益若つばさ、『ノンストップ!』で「お母さんらしくない」見た目批判に反論! 「カッコいい」「うらやましい」の声

 5月26日に放送された情報バラエティ番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)に、モデルでタレントの益若つばさがVTR登場。彼女のある発言が、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

 2007年に元モデルの梅田直樹と結婚し、08年に長男を出産したものの、13年に離婚。以降、シングルマザーとして育児と芸能活動を両立している益若だが、今回のインタビューでは、子育てについて語った。

「今年、長男が中学生になり、寮生活を始めたそうで、益若は『(子育ての)第一章的なものが終了したんじゃないかな』と、子どもの成長を喜んでいる様子。しかし、仕事と子育てを両立せざるを得ないシングルマザーについて、『もちろん、専業主婦のように常におうちで(子どもを)見てくれてるお母さんよりは、全然もちろん見てないと思いますよ』と語り、『育児をしていない』と周囲に言われても、『そうだよな、確かに。正論じゃないですか』と、反論できない部分があったと本音を明かしていました」(芸能ライター)

 また、自身の職業が“モデル”ということもあり、見た目が「お母さんらしくない」「金髪、自分の親だったらイヤだ」など、世間から批判されることも多かったそう。こうした声を気にして、「日焼けもやめて、メイクもちょっとずつナチュラルにしていって、髪の毛も暗くした」と、“母親らしい”姿を模索した時期もあったというが、長男が5歳になる頃「これは無理だな」と思い、諦めたとのこと。

「益若は、自身に向けられた批判の声について、『じゃあ何を着ていたら正解で、どんな髪形をして、どんなメイクをしていることが“お母さんらしい”なんだろうな』と問いかけ、『私は、人は見た目じゃないって思う』と、そうした声に反論。『(派手な)格好をする人は、見た目で判断されるっていうのも理解したほうがいい』と忠告しつつも、自身は今後も『ずっと落ち着く気はないです』と宣言していました」(同)

 益若のコメントついて、ネット上には「TPOに合わせることは必要では?」「実際、金髪の人が入学式にいたら怖くて話しかけられないよ……」といった声もあるものの、「髪色とかファッションとか、口うるさい人が多すぎる。みんな好きにしたらいいと思う」「“母親はこうあるべき”って感覚、いまだに抜けない人多いよね。時代は変わってるのに!」など、益若の意見に賛同する人は多い。

 中には、「私は子育て中、全然おしゃれできなかったから、ちょっとうらやましい」「自分のスタイルを貫いて、言いたいことをしっかり主張して、むしろカッコいいです」との声も見受けられた。

「今月15日に放送されたバラエティ番組『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)では、お笑いコンビのEXIT・兼近大樹が、同様のコメントをしてネット上で支持を集めていました。番組には、髪の毛をピンクに染めた一般女性が出演し、『何歳までピンクが許されるのか?』と悩みを打ち明けたのですが、兼近は『何歳まで許されるとか許されないとか、どうでもいいですからね。自分が納得いくまでピンクに染まっててほしい』と発言。ネット上で『かねちーのこういう考え方が好き』『好きなものを好きと言える人は、年齢関係なく魅力的だよね』など、称賛されていたんです」(同)

 益若も自身のポリシーを貫き、その個性を遺憾なく発揮し続けてほしいものだ。

TBS『ラヴィット!』視聴率1.1%で自己最低更新! “最後の切り札”は「安住紳一郎」と言われるワケ

 今年3月末にスタートして以降、視聴率が1~2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を推移している朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)。4月9日の放送回では、自己最低視聴率となる1.1%を記録し、「視聴率0%台も目前という、絶体絶命の状態」(芸能ライター)といった声も聞かれている。

「『ラヴィット!』は、お笑い芸人の麒麟・川島明が司会を務め、『ニュースを取り上げない』スタイルの『生活情報番組』がコンセプト。放送開始直後から視聴率低迷が続いているものの、4月28日に行われたTBSの定例会見では、佐々木卓社長が同番組の『ニュースなし、ワイドショーなし』の方針は今後も変わらないとして、『より多くの方に見ていただけるよう、企画を常にブラッシュアップし、新しい朝のバラエティとして定着することを目指します』と、前向きな姿勢を見せていました。ただやはり、視聴率が壊滅的なだけに、ネット上では“早期打ち切り説”もささやかれています」(同)

