出川哲朗、堀田茜に「チューしよう」発言で「笑えない」「マリエの件が頭をよぎる」の声も

 5月2日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。レギュラー出演者でお笑い芸人の出川哲朗が、モデルでタレントの堀田茜にキスを迫ったことで、視聴者から「笑えない」「マリエの件が頭をよぎる」という声が上がっている。

 この日の放送は「ご意見番が挑むカレンダープロジェクト」と題し、出川と“出川ガールズ”と呼ばれるアシスタントの1人である堀田がロケに参加。鹿児島県・奄美大島で、ザトウクジラとの写真撮影にチャレンジした。

「一行の搭乗した船にザトウクジラが何度か接近したものの、出川のミスで写真撮影は失敗。そのため、同島で見られる“ドラゴンアイ”という現象を写真に収めるべく、新たな挑戦をすることになったんです」(芸能ライター)

 ドラゴンアイとは、島にあるトンネルの中に夕日がすっぽりと入り、名前の通り“龍の目玉”のように見える現象。春分・秋分の日の前後数日間だけ発生するそうで、一行は役場から特別な許可をもらい、防波堤からの撮影を目指した。

「この際、出川は見本として、デヴィ夫人と金環日食をバックに撮影したという写真を公開。2人がキスしているようなシルエットが写っており、堀田が『本当にチューしてるんですか?』と質問したところ、出川は『そう』と返答。そして『これは多分できるから、チューしよう』と、堀田に突然キスを求めたんです」(同)

 堀田は出川の要求に対し、苦笑しながら手を振って拒絶。さらに、番組スタッフも「すみません、今やっぱり、ソーシャル(ディスタンスを保たないといけない状況)なんで……」とNGが出され、堀田は「ソーシャルありがとう!」と叫んでいた。

「出川がキスを求めたシーンについて、視聴者からは『出川、この時期にその発言をするのはどうなの?』『共演者にキスしようとするとか、気持ち悪い……』など、“ドン引き”の声が続出。出川といえば、タレントのマリエが4月4日にインスタライブで島田紳助からの“枕営業強要”を暴露した際、その場に同席していた人物として名前が挙がっていたため、この発言に一層注目が集まったようです」(同)

 ネット上では「こういうセクハラ発言を聞くと、マリエの件も本当なのかなと思えてくる」「どうしてもマリエの件が頭をよぎる。違うなら本人がハッキリ否定するべきだと思う」「出川のことは好きだったけど、やっぱり笑えないな……」などの声も見受けられた。

 ドラゴンアイの撮影を行ったのは春分の日の近くだと思われるため、マリエの告発騒動が起こる前だったのだろう。とはいえ、出川が世間から冷ややかな目で見られているのは間違いないようだ。

『着飾る恋には理由があって』『ネメシス』『コントが始まる』GWで大苦戦、自己ワーストを更新した春ドラマ

 5月6日、ゴールデンウイーク(GW)期間中に放送された各局連続ドラマの視聴率が明らかになり、「数字が後退したばかりか、自己ワーストを更新してしまった作品もある」(芸能ライター)ようだ。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響で“ステイホーム”が呼びかけられていたGW期間、ドラマの視聴率は上昇するかと思いきや、各局とも減少傾向にありました。その中でも、菅田将暉主演の『コントが始まる』(日本テレビ系)や、広瀬すずと嵐・櫻井翔がダブル主演を務める『ネメシス』(同)、川口春奈主演の『着飾る恋には理由があって』(TBS系)は、いずれも自己最低視聴率をマークしてしまったんです」(同)

 『着飾る恋』は、4月27日に放送された第2話で8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。GW中の5月4日放送の第3話では6.8%と、1.4ポイント下落した。

「“着飾って”生きてきたインフルエンサーの主人公・真柴くるみ(川口)が、ミニマリストの藤野駿(横浜流星)ら価値観の違う人々とのルームシェアを通し、自分らしさを取り戻していく姿が描かれる同作。第3話は、くるみと駿、ほかの同居人の寺井陽人(関ジャニ∞・丸山隆平)、羽瀬彩夏(中村アン)でキャンプ場へ行くという内容で、駿がくるみに『あーん』と魚を食べさせるなど、“胸キュン”シーンもありましたが、ネット上には『連休中で家族も一緒に見てたし、“胸キュン”要素のあるドラマは気まずい』『ニヤニヤしちゃうから、あとで1人でゆっくり見たい』との声も寄せられていました」(同)

