松本人志、『ワイドナショー』で「オワコンから寿命伸びた」!? ネット記事に苦言連発も「恩恵は多大」

 ダウンタウンの松本人志が、ネットニュースに対して苦言を連発している。自身がレギュラーコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)の5月2日放送では、東京オリンピック・パラリンビックの話題を紹介。関連してオンラインメディア「AERA dot.」で公開された記事が取り上げられた。

 その記事は、「松本人志、たけし『東京五輪反対』大御所たちが『もうやめたら』の声をあげ出した」というもの。それだけ見ると、松本が東京五輪について中止を求めたように受け取られるが……。

「実際には、そこまで松本は言っていません。記事化されている発言は、4月25日オンエアの同番組からのもの。3度目の緊急事態宣言の期間は当初、5月11日まででしたが、これが、当時5月17日で調整されていたIOC・バッハ会長の来日に合わせたのでは、という声が紹介されたのです。これを受けて松本が、『オリンピックは別腹みたいな考え方はやめてほしい』と異論。続けて、『みんな、今一つ足並みがそろわないのはオリンピックをやりたいがためにケツ叩かれているような気がする』からだと語っていました。この論調を受けて『AERA dot.』が『もうやめたら』と見出しを付けたのでしょう」(芸能ライター)

 そして5月2日の番組で、この記事を取り上げた松本。「『もうやめたら』って誰が言ったんですか? これ見たら俺が言っているみたいになるんじゃないの」と否定したあと、「こんなこと、ひと言も言ってない。もちろん、オリンピックが相当厳しい状況にあるだろうなって思ってますよ」としながらも、「こんなん出されたら選手の人たち、がっかりですよね。松本、そんな感じかって」などと話していた。

「確かに、見出しによる誘導はあったかもしれません。こういう“釣り”はよく見られる手法ですが、松本に見つかってしまったのが運の尽きでしたね。これまでも松本は、昨年末の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』(日本テレビ系)に関連した、東スポWebの『アンジャ渡部建が〝不倫三銃士〟結成か』という記事に、『めちゃくちゃガセです。面白くないよ』と一喝。これは渡部が、かつて同番組に不倫騒動の渦中で出た袴田吉彦、原田龍二と共演するのではという記事でした」(同)

 また、2017年にはwebサイト「日刊大衆」が掲載した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)のスタッフに関するニュース記事についても、松本は謝罪を要求。それは、同番組の元チーフプロデューサー・菅賢治氏と総合演出の斎藤敏豪氏がクビになったと報じる内容で、「ガキ使の菅さんとヘイポーがクビ? 2人に失礼やわ」などとTwitterで否定し、「2人に謝って」と要求。「日刊大衆」はその直後に当該記事を削除し、謝罪記事を配信した。

 ネットニュースの記事について、悪しきものとばかりに糾弾を繰り返す松本だが、一方でこんな声もある。

「現在の松本が今の若者にも認知されるようになったのは、この『ワイドナショー』が寄与しているところが大きい。14年4月、番組が深夜から日曜午前に移動するまで、松本はコント番組『松本人志のコントNHK』(NHK)『おもしろ言葉ゲーム OMOJAN』(フジテレビ系)など気鋭の番組を立ち上げていましたが、メディアでは『もう終わった』と揶揄されていました。その後、『ワイドナショー』がスタートして発言が話題を呼び、ネットニュースに取り上げられると同時にSNSを駆け巡ったことで、松本が再注目を浴びることに。つまり“オワコン”呼ばわりされていた松本が、ネット記事で芸人寿命を伸ばしたともいえる。ネットやSNSの功罪というものがあるとしたら、これは“功”の部分なのです。恩恵は多大です 」(業界関係者)

 また現在、松本はソフトバンクやAmazonプライム・ビデオ、またコンビで無添くら寿司、スマートニュースといったCMのイメージキャラクターになっているが、「『ワイドナショー』以前のCM本数はそこまで多くなかった。ネット記事やSNSによって若者世代に新たに認知されたことで活躍の場が広がったことは、彼自身が一番よくわかっているはず」(同)だという。

 つまり、松本からの批判を恐れずに言えば、“持ちつ持たれつ”なのかもしれない。
(村上春虎)

