来年あたりが終わりの始まりになるのかもしれない。
テレビ各局の視聴率に意外な動きが出てきているという。テレビ関係者が明かす。
「2021年4月~9月の上期視聴率を見ると、民放キー局では日本テレビ&テレビ朝日と、TBS&フジテレビの“2強2弱”にはっきりと分かれる形となりました。しかし前年同期比で見てみると、ほかの3局に比べて圧倒的に数字が下がっているのが日テレ…
来年あたりが終わりの始まりになるのかもしれない。
テレビ各局の視聴率に意外な動きが出てきているという。テレビ関係者が明かす。
「2021年4月~9月の上期視聴率を見ると、民放キー局では日本テレビ&テレビ朝日と、TBS&フジテレビの“2強2弱”にはっきりと分かれる形となりました。しかし前年同期比で見てみると、ほかの3局に比べて圧倒的に数字が下がっているのが日テレ…
これまで高視聴率を叩き出してきた“日本テレビ系列のバラエティ番組”ですが、最近ネット上では「面白くない」といったネガティブな声も増えているようです。そこで今回は、「日テレプライムバラエティ、見る気にならない番組は?」をアンケート調査してみました。
回答の選択肢は、下記の23番組。これらから1番組を選び、回答してもらいました(実施期間:2021年11月10日~11月21日、回答数:369)。
※日本テレビ系でプライム帯に放送中のバラエティ番組が対象
・『有吉ゼミ』
・『世界まる見え!テレビ特捜部』
・『人生が変わる1分間の深イイ話』
・『しゃべくり007』
・『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
・『踊る!さんま御殿!!』
・『ザ!世界仰天ニュース』
・『有吉の壁』
・『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』
・『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』
・『THE突破ファイル』
・『ぐるぐるナインティナイン』
・『秘密のケンミンSHOW極』
・『ダウンタウンDX』
・『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』
・『沸騰ワード10』
・『I LOVE みんなのどうぶつ園』
・『世界一受けたい授業』
・『1億3000万人のSHOWチャンネル』
・『ザ!鉄腕!DASH!!』
・『世界の果てまでイッテQ!』
・『行列のできる相談所』
・『おしゃれクリップ』
■回答受付中!「都道府県魅力度ランキング」本当は魅力的だと思う場所は?
毎回さまざまな有名人をゲストに招いてトークを展開する『しゃべくり007』が1位に。ゲストと芸人たちのやりとりが見どころの一つですが、「演者だけが盛り上がってる」「自己満足番組」などと、不満を抱く視聴者が多いようです。
【投票コメント】
◎マンネリ、ワンパターン
◎楽しんでいるのは関西の以外のお笑いの人だけ。関西人の私はなにが面白いのかはわからない
◎内容のすべてが、下らない!! 自分たちだけが面白がって、ゲストや視聴者が“置いてけぼり”で、ただの「自己満足番組」だと思います。どこが面白いのか分からない!!