 『ネメシス』も、4月25日放送の第3話が8.9%だったのに対し、5月2日放送の第4話は8.3%と微減。同ドラマは、探偵ながら推理力に乏しい風真尚希(櫻井)と、風真をフォローする助手の美神アンナ(広瀬)がさまざまな事件を解決していくという内容。しかし、以前からネット上では「ミステリー要素が弱く、無駄なギャグ要素が邪魔」「はやりの“謎解き”系かと思ってたのに、ストーリーが薄っぺらくて盛り上がれない」などと酷評されていた。

「第4話は、エリート女子高のスクールカウンセラー・雪村陽子(村川絵梨)からの依頼を受け、アンナがインドからの転入生を装い学院内部に潜入する……という展開でしたが、ネット上では『相変わらずつまらない』『広瀬すずに女子高生のコスプレさせてまで視聴率稼ぎ?』などと物議を醸し、評価は散々でした」(同)

 また、同じ日テレ系の『コントが始まる』も、第2話(4月24日放送)の8.6%から、第3話(5月1日放送)で7.5%まで減退。同ドラマは、売れないコントトリオ・マクベスの高岩春斗(菅田)と朝吹瞬太(神木隆之介)、美濃輪潤平(仲野太賀)の群像劇で、第3話は実家に引きこもる春斗の兄・俊春(毎熊克哉)について描かれた。

「『コントが始まる』に関しては、『今回はちょっと暗めの内容だったけど、面白かった』という声もあり、評判は決して悪くないんです。そんな中、『視聴率が伸びないのは、日テレだからじゃない?』『日テレのドラマに期待してない人が多そうだもんな』といった意見も散見されています」(同)

 各ドラマとも間もなく折り返しを迎えるが、ここから挽回なるか。

『クレヨンしんちゃん』『名探偵コナン』『ドラえもん』ほか、国民的アニメで声優が変わって一番ショックを受けたのはどの作品?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 現在テレビでは数多くのアニメ作品が放送されています。中には『サザエさん』(フジテレビ系)のように、長期にわたる放送を経て「国民的アニメ」と呼ばれるタイトルも。とはいえ長寿アニメだからこそ、慣れ親しんだキャラクターでも“声優の交代”は避けられません。長年ボイスキャストを務めた声優が作品から卒業・降板する理由はさまざまで、2005年には『ドラえもん』(テレビ朝日系)のリニューアルに伴い、声優陣全員が変わって大きな注目を集めましたよね。

 そこで今回は、「国民的アニメの中で、声優が変わって一番ショックを受けたのはどの作品?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。

福山雅治主演『ガリレオ』新作に柴咲コウの出演なし!? 『99.9』『HERO』『結婚できない男』……ヒロイン変更で物議を醸した作品たち

 4月20日発売の「女性自身」(光文社)が、福山雅治主演の人気ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)シリーズの新作情報をスクープ。撮影現場では、福山とともに新木優子の姿をキャッチしているが、ネットユーザーからは「またヒロイン変更?」と落胆の声が出ている。

「福山が帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学を演じ、2007年10月期に放送された『ガリレオ』第1シリーズは、湯川の相棒的ポジションの女性刑事・内海薫役に柴咲コウが起用されていました。彼女は福山プロデュースのもと、その福山も参加したユニット『KOH+』として主題歌も担当しており、ドラマは全話平均視聴率21.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大ヒットを記録。しかし、13年4月期に放送された第2シリーズでは、薫は第1話のみ出演し、ヒロインは警部補・岸谷美砂(吉高由里子)に変更されました」(テレビ誌ライター)

 第2シリーズも全話平均19.9%を獲得したものの、当時、ネット上には「やっぱり福山と柴咲のコンビが好き」「柴咲の再起用を望む」といった声が続出。ちなみに柴咲は、その13年6月22日に放送されたスペシャルドラマ『ガリレオXX 内海薫 最後の事件 愚弄ぶ』(同)で主演を務めるも、同29日に公開された『ガリレオ』シリーズの劇場版2作目『真夏の方程式』には登場しなかった。

