上白石萌音主演『ボス恋』、「『プラダを着た悪魔』にしか見えない」「モロパクリ」と物議! 初回11.4%の好発進も“パクリ疑惑”で暗雲か

 上白石萌音が主演を務める連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系、以下『ボス恋』)が、1月12日にスタート。平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、まずまずの滑り出しとなったが、ネット上ではある作品との類似点を指摘する声が上がり、「パクリではないか?」と物議を醸している。

 同ドラマは、ファッション雑誌編集部を舞台に、田舎町で育った平凡な主人公・鈴木奈未(上白石)が仕事や恋に悪戦苦闘しながら成長していく姿を描いた、お仕事&ラブコメディ。初回では、片思いしていた幼なじみを追いかけようと、東京にある音羽堂出版の備品管理部の採用試験を受けた奈未が、なぜか新設されたファッション雑誌「MIYAVI」編集部に配属され、超ドSな鬼編集長・宝来麗子(菜々緒)の雑用係を任されることに。一方で、ひょんなことから出会った子犬系イケメン御曹司のカメラマン・潤之助(Kis-My-Ft2・玉森裕太)から「ニセ彼女になってほしい」とお願いされ、聞き入れるが、実は潤之助の姉が麗子だと発覚する――という展開になっていた。

「ネット上では、主人公がファッションに疎い』『舞台がファッション雑誌の編集部で超ドSな編集長がいるといった設定が、2006年公開のアン・ハサウェイ主演映画『プラダを着た悪魔』にそっくりだと、ドラマ放送前から話題を呼んでいました。この映画は、ファッションに興味がないジャーナリスト志望の主人公・アンドレアが、ファッション雑誌『RUNWAY』のカリスマ鬼編集長・ミランダのアシスタント兼雑用係に採用され、仕事を通して成長する様を描いたお仕事ムービー。『ボス恋』は、脚本家・田辺茂範氏によるオリジナル作品となっていますが、あまりに設定が被っているため『「プラダを着た悪魔」にしか見えない』『モロパクリだよね』との指摘が相次いでいます」(芸能ライター)

 しかし、視聴者の間で物議を醸しているのは、設定だけではない。

「『MIYAVI』編集部に配属された奈未が、編集長である麗の出社に合わせてコーヒーを買いに行ったり、頼まれた洋服を受け取ったりするシーンも映画に酷似していて、『ただのパクリじゃん。オマージュってレベルじゃない』『これで原作ナシのオリジナル扱いはちょっと厳しくない?』『大好きな映画だから、ちょっと複雑』との苦言が続出。また、なだぎ武が演じている副編集長・半田進が、『プラダを着た悪魔』でミランダの右腕として登場するアートディレクター・ナイジェルと役柄が似ているとの声も多く、『ナイジェルみたいなのまでいるし、朝イチでコーヒーとか買ってるし、和製プラダを着た悪魔かよ』『これのどこがオリジナルストーリーなの?』『オリジナルじゃなくてリメークかオマージュって言ったほうが潔いと思う』と苦笑されています」(同)

 上白石と佐藤健が共演し、2人の恋愛模様が話題になった昨年放送の連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(同)のスタッフが再集結していることでも世間の関心を集めていた『ボス恋』だが、悪い意味で注目を浴びる結果になってしまったようだ。とはいえ、初回視聴率では『恋つづ』の9.9%を上回っており、「既視感は否めないけど、面白かった」という声も多いだけに、これからの展開に期待したい。

上白石萌音『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』失敗できないワケとは? 『恋つづ』比較で、Kis-My-Ft2・玉森裕太の評価も左右か

 1月12日にスタートする連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)。同ドラマは上白石萌音演じる「普通が一番」な平凡女子・鈴木奈未が、犬飼貴丈演じる幼なじみ・日置健也を追いかけて上京。採用面接を受けた出版社で、新設されたばかりのファッション誌の編集部へ配属になったことから始まるラブコメディだ。

