水谷豊『相棒』米倉涼子『ドクターX』に次ぐ“マンネリ”作品は? 「正直もう飽きた」テレビ朝日のご長寿ドラマ、トップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 海外ドラマのように、視聴者からの根強い人気でシリーズ化されているテレビ朝日系列のドラマ作品。主人公の決め台詞やお決まりの展開は見どころの1つですが、逆に“マンネリ化”を感じさせる作品もあるのではないでしょうか。そこで今回、「『正直もう飽きた』と思うテレ朝のご長寿ドラマシリーズは?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、下記の8作品。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年6月2日~6月13日、回答数:891)

『相棒』(テレビ朝日系、水谷豊主演)
『科捜研の女』(テレビ朝日系、沢口靖子主演)
『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、米倉涼子主演)
『特捜9』(テレビ朝日系、V6・井ノ原快彦主演)
『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系、内藤剛志主演)
『緊急取調室』(テレビ朝日系、天海祐希主演)
『遺留捜査』(テレビ朝日系、上川隆也主演)
『刑事7人』(テレビ朝日系、東山紀之主演)

1位:『相棒』(テレビ朝日系)(水谷豊主演) 25%

 1位に名前が挙がった作品は、シーズン19まで放送が続いている『相棒』(テレビ朝日系)でした。主人公・杉下右京(水谷豊)の相棒はこれまで4回変わり、顔ぶれに変化があるものの、「ストーリーの変化が乏しくなった」と嘆く声が上がっています。

【投票コメント】

◎いい加減にストーリーも水谷豊さんにも飽きました。何でも知ってる設定は、始めは面白く「へぇー」と見てたが、最近はかえって面白くない! 水谷さんがキャストを握ってるのが嫌です。

◎通常回はそうでもないけど二時間スペシャル等はやたらと話をややこしくして尺を伸ばしているような印象。引っ張ったアゲク結末はそれかい!っていうね

◎脚本も演出もクオリティが落ちている。惰性に見える。

◎寺脇康文(亀ちゃん)さんの時は頭脳派と体育会系とゆう対照的な二人が事件を解決してゆく面白味があったのですが、今は反町(かぶらぎ)さんも頭脳派なんで右京さんとの落差を感じないのが今一つです。あと、以前は亀ちゃんと伊丹、右京さんと小野田官房長とゆう天敵同士の掛け合いがあってそれもストーリーのアクセントになってたのですが、今はそれに匹敵する人間関係がないのも残念です。唯一、かぶらぎと青木のいじり合戦ぐらいですかね……

◎母が好きなので、たまにつきあって一緒に見るけど、洋ドラばかり見ている身からすると何もかも昭和で時が止まっていると感じる。そこが高齢者にはいいんだろうね。

◎周りくどいストーリーで最初は面白かったが全く変化に乏しく飽きてきた。

◎亀山さんとの相棒は大好きだったけど今はどうなんでしょうね~

◎もっとアクションと笑いがある刑事ドラマが見たい。

◎キャラブレがある。笑えるシーンが減った。

◎マンネリ化

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 米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が2位にランクイン。どのような手術でも必ず成功させる主人公・大門が大人気ですが、ストーリー展開に“ひねり”を求める視聴者も多いようです。

【投票コメント】

◎内容がおもしろくない。1シリーズ目には社会を批判するような真面目な取り組みがあったがだんだんコメディのようになっている。

◎飽きて見る気になれない。「私失敗しないので」の決め台詞がダサく見えてきてしまい余計に見なくなった。

◎毎回ワンパターンでひねりがない。大門無双にするために他の医師をヘっぽこに描くのにもうんざり。飽きたではなく、つまらない。

◎大袈裟な演技に胸焼けしそう。

◎ドラマ展開がワンパターンなこと。

◎昔の方が面白かった。

◎すでに水戸黄門化しているのに、水戸黄門のような新たな登場人物も無く、ドラマの場所は変わっても設定に大きな違いも無く、時間の経過はサザエさん、主人公の年齢に応じた展開も無く、毎度似たような話の焼き直しだと感じる。

