加藤浩次、吉本興業とは「円満ではない」!? エージェント契約終了で『スッキリ』レギュラーにも黄色信号

 2019年に勃発した闇営業騒動をめぐって、所属の吉本興業批判を展開したことがきっかけで、同社を離れ、「エージェント契約」を結んでいた極楽とんぼ・加藤浩次。3月9日、その契約が今月末で解消になると、吉本から発表された。今後、加藤はフリーのタレントとして活動していくことになるが、吉本のオフィシャルサイトの報告文があっさりしていること、またここ最近の加藤に“粛清報道”が飛び交っていることなどから、業界内でも先行きを不安視する声が続出しているようだ。

 吉本のオフィシャルサイトに掲載された契約終了の報告文には、「加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です。ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます」という応援の一文が添えられている。

「先頃、キングコング・西野亮廣も同社と契約終了になりましたが、その報告文がたった1行だったことに比べると、まだ加藤への“温情”を感じさせます。しかし、現段階では契約終了に至るまでの細かな経緯などが説明されておらず、また吉本所属の相方・山本圭壱の今後など、伏せられている情報も多いことから、少なからず不穏な空気を醸しだしています」(スポーツ紙記者)

 さらに気になるのが、ここ最近、マスコミ各社から、「加藤が吉本に粛清されるのではないか?」という報道が相次いでいることだろう。

「これは、この春、加藤のレギュラー番組である『スーパーサッカー』『この差って何ですか?』(ともにTBS系)が立て続けに終了することから派生したウワサです。加藤自身もこの疑惑について、『フライデー』(講談社、2月26日発売)の直撃取材で、『いろんな芸人さんに相談してエージェント契約になったわけなので、続けたいですけどね』と話していました」(同)

 それから1カ月もたたずして、エージェント契約は打ち切りに。今後、フリーで活動していく加藤にとって、後ろ盾がなくなったことは、死活問題とみられる。

「今後吉本が圧力を掛けなくとも、メディア側の忖度によって、仕事に悪影響が出てくるのは必然といえる。MCを務める朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)への出演は、4月以降も継続するものの、一気に先行きが不安になりましたね」(日テレ関係者)

 そもそもエージェント契約制度の導入は、19年7月の『スッキリ』生放送中、加藤が闇営業問題をめぐって、「経営陣が変わらないなら吉本を辞める」と“宣戦布告”した「加藤の乱」が発端だった。

「エージェント契約に切り替えられたのは、『加藤の乱』の“みそぎ”的な意味合いも含まれているだけに、たったの1年半で打ち切られるところをみても、円満な契約終了とは程遠いことがうかがえます。もともと『スッキリ』は、加藤ありきの番組ではなく、日テレと吉本で出演者を選出して放送がスタートしたという背景を考えても、加藤の出演が今後も続く可能性は“高い”とはいえそうにありません」(同)

 明日の『スッキリ』生放送では、加藤が自ら契約終了について語るだろうが、果たして「加藤の乱」のときように“吠える”姿を見せてくれるのだろうか。

『モーニングショー』、帝国ホテルの長期滞在プラン特集で「庶民はなんの縁もない」「チャンネル変えた」と不満の声噴出

 3月9日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で特集された内容に、視聴者からの不満の声が噴出している。この日は、コロナ禍で宿泊数減少に悩むホテルが、1カ月の長期滞在者を呼び込むためのプランが紹介された。

 日本を代表する最高級ホテルの一つ、帝国ホテルでは、来週15日から4カ月間限定で、月額36万円から部屋に滞在できるプランを打ち出したところ、用意した99部屋全てが予約時点で完売したという。

「番組に登場した旅行アナリストの鳥海高太朗氏は、この人気ぶりについて『帝国ホテルが36万円という価格に衝撃を受けたということで、電話がひっきりなしに止まらなかったと聞いてます』と報告。『寝るだけじゃなくて、それ以外の付加価値を含めての36万円は非常にすごい』と、ホテル側の英断を称賛していました。なお、プラス3万円払うとホテルのランドリーサービスが1カ月間付与され、何回でも利用できるそうです」(芸能ライター)

