加藤浩次『スッキリ』、“浅草不法占拠”を番組ぐるみで擁護!? 「おかしい」と視聴者からの声続出

 6月9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)における、加藤浩次の発言についてネット上で「おかしい」との声が上がっている。番組で取り上げられたのは、東京・浅草にある「伝法院通り」沿いの店が消滅の危機を迎えているというニュースだ。

 この通りは、浅草寺近くにある長さ100mの通りで、呉服店や菓子店など、シャッターつきの露店32店舗が軒を連ねている商店街。だが実は、これらの店舗が建っているのは区の所有する公道であり、土地の使用料を払っていないことから、台東区は「不法占拠」として、6月30日までの立ち退きを要求しているという。

「商店街の会長によれば、戦後から多くの店が同地に構えていて、1970年代には、当時の“人情派”区長から永続的な営業許可をもらったとか。店は土地使用料を支払う意思を見せた一方、元区長は『そんなもの要らない』と拒否し、今に至っているそう。ちなみに、店は自分たちのお金で建てたと話していました」(芸能ライター)

 当時の区長と交わしたという“約束”をもとに正当性を主張しているものの、その書面や記録は現存していない。区としては、証明するものがないとして、引き続き立ち退きを求めていくという。

 商店街側と台東区が真っ向から対立する問題に、加藤は「長いことやってて、その時の区長さんがOKしてくれて、自分らで実費で作ってるんだったら、『今、立ち退け』というのは難しいんじゃないかな?」とコメント。

「さらに『今、コロナ禍で大変な時期に、これが問題になっているというのは、(区は)ちょっとお店のこと考えてないな、という感じがしますよね。もうちょっと、寄り添う形ってできないかな』と、区のやり方に不満がある様子。区長との約束を証明するものがない点についても、『(昔の)写真とかで証明できないのかな? あの時から実際にありますもんねって。それは無理なのかな?』と思案していました」(同)

  コメンテーターでエッセイストの犬山紙子氏も「法的には不法かもしれないが、歴史や文化を作ってきたという側面もある」とコメント。元競泳選手で同じくコメンテーターの松田丈志氏も「書面がないということは、区側にも責任があるわけじゃないですか」と述べていた。

 しかし、ネット上は番組でのこれら発言について、「加藤さん含めコメンテーター全員が、店主側を擁護っておかしくない?」「昔からあるからとか関係ない。ただ昔から不法占拠してるだけ。加藤さんおかしいよ」と、異議を唱える声が続出。

 ほかにも、商店街の姿勢について「昔からとか、区長が言ってたからとかそんな理由で通用するの?」「今そこに出店しようとしたら、いくらかかるよ? って話」「これまで借地代も支払ってないんでしょ。不法に利益を得ている」などと疑問が寄せられている。

 そもそも、なぜ今になって台東区は動き出したのか? 「週刊新潮」(新潮社)6月10日号によると、街の古老の話として、「区の職員が、浅草寺から依頼された」と記されている。商店の背後に隠れている寺の歴史的な壁を見えるようにして、京都のような風情を出したい意向とのことだが、道路は区の所有であるため行政を通してきたのでは、というのだ。

 伝法院通りの営業について近隣から特に苦情はなく、6月8日までに、営業継続を求める7,000筆の署名も集まっているという。果たして、どんな結末を迎えるのだろうか?
(村上春虎)

『モーニングショー』玉川徹氏、「日本でやってる意味どこにある?」五輪のテレビ観戦めぐり 「その通り」「意味はある」と賛否

 6月8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、コメンテーターの玉川徹氏が東京オリンピック・パラリンピックについて言及した。

 番組で取り上げられたのは、世間で物議を醸しているパブリックビューイングの設営問題。埼玉県は当初2カ所を予定していたが、感染拡大を憂慮して中止を決定したという。

 また東京・八王子市では、都立大学の南大沢キャンパスの講堂でパブリックビューイングが予定されているが、これに同大の労働組合が猛反対。「学生にオンラインの活用や課外活動自粛を要請しながら、不特定多数の観客が集まるパブリックビューイングへの協力を求めることは整合性を欠いている」として、大学などに中止を求める声明を発表した。