◎明らかにつまらなくなった。
◎ゲストの良さを出してくれないから
◎ひな壇トークは単純に面白くない
◎演者で盛り上がってるだけで面白くない。ボケがしつこい。
◎ゲストに無茶振りしすぎで、くだらない
◎最近はレギュラーの芸人が自分が楽しければ良いと思っているのか、ゲストいじりが行き過ぎな感じで不快感がある。
◎出演者のつまらないワンパターンに飽きた
2位には長寿番組の『踊る!さんま御殿!!』がランクイン。司会者の明石家さんまについて「面白くない」という意見が大半を占めていました。
【投票コメント】
◎さんまがうるさいだけの番組だから
◎飽きた
◎さんまのセクハラ発言が古く笑えない。
◎さんまが面白くない
◎さんまが全然おもしろくない。ゲストの話を聞きたいのに殿様気分で古いお笑いを自己満でやっていて周りの忖度笑いも見ていられない。
◎トーク番組にも拘らず、MC(明石家さんま)がいつまでも主役となっていることに辟易している。特に若手や中堅芸人の話の腰を折るやり方は、その芸人の話を聞きたい人には不快でしかない。さんまさんのファン以外は面白くない形となっている。特に今はゲストの話を聞き出すことが上手いMCが出てきているのでより一層悪い意味で際立つ。
3位の『行列のできる相談所』は、いつの間にかタイトルから“法律”がはずれて、今や出演者がエピソードトークを展開するバラエティに。視聴者の中には、もともと扱っていた“法律ネタ”を求める声も見受けられました。
【投票コメント】
◎最初の主旨から離れすぎ。
◎全然面白くない 最初の島田紳助さんの頃は法的な事をしていてためになったが今は法律を全くやらず単なるトーク番組になっていて面白くないから見ない
◎法律に関して何も触れなくなりただのバラエティ番組になってから見る気が失せた。
◎毎回同じパターンで全くおもしろくない
同率3位は『世界の果てまでイッテQ!』。見る気にならない理由として、元レギュラーだった手越祐也の卒業を挙げる意見もありました。
【投票コメント】
◎手越君がいなくなって華がなくなった。手越君を戻してほしい
◎昔は面白かったけど、鼻になにか入れたり、口の中の物をはきだしたり汚い不快な企画が多くなって見たくなくなった
◎虫の映像が流れるのが本当に気持ち悪い。近年流れが定番と化していて面白みが少ない。それを面白くするためにどんどんエスカレートしていくのも見ていて不快。新規性があって面白いのはQチューブぐらい?それだけチェックしてます。
都会に住む若者を中心に“車離れ”が叫ばれて久しいが、テレビ界では今、「車」がちょっとしたブームとなっている。といっても、取り上げられているのは最新の車ではなく、30年も40年の前の車。「昭和の車」がにわかに脚光を浴びているのだ。
「きっかけのひとつは、おぎやはぎが司会を務める『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(BS日テレ)でしょう。この番組は、車好きの…
TBS系の火曜午後7時に異変が起きている。4月から始まったばかりの『オトラクション』が約1ヵ月以上も放送されていないのだ。
『オトラクション』は、西川貴教と霜降り明星が司会を務める新感覚の音楽バラエティ。3月末まで、極楽とんぼ・加藤浩次の『この差って何ですか?』が6年にわたり放送されていた枠で、その人気番組を打ち切りスタートしたものの、10月19日を最後に放送が途絶えている。
「10月26日は、26年の活動に幕を閉じるV6の代表番組『学校へ行こう!』のラストスペシャル、翌週の11月2日からは3週にわたって『バナナサンド』の2時間スペシャルが放送されています。さらに23日は、内村光良司会のバラエティ『ウッチャン式』のスペシャルが控えている。1ヵ月オンエアがないケースは決して珍しいことではないのですが、その“避けられ方”が尋常ではないのです」(放送作家)
『バナナサンド』は火曜午後8時から、バナナマン、サンドウィッチマンの2組がゲストを迎えてトークやゲームに興じるプログラム。同じ番組を3週に渡ってぶち抜きで2時間埋めるという編成もさることながら、その内容にも疑問の声が上がっている。
「11月16日は、千鳥や劇団ひとり、かまいたちといった人気芸人が集結し、若手時代のエピソードや持ち込み企画で楽しんでいたのですが、実はこれ、再放送だったのです。途中から知った視聴者は落胆そのもので、Twitter上では『豪華なSPやなと思って半分ぐらいまで見て再放送だと気がついた』『どうして緊急事態宣言中でもないのにゴールデンで再放送2時間スペシャルとかやってるの?』と不満の声が上がりました」(同)