「そんな『ガリレオ』シリーズについて、4月20日発売の『女性自身』は、新作の撮影が始まったと報道。同誌によると、22年秋に映画が公開予定で、同時期にスペシャルドラマも放送されるとか。さらに、新作では新木が福山の相棒を務めると伝えているのですが、ネット上には『またヒロイン交代?』『もういいから柴咲を復活させてくれよ!』といった書き込みが寄せられています」(同)

 同じように、ヒロイン変更で物議を醸した作品はほかにもある。

「例えば嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)は、16年4月期に放送されたシーズン1では榮倉奈々がヒロインを務めていたものの、18年1月期のシーズン2では木村文乃に変更され、ネット上に批判が噴出。さらに、今年2月には『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE(仮)』の制作発表がありましたが、榮倉、木村とも出演の告知はされておらず、特報では新ヒロインの誕生が予告されているため、やはり『榮倉ちゃん戻ってきて!』『新しいヒロインとか望んでない』などと言われています」(スポーツ紙記者)

 また、木村拓哉が主演する『HERO』(フジテレビ系)は、01年1~3月に放送された第1期は松たか子がヒロインを務めていたが、第2期(14年7~9月)は北川景子にチェンジ。阿部寛主演で06年7月期に放送された『結婚できない男』(同)も、当時のヒロインは夏川結衣だったのに対し、19年10月期放送の続編『まだ結婚できない男』(同)は吉田羊に変更されていた。

「それぞれ往年のファンからブーイングを浴びていましたが、特に『まだ結婚できない男』は全話平均9.3%で、前作の16.9%に遠く及ばずの結果となってしまいました。こうした例を踏まえると、『ガリレオ』新作も、成功のカギはヒロインが握っていそうです」(同)

 近年の出演作が“不発”気味の福山だけに、『ガリレオ』で再起を果たすには、柴咲を呼び戻したほうがいいのかもしれない。

あわや死亡事故の『沸騰ワード10』に悲鳴続出! 『ガキ使』『イッテQ』……日本テレビの“事故史”

 4月16日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に女優の上白石萌音が出演。重大事故になりかねなかった危険なロケの模様が放送され、「怖すぎ」「死亡事故が起きてもおかしくない」と、一時ネットが騒然となる場面があった。

「問題となったのは、モーターパラグライダーに挑戦したロケVTRです。上白石が装着したハーネスと、パラグライダー本体をつなぐロープを固定するためのカラビナの口が完全に閉じていなかったことから、ネット上では『見た瞬間、血の気が引いた』『ちゃんと安全管理してるの?』と批判が続出。その結果、今回の体験搭乗を担当した千葉県内のパラグライダーの運営会社・スカイエンジェルは公式サイト上で、『先日弊社が撮影協力いたしましたモーターパラグライダーの飛行で、不適切なカラビナの扱いがありました』『安全確認が不十分であった点については誠に申し訳ございません』と謝罪コメントを発表しています」(芸能ライター)

 なお、日本テレビはメディアの取材に対し、「会社が安全確認を行い、その指示に従って撮影した」とコメントしているが、一部ネットでは「業者が悪いけど、日テレも責任がないとは言い切れない」「映像チェックの段階で気付かなかったの?」と指摘されている。

 なお、同局では、これまでにも番組ロケでたびたび事故が起きている。

「今年の3月4日には、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の『ソフトボール企画』ロケに参加していたお笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕が、ロケによって左鎖骨を骨折したと発表。さらに、19年には、同番組の大みそか特番のロケで、俳優・佐野史郎が腰の骨を折り全治2カ月の大けがを負っています。佐野が行っていたのは“液体窒素を破裂させた力でどのくらい体が浮くか?”という、聞くからに危険な実験ロケだったことから、ネット上では『こういう危ないロケやめたらいいのに』『打ちどころが悪ければ一生歩けなかった可能性も。こういうロケ自体ナンセンスだけど、60代の人にやらせることもどうかしてる』と批判が相次ぎました」(同)