 番組ではほかにも、帝国ホテルのサービスを紹介。追加で1カ月6万円払うと、限定メニューのルームサービスがいつでも注文できるという。例えば、通常価格3,900円のカレーや、2,400円のミックスサンドイッチもこのサービスの対象だ。

 また、元タカラジェンヌ・大和悠河の宿泊エピソードも紹介。東京宝塚劇場が帝国ホテルの前にあることから、大和は公演に備えて役に集中するため、半年間泊まり続けるという話だった。

「こうした帝国ホテルのセレブなプラン紹介に10分ほど時間を割いていたのですが、視聴者はさすがにウンザリしたようで、『月36万円の家賃を安いと思える人がどれだけいるんだよ。こんな情報いらねえ』『「モーニングショー」見てる庶民にはなんの縁もないわ!』『「モーニングショー」のホテル住まいの話題、興味なさすぎて珍しくチャンネル変えた』『富裕層がさらに快適に生きるヒント集ではなく、苦しんでいる庶民のためになる報道番組であってほしい』などの不満がネット上にあふれました」(同)

 そんな中、ジャーナリストの青木理氏はホテル暮らしという生活について、「僕の感覚では少し浮世離れした生活かな」とコメント。また、定年を過ぎたら沖縄と東京、北海道の3拠点で暮らしたいと話す同局・局員の玉川徹氏に対しては、「能天気に沖縄でもリモートできる人はいい」と切り返し、視聴者から「玉川さんは結局、お金持ってるからね。玉川さんは能天気。青木さんに共感」「青木さんのホテル暮らしは“浮世離れ”、玉川さんが能天気って、その通り。みんな生活が苦しいのにね」と共感を集めていた。

 番組視聴者からは『モーニングショー』らしくない特集といわれていたが、明日からは庶民のための放送を届けてくれることを期待したい。
(村上春虎)

坂上忍、『ダウンタウンなう』終了でレギュラー卒業! 『バイキング』で“確執”疑惑……フジとの関係はいま?

 フジテレビは3月8日に行った春の改編会見で、同局のバラエティ番組『ダウンタウンなう』を終了させ、4月からは同番組内のコーナー『人志松本の酒のツマミになる話』を新番組として放送すると発表。これに伴い、「酒のツマミになる話」放送以前のメイン企画「本音でハシゴ酒」に出演していた坂上忍の“卒業”も明らかになったが、関係者の間では「またしてもフジと坂上の確執が垣間見えた」とささやかれているようだ。

「フジ側は今回の会見で、新型コロナウイルス感染拡大の問題により『本音でハシゴ酒』のロケが難しくなっていた一方、スタジオの円卓を囲んでダウンタウン・松本人志やゲストがトークを繰り広げる『酒のツマミになる話』は好評だったため、レギュラー番組化することになったと説明。また、松本の相方で『ダウンタウンなう』には出演していた浜田雅功、そして坂上に関しては『出演はない』とも発表しました」(芸能ライター)

 この件がさまざまなメディアで報じられると、ネットユーザーからは「浜ちゃんがいなくなるのは寂しい。坂上はどうでもいいけど」「せっかく坂上が消えるのに、浜ちゃんがいないのは残念」「坂上が外れるのは朗報だが、浜ちゃんには時々でも良いから出演してほしいです!」「坂上卒業だけはフジを評価する」といった声が続出。

「坂上は現在フジの情報バラエティ『バイキングMORE』でMCを務めていますが、これまで番組スタッフに対する“パワハラ疑惑”がたびたび報じられてきたほか、政治的な偏りのあるあからさまな物言いが、一部視聴者から反感を持たれており、アンチが多いタレントといえる。そのため、今回の降板を好意的に受け取るネットユーザーは多いようです」(スポーツ紙記者)

 坂上といえば、フジテレビの制作サイドとの“衝突”が伝えられたこともあった。昨年9月、『バイキング』から放送時間が拡大した『バイキングMORE』は、このリニューアルを機に、制作スタッフを総入れ替えしたというが……。