 奈未と運命的な出会いをするカメラマン・潤之介(Kis-My-Ft2・玉森裕太)、奈未が配属されたファッション誌編集部の鬼編集長・宝来麗子(菜々緒)、奈未の先輩編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)らとの関わりを通して、恋に仕事に奮闘していく奈未の成長が描かれている。

「同ドラマが放送される、TBS火曜午後10時枠は、このところ恋愛ドラマでヒット作を飛ばしている注目の枠。昨年1月クールの『恋はつづくよどこまでも』は全話平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、7月クールの『私の家政夫ナギサさん』は全話平均視聴率15.1%と、いずれもスマッシュヒット。10月クールの『この恋あたためますか』では、若手実力派女優の森七菜が連ドラ初主演を飾りましたが、まだ知名度が抜群とはいえないこともあってか、当初は『視聴率は伸びないのでは』との声も。しかし、最終回では世帯視聴率11.3%と結果を残しています」(芸能ライター)

 視聴率10%超えが続いているTBS火曜午後10時枠。もし『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の視聴率が伸び悩んだ場合、放送枠の勢いを殺しかねないが……。

「万が一失敗してしまった場合、同じく上白石が主演だった『恋つづ』と比較されることは明白。特に、ヒロインの相手役を務める玉森裕太は、『恋つづ』でドSのドクターを演じた佐藤健に比べて視聴者からのウケが『イマイチ』と判断される可能性もあり、俳優としての評価が左右される作品になるかもしれません」(同)

 『恋つづ』スタッフが再集結し、再び主演に上白石を抜てきした『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』。『恋つづ』以上の人気を集めることはできるのか。

中村芝翫、2度の“京都不倫”で業界内に「不穏なウワサ」!? 旅番組の“女性共演者”にささやかれる関係

歌舞伎俳優の中村芝翫に不倫報道が持ち上がった。スクープした「週刊文春」1月14日号(文藝春秋)によると、相手は23歳下、ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリー似の自称FXトレーダーとのこと。2人は3日間にわたり京都の高級ホテルで共に過ごしたという。

 この報道を受け、芝翫は所属事務所を通して「身勝手な行いにより家族の絆を乱したことを猛省しております。またコロナ禍において軽率な行動に深く心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪。男女の関係について「絶対にない」と真っ向から否定し、女性と3連泊したというホテルも「別々の部屋に泊まった」と主張している。

「芝翫の不倫が報じられたのは、これで2回目。ネット上では『4年ぶり2度目』とネタにされていました。前回の相手は京都の人気芸姑で、芝翫は謝罪会見で『不徳の致すところ』を8回も繰り返していたのですが……」(芸能ライター)

 前回、今回と2度続けて不倫の舞台となったのは、京都。ここに、芝翫の秘密が隠されていると話すのは、テレビ業界関係者。

「彼は京都の旅番組『京都ぶらり歴史探訪』(BS朝日)のナビゲーターを長年担当していて、今回もその仕事のついでに3連泊していた。妻・の三田寛子の目が行き届かないのことをいいことに、京都では大いに羽を伸ばしていたんでしょう。京都には歌舞伎公演が行われる『南座』もありますから、仕事を建前にして遊ぶのに“好都合”なのです」

 さらに、この『京都ぶらり歴史探訪』には、ある不穏なウワサがつきまとっているようだ。

「この番組には、檀れいが旅人として不定期で出ています。そのきっかけは、芝翫と2018年に舞台『オセロー』で共演したからだとか。宝塚歌劇団出身の彼女は退団後、片岡愛之助、尾上松也などが在籍する松竹エンタテインメントに所属していたのですが、自分をなかなか売り込んでくれない事務所に不満を持っていたそう。そこへきて、18年には及川光博との離婚、19年には長年イメージタレントを務めてきた第3のビール『金麦』CM降板と、公私ともに環境の変化があった。こうしたことから、心機一転を図るため、昨年に太田プロダクションへ移籍。それはまさしく、芝翫が業務提供している事務所です」(同)

 太田プロといえば、高島礼子や元AKBの大島優子らといった女優もいるが、もともと有吉弘行、土田晃之、劇団ひとり、ダチョウ倶楽部らを擁する老舗お笑い事務所。檀の太田プロ移籍は、少なからず業界では驚きを持って受け止められていた。

