日テレ『笑う大晦日』に爆死フラグ! フジ新春特番との“芸人争奪戦”に完敗!?

 『NHK紅白歌合戦』の裏番組で視聴率1位をキープしてきた『笑ってはいけない』シリーズの放送が休止になったことで、今年の日本テレビの大みそかは大惨敗になりそうな気配だ。

「代替番組として、新お笑い特番『絶対笑って年越したい!笑う大晦日』(仮)が放送されることが発表されています。フジテレビで8月に放送された『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』のような“生放送のお笑い番組…

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BE:FIRSTは出られてもDa-iCEは出られず…ジャニーズ祭りの『ベストアーティスト』

 日本テレビ系の音楽特番『ベストアーティスト』が今年も11月に放送された。

 今年は11月17日に4時間の生放送で届けられ、総合司会は2009年から13年連続となる嵐・櫻井翔。全36組のアーティストが出演したが、先日デビューしたなにわ男子を始め、10組をジャニーズ勢が占めた。

「昔はジャニーズも5組前後、多くてもせいぜい7組でしたが、2014年以降は拡大傾向にあり…

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徳永有美のほうが良かった? 『報ステ』大越健介キャスターが「最速リストラ」危機

 これほどの期待外れは完全に予想外だったことだろう。

 『ニュースウオッチ9』『サンデースポーツ』『NHKスペシャル』のキャスターを歴任してきた元NHKの大越健介氏が、テレビ朝日の『報道ステーション』のメインキャスターに抜擢されてから1カ月あまりが経過。しかし、どうにも数字は芳しくない。

「“14%で合格点、あわよくば15%、せめて常時12%”と言われる『報ステ』…

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星野源『おげんさんといっしょ』第5弾決定で…大みそかに新垣結衣と夫婦共演が実現?

 星野源がメインMCを務めるNHKの音楽トーク番組『おげんさんといっしょ』の第5弾が、今月23日にNHK総合で生放送されることが発表された。

 星野にとって初の冠番組である同番組は、17年5月に初放送され、ゆるい雰囲気の演出の一方で、卓越した演奏や音楽に対する“偏愛トーク”が聞けることなどで好評を博し、「不定期放送」という形ながら毎年放送されている。

 そして今回…

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マツコ・デラックス、「追い詰められている」と引退めぐり涙で吐露! それでもテレビが手放さない「メンタルが削られる」事情

 11月13日放送のテレビ番組でマツコ・デラックスが泣いたとして話題を呼んでいる。しかも「どのタイミングで身を引こうかなって、ずっと考えている」「結構、追い詰められている」など、引退を連想させる弱音も飛び出したから穏やかではない。

 マツコが泣いたのは『マツコ会議』(日本テレビ系)。この日はヒップホップユニット・Creepy Nutsとともに、日本のヒップホップの行く末について語り合っていたが、そこで話題に上がったのがラッブバトルの番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)。DJでトラックメイカーのDJ松永は、この番組で日本のヒップホップに限界を感じたと話し、マツコに意見を求めた。

 『フリースタイルダンジョン』のヒットについて、マツコはヒップホップの“根っこ”にある本来のスタイルではなく、「瞬発力でラップできてすごい」という即興性の部分がもてはやされたのだと分析。DJ松永が懸念するように、日本のヒップホップが「これ以上大きくならない」とは思っておらず、あくまで「テレビだからダメ」だと話していると、DJ松永がハラハラと涙を流し始めたのだ。

「マツコに異変がおきたのは、この直後。松永の涙を見て『何、泣いてるの? どうしたのよ!? なんでよ!?』と慌てると、松永は『分かってくれすぎててうれしい』とさらに観劇の涙。これにマツコが『ちょっとやだアタシ! 不意だったから涙出てきちゃった』と、もらい泣きし、『まあね、難しいですよ、テレビでやるっていうのは』と、人目もはばからず涙を流していました」(芸能ライター)

 そこからのマツコはせきを切ったように、テレビにおける自身の身の振り方について「いろいろ考えているのよ。どのタイミングで身を引こうかなってずーっと考えている」「ほんとの大事な魂まで売りだしたら、アタシは死ぬまでテレビにすがって、哀れな姿を晒し続けなければならない」と吐露。さらに「自分も結構、追い詰められているから」とも打ち明けた。