『おかえりモネ』、前作『おちょやん』と対照的なスタート? 初回から「久しぶりに朝ドラらしい朝ドラ」と好評のワケ

 女優・杉咲花がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『おちょやん』が5月14日に最終回を迎え、平均世帯視聴率18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同作は昨年11月30日からスタートし、初回視聴率は18.8%を記録。2017年前期に放送された有村架純主演『ひよっこ』の19.5%以来、7作ぶりに20%を下回る結果となったが、その後も大幅な伸びはなく、番組最高視聴率となったのは、今年3月5日放送の18.9%だった。全話通して一度も20%台に到達しなかったのは、09年前期『つばさ』(多部未華子主演)以来、約12年ぶりのことだ。

 昭和の名女優・浪花千栄子さんをモデルにした『おちょやん』は、戦前から戦後の大阪を舞台に、杉咲演じるヒロイン・竹井千代が“上方のコメディエンヌ”になるまでを描いた物語。第1話では、5歳の頃に母親を亡くした幼少期の千代(毎田暖乃)が、酒におぼれて何もしない父・テルヲ(トータス松本)に代わり、貧しい家庭を必死で支える姿が映し出された。

「ドラマ公式サイトで『酒もばくちも、そして女も好きなトラブルメーカー』と紹介されているテルヲは、酒癖が悪いだけでなく、千代と面識のない女性(宮澤エマ)を『この人が今日からお前のお母ちゃんや』と言って連れ帰ってくる、自由奔放な人物。視聴者からは“朝ドラ史上、最悪のクズ父”と呼ばれるほど批判を浴び、ネット上には『これを朝から見るのはしんどい』『あの父親が出る限り見たくない』など、“早期離脱”を宣言する声が噴出しました。ほかにも、千代と幼少期に生き別れた弟・ヨシヲ(倉悠貴)が“放火犯”となったり、夫・天海一平(成田凌)が不倫したりと、シリアスな展開が続いたため、なかなか視聴者が戻ってこなかったようです」(芸能ライター)

 一方、後半からはネット上で盛り上がりを見せる展開も。特に“花籠”をめぐる物語には、感動の声が続出していた。

「1月29日放送の第40回で、京都の撮影所の大部屋女優となった千代は、匿名で贈られた“花籠”を受け取ることに。その後も、舞台の初日や千秋楽など千代にとって重要な出来事があるたびに匿名で花籠が贈られ、視聴者の間で『誰が贈っているのか?』と予想が繰り広げられていたんです。そんな中、4月30日放送の第105回で、千代の幼い頃にテルヲが連れてきた継母・栗子(宮澤)が送り主だと判明。ネット上では『花籠の伏線回収、最高すぎるだろ!』『栗子さん、ずっと千代を見守ってたんだ……泣けるわ』など、大きな話題を呼んでいました」(同)

 そのため、最終回後はネット上に「伏線回収が見事で、最後まで見て本当によかった!」「最初はどうなることか心配だったけど、後半にかけてどんどん面白くなったね」「『おちょやん』は、視聴率では表せない面白さがあったと思う。記録より記憶に残る朝ドラでした」など、熱い感想が続出。数字は伸び悩んだものの、視聴者の“満足度”は高かったようだ。

 そして5月17日には、清原果耶がヒロインを務める『おかえりモネ』がスタート。宮城・気仙沼市に生まれ育った永浦百音(清原)が、高校卒業と同時に内陸の登米市へ移り住み、気象予報士を目指すストーリーだ。

「18年後期の『まんぷく』以来久々に、初回から“子役なし”で始まった『おかえりモネ』は、清原のさわやかさがネット上で話題に。Twitterでは放送開始直後に『#おかえりモネ』がトレンド1位に浮上し、『果耶ちゃんと宮城の景色が美しくて、朝から眼福』『果耶ちゃんのピュアで純粋な雰囲気が、この作品にピッタリ!』『久しぶりに朝ドラらしい朝ドラを見た感じ。清原さんの透明感がすごい!』といった感想が寄せられていました」(同)