「番組の出演、事務所移籍といい、檀のタレント活動の背後に芝翫の姿が見えるのです。これが一体、なにを意味するのか……? 深読みする人間もいます」(同)

 いずれにしても、今回の報道を受けて、妻・三田は怒り心頭。「私は(あなたの)お母さんじゃない!」と、芝翫への不満を爆発させたそうだが、果たして3度目の“不徳”はあるのだろうか?
(後藤壮亮)

『月曜から夜ふかし』“株主優待生活”の桐谷広人氏が激怒!? 「本当にヒドい」「信じられない」と“酷評”したモノ

 1月1日に放送された『月曜から夜ふかし 2021元日スペシャル』(日本テレビ系)に、元棋士の桐谷広人氏が登場。同番組でおなじみの“名物素人”である彼が、ある映画を酷評したとネット上で話題になっている。

 株主優待を活用して生活する人物として、2012年頃からテレビに出演し始めた桐谷氏。『夜ふかし』でも「株主優待で暮らす桐谷さんシリーズ」というコーナーが作られ、定期的に桐谷氏の日常に密着している。今回の放送では、部屋を片付けるために“お手伝いさん”を雇ったことや、株主優待券を使うために自転車で都内を奔走する様子が伝えられた。

「桐谷氏は、都内にある9つの店舗に足を運び、往復50kmの道のりを自転車で“爆走”。途中で映画館にも立ち寄ったのですが、鑑賞後に番組スタッフから感想を求められると、『こんなヒドい映画はないと思ったですね、E評価で』と酷評したんです。続けて『私、もう最初から不機嫌になっちゃってね。こんなヒドい主人公を作り出すっていうね。本当にヒドい。信じられないですね』と怒りをあらわにし、番組スタッフに『井筒(和幸)監督みたいじゃないですか』と返されていました」(芸能ライター)

 番組では、桐谷氏の鑑賞した作品名は明かされなかったため、ネット上で「あれだけ酷評した映画、一体なんだろう?」「桐谷さんを怒らせる映画、逆に気になるんだけど(笑)」といった声が続出。さらに「まさか『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』じゃないよね?」「『新解釈・三國志』じゃない?」など、“犯人探し”も行われていた。

「株主優待で年間100本以上の映画を見ているという桐谷氏は、同番組の中でたびたび、独自の“映画ランキング”を発表しています。そんな彼を怒らせるほどの映画とはなんだったのかと、視聴者の興味を引くこととなったのでしょう。また桐谷氏といえば、その“毒舌”も人気。2019年11月に配信されたニュースサイト『週刊女性PRIME』の記事では、『夜ふかし』のロケ日数が突然増やされたことや、無理やり引っ越し企画が行われたことについて、『私の意に沿わない放送をされることはしょっちゅうなんですよ』などと暴露し、話題になったことがあります」(同)

 同インタビューでは、ギャラや企画内容で揉めて『夜ふかし』スタッフと絶縁状態になったこともある、とも明かしていた桐谷氏。今回の映画評はネット上で物議を醸してしまったが、これが「意に沿わない放送」ではないことを願いたい。

木村拓哉、『ネプリーグ』出演で「ポンコツ」とツッコミ! 「搾取」を読めず「イメージ壊れる」の声

 1月4日に放送されたバラエティ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、木村拓哉がゲスト出演。およそ6年ぶりの登場となったが、彼の言動がネット上で物議を醸している。

 同局のスペシャルドラマ『教場Ⅱ』で主演を務めた木村は、濱田岳や杉野遥亮、和田正人ら出演者とともに参戦。お笑いコンビ・EXITをチームの助っ人として、7日にスタートした連続ドラマ『知ってるワイフ』の出演者チームとクイズバトルを繰り広げた。

