、ご実感いただけましたでしょうか。「私の記憶はドス黒い汚点」と書いているとおり、こりゃホントに「ドス黒い汚点」の連続だ、朝ドラの原案にもならないな……と思いました。

 『水のように』のカバーは浪花さん本人の装丁で、愛らしい千代紙が使ってあるのですが、それも「惨めだった子ども時代に捧げたく思った」という趣旨のコメントがあって、「ヒエッ」と胸を突かれる思いになりました。

 崩壊家庭、児童労働、ブラックすぎる職場、繰り返される自殺未遂、夫のDV、離婚、負け癖……そんな女の物語。これをどうして朝ドラにしようとしたのか。夜10時から水野美紀さん主演でやるべき内容ではないのか……などとも思ってしまいました。

 ハートブレーキングな「ドス黒い汚点」の連続が、いかにハートウォーミングな家族の物語に仕立て直されていくのか。『おちょやん』、これは必見ですがなー!