日曜劇場『TOKYO MER』第10話、“衝撃のラスト”に「脚本が鬼」の声! 最終回は「見たくない」「無理」と視聴者ショック

 鈴木亮平が主演を務める日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第10話が9月5日に放送され、東京パラリンピックの閉会式の裏番組となりつつも、世帯平均視聴率13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した。そんな今回は、“衝撃のラスト”がネット上で話題を集めた。

 都知事の命令で新設された救命救急チーム「TOKYO MER」の活躍を描く同作。前回の第9話で、チーフドクター・喜多見幸太(鈴木)の逮捕歴が報じられて世間に広まったことで、MERは出動を禁止されてしまう。しかし、江東区の大学に爆弾が仕掛けられた疑いがあるため、喜多見とチームのドクター・音羽尚(賀来賢人)だけで現場に向かうこととなった。

「喜多見と音羽が到着すると、実際に大学内で爆発が発生。2人はケガをした生徒や講師を一つの教室に集め、治療を始めました。すると、かつて喜多見が命を助けたテロリストのエリオット・椿(城田優)が、電話で喜多見に接触。その際、椿に情報を流す“内通者”が教室内にいるとわかったものの、『建物の外に出たら新たな爆発を起こす』と脅迫され、喜多見らは軟禁状態になってしまいました」(芸能ライター)

 そんな中、椿の策略やSNSでのうわさが原因となり、喜多見は生徒たちから内通者ではないかと疑われることに。喜多見を教室から追い出そうとする生徒たちだったが、音羽が彼らを一喝し、なんとか全員で脱出に成功した。

「出動停止を命じられていたチームメンバーも駆け付けて治療に参加し、この時点ではいつも通り“死者ゼロ”でした。しかしその後、喜多見の妹・涼香(佐藤栞里)が現場に訪れ、事件の解決を喜んでいたのですが、なんと彼女はこの前に椿と接触し、爆弾が仕込まれた水筒を渡されていたのです。鞄の中にその水筒を入れていると気付いた喜多見は、涼香に投げ捨てて逃げるよう指示したものの、地面に落ちた直後に爆発。巻き込まれた涼香は、治療の甲斐なく亡くなりました」(同)

 第10話の予告で、“死者1名”が出ると明らかになっており、視聴者の間では、誰が犠牲になるのか予想合戦が繰り広げられていた。しかし、涼香の死亡は想定外だったのか、ネット上では「まさか涼香が犠牲者なんて……」「こんなの泣いちゃう。脚本が鬼だ」「誰が死んでもつらいけど、涼香がいなくなるのは本当に無理」など、衝撃の声が続出していた。

「一部視聴者からは、『衝撃で爆発するタイプなら、喜多見が投げさせたのは悪手では?』との指摘もあります。普段はこうしたツッコミも多いドラマですが、今回は涼香の死を悲しむ声ばかりで、中には『悲しすぎて次回を見たくない』『最終回、見るの無理かも……』『涼香がいない最終回、想像できない』など、“涼香ロス”を訴える視聴者も見受けられます」(同)

 なお、放送翌日の6日には、MERの麻酔科医・冬木治朗を演じる小手伸也が、自身のTwitterを更新。「冬木レポート」と題し、涼香の蘇生を諦めた経緯を、役になりきって連続で投稿したほか、「みんな辛かった。全員ずっと泣きながら撮影してました」と撮影現場の裏話も明かし、大きな注目を集めた。

 涼香の死にショックを受ける視聴者が多数出た『TOKYO MER』も、いよいよ次回が最終回。果たしてどのような結末を迎えるのだろうか?

日テレのネタ番組、永遠の課題は「観客の“過剰”リアクション」 元凶はあの番組?