 そのうえ、同年5、6月には『世界の果てまでイッテQ!』のロケで、ANZEN漫才のみやぞんとフォーリンラブ・バービーが立て続けに負傷している。

「みやぞんは、インドで行っていたロケで“火の輪くぐり”の練習をしていた際に左足首を骨折。バービーは女芸人が宴会場で演芸を披露する企画で、ダンスを披露し、ステップを踏んだ際に左足アキレス腱を断裂しています。いずれも負傷シーンはそのまま放送されましたが、ネットユーザーからは『芸人はけがも笑いに昇華させないといけないみたいな風潮、やめたらいいのに』『同じ番組で立て続けにけが人って……リスク管理ちゃんとやってるの?』と苦言を呈する声も上がっていました」(同)

 事故が続けば、視聴者はもちろん、何より出演者サイドから不満や不信感を訴える声が出てもおかしくない。これ以上、局の信頼を失わないためにも出演者の安全管理にはくれぐれも注意してほしいものだ。

米倉涼子、『しゃべくり007』で独立後の苦労を吐露! 「事務所にいたほうがよかった」「疲れてる感じ」と心配の声も

 4月26日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)、女優の米倉涼子がゲスト出演。独立後の苦労を語り、ネット上で話題を集めていた。

 同番組のレギュラー陣は、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也以外、ゲストを知らされないままスタートするのが恒例。冒頭では「『しゃべくり』に出ることを(ネプチューン・原田)泰造さんにうっかり漏らしそうになった社長さんです」と紹介され、米倉がスタジオに登場した。原田とはドラマ共演をきっかけに仲良くなり、この収録前、ばったり他局で出くわしたそう。上田が「今、社長さんなんですか?」と聞くと、米倉は「私、1人になったんです。独立したんです」と、個人事務所の社長になったことを告白した。

「2020年3月に所属事務所だったオスカーを退社し、個人事務所・Desafioを立ち上げた米倉。その理由について、番組では『自分のポテンシャルと、(世間から)思われてる形というのに、ギャップをすごく感じるように』なったと明かしました。『“視聴率女王”と言われたりとか。そんなんじゃ全然ないのに』と漏らしつつ、そのイメージから抜け出せない状況を危惧して、自立のために独立したとか」(芸能ライター)

 独立してから1年がたち、現在は「やっと落ち着いてきた」とのこと。しかし、さまざまな苦労があるようで、「シワは増えました」とも明かしていた。また、事務所を立ち上げた当初は、芸能関係の仕事経験がないスタッフもいたため、右も左もわからない状態だったとか。

「米倉いわく、『最初のうちは、区役所に何回も通ってみたりとか、書類にハンコを押さなきゃいけないこととか』と、社長でありながら、さまざまな事務作業も行っていたそう。また、以前の事務所は“給料制”だったため、『今、お金ないから働かなきゃとか、お金をもらうために頑張ろうとか、そういう感覚でやってきてない』と、かつては金銭について考えなかったと振り返りながら、独立後は特にお金の管理に苦労したと告白。『前のところにいたらよかったな』と後悔することもあったそうです」(同)

 リアルな会社経営のウラ側に触れた米倉に対し、ネット上では「独立すると大変なんだね。でも、頑張ってほしい!」「苦労話を聞くと応援したくなる」など、応援の声が多く上がることに。一方で、「社長と役者って両立できるの? 事務所にいたほうがよかったんじゃ……」「苦労が多いのか、独立前より疲れてる感じがする」と、心配するような声も少なくない。

「米倉といえば、高視聴率を連発していた大人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の主演として知られていますが、今回の『しゃべくり』で語られた内容から、まさにこの『ドクターX』が独立の原因だったと捉えた視聴者は多かったようで、『プレッシャーすごそうだもん、そりゃ嫌になるよね』『米倉といえば大門未知子ってイメージは強い。いろんな役に挑戦できないこともありそう』といった、同情の声も。しかし、3月24日付のニュースサイト『文春オンライン』によれば、今年10月に第7シーズンが放送されるとか。社長と役者の両立が可能なのかどうか、ここで試されることになるかもしれません」(同)