「『バイキング』は、出演者の激しい討論が売りではありますが、フジサンケイグループの代表・日枝久氏は、坂上の政治的思想を問題視していて、本当はリニューアルと同時に番組から追い出したかったようです。しかしながら、坂上の強気発言が良くも悪くも注目を浴びて、視聴率を稼いでいた部分もあるため、結果的にMCは継続、制作スタッフはバラエティ班から情報制作局が担当するという事態になりました。それでも、フジが坂上の扱いに困っているであろうことは伝わってきますし、4月スタートの『人志松本の酒のツマミになる話』に坂上が続投しないことからも、やはり両者の確執は現在も解消されていないのでは……」(同)

 視聴者だけでなく、フジからも距離を取られつつある坂上の今後はいかに。

『爆報!THEフライデー』終了でTBS金曜は「死の枠」に!? 『ぴったんこ』『金スマ』に波及する危険とは

 3月5日、9年半にわたって放送されたTBS系バラエティ『爆報!THEフライデー』(金曜午後7時〜)が幕を閉じた。

 終了後の後番組は、ダウンタウン・浜田雅功によるクイズバラエティ『オオカミ少年』。人気芸人の浜田が務める番組とあって、今後も安泰と思いきや、この改編がTBSに与える影響は少なくないという。

「『爆報』は、芸能人の第2の人生などにフィーチャー。テレビ業界のキラーコンテンツである『あの人は今』企画を連発させることで人気を獲得してきました。2015年6月26日の放送回では平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。瞬間最高は、八ヶ岳に住む俳優・柳生博さんが、その年5月に亡くなった息子さんへの思いを語るシーンで、20.4%でした」(業界関係者)

 ここ数年は、裏番組だった『沸騰ワード10』(日本テレビ系)としのぎを削ることも多かった『爆報』だが、それでも“優位”は変わらなかった。しかし昨年3月、ある転機を迎えたという。

「テレビ業界が“個人視聴率”を導入したのです。もともと視聴率といえば“世帯視聴率”で、これが高ければ人気番組と認められていた。ただ、この世帯視聴率は、人が見ているかはともかく、とにかくテレビがついていれば計測され、極論、ネコが見ていてもカウントされていたんです。一方、個人視聴率だと、何人見ていたのかが立ちどころにわかる。すると『爆報』は、個人視聴率ではさほど獲れておらず、さらにはほとんど50代以上しか見ていないことが露呈したのです」(同)

 ここから『爆報』の迷走が始まったという。

「とにかく若者ウケを狙って、都市伝説に心霊ものなど、オカルト路線に走り出した。でもこれが逆に裏目に出てしまい、世帯も個人も獲れないように。打ち切りはやむを得ない判断でしょう」(同)

 もともと、TBSの金曜夜は『爆報』の高視聴率の波を受けた形で、『ぴったんこカン・カン』(金曜20時〜)『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(金曜21時〜)まで高い数字を獲っていたが、『爆報』の低迷に引っ張られるように数字が下落していった。

「煽りを受けた両番組もテコ入れをするなど試行錯誤してはいますが、特に『ぴったんこ』は裏の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)、さらに19年10月から金曜20時台に移動してきた『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に常時負け続けています」(同)

 『爆報』に代わり、新たに登場する『オオカミ少年』は04年10月から1年間放送されてきた番組。16年ぶりの復活となるが、多くの視聴者にとっては、ほぼ“初見”ということになる。新番組の定着まで時間がかかることは明らかだ。

「この金曜19時台で勢いをつけているのが、裏番組の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)です。石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の3人による、毒がありつつも和やかなトークがウケて、世帯・個人ともに全局のバラエティの中でも視聴率トップ10に必ず入っています。そんな強敵相手に始まる『オオカミ少年』ですが、もしこれがコケた場合、TBSの金曜夜はまさに“死の枠”になることでしょう」(同)

 今後さらに不安が高まる金曜夜のTBS。当然、『ぴったんこ』『金スマ』も安泰ではいられないが、今後どのようにこの苦境を乗り切るのだろうか?
(村上春虎)