 これまで何度となくマツコはテレビで引退をほのめかしてきた。

「『月曜から夜ふかし』(同)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)、さらには『週刊さんまとマツコ』(TBS系)でも折に触れて、リタイアした後の生活や住まいについて語っています。終の棲家を隅田川周辺に決めたと述べたり、さんまが構想する芸人専門老人ホームに入りたいと口にしたり、新宿3丁目でスナックを細々とやる、はたまたオーストラリアといった国外に移住したいと言うなど、その時々で語る内容は違いますが、常に“終わり”を考えているようです」(同)

 だが、涙ながらに本音をぶちまけたのは初めてのことだ。リタイア後のトークも、これまでは“ネタ”や“夢物語”として視聴者は受け止めることもできたが……。

「今回の号泣で、いかにマツコの闇が深いのか、視聴者もわかってしまった。つまり、マツコの苦悩が、すべて非常にシビアな現実問題だと明らかになったため、今後はもはや笑って見過ごすことができなくなったのです。この『マツコ会議』の3日後に出演していた『5時に夢中!』は、心なしか覇気がないように見えました」(業界関係者)

 それでも、テレビ業界はマツコを手放さないという。

「レギュラー7本。そのうち冠番組は5本。そのどれもがマツコの代わりはいない番組ばかりです。もし『辞めたい』と言っても、スタッフはおろか上層部が引き留めにかかるでしょうし、マツコが降板する時は番組が終了するときでもありますから、いずれにしても局への損失と打撃は計り知れません。そうした事情もマツコは十分理解していますから、これからもメンタルは削られるばかりでは」(同)

 卓越した観察眼と深い洞察力、他を圧倒する才気あふれるトーク……。マイノリティの中から図らずも“メジャー”に躍り出てしまったマツコ。

 今回の『マツコ会議』で自身のことについて、「テレビ向きではない人間なので、テレビの人たちがテレビに合うようにしてくれてるから売れたと思っている」などと話していた。お茶の間が、テレビの生んだ“怪物”を見られるのはいつまでだろうか。
(村上春虎)

 

Creepy Nuts・DJ松永は「世間への解像度が低すぎる」? バラエティ番組での発言に賛否!

 R-指定とDJ松永によるHIPHOPユニット・Creepy Nutsが、11月13日放送のバラエティ番組『マツコ会議』(日本テレビ系)に出演。DJ松永のある発言をめぐって、ネットが炎上状態となった。

 同番組では、MCのマツコ・デラックスとCreepy Nutsが“日本におけるHIPHOPの可能性”についてトーク。DJ松永は、2015年9月から20年7月まで放送されたMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)をきっかけに、「暴力的なところとか、倫理的にアウトなところを許容する価値観が日本人と合わない」と感じたそう。続けて、「(『フリースタイルダンジョン』放送時に)男性が女性に言った言葉で、ミソジニーと言って炎上したわけですよ」と、男性ラッパーと女性ラッパーのMCバトルがネットで炎上した件を振り返った。

 その上で、「そういうのを見た時に、ここ止まりだな日本ではとか、HIPHOPでどこまで広がるべきなんだろうとか、これ以上日本で広まらないんじゃないかと思って」と発言。すると、マツコは「なんで、アメリカでHIPHOPが根付いているかっていうと、あれがリアルな人が相当数いるわけですよ」「(日本でも)不安感だったり、怒りだったりは以前よりも大きくなってきているから、それを乗せるにはHIPHOPがすごく適任だと思っている」と持論を展開し、「HIPHOPが(日本で)これ以上大きくならないっていうのは、違うと思う。それはなぜかというと、テレビだからダメなのよ」と問題点を力説した。

 これを聞いたDJ松永は「わかってくれすぎてうれしい」と感激し、思わず涙。マツコも涙を拭いながら、「涙出てきちゃった。難しいですよ、テレビでやるっていうのは」とテレビタレントとしての本音を明かしていた。

「そんな2人のやりとりに、ネット上には『感動しました』『DJ松永の真面目さ、熱さが伝わって良かった!』などと好意的な反応がある一方で、『ミソジニー発言で炎上する日本では、HIPHOPはこれ以上広まらない』といった主旨の発言をしたDJ松永について、『これが明らかなミソジニー発言なんだけど……』『アメリカでは日本以上に性差別や性的マイノリティへのヘイト発言が批判されているのに、それを知らないの?』『いつの時代のHIPHOPを語ってんだよ。世間への解像度が低すぎる』といった批判やツッコミが相次ぎました」(芸能ライター)