 『おちょやん』とは対照的なスタートを切った『おかえりモネ』は、今後どれだけ視聴者を楽しませてくれるだろうか。

日テレ『有吉ゼミ』“激辛チャンレンジ”に「危険」と批判噴出! 声優・小野賢章が完食するも「もう出さないで」の声

 5月10日に放送されたバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に、声優・小野賢章が出演。同番組の人気企画に参加するも、ネット上では「声優には危険な内容」との声が続出していた。

 この回では、「チャレンジグルメ」を3本立てで放送。大食いタレント・ギャル曽根や、プロフィギュアスケーター・織田信成、元野球選手・槙原寛己らが、3.6kg超のタコライスプレートや、中華プレートの大食いに挑戦したほか、お笑い芸人・ワタリ119、タレント・中山秀征、女優・酒井美紀、そして小野らが“超激辛ユッケジャンうどん”の完食に挑むこととなった。

「挑戦前、『声優界からは、まだ誰も(このコーナーに)来ていないということで、新たな風を吹かせたいと思います!』と気合十分だった小野。25分間での完食を目指し食べ始めると、ワタリが『辛さで喉がバーン!(と開く)』と悶絶する一方、小野は『逆に、声優的には喉が開くのは(いい)』と余裕の表情を見せる場面もありました」(芸能ライター)

 しかし、食べ進めるにつれて、小野も「辛い!」と苦悶の表情を浮かべることに。声優という職業柄、ワタリに「喉、大丈夫ですか?」と気遣われつつも、見事、完食を果たした。

「初挑戦ながら完食した小野に対し、ネット上には『よく頑張った! すごい!』『お疲れ様でした!』といった激励の声も寄せられていましたが、『声優を激辛グルメに挑戦させるのはやめてほしい。喉に影響がありませんように……』『見てて普通にハラハラした。もう声優さんは出ないでほしい』など、心配する声が続出。中には、『今まで声優界から激辛チャレンジする人がいなかったのは、喉を傷めたくないからでは?』と、小野の発言にツッコミを入れるような書き込みも見受けられました」(同)

 そのほか、「そもそも、激辛チャレンジ自体が危険」「大食いや激辛チャレンジは、早く規制されるべきだと思う」といった声も。食べ物を使った企画への意見は最近、視聴者だけでなく、芸能人側からも上がり始めている。

「4月27日に放送されたラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)に、お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇と、メイプル超合金のカズレーザーが出演。トークの中で、それぞれの“イヤな仕事”を語るシーンがあり、松陰寺が大食いや激辛にチャレンジすることだと明かしたんです。『あれ、言ってしまえば“フードハラスメント”ですもんね』と指摘すると、カズレーザーも『誰も得してないと思う』『あんな虐待ないですよね』と同意。2人で『本当にやりたくねえな』と愚痴をこぼしていました」(同)

 この際も、ネット上では「苦しそうに食べてるの見ても面白くないよね」「フードロスの問題にもつながるし、テレビで放送するのはよくない」などと、2人の意見に賛同する声が寄せられていた。挑戦者が声優でなくとも、こうしたチャレンジ企画は、今後ますます風当たりが強くなりそうだ。

『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』“テコ入れ”失敗!? 「もう別番組」「今までのほうがよかった」と批判のワケ

 5月9日に放送されたバラエティ番組『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)。前回より“テコ入れ”が行われたようだが、視聴者からは「今までのほうが面白かった」と不評を買っていた。

 前週2日からスタートした新コーナー「シンパイな生き物図鑑」では、街で見かけた“シンパイな人”をコントで再現。今回は、「やりすぎな店員」「やり口かっこ悪い人」「目的わからない人」という3つのテーマで、クセが強い人物を芸人たちが演じていた。

「昨年末に放送された『M-1グランプリ2020』(同)のファイナリストである錦鯉や、若手お笑いコンビ・ビスケットブラザーズなど、売り出し中の芸人が再現コントを繰り広げました。中でも視聴者の注目を集めたのは、同番組MCである爆笑問題・田中裕二が、マネジャーの失言を厳しく責める様子を再現した、お笑いコンビ・ウエストランドのコント。これを見た爆笑問題・太田光は、『(田中は)どこで火が付くかわからないから怖いんだよね』『言ってみれば、パワハラ人間』などとイジり、笑いを誘っていました」(芸能ライター)