 9月8日、日本テレビ系お笑い番組『NETA FESTIVAL JAPAN』(夜7時~9時54分)が放送された。人気芸人が多数出演し、3時間にわたってネタを披露するという番組だが、ネット上では「観客の反応が微妙だった」という声も。

 同番組では、アイドルグループGirls2、アイドルカレッジがお客様として出演。彼女たちを前に、芸人がネタをするという構成だった。しかし、Twitt…

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ジャニーズWEST・重岡大毅『#家族募集します』に「こんなシェアハウス住みたくない」の声も!? 登場人物の“自由奔放な言動”に賛否

 ジャニーズWEST・重岡大毅主演の連続ドラマ『#家族募集します』(TBS系)。9月10日に第7話が放送されるが、ネット上では第6話で描かれた登場人物たちの“失礼すぎる行動”に賛否が飛び交っている。

 同作は、妻に先立たれたシングルファザーの赤城俊平(重岡)が、幼なじみの小山内蒼介(仲野太賀)、ひとりで娘を育てる小学校教師・桃田礼(木村文乃)、子持ちの売れないミュージシャン・横瀬めいく(岸井ゆきの)とともに、小山内が働くお好み焼き屋「にじや」の2階で子育てをしながら共同生活を送る物語。公式サイトでは「新時代のホームドラマ」と謳っており、脚本は俳優としても活躍するマギーが手がけている。

 3日に放送された第6話では、突如「久しぶりに恋してみっかなあ」と言い出しためいくが、その翌日に路上ライブ仲間の神林ナオト(King Gnu・井口理)と偶然再会。運命を感じてその気になっためいくは、早速「にじや」のメンバーに「本日、私、恋の予感がありました!」と報告し、6歳の息子・大地(三浦綺羅)には「ママが新しいパパ連れてきたら、どうする?」「大地にもし、新しいパパができるとして、どんなタイプでも選べるとしたら、どんな人がいい?」などと質問し、「わからない」と困惑させた。

 後日、ナオトを「にじや」に誘っためいくは、なぜか、俊平たちシェアハウスメンバーを“実の家族”であると紹介し、全員で食卓を囲むことに。呆気にとられるナオトに対し、家族のフリをする礼たちは「現在の収入は?」「先々の将来設計はどう考えてる?」などと質問攻め。その後、めいくは、蒼介や礼に「私が(恋愛で)次のステップに進んでいいかどうか、(ナオトを)見極めて」「本気になっていいかどうか、みんなに(ナオトを)審査してもらいたい」とお願いする……という展開だった。

 ネット上では、「シングルマザーでも恋がしたいっていうめいくに共感した」という声や、序盤で亡き妻を思い涙する重岡の演技には「もらい泣きした」「重ちゃん、演技うますぎだよ」と称賛の声が上がったが……。

「一方で、登場人物たちの言動に対し『子どもの前で自分の恋バナする親とか考えられない。子どもがおとなしいだけにかわいそう』『初対面の人に失礼な質問攻めをする『にじや』の大人たちに、イライラを通り越して腹が立ちました』と否定意見が噴出。また、『家族もどきの関係が気持ち悪い』『こんなシェアハウスに子どもと住みたくない』と不快感を示す視聴者もおり、賛否両論が飛び交っています」(芸能ライター)

 なお、第6話の世帯平均視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第5話の5.4%よりも1.0ポイント上昇したが、依然として低空飛行が続いている。

「第6話で、周囲に“ナオトをみんなに審査してほしい”と頼んでいためいくですが、直後には礼に『私たちは人を好きになる前に、この人はパパとしてふさわしいかどうかって考えて、審査してからじゃないの恋愛できないの?』と矛盾する発言を繰り出しました。かと思えば、“すべては息子の本音を聞き出すための芝居だった”とほのめかすなど、自由奔放なめいくの言動に振り回される『にじや』メンバーの様子が描かれ、ネット上では『めいくの言動に一貫性がなくて意味がわからなかった』という声も。同作は以前から、『主人公以外のキャラクターが掴みづらくて、感情移入できない』という不満の声が一部で上がっていましたが、特に、礼やめいくといった女性キャラの言動に『理解できない』という声が目立ちます」(芸能ライター)