 そもそも『ラヴィット!』が放送されているTBSの平日朝8時~9時55分の枠は、「どんな番組でも数字が取れない」ウラ事情があるのだとか。

「その原因は、朝6時~8時に放送されている前番組『あさチャン!』の視聴率が悪いためです。例えば、3月29日放送回の同時間帯の視聴率は、『めざましテレビ』(フジテレビ系)が8.6%、『ZIP!』(日本テレビ系)が8.0%、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が7.7%と並ぶ中、TBSの『あさチャン!』は3.8%で、ぶっちぎりの最下位。また、『ラヴィット!』以前に同枠で放送された『いっぷく!』『ビビット』『グッとラック!』も『あさチャン』の低視聴率に引っ張られてしまったようで、3番組とも視聴率低迷が指摘されていました」(同)

 そんな中、『ラヴィット!』視聴率アップの“最後の切り札”として投入されるのが、TBSの人気アナウンサー・安住紳一郎だ。

「『あさチャン!』の総合司会を務めるフリーアナウンサー・夏目三久は、有吉弘行との結婚を機に芸能界を引退すると発表しており、それに伴い、同番組は今年9月末で終了。この発表に合わせ『あさチャン!』の後続となる新番組のMCに、安住アナの抜てきが明らかになりました。今月23日には、自身がパーソナリティを務めるラジオ『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)で、約16年ぶりとなる生放送帯番組のMCについて『発表が早かったので、自分自身の気持ちが醸成できていないんですよね』『ただなんとなく、本能的に決断したということなのかもしれません』と、やや戸惑い気味にコメント。安住はアナウンサーの中でもトップクラスの人気を誇るので、今秋から始まる新番組は視聴率を稼いでくれるのではないか……という局側の期待がうかがえます」(同)

 安住アナの新番組が高視聴率を獲得し、『ラヴィット!』もその波に乗るという理想的な展開は、果たして現実となるだろうか。

『めざまし8』谷原章介、「MCなのに程度が低い」と株暴落!? 一方で武井壮の“さざ波”辞職の見解に称賛

 5月25日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)の中で、タレントの武井壮が元内閣官房参与の高橋洋一氏に言及し、話題を集めている。

 高橋氏は今月9日、自身のTwitterで、各国の感染者数のグラフとともに「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」と投稿。さらに21日にも、日本の行動制限について「欧米から見れば、戒厳令でもなく『屁みたいな』ものでないのかな。『屁みたいな』とは日本の行動制限の弱さとの意味」などと投稿し、批判された。

 同氏は昨日24日、菅義偉首相に「迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝するとともに、辞職を申し出、同日のうちに辞任に至った。

 番組ではこの一件を取り上げ、MCの谷原章介は「屁みたいな」という表現について、「びっくりしました」とコメント。「行動制限を課している側の人が、課されているほうを慮って発言をしなければ誤解を生む」と非難し、永島優美アナウンサーも「言葉選びはよろしくないですね」と発言していた。

「番組に出ていた国際政治学者の三浦瑠麗氏によれば、高橋氏の内閣官房参与というポジションは、政権の中の人というよりアドバイザー的なものだそうで、実際に高橋氏は非常勤の国家公務員。報酬は税金から支払われますが、給与は受け取っておらず、退職金もなかったそう。しかし谷原は、『給与を受け取っていないから、自由な発言をしてもよいと思われたのかもしれない』と見解を述べていました」(芸能ライター)

 一方の武井は、「確かに言葉選びということに関しては、不正解だった」と述べつつ、“さざ波”発言の真意について、「欧米の感染者の急拡大の波や、重症者の数に比べると少ないものということを言いたかっただけ」とコメント。また、「屁みたいな」という言葉は「そんなに厳しいものではない、強制力もないというところに対しての言葉」と見解を述べていた。

「続けて武井は、『一番の問題は』と切り出し、『飲食店の補償が足りてないとか倒産に追い込まれるとか、そういう政策の詳細が問題』と提議。マスコミや世間が言葉尻をとらえて、過度の言葉狩りを行っていることを問題視し、高橋氏については『ミスをしたとは思うが、ただ失職させるということより、それを契機にして、いいところはどこなのか、よくないところはどこなのか、我々はそういうところを考えるべき』と主張しました」(同)