番組の公式Twitterには、放送にあたり告知のツイートが投稿されているが、それらにも「再放送」「再編集」といったワードは皆無。「今テレビ界で活躍する人気MC次々登場MCだって体張っちゃうぞSP バナナマン サンドウィッチマン 千鳥 かまいたち 劇団ひとり 他では見られない姿がたっぷり 爆上がりお楽しみに」と記され、視聴者が新作を期待するのも当然だろう。
「つまり、再放送という無理やりな特番を組んでまでも『オトラクション』をオンエアしたくない様子が見えるんです。番組のモチベーションの低下は、公式Twitterの更新頻度にも表れています。スタート当初は放送とリアルタイムで、さながら“実況中継”のように投稿。さらにトレンド入りを感謝するようなつぶやきもありましたが、今はオンエアのお知らせのみ。次回の放送も告知されていません」(同)
ちなみに、同番組の視聴率は世帯視聴率3%、個人でも1%台と深夜番組並みといわれている。2月に放送された“パイロット版”の2時間特番でも、午後7時からの2時間放送で世帯3.3%、個人2.1%と苦しい結果を残していた。
「ちなみに、11月16日の『バナナサンド』の裏番組は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が2時間SP、『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)も2時間SPという布陣。『オトラクション』を放送して爆死するより、再放送を隠して『バナナサンド』のSPをオンエアしたほうがいいと考えたのでは」(同)
なお、23日に放送される『ウッチャン式』は、TBSが正式にゴールデンレギュラー化させようとしている様子が窺えるという。
「もともと単発特番として土曜の昼や深夜にオンエアされていたもので、のちにゴールデンで1度放送されている。今年の8月から10月までは日曜昼にレギュラー放送されていたことから、TBSは本腰を入れてゴールデンに入れようとしているのでは。もう1カ月以上も放送されてない『オトラクション』に取って代わるかもしれませんね。わかりやすい打ち切りフラグです」(テレビ業界関係者)
先日、TBSの大みそか特番は、加藤が司会のシューティングゲームバトル『THE鬼タイジ』に決まったが、早くも大爆死が予想されている。いまやゲームバラエティ番組は、ジャニーズを多数起用した『VS魂』(フジテレビ系)ですら苦戦するほど数字のとりにくいジャンルだ。次回の放送予定も見えない『オトラクション』は、今後どうなるのだろうか。
(村上春虎)
今年5~10月まで放送されたNHK朝ドラ『おかえりモネ』でヒロインを務めた女優・清原果耶が、来年1月期の“スポ根”ヒロインのラブコメ『ファイトソング』(TBS系)で民放ドラマ初主演を務める。同作で清原は、空手一筋の主人公・木皿花枝を演じるそうだが、「相手役にも“朝ドラ俳優”が起用されたようだ」(スポーツ紙記者)という。
清原は、2015年度後期の朝ドラ『あさが来た』で女優デビュー。19年度前期放送の『なつぞら』にも出演し、『おかえりモネ』では主人公・永浦百音を演じた。
「そんな清原が来年1月から主演を務める『ファイトソング』は、児童養護施設で育ち、空手の日本代表を目指してきた花枝の物語。脚本家・岡田惠和氏のオリジナル作品で、現時点で発表されているキャストは清原だけですが、ほかに花枝と運命の出会いを果たすミュージシャン・芦田春樹、花枝の幼なじみ・夏川慎吾というキャラクターが登場し、彼らとの“三角関係”が描かれるとのことです」(芸能ライター)
清原が民放連ドラで初主演することになったのは、やはり『おかえりモネ』で注目度が上がったからだろう。そして、相手役も同じく朝ドラ俳優が起用されているようだ。
「業界関係者によれば、間宮祥太朗がキャスティングされているそうです。間宮は昨年の『麒麟がくる』でNHK大河ドラマ初出演を果たし、今年7月公開の大ヒット映画『東京リベンジャーズ』にも出演するなど、今ノリにノッている俳優といえますが、18年前期の朝ドラ『半分、青い。』にも、永野芽郁の夫役で登場。関係者の間では、彼は同作での起用を機に幅広い年代に認知され、話題作への出演を増やした……といわれています。清原も今後さらに活躍することが見込めますし、間宮との“朝ドラコンビ”でまずは『ファイトソング』を成功させたいところでしょう」(前出・記者)