 第6話では、礼と別居中の夫(橋本淳)が登場し、正式に離婚が決定するシーンもあったが、礼が離婚を決意した理由について、ネット上では疑問の声も上がっている。

「礼は、自由奔放なめいくに刺激を受け、夫との結婚生活よりも『にじや』での生活を選んだようですが、娘・雫(宮崎莉里沙)は父親との生活を望んでいただけに、『娘の気持ちは無視かよ』『娘のためにも、絶対離婚しないほうがいいでしょ』『こんな良い旦那を捨てて、なぜ『にじや』の人たちと暮らしたいのか理解に苦しむ』という視聴者も。視聴者の目には『にじや』の共同生活が魅力的に映っていないということでしょう」(同)

 第7話以降、多くの視聴者の共感を得られるだろうか。

W杯予選、地上波テレビ中継なしの衝撃 今こそ問われる「どのサブスクより高い」NHKの存在意義

 これはテレビの終焉なのか、はたまた日本サッカーの終焉なのか──。

 9月7日(現地時間)、日本代表はW杯最終予選の中国戦に1対0で勝利したが、この試合はテレビで放送されなかった。放映権料が高騰して、アウェー戦に関してテレビ局が手を引き、スポーツ専門の定額制動画配信サービス「DAZN」が放映権を獲得したことからだが、この意味は重い。

 1998年のフランス大会以来…

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千鳥、『アメトーーク!』後番組でMC案あった!? テレ朝特番『芸人C-1グランプリ』は『チドリトーーク!』企画の焼き直しか

 9月3日、テレビ朝日系でバラエティ特番『千鳥の芸人C-1グランプリ』が放送された。番組内容をめぐり、ネット上では、同局の『アメトーーク!』に“酷似している”と話題になったが、業界関係者によると「2年ほど前、実際に『チドリトーーク!』なる番組案が浮上していた」という。

 2003年4月から放送されている『アメトーーク!』は、長らく元雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹がMCを務めていたが、19年に起きた“闇営業”騒動により、吉本興業は宮迫とのマネジメント契約を解除。これによって宮迫は番組を降板することとなり、以降、蛍原はサポート役のゲスト芸人の力を借りながら単独でMCを続けていた。

 コンビの行く末は宙ぶらりん状態となっていたが、2人は今年8月17日、吉本公式YouTubeチャンネルとABEMAで配信された『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』で解散を発表。その後も、地上波放送の『アメトーーク!』は、蛍原の単独MCで継続している。

「そんな中、今月3日に千鳥の大悟とノブがMCを務める『C-1グランプリ』が放送されました。同番組には狩野英孝や平成ノブシコブシ・吉村崇、アンガールズ・田中卓志らさまざまな芸人が登場し、『寿司を食べながらカラオケ高得点バトル』や『強風×早着替えクイズ』といった企画に挑戦。スタジオでそのロケVTRを見ながら出演者がツッコミを入れるスタイルで、ネット上には『「アメトーーク!」でも似たようなことやってる』『出演者の顔ぶれもほぼ同じじゃない?』との指摘が相次ぎました」(芸能ライター)

 番組中、田中が「ほぼ『アメトーーク!』でしたね」とコメントする場面もあり、ネットユーザーの中には「テレ朝は『アメトーーク!』を“打ち切り”にして、新しく千鳥の番組をやるつもり?」と勘繰る人もいたが……。

「吉本から契約を解除された直後、宮迫はロンドンブーツ1号2号・田村亮とともに緊急記者会見を開き、事務所批判を展開。闇営業騒動後、蛍原が“置いてけぼり”状態にされていたこともあって、『アメトーーク!』関係者の間では、『MCを千鳥に置き換えて「チドリトーーク!」に転換する』という案が出ていたといいます」(芸能プロ関係者)

 それが実現しなかったのは、番組サイドが蛍原の意向を汲んだからだそう。

「当初、蛍原は『コンビは解散しない』『いずれはまた2人で仕事を』と強く希望していたため、『チドリトーーク!』の企画はその場しのぎ的に作られただけで、オンエアには至りませんでした。その後、宮迫の復帰が“厳しい”と目されるようになってからは、蛍原ピンの『ホトトーーク!』に改題する案も浮上しましたが、やはり蛍原は受け入れず、コンビが解散した今も『アメトーーク!』のタイトルは残すことに。こうした経緯を知る関係者の間では、『C-1グランプリ』は、『幻の「チドリトーーク!」を焼き直した企画では?』とささやかれています」(同)