 こうした武井の白熱したコメントを受けたあと、谷原は、再び高橋氏の“さざ波”ツイートにフォーカス。「大きい視点から見ると、『僕たち、頑張ってますよ』と取れるが、最後に『笑笑』とつく」とあげつらい、「屁みたいなもの」にも「みんな頑張っている中、品のない言葉」と非難し、包括的な議論を展開したい武井とは焦点が噛み合うことなく終わった。

 こうした両者の発言について、ネット上では「武井壮さんが冷静な見方の意見を言われていたのに、谷原さんはそれが気に入らない様子がありありで不快でした。態度に出しすぎ」「武井壮さんが良い分析のもと意見を述べていると感じたが、谷原は高橋氏の言葉が悪という前提でいる。武井さんの意見にまったく反応していない」「高橋洋一さんの発言は言葉尻より本質を考えないと。谷原章介さんはズレてる。武井壮さんの意見は秀逸」といった意見が上がっている。

 さらには、谷原個人についても「高橋氏の主張をほとんど理解できてない。幼稚で凡庸だね。こんな芸能人風情がテレビで偉そうに語っていいのかね」「MCなのに程度の低い発言でがっかりです。谷原さんは物事の本質が理解できていないようですね」と、厳しい声が少なくない。武井に称賛が集まる一方で、谷原は株を下げたようだ。

 今後、『めざまし8』で谷原に挽回の機会はあるのだろうか。
(村上春虎)

『ドラゴン桜』『イチケイのカラス』ほか、「今クールの春ドラマで1位になる作品」はどれだと思う?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 すでにスタートを迎え、中盤に差し掛かってきた今期のドラマ。阿部寛主演の『ドラゴン桜』(TBS系)や竹野内豊主演の『イチケイのカラス』(フジテレビ系)は安定した人気を誇っているものの、中にはスタートダッシュを決めて以降は下降線をたどるドラマも……。とはいえ、今後の展開次第では視聴率で盛り返す可能性もあります。

 そこで今回は、「今クールの春ドラマ、1位になる作品はどれだと思う?」をアンケート調査。全話視聴率の平均で1位を記録しそうな作品を、下記から1つ選んで回答してください。

中村倫也主演『珈琲いかがでしょう』“衝撃のシーン”に視聴者騒然! 「めちゃくちゃグロい」「ゾっとした」

5月17日に放送された中村倫也主演の連続ドラマ『珈琲いかがでしょう』(テレビ東京)の第7話にて“衝撃のシーン”が登場し、ネット上で物議を醸している。

 コナリミサト氏の同名漫画を原作に、4月5日からスタートした同ドラマ。複雑な過去を持つ男・青山一(中村)が営む移動珈琲店を舞台に、店を訪れた人たちとの交流が描かれている。第7話では、青山が以前属していた暴力団の3代目を継いだぼっちゃん(宮世琉弥)に拘束され、とある中華料理店まで連れ去られる展開に。そこには、青山が淹れた珈琲のファンである女性・垣根志麻(夏帆)と、暴力団時代の舎弟だった杉三平(磯村勇斗)がおり、彼らを巻き込んで、ぼっちゃんが“毒入り珈琲”を使ったロシアンルーレットを始める……という内容だった。

「今回はさらに、暴力団時代の青山とぼっちゃんの過去も明かされました。当時、学校でいじめられていたぼっちゃんの面倒を見ることになった青山は、いじめっ子たちを見返そうと、逆上がりや自転車の練習をする彼に付き合うことに。しかしその後、青山は組を抜けてしまいます。ぼっちゃんと『組を抜ける時には右手の指2本を落とす』と約束していた青山は、彼の父である組長を通し、切り落とした指を渡したんです」(芸能ライター)

 青山が組を抜けたあと、ぼっちゃんの父である組長は、抗争の末に死亡。残されたぼっちゃんは、父が生前、青山に「ウインナーコーヒーはウインナーがぶち込んであるコーヒーだと思っていた」と語ったことを思い出し、仏壇に供えていたコーヒーに青山の指を入れながら、「父さん、これはウインナーコーヒーじゃないよ」とつぶやくシーンが描かれた。

「指を入れたコーヒーが直接映ることはなかったものの、ぼっちゃんがズボンのポケットから、白い布に包まれた指を取り出すところは映っていました。この回想シーンについて、ネット上では『めちゃくちゃグロかった……』『コーヒーに指を入れるシーン、ゾッとした』『このドラマにわざわざグロい表現いる?』など、衝撃を受けた視聴者が続出。とはいえ、“指入りコーヒー”は原作にも登場しているので、『漫画だともっとエグいシーンだった気がする』といった感想もありました」(同)