 米倉の苦労が、『ドクターX』の新シリーズで報われることを願いたい。

TBS『クレイジージャーニー』、“ヤラセ”で打ち切りは「もらい事故」だった!? 「真面目に検証したら、全番組打ち切り」と嘆き

 2019年に“ヤラセ演出”が発覚して打ち切りとなったバラエティ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)が、今年5月19日に特番として復活する。「人気番組だっただけに、ネット上では『待ってました!』と喜びのコメントが続出しているほか、TBS局内でも安堵の声が出ている」(テレビ局関係者)ようだ。

「ダウンタウン・松本人志とバナナマン・設楽統、タレント・小池栄子の3人がMCを務める『クレイジージャーニー』は、世界を巡る“狂気の旅人(クレイジージャーニー)”を紹介する深夜番組で、15年1月にパイロット版が放送。同年4月に『テッペン!』木曜日枠でレギュラー化を果たしました。その後、放送曜日の移動を繰り返しながら、コアなファンを獲得して人気番組に成長しましたが、19年9月、TBSは番組内で好評だった『爬虫類/昆虫ハンター』という企画において“スタッフが用意した生物を、現地で発見したかのように見せる演出”がなされていたことを発表したんです」(スポーツ紙記者)

 当時、同局は他番組の演出についても問題が浮上し、世間で物議を醸していた。

「同年8月、バナナマンとTBS・日比麻音子アナウンサーがMCを務めていた『消えた天才』で、野球のリトルリーグ全国大会にて当時12歳の少年が投球したVTRを“早回し”して、実際より速く見せていたことが判明。さらに、卓球やフィギュアスケート、サッカーの映像でも同様の早回し加工をしていたことがわかり、9月から番組は放送休止となりました。そんな中で『クレイジージャーニー』の不祥事も明るみになり、TBSは10月に両番組の終了を発表。この頃から、局内では一時期、ヤラセなどに関する“内部告発”が続出していたといいます」(同)

 それは、TBSのあらゆる番組が打ち切りになりかねないほど、混沌とした状況だったとか。

「局内では、打ち切られた番組のスタッフを中心に『あれがダメならこれもダメだろ!』といった告発が相次いでいたそうです。まるで“魔女狩り”のようにさまざま番組の問題をあげつらって、TBS幹部が『一つひとつ真面目に検証していったら、全番組が打ち切りになってしまう』と嘆いていたほど。『クレイジージャーニー』に関しても、内部調査によってヤラセが認められ、急きょ打ち切られたわけですが、当時、番組出演者やスタッフは不服そうにしていて、局関係者の間では『もらい事故に近い』との認識もあった様子。ヤラセはあってはならないことですが、“特番”という形でも『クレイジージャーニー』が復活することにホッとしているようです」(前出・関係者)

 4月30日に更新された番組公式Twitterでは、「制作過程の適正化及び再発防止に一定の道筋がついた」と報告されている。突然の打ち切りによりお蔵入りしていたであろうVTRも、ようやく日の目を見ることになりそうだ。あとは視聴者を純粋に楽しませてくれることを祈りたい。

元「ブルゾンちえみ」藤原しおり、『行列』出演も賛否! “私生活”公開し「いい生き方」「中途半端」

 4月25日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に「ブルゾンちえみ」から改名した藤原しおりが、約1年ぶりにゲスト出演を果たし、ネット上で話題を集めていた。

 この回は、番組の20周年を記念して、MCに明石家さんまを迎えた3時間スペシャルで、大泉洋をはじめとした演劇ユニット・TEAM NACSや、俳優・佐藤健もゲスト出演。番組の序盤では、「行列に出ていたあの人!人生激変ランキング」という企画が行われ、大渕愛子弁護士や、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明ら、かつて『行列』に出演していたメンバーの現在を紹介した。

「ここに藤原も登場し、昨年3月に芸人を引退後、雑誌『婦人公論』(中央公論新社)で連載をスタートしたことや、インスタグラム、YouTubeなどを舞台に活動していると紹介されました。また、私生活に密着したVTRでは『最近は目覚ましをかけずに、朝日で起きてますし、家の中では焚き火の音をかけたりとか、滝の音流したりとかして、心穏やかに過ごしてます』と、近況を報告する場面も。パン作りにも精を出しているそうで、悠々自適な暮らしを送っているようです」(芸能ライター)