「番組内では、木村とEXIT・兼近大樹が“ディスタンス”というコンビの結成を宣言し、スタジオを盛り上げる場面も。2人はオリジナルのポーズを披露するなどノリノリで、ネット上では『ディスタンス結成おめでとう!』『キムタク、兼近のことめっちゃ気に入ってるじゃん(笑)』『かなり相性いいわ~最高!』などと、コンビ結成を喜ぶ声が続出していました」(芸能ライター)

 しかし、この光景を見た兼近の相方・りんたろー。は、「僕はどうなるんでしょう?」と不安げな表情に。そのため、EXITファンから「りんたろー。が取り残されててかわいそう……」「トリオにすればよくない!? キムタクはりんたろー。のことも考えてあげてよ!」といった不満の声も漏れていた。

「また、木村に関しては、クイズの正答率が悪いといった指摘も。『日本語ツアーズバギー』というコーナーで、漢検2級に相当する読み問題に挑戦した木村は、『搾取』を『ちょうしゅ』と読み間違い、混乱する姿を見せたんです。また『ハイパーボンバー』でも、広辞苑に載っている言葉の中から“場”がつくものを答える場面で『教習場』と回答。どうやら『教習所』と間違えたようで、ネット上には『キムタクってポンコツなの?』『常識問題にも答えられないとはビックリ……』『イメージが壊れるからクイズ番組に出ないでほしい』といったツッコミが寄せられていました」(同)

 近頃、バラエティ番組への露出を増やしている木村だが、“イメージアップ”につながっているとは言い難いようだ。

木村拓哉、『ネプリーグ』出演で「ポンコツ」とツッコミ! 「搾取」を読めず「イメージ壊れる」の声

 1月4日に放送されたバラエティ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、木村拓哉がゲスト出演。およそ6年ぶりの登場となったが、彼の言動がネット上で物議を醸している。

 同局のスペシャルドラマ『教場Ⅱ』で主演を務めた木村は、濱田岳や杉野遥亮、和田正人ら出演者とともに参戦。お笑いコンビ・EXITをチームの助っ人として、7日にスタートした連続ドラマ『知ってるワイフ』の出演者チームとクイズバトルを繰り広げた。

「番組内では、木村とEXIT・兼近大樹が“ディスタンス”というコンビの結成を宣言し、スタジオを盛り上げる場面も。2人はオリジナルのポーズを披露するなどノリノリで、ネット上では『ディスタンス結成おめでとう!』『キムタク、兼近のことめっちゃ気に入ってるじゃん(笑)』『かなり相性いいわ~最高!』などと、コンビ結成を喜ぶ声が続出していました」(芸能ライター)

 しかし、この光景を見た兼近の相方・りんたろー。は、「僕はどうなるんでしょう?」と不安げな表情に。そのため、EXITファンから「りんたろー。が取り残されててかわいそう……」「トリオにすればよくない!? キムタクはりんたろー。のことも考えてあげてよ!」といった不満の声も漏れていた。

「また、木村に関しては、クイズの正答率が悪いといった指摘も。『日本語ツアーズバギー』というコーナーで、漢検2級に相当する読み問題に挑戦した木村は、『搾取』を『ちょうしゅ』と読み間違い、混乱する姿を見せたんです。また『ハイパーボンバー』でも、広辞苑に載っている言葉の中から“場”がつくものを答える場面で『教習場』と回答。どうやら『教習所』と間違えたようで、ネット上には『キムタクってポンコツなの?』『常識問題にも答えられないとはビックリ……』『イメージが壊れるからクイズ番組に出ないでほしい』といったツッコミが寄せられていました」(同)

 近頃、バラエティ番組への露出を増やしている木村だが、“イメージアップ”につながっているとは言い難いようだ。

『世界の果てまでイッテQ!』イモトアヤコの“混浴シーン”が物議! 「信頼関係ある」「セクハラ」の声

 

 1月3日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!新春SP』(日本テレビ系)。この中で登場した“混浴シーン”が、ネット上で物議を醸しているという。