 一方で、原作を知らないドラマ視聴者からは、以前から「ゆるふわ日常ドラマだと思って見てたのに、暴力団が出てきたり、どんどん想像と違う展開になって困惑してる」「第1話はほっこりしながら見てたけど、その後は暴力シーンが多くて、うんざりして見なくなった」「まさかこんなにヘビーな話だとは……。役者さんは好きなのに、ドラマは好みではないなあ」といった意見も見受けられる。

 24日に最終話を迎える同作だが、原作ファンも、原作を知らないドラマやキャストファンも納得のいく結末を迎えられるだろうか。

『世界の果てまでイッテQ!』出川哲朗ら“ノーマスク沖縄ロケ”に批判噴出! 「すごく不快」「旅行を我慢してるのがバカらしい」の声

 5月16日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。沖縄県でロケを行うコーナーが、ネット上で物議を醸している。

 この回では、「宮川大輔のニッポンお祭り道中 in 香川県・兵庫県」「出川女子会 in 沖縄県」の2本立てで放送。このうち「出川女子会」では、お笑い芸人の出川哲朗、タレント・デヴィ夫人のほか、出川のアシスタント役を務める「出川ガールズ」として、タレントの河北麻友子、堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜が登場し、計6人で沖縄県西表島を訪問した。

「デヴィ夫人の希望により同地を訪れた一行は、奥ゲータの滝や『天使のはしご』と呼ばれる現象で有名な洞窟など、西表島の名所を探訪。さらに、3チームに分かれてカヤックレースを行ったり、『出川ガールズ』による料理対決も放送されました」(芸能ライター)

 このロケについて、ネット上では「出川ガールズとデヴィ夫人の絡みが楽しくてイイ!」「ずっと笑いっぱなしだった!」といった声が寄せられた一方、6人とも、ほとんどの場面でマスクやフェイスシールドを着けずにロケを行っていたため、「『イッテQ!』のロケ、マスクしてないことにすごく不快感を覚える」「ノーマスクで沖縄を訪れて、大はしゃぎしてることに違和感」「西表島みたいな離島は、医療機関も従事者も少ないんだから、ロケは慎重になるべき」などの意見も見受けられた。

「中には『芸能人がノーマスクで沖縄に行ってるの見ると、私たちが旅行を我慢してるのがバカらしくなる』『「イッテQ!」見ている娘が、「なんでこの人たちマスクしてないの?」って聞いてきた。ホント、なんでだろうね……』など、あきれた声も。また、『ほかの番組ではロケ中もマスク着けてるのに、「イッテQ!」は方針が違うの?』『最近はマスク姿でテレビに出るタレントが増えてきたから、違和感ある』といった疑問も見られました」(同)

 『イッテQ!』は以前より、ノーマスクでのロケが問題視されていたようだ。

「昨年11月の放送でも、出川とデヴィ夫人の出演コーナー『出川の歩き方 2020』で同様の批判が上がっていました。この時は、石垣島や竹富島を訪れていましたが、マスクをしないまま名所やレストランを訪問。島の人と会話する際もマスクを着けておらず、ネット上では『非常識にもほどがある』『ロケに行くのはいいけど、最低限の感染対策ぐらいしてほしい』など、苦言が相次いでいました」(同)

 今月21日、政府は沖縄県を緊急事態宣言の対象地域に追加。依然として感染が拡大しているタイミングでの“ノーマスクロケ”は、視聴者が疑問を持っても致し方ないことだろう。

『週刊さんまとマツコ』、『バンキシャ』『相葉マナブ』のウラで視聴率4%台の大爆死! 「すぐに打ち切りになる」との声も

 5月16日に放送されたバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』(TBS系)。明石家さんまとマツコ・デラックスという豪華共演を売りに、4月18日からスタートするも、初回視聴率は4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大苦戦。それから1カ月たった今回の放送も4.3%という結果に終わり、“大爆死”は続いているようだ。