 ここまでして蛍原が守った『アメトーーク!』に、宮迫はいったい何を思うのか。

草笛光子と中谷美紀、ベテラン女優による「仲良しの嫁姑」感漂う軽妙な応酬が楽しい『ボクらの時代』

 9月5日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に草笛光子、中谷美紀、土屋太鳳の3人が出演した。

 中谷と土屋は2016年のTBS系ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』で、土屋と草笛は2015年度上半期のNHK連続テレビ小説『まれ』など、それぞれに共演経験があり、プライベートでも交流のある女優という組み合わせだが、やはり興味深かったのは草笛と中谷の関係だろう。中谷は草笛を「お…

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月9『ナイト・ドクター』、最終回直前の“衝撃展開”に視聴者騒然!? 「解散なんて絶対嫌だ」「悲しすぎる」とネットで悲痛の声

 波瑠が主演を務める“月9”ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)の第10話が9月6日に放送され、世帯平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

「次回13日の放送で最終回を迎える同作は、初回以降2ケタをキープしていたものの、第8話が9.5%、第9話で9.1%と2週連続で1ケタ台にダウン。第10話で3週間ぶりの2ケタ回帰となりました」(芸能ライター)

 同作は、「あさひ海浜病院」の夜間救急専門チームで働く朝倉美月(波瑠)をはじめとする年齢も性格もバラバラな5人の医師が命と向き合い、家族や恋人への悩みを抱えながら成長していく“青春群像劇”。第10話の序盤では、「あさひ海浜病院」の会長である桜庭麗子(真矢ミキ)が、ナイトドクターの指導医・本郷亨(沢村一樹)に「夜間チームは赤字」とコストの問題を指摘し、チームの必要性について「理事会で話し合いを行った」と報告する緊張感漂うシーンがあった。

「その後、台風の影響で同病院一帯が大規模停電に見舞われ、自家発電システムのない他院から電気が復旧するまで人工心肺患者や透析患者など、緊急を要する患者を『受け入れてほしい』という要請が続々とあり、ナイトドクターは決断を迫られる……という展開を見せました。結局、あさひ海浜病院はすでに満床に近い状態であったため、廊下やロビーにまでベッドやストレッチャーをずらりと並べ、他院の患者を受け入れることに。現実ではなかなか見られない珍しい光景に、ネット上では『やりすぎ! 野戦病院みたい』『患者を受け入れすぎてて、すごい!』とさまざまな声が上がりました」(同)

 物語後半では、“どんな患者でも受け入れる”というポリシーを貫いたナイトドクターたちに対し、本郷が「俺が目指すのは、いつどこで誰が倒れても患者を受け入れ、救うことのできる医療体制だ。そのために、ナイトドクターをどの病院にもいて当たり前のものにしたい!」と熱弁。しかし、そんな感動的なシーンも束の間、ラストでは衝撃の事実が告げられた。

「停電騒動から数日後、本郷が突然、夜間チームに対し『ナイトドクターチームは、今月をもって解散することが決まった』と報告。『私たち5人に、別れのときがせまっていた』という波瑠のナレーションと共に第10話が終了したため、視聴者は騒然となりました」(同)

 ネット上では、「え、待って? 解散なんて絶対嫌だ」「解散しないで! お願いします!」「せっかくチームに一体感が出てきたのに、いきなり解散なんて悲しすぎる」といった悲痛の叫びが続出している。

「現在放送中の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)は“演出重視”といえる非現実的な内容も目立ちますが、医療現場で起きている問題を丁寧に描いてきた『ナイト・ドクター』に好意的な視聴者も多く、『シリーズ化してほしい』という声も目立つ。数字も概ね好調だっただけに、フジも当然、シリーズ化を望んでいるでしょうから、続編の制作に希望を持たせるような終わり方になる可能性もありそうです」(同)