◎ワン・パターン

3位:『科捜研の女』(テレビ朝日系)(沢口靖子主演) 15%

 かれこれ20年以上も放送が続いてる『科捜研の女』(テレビ朝日系)が3位に。これだけのご長寿になれば、飽きたという声が上がるのも当然かもしれません。

【投票コメント】

◎事件のカラクリが安易でつまらない。流行を無理に取り入れようとしている面も見受けられるが、放送時には既に遅く、観ていて痛々しい

◎設定が見飽きた。

◎沢口さんの別キャラが観てみたい。もっと役柄の幅を広げて欲しいから。

◎毎回、所長より偉そうな言動が、とても気になった。見てて、こんな職場はないのに。

◎ここ何年かストーリーが面白くない。意外性だったりどんでん返しがない。土門さんの露出が少ない。

◎長過ぎた

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『モーニングショー』玉川徹氏、好きなキャスター1位でも「誰も僕を目指さない」と嘆き……羽鳥慎一もズバリ

 6月15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が珍しく弱気になる一幕があった。

 そのきっかけは、SNSに寄せられたあるユーザーの投稿。「今まで辞める人たくさん見てきたけれど、新卒2年目の『この会社で偉くなってもランチが食パンなので辞めます』は最高だった」というもので、これがネット上で話題になり、10万を超える「いいね!」がついたという。

 出世を目指して頑張ったところで、結局、ランチは食パンという夢のない光景を目の当たりにした新人。そうした職場状況についてコメントを求められた玉川氏は、「(上の人間からすると)目指すべき姿を、後輩に自ら見せるっていう話ですよね」と、上司は手本となる姿を部下に見せるべきだと切り出すと、「前から疑問に思っているんだけど、誰も僕の仕事を目指してくれないんだよね」と嘆いた。

 玉川氏は周知の通り、同番組のコメンテーターとして出演するかたわら、自ら取材活動も行っている。いわば、ディレクターも兼務している立場のため、今日の放送を担当するチーフディレクターに、若手ディレクターは自分のようなポジションを目指したいか聞いてもらったという。

 アンケートをとった人数はわずか4人だが、結果として、「玉川氏を誰一人として目指していない」ことが判明。若手ディレクターにその理由を尋ねたところ、「独特すぎて憧れの対象外」「自由に発言しているように見えて、実はすごく不自由な面も見えて、気苦労もありそうでイヤ」といった回答が返ってきたとか。

 これを聞いた羽鳥慎一が「それは後ろ向きだな」と漏らすと、玉川氏は「後ろ向きっていうか、僕は寂しいですよね」とポツリ。「『玉川さんみたいになるにはどうしたらいいですか?』って聞いてくれたら、上司に全然わからないような秘けつを、ちょっとずつ教えてあげてもいいなと思っているが、誰も来ないし、4人は全然考えてもいない」と、苦笑い。

 弁護士の菊間千乃氏が「玉川さんはテレビ朝日の新人社員研修で、お話をしたりとかしてないんですか?」と質問すると、「会社側からも、そういうのを求められてない」と玉川氏。羽鳥は「そこですよ。局に何人かいる、能力はあるんだけど研修に呼ばれない人ね」とズバリ言い、菊間氏も「アハハハ!」と大爆笑していた。

「そんな玉川氏は、ニュースサイト『文春オンライン』が5月29日に発表した『好きなキャスター&コメンテーター2021』ランキングでは、前回7位から大きく順位を上げ、初の1位になりました。ちなみに、2位は羽鳥です。一方、明治安田生命が毎年調査している今年の『理想の上司』アンケートの結果では、総合部門はおろか、文化人部門にも玉川氏は入っていません。羽鳥は文化人部門の5位にランクインとなりました」(芸能ライター)