 また藤原は、このVTRの中で番組MCを務めるさんまや東野幸治、フットボールアワー・後藤輝基について、「急ぎすぎ。ゆっくりしゃべってみると、意外と心地いいよ」とアドバイス。現在の収入については、「これが一番したいことなので、これを堪能したら『よし、そろそろ働き始めましょうか』ってなると思うんです」と濁したものの、貯蓄があるため「もう少し(パンを)こねていられそう」と、余裕を見せていた。

「その後、藤原はスタジオにも登場。『久しぶりです、このガサガサした感じ』と懐かしんでいるようで、『(自分は)透き通ってる感出てませんか? だいぶ1年間で毒抜いてきたんですけど』と出演者に質問したところ、さんまは『まだ抜けないな。芸能界の毒ってすごいよな!』と答えて、笑いを誘っていました。ネット上では、藤原について『いい生き方してるよね、うらやましい』『毒抜けてるよ!』など、ポジティブな声もあったものの、『お金のためにテレビに戻ってきたんじゃないの?』『なんか、芸能界に未練がありそうだね』と違和感を覚える人もいたようで、賛否両論でした」(同)

 藤原本人は、今回の出演について「20周年ということで、遊びに(来た)」と、あくまで“特別出演”だとしていた。一方、タレントとしての活動は、芸人を引退してからも継続して行っているようだ。

「昨年11月には、ストリートブランド『ACUOD by CHANU』のモデルを務めていたほか、今年4月からはラジオ番組『HITACHI BUTSURYU TOMOLAB.〜TOMORROW LABORATORY』(J-WAVE)のナビゲーターを担当するなど、活動の幅を広げつつあります。とはいえ、芸人引退を発表した当初、イタリアへの留学を発表していたため、バラエティ出演を不思議に思った視聴者もいたのでしょう。コロナ禍での留学は現実的に難しいのかもしれませんが、ネット上では『スパッと辞めたのがカッコよかったのに、結局戻ってきたのか』『すべてが中途半端な人』とも言われているようです」(同)

 果たして藤原は、今後もテレビ出演を続けるのだろうか。

広瀬すず&櫻井翔主演『ネメシス』第3話、視聴率8.9%まで下落! 橋本環奈が初登場も「お粗末な展開」の声

 広瀬すずと嵐・櫻井翔のダブル主演ドラマ『ネメシス』の第3話が、4月25日に放送された。初回平均視聴率は11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調だったものの、第2話で9.5%と急ブレーキがかかり、第3話では8.9%まで下落。こうした数字に比例するように、視聴者から不満の声が出ているという。

 探偵事務所・ネメシスに所属する自称天才、実はポンコツ探偵の風真尚希(櫻井)と、天才助手・美神アンナ(広瀬)のコンビがさまざまな事件を解決していく同作。第3話では、八景島シーパラダイスが連続爆弾魔・ボマーから脅迫を受け、風真らが事件解決に乗り出すというストーリーだった。

「この回では、橋本環奈が天才理系大学生・四葉朋美として初登場。数学を専攻とし、建築にも精通する四葉は美神とコンビを組み、犯人がいた場所や、爆弾の仕掛けられた場所など解析。ボマーの逮捕に一役買う、重要な役割を果たすこととなりました」(芸能ライター)

 広瀬と橋本という人気若手女優2人がタッグを組み、事件を解決したこの回について、ネット上では「2人のペアがよすぎた。最強タッグじゃん!」「2人ともかわいくて、もう神々しい」など、絶賛の声が多く上がっていた。

「一方で、ストーリーそのものについては厳しい評価が多いです。まず、数学を専攻しながらも、建築を勉強しているという四葉の設定に対して、『いろいろ要素を盛り込みすぎでは?』『都合のいいキャラ設定になってる』といった声が続出。さらには、ボマーから『爆弾を仕掛けた。明日までに2億円を用意しろ』という脅迫を受け、風真が2億円を車から投げ、それをボマーがドローンで“空中キャッチ”するシーンにも、『あのサイズのドローンで、2億円の重さを空中キャッチできるはずがない』『さすがにお粗末な展開でシラけた』などと、ツッコミが相次ぎました」(同)