 しかし、そんな『シンパイ賞!!』の番組内容に対して、ネット上では「ただのコント番組になっちゃってつまらない」「これじゃもう別番組だし、見るのやめようかな」「今までのほうが面白かったのに、なんでテコ入れしたの?」といった声が続出。中には、「前の内容に戻すように、問い合わせフォームから意見送った」との書き込みも見受けられ、不満を抑えきれない視聴者も多かったようだ。

「もともと同番組は、芸人の密着ロケを行ったり、スタジオで芸人の悩みを聞いたりするコーナーが中心でした。それが2日に放送された回から『シンパイな生き物図鑑』がスタートし、“コント”がメインの番組に様変わりしたため、視聴者は違和感を抱いたのかもしれません」(同)

 『シンパイ賞!!』は、3月25日に行われたテレビ朝日の放送番組審議会の中で、議題に上がっていた番組の一つだった。

「その模様は、4月25日に『はい!テレビ朝日です』で放送され、同局のYouTubeチャンネルで今も確認できますが、審議会委員である作詞家・秋元康氏は『シンパイ賞!!』について、『話芸で面白い話をさせて、それで編集して面白いところだけつなげるっていうやり方、そろそろ苦しくないですかね』と懸念点を指摘。ほかの参加者からも、『スタジオのゲストの人数が多すぎる』『タイトルがかなりくどい』といった意見が出ていたんです。これらを参考に、テコ入れが行われた可能性もあるでしょう」(同)

 一方、脚本家の内館牧子氏は、深夜番組としてスタートし、昨年10月に午後10時台の放送へと“昇格”した『シンパイ賞!!』について、「幅広い年代に家族そろって楽しんでもらう。そういうありきたりなことを考えては、絶対にいけないと思います」「深夜からせっかく引っ越してきたから、幅広い年代に(見てもらう)ってなってはダメ」とアドバイス。

 こうした意見に加え、視聴者の反応も番組作りに生かしてほしいものだが……。

『世界の果てまでイッテQ!』スタッフが「あり得ない」ミス!? ロッチ・中岡創一も「恐ろしい」と漏らした“失態”とは

 5月9日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)内でのスタッフの“ミス”が、ネット上で波紋を呼んでいる。

 今回は、「宮川大輔のニッポンお祭り道中 in 香川県・兵庫県」と「ロッチ中岡のQtube in 沖縄県」の2本立てで放送。このうち、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が担当するコーナー「Qtube」では、沖縄県を訪れて、ネットで話題の動画をいくつか再現するロケが行われた。

「その中で、中岡は沖縄県立那覇西高校の女子ハンドボール部と共に、“ジャンプシュートでベートーヴェンの『交響曲第9番』を演奏する”という動画の再現にチャレンジ。番組が特別に作った“支柱付きベル”にジャンプシュートでボールを当て、第9の『歓喜の歌』を奏でる内容ですが、なかなか連続してベルにボールが当たらず苦戦。さらにはシュートの衝撃で支柱が折れてしまうアクシデントも発生し、修理を行うために、大幅なタイムロスをしてしまったんです」(芸能ライター)

 そうこうしている間に、ロケ開始から5時間が経過。するとここで、番組スタッフがベルの音を間違えて用意していたことが発覚したのだ。しかも、6つあるベルのうち、3つも間違っていたことがわかり、この日のロケは中断。中岡は肩を落としながら学校の外に出て、「『Qtube』チームの雑なところを高校生に見られたな……」「恐ろしいです」と愚痴をこぼしていた。

「ロケは翌日に持ち越され、最終的に、312回目でチャレンジ成功となりましたが、ネット上では『1つならともかく、3つも間違うのは考えられないミス。しかも始まってから5時間後に気付くってあり得ない』『スタッフ、さすがにちゃんと仕事しろよ。ひどすぎて全然笑えないぞ』などと、失態を犯したスタッフに批判が上がることに。また、『協力してくれた高校生がかわいそう』『中岡だけならともかく、一般人を巻き込んでこれはないわ』と高校生を気遣う声も聞かれました」(同)