「仮にパブリックビューイングが開催されても、歓声を上げない『無声応援』が基本です。意見を求められた玉川氏は、観戦スタイルについて『店で酒を飲んではいけない。集まってはいけない。基本的には、試合はテレビで見ましょう』と振り返った上で、『これ、日本でやってる意味どこにあるの? 今までの海外でやっているオリンピックと、どこが違うんですか?』とコメント。また、海外からの観客は入国を認めていないため、『経済効果もないんでしょ、あんまり』とも予測しました」(芸能ライター)

 さらに「(会場に)仮に観客を入れるとする」としながら、「外国人(の観客)は入れないって決めたわけでしょ?  そうすると日本人だけ入り、外国人(選手)にとっては全部アウェーということだよね?」と、観客が日本人一色になることの不公平さを訴えていた。

 SNS上では「テレビ観戦するなら、いつもの五輪と変わらんって、その通りだ」と共感する意見もあったが、一方で「意味あるでしょ。メリットは時差がないこと。リアルタイムで観戦できる」「テレビ朝日は、オリンピックを中継しないってこと?」「五輪が始まってテレビが五輪一色になっても、玉川さんだけはノーコメント貫いてね」と反論するユーザーもいた。

 いずれにしても開催まで45日。自国開催というのに、まったく胸が高鳴らないどころか、不安しかないが、果たして……。
(村上春虎)

水谷豊『相棒』、米倉涼子『ドクターX』……「正直もう飽きた」テレビ朝日のご長寿ドラマは?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 視聴者から好評を博し、シリーズ化するドラマ作品は少なくありません。特にテレビ朝日系で放送されるドラマシリーズには“ご長寿作品”が揃っているため、一度は見たことがある番組も多いのではないでしょうか。毎シリーズさまざまな出来事が起こりますが、ネット上では「ストーリーは違えど、展開がワンパターンだから見飽きてる」という声も……。

 そこで今回は、「『正直もう飽きた…』と思うテレ朝のご長寿ドラマシリーズは?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。

『月曜から夜ふかし』スタッフのロケに「危険」の声続出! 「放送して大丈夫?」「ヤバいことになる」と懸念も

 5月31日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にて、スタッフによるロケが行われたのだが、視聴者から「危ない」などと指摘が飛ぶ事態となった。

 問題のシーンは、「視聴者からの調査依頼に応えてみた件」というコーナーでの出来事。視聴者から「愛知県のスーパー銭湯の打たせ湯が強烈すぎるので試してほしい」という依頼があり、スタッフが現地を訪れ、その威力を検証することになったのだ。

「やせ型の男性ADが打たせ湯に挑戦したところ、あまりの水圧によろけただけでなく、たった数秒浴びただけで、肩や背中が真っ赤になっていました。さらに、ゴーヤを打たせ湯にかざすと一瞬で折れ、ビニール傘を差して入ったところ、水圧で穴が開いて貫通してしまったんです」(芸能ライター)

 スーパー銭湯の店長いわく、打たせ湯を設置した時点では、この水圧でもOKだと思ったものの、利用客から「肩や腰が痛くなった」というクレームが続出したとのこと。しかし、公衆衛生法が改正されたため、過去に届け出た仕様の変更が制限され、リニューアルができなくなったという。

「店長から説明を受けたあと、打たせ湯を頭から浴びる年配の男性が登場しました。話を聞くと『薄毛に効果があるということで、よく来ています』と平然と答えており、特に痛くもないとか。とはいえ、ネット上では『さすがに危険を感じる水圧だったけど!?』『あの強さの打たせ湯に平然と突っ込むおじいちゃん、強すぎない?』など、視聴者から驚きの声が続出していました」(同)

 あまりの衝撃映像だったことから、ネット上ではほかにも「ADのお兄ちゃんがかわいそうで見ていられなかった」「ADさん、体大丈夫だったかな? 心配しちゃって笑えなかったよ……」などとADを気遣う声や、「これテレビで放送して大丈夫? 誰でもおじいちゃんみたいに平気なわけじゃないと思う」「テレビの影響で打たせ湯の利用者が増えたらヤバいことになりそう」といった懸念の声も見受けられた。