 なお、ネット上では、DJ松永が「男性が女性に言った言葉で、ミソジニーと言って炎上した」と振り返った『フリースタイルダンジョン』は「18年2月6日放送回のことではないか」言われている。この回では、男性ラッパー・呂布カルマが対戦相手の女性ラッパー・椿に対して「俺お前みたいにメンスのにおいしねぇけど」「ジェンダーのおばちゃん」などと発言し、ネット上で物議を醸した。

「DJ松永の発言が炎上したことで、椿は今月14日から15日にかけてTwitterを更新。『彼らのこと燃やしたいわけじゃないしぶっ叩かれろとか全然思ってない。ただ、私には怒る権利がある』とした上で、『他に色々ある中でわざわざミソジニー批判を例に出すくらい理解が乏しかったんやと思う』『涙流すくらい色々な痛みを知るなら、誰が踏み潰されることになるか。発言の意図よりも影響を考えてほしいと思います』などと、DJ松永に投げかけています」(同)

 この投稿について、ネット上では「『マツコ会議』は神回だと思ったけど、僕もこの発言だけは引っ掛かった」と椿に共感する声や、「Creepy Nutsは大好きだけど、TVの発言で引いちゃったのは事実」「自分の痛みには敏感なのに、人の痛みはわからない人なんだなと思った。松永さん好きだからこそ残念」など、落胆するCreepy Nutsファンも見受けられた。

 なお、Creepy Nutsは15日に『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)に生出演。ネット上では「『マツコ会議』の発言について説明してほしい」といった声もあったが、最後まで一切言及はなかった。なぜHIPHOPが「これ以上日本で広まらない」のか、まずCreepy Nutsが自身の言動を見直し、考えるべきかもしれない。

『紅白』『レコ大』に影響を与えるか? ソニー・ミュージックの“ある役員”の人事

 音楽業界の例年の習わしに従えば、来週にも大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表され、近く『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の各賞の一部も明かされる。

 今年は目立ったヒット曲、流行歌が少なく、『紅白』『レコ大』とも出場歌手や楽曲の選考には苦労しそうな気配だが、それとは別に音楽業界の暮れの2大祭典に影響を及ぼそうな大手レコード会社の人事が発表されて業界内で話題を…

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『イッテQ!』『行列』『しゃべくり』ほか、日テレプライムバラエティで“見る気にならない”番組は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 これまで「全日(6~24時)・プライム(19~23時)・ゴールデン(19~22時)」の全3部門で、年間個人視聴率“10年連続NO.1”の座に輝いてきた日本テレビ。各キー局の中でも抜群の存在感を放っていますが、ここ最近は雲行きが怪しいようです。

 10月の月間平均個人全体視聴率&世帯視聴率は、テレビ朝日が「プライム」で1位を獲得。特にテレ朝の人気ドラマと放送時間が被っている日テレのバラエティ番組は押され気味のようで、ネット上でも「日テレのバラエティは、正直面白くない」といった声も見られます。

 そこで今回は、「日テレプライムバラエティ、見る気にならない番組は?」をアンケート調査。下記から1タイトルを選んで回答してください。

※日本テレビ系でプライム帯に放送中のバラエティ番組が対象

綾野剛主演『アバランチ』第4話に視聴者“失笑”!? 「あり得ない展開」「ご都合主義」と批判……視聴率も右肩下がり

 11月8日に放送された綾野剛主演の連続ドラマ『アバランチ』(フジテレビ系)第4話。世帯平均視聴率は前回から0.6ポイントダウンの8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の10.3%から4話連続で右肩下がりとなっている。また、今回はその展開に視聴者から疑問の声が相次いでしまったようだ。

 羽生誠一(綾野)を中心とした謎のアウトロー集団「アバランチ」が、権力者の不正を暴くという内容の同作。第4話でアバランチが目を付けたのは、関東医師連合の会長を務める神崎龍臣(中丸新将)。会長選挙で票を不正に買った疑惑について追及するため、アバランチのメンバーである打本鉄治(田中要次)、明石リナ(高橋メアリージュン)の2人は、神崎の経営する病院に潜入する……というのが今回のストーリーだった。

「打本と明石は潜入した病院で、くも膜下出血の疑いで救急搬送された父親が、不可解なトリアージ(患者の優先順位の決定)を受けて亡くなってしまった女性と遭遇。アバランチのメンバーで、ハッカーの牧原大志(千葉雄大)がこの病院の防犯カメラの映像を入手すると、女性の父親より後に搬送された骨折患者が、医療器具を搬入している会社の代表・沢村秀明だと判明しました」(芸能ライター)