 同コーナーでは、以前もこうしたスタッフのミスに、中岡が苦言を呈したことがある。

「3月21日放送回で、卓球台や塩ビパイプ、ピンポン玉、カップなどを使ってある“スゴ技”に挑戦することになったのですが、中岡はパイプの表面に商品ラベルが貼りっぱなしだったり、カップを卓球台に固定する際に、わざわざ目立つ“色付きテープ”を使っていることを指摘。『集まるもんやな、雑な人間が』『みんながみんな、気にせえへん性格、アカンて!』と怒りをあらわにしていました」(同)

 この際にも、視聴者から「撮影の準備をきちっとやるのがスタッフの仕事では?」「スタッフが中岡をなめてる感じがして不愉快」といった批判が上がっていた。撮影協力者のためにも、「Qtube」スタッフは今一度、自身の仕事ぶりを振り返るべきかもしれない。

声優が変わって「一番ショック」だった国民的アニメベスト3! 『クレヨンしんちゃん』『名探偵コナン』を超えた1位は?【サイゾーウーマン世論調査】

 家族で楽しめるご長寿アニメは「国民的アニメ」ともいわれますよね。しかし、その放送期間の長さからキャラクターの声優が交代することも。ずっと慣れ親しんできた声が変わったことで、違和感を覚えたという人もいるのでは? そこで今回は、「国民的アニメの中で、声優が変わって一番ショックを受けたのはどの作品?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、こちらの5項目。

◎『ドラえもん』(テレビ朝日系)ドラえもん役(大山のぶ代→水田わさび)
◎『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)野原しんのすけ役(矢島晶子→小林由美子)
◎『名探偵コナン』(日本テレビ系)毛利小五郎役(神谷明→小山力也)
◎『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)さくら友蔵役(富山敬→青野武→島田敏)
◎『サザエさん』(フジテレビ系)フグ田マスオ役(増岡弘→田中秀幸)

 これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年4月27日~5月9日、回答数:680)

1位:『ドラえもん』(テレビ朝日系) ドラえもん役(大山のぶ代→水田わさび) 37%

 1979年に放送を開始した『ドラえもん』(テレビ朝日系)が1位にランクイン。2005年にはリニューアルに際して声優陣全員が変わりましたが、多くの人が“ドラえもんの声”の変化に戸惑いを隠しきれない様子です。

【投票コメント】

◎他はかなり似せているので、そんなに違和感はなかったが、ドラえもんはかなり違和感があった。

◎声の違いがすごい

◎昔と全然違う感じになっちゃった。加えてのび太の性格もかなり変わったように思う。

◎初代のイメージが強すぎる為

◎わさびさんのドラえもんもいいけど、やっぱり小さい頃から馴染んでいたのは大山さんでした。

◎当時小学生で子供だったから

◎大山のぶ代さんの声で育った

◎幼い頃から見てきたので時代の流れかも知れないが、ドラえもんが一番違和感ありました。

◎大山のぶ代さんの声のドラえもんが好きだったから。

◎未だに慣れない感じがする

コメント全文はこちら!

 1位と僅差で名前が挙がった作品は、『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)でした。18年に変わった“野原しんのすけの声”に、「いまだ馴染めていない」というコメントも少なくありません。

【投票コメント】

◎あの声が当たり前だと思ってたので今の声優さんには当分馴染めません

◎声がちょっと前よりも高くなった

◎矢島さんの声が馴染んでた

◎今の小林さんは矢島さんに対して近づこうと努力してるし それにヒロシの声も近づこうと努力してる声優さん達も居る。けどやっぱり耳に馴染んだ声優じゃなきゃ落ち着かない。今でも面白いし見てる

◎やっぱしんちゃんはあの声でしょ!

◎馴染んだしんちゃんの特徴的な感じじゃなくなりました

◎物真似すぎて嫌

◎今までの声優さんのイメージから抜け出せ無いので、変わってほしくなかった

3位:『名探偵コナン』(日本テレビ系) 毛利小五郎役(神谷明→小山力也) 19%

 10年から毛利小五郎役を務める小山力也は言わずと知れた実力派声優ですが、初代を務めた神谷明と“演技力”の部分でも比較されているようです。

【投票コメント】

◎小山さん自体は悪くないけど、神谷さんの小五郎のオンオフの切り替えが絶妙過ぎて何年も経った今でも小山さんに違和感がある。神谷さんに似た声質の声優さんはあまり多くないけど、小山さんよりももう少し神谷さん寄りの声優さんがよかった…。

◎神谷さんのイメージがピッタリ過ぎたため

◎最近こそ少しは小山さんに慣れてきたような気もしましたが、過去の話を観てるとやっぱり神谷さんがいい! お調子者のシーンとシリアスなシーン、どちらも小五郎の魅力を出してくださいます!

