『チコちゃんに叱られる!』意図が不明すぎる「第2の川合俊一オーディション」を開催!?

『チコちゃん』で久々のヒット! 黒ピアノを世界の主流にしたのは日本の湿気だった

 11月19日放送『チコちゃんに叱られる!』(NHK)で取り扱ったテーマがなかなか良かった。この日最初に出題された質問は、「ピアノってなんで黒いの?」である。同番組は2019年に「ピアノの鍵盤はなんで白と黒なの?」(正解は「お金持ちの見栄のせい」)というテーマを取り扱っ…

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人気漫画の実写ドラマ、「設定ガン無視」キャストに批判! 松坂桃李、Snow Man出演作にも苦言

 Twitterで大きな話題を呼んだ銀泥原作の漫画を実写化した連続ドラマ『パティシエさんとお嬢さん』(テレビ神奈川ほか)のメインビジュアルが、11月24日に解禁された。来年1月の放送に先立って主要キャストが出揃ったものの、ネット上では「設定ガン無視」「原作へのリスペクトがない」などと、批判の声が飛び交っている。

 同作は、恋に奥手なパティシエと、毎週金曜日にケーキを買いに来るお嬢さんを中心としたラブコメディ。実写ドラマでは、主人公のパティシエ・奥野丈士役を『ミュージカル 刀剣乱舞』シリーズなどに出演する崎山つばさが、ヒロインの“お嬢さん”こと波留芙美子役を映画『ハニーレモンソーダ』(2021年)出演の岡本夏美が務める。

「原作では、“ふくよか”なお嬢さんと“筋肉質”なパティシエの恋愛模様が描かれており、作者の銀泥氏はニュースサイト『コミックナタリー』のインタビューで、『痩せて見えることはないように、描く上では特にほっぺのぷにっとした輪郭を気をつけています』『毎週6個とかケーキを買い続けてる女の子が、痩せていたら違和感があるかな』などと、特にお嬢さんの体形にはこだわりがあることを明かしていました」(芸能ライター)

 しかし、お嬢さんを演じる岡本はモデルとしても活躍しており、原作キャラクターとは似ても似つかないルックス。そのため、ネット上では原作ファンから「お嬢さんのイメージが全然違う。なんでこうなった?」「原作キャラの雰囲気が1ミリもない。俳優さんたちは悪くないけど、設定ガン無視で悲しい」「原作へのリスペクトが感じられなくてガッカリ。作者のこだわりくらい遵守してよ……」などと、落胆や批判の声が続出している。

 『パティシエさんとお嬢さん』のみならず、漫画やアニメの実写化は、こうした批判を浴びがちだ。

「例えば、昨年1月に清野菜名と松坂桃李のダブル主演で、スタジオジブリのアニメ映画『耳をすませば』の10年後を描くオリジナルストーリーを実写化すると発表されましたが、原作ファンから『夢が壊れるからやめて!』『名作に傷をつけるようなことするな』などと、不満の声が噴出。また、来年3月25日公開のSnow Man主演の実写映画『おそ松さん』も、アニメファンから『実写化というか、ジャニーズファンのための映画って印象』『明らかにコケそう』といった冷ややかな反応が見られました」(同)

 『パティシエさんとお嬢さん』も、原作ファンから歓迎されない実写化の一つになってしまったようだが、放送後に評価を覆すことはできるのだろうか?

『相棒』反町隆史卒業に「余計な演出しなければ続投も……」とファン憤慨!? 視聴率低下は“VR展開”が原因?

 現在放送中の連続ドラマ『相棒 Season20』(テレビ朝日系)をもって、主人公・杉下右京(水谷豊)の相棒・冠城亘役を長年演じている反町隆史が卒業すると発表された。ネット上には反町がいなくなることを惜しむ書き込みのほか、「番組サイドが余計なことをしなければ……」という嘆きや憤りの声も出ているようだ。

 2000年に放送を開始した『相棒』シリーズは、杉下とその相棒が事件を解決していく刑事ドラマ。初代相棒は亀山薫(寺脇康文)、2代目は神戸尊(及川光博)、3代目は甲斐享(成宮寛貴/16年に芸能界を引退)という顔ぶれで、反町演じる冠城は15年スタートの『season14』から登場。ネットユーザーからは、「冠城も右京さんの良い相棒だったから、寂しくなるなあ」「冠城が反町さんで良かった」とのコメントが集まっている。