 「誰かのベスト弁当を作ろう」というテーマで、さんまとマツコが“弁当作り”に挑戦した今回。2人はそれぞれ別々のスーパーを訪れ、材料を集めることとなった。

「さんまとマツコは『丸の内OL 初出社』をイメージした弁当を作るため、それぞれ買い物をスタート。2人は店員やスタッフに意見を聞きながら材料を購入し、さんまは奈良漬けやみぶ菜、マツコは玉子と桜でんぶ、鶏そぼろをチョイスしていました」(芸能ライター)

 この企画は2回に分けて行われるようで、今回は食材の買い出しまでで終了し、弁当作りは次回に持ち越される形に。ネット上では「さんまとマツコが絡んでるだけで面白い!」「次回も絶対見ないと」などと高評価する視聴者がいる一方、「ロケじゃなくて、普通に2人のトークが見たい。テーマとか無理やり作らなくていいのに」「全体的に番組のテンポが悪いよね。このままじゃ2人のムダ遣いだと思う」といった不満の声も少なくない。

「ちなみに初回の放送は、さんまとマツコが別々の楽屋でスタッフたちと雑談する姿を交互に映しただけでした。その中で、同番組のプロデューサーが『しれっと始められたら』と話していたように、もともと注目を浴びるような“大ヒット”を狙った番組ではないようですが、それでもネット上では『2人の楽屋を映すだけで終わり? どんだけ手抜きなんだよ……』『2人の絡みもないし、内輪の話を流してるだけでつまらない』『なんか想像してた番組と違った。来週からはもう見ないかな』などと、不評を買うことに。その結果、豪華なキャストに反して、視聴率が上がらないのかもしれません」(同)

 5月16日の放送は、『週刊さんまとマツコ』が4.3%だったのに対し、同時間帯は『真相報道バンキシャ』(日本テレビ系)が14.1%で視聴率トップ。テレビ朝日系の『相葉マナブ』が11.1%、フジテレビ系の国民的アニメ『サザエさん』が9.5%と続いており、4%台がいかに苦戦しているか一目瞭然だろう。そのためか、『さんまとマツコ』視聴者の中には、「この番組すぐに打ち切りになるだろうから、今のうちに楽しんでおこう」と、早くも“終了”を覚悟するような声も見受けられる状況だ。

 視聴率が悪くても、このまま“しれっと”続いていくのだろうか。

『モーニングショー』玉川徹氏、五輪中「1日6万人PCR検査」に絶句! 「それができるんだったら……」発言に同意集まる

 東京オリンピック・パラリンピック開催まで、残りわずか65日。開催か中止か決断が迫られる中、5月19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、コメンテーターの玉川徹氏が疑問を呈する一幕があった。

 この日、議題に上がったのが、会期中の大規模PCR検査について。選手村に検査センターを作り、そこで毎日検査を実施するとのことだが、これについて五輪担当相の丸川珠代氏は昨日18日、「選手向けの診療所で活動する国内の医師や看護師、選手と1メートル以内の距離で15分以上接する可能性のあるメディアやボランティアも毎日検査を受けていただく」と発言。もちろん、この検査対象者には言うまでもなく選手やコーチも含まれる。 

 番組でスポーツライターの小林信也氏は、「こういうこと(選手村の大規模PCR検査)が一般の医療機関に影響を与えるんじゃないか、という心配もあると思うんです」と世間の疑問を代弁すると、「組織委員会に問い合わせましたら、毎日検査をするので、6万人ぐらいの検査が必要なんです」と具体的な数字を出して解説。検査の委託先については「民間に委託して一般の医療機関に迷惑をかけないような体制を整えている(という回答を得た)」と説明した。

「これについて異を唱えたのが玉川氏。『民間の検査でやります、と言うんですけど、今、例えば東京のクリニックとか、いろんな医療機関の検査も民間に出しているんです』と主張。そして、1日の検査数について『6万人分……』と絶句しつつ、『今、東京で1万何千人とか、せいぜい2万人ですから、その3倍のキャパシティーをオリンピックに割いている』『民間のほうのキャパが圧迫されないのか』と危惧していました」(芸能ライター)

 さらには、「オリンピックのために、東京で1日6万人規模のPCRが導入できるんだったら、僕は『今まで何だったんだ?』と思いますけどね。それができるんだったら、とっくの昔にやってんだろうと」と指摘。これら玉川氏の発言について、ネット上では賛否両論が飛び交っている。