 新年一発目となった今回は、「内村の新春かくし芸ツアー」「イッテQ!  登山部」「女芸人一芸合宿」の3本立て企画を放送。このうち、ネット上で批判が相次いだのは「イッテQ! 登山部」だった。同番組の人気企画「イッテQ! カレンダープロジェクト」の一環として、お笑いタレントのイモトアヤコと番組スタッフが、富山県東部の黒部峡谷にある秘境・下ノ廊下を訪れ、大太鼓と呼ばれる景勝地で写真撮影を行った。

「イモト一行は、人が1人しか通れないほど狭い崖の淵を歩き、約13時間かけて中継地となる阿曽原温泉の小屋に到着。しかし、時期的に閉鎖していたため、テント泊をすることになったんです。温泉だけは使用可能になっていて、一行は温泉に浸かることに。この際、イモトは同行した男性スタッフたちと混浴することになり、スタジオでこのVTRを見ていた出演者から『あれ? みんな一緒?』と驚きの声が上がっていました」(芸能ライター)

 イモトは入浴中、「こりゃ天国だよ」と感動しつつも、「なんでこんな山男たちとがっつり一緒に入らなきゃいけねえんだろ?」と抗議。取材に同行したイモトの夫で、番組ディレクターの石崎史郎氏が「まあ、ご褒美だね。これはなんか、本当にね。誰でも来られるものじゃないから」としみじみ話している間、画面には局部を“Qマーク”で隠された男性6人とともに入浴するイモトの姿が映されていた。

「この場面について、ネット上では『男女を超えた信頼関係があるのかもね』『最高のチーム!』といった声もあるものの、『イモトに対するセクハラじゃないの?』『一緒に入る必要あった? なんかイモトがかわいそう』などと疑問を持つ人もいたようで、賛否両論の状態となっています。また、『イモト本人が気にしてなくても、見てるほうが不快』『視聴者からツッコまれそうなシーンをわざわざ入れなくても……』など、番組側の判断を指摘する声も見受けられました」(同)

 同番組では過去にも、こうした物議を醸すシーンが流されていた。

「昨年11月には、『珍獣ハンターイモトジャパンツアー』という企画の中で、イモトが用を足しているシーンを放送したことで、『さすがにイモトが気の毒すぎる』『下品だからやめて!』『普通、こういうシーンはカットしないか?』などと批判を浴びました。それから数カ月後、またもイモトのロケでネット上が騒然としてしまったというわけです」(同)

 スタッフと出演者の絆を示す演出として、このシーンが放送されることとなったのかもしれないが、その狙い通りにはいかなかったようだ。

『世界の果てまでイッテQ!』イモトアヤコの“混浴シーン”が物議! 「信頼関係ある」「セクハラ」の声

 

 1月3日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!新春SP』(日本テレビ系)。この中で登場した“混浴シーン”が、ネット上で物議を醸しているという。

 新年一発目となった今回は、「内村の新春かくし芸ツアー」「イッテQ!  登山部」「女芸人一芸合宿」の3本立て企画を放送。このうち、ネット上で批判が相次いだのは「イッテQ! 登山部」だった。同番組の人気企画「イッテQ! カレンダープロジェクト」の一環として、お笑いタレントのイモトアヤコと番組スタッフが、富山県東部の黒部峡谷にある秘境・下ノ廊下を訪れ、大太鼓と呼ばれる景勝地で写真撮影を行った。

「イモト一行は、人が1人しか通れないほど狭い崖の淵を歩き、約13時間かけて中継地となる阿曽原温泉の小屋に到着。しかし、時期的に閉鎖していたため、テント泊をすることになったんです。温泉だけは使用可能になっていて、一行は温泉に浸かることに。この際、イモトは同行した男性スタッフたちと混浴することになり、スタジオでこのVTRを見ていた出演者から『あれ? みんな一緒?』と驚きの声が上がっていました」(芸能ライター)

 イモトは入浴中、「こりゃ天国だよ」と感動しつつも、「なんでこんな山男たちとがっつり一緒に入らなきゃいけねえんだろ?」と抗議。取材に同行したイモトの夫で、番組ディレクターの石崎史郎氏が「まあ、ご褒美だね。これはなんか、本当にね。誰でも来られるものじゃないから」としみじみ話している間、画面には局部を“Qマーク”で隠された男性6人とともに入浴するイモトの姿が映されていた。