 放送開始前から、ネット上で「キャストが豪華なだけの作品になりそう」と言われていた『ネメシス』だが、次回はまたも登場人物が増えるようだ。

「5月2日に放送される第4話から、昨年公開された映画『MOTHER』で話題を集めた17歳の若手俳優・奥平大兼が、新キャストとして登場します。AI研究者の天才高校生・姫川烝位として出演するそうですが、四葉に続いてまた“天才”という設定の登場人物が加わることについて、ネット上では『天才ばっかりでワンパターンすぎ』『登場人物が増えすぎてゴチャゴチャしそう』など、すでに評判が悪いようです」(同)

 「キャストが豪華なだけ」という批判を払拭し、視聴率の上昇にも期待したいところだが、果たして第4話はどのような展開になるのだろうか。

『モーニングショー』玉川徹氏、丸川五輪担当相を猛批判! 小池都知事との“因縁バトル”を「なんですか?」とバッサリ

 「そういうのって、まさに楽屋裏の話で、そんなものを大臣が表に出すような話なのかと思うんですよ、そもそもね」――4月28日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の中で、レギュラーコメンテーターで同局局員の玉川徹氏が怒りをあらわに、こう口にした。

 牙を向けている相手は、元テレビ朝日アナウンサーで、現在は東京五輪・パラリンピック担当大臣を務める丸川珠代氏。同氏は昨日27日、閣議後の定例会見で、五輪期間中の医療提供体制に関して「都の考えがまったく聞こえてこない」「東京都がこの厳しいコロナの状況で開催するために、どう取り組んでいくか、具体的なことをまだ示してもらっていない」など、小池百合子都知事に対して苦言を連発。説明責任を強く求めた。

 だが、熱くなる丸川大臣に対し、小池知事は冷静に「実務的には詰めている。都の役割の部分と、そこは組織委員会のほうで決めておりますので、よく聞いていただきたい」と、たしなめていた。

 五輪開催まで、わずか3カ月。“中止論”が世間で高まる中、さらに暗雲を運んできたかのような丸川大臣の“内紛”に、玉川氏はあきれた様子で「国と都のやりとりって、国民からすれば楽屋裏の話ですよね。 楽屋裏の話を、わざわざ会見で言うという意図は……」と、苦言。

「スタジオでは、政治評論家・田崎史郎氏が、丸川大臣による小池都知事への突然の不快感表明について、『非公式な部分で話が全然ダメなので、公開質問状をボーンと出した』と、担当者間でやりとりしても反応がなかったからだと解説しましたが、玉川氏は『なんですか? 公開質問状というのは』と田崎氏を一喝。『自分たちがちゃんと都と協力してやれていないことを、国民に明らかにする意味って何があるんですか!?』と、怒りあらわに猛反発しました」(芸能ライター)

 このあとも玉川氏は、「現実問題として、ワクチンもこれからいっぱい打たないといけない。7月の段階で感染が収まっているかどうかもわからないという時に、オリンピックに医療関係者を取られていいのか? という話がある時に、わざわざ楽屋裏の話をして、国民にさらに疑念を持たれるようなことをして、うまくやっていくつもりあるんですかね?」と、スタジオにはいない丸川大臣を激しく糾弾。

「丸川氏と小池氏の諍いは、今に始まったことではありません。5年前の2016年、小池氏は自民党にケンカを売るような形で突如、都知事選への出馬を強行。これに丸川氏は別の候補を応援しながら、『スタンドプレーはできるがチームプレーはできない』と小池氏を激しく糾弾したんです。しかし結果は、小池氏の圧勝に終わりました。そんな因縁バトルが、五輪に舞台を移して始まったのですが、そこに割って入ってきたのが玉川氏というわけです」(同)

 丸川大臣は、小池都知事を痛烈に非難しているが、玉川氏も、自身と同局の元アナウンサーに向かって批判を繰り返しているという構図だ。ネット上では、一連の玉川氏の発言について、「丸川と小池のケンカについて、『国民にさらに疑念を持たれるようなこと』って、まさにその通り」「玉川さんの的確なコメントが丸川大臣に伝わってほしい」「丸川大臣の発言について、どう考えても玉川さんに軍配挙がった」と歓声が上がっている。

 5年越しの女の不協和音に参戦した、“最強の論客”玉川徹。三者のこれからのパフォーマンスは見ものかもしれない。
(村上春虎)