 「本当に玉川の言う通り。6万人も毎日検査ができるのなら、なぜ国民のために増やそうとしてこなかったのか?」「玉川さんの言うことが正しい。国は国民の命より、金に関係のあるスポーツイベントを最優先」「国はやれることをしなかったのか、やれないことをしようとしてるのか。どちらにしても不信感だらけ」「玉川さんの言ってることに、初めて賛同できた」と、共感を示す意見が続出。

 一方で、「無差別の検査では偽陽性が大量に出る。隔離してないと意味がない」「選手のPCR検査は隔離の上で行われる。隔離しない無差別の検査に、なんの意味もない」と反発する声もあった。

 新型コロナウイルスの新規陽性者数が、沖縄で初の200人超えとなった本日。各地でコロナがまだまだ猛威を振るい続ける中、東京五輪の会期中、そしてその後の日本はどうなっているのだろうか――。
(村上春虎)

『HERO』『99.9』を抑えた1位は? 「2010年以降の続編ドラマ、一番面白かった作品」トップ3発表【サイゾーウーマン世論調査】

 今期ドラマの中で、話題を集めている『ドラゴン桜』(TBS系)。16年ぶりの続編シリーズということで、かつての作品ファンも注目しているようです。『ドラゴン桜』のように、支持を集めていたドラマが“続編”として放送されるケースは少なくありません。

 そこで今回は、「2010年以降に放送された続編ドラマの中で、一番面白かったものといえば?」(ゴールデン・プライム帯のドラマに限る。NHK、特別放送・スペシャルドラマは除く)をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、下記16作品。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年4月28日~5月16日、回答数:599)

・『監察医朝顔』(フジテレビ系)2019・2020
・『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)2018・2020
・『コウノドリ』(TBS系)2015・2017
・『半沢直樹』(TBS系)2013・2020
・『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)2006・2019
・『ハケンの品格』(日本テレビ系)2007・2020
・『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)2018・2020
・『ルパンの娘』(フジテレビ系)2019・2020
・『GTO』(フジテレビ系)1998・2012・2014
・『HERO』(フジテレビ系)2001・2014
・『花ざかりの君たちへ ~イケメン☆パラダイス2011』(フジテレビ系)2007・2011
・『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)2008・2010・2017
・『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)2016・2018
・『特捜9』(テレビ朝日系)2018~
・『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)2012~2014・2016・2017・2019
・『相棒』(テレビ朝日系)2002~
 

1位:『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系) 65%

 2位と大差をつけて見事1位に輝いたのは、山下智久主演の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)でした。2008・10・17と3シーズンに渡って放送されたうえに、“映画化”も実現していることから人気の高さが伺えます。

【投票コメント】

◎藍沢先生初めてとした5人のドクターをまた見てみたいです。

◎藍沢 白石の今後が見てみたい!

◎大ヒットした映画版、その後の5人の頑張ってる姿を続編でみたいです。

◎フライトドクターになった5人の10年間の成長や絆が細かく素晴らしく描かれていて、その集大成となる映画も大成功をおさめました。是非 その後の5人のドラマ、続編をお待ちしてます。

◎山Pの、演じた藍沢先生役が 凄く格好いいし優しい役でしたので。

◎山下智久さんのファンです。2008年のシーズン1からずっと見てました。 藍沢耕作の好演素晴らしかったです そして、研修医から指導医になる過程や、同僚たちとともに成長していくのが見事に描かれていたと思います 大好きなドラマです(映画にもなり大ヒットでしたね)

◎医療系のドラマが大好きです。キャストも山下智久君を筆頭に最高のメンバーです。

◎若い研修医たちが成長していく過程が面白かった。キャストも満点だった。

◎圧巻の医療ドラマ

◎5人の生きざまや医療現場の大変さがリアル

コメント全文はこちら!

 2位には『HERO』(フジテレビ系)がランクイン。木村拓哉や松たか子などの豪華キャストが勢揃いする01年の第1期放送では、なんと全話30%超えの視聴率を達成しました。続編は14年に公開された。

【投票コメント】

◎ドラマも映画も、どっちもまた観たいと思う作品です。

◎テンポが良く面白かった

3位:『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系) 7%

 根強い人気を誇る『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)が3位に。16・18年に続いて、シリーズ第3弾は劇場版で上映することが決まっているため、今後も目が離せない作品の1つかもしれません。