「杉下の相棒は数年ごとに入れ替わってきたため、ネット上には早くも次の相棒候補や、出演を希望する俳優の名前が書き込まれており、生田斗真や綾野剛、田中圭、成田凌など多くの名前が挙がっている状況。しかし、主役の水谷が来年70歳を迎えることもあり、反町とともに卒業、つまりドラマ自体が終了するのではないか……と伝えるメディアもあるため、『相棒』ファンから心配の声も寄せられています」(芸能ライター)

 ちなみに、11月17日に放送された『Season20』第6話は、反町が出演するようになって以降、最低視聴率となる11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、ネット上では「視聴率低下はキャストのせいじゃない」「明らかに制作側の問題」といった指摘が噴出している。

「たしかに『Season20』自体、これまでのシリーズと比べるとやや低めの視聴率を記録していますが、そもそも昨年の『season19』から採用されたVR(バーチャルリアリティ)を取り入れた展開が大不評なんです。杉下と冠城が現実世界と仮想空間を行き来しながら事件の真相を究明していくという斬新な設定ではあるものの、ネットユーザーからは『VRの演出がダサい上に、ドラマとしてもつまらない』『VR使って面白くなるなら良いけど、どう見ても失敗だよ』『これ本当に「相棒」? と疑うレベルでつまらん』などとブーイングが続出。『相棒 VR』というキーワードでネット検索すると、Googleではサジェストに『ひどい』が、Yahoo!では『つまらない』が出るほどです」(同)

 それにもかかわらず、『Season20』になっても“VR捜査”はなくならなかった。

「こうした作風の方向転換が視聴率低下を招き、また反町の卒業につながったのではないか……と考えるファンもいて、『VRを提案、採用した制作スタッフたちが悪い』『余計な演出をしなければドラマは好評のまま、反町さんも続投できたかもしれないのに』などと憤慨しています」(同)

 「このままドラマが終わったら悲しい」という意見もあるだけに、反町卒業まで、せめてVR捜査なしのストーリー展開に期待したいものだ。

綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』が“情報漏えい祭り”!? 相次ぐ週刊誌報道のウラ側

 11月26日発売の「フライデー」(講談社)が、綾瀬はるかと佐藤健のツーショットを掲載するとともに熱愛説を伝えている。両者は2018年7月期の連続ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系、以下『ぎぼむす』)で共演しており、今月11日発売の「女性セブン」(小学館)は同ドラマの新作が22年の新春スペシャルとして放送されると伝えていたが、マスコミ関係者は「情報解禁前の『ぎぼむす』スペシャルをめぐる相次ぐ報道には“裏”がありそう」と指摘する。

「『ぎぼむす』は、主人公のキャリアウーマン・亜希子(綾瀬)と、亡くなった夫・良一(竹野内豊)の連れ子であるみゆき(上白石萌歌)を中心とした血のつながらない母子の物語で、佐藤は亜希子に思いを寄せるパン屋の店長・章を演じています。連ドラ放送時、世帯平均視聴率は全話2ケタをマークし、最終回は19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。20年1月のスペシャルドラマも16.0%の高視聴率を記録しました」(芸能ライター)

 そんな大ヒット作のスペシャルドラマが22年の新春にも放送されることを、今月11日発売の「セブン」が報じると、これに続くように同16日発売の「女性自身」(光文社)も綾瀬や竹野内、上白石のロケ現場をキャッチ。そして、「フライデー」最新号は、“ロケ帰り”に東京・品川駅で新幹線改札口から出てきた綾瀬と佐藤の姿を捉えている。

「撮影現場での写真ならまだしも、現場から帰る途中のオフショットを撮られるのは非常に珍しいケース。そもそも、22年の『ぎぼむす』スペシャルに関してはまだ正式発表されていない段階なのに、『セブン』『自身』『フライデー』と週刊誌がこぞって記事にしていることにも驚きます。放送期間が長い連ドラならまだわかりますが、単発ドラマでここまで週刊誌に取り上げられるのは異例でしょう」(スポーツ紙記者)