「『夜ふかし』では以前も、ロケ内容について危険性が指摘されたことがありました。昨年5月放送の回で行われた『夜ふかし的自由研究』という企画にて、キッチンの床に洗剤と水を垂らして足を滑らせ、ルームランナーのように走る『トレッドミルチャレンジ』に番組ディレクターが挑戦。洗剤だけでなく、シャンプーやローションなどを床にまいてチャレンジしたものの、転倒を繰り返していたため、ネット上では『子どもがマネしてケガしそうだからやめてほしい』『「夜ふかし」はスタッフに体を張らせすぎじゃない?』『頭を打ったら、取り返しのつかないことになるかもしれない』など、批判や心配の声が相次ぐこととなりました」(同)

 体を張って検証する番組スタッフの奮闘に感心しながらも、「笑えない」と感じる視聴者は案外多いのかもしれない。

日テレドラマ、最終話に向け明暗くっきり! 『ネメシス』は「盛り下がり」、『コントが始まる』は「脚本がすごくいい」と高評価

 嵐・櫻井翔と女優・広瀬すずがダブル主演する連続ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)の第8話が、5月30日に放送された。今回はある“重大事実”が明かされたが、ネット上では「予想通り」という声が上がっている。

 探偵事務所・ネメシスに所属する自称天才、実はポンコツ探偵の風真尚希(櫻井)と、天才助手・美神アンナ(広瀬)のコンビがさまざまな事件を解決していく同作。第8話では、アンナが菅研究所(カンケン)で作られた“ゲノム編集ベイビー”であることを知らされ、ショックのあまりネメシスから飛び出してしまう……といった内容だった。

「この後、アンナは親友である大学生の四葉朋美(橋本環奈)とともに八景島シーパラダイスを訪れ、2人でたわいもない話をしていると、突然、朋美が豹変し、自身は大学生ではなく“カンケンの所長”だと告白。そして、アンナを誘拐する展開となりました。さらに、アンナの父で謎の失踪を遂げた美神始(仲村トオル)を監禁していたのもカンケンだったことが発覚。アンナにとっては、“親友が黒幕だった”という事実が明らかになったのです」(芸能ライター)

 物語の重要な局面とあって注目を集めたのか、視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より0.4ポイント増加。しかし、ネット上では「やっぱり橋本環奈が黒幕だったか。なんの意外性もないな」「予想通りにもほどがある……」「こんなにわかりきった展開、逆に珍しいよ」といった声が上がり、多くの視聴者が黒幕は朋美だと予想できていたようだ。

「ドラマ開始当初から『脚本が薄っぺらい』『キャストはいいのにストーリーがつまらない』などと酷評されていた同作ですが、今回の展開を受けて『黒幕の正体より、面白くなさすぎる展開にビックリ』『いつまでたっても盛り上がらないドラマ』などと、あらためて落胆する声も。初回視聴率は11.4%と2ケタ台に乗っていたものの、第5~8話で7%台まで落ち込んでおり、最終回に向けて“盛り下がる”状態になっているようです」(同)

 一方で、ネット上で高評価を集めているのが、菅田将暉主演で、神木隆之介や有村架純ら、実力派俳優の出演する同局の連続ドラマ『コントが始まる』だ。

「タイトルの通り、ドラマの冒頭に“ショートコント”が行われ、それが物語の伏線になるという、新しい取り組みを行っている作品です。開始当初は『スベッてる』などと不評で、視聴率も初回8.9%と微妙な結果に。5月29日放送の最新話でも6.8%と『ネメシス』を下回ってはいるものの、ネット上では徐々に評価が上がっており、『キャストの演技がうますぎて、ドラマに引き込まれる』『脚本がすごくいい。毎話必ず響くセリフがあってうれしい』『こんなに面白いのに、なんで視聴率上がらないの!?』など、視聴者からはおおむね好評なんです」(同)

 現在、クライマックスに向かっている両作品だが、最終回後に高評価を得るのはどちらだろうか?