 コメンテーターとしては好きだが、憧れる存在ではないことがわかった玉川氏。今後もリモート画面での孤独な咆哮は続きそうだ。
(村上春虎)

長澤まさみ、綾瀬はるか、吉高由里子……“逃げ恥婚”新垣結衣に続く、「次に結婚しそうな人気女優」は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 5月19日に星野源との結婚を発表し、世間をあっと驚かせた女優・新垣結衣。2人が共演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)にちなんで“逃げ恥婚”とも呼ばれ、ベストカップルの誕生に祝福の声が続出しました。一方、ネット上では、新垣に続く人気女優の結婚予想が加熱。長澤まさみや綾瀬はるかなど、同世代女優の名前を挙げる人が後を絶ちません。また結婚発表当日、Twitter上では星野と「日清のどん兵衛」のCMで共演している女優・吉岡里帆の名前までトレンド入りし、彼女のファンからは「里帆ちゃんが結婚したのかと思ってめっちゃ焦った」という声も……。

 そこで今回は、「次に結婚しそうな人気女優」についてアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。

オードリー・若林正恭、『しくじり先生』で明かした“40代おじさんの失敗”に共感の声続出! 「心が痛い」「聞いててツラかった」

 6月7日に放送されたバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にて、レギュラー出演者のオードリー・若林正恭が過去の“しくじり”を明かし、ネット上で話題になった。

 同番組は、かつて大きな失敗をした人物が「しくじり先生」として登場し、生徒やクラス担任に扮したレギュラー陣に向かって同じ失敗をしないように講義を行う内容。若林は、同番組のレギュラーメンバーとしていつもは講義を受ける側だが、今回は自身が講義を行う“先生”となって登壇した。

「昨年11月、プライベートでバスケットをやっていた際に靭帯を損傷し、全治2カ月の大ケガを負ったという若林。これにより、各局に迷惑をかけたという“しくじり”を告白しました。なんでも、この話を聞いた番組スタッフから『それこそ、しくじりです』と声をかけられ、講義をすることになったとか」(芸能ライター)

 ケガをした背景について、若林は「自分がおじさんということを忘れていた」と語り、「40(歳)を超えてるおじさんなのに、頭の中の身体能力は高校生のまま」だったと振り返った。40代になってから一緒に遊ぶ人がいなくなったため、1人でできる趣味を見つけようと思ったが、NBAのジェームズ・ハーデン選手の大ファンになり、バスケにハマったとのこと。

「若林は高校時代にアメリカンフットボールをやっていた影響で、両膝の靭帯を損傷しているとか。そのため、なるべく走らないように“3ポイントシュート”をひたすら練習していたところ、その様子を動画で見た元バスケ部のハライチ・澤部佑に褒められ、気をよくして自身のインスタグラムにも動画を投稿。『いいね』が多数集まったそうです」(同)

 しかし、若林は「おじさんになると褒められなくなる」と吐露し、「いいね」がうれしくて調子に乗った結果、ケガにつながったと経緯を明かした。

「ネット上では『若林の回、番組始まって以来の神回だな』『さすがレギュラーメンバーなだけある。話が面白かった!』など、絶賛の声が続出。さらに、『おじさんになると褒められなくなるって言葉、めちゃくちゃ刺さって心が痛い……』『同じ40代として聞いててツラかった。体と心が噛み合わない時あるんだよね』といった共感も多かったです」(同)

 今回、ポジティブな反響を集めた同番組だが、今年3月にはパンサー・尾形貴弘が出演し、物議を醸したことも。

「3月7日の放送回にて、尾形は妻に対して“家庭内モラハラ”や“DV”を行っていたことを認め、猛省したと告白。番組では、妻から預かったという“許しの手紙”が紹介されましたが、ネット上では『モラハラを美談にしちゃダメでしょ』『バラエティ番組で扱っていい話じゃない。ほかの出演者はおかしいと思わないのか?』『テレビの企画でやったら、奥さんは許すしかなくない?』といった疑問や批判が相次ぐこととなったんです」(同)