『爆報!THEフライデー』終了でTBS金曜は「死の枠」に!? 『ぴったんこ』『金スマ』に波及する危険とは

 3月5日、9年半にわたって放送されたTBS系バラエティ『爆報!THEフライデー』(金曜午後7時〜)が幕を閉じた。

 終了後の後番組は、ダウンタウン・浜田雅功によるクイズバラエティ『オオカミ少年』。人気芸人の浜田が務める番組とあって、今後も安泰と思いきや、この改編がTBSに与える影響は少なくないという。

「『爆報』は、芸能人の第2の人生などにフィーチャー。テレビ業界のキラーコンテンツである『あの人は今』企画を連発させることで人気を獲得してきました。2015年6月26日の放送回では平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。瞬間最高は、八ヶ岳に住む俳優・柳生博さんが、その年5月に亡くなった息子さんへの思いを語るシーンで、20.4%でした」(業界関係者)

 ここ数年は、裏番組だった『沸騰ワード10』(日本テレビ系)としのぎを削ることも多かった『爆報』だが、それでも“優位”は変わらなかった。しかし昨年3月、ある転機を迎えたという。

「テレビ業界が“個人視聴率”を導入したのです。もともと視聴率といえば“世帯視聴率”で、これが高ければ人気番組と認められていた。ただ、この世帯視聴率は、人が見ているかはともかく、とにかくテレビがついていれば計測され、極論、ネコが見ていてもカウントされていたんです。一方、個人視聴率だと、何人見ていたのかが立ちどころにわかる。すると『爆報』は、個人視聴率ではさほど獲れておらず、さらにはほとんど50代以上しか見ていないことが露呈したのです」(同)

 ここから『爆報』の迷走が始まったという。

「とにかく若者ウケを狙って、都市伝説に心霊ものなど、オカルト路線に走り出した。でもこれが逆に裏目に出てしまい、世帯も個人も獲れないように。打ち切りはやむを得ない判断でしょう」(同)

 もともと、TBSの金曜夜は『爆報』の高視聴率の波を受けた形で、『ぴったんこカン・カン』(金曜20時〜)『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(金曜21時〜)まで高い数字を獲っていたが、『爆報』の低迷に引っ張られるように数字が下落していった。

「煽りを受けた両番組もテコ入れをするなど試行錯誤してはいますが、特に『ぴったんこ』は裏の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)、さらに19年10月から金曜20時台に移動してきた『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に常時負け続けています」(同)

 『爆報』に代わり、新たに登場する『オオカミ少年』は04年10月から1年間放送されてきた番組。16年ぶりの復活となるが、多くの視聴者にとっては、ほぼ“初見”ということになる。新番組の定着まで時間がかかることは明らかだ。

「この金曜19時台で勢いをつけているのが、裏番組の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)です。石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の3人による、毒がありつつも和やかなトークがウケて、世帯・個人ともに全局のバラエティの中でも視聴率トップ10に必ず入っています。そんな強敵相手に始まる『オオカミ少年』ですが、もしこれがコケた場合、TBSの金曜夜はまさに“死の枠”になることでしょう」(同)

 今後さらに不安が高まる金曜夜のTBS。当然、『ぴったんこ』『金スマ』も安泰ではいられないが、今後どのようにこの苦境を乗り切るのだろうか?
(村上春虎)

月9『監察医 朝顔』HiHi Jets・井上瑞稀の登場に「ジャニーズのゴリ押しやめて!」「演技うまくない」と批判の声

 3月1日に放送された上野樹里主演のドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の第16話は、平均視聴率11.1%を記録。ある登場人物に、視聴者の注目が集まったようだ。

 今回は、主人公・万木朝顔(上野)の祖父である嶋田浩之(柄本明)が危篤状態に。朝顔は、浩之から鑑定を依頼されていた亡母・里子(石田ひかり)のものと思われた歯について、その鑑定結果を伝えるために病院を訪れ、目を覚ますのを待っていた。里子の歯ではなかったと結果が出たものの、朝顔は浩之にそれを隠すつもりでいたが、結局、浩之は眠り続けたままで、何も伝えることができなかった。

 一方、出向先の長野県警から神奈川県警に復帰した朝顔の夫・桑原真也(風間俊介)は、10年前に起きた未解決事件と同じ手口の事件が発生し、捜査にあたる……という内容だった。