『ワイドナショー』泉谷しげる、スポーツ選手の“不倫擁護”で批判! 「時代錯誤も甚だしい」「女性はモノじゃない」と物議

 5月30日に放送された情報バラエティー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した、歌手で俳優の泉谷しげ。番組内で口にした不倫についての持論が、ネット上で物議を醸している。

 番組後半では、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの清田育宏外野手が、球団から契約を解除された件を特集。昨年9月、コロナ禍での“不倫密会”と、球団への“虚偽報告”が原因で無期限謹慎となっていた清田は、今年5月に行われた実戦復帰当日に、再び不倫相手と会っていたことが判明し、契約解除に至ったとされている。

「ゲスト出演者のタレント・菊川怜は、『幼稚園児でも「これダメよ」って言われて、「そうですね」って次直せるようなこと』とバッサリ切り捨て、同じくゲストのお笑い芸人・バカリズムも『ここで甘い対応してたら、ほかの選手にも示しがつかなくなる』とコメント。両者とも、“契約解除は妥当”という意見でしたが、泉谷は『ちょっと見方が違うんだけど』と前置きした上で、『スポーツ選手っていうのは、このぐらい欲望の塊だと思わないといけない』と、清田を擁護するような発言をしたんです」(芸能ライター)

 泉谷は続けて、「(スポーツ選手は)命を張ってるわけじゃない? 相撲でいえば、おかしくなっちゃうぐらいの試合をやってるわけだから。なんらかの形で、こういう“ガス抜き”をさせないといけないとは俺、思うわけ」と持論を展開。ほかの出演者から、「コロナ禍であることを考えるべきではないか」といった反論をされると、「やってはいけないんだけど、それに代わる何か“ご褒美”みたいなものをあげないと、精神的にやられるんじゃないかな」など、アスリートのメンタルケアは必要だと主張した。

「一連の発言について、ネット上では『選手にガス抜きが必要って話、ある程度は賛同できる』『みんな同じ意見じゃ面白くないし、泉谷みたいな考えがあってもいいと思う』といった声もありますが、『時代錯誤も甚だしい』『ガス抜きだったら不倫はOKって言いたいの? 女性はモノじゃないんですが?』など、厳しい意見のほうが多かったです」(同)

 泉谷は過去にも、新型コロナにまつわるコメントで、賛否両論を集めていた。

「昨年3月29日放送の特番『緊急企画泉谷・さだの“ふんばれ!ニッポン”』(NHK)の中で、泉谷は新型コロナの流行について『人のせいにしたり、国のせいにしたりとか、環境のせいにしてもさ、意味がないんで』と発言。ネット上では『まずは自分でなんとかしないとね』『批判ばかりでもしょうがない』といった賛同の一方で、『補償が遅れてるのは明らかに国のせいだろ。政府におもねってないか?』『批判や意見を言わせないような空気を作るのはよくない』など、指摘の声も相次いでいました」(同)

 物議を醸す発言も目立つ泉谷だが、議論を活発化させる意見としては、決して悪いものではないのかもしれない。

阿部寛『ドラゴン桜』に安田顕、市川右團次が登場で「日曜劇場全部乗せ」と話題! “半沢テイスト”演出の評判は……

 放送中の日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)が好調だ。5月30日放送の第6話まで2ケタ視聴率をキープしており、“今期No.1ドラマ”の呼び声も高い。

 2005年放送の大ヒット学園ドラマの続編(第2シリーズ)にあたる同作は、元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二が低偏差値の高校生を東京大学に現役合格させるまでを描いた三田紀房の同名漫画(講談社)が原作。前作に引き続き桜木を演じる阿部寛とかつて生徒役だった長澤まさみがメインで出演し、King&Prince・高橋海人、南沙良、平手友梨奈、加藤清史郎ら魅力的な若手俳優が脇を固める。

 初回は平均視聴率14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進となり、2話以後も13.9%、12.6%、14.3%、13.8%、14.0%と安定して高視聴率を獲得している。

「16年前の前作も同じように2ケタで推移し、最終話では20.3%の最高視聴率を記録しました。関係者は『今回も終盤で数字が跳ね上がるのではないか』と期待しています」(テレビライター)