 なお、今週の放送では、若林が大ケガを負ったあとの生活について語るそう。前半の評判はよかっただけに、後半で批判されるようなことがなければよいのだが……。

柴咲コウ、日テレ『行列』で“マイルール”明かすも賛否! 「見習いたい」「自分勝手なだけ」と意見分かれたワケ

 6月6日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、女優・柴咲コウが出演。私生活について語ったところ、ネット上で批判の声が噴出しているようだ。

 この回では、「ちょっと変わった私生活のマイルール」をテーマに、ゲストがトークを展開。柴咲は「散らかっているのがとにかく許せない」とのことで、友人宅や自身が代表を務めるレトロワグラース株式会社のオフィスなど、散らかっている場所はどこでも自分で片付けるのだそう。

「さらに、柴咲はもう一つのマイルールとして、『とにかく時間をムダにしたくない』と告白。その具体的な行動例として、スーパーで会計をする際、店員がレジを通した瞬間に商品を取り上げ、すぐにマイバッグに入れると明かしたんです。また、マネジャーを置いていくほどの早歩きだそうで、これらは再現VTRで紹介されました」(芸能ライター)

 番組MCのフットボールアワー・後藤輝基から「かなりせっかちなんですね」と言われた柴咲は、「超せっかちですね」と返答。時間をムダにしたくない理由は、「薪でストーブの火を楽しんだり、ゆっくり料理をしたいため、効率よくできるところは効率よくしたい」からだと語っていた。

「この件について、ネット上では『柴咲コウもスーパー行くんだ!』『時間の使い方がうまそう。見習いたい』といった声もありますが、『せっかちを通り越して、自分勝手なだけじゃん』『こんな人と一緒に行動したくない』など、拒否感を示す人も。また、レジで商品を素早くマイバッグに入れるという話については、『最後に点数を確認するまでは袋に入れないでほしい』『焦ってミスしそうだから、柴咲みたいな客はすごく嫌』など、レジ経験者と思われる人から苦言が寄せられることに」(同)

 そんな柴咲だが、以前にも、同じように“マイルール”を披露して賛否を集めたことがある。

「今年2月2日、自身のインスタグラムで恵方巻を食べたと報告。『恵方巻きは、かぶりつかずに分けあう 目一杯口には詰め込まず 美味しく味わう それがマイルール』とコメントを添え、一口サイズに切ってある恵方巻の写真を載せていました。これについては、ネット上で『そうやって食べたほうが行儀がいいと思う』『うちも恵方巻は切って食べます』といった声もありましたが、“恵方を向いて丸かじりする”という一般的な食べ方とは異なっていたため、『“私は上品に食べます”ってアピールみたい』『丸かじりしている人をバカにしてるの?』などの批判も飛び交っていたんです」(同)

 一般的ではないルールだからこそ、柴崎もあくまで「マイルール」と断っているわけだが、ネットユーザーというのは、なにかと他人の事情に口を出したがるもの。ムダに批判を買わないためにも、“変わっている部分”は自ら明かさないほうがいいのかもしれない。

『ドラゴン桜』に「時系列おかしい」「出題ミス?」と指摘続出! 高視聴率獲得も「作りが甘すぎて残念」の声

 今期No.1ドラマの呼び声が高いTBS日曜劇場『ドラゴン桜』だが、6月6日放送の第7話の内容に対し、視聴者から「雑すぎない?」と疑問の声が上がっている。

 三田紀房氏の同名人気コミック(講談社)を原作とした同ドラマは、元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二(阿部寛)が平均偏差値の低い学生を東京大学に現役合格させようと奮闘する様が描かれる。第7話では、東大模試で合格の見込みがないと判断された生徒は“東大専科をクビ”という条件のなか、桜木が新たに英語の特別講師・由利杏奈(ゆりやんレトリィバァ)を招いてリスニングを強化。また、模試に役立つ「東大模試6カ条」を授け、専科の生徒7人を鼓舞するというストーリーだった。