 近頃の医療ドラマの中では「見応えがある」「過剰な演出が少なくていい」との声も多い『ナイト・ドクター』。最終回の視聴率も気になるところだ。

安住紳一郎アナの新番組『THE TIME,』が絶対にコケられない“事情”とTBSの思惑

 9月27日にいよいよスタートするTBSの情報番組『THE TIME,』(月~金曜午前5時20分~8時)だが、放送前から早くも窮地に追い込まれているようだ。

 同局では現在、同時間帯に夏目三久アナが司会を務める『あさチャン!』を放送中。しかし、長らく視聴率が低迷し、『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『ZIP!』(日本テレビ系)、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)などライ…

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大泉洋MC『ザ・マスクド・シンガー』、“密”状態の客席&“ノーマスク”の歓声に批判! 「厳格な対策」明かすも「どこが?」と疑問続出

 Amazon Prime Videoオリジナル番組『ザ・マスクド・シンガー』が、9月3日から配信をスタートした。マスクで正体を隠した有名人“マスクドシンガー”のパフォーマンスを楽しめるだけでなく、その正体を予想するという新感覚の音楽番組だが、内容や収録現場について酷評するレビューが相次いでいる。

 同番組は、2015年から韓国・MBCで放送され、これまで世界50カ国でリメークされている音楽ライブエンターテインメント番組『ミステリー音楽ショー:覆面歌王』の日本版音楽ライブエンターテインメント。司会を大泉洋が務め、マスクドシンガーを予想するパネリストとして、PerfumeやMIYAVI、水原希子、バカリズムらが出演した。

「番組では、着ぐるみのようなコスチュームを身にまとって“マスクドシンガー”となったアスリートや俳優、芸人といった有名人たちが、LiSAの『紅蓮華』や浜崎あゆみの『evolution』など、さまざまな新旧ヒット曲を披露。観客とパネリストが投票を行い、一番票数が少なかったマスクドシンガーが敗退するバトル形式の音楽番組です。また、“中の人”が誰なのかパネリストが予想した後、マスクを取って正体が明かされますが、その際、パネリストや観客が『Take it off!』とコールする場面もあり、会場は大いに盛り上がっていました」(芸能ライター)

 Amazon Prime Videoのホーム画面に大きなバナー広告を掲載、テレビCMも流れるなど、活発に宣伝を行う『ザ・マスクド・シンガー』だが、Amazon内の作品紹介ページのレビューを見ると「内輪ノリで見てて恥ずかしい」「大げさな演出がものすごくサムい……」「番組は金のムダ、見たら時間のムダです」など、酷評ばかり。さらには「大泉さんのファンなので見たけど、こんな番組に関わってほしくなかった」「大泉洋は仕事を選ぶべき!」などと、大泉ファンからも悲鳴が上がっている。

「中でも、たびたび映る観客が“密”になり、“ノーマスク”で叫んでいることを問題視する視聴者が多いです。こうした指摘が制作側の耳にも入ったのか、Amazon Prime Videoの公式Twitterでは、配信開始から2日後の5日に『2021年2月に厳格なコロナ安全対策の下で撮影されました』『出演者・制作スタッフ・観客を含む番組制作に関わる全ての人々に、定期的なPCR検査を撮影全期間において義務としていました』とアナウンスしています」(同)

 それでもネット上には、「マスクをせずに密状態。これのどこが“厳格な安全対策”なの?」「コロナ前の撮影かと思ったからビックリ。こういう説明は、せめて配信前にするべきでは?」といった疑問の声が続出。また、「番組自体は面白いけど、客席が気になって全然集中できない」「歌ってる人が誰か予想するのは楽しい。でも、観客がマスクせずに密になってるのが不快で見るのやめた」など、番組のコロナ対策が原因で視聴を中断した人も見受けられた。

 配信からまだ数日だが、7日午後2時の時点でカスタマーレビューは最低評価の「星1」が46%という状況。今後、この評価を巻き返すことはできるだろうか?