「今回は、フジテレビ系で現在放送中のドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』の登場人物である三枝弘樹(山田裕貴)が、“桑原の知人”として登場し、視聴者の注目を集めました。三枝の登場は、事前に予告されていないサプライズだったため、ネット上では『三枝くんが急に出てきてビックリ!』『桑原くんと三枝さんが仲良しな世界線にほっこり』『どっちのドラマも見てるから、共演うれしすぎる』など、好意的な声が続出しました」(芸能ライター)

 そんな中、第16話からレギュラー出演することとなった、ジャニーズJr.内グループ・HiHi Jetsの井上瑞稀は、視聴者から微妙な評価を得ることになったよう。

「桑原の同期で、鑑識係に移動してきた姫宮龍司を演じている井上ですが、彼の実年齢が20歳なのに対し、姫宮は37歳で“奇跡の童顔”という設定なんです。放送前に井上の出演が発表された際、すでにネット上では『設定がむちゃくちゃすぎる』『30代の俳優を使うべきでは?』などと疑問の声がありましたが、放送後も『やっぱり37歳には見えなくて違和感』『どうしても出演させたいなら、普通に“新人”ってことでよかったのでは?』『ジャニーズのゴリ押しやめて!』といった声が相次ぎました」(同)

 設定の違和感だけでなく、「姫宮くん、あんまり演技うまくないね。ほかの役者さんがみんな上手だから目立つ」「今さら新レギュラーいらないでしょ……」などの指摘も。引き続き、視聴率は好調が続いている『朝顔』だが、新レギュラーの投入はどのような影響を及ぼすだろうか?

『天国と地獄』第7話、綾瀬はるか&柄本祐“キスシーン”に衝撃の声! 「このご時世に心配」「コロナ禍なのに大丈夫?」

 2月28日に放送された綾瀬はるか主演のドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)の第7話。14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録した今回は、“キスシーン”がネット上で話題になった。

 刑事の望月彩子(綾瀬)と連続殺人の容疑者・日高陽斗(高橋一生)の“魂”が入れ替わる、「究極の入れ替わりエンターテインメント」をうたう同作。第7話は、日高の体を持った望月が、同居人の渡辺陸(柄本祐)と後輩の八巻英雄(溝端淳平)と共に、日高と共犯で殺人を行った可能性がある“クウシュウゴウ”と名乗る人物を追っていた。一方、望月の体を持った日高も、同じ人物を探しているという内容だ。

「そんな中、渡辺が家に帰ると、なぜか望月の体を持った日高がいるという、衝撃の展開が。焦る渡辺でしたが、日高に『あなたが探している人と、俺たちが探している人って、一緒じゃないかって思うんですよ。だったら、一緒に探すっていうのは?』と提案。それに対し、日高は10秒以上、渡辺にキスをしてから『ご心配ありがとうございます』と言い残し、その場を去って行きました」(芸能ライター)

 突然キスをされた渡辺が、呆然とした表情を浮かべていたこのシーン。ネット上では、「キスをされた渡辺の表情が“骨抜き”になりすぎてて笑った」「綾瀬はるかの豪快なキスシーン、すごい!」など、役者魂あふれる熱演に感心する声が続出したが、一方で、「このご時世、キスシーンをやるのってちょっと心配」「久々にドラマでキスシーン見た気がする。思わず『大丈夫!?』って思っちゃった」といった、コロナ禍でのキスシーンに衝撃を受ける声も上がった。

 『天国と地獄』は第3話でも、あるシーンをめぐって物議を醸していた。

「第3話では、望月の体を持つ日高が、逆さ吊りにした人物をゴルフクラブで撲殺するシーンがあり、ネット上で『グロすぎる』『こんなの放送していいの!?』などと言われ、拒否反応も少なくありませんでした。どちらの場面も、物語の展開的に必要だったのでしょうが、日曜午後9時台という放送時間帯とあって、“攻めた演出”は驚かれてしまうのかもしれません」(同)