 この回は14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録したが、ネット上では時系列に首を傾げる声が少なくない。

「『東大模試まであと2日』のテロップが出た後、桜木が『いよいよ東大模試まであと1週間だ!』と発言する場面があり、『時系列がおかしい』と混乱する視聴者が相次ぎました。現在、動画配信サービス『TVer』の見逃し配信では、テロップが『東大模試まであと8日』に修正されており、どうやら制作側のチェックミスだったようです」(テレビライター)

 また、劇中では東大模試の数学の問題として「150足しても150引いても平方数になる自然数を求めよ。ただし平方数とは、自然数の二乗で表される整数のことである」「a(3乗)+b(3乗)-3ab=2020となるa.bは存在するか答えなさい」と書かれたテスト用紙が画面いっぱいに映し出され、「面白い問題」とネット上で話題になっているが、同時に「出題ミスではないか」との指摘も目立つ。

「『a.bは存在するか』とありますが、ネット上では『整数(a.b)』と記載すべきと断言する人も少なくないため、『設問作りが甘すぎて残念』『面白いから人気なのはわかるけど、雑なところ多すぎ』という評価につながっているようです。実際にこれが出題ミスであるかはともかくとして、一部視聴者を混乱させる一因になっていることは間違いなさそう」(同)

 さらに、専科の生徒の東大模試の結果が表示される場面では、教科ごとの配点に対し「東大にこんな配点存在しないよ」「文系なんか理系なんかはっきりせいって感じ。テレビ局はもっと下調べしてから作るべき」と、あきれた声も多い。

 『ドラゴン桜』の原作者は東大卒ではないものの、同ドラマの制作スタッフには監修として現役東大生も参加しているという。にもかかわらず、なぜミスを疑われるようなシーンが多発してしまうのだろうか?

「同作はもともと昨夏に放送される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、そのせいで主要キャストのスケジュール調整に難航。かなりタイトな撮影スケジュールになってしまったようです。一部メディアによると、2番手の長澤まさみがクランクインしたのは制作発表会見の当日で、初回放送日の11日前だったとか。もともと日曜劇場枠はギリギリのスケジュールで撮影することも珍しくなく、昨年放送され、『ドラゴン桜』と同じ演出家が手掛けた『半沢直樹』もほとんど“撮って出し”の状態だったとか。そういった状況なので、編集時のチェックが追い付いていない可能性もあります」(同)

 物語も後半に差し掛かり、最終話へ向けて高視聴率を維持したい『ドラゴン桜』。あくまでもフィクションではあるが、実在する大学を取り扱っているだけに、リアリティを求められてしまうのは仕方のないことといえそうだ。

松本人志、“正論コメンテーター”に「辞めてまえ」! 高橋みなみ・トリンドル玲奈ら「子どもみたいなコメント」という声

 ダウンタウン・松本人志が6月6日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した際、テレビでコメンテーターを務める芸能人たちの“正論”に疑問を呈した。「独自の意見を言えへんのやったらコメンテーターなんて辞めてまえ」と斬り捨てていた松本だが、「実際、ネット上でも力不足を指摘されている“タレントコメンテーター”は少なくない」(芸能記者)ようだ。

「番組では、現在放送中のテレビアニメ『スーパーカブ』(TOKYO MXほか)5月12日深夜放送回の“原付バイクの2人乗り描写”に、視聴者からクレームが寄せられたという話題が取り上げられました。松本は、批判が噴出した背景について『(コロナ禍で)みんなのストレスが溜まってるのかな』と推測。その流れから、昨今のコメンテーターの“スタンス”について持論を述べました」(同)