なお、『ファイトソング』が放送されるTBS系「火曜ドラマ」枠では、現在『婚姻届に判を捺しただけですが』(以下、『ハンオシ』)を放送している。『ハンオシ』で主人公・大加戸明葉を演じている清野菜名も『半分、青い。』に出演しており、明葉の相手役・百瀬柊を演じる坂口健太郎は『おかえりモネ』の菅波光太朗役で、百音とラブストーリーを繰り広げた。
「清野&坂口の『ハンオシ』は、11月16日に放送された第5話の世帯平均視聴率が自己最高の10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。この調子で良い流れを作ってもらえたら、次期の『ファイトソング』の清原&間宮もさぞ気合が入るでしょう」(同)
偶然にも2期連続で『おかえりモネ』と『半分、青い。』出演者がシャッフルでメインを張ることになりそうなTBSの「火曜ドラマ」枠だが、今年を締めくくる『ハンオシ』と、来年一発目の『ファイトソング』、どちらも盛り上がりに期待したい。
民間調査会社・ブランド総合研究所が10月9日に発表した「都道府県魅力度ランキング」。地域の魅力度や知名度をランキングにしたもので、都道府県のトップ3は昨年に続き北海道、京都府、沖縄県となりました。
一方で、ワースト入りした都道府県について、ネット上で物議を醸すことに。特に、草津温泉があることでおなじみの群馬県は44位という結果を受け、県知事が「県民に対してすごく失礼」「法的措置も検討していきたい」などとコメントし、ネット上でも「調査方法が不明瞭」といった指摘や、自ら魅力をアピールするネットユーザーも相次いでいます。
そこで今回は、「都道府県魅力度ランキング」でワースト10に入った都道府県を対象に、「都道府県魅力度ランキング、本当は魅力的だと思う場所はどこ?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。
11月15日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。ゲストとして登場した俳優・鈴木福の“恋愛遍歴”が、ネット上で話題を集めている。
番組冒頭、「10年ぶりにしゃべくりに帰ってきた元天才子役お兄ちゃん率いるドラマに出まくっている売れっ子4きょうだい」と紹介された福は、自身のきょうだいである夢、楽、誉と4人でスタジオに出演。長女・夢が生後2週間で芸能界デビューを果たしたことなど、さまざまなエピソードが語られた。
「そんな中で恋愛トークが繰り広げられ、夢は『お兄ちゃんの彼女が……とかは聞いたことがあります』と発言し、番組レギュラーのくりぃむしちゅー・有田哲平が『彼女がいたことがあるんだ?』とツッコミ。すると、福は『まぁまぁまぁ、それは……』と濁しつつ、夢の発言を認めたため、スタジオでは驚きの声が上がりました」(芸能ライター)
ちなみにその彼女とは、福から告白してOKをもらったものの、進展がなくすでに別れてしまったそう。有田から「(別れる)つらさとかも知ってるんだ?」と聞かれて「まぁ、はい」と返答した福に、番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は「急に大人に感じてきたな!」と衝撃を受けていた。
「その後、前回の出演から10年の間に起きた出来事を語るコーナーでも、福は『中学校時代の事件』として、人生初の告白をしたと打ち明けました。これは、先ほど話していた“彼女”とは別人だそうで、下校途中に告白したものの、その場では保留され、後日、友人を介して断られてしまったそうです」(同)
こうした鈴木の恋愛遍歴について、ネット上では「福くんに彼女がいたっていうの驚き!」「子役だったのに、すっかり大人になってる。時間の経過を感じた」などと驚きの声が続出。「もう17歳だから、彼女がいてもおかしくないよね」といった声もあるものの、子役のイメージが強い鈴木の“恋バナ”は、視聴者にとって新鮮だったようだ。
「昨年10月に放送された同番組には、かつて『こども店長』として一世を風靡した元子役の加藤清史郎が出演。この際も、イギリス留学中に日本にいた彼女と遠距離恋愛をしていたと話し、ネット上には『清史郎くん、めちゃくちゃ大人になってる!』『こども店長の恋バナに困惑……』『こども店長の印象が強かったけど、すっかり大人だわ』など、今回と同様の反応が寄せられていました」(同)