 ネット上では「毎回、感動する」「今クールのドラマで一番面白い」「阿部寛の存在感が半端ない」「見ているとやる気出る」など称賛の声が目立つ。

「前シリーズは演出の随所にコメディ要素が盛り込まれていました。しかし、今回は同枠で放送された池井戸潤原作の『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』を手がけた福澤克雄氏がチーフ演出家を務めているため、シリアスで大げさな“半沢テイスト”に様変わりしています。開始当初は視聴者から『半沢直樹っぽい』『第1シリーズと違いすぎる』と拒否反応を示す声も少なくありませんでしたが、回を重ねるにつれ、この演出がプラスに働き、それが数字にも反映されている印象です。阿部と長澤はもちろん若手キャストの演技も好評で、感動できる仕掛けが各回に設けられているため、視聴者も安心して期待できるのでしょう」(同)

 第6話には、国語の特別講師として人気俳優の安田顕が登場。阿部寛が主演を務めた『下町ロケット』で共演していたことから、ネット上で「『下町ロケット』を見てるみたい」「既視感がすごい」と話題になった。

「『下町ロケット』で安田は、阿部演じる町工場の社長を支える技術開発部長を演じました。舞台は違えど、今回も同じ職場で働く設定だったため、視聴者がザワつくのも当然。制作側が話題作りを狙って仕掛けたのでは?」(同)

 さらに、第6話の終盤には歌舞伎役者の市川右團次も登場。市川は役所広司主演ドラマ『陸王』で伝説のシューフィッター・村野尊彦役を好演していた。ネット上では「『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』の全部乗せ」「ザ日曜劇場」という声があり、『ドラゴン桜』の“キャスト被り”にも好意的な声が多いようだ。

 安田と市川の投入以外にも、第1シリーズに出演したタレントで実業家の紗栄子が初回にサプライズ登場したりと、ネットで話題になりそうな仕掛けを積極的に盛り込んでいる『ドラゴン桜』。最終回までまだまだ新たなサプライズがありそうだ。

菅田将暉“月9”初主演に「飽きた」「また?」と厳しい声も……視聴率6%台連発『コントが始まる』のリベンジなるか

 2022年1月期にフジテレビ系「月9」枠で放送される連続ドラマ『ミステリと言う勿れ』の情報が解禁され、菅田将暉が主人公・久能整(くのうととのう)を演じることがわかった。この発表に、ネット上では菅田ファンが喜びの声を上げている一方、原作ファンからは否定的な意見が飛び交っている。

「同ドラマは、漫画家・田村由美氏が2016年11月から『月刊フラワーズ』(小学館)で連載している同題ミステリー作の実写版。大学生の整が、鋭い観察力や推察力を発揮し、難事件を解決していくという物語で、ドラマの発表と共に、天然パーマでボリュームのあるヘアスタイルがトレードマークの整に扮した菅田のビジュアルも公開されました」(同)

 菅田といえば、09年9月放送の『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)で桐山漣とダブル主演を務め、役者デビュー。その後は数々のドラマや映画、CMに出演する“売れっ子俳優”となったが、「月9」主演はこれが初となる。

「菅田本人やドラマの公式Twitterには、『おめでとうございます! 来年が楽しみ!』『髪形も似合ってて雰囲気出てる』などと好意的なコメントが寄せられていますが、一部の原作ファンからは『え~!? 菅田くんは好きだけど整ではない!』『役者はほかにもたくさんいるし、菅田くん以上に整のイメージにハマりそうな人いると思うけどな』と不満が噴出。さらに近年、主演作が相次いでいることから、『また菅田将暉ね……としか思えなくなってきた』『菅田くん人気だから起用したいのはわかるけど、正直飽きてくる』という意見も少なくありません」(同)

 ちなみに、菅田は19年1月期に主演した連ドラ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)がネット上を中心に大きな反響を呼び、最終回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好記録をマーク。しかし現在、そんな『3年A組』以来の主演ドラマ『コントが始まる』(同)が放送されているものの、視聴率は1ケタ台が続いており、直近の6、7話では2週連続で6%台を記録してしまった。