 人気ドラマシリーズの新作情報とあって、やはり注目度が高いということなのかもしれないが……。

「今回、『フライデー』は綾瀬と佐藤の熱愛説も報じながら、ドラマの宣伝を狙って『堂々と二人で歩かせたのではないか』という“芸能プロ幹部”の証言を伝えています。これだけ立て続けに週刊誌の記事になっているので、もしかすると本当にスタッフなど関係者が、PR目的で秘密裏に情報を流している……という可能性も否定できません」(同)

 “情報漏えい祭り”状態の『ぎぼむす』スペシャルだが、まずは正式発表を待ちたい。

“地味紅白”に日テレは鼻息荒いものの…広告代理店の極秘調査が示した「テレビ離れ」

 大みそかに放送される『第72回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月19日に発表された。

 今年は国民的ヒットソングと呼べる曲もなく、盛り上がりに欠けることは予想されていたものの、案の定、サプライズはなし。そればかりか、不明瞭な「選考基準」に首を傾げた人も多かったようだ。

「NHKは『今年の活躍』『世論の支持』『番組の企画・演出』の3つを中心に『総合的に判断』した…

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TBS安住アナ、『THE TIME,』低迷の屈辱で…「1年後に会社を辞める」宣言!?

 TBS上層部も頭を悩ませていることだろう。

 安住紳一郎アナが総合司会を務めるTBSの朝の情報番組『THE TIME,』。10月から鳴り物入りで始まったが、数字がまったく伸びてこない。

「初回こそ平均世帯視聴率6.5%の好発進だったが、その後は4%台が定位置に。放送前こそ『エース投入』『最後の切り札』と持ち上げられ、鳴り物入りで起用された安住アナでしたが、蓋を開…

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『超無敵クラス』過酷チャリ通学コーナー、コア層にジワリ反響「エモいとはこういうことか」 

 テレビ業界では“若者のテレビ離れ”が叫ばれて久しいが、久々に若者たちのハートを鷲掴みにする良企画が深夜に登場した。今年10月からレギュラー化した、10代の出演者が中心のトークバラエティ『超無敵クラス』(日本テレビ系)の「チャリ通ジャーニー」というコーナーだ。とんでもない長距離を自転車で通学する高校生に密着するものというもの。

「この企画の第1弾は10月に放送され、片道30km…

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乃木坂46卒業の高山一実がバラエティ本格参戦で「第2の朝日奈央」になれそうな理由

 アイドルのグループ卒業はファンにとって悲しいニュースだが、ポテンシャルを秘めたメンバーにとっては、活動範囲の広がる大きなチャンス。つい先日、乃木坂46から卒業した高山一実にも、業界から熱い視線が送られている。

「グループでも人気メンバーだった高山は、在籍時からソロでも活躍。『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)や『オールスター後夜祭』(TBS系)では立派に…

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本仮屋ユイカ・リイナ、トリンドル玲奈・瑠奈ほか「姉妹売り」タレント活発化! テレビマンの評価は?

 姉妹タレントといえば、古くは石田ゆり子と石田ひかり、アーティストでは倖田來未とmisono、最近では広瀬アリスと広瀬すずといった面々が思い出されるが、この数年、姉妹のセット売りに力を入れているタレントが増えているようだ。

 まずは、女優の本仮屋ユイカと、妹でフリーアナウンサーのリイナ。この2人、テレビ業界関係者によれば「あまり評判は芳しくない」という。

「本仮屋ユイカといえば、2005年上半期のNHK連続テレビ小説『ファイト』でヒロインを務めたが、平均16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と朝ドラの中では“下位”に終わり、朝ドラ出身のイメージも薄い。さらに『王様のブランチ』(TBS系)の司会を務めていたことでも知られますが、その後MCオファーが殺到したという話も聞きません」(放送作家)

 一方の妹・リイナは、青山学院大学卒業後にアナウンサーを目指し、東京のキー局を中心に全部で11局受け、13年4月に東海テレビ放送に入社。16年5月に結婚し同年12月に退社した後は2児の母となり、20年にアミューズに所属し、フリーアナウンサーとして活動している。