子役時代に大ブレークしただけに、視聴者はなかなか“子ども”の印象が抜けていない様子。今後の活躍で、このイメージを上書きしてほしいものだ。
大みそか放送の『第72回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、11月19日に発表された。大半の初出場歌手は、各メディアの予想合戦で名前が挙がっていたためか、ネット上で大きな注目を集めたのは、2017年から4年連続で出場していたHey!Say!JUMPや19年から2年連続で出場していたKis-My-Ft2らジャニーズ勢や、2年連続で出場を逃したAKB48、「うっせえわ」で大ブレークしたAdoなど「落選組」のほうだ。
ジャニーズグループは昨年、史上最多タイとなる7枠を確保していたが、Snow Manのメンバー1人が新型コロナウイルスに感染し出場を辞退したため、6組が出場。今年は関ジャニ∞、King&Prince、SixTONESの3組が昨年に続いて出場を決め、さらにKAT-TUNとSnow Manも初となった。昨年から1枠減ったものの、「NHKとの蜜月ぶりは変わっていなかった」(レコード会社関係者)という。
「出場者のノミネートをめぐっては、この10年ほど『白組が渋滞、紅組はスカスカ』と言われており、ジャニーズ勢がその渋滞原因になっていました。今年、当落線上にいた男性11人組アイドルグループ・JO1も、土壇場まで出場可否が決まらなかったものの、やはりジャニーズの影響力には敵わず落選となってしまったようです」(同)
対して紅組は、昨年の「当落線上」だった女性6人組グループ・BiSHが初出場を決めた。
「BiSHは、昨年7月8日に発売したベスト盤『FOR LiVE -BiSH BEST-』が『オリコン週間アルバムランキング』でアルバムでは初の1位を獲得。その後に発売したミニアルバム『LETTERS』も初週5.4万枚を売り上げ、8月3日付の同ランキングで初登場1位にランクインしています。今年は配信限定シングルを4曲、アルバムを1枚リリースしているものの、勢いは昨年のほうがあった印象ですし、本来ならば昨年初出場を決めたかったことでしょう」(スポーツ紙記者)
一方、今年の紅組出場者の中には、配信限定シングル「うっせぇわ」で一躍有名になり、“大本命”といわれていたAdoの名前がなかった。彼女の出場は業界内外で早い段階から確実視されていたが……。
「Adoは素顔を非公開で活動をしているため、本人から“顔出しNG”という理由で、オファーをキッパリ断られてしまったとか。さらに、Adoと同系レーベルに所属(日本国内)する7人組男性K-POPグループ・BTSにしても、やはりNHKが熱烈オファーは出していたというものの、世界的人気を誇る彼らが日本の年越し番組に出演することはなく、NHK関係者はBTSサイドに『鼻で笑われてしまった』とボヤいていたそう。この2組に関しては、“落選”ではなく“出演辞退”というか、もはや“拒否”に近い形です」(同)
そして、9月に配信リリースした「YONA YONA DANCE」を引っ提げて6年ぶりの『紅白』復帰となるか、マスコミの間で期待された和田アキ子は、やはり出場には至らなかった。
「和田は、同楽曲が動画投稿アプリ『TikTok』で若年層から支持を集めたことで自信をつけて、『もう紅白には出ない』と言い切るようになっているそうです。NHKとしても、一度大なたを振るってしまった手前、和田にコンタクトをとることもはばかられる状態だとか。世間の注目や期待とは裏腹に、『和田アキ子返り咲き』という話題性に乗ることも叶いませんでした」(芸能プロ関係者)
『紅白』出場者が「目玉不足」と言われるようになって久しいが、今年はさらに深刻でついに「弾不足」となってしまったようだ。
11月14日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。今回は、ある出演者について視聴者から心配や同情の声が上がる事態となった。
番組の後半には、お笑いコンビ・まかろにステーションのギャビンが出演。4月18日以来、2度目の『イッテQ!』登場となるが、前回と同じく、依頼された仕事をギャビンがボランティアで手伝うロケ企画「ギャビンのボランティア旅」が行われた。
「この企画で熊本と鹿児島の両県を訪れたギャビンは、熊本でレンコンの収穫を手伝ったほか、現地の名物である“からしレンコン”の制作にも挑戦。阿蘇ミルク牧場で牛や羊の移動、羊レースの実況なども行っていました」(芸能ライター)