 松本は、「気持ち悪いなと思うのは、正論祭りみたいな。“正論を言やぁいい”っていうか。“誰が一番正論を言うか”みたいな」「正論を言うのってめちゃくちゃ簡単ですよ」などと指摘。これに対し、ゲストの社会学者・古市憲寿は、「頭悪い人のほうが正論って言える」「“頭悪い”っていうと言いすぎなんだけど、クリエイティブじゃなくても正論って言えるじゃないですか。だってもう世の中に正解って流布してるわけだから、別にもう知ってる知識だけで言える」「そうじゃないこと言うって、やっぱりクリエイティブな能力が必要」と松本の意見に賛同していた。

「さらに松本は、『独自の意見を言えへんのやったら、コメンテーターなんて辞めてまえっていう感じ』とも言い放ちました。これに、ネット上では『でも、変わったこと言うと炎上するじゃん』と反論する声もありますが、『たしかに、どの番組のタレントも世論を気にしすぎている気がする』『いかにも世間ウケしそうなコメントばかりするタレントっているよね』と、松本らに同調する意見も目立ちます。また、『そもそも専門家でもないタレントをコメンテーターに起用しないでほしい』と番組制作サイドに訴える声もありました」(同)

 松本が誰を思い浮かべて「コメンテーターなんて辞めてまえ」と発言したのかは不明ながら、近頃ネット上で“発言の浅さ”が話題になっているタレントコメンテーターといえば、元AKB48・高橋みなみが挙げられるだろう。高橋は昨年10月から『バイキングMORE』(フジテレビ系)に準レギュラーとして不定期出演しており、「『バイキング』でたかみなを見るたび、コメントの浅さにガッカリ」「やっぱり好感度を気にしてるのか、当たり障りないコメントばかり」との声が寄せられている。

「また、“慶應義塾大学卒業”という経歴を持つモデル・トリンドル玲奈は、今年3月から『めざまし8』(同)の火曜または木曜コメンテーター、『ひるおび!』(TBS系)の月曜コメンテーターを務めているものの、『子どもみたいなコメントしてて驚いた』『ニュースに興味ないことだけは伝わる』といったあきれた声が寄せられています。同じく慶應の法学部政治学科に在学中のモデル・トラウデン直美も、報道番組への出演回数が多く、現在は『めざまし8』で木曜のスペシャルキャスターや、『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で準レギュラーを務めていますが、やはり『コメント力なさすぎ』『もう報道系の番組には出ないほうがいい』というネガティブな意見は少なくありません」(テレビ誌ライター)

 ちなみに、ジャニーズ事務所所属タレントの中にも、ニュース番組に出演する者は多く、ネット上には「ジャニーズは優等生みたいなコメントしか言わない」との指摘もあるが……。

「昨年3月末に独立した中居正広は、ジャニーズ在籍時から『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)のMCを務め、『ワイドナショー』にもコメンテーターとして出演していますが、ネット上には『各所への“忖度”がない』『臨機応変なコメント力が評価できる』といった声が多数。また、『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)のMCを担当する少年隊・東山紀之も、近藤真彦が今年4月末にジャニーズを退所した際、近藤の退社発表コメントを『薄っぺらく感じる』と痛烈に批判し、『ヒガシにとってマッチは先輩なのに、よく言った!』と称賛されていました」(同)

 コメンテーターを務める芸能人側にも努力や苦労はあるだろうが、世間や身内に“忖度”しなければ、たとえ正論でもプラスに受け止められるのかもしれない。

『相席食堂』5.8%の大爆死! 『テレビ千鳥』も3%台、レギュラー11本でも「千鳥は面白くない」の声増加

 出演中のレギュラー番組は11本と、大人気のお笑いコンビ・千鳥。6月8日には、関西ローカルの冠番組『相席食堂』(ABCテレビ)が全国放送された。午後8時から2時間のゴールデン枠を使ったものの、視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死。ネット上では、「『相席』シリーズ史上、一番つまらなかった」「断トツで面白くない」「これで笑うのはムリだった」と厳しいコメントが並んでいる。