「今期ドラマでは、フジの『月9』枠で放送中の『イチケイのカラス』が初回以降2ケタ台をキープする好調ぶりを見せています。6月21日からスタートする『ナイト・ドクター』や、10月期放送の『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』は“医療モノ”ですが、近年の『月9』の人気傾向をみるに、どちらも安泰と言えそう。これらに続く形で始まる『ミステリと言う勿れ』も、良い流れに乗れるよう祈るしかありません」(同)

 一時は「月9ブランド崩壊」とまでいわれたものの、近頃は、人気復活の兆しを見せている「月9」枠。菅田は一部原作ファンの下馬評を覆すことができるだろうか。

ナイナイ・矢部浩之「親が土下座で『金貸してくれ』」新庄剛志「DMで金を要求され」有名人の金をめぐる問題

編集G 小川彩佳アナが不倫夫との離婚を決意したというニュースがあったね。財産分与をすると10億円が手に入るのではないかと報じられてる。10億円かあ……すごいね。

しいちゃん 10億円はすごいけど、年収数億円といわれる有吉弘行の話も聞いて! 5月30日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)に出演。2020年、政府が新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として1人一律10万円を配った「特別定額給付金」について、「90何%、みんな提出して受け取ってるんだよ。すごいよな。もっと受け取らなかった人って多そうじゃん。人間ってそうなんだな、と思うよな。うっかりで、とかあるじゃん。宝くじとかでも受け取りに来ない人って結構いたりするって言うじゃない。10万円給付するってなったら90何%の人が。すごいなと思った」とコメント。総務省の発表によると給付率は総世帯数の99.4%だそう。

編集G 「人間ってそうなんだな」というのが、どういう意味かよくわからないね。富裕層の目線で「たった10万円のために申請するなんて」と見下しているのか、庶民の味方的な視点から「富裕層が辞退せず受け取るなんて」と揶揄してるのか。

しいちゃん もしくは貧富関係なく「めんどくさがりの人も10万円出せば動く」という意味かもね。ちなみに、5月23日付けの「NEWSポストセブン」の記事で、有吉と4月に結婚した夏目三久が2人で買い物している姿がキャッチされてる。その日は、エルメスで家庭雑貨を買っていたとか。記事によると、夏目はエルメスが大好き。エルメスには1万3,000円の醤油皿や、12万円ほどのサラダボウルがあるとも解説している。

編集G 1万3,000円の醤油皿ってウケるわ。私とは100倍は金銭感覚が違うな。でも有吉は、エルメスで結婚のお祝い返しを買ってたらしいよ。ラジオで話してた。悪いことしたんじゃないんだから、記者の人たちも2人のことは放っといてあげてほしいよ。

しいちゃん ナインティナイン・矢部浩之は、5月28日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。矢部は「(実家が)借金まみれで、その都度『貸して』って」と切り出し、「あまりにも毎回言ってくるから」「オカン、全部教えてくれ。それ出すわ。これが最後やで」と大金を渡したそう。「スッキリしたと思ったら数カ月後に『浩之、金貸してくれへんか』」と電話が来たとのことで、矢部が断ると、父親は「誰がここまで育ててあげたと思ってるんだ。勘当じゃ」とキレたそう。矢部は「大ボケですよね」と苦笑。同情の声が集まっている。

編集G 大金を手にした芸能人のところに有象無象が寄ってくるという話はよく聞くけど、親だと余計につらいね。

しいちゃん しかも、その1カ月後、夜中に両親が自宅マンションを訪ねてきたそうで、「いきなり土下座されて『すまん、全部お父ちゃんが悪い。ほんまに最後や、貸してくれ』。『ほんま最後な』って、なんか僕泣きそうになって。渡す段取りして、たまたま横に一流ホテルのあるマンションに住んでて、『横にホテル取るから寝て帰り』と。翌日、宿泊代を払いに行ったら「部屋代だけじゃなくてルームサービス頼んでやがる。こいつら反省してないな。フィレステーキやで」とオチを付けてた。