◎声の感じが違いすぎて違和感を感じる、

◎神谷さんの声の方が、渋味や深みがあって、キャラにあっていると感じます。また、神谷さんの方が演技力が高いので、違和感なくみれます。

◎ずっと神谷明さんのしゃがれ声に慣れ親しんで育ったから。小山力也さんのおっちゃんも素敵な声ですが、昔のコナンを見たときに神谷さんのおっちゃんの声を聞くと、妙な安心感というか実家に帰ってきた感があります。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

霜降り明星・粗品、「マジでダサい!」先輩芸人への毒舌連発で逆風! 「自分らのせい」の声噴出

 霜降り明星・粗品の発言が波紋を呼んでいる。それは、YouTubeチャンネル「しもふりチューブ」で5月9日に配信された動画でのこと。焼肉店で、相方・せいやとトークしていた粗品は、酔いが回ったのか、お笑い芸人の先輩たちに対する日頃の不満を爆発させたのだ。

 「先輩方……それこそ“宙ぶらりん”な先輩方にフリにされる人生? もう、ええで。アンタら……第7世代フリにしても、もうダサいで! 『第7世代は、こんなんでキャーって言われてるけど、俺たちは』……いや、もう、いらん、いらん! マジでダサイから!」などと、自身をはじめとする第7世代に絡んでくる先輩芸人をこき下ろしたのだ。

 粗品の怒りは収まらず、「しょうもない。もう、ええねんお前ら」と、今度は先輩を“お前ら”呼ばわりし、「いやホンマにズルい。ほんで会ったら会ったで、バチバチの感じじゃないでしょ、別に。ルミネ(吉本の専用劇場『ルミネ theよしもと』)で会って『お~っ調子ええな』……やかましいわ! どっか行け!」と、溜まっていた思いをぶちまけた。

 この発言が後日、ネットニュースで取り上げられると、コメント欄には粗品への批判が続出。「第7世代が面白くない」「粗品もたいしておもろないけどなぁ」「自分らが第7世代って言って世に広く認知されるようになったんだから、そうなるのはしょうがない」といった意見が噴出したのだ。

 では、粗品が「アンタら」「お前ら」呼ばわりしてこき下ろした、その“先輩”とは誰なのか?

「『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)や『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などでは、第7世代への不満を吐露する芸人が少なくありません。中でも、ニューヨーク、鬼越トマホーク、パンサー・尾形貴弘、アインシュタイン、かまいたち、平成ノブシコブシ・吉村崇といった芸人が口にしていますが、ルミネで会うとしたら、吉本芸人に間違いない。粗品が言っているのは、今挙げた彼らの中にいるに違いないでしょう」(放送作家)

 そんな粗品は、翌日10日放送の『霜降りミキXIT』(TBS系)で、こんな発言をしていた。この日のゲストは永野芽郁。永野は芸能界入りを家族から反対される中、「テレビに出たい」という一心で今の事務所に入ったと告白した。

 ここで粗品が、「当時で言うと、誰を見て育った?」と質問。すると永野は含み笑いをしながら、「他局になっちゃうんですけど……」と口ごもり、「いいよ、いいよ」と続きを促す粗品に、「ホントですか?」と確認しながら、「『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出たくて……」と明かした。

 すると粗品は、「思ったより、嫌やな」と言い放ち、「もっとなんか、『あのドラマで〜』とか、『あの女優さん』とか言うと思ったら」と返し、永野は気まずそうな表情を浮かべていた。

 そんな粗品は、同じく10日配信の動画で、金欠のため同チャンネルでギャンブル動画を投稿できないと話しつつ、「その分、毒舌でオーディエンスを沸かしていくわ!」と息巻いていたが、猛烈な逆風の中、どこまで今の勢いを保ち続けることができるのだろうか?