 レギュラーもCM本数も数多く抱えている一方、千鳥は視聴率が伴っていないようだ。『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)は4.8%(6月6日放送)、5.1%(5月30日放送)、3.8%(5月16日放送)と低視聴率が常態化。『千鳥vsかまいたち』(日本テレビ系)は、3月いっぱいで終了となり、ネットで「千鳥 かまいたち」と検索すると、「つまらない」がサジェストされるほど、不評の結果となった。

 実際に、「千鳥は面白くない」という声はネット上で増えているようだ。

「個人的にも正直、数年前まで何が面白いのかよくわかりませんでした。それは千鳥が『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の決勝に何度残っても、なかなか評価されなかったことにも通じる。彼ら独特の面白さと魅力に気づくには時間がかかるということではないでしょうか」(放送作家)

 しかし、それから数年、冠番組も増えてきた。

「千鳥の番組は、毎回本当に面白いかというと、決してそうとは言えない。それはやはり、企画に差があるから。千鳥は特に、どの番組もロケ中心で成り立っています。撮影中の出来事によって、奇跡的な笑いが起こることもありますが、そんな化学反応はめったに起こらない。盛り上がりのない放送回を見た人に、『千鳥はつまらない』と思われても仕方ありません」(同)

 また千鳥は、どこか、さまぁ~ずに似ているという意見も。

「笑いの質は全く違いますが、さまぁ~ずは2人だけの番組が合っているし、実際に多い。千鳥も2人だけでジャレ合っている様を見るのが楽しい、という視聴者もいます。今はとにかく数多くの番組に顔を出していますが、今後は昔からのお客さんをずっと大事にしていくスタイルに立ち返っていくのでは。そうした姿勢は、松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)、浜田雅功が『プレバト!』(TBS系)を担当し、ファン層を個人で広げていくダウンタウンとは違うものです」(テレビ関係者)

 一方で、番組の支持のされ方はダウンタウンと似たところがあるようだ。

「ダウンタウンは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)という長寿番組を担当していますが、この視聴率はすこぶる低い。しかし、大みそかの『絶対に笑ってはいけない』シリーズは視聴者が多いんです。この構造は、『テレビ千鳥』も同じようなことが言える。通常放送は爆死、しかしSPでは跳ねる。DVDは『ガキ』も『テレビ千鳥』もヒットしています」(同)

 ダウンタウンやさまぁ〜ずと並んで語られた千鳥。果たして、今後、国民的人気番組を生み出すことはできるだろうか。
(後藤壮亮)

人気ドラマ『孤独のグルメ』には“幻の主演”が存在した!? 「丁重にお断りする」原作者も異を唱えた“大物二世”とは?

 松重豊主演の人気ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京)の新シーズンが、7月からスタートすることが発表された。

 同ドラマは、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画が原作。主人公の井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事処で、食べたいものを自由に食す“至福の時間”を描いたグルメドキュメンタリードラマだ。新作となるシーズン9では、コロナ禍で再注目されている「独り飯」をさらに掘り下げるほか、かつて訪れた飲食店にも再訪するという。

「2012年のドラマ放送開始から9年がたつということで、松重は新シーズンが始まるにあたって『老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています』とコメントを発表。以前から、新作発表時には『この間「オワコン」という言葉を知りまして、この番組にピッタリだなと思って』『私の不祥事による降板など、予断を許さない状況です』など、ネガティブな発言を連発してきた松重だけに、今回のコメントも“自虐ネタ”として面白がられており、相変わらず人気は健在のようです」(芸能ライター)

 ネット上では、「五郎役は松重さんしか考えられない!」といった声が上がるほどの“ハマり役”となっているが、実は当初、タレント・長嶋一茂をキャスティングする案が持ち上がっていたようだ。原作者の久住氏は10年2月4日、自身のTwitterに「『K独のグルメ』のテレビドラマ化の話が来たが、主演が長嶋一茂ということなので、丁重にお断りする。長嶋一茂は嫌いではありませんが、ちょっと」と投稿していたのだ。