続いて、鹿児島県の屋久島を訪れたギャビンは、“世界で一番厳しいボランティア”と呼ばれているという、ウミガメの産卵に関する調査を実施。さらに、オオウナギの捕獲に挑戦した際は、銛(もり)を使っての捕獲には失敗したものの、釣り上げることに成功し、蒲焼にして食レポを行っていた。
「このロケ中、『ダイジェストになるのはギャビンだけのせいではない』とフォローのナレーションを入れつつも、現地の小学校を草むしりした様子や、天然竹の収穫などの部分が“ダイジェスト”で放送。さらに、『特別面白いことは起こらなかった』といったナレーションが入る場面もあり、ギャビンは終始、番組側にイジられているような印象でした」(同)
ネット上では、「ギャビンの一生懸命な姿がかわいい!」「もっと『イッテQ!』に出してほしい」など応援の声があった一方、「ギャビンが頑張ってるからこそ、かわいそうで見ていられない」「番組側がずっとギャビンをバカにしてる感じで不愉快」といった批判的な意見も見受けられた。
「実は4月の登場回でも、番組は同じようにギャビンをイジっており、ネット上にはやはり『見ててつらい』『パワハラみたい』などの声が続出していました。今回ギャビンは、前回の『イッテQ!』出演以降、仕事が激減していることを明かし、就労ビザが切られる危険性があることや、『ビザ切れたらアメリカに帰らないといけない』ということを、涙ながらに告白。こうした状況も相まって、番組サイドへの疑問や批判の声が続出したのかもしれません」(同)
切羽詰まった状況のギャビンに対して、“ダメキャラ”のような烙印を押して、イジり倒していた『イッテQ!』。そのパワハラ的なやり方に、違和感を覚えた視聴者は少なくないようだ。
小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第5話が、11月14日に放送された。世帯平均視聴率は自己最高となる16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、その展開には視聴者から疑問の声が続出している。
第4話のラストで、ついに関東地方の沈没が発生。週刊誌記者の椎名実梨(杏)に国家機密をリークしたことが発覚し、政府の諮問機関である「日本未来推進会議」での立場をなくした環境省の官僚・天海啓示(小栗)は、第1波の地震で起こった地割れに飲み込まれてしまうが、なんとか生き残った。
「しかしその後、東名高速の大木松葉トンネルで崩落事故が発生したことが発覚。天海と椎名の家族が乗った避難バスが巻き込まれていることもわかり、2人は現地に向かいました。最初は車の移動を試みたものの、土砂崩れで道が封鎖されていたため、一度、神奈川・三浦半島に向かい、漁港にいた漁師に船を出してもらうように交渉。海路で事故現場近くまで到着したあと、山道を徒歩で踏破し、現地の避難所にたどり着きました」(芸能ライター)
到着後、2人は家族の無事を確認。この展開に安堵した視聴者もいるようだが、ネット上では「災害時に私用で船を出させるとか、あり得ないでしょ」「地震の後で山道を徒歩移動? 災害時の対応として相当危ない」といった疑問の声のほか、「都合よく船に乗れる、山道を軽々越えられる、尋ね人にはすぐ会える……ドラマとはいえ、災害時の現実から離れすぎ」「災害時に車を走らせるのは非常識だし、土砂災害の危険性があるのに山道を歩くのも考えられない。もう、ツッコミどころ満載」など、現実とかけ離れた展開にあきれたような声も見受けられた。
なお、第4話のラストで関東沈没が起こり始めた際には、CG描写について物議を醸していた。
「首都圏が崩壊する中、天海と椎名が走って逃げるシーンにCGが使われていたのですが、ネット上には『さすがに不自然』『CGがショボくて安っぽい……』など、落胆する視聴者が相次ぐことに。とはいえ、第5話ではそもそも展開の“粗”が指摘されているので、迫力のあるCGが使われていたとしても、ツッコむ声は上がっていたでしょう」(同)
大きな注目を集めつつも、描写やストーリーについて、視聴者からたびたび疑問を投げかけられている『日本沈没』。次回予告によれば、第6話からは日本全体が沈没する衝撃の展開が起こるようだが、説得力のあるストーリーを期待したいところだ。
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