フジ『27時間』放送中止で、日テレ『24時間』“不要論”続出! その裏で「チャリティマラソンランナーもすでに複数人が内定」との情報も

 日本テレビ系の恒例番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』が、今年も8月21~22日に放送される。一方で、日テレと同時期に『FNS27時間テレビ』を長年放送してきたフジテレビは、5月12日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年に引き続き番組の中止を発表。両局の対称的な対応を受け、番組の存在意義をめぐり、ネット上でさまざまな意見が飛び交っている。

「今年の『24時間テレビ』については、5月8日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)内で、同番組MCの嵐・櫻井翔から、ジャニーズ事務所の後輩グループ・King&Princeが初のメインパーソナリティーに就任すると発表されました」(芸能ライター)

 コロナ禍にあった昨年も『24時間テレビ』の実施を強行した日テレに対し、昨年に続き今年も放送を断念した『27時間テレビ』は、2017年から総合司会にビートたけし、キャプテンとして関ジャニ∞・村上信五を起用。同時に、お笑い色の強かった番組を、「学び、笑い、楽しめる」をテーマとした硬派な内容にリニューアルしたが、その一発目となる「日本の歴史」にスポットを当てた17年は、平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず。その後も、18年放送の『にほん人は何を食べてきたのか?~』は7.3%、19年の『にほんのスポーツは強いっ!』は5.8%と、3年連続で最低視聴率を更新している。

「もともと『24時間テレビ』に対抗するノリで作られた『27時間テレビ』は、いまや“たけしの番組”という側面が強く、その内容も事前収録したVTRを流すばかりになっている上、視聴率も悪い。そのため、費用対効果や放送する意義を考えた結果、コロナ禍での放送中止を余儀なくされたといわれています」(スポーツ紙記者)

 このように、『27時間テレビ』は局として“あえてやる理由がない”と判断されたとみられるが、日テレは『24時間テレビ』に対する意識が高いという。

「日テレは、『24時間テレビ』が“チャリティー番組”であることを全面に押し出しており、局として『放送することが義務』といった空気を醸しています。また、毎年メディアの関心も高く、メインパーソナリティーやチャリティーランナーを予想する記事が連発されるなど、業界的な需要は確かにある。ネット上では、今年も『なぜ「24時間テレビ」は中止しないのか?』『日テレはフジを見習うべき』という批判の声が噴出していますが、放送することに使命感を抱いている日テレは、コロナ禍で慎重な番組づくりを心がけているようです」(同)

 放送まで3カ月以上ある現段階でメインパーソナリティーを解禁したのも、日テレの“感染対策”の一環だという。

「今年の発表は、例年よりも1カ月以上早かった。日テレは、番組でもしクラスターが発生しても対応できるよう、すべての段取りを昨年より1カ月以上早く進行しているそうです。制作スケジュールに余裕を持たせている以外にも、問題が起きた時のために予備の企画を複数用意しているとか。一方、チャリティマラソンのランナーもすでに複数人が内定しているといいますが、どういう形で走るのか、そもそも企画を行うかなど、決定するのはまだ先のようです」(週刊誌記者)

 ちなみに、昨年はシドニー五輪女子マラソン金メダリスト・高橋尚子氏が「1周5kmのコースを走るごとに10万円寄付する」という企画に挑戦し、ネット上では「走れば走るほど高額募金しなきゃいけないの?」「高橋さんが走った分、日テレがお金を出すんじゃなくて?」と議論を呼んでいた。

「局としては感染対策など配慮を重ねた結果、ああいった形に落ち着いたそう。それでも批判は寄せられましたから、今年の放送決定を早めに発表したのも、『どうせ苦情はあるのだから、早めに告知してしまおう』という思惑があったのかもしれません」(同)

 何はともあれ、実施が決まった以上は、トラブルもなく無事に放送が終わることを祈るばかりだ。

『モーニングショー』玉川徹氏、丸川五輪相に「白々しい」と怒り爆発! 「本音は別にある」発言に「よく言った!」と共感続出

 「白々しい!」「復興五輪、どこ行った?」。5月12日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の中で、レギュラーコメンテーターで同局局員の玉川徹氏が丸川珠代五輪相に対し、激しい怒りを爆発させる一幕があった。