「この場面について、ネット上では『男女を超えた信頼関係があるのかもね』『最高のチーム!』といった声もあるものの、『イモトに対するセクハラじゃないの?』『一緒に入る必要あった? なんかイモトがかわいそう』などと疑問を持つ人もいたようで、賛否両論の状態となっています。また、『イモト本人が気にしてなくても、見てるほうが不快』『視聴者からツッコまれそうなシーンをわざわざ入れなくても……』など、番組側の判断を指摘する声も見受けられました」(同)

 同番組では過去にも、こうした物議を醸すシーンが流されていた。

「昨年11月には、『珍獣ハンターイモトジャパンツアー』という企画の中で、イモトが用を足しているシーンを放送したことで、『さすがにイモトが気の毒すぎる』『下品だからやめて!』『普通、こういうシーンはカットしないか?』などと批判を浴びました。それから数カ月後、またもイモトのロケでネット上が騒然としてしまったというわけです」(同)

 スタッフと出演者の絆を示す演出として、このシーンが放送されることとなったのかもしれないが、その狙い通りにはいかなかったようだ。

関ジャニ∞・大倉忠義主演『知ってるワイフ』が「大コケしそう」な4つの理由……韓国ドラマリメーク作は「質が下がる」?

 1月7日からスタートする関ジャニ∞・ 大倉忠義主演の連続ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)が、早くも「大コケしそうと、マスコミ関係者の間で話題になっているという。

 同作は2018年に韓国の有料ケーブルテレビチャンネル「tvN」で放送された人気テレビドラマのリメーク作品。結婚を後悔している恐妻家の男性が、タイムスリップして妻を取り替えようと画策、その過程で、夫婦それぞれが、自分にとって大切なものは何かを見つめ直す姿をコミカルに描くという。

 同作が「大コケしそう」な理由は4つあると語るのは、とあるテレビ誌のライターだ。

「まず1つ目が、大倉が連ドラ主演でそれほど実績を残せていない点です。彼の連ドラ主演は2014年1月期の『Dr.DMAT』(TBS系)以来7年ぶりですが、当時も低視聴率に苦しみ、全話平均6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で終わったいわくつきの作品でもある。そもそも放送枠自体が視聴率に恵まれていなかったことも大爆死の要因ですが、マスコミ関係者の中には『ジャニーズ神話が大崩壊』などと漏らす者もいました」(テレビ誌ライター)

 『知ってるワイフ』が大コケしそうな2つ目の理由は、「現在のドラマ界では、ラブストーリーが視聴率を取りにくいから」だそうだ。『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』(ともにTBS系)など、スマッシュヒットを飛ばす作品がある一方、昨年10月期の『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)『#リモラブ〜普通の恋は邪道〜』(日本テレビ系)はオール1ケタと低迷しており、「恋愛ドラマのヒットはTBS以外の局では稀」(同)だという。

 そして、3つ目の理由は、「放送局がフジテレビだから」とのこと。月9ドラマこそ視聴率は好調なフジドラマだが、ほかの枠は相変わらず苦戦しており、『知ってるワイフ』の放送枠「木曜午後10時」の前作『ルパンの娘』は最終回4.8%と壮絶な爆死を遂げていた。

「4つ目は、『韓国ドラマのリメーク作品は日本でなかなか跳ねないから』というもの。ここ数年、韓国ドラマや映画のリメークが日本でも盛んに行われていますが、正直、ヒットにはつながっていません。ジャニーズタレントが主演した韓国作品のリメークといえば、Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀ダブル主演の『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が真っ先に思い浮かびますが、ジャニーズの若手ツートップといえる人気者を主演に据えたにもかかわらず、全話平均視聴率は9.4%と1ケタ止まりでした」(同)

 ほかにも近年だと、19年放送の『サイン ―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系)、『ボイス 110緊急司令室』(日本テレビ系)、『TWO WEEKS』(フジテレビ系)、18年放送の『シグナル 長期未解決事件捜査班』(同)などが、韓国作品のリメークだが、いずれもヒットにはつながらなかった。