『梨泰院クラス』日本リメーク報道に韓ドラファンから“悲鳴”? 竹内涼真主演情報で「Kis-My-Ft2・藤ヶ谷でお願いしたい」の声上がるワケ

 日本でも大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』(Netflix)が、来夏にテレビ朝日系で連続ドラマとしてリメークされると一部週刊誌が報じ、ネット上で悲鳴にも似た声が飛び交っている。

 9月7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、主演は俳優の竹内涼真で、リメーク版は東京都港区の繁華街・六本木を舞台にした『六本木クラス』になるという。

 『梨泰院クラス』は、昨年1月から3月まで韓国のケーブルテレビ局・JTBCで放送。ソウルの飲食店激戦区・梨泰院(イテウォン)で、パク・ソジュン演じるイガグリ頭の青年パク・セロイが、大富豪一家とのビジネスバトルを繰り広げながら、自身が開いた居酒屋「タンバム」を人気店にするため奮闘するサクセスストーリーだ。

「Netflixオリジナル作品として世界で配信されると、日本でも大ヒット。“土下座をする・しない”といった展開や、派手な逆転劇の連続は、2013年に放送された日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)を『彷彿させる』という視聴者の意見もあるようです。ヒットする要素が詰まった作品ともいえるため、日本のテレビ業界が同作のリメークに手を出すのも納得です」(芸能ライター)

 しかし、ネット上では竹内ファンから「涼真くん、主演おめでとう!」「放送が楽しみ!」と喜びの声が上がる一方、「『六本木クラス』? 違和感しかないんだけど」「タイトルは仕方ないとしても、リメークすること自体間違ってる!」「信じない信じない、もうやめてくれ」「また一つ好きな韓ドラが……」と悲鳴を上げる韓国ドラマファンが続出。9月6日夜には、Twitter上で「六本木クラス」がトレンド入りするほどの騒ぎとなった。

「そもそも『梨泰院クラス』の原作は、韓国発のスマホ向け漫画サービス『WEBTOON』で配信されている同名漫画。19年に漫画配信サービス『ピッコマ』で連載された日本版は『六本木クラス〜信念を貫いた一発逆転物語〜』というタイトルに変更されています。ローカライズされた背景には、連載当時、梨泰院が日本で広く認知されていなかったことがあると思われますが、実写化で梨泰院のイメージが日本で広まったことや、そもそも梨泰院と六本木では街並みなどの印象がかけ離れていることもあって、今となっては日本版タイトルに違和感を感じるのも仕方ないでしょう。ただ、漫画版『六本木クラス』は連載当時、『原作に忠実』と原作ファンからの評判も概ね上々であったため、街並みさえ気にしなければドラマ版も期待できるかもしれません」(同)

 また、好演したパク・ソジュンのイメージが強いためか、ネット上では「なんで竹内涼真なの?」「セロイのイメージと違う」とキャスティングに疑問の声が上がっているほか、「『梨泰院クラス』のリメークなら、藤ヶ谷くんでお願いしたかった」「めちゃめちゃ似てるのに、なぜ藤ヶ谷太輔にしてくれない?」「見た目ならキスマイの藤ヶ谷くんが似てるんだけど」とKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔を挙げる人も見られる。

「昨年8月に放送されたバラエティ番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)にて、コントの中で藤ヶ谷が『パク・セロイに憧れすぎている飲食店の店長』を演じ、『パク・ソジュンにそっくり』と視聴者の間で話題になりました。今回のリメーク版の報道を受け、特徴的なカツラを被って『梨泰院クラス』の主人公になりきる藤ヶ谷の画像が、ネット上で再び拡散されています」(同)

 現時点では、テレ朝からの公式発表はないものの、韓国ドラマファンに衝撃を与えている今回の報道。日本のドラマ業界では、関ジャニ∞・大倉忠義主演『知ってるワイフ』、Sexy Zone・中島健人&小芝風花ダブル主演『彼女はキレイだった』(共にフジテレビ系)、『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)など、韓国ドラマのリメークが相次いでいるが、『六本木クラス』は視聴者に受け入れられるだろうか。まずは、公式の発表を待ちたい。