「確かに一茂は、原作の主人公にルックスこそ似ているものの、当時から何かと不穏な話題が多い人物。12年には、元女優・江角マキコとの間でトラブルが勃発し、当時、江角のマネジャーを務めていた人物が一茂宅の壁に『バカ息子』と落書きした一件が明るみに。また、18年11月放送の『ザワつく!一茂 良純 時々 ちさ子の会』(テレビ朝日系)でパワハラ問題を取り上げた際、『50回言っても聞かないやつは、ボコってぶん殴ったほうが早い』と発言するなど、“大物二世”ならではの放言が物議を醸すことも珍しくないです。もし一茂が五郎役にキャスティングされていたら、シーズン9まで続くほどのヒットは難しかったかもしれません」(同)

 松重演じる五郎の独特な雰囲気や、“食”をとことん楽しむ姿が好評の『孤独のグルメ』。コロナ禍で苦境に立たされる飲食業界に、活気を与える存在となってほしいものだ。

みちょぱ、「心霊企画」「すっぴん公開」は“NG”と告白! 「仕事は選べるのが一番」「頑張りを否定するような発言」と賛否

 6月8日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が出演。彼女のある発言が、ネット上で賛否両論を集めている。

 この日は、芸能界で“早咲き”した20代タレントと、下積みが長い“苦労人”タレントが登場し、トークを展開。苦労人側で出演したタレント・朝日奈央が「やりたくなかった仕事」として、志村けんのネタ“変なおじさん”の完コピを披露した仕事を明かし、「楽屋でめっちゃ練習したんですよ、鏡の前で。その時、『あたし、何やってんだろう』とは思いました」と振り返る一幕があった。

「このエピソードを聞いたMCの明石家さんまは、早咲きタレントとして出演した池田に『みちょぱ、そういう経験ないのか? 今、不思議がったけど』と質問。すると池田は、『生きてくために無理なことするなら、もう死にたいと思う』と発言し、朝日は『カッコいい!』と驚いていました」(芸能ライター)

 続けて、池田は「NGもいっぱいありますし」と告白。心霊系の企画や、虫を食べること、すっぴん公開などを“NG項目”に挙げているそうで、「自分が無理してやるよりは、適してる人がやればいいと思うんですよ。そのほうが面白くなるし、多分、求めている反応をしてくれるんですよ」と持論を展開した。

「ネット上では、池田の発言について『仕事は自分で選べるのが一番いい。芸能界も変わってほしいね』『嫌がってるのに無理にやらせるのはいじめと同じ。見てるほうも面白くない』などと支持する声がある一方、『どれだけ上から目線で語ってるの?』『みちょぱって、仕事選べるほど余裕ない気がするけど……』と、彼女の発言に違和感を覚えた人もいる様子。また、朝日と比較して『仕事が多いのは、朝日みたいになんでもやるタレントだろうね』『朝日奈央の頑張りを否定するような発言』といった指摘も見受けられました」(同)

 なお、池田は以前にも、自身のポリシーを表明して物議を醸したことがある。

「昨年5月放送の情報バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)にて、“政治的な発言”に対する自身のスタンスを『間違ったことを発信するのはよくないと思うので、あまり詳しくない、わかっていないことはうなずいてるだけ』と告白。ネット上では『わかったフリをして語るよりいい』『炎上を回避するのも大事』と賛同する声のほかに、『うなずいてるだけでギャラもらえるのかよ!?』『収録の前に少し勉強すれば発言できるでしょ。ただの言い訳』などと厳しい意見も上がり、賛否両論でした」(同)

 池田のストレートな発言は、視聴者の間で評価が分かれるようだが、今後も意思を貫いていくのだろうか?