「11月9日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は『兄弟姉妹が秘密を大暴露SP』でした。ここでユイカは、妹夫婦の代わりに結婚式の打ち合わせに参加したことを回顧。妹夫婦は『全部任せます』と言っていたにもかかわらず、のちに決めたことを全てひっくり返されたと振り返り、『一生忘れない』と恨みつらみを告白していました。これにリイナは笑いながら、『今聞くまで覚えてなかった』と悪びれず答え、姉の怒りをさらに買ったんです」(芸能ライター)

 また、リイナがアナウンサーの仕事で悩んでいた際、ユイカが芸能界の先輩としてアドバイスしたところ、「ゆるゆる自営業だからわかんないんだよ!」と逆ギレされたとか。こうした言動が明かされると、妹について「性格悪すぎ」「姉が女優だからアナウンサーになれたんじゃないか」と、リイナを批判する声が上がることに。

 19日放送のクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの? 2時間SP』(同)に出演した際には、賞金を獲得したい理由として「母に癒やしの旅行をプレゼントしたい」と話し、「自分たちで親孝行すれば?」「番組使って親孝行なんて都合よすぎる」との反応が見られた。

「この姉妹それぞれ、キャラのなさを2人で補い合っている感じなので、今後も“姉妹売り”は続くでしょう。とはいえ、2人で出たところで、たいした化学反応も生まれていないので、次第に共演オファーも減っていくでしょう。次の売るタイミングは、姉のユイカが結婚したときでしょうね」(業界関係者)

 とはいえ、バラエティ出演によって新たな一面を出すことに成功はしているようだ。「めちゃくちゃ面白かった!」「トークがどんどんうまくなってる」との評判も見られるだけに、今後大化けする可能性もゼロではないかもしれない。

 さらにもう1組、ここ数年にわたって姉妹売りを続けているのがトリンドル玲奈と、妹の瑠奈だ。

 昨年末ごろから今年初頭にかけて2人売りを活発化させて、今年は『ノンストップ!』『突然ですが占ってもいいですか?』(以上、フジテレビ系)『クイズ!THE違和感』(TBS系)『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)などに出演。

 さらに今年1月には姉妹による公式YouTubeチャンネル「トリンドるんるん」を開設したが、7月を最後に更新されていない。

「2人がトーク番組に出ても、お決まりの話にしかならない。恋愛観の違いや、結婚をどちらが先にするかといった話題、姉妹それぞれの不満といったのが関の山。バラエティ共演も多いので、レアなツーショットとも思えません。瑠奈のインスタグラムにはしょっちゅう姉妹の投稿があって、ファンもおなかいっぱいなのでは。本仮屋姉妹と同じく、今後2人そろっての出演は厳しくなるように思いますが、玲奈には根強いファンもいるし、モデルや女優としての仕事もコンスタントに続いているので、あとは妹次第に感じます」(放送作家)

 一方、今最も旬の姉妹といえば上白石萌音・萌歌だろう。姉の萌音は現在放送中の3世代ヒロインが話題の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK)で初代ヒロインを務めている。同時に歌手活動も順調で、妹の萌歌もadieu(アデュー)という名義でアーティスト活動を展開。好感度抜群の姉妹といえるだろう。

「姉妹で東宝芸能に所属していますが、出演する番組は多くもなく、レア感をキープしている。ゴシップ雑誌が追いかけそうなスキャンダルもないし、姉の萌音の仕事もかなり戦略的で東宝が大事に育てようという意思が見られます。こうして萌音の売り出しが終わったら、今度は妹の萌歌をアピールするはず。相乗効果で姉妹の人気をさらに高めていくことでしょう」(同)

 本仮屋姉妹、トリンドル姉妹、上白石姉妹とそれぞれ魅力があるのはもちろんだが、姉妹共演が効果を上げているのは上白石姉妹となっているようだ。
(村上春虎)

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 年末恒例の『第63回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の各賞受賞者が発表された。大賞候補となる優秀作品賞には、LiSA『明け星』、乃木坂46『ごめんねFingers crossed』、NiziU『Take a picture』、氷川きよし『Happy!』、Awesome City Club『勿忘』など10曲が選出されている。

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