編集G オチを付けてるつもりでも笑えないよ。確か、過去にも、数千万円もの親の借金を矢部が完済したことを話しているね。

しいちゃん 元プロ野球選手の新庄剛志は、6月1日、自身の公式インスタグラムのストーリーズで、「多摩川競艇で女性といる瞬間を写真で撮らせていただきました。フライデーに情報提供するつもりです。以上です。お金で送るはやめることを検討しますがいかがしますか?」というDMが来たと報告。新庄は「フライデーに売りつけるのは、勝手にすればいいが、金を払えば売りつけないみたいなDMは他の人に今後2度とするな 人間として情けない!!」と返答。ネットでは「これは恐喝じゃないのか」「さすが新庄」「独身なんだから構わない」と、新庄を応援する声が多数。

編集G 競艇で撮られたり、池袋の家賃35万円のところに住んでいたりと、最近の新庄の話は憎めないね。「他の人に今後2度とするな」というところも、アツくてイイ。それにしてもお金を持っていたらいたで大変なこともあるんだね。でも、やっぱりお金は欲しいよ!

鈴木奈々、『ロンハー』出演で“話題作り”も不発!? 「久々に見た」「炎上した始球式を思い出す」と辛辣な声

 かつて“おバカタレント”として人気を集めるも、現在ではすっかりメディア露出が減ってしまった、タレントの鈴木奈々。そんな彼女が6月1日放送のバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系、以下『ロンハー』)に出演するも、ネット上では「久々に見た」「炎上した始球式を思い出す」と辛辣な声が飛んでいた。

 番組では「話題にならないオールスター」と題して、鈴木のほかに、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐、スピードワゴン・小沢一敬、タレントの手島優ら、近年メディア露出が少なくなっている芸能人7人が登場。各々のマネジャーが“新ネタ”を提供し、話題を作る企画が行われた。

「冒頭で鈴木は、最近メディアへの出演が『すごい減ったな』と感じていることを告白。レギュラー出演者の有吉弘行が、この発言に対して『俺らも興味なくなってるもん』と冷たい反応をしたところ、鈴木は身振り手振りをつけオーバーアクションで『ひどい! 興味持って!』とツッコミを入れていました」(芸能ライター)

 そんな鈴木のマネジャーが番組に持ち込んだ新ネタは、「最近、インスタグラムで下着の写真を多数投稿している」というもの。ナイトブラのイメージモデルを務めており、同商品の着用写真を定期的に投稿している鈴木だが、これはクライアントからの依頼ではなく、自主的に行っているそうで、マネジャーも「よくわからない」と困惑している様子。すると鈴木は、“色気”を出したいという願望があることから、「田中みな実さんとか、すごく憧れるんですよ」と明かし、また「『忘れられてないかな?』っていうのは考えちゃってる」と、下着写真投稿の背景には、話題になるか確かめる意味合いもあるようだ。

「放送中、ネット上では『おバカタレントの中では好きだったけどなあ』『フワちゃんに比べたらマシ』など、鈴木と同じようなキャラクターのタレントと比較して、『鈴木のほうが好感が持てる』といった声も。しかし、『もともと誰に人気があったのかわからない』『鈴木はうるさいだけで面白くないし、テレビに出なくなってもいい』『久々に見たけど、騒いでるだけだし、いらない』など、辛辣な意見も多く見受けられました」(同)

 ちなみに、鈴木のメディア露出が激減した原因は、2019年4月27日に行われたプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルスVS千葉ロッテマリーンズ戦」の始球式がきっかけだとネット上でうわさされている。

「今回の『ロンハー』でも、MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳が『始球式以来見てない』と鈴木をイジっていました。鈴木はこの始球式で、マウンドに立ってから『緊張する!』などと叫び、投球する“フリ”を繰り返した結果、試合開始時間を遅らせてしまったんです。当時、ネット上には野球ファンや来場客から『鈴木奈々の始球式、見ててイライラした』『完全にムダな時間』『もうタレントを始球式に呼ぶのはやめて!』などと批判が噴出し、炎上状態となっていました」(同)

 この一件は現在も尾を引いているようで、『ロンハー』視聴者からも「鈴木を見ると、どうしても炎上した始球式を思い出す」「あの始球式は本当にヒドかったよね」といった声が上がっていた。

 マイナスイメージを払拭しない限り、かつての人気は取り戻せないかもしれない。