 3月7日放送の第8話では、「新たな猟奇殺人」が発生すると予告されているが、果たしてどのような展開が待ち受けているのだろうか。

『天国と地獄』第7話、綾瀬はるか&柄本祐“キスシーン”に衝撃の声! 「このご時世に心配」「コロナ禍なのに大丈夫?」

 2月28日に放送された綾瀬はるか主演のドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)の第7話。14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録した今回は、“キスシーン”がネット上で話題になった。

 刑事の望月彩子(綾瀬)と連続殺人の容疑者・日高陽斗(高橋一生)の“魂”が入れ替わる、「究極の入れ替わりエンターテインメント」をうたう同作。第7話は、日高の体を持った望月が、同居人の渡辺陸(柄本祐)と後輩の八巻英雄(溝端淳平)と共に、日高と共犯で殺人を行った可能性がある“クウシュウゴウ”と名乗る人物を追っていた。一方、望月の体を持った日高も、同じ人物を探しているという内容だ。

「そんな中、渡辺が家に帰ると、なぜか望月の体を持った日高がいるという、衝撃の展開が。焦る渡辺でしたが、日高に『あなたが探している人と、俺たちが探している人って、一緒じゃないかって思うんですよ。だったら、一緒に探すっていうのは?』と提案。それに対し、日高は10秒以上、渡辺にキスをしてから『ご心配ありがとうございます』と言い残し、その場を去って行きました」(芸能ライター)

 突然キスをされた渡辺が、呆然とした表情を浮かべていたこのシーン。ネット上では、「キスをされた渡辺の表情が“骨抜き”になりすぎてて笑った」「綾瀬はるかの豪快なキスシーン、すごい!」など、役者魂あふれる熱演に感心する声が続出したが、一方で、「このご時世、キスシーンをやるのってちょっと心配」「久々にドラマでキスシーン見た気がする。思わず『大丈夫!?』って思っちゃった」といった、コロナ禍でのキスシーンに衝撃を受ける声も上がった。

 『天国と地獄』は第3話でも、あるシーンをめぐって物議を醸していた。

「第3話では、望月の体を持つ日高が、逆さ吊りにした人物をゴルフクラブで撲殺するシーンがあり、ネット上で『グロすぎる』『こんなの放送していいの!?』などと言われ、拒否反応も少なくありませんでした。どちらの場面も、物語の展開的に必要だったのでしょうが、日曜午後9時台という放送時間帯とあって、“攻めた演出”は驚かれてしまうのかもしれません」(同)

 3月7日放送の第8話では、「新たな猟奇殺人」が発生すると予告されているが、果たしてどのような展開が待ち受けているのだろうか。

『世界の果てまでイッテQ!』視聴者が思わずヒヤリ!? 「危険なロケが増えた」「スタッフは止めて」と苦言漏れるワケ

 2月28日放送のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。「ガンバレルーヤの極寒アートツアー in 北海道」という企画が放送されたが、あるシーンが「危険」だとネット上で問題点を指摘されているという。

 「ガンバレルーヤの極寒アートツアー」では、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこ&まひるが、雪国・北海道ならではのアート製作に挑戦するという内容。2人は、雪原に「スノーシュー」と呼ばれる特殊な靴で足跡をつけ、幾何学模様を作るスノーアートのほか、「さっぽろ雪まつり」で有名人の雪像を作るチームに協力してもらい、ガンバレルーヤの雪像作りにチャレンジした。

「そんな中、ガンバレルーヤの2人は“気分転換”として、藤野リュージュ競技場を訪問。仰向けになってソリに乗り、雪上のコースを走り抜けるリュージュというウィンタースポーツに挑戦しました。2人のうち、どちらかが22秒台に乗せてゴールしなければ罰ゲームというルールで、初心者用のコースを滑走。最初にチャレンジしたまひるは、順調な滑り出しを見せたものの、最後にクラッシュしてしまい23秒台でチャレンジ失敗。続いて挑戦したよしこは、ソリの制御に苦戦し、コースの最初で何度も壁にぶつかってしまい、28秒台でゴールしていました」(芸能ライター)