「『知ってるワイフ』の前評判を見ると、『韓ドラのリメーク作は質が下がる』『どうしても韓国版より劣って見えてしまう』といった韓国版のファンからの苦言が散見されます。こうした口コミを吹き飛ばせる出来に仕上がっていればいいのですが」(同)

 主演の大倉は、番宣のためにさまざまなフジバラエティに出演中。その努力が実り、ロケットスタートを切れるのか、はたまた予想通り大コケしてしまうのか、初回放送を見守りたい。

『ロンハー』勢い失速? 青田典子、狩野英孝に続く「番組発スター」不在にテレビ関係者

 『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の過去の話題作が、動画配信プラットフォーム「TELASA」で配信されている。地上波では放送されていないオリジナル企画として、「格付けしあう女たち」も現在配信中だ。この企画は、女性芸能人がスタジオに集い、テーマに沿って“格付け”し合う内容で、同番組を代表する人気シリーズ。配信中の内容では、杉田かおる、杉本彩、青木さやか、遠野なぎこ、大久保佳代子、misono、熊田曜子といった面々が登場している。

「この顔ぶれは、まさに全盛期の黄金メンバー。このメンツがいた頃の『格付け』は、メンバーが容赦なくけなし合い、視聴者にもヒリヒリ感、ギスギス感が伝わってきました」(芸能ライター)

 かつて『ロンハー』は、「格付け」をはじめとした人気企画からテレビスターを続々と生んでいた。

「セクシーアイドルグループ『C.C.ガールズ』の一員としてデビューした青田典子は、『格付け』をきっかけにバラエティで再ブレーク。“負け犬”キャラとして注目を集め、“バブル青田”としてソロCDデビューも果たしました。さらに、青木さやかも一躍、人気女性芸人となり、セクシー写真集も発売するなど一世を風靡。梨花や杉田かおる、遠野なぎこも見事、再ブレークを果たしました」(同)

 男性芸人でいうと、50TAこと狩野英孝が“イジられタレント”として同番組で開花したといえる。だが、最近の『ロンハー』からは、それらに続くスターが生まれていないようだ。番組としての勢いが失速してしまったのだろうか?

「近年は、過去にやらかしてスネに傷がある芸能人や、一発屋、元子役……など、どんな芸能人でもSNSを使って言葉を発信しています。それが注目を浴びれば、テレビ番組のオファーが舞い込むので、『ロンハー』がゼロから発掘するまでもないのでしょう。また、『ロンハー』に出演しても、ネットでの炎上を恐れて本音を言わなくなっている傾向もある。その結果、没個性化が進み、番組がきっかけでブレークするといった現象もなくなっていると思われます」(テレビ制作スタッフ)

 この番組は、かつて日本PTA全国協議会が会員を対象にアンケートしていた「子どもに見せたくない番組」において、ナンバー1の常連だった。2004年から9年連続で1位となっていたのだ。

「最初にワースト1位になった04年にスタートし、人気を博したのが『格付け』でした。あの番組スタッフはワースト1位を気にするようなタイプではないでしょうが、8年連続になった11年を最後に、『格付け』の企画は不定期放送に。なにかしらの因果関係を感じてしまいます」(同)

 20年、3年ぶりの放送となった「格付け」には、藤田ニコルやみちょぱ、丸山桂里奈、ガンバレルーヤ・よしこ、朝日奈央、ダレノガレ明美、重盛さと美などが集結。しかし、往年の輝きを知る視聴者からは「物足りない」といった声が多く上がることに。実際、その放送中には、「格付け」出演経験のある重盛が、昔のメンバーでやったほうがいいと訴える一幕もあった。

「このところ『ロンハー』では、有吉弘行らのイジリによって、すゑひろがりず・三島達矢が脚光を浴びています。今後、彼がスターになるのかどうか。番組スタッフも期待しているのでは」(同)

 番組がスタートしたのは1999年4月。今年で23年目に突入するご長寿バラエティーの行方に注目したい。
(後藤壮亮)