 女性の父親や沢村の治療に当たった医師・谷山浩紀(菅原卓磨)から真実を聞き出すため、今度は羽生が夜間の病院に侵入。病院内でネット生配信を行い、神崎の指示で沢村の治療を優先させる不正なトリアージを行ったことを、谷山に告白させた。その後、現場に駆け付けた神崎が、自ら真実を告白する様子も全世界に配信される展開だった。

「しかし、この展開についてネット上では『大病院なのに、救急に当たる医師が1人でトリアージするなんてあり得るの?』『潜入した病院でたまたま医師とトラブルを起こしている女性を見つけるなんて、あまりにもご都合主義』『夜間の病院に人がいなさすぎる』『病院のセキュリティどうなってんの? そんな簡単に潜入できるわけない』など、ツッコミの声が続出。さらには、『このドラマ、毎回あり得ない展開があるから笑えてきた』といった感想もあり、失笑を買っているようです」(同)

 なお、10月25日放送の第2話でも、視聴者からツッコミの声が相次いでいた。

「第2話では、権力者が不正を働いた証拠のデータを手に入れるため、調査していた組織のオフィスに羽生をはじめとしたアバランチのメンバーが侵入。見事に残されたデータを手に入れる……というシーンがあったものの、なんと彼らは、素顔のまま夜間のオフィスに乗り込んでいたのです。そのため、第4話と同じく『このオフィス、セキュリティどうなってんだよ』といったツッコミや、『“謎のアウトロー集団”のわりに、自分たちのこと全然隠そうとしないよね』など、ネット上には疑問の声が多数寄せられていました」(同)

 こうした細部の描写への詰めの甘さが、視聴率右肩下がりの原因になっているのかもしれない。

NiziU、冠番組1年ぶりに復活も“バラエティ力”に課題アリ? 『しゃべくり007』で「サムすぎ」と不評の過去

 JYPエンターテインメントとソニーミュージックによる合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」から誕生した9人組ガールズグループ・NiziU。彼女たちの冠バラエティ番組『We NiziU!TV2』が、11月28日より日本テレビ系で放送されることが明らかになった。

 同番組は、昨年12月に4週にわたって放送された『We NiziU!TV』(同)の第2弾。前回は、NiziUメンバーにさまざまなミッションが課せられ、それをロケでクリアしていく内容だったが、今回は「NiziU House」を舞台として、寮母に扮したハリセンボン・近藤春菜と共に、メンバーのロケVTRを見ながらトークを繰り広げるという。

「新コーナーとして、NiziUが歌とダンスを披露する『Club NiziU』が行われるとのこと。約1年ぶりとなる冠番組の復活について、ネット上では『めちゃくちゃ楽しみ!』『第2弾うれしい〜早く見たい!』といったファンの声もあるものの、昨年に比べると露出が少なくなったこともあって、『NiziUの名前を久しぶりに聞いた』『冠番組やれるくらい、まだ人気なの?』などの冷ややかな書き込みも見られます」(芸能ライター)

 なお、第1弾の初回放送(昨年12月6日)には、NiziUの大ファンだというタレント・指原莉乃がゲスト出演。NiziUメンバーのマユカを“最推し”だと明かし、「(オーディションに)落ちたら、私が個人事務所を作って入れてあげるって思うぐらい(好き)」と発言したところ、ファンの間で「指原が上から目線すぎる」「本当にファンなの?」と物議を醸した。

「さらに、『We NiziU!TV』に対して『せっかくの冠番組なのに、どこかで見たような企画ばかりでつまらなかった』『ゲストが面白くしただけで、メンバーは何もしてなかったよね』などと苦言も少なくなかったです」(同)

 また、第1弾の放送開始前となる昨年11月23日には、NiziUが同局の人気バラエティ番組『しゃべくり007』に出演。メンバーがモノマネなどを披露したものの、ネット上では「サムすぎて全然笑えない」「見てるこっちが恥ずかしくなってリタイアした」といった不評が相次ぐことに。さらに一部ファンの間では、「NiziUにはアーティスト路線でいってほしかった」など、バラエティ番組に拒否感を示す声まで出ていた。

「1stアルバム『U』のリリースを今月24日に控えるNiziUですが、同14日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)への出演が予告されており、今後もバラエティ番組でのプロモーションに力を入れるようです。この1年の間に、彼女たちの課題でもある“バラエティ力”が上がっていることに期待したいですが……」(同)

 果たして、NiziUは『行列のできる相談所』や『We NiziU!TV2』を通して成長を見せられるだろうか?