 2人とも23秒を超えてしまったため、“泣きの1回”を行うことに。今度はスムーズなコース取りで滑走したよしこが見事22秒台を叩き出し、罰ゲームを回避したのだった。

「ネット上では、ガンバレルーヤのリュージュ挑戦に対して、『めちゃくちゃ笑った!』『ガンバレルーヤ体張っててえらい、お疲れ様!』といった声もあるものの、『よしこがケガしてないか心配』『素人にやらせていい競技じゃない気がする』『最近の「イッテQ」は危険なロケが増えたよね』など、思わずヒヤリとした人も少なくなかったようです」(同)

 番組後半では、出川哲朗が登場する番組恒例企画「男の挑戦」が行われたが、ここでも視聴者から同様の反応が上がっていた。

「この企画では、出川とそのアシスタントを務める“出川ガール”がさまざまな挑戦を行うのですが、今回は『夢っぺ』こと箭内夢菜がトランポリンに挑みました。しかし、途中で箭内が背中に痛みを訴えて、いったん戦線離脱。その後、痛みを押してトランポリンでバク宙に挑戦し、成功していたのですが、一部ネット上では『夢っぺ、頑張るのはすごいけど心配』『スタッフには夢っぺを止めてほしかった。ケガしたらどうするんだよ』といった批判の声が寄せられることとなりました」(同)

 こうした危険な企画が続くことで、視聴者をハラハラさせている『イッテQ!』。出演者たちに問題が起きないことを願うばかりだ。

『R-1グランプリ2021』審査員に「野田クリスタルら加入」のテコ入れ! 昨年は「疑惑の判定」「忖度?」と物議

 3月7日、ピン芸人の日本一を決める『R-1グランプリ2021』(カンテレ・フジテレビ系)の決勝戦が開催される。どのファイナリストが栄光をつかむのかに期待が高まっているが、昨年は“疑惑の判定”があったとして、視聴者の間で物議を醸してしまった。 今大会では、そのような事態にならなければいいのだが……。

 19代目王者の称号と優勝賞金500万円をかけて争われる今年の同決勝戦。ファイナリストは初出場のZAZY、土屋、森本サイダー、吉住、寺田寛明、かが屋・賀屋、kento fukaya、高田ぽる子、ゆりやんレトリィバァ。ここに復活ステージを勝ち抜いた1名が加わり、計10名で1stステージを戦う。

「昨年の決勝戦では、疑惑の判定が視聴者の間で話題になりました。ヒューマン中村が、“セントニア王国”の妖精から、国を救うためにと、受信料を強制徴収されるという、まるでNHKを皮肉ったかのようなネタを披露し、お茶の間投票やTwitter投票ではなかなかの高評価を獲得したのですが、審査員投票では中村に1ポイントも票が入らず。『審査員がNHKに忖度して票を入れなかったのでは』と怪しむ声が上がりました」(テレビライター)

 これが影響したのかどうかは不明だが、今年は審査員の面々が大きく入れ替わるというテコ入れが行われた。昨年は、六代桂文枝、関根勤、久本雅美、 陣内智則、友近、勝俣州和というメンツだったが、今年は陣内と友近はそのままに、新たに麒麟・川島明、古坂大魔王、ハリウッドザコシショウ、ホリ、マヂカルラブリー・野田クリスタルといった面々が就任している。

「『R-1』だけでなく『M-1』もそうですが、近年は審査結果に対する視聴者が不満が目立つようになってきています。今回、大御所が外され、過去の優勝者が審査員になったのは、昔の笑いではなく、今の笑いの感覚を持った人物に審査をさせることで、視聴者から賛同を多く得られる判定をしてほしいという制作サイドの狙いも感じさせますね」(同)

 また『R-1』は、昨年の決勝戦が視聴率7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2006年の6.9%に次ぐ最低の記録のも記憶に新しく、視聴率面での課題も抱えている。

「ほかのお笑い大会と比較すると、ネタがマニアックな傾向にあり、幅広い世代が楽しめる内容ではないので、視聴率がそこまで獲れないのでしょう。とはいえ、ピン芸人にとっては、これ以上ないチャンスをつかめる場なのは確か。ファイナリストたちの善戦に期待しましょう」(同)

 もし今年も審査結果になんらかの“疑惑”が浮上すれば、視聴者から見放されてしまう可能性もある。多くの人が納得できる大会になってほしいものだが……。