【投票コメント】

◎とにかく内容が面白かったです。本当にあった冤罪事件で最後まで有罪のままで終わった事件で、99.9では無罪になった時は本当に嬉しかったと言うか、ほっとしました。

◎松本潤さん演じる深山大翔と香川照之さん演じる佐田篤宏のふたりは、普段は仲が悪いのに、お互いに弁護士として信頼しあってるし、ふたりは息ぴったりだから、とても面白いです

◎プロレス愛が溢れてた

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

岡田健史「コロナうず(禍)」間宮祥太朗「はじょう(破綻)」、言い間違いにテレビ関係者が苦言! 「テロップ作業があほらしい」とボヤくわけ

 丸山桂里奈、滝沢カレンの共通点といえば、独特な日本語の使い方で人気を集めていることが挙げられるだろう。丸山が共演者に送る独特な文章の“謎手紙”や、滝沢がインスタグラムに投稿するおかしな日本語などは、“笑える”ものとして認知されているが、彼女たちのことを“笑えない”状況がテレビ界に訪れているという。苦言まじりにボヤくのは、テレビ制作に携わるスタッフだ。

「言い間違いまではいかないですが、“ら抜き”言葉が多すぎる。正しくは『見られる』『食べられる』『寝られる』など言うべきところを、『見れる』『食べれる』『寝れる』と、らを抜いて話すタレントが圧倒的に多い。オンエアのためになるべく毎回テロップで “ら”を入れて表示するようにしてますが、我々からしたら、この作業ほどアホらしいものはない」(制作関係者)

  ら抜き言葉は世間でも一般化されている面もあるだけに、芸能人だけを責めることもできないが、一方で、“語彙力”についても嘆く声が聞かれる。

「ギャルとして活躍するタレントに多いのですが、たとえば藤田ニコル。トーク中の語彙力のなさがひどく、言葉が足りないところはテロップで括弧をつけて補足していますが、話があっちにいったりこっちにいったり飛びやすいので、テロップを当てにくいんです」(同)

 語彙力のなさとは別に、漢字が読めないケースも増えているようだ。例えば岡田健史は、昨年10月放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演した際、主演映画の見どころを聞かれると、「今、コロナうず(コロナ渦)に巻き込まれている最中の人類にとって、すごく心に響く作品になっていると思います」とコメント。しかし、誰からも「コロナ禍(か)」と正す声は上がらなかった。結局、岡田はインスタグラムで「コロナ禍でした。未熟者でお恥ずかしい限りです」と陳謝。素直に読み間違いを認めていた。

「岡田は生放送中、2度も『コロナうず』と言っていた。“禍”という字を“渦”と誤認したまま覚えている人は少なくないですが、ニュース番組を見ていれば読み間違えることはない。つまりスマホで見た文字面を視覚的になんとなく覚えているだけなのです」(同)

 ちなみに「コロナ禍」という呼称は今回新たにできた造語という認識を示す人が案外多いが、この「禍」というのは災難や災いを意味する言葉で、報道機関では特段、珍しい言葉ではない。「戦禍」はよく知られるが、自動車・オートバイなどにはねられたり、轢かれる災難を「輪禍」と表現したり、過密になってしまうことを「過密禍」という時もある。

 そんな岡田のように、漢字の文字面を覚えているものの正しく読めない芸能人はほかにもいる。

「3月8日、『霜降りミキIT』(TBS系)に出た間宮祥太朗は、エピソードトークをしていた際、『破綻』を“はじょう”と言って話していました。しかし、こちらも霜降り明星らMC陣は誰も気づくことなくスルー。しかし当時、ネットでは『間宮くん、それ“はたん”では?』といった意見が書き込まれていました」(芸能ライター)

 ちなみに、新しいところでは、いきものがかり・吉岡聖恵が4月15日放送の『SONGS』(NHK)の中で、メジャーデビュー前にディレクターから厳しいボーカルトレーニングを受けた折、「自分の中で追い詰まっちゃってワ~ッて。自分はもうやってるつもりなんですよね」と回想。正しくは「追い詰められちゃって」または「煮詰まっちゃって」だろう。意味はわからなくはないが、惜しい気持ちにもなる。

 デジタル化の浸透で文字を手書きすることも、さらにはコロナ禍で人と会って話す機会も激減しているといわれる今の日本人。教育水準も読解力も低下の一途をたどっており、この分では芸能人の読み間違いにも拍車がかかりそうだ。
(村上春虎)