 今日から緊急事態宣言の延長期間に入る東京だが、政府はその解除基準について、1日の感染者が約500人を下回ったところとしている。番組では、コロナ対策と経済活動の両立を研究している東京大学・大学院経済学研究科の仲田泰祐准教授のチームがシミュレーションした、新規感染者数の推移を紹介。

 これによれば、東京で1日の感染者が600人を下回るのは8月の第1週。すでに東京五輪の期間中にあたり、つまり緊急事態宣言下でオリンピックが行われることになる。

「玉川氏は、このシミュレーション結果を受けて『8月に入っても600人……』と驚いた様子で、『どこかで下げ止まるとは思っていたんですけど、もうちょっと早いのかなと思っていたんですね』『これはちょっと、600人で、できるんですかねオリンピック……』と絶句。スタジオは沈黙の時間がしばらく続きました」(芸能ライター)

 さらにこの後、玉川氏の怒りを買ったのが、昨日11日の丸川大臣の発言だ。同大臣は閣議後の定例会見で、国内外で東京五輪開催への批判が高まり、中止論も強まる中での開催意義について問われると、「コロナ禍で分断された人々の間に絆を取り戻す大きな意義がある」と主張。さらに、「この東京大会は世界中の人々が新たな光を見いだすきっかけになる」と言及している。

「丸川大臣のこの言葉に、玉川氏は『絆を取り戻すとか新たな光だとか、抽象的で美しい言葉を並べていますけど、これを本当に目的としてるんですか? って思うんですよ』と切り出すと、怒りがこみ上げたのか、『国民の多くが命と健康を損なうんじゃないかと不安を持ってる時に、絆とか新たな光とかですか?』『本音は違うところにあるんじゃないかと、見透かしている人が多いんじゃないんですかね』と厳しい意見を述べていました」(同)

 さらには、「むしろ逆に、抽象的な美しい言葉を使われると、白々しく響く人が多いんじゃないんですか。僕も含めて」と苛立ちながら、「ずっと変わってきてるじゃないですか。復興五輪だったものが今、復興五輪ってどこ行っちゃったんだろう? って感じもするし」と、当初の開催理念の一つとして掲げていた、被災地復興の形骸化を訴えた。

 続けて、「次に打ち出してきたのはなんだっていったら『絆』ですか? なんか、白々しいんだけどな、丸川さん」と絶望を口にしていたのだった。

 こうした玉川氏のコメントは、ネット上の共感を集めているようだ。「絆という言葉には、確かに白々しさがある」「もう、丸川さんの言葉全てが白々しい」「玉川さんよく言った! 開催の本当の狙いはなんだろうね?」「五輪の政治的利用が透けて見えて本当に白々しくなり、純粋に五輪開催を応援しようとする気が失せてくる」という声が続出。

 一方で、丸川大臣については、「美しい日本やら絆を取り戻すやら何言ってんの? 詩人を雇ってるわけではないです」「丸川大臣はやたらに絆、絆と連発していたが、言えば言うほど虚しく響く」「『コロナによって分断された絆』と言うが、感染拡大を防止できずにその要因を拡大させたのは誰?」と、ネット上で批判まみれだ。

 12日の東京の新規感染者は969人。ちなみに、昨年5月12日の東京の新規感染者数を調べると28人だった。検査数が少なかったこともあるだろうが、このまま試算通り8月まで緊急事態宣言は続くのだろうか。
(村上春虎)

『コード・ブルー』『HERO』『99.9 』ほか……2010年以降の続編ドラマ、一番面白かったものは?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 数多く放送されるドラマの中でも、すでに一定の人気を獲得している“続編”タイトル。ファンからすれば大好きなキャラクターに再会できる喜びや、新たにどのような物語が紡がれるのか興味が尽きないですよね。

 2020年を振り返ってみても、『監察医朝顔』(フジテレビ系)や『ハケンの品格』(日本テレビ系)などの続編ドラマが放送され、「倍返しだ!」のセリフでおなじみの『半沢直樹』(TBS系)に至っては、最終話の世帯平均視聴率が32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚異的な数字をマークして大きな話題を呼びました。

 そこで今回は、「2010年以降に放送された続編ドラマの中で、一番面白かったものといえば?」(ゴールデン・プライム帯のドラマに限る。NHK、特別放送・スペシャルドラマは除く)をアンケート調査。下記から1タイトルを選んで回答してください。